JPH09163549A - ロック機構 - Google Patents
ロック機構Info
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- JPH09163549A JPH09163549A JP7312980A JP31298095A JPH09163549A JP H09163549 A JPH09163549 A JP H09163549A JP 7312980 A JP7312980 A JP 7312980A JP 31298095 A JP31298095 A JP 31298095A JP H09163549 A JPH09163549 A JP H09163549A
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 11
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
れたりせず、しかも小さなスペースに設置可能な、構造
の簡単なロック機構を提供する。 【解決手段】 カバー2の側壁2aにロック枠18を設
け、本体の側壁にロック杆7を設ける。ロック枠は、カ
バーの側壁と平行な可撓壁18aおよび可撓壁の幅方向
両端を側壁に連結する連結壁18bとからなる断面コ字
形をなす。ロック杆と可撓壁の対向部にそれぞれ、ロッ
ク杆をロック枠に進入させたときに可撓壁の外方への撓
みを利用して相手を乗り越え、それにより相互に係合す
る係合突起9、10を設ける。ロック枠に、可撓壁の外
方への撓みを促進させる撓み促進部として、可撓壁の両
端の半円状の湾曲壁部と、連結壁のスリット22を設け
る。
Description
いて、本体とカバーを合わせた状態で両者をロックする
ロック機構に関する。
接続箱の例として、実開昭61−22126号公報に記
載のものが知られている。
ように、本体1とカバー2とからなるもので、本体1と
カバー2の互いに突き合わせようとする側壁部に、ロッ
ク機構としてのロック突起3とロック孔4を有する。ま
た、カバー2の側壁が本体1の側壁から離れるとロック
が外れるおそれがあるので、カバー2の離脱を防止する
ための離脱防止リブ5が、本体1の側壁の上端に突設さ
れている。
離脱防止リブ5を設けた場合、カバー2を閉じる際にカ
バー2がリブ5に乗り上げる可能性があるため、カバー
2を嵌めにくかったり、ロック機構の位置決めがやりに
くかったりするという問題があった。
発した(特願平6−243046号)。
に、該側壁2aと平行な可撓壁8aおよび該可撓壁8a
の幅方向両端を側壁2aに連結する連結壁8b、8bと
からなる断面コ字形のロック枠8を設け、本体1の側壁
1aに、本体1とカバー2を合わせる動作に伴ってロッ
ク枠8内に進入するロック杆7を設け、ロック杆7と可
撓壁8aの対向部にそれぞれ、図9に示すように、ロッ
ク杆7をロック枠8に進入させたときに、可撓壁8aの
外方への撓みを利用して相手を乗り越え、それにより相
互に係合する係合突起9、10を設けた構造のものであ
る。また、ロック枠8の内側には、ロック杆7の幅方向
の位置決めのためのリブ11が設けられている。
する形のロック枠8があるので、ロックが不用意に外れ
るおそれがない。また、嵌合時の位置決めも容易で、カ
バーの取付け作業性が良好で、ロック機能の信頼性も高
いという利点がある。
に、可撓壁8aを外方に撓ませる必要があるため、図1
0に示すように、ロック枠8の可撓壁8aの幅寸法Lを
大きくとらなければならず、そのため、ロック機構のス
ペースが拡大してしまうという問題があった。また、ロ
ック枠8の幅方向寸法が大きくなるため、ロック枠8内
にロック杆7の位置決めのためのリブ11を設ける必要
があり、構造が複雑になっていた。
着が容易で、不用意にロックが外れたりせず、しかも小
さなスペースに設置可能な、構造の簡単なロック機構を
提供することを目的とする。
とカバーを合わせた状態で両者をロックするロック機構
において、本体とカバーの側壁のいずれか一方に設けら
れ、該側壁と平行な可撓壁および該可撓壁の幅方向両端
を前記側壁に連結する連結壁とからなる断面コ字形のロ
ック枠と、本体とカバーの側壁のいずれか他方に設けら
れ、本体とカバーを合わせる動作に伴って前記ロック枠
内に進入するロック杆と、ロック杆と可撓壁の対向部に
それぞれ突設され、ロック杆をロック枠に進入させたと
きに、可撓壁の外方への撓みを利用して相手を乗り越
え、それにより相互に係合する係合突起とを備え、前記
ロック枠の周方向の少なくとも一箇所に、前記可撓壁の
外方への撓みを促進させる撓み促進部を設けたことを特
徴とする。
せると、ロック杆がロック枠内に進入し、その動作に伴
って可撓壁が外方に撓み、係合突起が相互に乗り越えて
係合する。その際、ロック枠には撓み促進部があるの
で、可撓壁の幅寸法を大きくとらなくても、可撓壁が外
方に撓みやすくなり、容易にロックおよびロック解除で
きるようになる。
機構であって、前記撓み促進部の一つとして、前記可撓
壁の幅方向両端に、ロック枠の周方向に湾曲した半円状
の湾曲壁部を設けたことを特徴とする。
に進入する際、湾曲壁部の曲げ変形により、可撓壁が外
方に大きく撓む。
ロック機構であって、前記撓み促進部の一つとして、前
記連結壁に、ロック枠に対するロック杆の進入方向入口
側から同進入方向に沿ってスリットを形成したことを特
徴とする。
