JPH09160889A - マルチプロセッサシステムの制御方法 - Google Patents

マルチプロセッサシステムの制御方法

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JPH09160889A
JPH09160889A JP7321461A JP32146195A JPH09160889A JP H09160889 A JPH09160889 A JP H09160889A JP 7321461 A JP7321461 A JP 7321461A JP 32146195 A JP32146195 A JP 32146195A JP H09160889 A JPH09160889 A JP H09160889A
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cache memory
load
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JP7321461A
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Yoshihito Nakagawa
義仁 中川
Shizuo Yokohata
静生 横畑
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機能分散型マルチプロセッサシステムにおい
て負荷バランスを最適化する。 【解決手段】 キャッシュメモリ119とホストコンピ
ュータ101、チャネル制御装置102との間のデータ
転送を行う同期チャネルジョブを専ら実行する機能プロ
セッサ群104と、キャッシュメモリ119とドライブ
120〜122との間のデータ転送を行う同期/非同期
コマンドジョブを専ら実行する機能プロセッサ群111
と、共用メモリ118を含む、機能分散型マルチプロセ
ッサシステムのディスク制御装置103において、ディ
スク制御装置103の構成を管理する構成管理ジョブ、
およびキャッシュメモリ119上の空きスペースを管理
するキャッシュ管理ジョブの実行を特定の機能プロセッ
サ群104または111のいずれにも固定せず、負荷の
低い方の機能プロセッサ群で実行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチプロセッサ
システムの制御技術に関し、特に、ジョブ毎に当該ジョ
ブを実行する機能プロセッサ群が固定されている機能分
散型マルチプロセッサシステム等に適用して有効な技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、岩波書店、1990年5月2
5日発行、「岩波情報科学辞典」P438〜P439、
等の文献にも記載されているように、情報処理技術の分
野では、複数のプロセッサ(処理装置)を並列に動作さ
せることで、高性能で、信頼性、拡張性等の点で優れた
情報処理システムを構築することが可能なマルチプロセ
ッサシステムが知られている。このようなマルチプロセ
ッサシステムでは、各プロセッサ間の負荷を均一に維持
することがシステムの処理効率の向上に不可欠である。
【0003】従来の機能分散型のマルチプロセッサシス
テムにおける負荷バランス制御としては、たとえば、特
開平6−35871号公報の「マルチプロセッサシステ
ム」に記載されているように、ジョブ毎に機能プロセッ
サ群を固定し、ジョブに起動要求があるとき当該ジョブ
を固定された機能プロセッサ群内のプロセッサで実行す
るときに、その機能プロセッサ群内での負荷バランスを
制御しようとする技術が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
機能プロセッサ群間の負荷バランス制御については考慮
されていない。すなわち、上記従来技術は、いずれの機
能プロセッサ群にも属さないジョブであっても実行する
機能プロセッサ群が固定されているため、当該ジョブの
起動要求があるとき固定された機能プロセッサ群内のプ
ロセッサ間で負荷バランス制御を行って当該ジョブを実
行することとなる。当該機能プロセッサ群に属するプロ
セッサの負荷が、その他の機能プロセッサ群に属するプ
ロセッサの負荷より高くても当該ジョブの起動を行わな
ければならないので、本機能プロセッサ群がシステムの
ボトルネックになる。このように上記従来技術では、シ
ステム内のプロセッサ群間の負荷分散、負荷バランスの
点について配慮されておらず、システム性能低下が懸念
される、という技術的課題があった。
【0005】本発明の目的は、機能分散型マルチプロセ
