JPH09161293A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH09161293A JPH09161293A JP7324741A JP32474195A JPH09161293A JP H09161293 A JPH09161293 A JP H09161293A JP 7324741 A JP7324741 A JP 7324741A JP 32474195 A JP32474195 A JP 32474195A JP H09161293 A JPH09161293 A JP H09161293A
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- light
- diffracted light
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/095—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
- G11B7/0956—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble to compensate for tilt, skew, warp or inclination of the disc, i.e. maintain the optical axis at right angles to the disc
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスク再生装置におけるチルト検出用光
ピックアップに関し、簡易な構成で高精度なチルトエラ
ー信号を得ること。 【解決手段】 再生光源となるレーザダイオード110
と光ディスク100との光路中に、+と−の1次回折光
にコマ収差成分14を加えることのできる格子溝パター
ン114を刻んだ回折格子111と、その回折光を受光
することのできる受光素子101を設け、各受光強度の
強度差を演算することのできる信号処理回路を通じてチ
ルトエラー信号を生成する。前記格子溝パターンを変形
することによりコマ収差成分の配置を変えることができ
る。また、コマ収差を有する回折光からの再生信号中の
ビット誤り数の差からチルトエラー信号を得る。回折光
にコマ収差成分を加えることによって、チルト角に対す
るチルトエラー信号の感度を容易に上げることが可能と
なる。
ピックアップに関し、簡易な構成で高精度なチルトエラ
ー信号を得ること。 【解決手段】 再生光源となるレーザダイオード110
と光ディスク100との光路中に、+と−の1次回折光
にコマ収差成分14を加えることのできる格子溝パター
ン114を刻んだ回折格子111と、その回折光を受光
することのできる受光素子101を設け、各受光強度の
強度差を演算することのできる信号処理回路を通じてチ
ルトエラー信号を生成する。前記格子溝パターンを変形
することによりコマ収差成分の配置を変えることができ
る。また、コマ収差を有する回折光からの再生信号中の
ビット誤り数の差からチルトエラー信号を得る。回折光
にコマ収差成分を加えることによって、チルト角に対す
るチルトエラー信号の感度を容易に上げることが可能と
なる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、CD(コンパク
トディスク)、LD(レーザ・ディスク)等に代表され
る光ディスク再生装置において、チルトエラー信号(デ
ィスク面に対する光ピックアップ光軸の傾き)を検出す
るためのチルト検出装置に関し、簡易な構成で高精度な
チルトエラー検出を実現するものである。
トディスク)、LD(レーザ・ディスク)等に代表され
る光ディスク再生装置において、チルトエラー信号(デ
ィスク面に対する光ピックアップ光軸の傾き)を検出す
るためのチルト検出装置に関し、簡易な構成で高精度な
チルトエラー検出を実現するものである。
【0002】
【従来技術】CDなどの光ディスクを再生する光ディス
ク再生装置においては、光ピックアップの対物レンズの
中心軸はディスクに対して垂直になるように設計されて
いる。ところがディスクが傘型に反っているような場合
には、たとえその量がわずかであっても、もはやディス
クと対物レンズの位置関係は垂直ではなくなり、光ピッ
クアップの信号再生性能に重大な影響を与えてしまう。
ク再生装置においては、光ピックアップの対物レンズの
中心軸はディスクに対して垂直になるように設計されて
いる。ところがディスクが傘型に反っているような場合
には、たとえその量がわずかであっても、もはやディス
クと対物レンズの位置関係は垂直ではなくなり、光ピッ
クアップの信号再生性能に重大な影響を与えてしまう。
【0003】このような不都合を防止するために、チル
ト制御機構を光ディスク再生装置に設けて光ピックアッ
プ全体の傾きを調整するようにしている。従来のチルト
サーボにおいてはチルトエラー信号を検出するために図
9に示すようなチルトセンサ20を光ピックアップに取
り付けて行っている。LED22から放射される光線を
ディスク28に照射して、その反射光をLEDの両端部
に設けたフォトダイオード14,16で受光するように
構成されている。
ト制御機構を光ディスク再生装置に設けて光ピックアッ
プ全体の傾きを調整するようにしている。従来のチルト
サーボにおいてはチルトエラー信号を検出するために図
9に示すようなチルトセンサ20を光ピックアップに取
り付けて行っている。LED22から放射される光線を
ディスク28に照射して、その反射光をLEDの両端部
に設けたフォトダイオード14,16で受光するように
構成されている。
【0004】ディスク28に対して光ピックアップ光軸
に傾きがない場合はフォトダイオード24,26の受光
量は等しいが、傾きがあると受光量に差が生じる。そこ
でこの差に応じて光ピックアップのチルト角を制御する
ことにより、光ピックアップの光軸を常にディスクと垂
直に保つようにしている。
に傾きがない場合はフォトダイオード24,26の受光
