JPH1122652A - 電磁ポンプ - Google Patents
電磁ポンプInfo
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- JPH1122652A JPH1122652A JP9191899A JP19189997A JPH1122652A JP H1122652 A JPH1122652 A JP H1122652A JP 9191899 A JP9191899 A JP 9191899A JP 19189997 A JP19189997 A JP 19189997A JP H1122652 A JPH1122652 A JP H1122652A
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Landscapes
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
共に、組立て時間を減少させ、もってコストの削減を図
るものである。 【解決手段】 電磁コイルの外方に配される外板31の
両端に挿入部50を設ける。挿入部50は、本体部分5
3と挿入片54とを持っており、挿入片54には係合凸
部56が形成される。また、取付板30には、前記挿入
部50が挿入される被挿入部60が形成され、この被挿
入部60に係合段部62が形成されている。更に、取付
板30には、係合段部62付近に係合孔63が形成さ
れ、前記挿入片54が挿入される。
Description
具への燃料供給用の電磁ポンプに関するものである。
加せしめて該コイルに断続磁気力を発生させ、これによ
りピストンを往復動せしめ、もって吸入弁と吐出弁間の
空間の容積変化を与え、流体を吸入し加圧してポンプ作
用を行なわしめていた。この電磁ポンプのピストンの一
往復当りの吐出量は、パルス幅に相当する通電時間とパ
ルス波高に相当した印加電圧で定まっており、コイルの
線端に設けられた端子を介してパルス電流が印加されて
いた。
挙げることができる。この電磁ポンプにあっては、外板
32と下板26とは、ねじ33を孔30から挿入し、ね
じ孔39に螺合して両者は取付られていた。これら電磁
ポンプも自動組立てされるのが通例で、外板32は逆に
配置され、そしてその上から吐出ニップル43を落下さ
せ、六角孔45に嵌合して保持される。その後、励磁コ
イル18とシリンダ2及び吸入パイプ22を組立てた一
つの構成部分を、上下より外板32内に挿入する。
ップル43の吐出シート押え50に押し付けられるよう
に組付ける。更に、その後に、下板26を前記吸入パイ
プ22に外嵌して係合させ、その下板26が自重で落下
し、吸入パイプ22のつば24に係合しつつ段部37,
37上に載置され、且つ耳30,30が膨らみ38,3
8に嵌まる。これにより、下板26の位置合せが自動的
に行なわれ、ねじ33,33が孔31,31を介してね
じ孔39,39にねじ込まれて下部26は外板32に取
付られる。
な電磁ポンプでも部品点数が多かった。これは、当然な
がら製造コスト増に反映していると共に、組立行程の時
間も長くなり、共にコスト増の要因となっていた。
ることのみならず、組立行程時の時間を減少させること
でコストの削減を図ることを目的とするものである。
プは、電磁ポンプの電磁コイルの外方に配される外板の
両端に挿入部を設け、この挿入部に係合手段の一方を、
取付板に被挿入部を設け、この被挿入部に前記係合手段
の他方をそれぞれ設けて、外板を取付板に取付けたこと
にある。(請求項1)。
取付けることができ、部品点数の削減のみならず、組付
時間の減少を図ることができる。
成っている。そして、挿入部に挿入片が形成され、この
挿入片に係合凸部が形成されている。更に、これに対応
して取付板に被挿入部が形成され、この被挿入部に係合
段部が形成されている。
が取付板に形成の係合孔に挿入されており、この係合
と、前記係合凸部と係合段部との係合で、外板は確実に
取付板と結合される。
面に基づいて説明する。
成を説明すると、電磁ポンプ1は、シリンダ2内に往復
動可能にプランジヤ3が挿入されており、このプランジ
ヤ3を支持し、且つ往復動を補助するために、該プラン
ジヤ3の上方に上ばね6が、下方に下ばね7が設けら
れ、該上ばね6及び下ばね7は、その反プランジヤ側が
シリンダ2の端に嵌合の受部8,9に受けられ、該受部
8,9にてプランジヤ3はシリンダ2内に納められてい
る。なお、この受部8,9には、孔10,11が形成さ
れている。
14が形成されていると共に、この貫通孔14と連なっ
て上ばね側に下記する吸入弁15が取付られている。
記シリンダ2の周囲に配され、その上部に上磁気プレー
ト21が、下部に下磁気プレート22がそれぞれ添着さ
れると共に、鉄などの磁性材より成る上磁極筒23が上
方より前記ボビン20に内嵌されつつ前記シリンダ2に
外嵌されて設けられ、同じく磁性材より成る下磁極筒2
4が下方より前記ボビン20に内嵌されつつ前記シリン
ダ2に外嵌されて設けられている。また、コイル9の最
も外側には、鉄などの磁性材より成る外板(外磁極)3
1にて被包されている。
り、その中心に通孔27が形成され、その上方で外方に
張り出すつば28を有し、前記したシリンダ2の下端が
前記通孔27の上方部に挿入されて、外嵌するオーリン
グ29にて油密が保たれている。この吸入パイプ26
は、樹脂にて形成の取付板30がその取付孔32を介し
て下方から挿入され、つば28と係合しており、該取付
板30が前記した外板31と下記する係合手段にて結合
して吸入パイプ26を下磁気プレート22側へ押し付け
ている。この外板31と取付板30との係合で電磁ポン
プ1は組立てられるものである。
と、軸方向に形成の六角部35を有し、内部に軸方向に
通孔36が形成されると共に、外板31cに形成の六角
孔44に係合され、外板31cからの押圧力にて該吐出
継手33が上磁極筒23に押し付けられている。この吐
出継手33の通孔36に、吐出弁37と戻しばね38と
通孔40を持つ吐出弁座39を順次収納しており、該吐
出弁座39の反吐出弁側が前記受部8に当接している。
なお、吐出継手35の開口端には、オーリング42が配
され、前記シリンダ2に外嵌して油密を保っている。
プランジヤ3の一端でその貫通孔14に嵌着された吸入
弁座46と、この弁座46に着座する球状の弁体47
と、この弁体47を押圧する戻しばね48と、前記吸入