ッサシステムにおいて、複数の機能プロセッサまたは機
能プロセッサ群の間の負荷バランスを均一化して、シス
テム全体の処理性能を向上させることが可能なマルチプ
ロセッサシステムの制御技術を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ジョブ毎にそ
のジョブを実行する機能プロセッサまたは機能プロセッ
サ群(実行プロセッサ群)を固定させているマルチプロ
セッサシステムにおいて、いずれの機能プロセッサ群に
も属さないジョブは、機能プロセッサまたは機能プロセ
ッサ群を固定せず、任意の機能プロセッサまたは機能プ
ロセッサ群で実行させるようにしたマルチプロセッサシ
ステムである。いずれの機能プロセッサまたは機能プロ
セッサ群にも属さないジョブの実行要求があるとき、シ
ステム内の機能プロセッサまたは機能プロセッサ群の中
で負荷の低い機能プロセッサまたは機能プロセッサ群に
当該ジョブを実行させるように負荷バランスを制御す
る。
【0007】上述の負荷バランスの制御を実現するため
には、一例として、以下に示す4つの手段を用いること
ができる。すなわち、(1)いずれの機能プロセッサ群
にも属さないジョブを、いずれの機能プロセッサ群でも
起動できる手段、(2)各機能プロセッサ群の負荷管理
を行う手段、(3)各機能プロセッサ群の負荷判定を行
い、当該ジョブを起動する負荷の低い機能プロセッサ群
を決定する手段、(4)上記(3)の手段で決定した機
能プロセッサ群で当該ジョブを起動する手段、の各手段
である。(1)の手段により、いずれの機能プロセッサ
群にも属さないジョブの起動を行う機能プロセッサ群が
分散され、更に、(2)(3)(4)の手段により、シ
ステム内の機能プロセッサ群の負荷バランスが均等化さ
れ、システム性能が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施の形態であるマル
チプロセッサシステムの制御方法が実施されるキャッシ
ュ付きディスクサブシステムの構成の一例を示す概念図
である。図1において、ディスク制御装置103は、上
位側でチャネル制御装置102を介してホストコンピュ
ータ101と接続され、また下位側では、たとえば磁気
ディスク等を記録媒体として備えた記憶装置であるドラ
イブ120、ドライブ121、ドライブ122と接続さ
れる。ディスク制御装置103は、ドライブ120、1
21、122上でホストコンピュータ101の要求に応
じてデータのリード、ライトを行う。ホストコンピュー
タ101とドライブ120、121、122との間のデ
ータ転送を制御するのは、ディスク制御装置103に内
蔵されたチャネル制御部105、チャネル制御部108
およびディスク制御部112、ディスク制御部115で
ある。
【0010】これら制御部は内部にそれぞれプロセッサ
106、プロセッサ109、プロセッサ113、プロセ
ッサ116、およびローカルメモリ107、ローカルメ
モリ110、ローカルメモリ114、ローカルメモリ1
17を持ち、制御部間の共通制御用に共用メモリ118
を持つ。チャネル制御部105、108は、チャネル制
御装置102を介してホストコンピュータ101からの
要求を受け付け、ホストコンピュータ101とキャッシ
ュメモリ119との間のデータ転送を行う。ディスク制
御部112、115は、キャッシュメモリ119とドラ
イブ120、121、122との間のデータ転送を行
う。チャネル制御部105、108からディスク制御部
112、115へのデータ転送の要求とディスク制御部
112、115からチャネル制御部105、108への
データ転送完了報告は、共用メモリ118を介して行
う。
【0011】図2は、共用メモリ118上にあるテーブ
ルの構成の一例を示す概念図である。負荷情報テーブル
201は、プロセッサ106,109,113,116
の各々に対する負荷率202、負荷率203、負荷率2
04、負荷率205が格納されている。ジョブ管理テー
ブル206(Job Control Block:以
下、JCBと略記する)は各ジョブに1対1に対応し
て、当該ジョブの識別情報であるJCBID207a、
ジョブの起動要求時間207b、当該ジョブのステータ
ス207c、当該ジョブを実行中のプロセッサを示す実
行中プロセッサ番号207d、等の情報が格納されてい
る。レディジョブキュー208は、プロセッサ106,
109,113,116の各々に1対1に対応し、各プ
ロセッサに対するジョブの実行待ちキュー209、実行
待ちキュー210、実行待ちキュー211、実行待ちキ
ュー212でJCB206がキューイングされる。構成
情報テーブル213は、ディスク制御装置103、ドラ