量は等しいが、傾きがあると受光量に差が生じる。そこ
でこの差に応じて光ピックアップのチルト角を制御する
ことにより、光ピックアップの光軸を常にディスクと垂
直に保つようにしている。
【0005】図10は、チルト制御装置の構成図を示
す。上記したLED22、フォトダイオ−ド24,26
からなるチルト検出器を光ピックアップ34上に設置
し、フォトイオ−ド24,26で受光した受光信号を引
算器32で引算しチルトエラ−信号を生成する。生成さ
れたチルトエラ−信号は駆動回路33に入力され、モ−
タ31が駆動されることによって光ピックアップ34
は、支点30を中心に傾けられ、ディスク28と光ピッ
クアップ34との角度を垂直に保つことができる。
す。上記したLED22、フォトダイオ−ド24,26
からなるチルト検出器を光ピックアップ34上に設置
し、フォトイオ−ド24,26で受光した受光信号を引
算器32で引算しチルトエラ−信号を生成する。生成さ
れたチルトエラ−信号は駆動回路33に入力され、モ−
タ31が駆動されることによって光ピックアップ34
は、支点30を中心に傾けられ、ディスク28と光ピッ
クアップ34との角度を垂直に保つことができる。
【0006】さらに、光ピックアップの光路中に回折格
子を挿入し、±1次光を上記LEDの代わりとし、その
光線のディスクからの反射光をチルトエラー信号検出用
の光源に用いる方法(特開平3−37837号公報:光
ディスクのチルト検出装置)も提案されている。
子を挿入し、±1次光を上記LEDの代わりとし、その
光線のディスクからの反射光をチルトエラー信号検出用
の光源に用いる方法(特開平3−37837号公報:光
ディスクのチルト検出装置)も提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】マルチメディア情報機
器の発展に伴い、光ディスクに要求される容量がより一
層増加しており、CDと同程度な直径のディスクにCD
の数倍以上の情報を書き込むための技術も発展してい
る。それに伴い、光ピックアップやディスクに対する仕
様もさらに厳しいものとなっている。チルト角の許容値
もその一つであり高精度な制御が要求されることにな
る。
器の発展に伴い、光ディスクに要求される容量がより一
層増加しており、CDと同程度な直径のディスクにCD
の数倍以上の情報を書き込むための技術も発展してい
る。それに伴い、光ピックアップやディスクに対する仕
様もさらに厳しいものとなっている。チルト角の許容値
もその一つであり高精度な制御が要求されることにな
る。
【0008】前記従来の方法では、現在以上に高精度な
チルト制御信号を得ることは難しく、厳しいディスク仕
様を満足するチルト制御を実現することが難しくなると
いう問題点がある。
チルト制御信号を得ることは難しく、厳しいディスク仕
様を満足するチルト制御を実現することが難しくなると
いう問題点がある。
【0009】本発明は、従来の技術におけるこのような
問題点を解決して、より高精度なチルトサーボを行うた
めの光ピックアップを提供しようとするものである。
問題点を解決して、より高精度なチルトサーボを行うた
めの光ピックアップを提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、光ディスク再
生装置における信号検出用光ピックアップ中に設けられ
て、ディスクのピット列方向に、コマ収差を有する回折
光を形成させ、ディスク面に照射させる回折格子と、前
記回折光のディスク面からの反射光を検出するチルト検
出用受光素子と、前記チルト検出用受光素子の受光出力
に基づいてチルトエラー信号を生成するチルトエラー検
出手段、あるいはコマ収差を有する回折光を再生光と
し、その時の誤り数からチルトエラ−信号を生成するチ
ルトエラ−検出手段とを具備してなるものである。
生装置における信号検出用光ピックアップ中に設けられ
て、ディスクのピット列方向に、コマ収差を有する回折
光を形成させ、ディスク面に照射させる回折格子と、前
記回折光のディスク面からの反射光を検出するチルト検
出用受光素子と、前記チルト検出用受光素子の受光出力
に基づいてチルトエラー信号を生成するチルトエラー検
出手段、あるいはコマ収差を有する回折光を再生光と
し、その時の誤り数からチルトエラ−信号を生成するチ
ルトエラ−検出手段とを具備してなるものである。
【0011】本発明によれば、信号ビームはチルトビー
ム形成用回折格子に入射されて、ディスク上に記録され
ているピット列方向に回折光が形成され、この回折光が
チルトビームとしてディスク面に照射される。ここで形
成される回折光は、回折格子によってコマ収差成分が加
えられている。
ム形成用回折格子に入射されて、ディスク上に記録され
ているピット列方向に回折光が形成され、この回折光が
チルトビームとしてディスク面に照射される。ここで形
成される回折光は、回折格子によってコマ収差成分が加
えられている。
【0012】そのため、ディスクが傾いていると一方の
チルトビームのディスク面からの反射光はさらにコマ収
差成分が大きくなり、もう一方のチルトビームのディス
ク面からの反射光はコマ収差成分が小さくなる。従っ
て、各チルト検出用受光素子における検出出力の感度が
向上する。コマ収差成分の強度や位置は回折格子のパタ
−ンによって決まるため、容易に変更できる。従って、
ディスクの仕様によって適したパタ−ンの設定が可能で
ある。
チルトビームのディスク面からの反射光はさらにコマ収
差成分が大きくなり、もう一方のチルトビームのディス
ク面からの反射光はコマ収差成分が小さくなる。従っ
て、各チルト検出用受光素子における検出出力の感度が
向上する。コマ収差成分の強度や位置は回折格子のパタ
−ンによって決まるため、容易に変更できる。従って、
ディスクの仕様によって適したパタ−ンの設定が可能で
ある。
【0013】以上のようにして、光ディスクの信号検出
用光ピックアップ中にコマ収差を発生する回折格子を組
み込むのみという簡素な構成で高精度なチルト検出が可
能となる。
用光ピックアップ中にコマ収差を発生する回折格子を組
み込むのみという簡素な構成で高精度なチルト検出が可