に進入する際、スリットを設けた連結壁部が伸び変形す
ることにより、可撓壁が外方に大きく撓む。
かに記載のロック機構であって、前記ロック杆と該ロッ
ク杆を設けた側壁との間にロック杆の補強リブを設ける
と共に、前記ロック枠を設けた側壁に前記リブとの干渉
を避ける切欠を設けたことを特徴とする。
を設けたので、ロック杆の強度を高めることができる。
に基づいて説明する。
成を示す斜視図、図2は同ロック機構20を装備した電
気接続箱の要部斜視図である。この電気接続箱は、図2
に示すように本体1とカバー2とを有し、側壁部に、本
体1とカバー2を合わせた状態で両者をロックするロッ
ク機構20を備えている。
に向けて断面コ字形のロック枠18が設けられている。
ロック枠18は、図1に示すように、側壁2aと平行な
可撓壁18aおよび該可撓壁18aの幅方向両端を側壁
2aに連結する一対の連結壁18b、18bとからな
る。また、本体1の側壁1aには、本体1とカバー2を
合わせる動作に伴ってロック枠18内に進入するロック
杆7が設けられている。そして、ロック杆7と可撓壁1
8aの対向部にそれぞれ係合突起9、10が設けられて
いる。
すように、可撓壁18aの外方への撓みを促進させる撓
み促進部として、湾曲板部21とスリット22が設けら
れている。湾曲板部21は、可撓壁18aの幅方向両端
に配置され、ロック枠18の周方向に湾曲した半円状を
なし、可撓壁18aの上端から下端へ連続して延びてい
る。また、スリット22は、両方の連結壁18bに、ロ
ック枠18に対するロック杆7の進入方向入口19側か
ら同進入方向に沿って形成されている。
2を合わせると、ロック杆7がロック枠18内に進入
し、その動作に伴って、可撓壁18aが外方に撓み、係
合突起9、10が相互に乗り越えて、図5に示すように
係合する。その際、ロック枠18には撓み促進部として
の湾曲壁部21とスリット22が存在するので、湾曲壁
部21の曲げ変形、並びにスリット22付き連結壁18
bの伸び変形により、可撓壁18aが外方に大きく撓
む。
らなくても、可撓壁18aが外方に撓みやすくなり、容
易にロックおよびロック解除できるようになる。その結
果、ロック機構20全体の小型化が可能になる。また、
可撓壁18aの幅寸法が小さくなることで左右の連結壁
18b、18bがロック杆7の位置を規定するので、図
8〜図10の先行技術のように、位置決め用のリブ11
(図9、図10参照)を設ける必要もなくなり、構造が
簡単になる。
すように、上方から、治具50を可撓壁18aとロック
杆7との隙間に差し込み、その状態でこじりながら、可
撓壁18aを外方に撓ませる。それにより、係合突起
9、10の係合を外すことができる。
ック杆7と本体1の側壁1aとの間にロック杆7の補強
リブ7aを設けている。また、それに合わせて、カバー
2の側壁2aに、補強リブ7aとの干渉を避ける切欠1
7aを設けている。
は、ロック杆7の強度アップが図れるので、ロック杆7
の断面をより小さくすることができ、さらにロック機構
20Bの小型化が可能となる。
カバー2に設け、ロック杆7を本体1に設けたが、逆に
設けてもよい。
よれば、係合状態において、ロック枠でロック杆を包囲
するので、ロックが不用意に外れるおそれがなく、ロッ
ク機能の信頼性を高めることができる。また、ロック枠
にロック杆を挿入するだけでカバーを本体にロックでき
るので、嵌合時の位置決めが容易で、カバーの取付け作
業性が良好になる。また、撓み促進部の作用で可撓壁が
撓みやすくなるので、可撓壁の幅寸法を大きくとらなく
てもよくなり、ロック機構全体を小型化できる。また、
可撓壁の幅寸法を小さくできることで、左右の連結壁間
の間隔が狭められるので、ロック杆の幅寸法を維持した
まま、連結壁でロック杆の位置決めを行うことができ、
位置決め用のリブを設ける必要もなくなり、構造が簡単
になる。また、可撓壁が撓みやすくなることで、ロック
およびロック解除が容易にできるようになる。
変形によって可撓壁を外方に大きく撓ませることができ
るので、簡単な構造で、寸法的な拡大を行わずに、請求
項1の効果を得ることができる。
た連結壁部の伸び変形によって可撓壁を外方に大きく撓
ませることができるので、簡単な構造で、寸法的な拡大
を行わずに、請求項1の効果を得ることができる。
てロック杆の強度アップが図れるので、ロック杆の断面
をより小さくすることができ、さらにロック機構の小型
化を図れる。
状態を一部破断して示す斜視図である。
接続箱の要部斜視図である。
ク枠側の平面図である。
示す断面図である。
を示す平面図である。
ある。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 本体とカバーを合わせた状態で両者をロ
ックするロック機構において、 本体とカバーの側壁のいずれか一方に設けられ、該側壁
と平行な可撓壁および該可撓壁の幅方向両端を前記側壁
に連結する連結壁とからなる断面コ字形のロック枠と、 本体とカバーの側壁のいずれか他方に設けられ、本体と
カバーを合わせる動作に伴って前記ロック枠内に進入す
るロック杆と、 ロック杆と可撓壁の対向部にそれぞれ突設され、ロック
杆をロック枠に進入させたときに、可撓壁の外方への撓
みを利用して相手を乗り越え、それにより相互に係合す
る係合突起とを備え、 前記ロック枠の周方向の少なくとも一箇所に、前記可撓
壁の外方への撓みを促進させる撓み促進部を設けたこと