イブ120、121、122の構成を管理するテーブル
である。
【0012】図3は、ディスク制御装置103において
実行される各種ジョブの構成の一例を示す概念図であ
る。本実施の形態のディスク制御装置103におけるジ
ョブ構成は、ホストコンピュータ101とキャッシュメ
モリ119間のデータ転送を行う同期チャネルジョブ3
01、同期チャネルジョブ301の指示でキャッシュメ
モリ119とドライブ120、121、122間のデー
タ転送を行う同期コマンドジョブ302、同期チャネル
ジョブ301の指示ではなく、キャッシュメモリ119
上のデータ量により起動する非同期コマンドジョブ30
3、ディスク制御装置103の構成を管理する構成管理
ジョブ304、キャッシュメモリ119上の空きスペー
スを管理するキャッシュ管理ジョブ305がある。
【0013】各ジョブには、前述のように、16進数で
4桁(2バイト)のJCBID207aが付与されてい
る。一例として、各ジョブのJCBID207aは、同
期チャネルジョブ301には“5800”が、同期コマ
ンドジョブ302には“3C00”が、非同期コマンド
ジョブ303には“3800”が、構成管理ジョブ30
4には“2500”が、キャッシュ管理ジョブ305に
は“2400”が、それぞれ付与されている。
【0014】上述の各種ジョブの各々の処理内容につい
て説明する。
【0015】同期チャネルジョブ301は、ホストコン
ピュータ101からの要求をチャネル制御装置102を
介して受け付け、リード要求のとき、要求されたデータ
がキャッシュメモリ119上にあるかチェックを行い、
キャッシュメモリ119上にあるときはキャッシュメモ
リ119上のデータをホストコンピュータ101に転送
し、当該データがないときはディスク制御部112、1
15にドライブ120、121、122からキャッシュ
メモリ119への当該データのステージ(ステージ:ド
ライブ120、121、122からキャッシュメモリ1
19上へ転送する操作)要求を行い、キャッシュメモリ
119上に当該データが転送されたら、キャッシュメモ
リ119上の当該データをホストコンピュータ101に
転送する。ライト要求のときは、ライト要求データに対
する旧データがキャッシュメモリ119上あるかチェッ
クを行い、キャッシュメモリ119上にあるときはホス
トコンピュータ101からキャッシュメモリ119上に
ライトデータを転送し、キャッシュメモリ119上にな
いときは、ディスク制御部112、115にドライブ1
20、121、122からキャッシュメモリ119への
当該データのステージ要求を行い、キャッシュメモリ1
19上に当該データが転送されたら、ホストコンピュー
タ101からキャッシュメモリ119上にライトデータ
を転送する。
【0016】同期コマンドジョブ302は、同期チャネ
ルジョブ301から要求されたデータのステージング、
または要求されたデータのデステージ(デステージ:キ
ャッシュメモリ119からドライブ120、121、1
22へデータ転送する操作)を実行する。
【0017】非同期コマンドジョブ303は、同期チャ
ネルジョブ301からの要求がなくても、キャッシュメ
モリ119上のデータでデステージされていないデータ
があればデステージを行ったり、ホストコンピュータ1
01から要求がありそうなデータのステージを行う。
【0018】構成管理ジョブ304は、ディスク制御装
置103、ドライブ120、121、122の構成を共
用メモリ118上にある構成情報テーブル213で管理
し、構成変更が生じたとき当該テーブルの更新を行い、
各チャネル制御部105、108、およびディスク制御
部112、115へ構成変更発生を通知する。
【0019】キャッシュ管理ジョブ305は、キャッシ
ュメモリ119上のスペース管理を行うジョブで、キャ
ッシュメモリ119上にあるデータで既にドライブ上へ
のライトが終了しているデータがあれば、キャッシュメ
モリ119上の当該データで使用していたスペースの解
放を行う。構成管理ジョブ304、キャッシュ管理ジョ
ブ305は、一定周期で起動を行う。
【0020】本実施の形態の機能プロセッサ群について
説明する。
【0021】同期チャネルジョブ301の機能を実行可
能な機能プロセッサ群104は、チャネル制御部10
5、108内部のプロセッサ106、プロセッサ109
からなる。同期コマンドジョブ302、非同期コマンド
ジョブ303の機能を実行可能な機能プロセッサ群11
1は、ディスク制御部112、115の内部のプロセッ
サ113、プロセッサ116からなる。構成管理ジョブ
304、キャッシュ管理ジョブ305は、機能プロセッ
サ群104、111のいずれにも属さないジョブであ
る。