能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明におけるチルト検出
用光ピックアップ及びチルト制御装置の詳細について説
明する。
用光ピックアップ及びチルト制御装置の詳細について説
明する。
【0015】図1は本発明の第1の実施形態を示すチル
ト検出用光ピックアップである。
ト検出用光ピックアップである。
【0016】図1(b)は、光ディスク再生装置におけ
る光ピックアップ系の構成を示している。ここで、光ビ
ームを平行波に変換するコリメータレンズ、光ビームを
集光してディスク100上に光スポットを形成する対物
レンズなどの本発明の概念に直接関係のない光学部品は
省いている。レーザダイオード110から射出した光ビ
ーム112が回折格子111に入射し、±1次の回折光
が生成される。ここで、生成された回折光は、コマ収差
成分を有している。
る光ピックアップ系の構成を示している。ここで、光ビ
ームを平行波に変換するコリメータレンズ、光ビームを
集光してディスク100上に光スポットを形成する対物
レンズなどの本発明の概念に直接関係のない光学部品は
省いている。レーザダイオード110から射出した光ビ
ーム112が回折格子111に入射し、±1次の回折光
が生成される。ここで、生成された回折光は、コマ収差
成分を有している。
【0017】これら3本の光ビームは、ハーフミラー1
13を透過し、ディスク面上で焦点を結ぶ。ディスク面
から反射した光ビームはハーフミラー113で反射し、
6分割受光素子101に照射する。0次回折光は6分割
受光素子101のa〜dの領域に照射され、再生信号、
フォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号の生
成などに用いられる。±1次回折光の各光ビームは、6
分割受光素子101のe及びfに照射し、チルトエラー
信号の生成に用いられる。
13を透過し、ディスク面上で焦点を結ぶ。ディスク面
から反射した光ビームはハーフミラー113で反射し、
6分割受光素子101に照射する。0次回折光は6分割
受光素子101のa〜dの領域に照射され、再生信号、
フォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号の生
成などに用いられる。±1次回折光の各光ビームは、6
分割受光素子101のe及びfに照射し、チルトエラー
信号の生成に用いられる。
【0018】図1(a)は、ディスク上における光スポ
ット形状の拡大平面図を表している。回折格子111で
生成された+1次光スポット12と−1次光スポット1
3は、ピット列120上でピット列120と同方向に位
置し、それぞれに付加されたコマ収差成分14、15が
0次光スポット11に対して対称な位置に存在してい
る。 図1(c)は、チルトビーム形成用の回折格子の
平面概略図である。この回折格子111は、±1次光に
対してコマ収差成分を与えるため、刻まれている格子溝
パターンは通常用いられる直線的なものではない。その
詳細について以下に述べる。
ット形状の拡大平面図を表している。回折格子111で
生成された+1次光スポット12と−1次光スポット1
3は、ピット列120上でピット列120と同方向に位
置し、それぞれに付加されたコマ収差成分14、15が
0次光スポット11に対して対称な位置に存在してい
る。 図1(c)は、チルトビーム形成用の回折格子の
平面概略図である。この回折格子111は、±1次光に
対してコマ収差成分を与えるため、刻まれている格子溝
パターンは通常用いられる直線的なものではない。その
詳細について以下に述べる。
【0019】回折格子111上に図2のような座標軸
x,y,zを考える。レーザダイオード110から出射
した波長λの光ビームはz軸に沿って進み、回折格子1
11に入射し、0次光200、+1次光201及び−1
次光202を全光ビ−ムがZ軸方向に並ぶように生成す
るとする。
x,y,zを考える。レーザダイオード110から出射
した波長λの光ビームはz軸に沿って進み、回折格子1
11に入射し、0次光200、+1次光201及び−1
次光202を全光ビ−ムがZ軸方向に並ぶように生成す
るとする。
【0020】回折格子111面上の任意の点P(x,
y)において、+1次光201が0次光200に対して
付加される位相成分S(x,y)は次式で表される。
y)において、+1次光201が0次光200に対して
付加される位相成分S(x,y)は次式で表される。
【0021】
【数1】
【0022】ただし、
【0023】
【数2】
【0024】ここで、回折角αは、0次光200と+1
次光201及び−1次光202とのなす角であり、φは
P点と原点0とを結ぶ直線とx軸とのなす角である。ま
た、Cは付加されるコマ収差のrms値である。
次光201及び−1次光202とのなす角であり、φは
P点と原点0とを結ぶ直線とx軸とのなす角である。ま
た、Cは付加されるコマ収差のrms値である。
【0025】以上のような関係式については、「レンズ
設計法」、松居吉哉著、発行所共立出版、昭和54年1
0月10日発行、72頁、により知られている。
設計法」、松居吉哉著、発行所共立出版、昭和54年1
0月10日発行、72頁、により知られている。
【0026】よって、回折光に対してコマ収差成分を付
加するための格子溝パターン114は上記S(x,y)
について、
加するための格子溝パターン114は上記S(x,y)
について、
【0027】
【数3】
【0028】を満足する座標(xm,ym)を順次トレー
スすることによって得られ、図1(c)のような形状と
なる。
スすることによって得られ、図1(c)のような形状と
なる。
【0029】6分割受光素子101の受光信号の信号処
理回路を図3に示す。6分割受光素子101中のa〜d
の受光信号は対角線位置どうしが加算器30,31で加
算される。各加算出力はさらに加算器32で加算されH
F信号が得られる。このHF信号は再生信号に利用され
る。また上記加算出力は引算器33で引算されて、フォ
ーカスエラー信号が得られ、フォーカスサーボに利用さ
れる。