弁座46に外嵌して取付け、前記戻しばね48と弁体4
7を収納した弁ケース49とより成り、前記吸入弁座4
6は非磁性材の金属又は樹脂で、弁体47は樹脂で、弁
ケース49は樹脂でそれぞれ製造され、弁ケース49に
は軸方向に長い穴65が4本形成されていると共に、反
弁体側には、前記プランジヤ3の貫通孔14と連なる円
孔66が形成され、先端に前記上ばね6の受部67が形
成されている。尚、吸入弁座46は図示しないが、プラ
ンジャ3と一体加工しても良い。
ル19に印加されると、コイル19の励磁時にプランジ
ヤ3は上ばね6に抗して上方へ変位される。その際に、
吸入弁15と吐出弁31間の容積が減少して内部圧が高
くなり、吐出弁37を開いて流体通孔36より外部へ流
出させ、コイル19の消磁時に上ばね6の反発力にて下
方へ変位し、吐出弁37と吸入弁15間の容積が拡大し
て負圧となり、流体が弁体47を押し上げ流入する。こ
のように、プランジヤ3の往復動にて流体が吸引され加
圧されポンプ作用が行なわれる。
65を介して吸入弁15と吐出弁37間に流れ込む。流
入する流量が増大して弁体47のリフト量が増加するよ
うになっても、穴65の開口面積が増加することにな
り、抵抗増とはならない。したがって、弁体47に不要
な力が加わらず、弁体47に不規則な動きが発生するこ
とはない。そして、再び電磁コイル19が励磁される
と、プランジヤ3は再び上ばね6に抗して変位されるよ
うになり、前述の作動が繰り返され、パルスの印加によ
ってこの電磁ポンプ1が駆動され、ポンプ作用が行なわ
れる。
すごとく、外板31と取付板30との結合にあり、外板
31はコ字形に折り曲げられてその両端に挿入部50,
50が形成され、下記する取付板30の下記する被挿入
部60,60に挿入される。挿入部50,50は、被挿
入部60,60のみに挿入される本体部分53,53
と、該被挿入部60,60だけでなく、取付板30に形
成の係合孔63,63に挿入係合される挿入片54,5
4とで構成されている。
とは溝55,55とで分離されると共に、該挿入片5
4,54の反本体部分側に外方へ突出する係合凸部56
が形成されている。この係合凸部56と下記する被挿入
部60に形成の係合段部62とにより係合手段が構成さ
れている。
取付孔32が形成されると共に、前記取付孔32を挟ん
で被挿入部60,60が立設されている。この被挿入部
60,60は、前記した外板31の厚みとほぼ同じ隙間
と幅方向(溝幅)と同じ長さの溝を持っている立片6
1,61で構成され、該立片61,61にあって取付孔
32側では、一部切欠されていて押え片61a,61a
を持っている。
確に示される通り、その両端に係合段部62,62を有
している。そして、両係合段部62,62の取付板30
側に該取付板30に係合孔63,63が穿設されてい
る。したがって、外板31の挿入部50,50が取付板
30の被挿入部60,60に挿入されると、挿入片5
4,54は被挿入部60から係合孔63に入ると共に、
係合凸部56,56は係合段部62,62と係合して外
板31と取付板30とは固く結合されるものである。
示した例以外に挿入する側に凸部を、被挿入側に凹部を
設けることは普通に行なわれている例であり、これらの
実施の形態を利用して係合手段を構成しても良いもので
あり、また挿入側に凹部を、被挿入側に凸部を設けても
勿論問題はないものである。
ずに取付板に押圧することで取付ることができ、組付時
間の減少のみならず、部品点数の削除によりコストの引
き下げに寄与できるのである。
た側面図である。
部の断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 電磁ポンプの電磁コイルの外方に配され
る外板の両端に挿入部を設け、この挿入部に係合手段の
一方を、取付板に被挿入部を設け、この被挿入部に前記
係合手段の他方をそれぞれ設けて、外板を取付板に取付
けた電磁ポンプ。 - 【請求項2】 係合手段として、係合凸部と係合段部と
より成る請求項1記載の電磁ポンプ。 - 【請求項3】 挿入部には挿入片が形成され、この挿入
片に係合凸部が形成された請求項1記載の電磁ポンプ。 - 【請求項4】 取付板には被挿入部が形成され、この被
挿入部に係合段部が形成された請求項1記載の電磁ポン
プ。 - 【請求項5】 挿入部には、挿入片が設けられ、この挿
入片が取付板に形成の係合孔に挿入されて成る請求項1
記載の電磁ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9191899A JPH1122652A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 電磁ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9191899A JPH1122652A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 電磁ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1122652A true JPH1122652A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16282309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9191899A Pending JPH1122652A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 電磁ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1122652A (ja) |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH09163549A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-20 | Yazaki Corp | ロック機構 |
-
1997
- 1997-07-02 JP JP9191899A patent/JPH1122652A/ja active Pending
Patent Citations (9)
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