【0022】図4はローカルメモリ107、110、1
14、117上にある負荷情報作成用テーブル401の
内容の一例を示す概念図であり、図5は負荷情報の更新
処理の一例を示すフローチャートである。負荷情報の更
新処理は、ジョブ起動前に起動時間をジョブ起動時間4
02に設定(ステップ501)し、ジョブを起動する
(ステップ502)。ジョブ終了時に終了時間をジョブ
終了時間403に設定(ステップ503)し、ジョブ終
了時間403とジョブ起動時間402の差分のジョブ実
行時間をジョブ実行時間404に設定(ステップ50
4)し、ジョブ実行積算時間405にジョブ実行時間4
04を加算する(ステップ505)。ジョブ実行積算開
始時間406からT秒(たとえば1秒)が経過するまで
(ステップ506)ジョブ実行積算時間405の更新を
行い(ステップ501、502、503、504、50
5)、経過すればジョブ実行積算終了時間をジョブ実行
積算終了時間407に設定(ステップ507)し、ジョ
ブ実行積算時間405/(ジョブ実行積算終了時間40
7−ジョブ実行積算開始時間406)を負荷率として負
荷情報テーブル201の自プロセッサの負荷率に設定し
(ステップ508)、ジョブ実行積算時間405のクリ
ア(ステップ509)とジョブ実行積算開始時間406
の再設定(ステップ510)を行い、負荷情報作成処理
を続ける。
【0023】図6および図7は、負荷バランス制御によ
る構成管理ジョブ304、キャッシュ管理ジョブ305
の起動処理の一例を示すフローチャートである。これら
のジョブは一定周期で起動するジョブで、後述の図7の
ステップ703でジョブ終了時に起動要求時間を自JC
B206の起動要求時間207bに設定する。機能プロ
セッサ群104、111のプロセッサ106、109、
113、116が、一定周期で共用メモリ118上のJ
CB206の起動要求時間207bのチェックを行い
(ステップ601)、起動要求時間に達したJCB20
6が、JCBID207aの判別によって構成管理ジョ
ブ304、キャッシュ管理ジョブ305であると判明し
たとき(ステップ602)、負荷情報テーブル201よ
り一番負荷率が低いプロセッサを特定し(ステップ60
3)、当該プロセッサに対するレディジョブキューに当
該JCBをキューイングする(ステップ604)。ま
た、前記ステップ601において、起動要求時間に達し
たジョブがない場合には、なにもしない。さらに、前記
ステップ602において、起動要求時間に達したJCB
206が実行する機能プロセッサ群が固定のジョブ(同
期チャネルジョブ301、同期コマンドジョブ302、
非同期コマンドジョブ303)の場合には、対応する機
能プロセッサ群に属するプロセッサ106,109また
はプロセッサ113,116のレディジョブキュー20
8に当該ジョブをキューイングする(ステップ60
5)。
【0024】各プロセッサは、自プロセッサに対応する
レディジョブキューにキューイングしているJCBの有
無のチェックを行い(ステップ701)、キューイング
JCBがあれば、当該JCBに対応するジョブを起動す
る(ステップ702)。当該ジョブが終了したとき、次
回起動する時間を当該ジョブに対応するJCBの起動要
求時間207bに設定する(ステップ703)。
【0025】以上、本実施の形態におけるディスク制御
装置103内の各機能プロセッサ群の動作について説明
した。このように、本実施の形態では、機能プロセッサ
群104と機能プロセッサ群111のどちらにも属さな
い構成管理ジョブ304とキャッシュ管理ジョブ305
を起動する機能プロセッサ群を負荷バランス制御により
特定し、負荷がより小さいと特定された機能プロセッサ
群で起動するので、機能プロセッサ群104と機能プロ
セッサ群111の負荷バランスを均一化することができ
る。
【0026】すなわち、たとえば、従来技術では、これ
らのジョブを便宜的に機能プロセッサ群104に固定さ
せたとき、ホストコンピュータからの要求データが常に
キャッシュメモリ119上にあれば、機能プロセッサ群
104の負荷は高く、機能プロセッサ群111の負荷は
低いにもかかわらず、機能プロセッサ群104で起動し
なければならない。また、機能プロセッサ群111に固
定させたときは、キャッシュメモリ119上のデータの
デステージが大量に行われたとき、機能プロセッサ群1
11の負荷は高く、機能プロセッサ群104の負荷は低
いにもかかわらず、機能プロセッサ群111で起動しな
ければならない。この結果、負荷のアンバランスが増大
する。
【0027】これに対して、本実施の形態のように、負
荷の低いプロセッサ(機能プロセッサ群)を選択して当
該プロセッサ(機能プロセッサ群)で、いずれの機能プ