理回路を図3に示す。6分割受光素子101中のa〜d
の受光信号は対角線位置どうしが加算器30,31で加
算される。各加算出力はさらに加算器32で加算されH
F信号が得られる。このHF信号は再生信号に利用され
る。また上記加算出力は引算器33で引算されて、フォ
ーカスエラー信号が得られ、フォーカスサーボに利用さ
れる。
【0030】他方でトラッキングエラー信号を生成する
ために、6分割受光素子101中のa〜dの受光信号の
列毎が加算器34,35で加算される。各加算出力は引
算器37で引算され、トラッキングエラー信号を生成す
る。また上記加算出力は加算器36で加算され、トラッ
キング和信号として利用される。
ために、6分割受光素子101中のa〜dの受光信号の
列毎が加算器34,35で加算される。各加算出力は引
算器37で引算され、トラッキングエラー信号を生成す
る。また上記加算出力は加算器36で加算され、トラッ
キング和信号として利用される。
【0031】チルト用受光素子e,fの受光信号は引算
器40で引算され、チルトエラー信号が得られる。この
信号をチルトサーボに利用する。この詳細について以下
に説明する。
器40で引算され、チルトエラー信号が得られる。この
信号をチルトサーボに利用する。この詳細について以下
に説明する。
【0032】図4はディスク100と光ビーム112と
のなす角度と受光信号との関係を示したグラフである。
ここで、信号強度は各信号の最大値で規格化しており、
角度はディスク100と光ビ−ム112とが垂直な状態
を0としている。図4で示すように0次光200はディ
スク100と光ビーム112が垂直なときに信号強度が
最大となる。しかし、チルトビームとして利用する+1
次光201と−1次光202は、回折格子111によっ
てコマ収差成分をあらかじめ与えられているので、ディ
スク100が光ビーム112と垂直な状態では受光素子
e及びfの受光信号は最大値を得ることはできない。
のなす角度と受光信号との関係を示したグラフである。
ここで、信号強度は各信号の最大値で規格化しており、
角度はディスク100と光ビ−ム112とが垂直な状態
を0としている。図4で示すように0次光200はディ
スク100と光ビーム112が垂直なときに信号強度が
最大となる。しかし、チルトビームとして利用する+1
次光201と−1次光202は、回折格子111によっ
てコマ収差成分をあらかじめ与えられているので、ディ
スク100が光ビーム112と垂直な状態では受光素子
e及びfの受光信号は最大値を得ることはできない。
【0033】しかし、ディスク100と光ビーム112
となす角度が、回折格子111で与えられたコマ収差成
分を打ち消す収差成分を与える角度β及び−βとなった
ときに6分割受光素子101中のe及びfの受光信号は
最大値を示す。回折光に与えられたコマ収差成分は0次
光200に対してお互い対称な方向に存在しているの
で、受光信号が最大になる角度の符号も正負逆になる。
となす角度が、回折格子111で与えられたコマ収差成
分を打ち消す収差成分を与える角度β及び−βとなった
ときに6分割受光素子101中のe及びfの受光信号は
最大値を示す。回折光に与えられたコマ収差成分は0次
光200に対してお互い対称な方向に存在しているの
で、受光信号が最大になる角度の符号も正負逆になる。
【0034】従って、図3の引算器40の出力つまり+
1次光201と−1次光202との強度差は、ディスク
100と光ビーム112のなす角度が垂直のときに0と
なり、さらに−βからβの間でほぼ線形な特性を示す。
1次光201と−1次光202との強度差は、ディスク
100と光ビーム112のなす角度が垂直のときに0と
なり、さらに−βからβの間でほぼ線形な特性を示す。
【0035】また、図3の加算器32の出力信号をロー
パスフィルタ41に入力し、それからの出力信号を比較
器42に入力する。6分割受光素子101中のa〜dの
和信号はディスク100と光ビーム112が垂直なとき
最大値を取り、傾けば減少する。従って、比較器42の
基準値を角度が−β〜β内の値に設定することによって
制御範囲を規定することができる。
パスフィルタ41に入力し、それからの出力信号を比較
器42に入力する。6分割受光素子101中のa〜dの
和信号はディスク100と光ビーム112が垂直なとき
最大値を取り、傾けば減少する。従って、比較器42の
基準値を角度が−β〜β内の値に設定することによって
制御範囲を規定することができる。
【0036】換言すると、前記制御範囲内において、即
ち、比較器42への入力信号が前記基準値を超える場合
において、前記引算器40からのチルトエラー信号によ
りチルト制御できるようにする。引算器40の出力を制
御信号として従来からよく用いられているチルト制御装
置に送ることによって高精度なチルト制御が可能とな
る。
ち、比較器42への入力信号が前記基準値を超える場合
において、前記引算器40からのチルトエラー信号によ
りチルト制御できるようにする。引算器40の出力を制
御信号として従来からよく用いられているチルト制御装
置に送ることによって高精度なチルト制御が可能とな
る。
【0037】図5は本発明の第2の実施形態を示すチル
ト検出用光ピックアップにおけるディスク上のスポット
形状及び回折格子である。図5(a)は、ディスク面上
における光スポットの構成図であり、図5(b)は回折
格子の格子溝パターンを示す。図5(a)に示すよう
に、回折格子111によって生成された+1次光201
と−1次光202に付随する各コマ収差成分14が0次
光スポット11と+1次光スポット12及び−1次光ス
ポット13との間に位置している。
ト検出用光ピックアップにおけるディスク上のスポット
形状及び回折格子である。図5(a)は、ディスク面上
における光スポットの構成図であり、図5(b)は回折
格子の格子溝パターンを示す。図5(a)に示すよう
に、回折格子111によって生成された+1次光201
と−1次光202に付随する各コマ収差成分14が0次
光スポット11と+1次光スポット12及び−1次光ス
ポット13との間に位置している。
【0038】上記のようなスポット形状でも、第1の実
