JPH09162290A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

Info

Publication number
JPH09162290A
JPH09162290A JP34447195A JP34447195A JPH09162290A JP H09162290 A JPH09162290 A JP H09162290A JP 34447195 A JP34447195 A JP 34447195A JP 34447195 A JP34447195 A JP 34447195A JP H09162290 A JPH09162290 A JP H09162290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connection hole
wiring
layer wiring
integrated circuit
circuit device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34447195A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Ueno
嘉一 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP34447195A priority Critical patent/JPH09162290A/ja
Publication of JPH09162290A publication Critical patent/JPH09162290A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大きなサイズの接続孔領域における上層配線
層の落込みを防ぐ。 【解決手段】 1つの接続孔領域20が複数個の正方形
の小接続孔22の集合により構成されており、小接続孔
22の一辺のサイズS1は上層配線10のサイド膜厚の
2倍以下である。サイズS1は上層配線10として膜厚
が600nmのアルミニウム高温スパッタ膜を用いる場
合には0.6μm以下であればよく、上層配線10とし
て膜厚が600nmのブランケットタングステン膜を用
いる場合には1.2μm以下とすればよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体集積回路装置
に関し、特に多層配線を有し、層間絶縁膜に開けられた
コンタクトホール又はスルーホール(総称して接続孔と
いう)における構造に特徴をもつ半導体集積回路装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】多層配線をもつ半導体集積回路装置にお
ける配線は、下層配線上に層間絶縁膜を形成し、その層
間絶縁膜に接続孔を開け、その接続孔を介して上層配線
を下層配線と接続する。接続孔のパターンには制約がな
く、ボンディングパットのパターンのような大きなパタ
ーンには大きな接続孔が形成される。
【0003】図1はその状態を示したものであり、下地
基板2上に下層配線4が形成され、その上に層間絶縁膜
6が形成されている。層間絶縁膜6には接続孔8が開け
られ、上層配線10はその接続孔8を介して下層配線4
と接続される。このとき、接続孔8が大きな孔である場
合には、上層配線10には層間絶縁膜6上の部分と接続
孔8の内側の部分とで孔の深さに対応する段差aが発生
する。
【0004】上層配線10の薄膜は、その平坦部での膜
厚をt1とすれば、孔の側面部での膜厚はt2となり、そ
の膜厚t2をサイド膜厚と称する。サイド膜厚t2は通常
使われているアルミニウム又はアルミニウム合金の高温
スパッタ膜ではT1の約50%、ブランケットタングス
テン膜では約100%である。したがって、接続孔8の
寸法がサイド膜厚t2の2倍より大きい場合には上層配
線に接続孔に対応した深さaの落込みが発生することに
なる。
【0005】上層配線10上には更に層間絶縁膜又はパ
ッシベーション膜となる絶縁膜12が形成され、その絶
縁膜12に接続孔又はボンディングパッド用の孔が形成
される。このとき、絶縁膜12の平坦化を行ない、接続
孔8の上方に接続孔やボンディングパッド用の孔を形成
するとき、接続孔8による深さaの落込みがあると、絶
縁膜12の膜厚は層間絶縁膜6上の部分ではd1、落込
み部分ではd2となって、落込みの深さaの差が生じ
る。そのため、絶縁膜12に形成される接続孔やボンデ
ィングパッド用の孔を形成するエッチングにおいては、
落込み部分のエッチングを基準にするとそれより浅い部
分でのエッチングでは多大なオーバエッチングとなり、
サイズ広がり、ダメージ、下地荒れ(掘れ)などの不具
合が生じる。
【0006】また、アルミ配線上の層間絶縁膜にフッ素
系のガスによるドライエッチングにより接続孔を形成す
る場合に、スパッタ堆積物が形成されてコンタクト抵抗
を増大させたりすることを防ぐために、接続孔を形成す
るエッチングに先立って、下層配線層上にフッ素を含む
ガスのプラズマに晒されると揮発性のフッ素化合物を形
成する金属又は金属窒化物からなるエッチングストッパ
層を形成することが提案されている(特開平6−125
010号公報参照)。しかし、その提案の方法は、接続
孔部分での落込みによるその上層の絶縁膜での膜厚のば
らつきを改善するものではない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は大きなサイズ
の接続孔領域における上層配線層の落込みを防いでその
上層配線上に形成される絶縁膜のエッチングの際のサイ
ズ広がりやダメージその他の不具合の発生を防止するこ
とを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、下層配線と
上層配線とを接続するためにその間に設けられた層間絶
縁膜に形成された接続孔は、そのいずれの部分も接続孔
の側面から上層配線層のサイド膜厚で埋込み可能な距離
以下の距離に存在するパターンに形成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】具体的には、下層配線と上層配線
との1つの接続孔領域が正方形、長方形又は円形の小接
続孔の集合からなる。その小接続孔が正方形の場合には
その辺の長さ、その小接続孔が長方形の場合には短辺の
長さ、その小接続孔が円形の場合にはその直径がそれぞ
れ上層配線層のサイド膜厚の2倍以下に設定されてい
る。
【0010】下層配線と上層配線との接続孔の内側に層
間絶縁膜が島状に残されていることによって、その接続
孔内のいずれの部分も接続孔の側面から上層配線層のサ
イド膜厚以下の距離に存在するようになっていてもよ
い。
【0011】半導体集積回路装置の寿命を長くしたり歩
留まりの低下を防ぐことを目的として、下層配線と上層
配線間の1つの接続孔領域を複数個の接続孔で構成する
ことが提案されている(特開昭63−204631号公
報参照)。しかし、この提案も、接続孔部分での落込み
によるその上の絶縁膜の厚さのばらつきを改善するもの
ではない。
【0012】
【実施例】図2に幾つかの接続孔のパターンを示す。
(A)は1つの接続孔領域20(鎖線で囲まれた領域)
が複数個の正方形の小接続孔22の集合により構成され
ている例を示している。小接続孔22のサイズは一辺が
上層配線のサイド膜厚の2倍以下である。(A)のX−
X’線位置での断面図を(a)に示す。
【0013】小接続孔22のサイズを具体的に示すと、
上層配線10としてアルミニウム又はアルミニウム合金
の高温スパッタ膜を用いる場合、サイドカバレッジが約
50%であるので、その膜厚を600nmとすれば、小
接続孔22の一辺S1は0.6μm以下であればよい。ま
た上層配線10としてサイドカバレッジが約100%の
ブランケットタングステン膜を用いる場合には、その膜
厚を600nmとすれば、小接続孔22の一辺S1を1.
2μm以下とすればよい。
【0014】(B)は接続孔領域20が3個の長方形の
小接続孔24の集合により構成されている例を示してい
る。小接続孔24の短辺のサイズS2が上記の小接続孔
22の一辺S1のように設定される。小接続孔のパター
ンは矩形に限らず、円形であってもよい。その場合には
円形の小接続孔の直径が上記の小接続孔22の一辺S1
のように設定される。
【0015】(C)は更に他の例であり、1つの接続孔
26内に4個の島状の層間絶縁膜28が残された例を示
している。外側の層間絶縁膜6と内側の島状層間絶縁膜
28で挾まれた領域が接続孔領域となり、そのx方向の
サイズx1とy方向のサイズy1がいずれも上記の小接続
孔22の一辺S1のように設定される。
【0016】
【発明の効果】本発明では下層配線と上層配線とを接続
するためにその間に設けられた層間絶縁膜に形成された
接続孔は、そのいずれの部分も接続孔の側面から上層配
線層のサイド膜厚以下の距離に存在するパターンに形成
されているので、接続部の上層配線の落込みを防ぐこと
ができ、その上層配線状に形成された絶縁膜のエッチン
グにおいて、オーバエッチによるサイズ広がりやダメー
ジなどの不具合を抑えることができる。その結果、抵抗
ばらつきを小さくし、信頼性向上に寄与することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の接続孔部分を示す断面図である。
【図2】実施例における種々の接続孔パターンを示す図
であり、(A)〜(C)はそれぞれの例の平面図、
(a)は(A)のX−X’線位置での断面図である。
【符号の説明】
2 下地基板 4 下層配線 6 層間絶縁膜 10 上層配線 12 絶縁膜 20 接続孔領域 22,24 小 接続孔 26 接続孔 28 島状に残された層間絶縁膜

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多層配線をもつ半導体集積回路装置にお
    いて、 下層配線と上層配線とを接続するためにその間に設けら
    れた層間絶縁膜に形成された接続孔は、そのいずれの部
    分も接続孔の側面から上層配線層のサイド膜厚で埋込み
    可能な距離以下の距離に存在するパターンに形成されて
    いることを特徴とする半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】 下層配線と上層配線との1つの接続孔領
    域が複数の正方形の小接続孔の集合からなり、各小接続
    孔の辺の長さが上層配線層のサイド膜厚の2倍以下に設
    定されている請求項1に記載の半導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】 下層配線と上層配線との1つの接続孔領
    域が複数の長方形の小接続孔の集合からなり、各小接続
    孔の短辺の長さが上層配線層のサイド膜厚の2倍以下に
    設定されている請求項1に記載の半導体集積回路装置。
  4. 【請求項4】 下層配線と上層配線との1つの接続孔領
    域が複数の円形の小接続孔の集合からなり、各小接続孔
    の直径の長さが上層配線層のサイド膜厚の2倍以下に設
    定されている請求項1に記載の半導体集積回路装置。
  5. 【請求項5】 下層配線と上層配線との接続孔の内側に
    層間絶縁膜が島状に残されている請求項1に記載の半導
    体集積回路装置。
JP34447195A 1995-12-04 1995-12-04 半導体集積回路装置 Pending JPH09162290A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34447195A JPH09162290A (ja) 1995-12-04 1995-12-04 半導体集積回路装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34447195A JPH09162290A (ja) 1995-12-04 1995-12-04 半導体集積回路装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09162290A true JPH09162290A (ja) 1997-06-20

Family

ID=18369529

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34447195A Pending JPH09162290A (ja) 1995-12-04 1995-12-04 半導体集積回路装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09162290A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6403467B1 (en) 1998-12-14 2002-06-11 Nec Corporation Semiconductor device and method for manufacturing same
JP2007194663A (ja) * 1998-12-28 2007-08-02 Samsung Electronics Co Ltd 半導体素子のボンディングパッド構造
JP2010151445A (ja) * 2008-12-23 2010-07-08 Denso Corp 半導体装置およびその製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6403467B1 (en) 1998-12-14 2002-06-11 Nec Corporation Semiconductor device and method for manufacturing same
JP2007194663A (ja) * 1998-12-28 2007-08-02 Samsung Electronics Co Ltd 半導体素子のボンディングパッド構造
JP2010151445A (ja) * 2008-12-23 2010-07-08 Denso Corp 半導体装置およびその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6873047B2 (en) Semiconductor device and manufacturing method thereof
JPH09162290A (ja) 半導体集積回路装置
JPS63224240A (ja) 半導体集積回路装置
JP2004158679A (ja) ボンディングパッド及びその形成方法
JP2817752B2 (ja) 半導体装置の製造方法
KR20000076823A (ko) 반도체 장치
JPH11251433A (ja) 半導体装置およびその製法
JPH05226475A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH03145734A (ja) ボイポーラ型半導体装置
JPH09199588A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2797929B2 (ja) 半導体装置
JP3955806B2 (ja) 半導体装置
JP4239985B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH1154617A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2809193B2 (ja) 半導体装置
JP2734881B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2002313692A (ja) アライメントマーク
JPH0547764A (ja) 半導体装置とその製造方法
JPH06236928A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPS62136857A (ja) 半導体装置の製造方法
KR100193889B1 (ko) 반도체 소자의 비아홀 형성방법
JPS6340344A (ja) 半導体装置
JPS63312658A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0296331A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPH08111460A (ja) 多層配線の構造および製造方法