ロセッサ群にも固定されていない構成管理ジョブ304
およびキャッシュ管理ジョブ305を起動することによ
り、構成管理ジョブ304およびキャッシュ管理ジョブ
305の実行に伴う負荷が分散され、データ転送処理中
の各機能プロセッサ群(プロセッサ)への影響がなくな
り、機能分散型のマルチプロセッサシステムにおけるデ
ータ転送速度等のシステム性能の向上を実現できる。
【0028】以上本発明者によってなされた発明を実施
の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0029】たとえば、マルチプロセッサシステムとし
ては、上述の実施の形態で例示したディスク制御装置に
限らず、マルチプロセッサ構成の一般の情報処理技術に
広く適用することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明のマルチプロセッサシステムの制
御方法によれば、機能分散型マルチプロセッサシステム
において、複数の機能プロセッサまたは機能プロセッサ
群の間の負荷バランスを均一化して、システム全体の処
理性能を向上させることができる、という効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であるマルチプロセッサ
システムの制御方法が実施されるキャッシュ付きディス
クサブシステムの構成の一例を示す概念図である。
【図2】本発明の一実施の形態であるマルチプロセッサ
システムの制御方法が実施されるキャッシュ付きディス
クサブシステムにおいて用いられる制御情報の一例を示
す概念図である。
【図3】本発明の一実施の形態であるマルチプロセッサ
システムの制御方法が実施されるキャッシュ付きディス
クサブシステムにおけるジョブ構成の一例を示す概念図
である。
【図4】本発明の一実施の形態であるマルチプロセッサ
システムの制御方法が実施されるキャッシュ付きディス
クサブシステムにおいて用いられる制御情報の一例を示
す概念図である。
【図5】本発明の一実施の形態であるマルチプロセッサ
システムの制御方法が実施されるキャッシュ付きディス
クサブシステムの作用の一例を示すフローチャートであ
る。
【図6】本発明の一実施の形態であるマルチプロセッサ
システムの制御方法が実施されるキャッシュ付きディス
クサブシステムの作用の一例を示すフローチャートであ
る。
【図7】本発明の一実施の形態であるマルチプロセッサ
システムの制御方法が実施されるキャッシュ付きディス
クサブシステムの作用の一例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
101…ホストコンピュータ、102…チャネル制御装
置、103…ディスク制御装置、104,111…機能
プロセッサ群(プロセッサ群)、105,108…チャ
ネル制御部、112,115…ディスク制御部、10
6,109,113,116…プロセッサ、107,1
10,114,117…ローカルメモリ、118…共用
メモリ、119…キャッシュメモリ、120,121,
122…ドライブ、201…負荷情報テーブル、20
2,203,204,205…負荷率、206…ジョブ
管理テーブル(JCB)、207a…JCBID、20
7b…起動要求時間、207c…ステータス、207d
…実行中プロセッサ番号、208…レディジョブキュ
ー、209,210,211,212…実行待ちキュ
ー、213…構成情報テーブル、301…同期チャネル
ジョブ(第1のジョブ)、302…同期コマンドジョブ
(第1のジョブ)、303…非同期コマンドジョブ(第
1のジョブ)、304…構成管理ジョブ(第2のジョ
ブ)、305…キャッシュ管理ジョブ(第2のジョ
ブ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプロセッサまたはプロセッサ群
    と、複数の前記プロセッサまたはプロセッサ群の何れか
    に実行が固定された少なくとも一つの第1のジョブと、
    任意の前記プロセッサまたはプロセッサ群において実行
    可能な少なくとも一つの第2のジョブとを含むマルチプ
    ロセッサシステムの制御方法であって、 前記ジョブの起動要求が発生した時、前記第1および第
    2のジョブのいずれであるかを識別し、前記第2のジョ
    ブの起動要求時には、負荷がより小さい前記プロセッサ
    またはプロセッサ群に前記第2のジョブの実行を割り当
    てることを特徴とするマルチプロセッサシステムの制御
    方法。
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