施形態で示したチルトエラー信号の生成が可能である。
ただし、上記のようなスポットを生成するためには、回
折格子111の格子溝パターンを図5(b)のように形
成しなければならない。このパターンは、第1の実施形
態に示した格子溝パターンと逆方向に円弧を描いた構成
である。
施形態で示したチルトエラー信号の生成が可能である。
ただし、上記のようなスポットを生成するためには、回
折格子111の格子溝パターンを図5(b)のように形
成しなければならない。このパターンは、第1の実施形
態に示した格子溝パターンと逆方向に円弧を描いた構成
である。
【0039】図6は本発明の第3の実施形態を説明する
システム構成図である。受光素子101のa〜dで受光
した受光信号は加算器61で加算される。この加算器6
1の出力は通常の再生信号として用いられ、再生処理回
路62に入力される。つまり、通常再生時にはスイッチ
66中では端子2と端子4が接続するようにシステムコ
ントローラによって制御されている。
システム構成図である。受光素子101のa〜dで受光
した受光信号は加算器61で加算される。この加算器6
1の出力は通常の再生信号として用いられ、再生処理回
路62に入力される。つまり、通常再生時にはスイッチ
66中では端子2と端子4が接続するようにシステムコ
ントローラによって制御されている。
【0040】しかし、本発明の第3の実施形態では、光
ディスクが挿入された直後にチルト制御を行う構成を取
っており、その際には他の端子と接続される構成となっ
ている。
ディスクが挿入された直後にチルト制御を行う構成を取
っており、その際には他の端子と接続される構成となっ
ている。
【0041】まずチルト制御を行う際には、スイッチ6
6は端子1と端子4が接続するようにシステムコントロ
ーラによって制御される。よって、+1次光201を再
生光として、受光素子101のeで受光した受光信号が
再生信号処理回路、復調器63へと順次入力され、再生
信号の誤りビット数が誤り数カウンタ64でカウントさ
れ、+1次光201を再生光としたときの誤り数をシス
テムコントロ−ラ中に記憶する。
6は端子1と端子4が接続するようにシステムコントロ
ーラによって制御される。よって、+1次光201を再
生光として、受光素子101のeで受光した受光信号が
再生信号処理回路、復調器63へと順次入力され、再生
信号の誤りビット数が誤り数カウンタ64でカウントさ
れ、+1次光201を再生光としたときの誤り数をシス
テムコントロ−ラ中に記憶する。
【0042】次にスイッチ66において端子3と端子4
とを接続するようにシステムコントローラによって制御
し、同様な手順で−1次光202での誤り数を計測す
る。上記のように計測した誤り数の大小関係からディス
ク100に対して光ビ−ム112がどちらの方向に傾い
ているかが判別できる。その傾きを矯正する方向にチル
ト制御装置が動作する信号をシステムコントロ−ラから
駆動回路67に入力し、チルト制御装置を一定方向に動
作させる。
とを接続するようにシステムコントローラによって制御
し、同様な手順で−1次光202での誤り数を計測す
る。上記のように計測した誤り数の大小関係からディス
ク100に対して光ビ−ム112がどちらの方向に傾い
ているかが判別できる。その傾きを矯正する方向にチル
ト制御装置が動作する信号をシステムコントロ−ラから
駆動回路67に入力し、チルト制御装置を一定方向に動
作させる。
【0043】上記のような誤り数の計測を行い、各回折
光から得られる誤り数が一致する角度を探す。チルト補
正動作が終了後、システムコントロ−ラによってスイッ
チ66の端子2と端子4が接続され、通常の再生動作に
移る。上記のような誤り数をチルトエラ−信号に用いる
方式は、幾何学的にディスク100と光ビ−ム112と
を垂直にするだけでなく、最も再生に適した角度を設定
できるという利点がある。
光から得られる誤り数が一致する角度を探す。チルト補
正動作が終了後、システムコントロ−ラによってスイッ
チ66の端子2と端子4が接続され、通常の再生動作に
移る。上記のような誤り数をチルトエラ−信号に用いる
方式は、幾何学的にディスク100と光ビ−ム112と
を垂直にするだけでなく、最も再生に適した角度を設定
できるという利点がある。
【0044】図7は、本発明の第4の実施形態を示すチ
ルト検出用光ピックアップにおけるディスク上でのスポ
ット形状および回折格子の形状である。図7(a)にデ
ィスク上での光スポットの構成図を示し、図7(b)に
回折格子の格子溝パタ−ンを示す。
ルト検出用光ピックアップにおけるディスク上でのスポ
ット形状および回折格子の形状である。図7(a)にデ
ィスク上での光スポットの構成図を示し、図7(b)に
回折格子の格子溝パタ−ンを示す。
【0045】0次光スポット11、+1次光スポット1
2及び−1次光スポット13は、ピット列方向に並び、
+1次光スポット12及び−1次光13に付随するコマ
収差成分14が、ピット列方向ではなく半径方向にず
れ、互いに0次光スポット11に対して対称な位置に生
じる。上記のような位置にコマ収差成分を設けると、デ
ィスク100を半径方向に傾けた際に、図4で示したよ
うな特性が得られ、半径方向のチルトエラ−検出が可能
となる。
2及び−1次光スポット13は、ピット列方向に並び、
+1次光スポット12及び−1次光13に付随するコマ
収差成分14が、ピット列方向ではなく半径方向にず
れ、互いに0次光スポット11に対して対称な位置に生
じる。上記のような位置にコマ収差成分を設けると、デ
ィスク100を半径方向に傾けた際に、図4で示したよ
うな特性が得られ、半径方向のチルトエラ−検出が可能
となる。
【0046】上記のような光スポットを形成するために
用いる回折格子111に刻む格子溝パタ−ンは図7
(b)のような形状であり、回折格子111の中央を境
に格子溝パタ−ン114の湾曲する方向が逆方向になる
という特徴がある。
用いる回折格子111に刻む格子溝パタ−ンは図7
(b)のような形状であり、回折格子111の中央を境
に格子溝パタ−ン114の湾曲する方向が逆方向になる
という特徴がある。