を特徴とするロック機構。 - 【請求項2】 請求項1記載のロック機構であって、 前記撓み促進部の一つとして、前記可撓壁の幅方向両端
に、ロック枠の周方向に湾曲した半円状の湾曲壁部を設
けたことを特徴とするロック機構。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のロック機構であっ
て、 前記撓み促進部の一つとして、前記連結壁に、ロック枠
に対するロック杆の進入方向入口側から同進入方向に沿
ってスリットを形成したことを特徴とするロック機構。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のロック
機構であって、 前記ロック杆と該ロック杆を設けた側壁との間にロック
杆の補強リブを設けると共に、前記ロック枠を設けた側
壁に前記リブとの干渉を避ける切欠を設けたことを特徴
とするロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07312980A JP3079029B2 (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | ロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07312980A JP3079029B2 (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | ロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09163549A true JPH09163549A (ja) | 1997-06-20 |
| JP3079029B2 JP3079029B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=18035797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07312980A Expired - Fee Related JP3079029B2 (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | ロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3079029B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1122652A (ja) * | 1997-07-02 | 1999-01-26 | Nippon Control Kogyo Kk | 電磁ポンプ |
| JP2006220180A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 部材ロック構造 |
| JP2007044107A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Okamura Corp | 棚板への前縁部材の取付構造 |
| JP2008180337A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-07 | Yazaki Corp | スナップフィット構造および挿入荷重低減方法 |
| JP2009058109A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-19 | Yazaki Corp | プロテクタのロック構造 |
| JP2010228508A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Honda Motor Co Ltd | 電装部品収納ケース |
| JP2011247295A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Mitsumi Electric Co Ltd | ネジ仮止め部材 |
| US8083335B2 (en) | 2003-08-08 | 2011-12-27 | Seiko Epson Corporation | Liquid container |
| CN120504056A (zh) * | 2025-07-22 | 2025-08-19 | 内蒙古兴固科技有限公司 | 一种防倾倒的板材转运架 |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP07312980A patent/JP3079029B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN120504056A (zh) * | 2025-07-22 | 2025-08-19 | 内蒙古兴固科技有限公司 | 一种防倾倒的板材转运架 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3079029B2 (ja) | 2000-08-21 |
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Legal Events
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