【0047】図8は本発明の第5の実施形態を示すチル
ト検出用光ピックアップにおけるディスク上でのスポッ
ト形状及び回折格子の形状である。図8(a)にディス
ク上での光スポットの構成図を、図8(b)に回折格子
格子溝パタ−ンを示す。+1次光スポット12及び−1
次光スポット13に付随するコマ収差成分14が図7で
示した光スポットの構成とは反対になっている。
ト検出用光ピックアップにおけるディスク上でのスポッ
ト形状及び回折格子の形状である。図8(a)にディス
ク上での光スポットの構成図を、図8(b)に回折格子
格子溝パタ−ンを示す。+1次光スポット12及び−1
次光スポット13に付随するコマ収差成分14が図7で
示した光スポットの構成とは反対になっている。
【0048】このような構成であっても半径方向へのデ
ィスク傾きに対して図4で示した特性が得られ、チルト
エラ−信号が検出できる。図8(a)のような光スポッ
トの構成を得るために必要な回折格子の格子溝パタ−ン
114は、図7(b)で示したパタ−ンと左右反対の構
成となる。
ィスク傾きに対して図4で示した特性が得られ、チルト
エラ−信号が検出できる。図8(a)のような光スポッ
トの構成を得るために必要な回折格子の格子溝パタ−ン
114は、図7(b)で示したパタ−ンと左右反対の構
成となる。
【0049】図7及び図8で示した光スポット形状のど
ちらでも、図3及び図6で示したような信号処理を行う
ことによって、半径方向のチルト制御が可能である。
ちらでも、図3及び図6で示したような信号処理を行う
ことによって、半径方向のチルト制御が可能である。
【0050】
【発明の効果】上記した発明により、光ピックアップに
おける部品点数は現状のままで、より高精度なチルトエ
ラー信号を検出できるようになり、得られたチルトエラ
ー信号を用いてチルト制御を行うことにより、より安定
な再生記録が可能となる。
おける部品点数は現状のままで、より高精度なチルトエ
ラー信号を検出できるようになり、得られたチルトエラ
ー信号を用いてチルト制御を行うことにより、より安定
な再生記録が可能となる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示すチルト検出用光
ピックアップである。
ピックアップである。
【図2】コマ収差を与える回折格子の概念図である。
【図3】受光素子と信号処理回路の構成図である。
【図4】ディスクと光ビームのなす角と信号強度の関係
を示す図である。
を示す図である。
【図5】本発明の第2の実施形態を示すディスク拡大図
及び回折格子拡大図である。
及び回折格子拡大図である。
【図6】本発明の第3の実施形態の構成図である。
【図7】従来のチルトセンサを示す正面図である。
【図8】本発明の第5実施形態の構成図である。
【図9】従来のチルトセンサを示す正面及び平面であ
る。
る。
【図10】従来のチルト制御装置の構成図である。
11 0次光スポット 12 +1次光スポット 13 −1次光スポット 14 コマ収差成分 20 チルトセンサ 22 LED 24,26 フォトダイオード 28 ディスク 34 光ピックアップ 100 ディスク 101 6分割受光素子 110 レ−ザダイオ−ド 111 回折格子 113 ハ−フミラ− 120 ピット列
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 雅之 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 (72)発明者 鈴木 芳夫 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内
Claims (7)
- 【請求項1】 光ディスク装置の信号再生光学系の経路
に設けられ、ディスクのピット列方向に生成される+1
次回折光と−1次回折光に対してそれぞれコマ収差成分
を加えることのできる格子溝パタ−ンを刻まれた回折格
子と、 前記コマ収差成分をそれぞれ有した+1次回折光と−1
次回折光のディスク面からの反射光をそれぞれ受光する
ことのできる第1と第2の受光素子と、 前記第1と第2の受光素子からのそれぞれの出力信号の
強度差を算出することのできる信号処理回路と、 を備え、前記強度差信号を用いてチルト制御を行うこと
を特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項2】 光ディスク装置の信号再生光学系の経路
に設けられ、ディスクのピット列方向に生成される+1
次回折光と−1次回折光に対してそれぞれコマ収差成分
を加えることのできる格子溝パタ−ンを刻まれた回折格
子と、 前記コマ収差成分をそれぞれ有した+1次回折光と−1
次回折光のディスク面からの反射光をそれぞれ受光する
ことのできる第1と第2の受光素子と、 前記第1と第2の受光素子からの再生信号の誤りビット
数をカウントし記憶する信号処理系と、 前記+1次回折光の反射光を受光する第1の受光素子か
らの第1の出力信号と、前記−1次回折光の反射光を受
光する第2の受光素子からの第2の出力信号と、を切り
替えて前記信号処理系に接続する切り替え手段と、 前記第1の出力信号と前記第2の出力信号における誤り
ビット数の大小を判別するコントローラと、 を備え、前記判別信号を用いてチルト制御を行うことを
特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の光ディスク装置
において、 前記回折格子によってディスクのピット列方向に生成さ
れる+1次回折光と−1次回折光にそれぞれ加えられる
コマ収差成分が、0次光スポットに対して対称に位置
し、且つ0次光スポットを基準としてそれぞれの1次光
スポットよりもさらに離れた位置に存在することを特徴
とする光ディスク装置。 - 【請求項4】 請求項1または2記載の光ディスク装置
において、 前記回折格子によってディスクのピット列方向に生成さ
れる+1次回折光と−1次回折光にそれぞれ加えられる
コマ収差成分が、0次光スポットに対して対称に位置
し、且つ0次光スポットとそれぞれの1次光スポットと
の間に位置することを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項5】 請求項1または2記載の光ディスク装置
において、 前記回折格子によってディスクのピット列方向に生成さ
れる+1次回折光と−1次回折光にそれぞれ加えられる
コマ収差成分が、ディスクの半径方向にそれぞれの1次
光スポットに沿って位置し、且つ、+1次回折光に加え
られるコマ収差成分はディスクの外周側に、−1次回折
光に加えられるコマ収差成分はディスクの内周側に位置
することを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項6】 請求項1または2記載の光ディスク装置
において、 前記回折格子によってディスクのピット列方向に生成さ
れる+1次回折光と−1次回折光にそれぞれ加えられる
コマ収差成分が、ディスクの半径方向にそれぞれの1次
光スポットに沿って位置し、且つ、+1次回折光に加え
られるコマ収差成分はディスクの内周側に、−1次回折
光に加えられるコマ収差成分はディスクの外周側に位置
することを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項7】 光ディスク装置の信号再生光学系の経路
に設けられ、ディスクのピット列方向に生成される+1
次回折光と−1次回折光に対してそれぞれコマ収差成分
を加えることのできる格子溝パタ−ンを刻まれた回折格
子と、 前記コマ収差成分をそれぞれ有した+1次回折光と−1
次回折光のディスク面からの反射光をそれぞれ受光する
ことのできる第1と第2の受光素子と、 前記第1と第2の受光素子からのそれぞれの出力信号の
強度差を算出することのできる信号処理回路と、 0次回折光のディスク面からの反射光を受光し、出力を
再生信号として利用することのできる第3の受光素子
と、 前記第3の受光素子の出力が規定の基準値以上であるか
否かを判断する比較器と、 前記比較器が前記基準値以上であると判断した場合に、
前記強度差信号を用いてチルト制御を行うことを特徴と
する光ディスク装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32474195A JP3176544B2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 光ディスク装置 |
| US08/762,436 US5751680A (en) | 1995-12-13 | 1996-12-09 | Optical disk drive |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32474195A JP3176544B2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09161293A true JPH09161293A (ja) | 1997-06-20 |
| JP3176544B2 JP3176544B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=18169175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32474195A Expired - Fee Related JP3176544B2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 光ディスク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5751680A (ja) |
| JP (1) | JP3176544B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6707773B2 (en) | 2000-04-20 | 2004-03-16 | Nec Corporation | Optical head and optical information recording and playback apparatus |
| US6804180B2 (en) | 2000-04-14 | 2004-10-12 | Nec Corporation | Optical head assembly and optical information recording/reproducing device |
| US7200076B2 (en) | 2001-11-20 | 2007-04-03 | Nec Corporation | Radial tilt detection optical head apparatus and optical information apparatus |
| US7755991B2 (en) | 2002-05-23 | 2010-07-13 | Nec Corporation | Method for detecting radial tilt of optical recording medium in optical head device, optical head device, and optical information recording/reproducing device |
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| JPH10149564A (ja) * | 1996-11-15 | 1998-06-02 | Teac Corp | 光ピックアップ装置及びトラッキングエラー検出方法 |
| JPH113531A (ja) * | 1997-04-18 | 1999-01-06 | Pioneer Electron Corp | チルトサーボ制御装置 |
| NL1009830C2 (nl) * | 1998-08-10 | 2000-02-11 | Koninkl Philips Electronics Nv | Apparaat voor het lezen en/of schrijven van informatie van/naar een optische gegevensdrager. |
| US6545958B1 (en) * | 1998-08-31 | 2003-04-08 | Ricoh Company, Ltd. | Optical-pickup device and tilt-detecting method thereof |
| DE19918801A1 (de) | 1999-04-26 | 2000-11-02 | Thomson Brandt Gmbh | Gerät zum Lesen oder Beschreiben optischer Aufzeichnungsträger |
| TW440818B (en) * | 1999-06-05 | 2001-06-16 | Ind Tech Res Inst | Device and method for obtaining and calibrating compact disk's tilt error signals |
| JP3384393B2 (ja) * | 1999-12-15 | 2003-03-10 | 日本電気株式会社 | 光ヘッド装置及び光学式情報記録再生装置並びにラジアルチルト検出方法 |
| DE60106987T2 (de) | 2000-01-06 | 2005-03-31 | Samsung Electronics Co., Ltd., Suwon | Opischer Abtastkopf |
| EP1124227B1 (en) * | 2000-02-10 | 2007-07-04 | Sony Corporation | Optical pickup, tilt detection apparatus, tilt detection method and optical disk apparatus |
| JP2002025091A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-25 | Sony Corp | 回折格子、光ピックアップ、誤差信号検出装置および誤差信号検出方法 |
| JP2002170265A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-14 | Pioneer Electronic Corp | チルトサーボ制御装置及び方法 |
| CN100383868C (zh) * | 2002-09-06 | 2008-04-23 | 松下电器产业株式会社 | 光学头 |
| US7457217B2 (en) * | 2003-03-24 | 2008-11-25 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and device for measuring the tilt of an optical disc |
| JP3995658B2 (ja) * | 2004-02-12 | 2007-10-24 | 三洋電機株式会社 | 情報記録再生装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0337837A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Yamaha Corp | 光デイスクのチルト検出装置 |
| JPH07130022A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ヘッド装置および光学素子 |
| JPH07182687A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Sharp Corp | 光ピックアップ |
-
1995
- 1995-12-13 JP JP32474195A patent/JP3176544B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-12-09 US US08/762,436 patent/US5751680A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6804180B2 (en) | 2000-04-14 | 2004-10-12 | Nec Corporation | Optical head assembly and optical information recording/reproducing device |
| US6707773B2 (en) | 2000-04-20 | 2004-03-16 | Nec Corporation | Optical head and optical information recording and playback apparatus |
| US7200076B2 (en) | 2001-11-20 | 2007-04-03 | Nec Corporation | Radial tilt detection optical head apparatus and optical information apparatus |
| US7755991B2 (en) | 2002-05-23 | 2010-07-13 | Nec Corporation | Method for detecting radial tilt of optical recording medium in optical head device, optical head device, and optical information recording/reproducing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3176544B2 (ja) | 2001-06-18 |
| US5751680A (en) | 1998-05-12 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |