JPH09163909A - 防虫テープ - Google Patents
防虫テープInfo
- Publication number
- JPH09163909A JPH09163909A JP7330638A JP33063895A JPH09163909A JP H09163909 A JPH09163909 A JP H09163909A JP 7330638 A JP7330638 A JP 7330638A JP 33063895 A JP33063895 A JP 33063895A JP H09163909 A JPH09163909 A JP H09163909A
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- JP
- Japan
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- weight
- parts
- pressure
- sensitive adhesive
- adhesive layer
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- Withdrawn
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】粘着剤層から防虫性、殺菌性又は抗菌性を有す
る揮発性物質を少しずつ揮発させて、その効果を長時間
持続させ、しかも粘着性が優れる上に容易に剥離するこ
とができ糊残りの少ない防虫テープを提供する。 【解決手段】支持体上に、粘着剤、ヒノキチオールなら
びにセルロース、ヘミセルロース及びリグニンからなる
群より選ばれる1種以上を含有する粘着剤層が形成され
ている。
る揮発性物質を少しずつ揮発させて、その効果を長時間
持続させ、しかも粘着性が優れる上に容易に剥離するこ
とができ糊残りの少ない防虫テープを提供する。 【解決手段】支持体上に、粘着剤、ヒノキチオールなら
びにセルロース、ヘミセルロース及びリグニンからなる
群より選ばれる1種以上を含有する粘着剤層が形成され
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防虫テープに関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】揮発性物質を含有する貼付剤として、例
えば、特開平5−132418号公報には、揮発性剤及
び該揮発性剤と親和性の高い粘着剤からなる粘着剤層を
形成した後、該粘着剤層に殺菌作用又は抗菌作用を有す
る揮発性剤を含浸する製造方法が開示されている。しか
しながら、この方法では、粘着剤層の表面部分にしか揮
発性剤を含浸することができないため、殺菌又は抗菌効
果の持続時間が短いという問題点があった。また、この
揮発性剤そのものが油状であるために、含浸によって粘
着剤層の表面がべたつくという問題点があった。
えば、特開平5−132418号公報には、揮発性剤及
び該揮発性剤と親和性の高い粘着剤からなる粘着剤層を
形成した後、該粘着剤層に殺菌作用又は抗菌作用を有す
る揮発性剤を含浸する製造方法が開示されている。しか
しながら、この方法では、粘着剤層の表面部分にしか揮
発性剤を含浸することができないため、殺菌又は抗菌効
果の持続時間が短いという問題点があった。また、この
揮発性剤そのものが油状であるために、含浸によって粘
着剤層の表面がべたつくという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、以上
の問題点を解決し、その目的は、粘着剤層から防虫性、
殺菌性又は抗菌性を有する揮発性物質を少しずつ揮発さ
せて、その効果を長時間持続させ、しかも粘着性が優れ
る上に容易に剥離することができ糊残りの少ない防虫テ
ープを提供することにある。
の問題点を解決し、その目的は、粘着剤層から防虫性、
殺菌性又は抗菌性を有する揮発性物質を少しずつ揮発さ
せて、その効果を長時間持続させ、しかも粘着性が優れ
る上に容易に剥離することができ糊残りの少ない防虫テ
ープを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の防虫テープは、
支持体上に、粘着剤、ヒノキチオールならびに、セルロ
ース、ヘミセルロース及びリグニンからなる群より選ば
れる1種以上を含有する粘着剤層が形成されたものであ
る。
支持体上に、粘着剤、ヒノキチオールならびに、セルロ
ース、ヘミセルロース及びリグニンからなる群より選ば
れる1種以上を含有する粘着剤層が形成されたものであ
る。
【0005】本発明で使用される支持体としては、合成
樹脂フィルム、織布、不織布等が挙げられる。上記合成
樹脂フィルムとしては、ポリエステル、ポリアミド、レ
ーヨン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
リデン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリウレタン
等の合成樹脂フィルムが挙げられ、これらの多孔質フィ
ルムや穴開きフィルムであってもよい。
樹脂フィルム、織布、不織布等が挙げられる。上記合成
樹脂フィルムとしては、ポリエステル、ポリアミド、レ
ーヨン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニ
リデン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリウレタン
等の合成樹脂フィルムが挙げられ、これらの多孔質フィ
ルムや穴開きフィルムであってもよい。
【0006】上記織布又は不織布としては、綿、ポリエ
ステル、レーヨン、ポリプロピレン等を素材とするもの
が挙げられる。
ステル、レーヨン、ポリプロピレン等を素材とするもの
が挙げられる。
【0007】また、上記支持体としては、合成樹脂フィ
ルムの積層体や、合成樹脂フィルムと織布又は不織布と
の積層体であってもよい。
ルムの積層体や、合成樹脂フィルムと織布又は不織布と
の積層体であってもよい。
【0008】上記支持体としては、揮発性物質であるヒ
ノキチオール等が揮発し易く、しかもヒノキチオールの
効果が持続する織布又は不織布、あるいは合成樹脂フィ
ルムの多孔質フィルムや穴開きフィルムが好ましい。上
記織布又は不織布の揮発性が良好であっても持続性が余
りない場合は、織布又は不織布に合成樹脂フィルムを積
層したりして、ヒノキチオールの揮発性を調節すること
ができる。
ノキチオール等が揮発し易く、しかもヒノキチオールの
効果が持続する織布又は不織布、あるいは合成樹脂フィ
ルムの多孔質フィルムや穴開きフィルムが好ましい。上
記織布又は不織布の揮発性が良好であっても持続性が余
りない場合は、織布又は不織布に合成樹脂フィルムを積
層したりして、ヒノキチオールの揮発性を調節すること
ができる。
【0009】本発明で使用される粘着剤層は、粘着剤、
ヒノキチオールならびにセルロース、ヘミセルロース及
びリグニンからなる群より選ばれる1種以上を含有す
る。
ヒノキチオールならびにセルロース、ヘミセルロース及
びリグニンからなる群より選ばれる1種以上を含有す
る。
【0010】上記粘着剤は、スチレン−イソプレン−ス
チレンブロック共重合体、流動パラフィン及び脂環族系
炭化水素樹脂を含有するゴム系のホットメルト系粘着剤
からなる。
チレンブロック共重合体、流動パラフィン及び脂環族系
炭化水素樹脂を含有するゴム系のホットメルト系粘着剤
からなる。
【0011】上記スチレン−イソプレン−スチレンブロ
ック共重合体としては、重量平均分子量8万〜18万、
スチレン含有量12〜20重量%のものが好ましい。ス
チレン含有量が、12重量%未満では、流動パラフィン
又はヒノキチオール等の油状物質を添加すると粘着剤層
の凝集力が低下し、20重量%を超えると脂環族系炭化
水素樹脂が溶解し難くなり、粘着力が低下する。
ック共重合体としては、重量平均分子量8万〜18万、
スチレン含有量12〜20重量%のものが好ましい。ス
チレン含有量が、12重量%未満では、流動パラフィン
又はヒノキチオール等の油状物質を添加すると粘着剤層
の凝集力が低下し、20重量%を超えると脂環族系炭化
水素樹脂が溶解し難くなり、粘着力が低下する。
【0012】上記流動パラフィンは軟化剤としての作用
があって、粘着力を調節するために添加され、その添加
量は、上記スチレン−イソプレン−スチレンブロック共
重合体100重量部に対して、50〜140重量部であ
る。流動パラフィンの添加量が、50重量部未満では、
スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体を軟
化する効果が不十分であり、140重量部を超えると粘
着力が低下する。
があって、粘着力を調節するために添加され、その添加
量は、上記スチレン−イソプレン−スチレンブロック共
重合体100重量部に対して、50〜140重量部であ
る。流動パラフィンの添加量が、50重量部未満では、
スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体を軟
化する効果が不十分であり、140重量部を超えると粘
着力が低下する。
【0013】上記脂環族系炭化水素樹脂は、粘着付与剤
として粘着性を調節するために添加され、その添加量
は、上記スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重
合体100重量部に対して、80〜180重量部であ
る。脂環族系炭化水素樹脂の添加量が、80重量部未満
では、粘着付与効果が不十分であり、180重量部を超
えると粘着剤層の凝集力が低下し、粘着力が強くなり過
ぎる。
として粘着性を調節するために添加され、その添加量
は、上記スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重
合体100重量部に対して、80〜180重量部であ
る。脂環族系炭化水素樹脂の添加量が、80重量部未満
では、粘着付与効果が不十分であり、180重量部を超
えると粘着剤層の凝集力が低下し、粘着力が強くなり過
ぎる。
【0014】上記ヒノキチオールは、殺菌作用又は抗菌
作用を有する揮発性物質であって、その添加量は、少な
くなると殺菌作用又は抗菌作用の持続性が不足し、多く
なると粘着性に悪影響を与えるので、上記粘着剤100
重量部に対して、5〜100重量部である。
作用を有する揮発性物質であって、その添加量は、少な
くなると殺菌作用又は抗菌作用の持続性が不足し、多く
なると粘着性に悪影響を与えるので、上記粘着剤100
重量部に対して、5〜100重量部である。
【0015】なお、上記ヒノキチオールには、1,8−
シネオール、シナモン、ガーリック等の天然精油が併用
されてもよい。
シネオール、シナモン、ガーリック等の天然精油が併用
されてもよい。
【0016】上記セルロース、ヘミセルロース及びリグ
ニンは、上記ヒノキチオールと親和性が高いため揮発性
を持続させる効果があり、セルロース、ヘミセルロース
及びリグニンからなる群より選ばれる1種以上が用いら
れる。その添加量は、上記粘着剤100重量部に対し
て、10〜100重量部である。添加量が10重量部未
満では、ヒノキチオールの揮発性を持続する効果が不足
し、100重量部を超えると粘着剤の塗工が難しくな
る。
ニンは、上記ヒノキチオールと親和性が高いため揮発性
を持続させる効果があり、セルロース、ヘミセルロース
及びリグニンからなる群より選ばれる1種以上が用いら
れる。その添加量は、上記粘着剤100重量部に対し
て、10〜100重量部である。添加量が10重量部未
満では、ヒノキチオールの揮発性を持続する効果が不足
し、100重量部を超えると粘着剤の塗工が難しくな
る。
【0017】上記セルロース、ヘミセルロース及びリグ
ニンとしては、粉末状のものが好ましく、木片等を細か
く粉砕して粉末状にしたものであってもよい。
ニンとしては、粉末状のものが好ましく、木片等を細か
く粉砕して粉末状にしたものであってもよい。
【0018】上記粘着剤層には、上記以外の粘着付与剤
や軟化剤の他、老化防止剤、酸化防止剤等が添加されて
もよい。
や軟化剤の他、老化防止剤、酸化防止剤等が添加されて
もよい。
【0019】本発明の防虫テープは、支持体上に、粘着
剤、ヒノキチオール、セルロース、ヘミセルロース及び
リグニンからなる群より選ばれる1種以上ならびにその
他の添加剤からなる粘着剤層を形成することにより得ら
れる。粘着剤の塗布方法としては、粘着テープの製造方
法で使用される方法が好適に用いられる。
剤、ヒノキチオール、セルロース、ヘミセルロース及び
リグニンからなる群より選ばれる1種以上ならびにその
他の添加剤からなる粘着剤層を形成することにより得ら
れる。粘着剤の塗布方法としては、粘着テープの製造方
法で使用される方法が好適に用いられる。
【0020】上記防虫テープとしては、支持体の片面に
粘着剤層が積層されていてもよく、粘着剤層の両面に支
持体が積層されていてもよい。また、粘着剤層は、支持
体上に直接形成してもよく、一旦剥離紙上に粘着剤層を
形成した後、この粘着剤層を支持体上に転写してもよ
い。また、この剥離紙は貼付剤の使用時まで積層してお
いてもよい。
粘着剤層が積層されていてもよく、粘着剤層の両面に支
持体が積層されていてもよい。また、粘着剤層は、支持
体上に直接形成してもよく、一旦剥離紙上に粘着剤層を
形成した後、この粘着剤層を支持体上に転写してもよ
い。また、この剥離紙は貼付剤の使用時まで積層してお
いてもよい。
【0021】上記剥離紙としては、ポリエチレンテレフ
タレートフィルム、ポリエチレンコート上質紙、ポリオ
レフィンコートグラシン紙、ポリプロピレンフィルム等
の片面をシリコン離型処理したものが用いられる。
タレートフィルム、ポリエチレンコート上質紙、ポリオ
レフィンコートグラシン紙、ポリプロピレンフィルム等
の片面をシリコン離型処理したものが用いられる。
【0022】上記防虫テープの形状としては、シート状
等自由な形状に選択することができ、その形態も、円
形、正方形、長方形、楕円形等用途に合わせて自由に選
択することができる。
等自由な形状に選択することができ、その形態も、円
形、正方形、長方形、楕円形等用途に合わせて自由に選
択することができる。
【0023】本発明の防虫テープは、防虫用以外に、殺
菌用、抗菌用として用いられてもよい。この防虫テープ
の使用箇所としては、家具などに貼り付けて使用して糊
残りがないため、家具の表面、引き出しの中、家具の裏
側、テーブルの表面や裏側に貼付することにより、ヒノ
キチオールの木の香りが部屋中に発散して防虫効果を発
揮する。また、家具の装飾品として好みの形状や模様の
ものを用いてもよく、衣服や身体に貼付して使用しても
よい。
菌用、抗菌用として用いられてもよい。この防虫テープ
の使用箇所としては、家具などに貼り付けて使用して糊
残りがないため、家具の表面、引き出しの中、家具の裏
側、テーブルの表面や裏側に貼付することにより、ヒノ
キチオールの木の香りが部屋中に発散して防虫効果を発
揮する。また、家具の装飾品として好みの形状や模様の
ものを用いてもよく、衣服や身体に貼付して使用しても
よい。
【0024】(作用)本発明の防虫テープは、防虫作
用、抗菌作用又は殺菌作用のある揮発性物質ヒノキチオ
ールとそれと親和性の高いセルロース、ヘミセルロース
及びリグニンからなる群より選ばれる1種以上を併用し
て粘着剤に添加しているので、揮発性物質であるヒノキ
チオールの揮発性が長時間持続する。また、揮発性物質
であるヒノキチオールがテープ状の粘着剤層から少しず
つ揮発するため、その効果が持続する。
用、抗菌作用又は殺菌作用のある揮発性物質ヒノキチオ
ールとそれと親和性の高いセルロース、ヘミセルロース
及びリグニンからなる群より選ばれる1種以上を併用し
て粘着剤に添加しているので、揮発性物質であるヒノキ
チオールの揮発性が長時間持続する。また、揮発性物質
であるヒノキチオールがテープ状の粘着剤層から少しず
つ揮発するため、その効果が持続する。
【0025】
【発明の実施の形態】以下に、実施例を示すが、本発明
はこれによって限定されるものではない。 (実施例1) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 150重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 80重量部 上記各成分を、110〜130℃で4時間混合溶融した
後、さらにヒノキチオール60重量部及びセルロース3
0重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。得られ
た粘着剤を、ポリエチレンテレフタレートフィルムをシ
リコン離型処理した離型紙上に、厚さ100μmとなる
ように展延、塗工し、粘着剤層を形成した。次いで、粘
着剤層を室温に冷やした後、離型紙と反対側の粘着剤層
に厚さ100μmの多孔質ポリエチレンフィルム(中部
積水工業社製「セルポア」)を貼り合わせて、本発明の
防虫テープを作製した。
はこれによって限定されるものではない。 (実施例1) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 150重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 80重量部 上記各成分を、110〜130℃で4時間混合溶融した
後、さらにヒノキチオール60重量部及びセルロース3
0重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。得られ
た粘着剤を、ポリエチレンテレフタレートフィルムをシ
リコン離型処理した離型紙上に、厚さ100μmとなる
ように展延、塗工し、粘着剤層を形成した。次いで、粘
着剤層を室温に冷やした後、離型紙と反対側の粘着剤層
に厚さ100μmの多孔質ポリエチレンフィルム(中部
積水工業社製「セルポア」)を貼り合わせて、本発明の
防虫テープを作製した。
【0026】(実施例2) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 160重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 100重量部 ・ポリブテン(重量平均分子量1350) 13重量部 ・ジブチルヒドロキシトルエン 2.5重量部 上記各成分を、110〜130℃で4時間混合溶融した
後、さらにヒノキチオール40重量部、セルロース20
重量部及びヘミセルロース20重量部を均一に混合し
て、粘着剤を調製した。得られた粘着剤を、ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムをシリコン離型処理した離型
紙上に、厚さ100μmとなるように展延、塗工し、粘
着剤層を形成した。次いで、粘着剤層を室温に冷やした
後、離型紙と反対側の粘着剤層に厚さ100μmの不織
布を貼り合わせて、本発明の防虫テープを作製した。
後、さらにヒノキチオール40重量部、セルロース20
重量部及びヘミセルロース20重量部を均一に混合し
て、粘着剤を調製した。得られた粘着剤を、ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムをシリコン離型処理した離型
紙上に、厚さ100μmとなるように展延、塗工し、粘
着剤層を形成した。次いで、粘着剤層を室温に冷やした
後、離型紙と反対側の粘着剤層に厚さ100μmの不織
布を貼り合わせて、本発明の防虫テープを作製した。
【0027】(実施例3) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 155重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 90重量部 ・ポリブテン(重量平均分子量1350) 13重量部 ・ジブチルヒドロキシトルエン 2.5重量部 上記各成分を、110〜130℃で4時間混合溶融した
後、さらにヒノキチオール50重量部、リグニン10重
量部及びセルロース10重量部を均一に混合して、粘着
剤を調製した。得られた粘着剤を、ポリエチレンテレフ
タレートフィルムをシリコン離型処理した離型紙上に、
厚さ100μmとなるように展延、塗工し、粘着剤層を
形成した。次いで、粘着剤層を室温に冷やした後、厚さ
100μmの不織布の片面に貼り合わせ、さらに離型紙
を剥離してポリ塩化ビニルフィルムを貼り合わせて、本
発明の防虫テープを作製した。
後、さらにヒノキチオール50重量部、リグニン10重
量部及びセルロース10重量部を均一に混合して、粘着
剤を調製した。得られた粘着剤を、ポリエチレンテレフ
タレートフィルムをシリコン離型処理した離型紙上に、
厚さ100μmとなるように展延、塗工し、粘着剤層を
形成した。次いで、粘着剤層を室温に冷やした後、厚さ
100μmの不織布の片面に貼り合わせ、さらに離型紙
を剥離してポリ塩化ビニルフィルムを貼り合わせて、本
発明の防虫テープを作製した。
【0028】(実施例4) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 140重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 60重量部 ・ポリブテン(重量平均分子量1350) 13重量部 ・ジブチルヒドロキシトルエン 2.5重量部 上記各成分を、110〜130℃で4時間混合溶融した
後、さらにヒノキチオール80重量部、セルロース10
重量部、ヘミセルロース10重量部及びリグニン20重
量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。得られた粘
着剤を、ポリエチレンテレフタレートフィルムをシリコ
ン離型処理した離型紙上に、厚さ100μmとなるよう
に展延、塗工し、粘着剤層を形成した。次いで、粘着剤
層を室温に冷やした後、厚さ100μmの不織布に貼り
合わせ、さらに離型紙を剥離して厚さ100μmの多孔
質ポリエチレンフィルム(中部積水工業社製「セルポ
ア」)を貼り合わせて、本発明の防虫テープを作製し
た。
後、さらにヒノキチオール80重量部、セルロース10
重量部、ヘミセルロース10重量部及びリグニン20重
量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。得られた粘
着剤を、ポリエチレンテレフタレートフィルムをシリコ
ン離型処理した離型紙上に、厚さ100μmとなるよう
に展延、塗工し、粘着剤層を形成した。次いで、粘着剤
層を室温に冷やした後、厚さ100μmの不織布に貼り
合わせ、さらに離型紙を剥離して厚さ100μmの多孔
質ポリエチレンフィルム(中部積水工業社製「セルポ
ア」)を貼り合わせて、本発明の防虫テープを作製し
た。
【0029】(比較例1) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 250重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 100重量部 上記各成分を、110〜130℃で3時間混合溶融した
後、さらにヒノキチオール60重量部及びセルロース2
0重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次い
で、この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着
剤層を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様
にして防虫テープを作製した。
後、さらにヒノキチオール60重量部及びセルロース2
0重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次い
で、この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着
剤層を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様
にして防虫テープを作製した。
【0030】(比較例2) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 20重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 100重量部 上記各成分を、110〜130℃で3時間混合溶融した
後、さらにヒノキチオール20重量部及びセルロース2
0重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次い
で、この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着
剤層を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様
にして防虫テープを作製した。
後、さらにヒノキチオール20重量部及びセルロース2
0重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次い
で、この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着
剤層を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様
にして防虫テープを作製した。
【0031】(比較例3) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 100重量部 (平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 40重量部 上記各成分を、110〜130℃で3時間混合溶融した
後、さらにヒノキチオール20重量部及びセルロース2
0重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次い
で、この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着
剤層を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様
にして防虫テープを作製した。
後、さらにヒノキチオール20重量部及びセルロース2
0重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次い
で、この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着
剤層を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様
にして防虫テープを作製した。
【0032】(比較例4) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 100重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 200重量部 上記各成分を、110〜130℃で3時間混合溶融した
後、さらにヒノキチオール20重量部及びセルロース2
0重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次い
で、この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着
剤層を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様
にして防虫テープを作製した。
後、さらにヒノキチオール20重量部及びセルロース2
0重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次い
で、この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着
剤層を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様
にして防虫テープを作製した。
【0033】(比較例5) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 100重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 100重量部 上記各成分を、110〜130℃で3時間混合溶融した
後、さらにヒノキチオール1重量部及びセルロース20
重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次いで、
この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着剤層
を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様にし
て防虫テープを作製した。
後、さらにヒノキチオール1重量部及びセルロース20
重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次いで、
この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着剤層
を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様にし
て防虫テープを作製した。
【0034】(比較例6) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 100重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 100重量部 上記各成分を、110〜130℃で3時間混合溶融した
後、さらにヒノキチオール250重量部及びセルロース
20重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次い
で、この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着
剤層を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様
にして防虫テープを作製した。
後、さらにヒノキチオール250重量部及びセルロース
20重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次い
で、この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着
剤層を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様
にして防虫テープを作製した。
【0035】(比較例7) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 100重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 100重量部 上記各成分を、110〜130℃で3時間混合溶融した
後、さらにヒノキチオール80重量部及びセルロース5
重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次いで、
この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着剤層
を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様にし
て防虫テープを作製した。
後、さらにヒノキチオール80重量部及びセルロース5
重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次いで、
この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着剤層
を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様にし
て防虫テープを作製した。
【0036】(比較例8) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 100重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 100重量部 上記各成分を、110〜130℃で3時間混合溶融した
後、さらにヒノキチオール80重量部及びセルロース1
10重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次い
で、この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着
剤層を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様
にして防虫テープを作製した。
後、さらにヒノキチオール80重量部及びセルロース1
10重量部を均一に混合して、粘着剤を調製した。次い
で、この粘着剤を使用して、実施例1と同様にして粘着
剤層を形成した後、この粘着剤層から、実施例1と同様
にして防虫テープを作製した。
【0037】(比較例9) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 250重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 100重量部 上記各成分を、110〜130℃で4時間混合溶融した
後、さらにセルロース20重量部を添加混合して、粘着
剤を調製した。次いで、この粘着剤を使用して、実施例
1と同様にして粘着剤層を形成した後、粘着剤層上にヒ
ノキチオール20重量部を均一に噴霧し、厚さ100μ
mの多孔質ポリエチレン(セルポア)を貼り合わせて防
虫テープを作製した。
後、さらにセルロース20重量部を添加混合して、粘着
剤を調製した。次いで、この粘着剤を使用して、実施例
1と同様にして粘着剤層を形成した後、粘着剤層上にヒ
ノキチオール20重量部を均一に噴霧し、厚さ100μ
mの多孔質ポリエチレン(セルポア)を貼り合わせて防
虫テープを作製した。
【0038】(比較例10) ・スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体 100重量部 (スチレン含有量14重量%、重量平均分子量125,000) ・脂環族系炭化水素樹脂 170重量部 (重量平均分子量630、軟化点90℃) ・流動パラフィン 117重量部 ・ポリブテン(重量平均分子量1350) 13重量部 ・ジブチルヒドロキシトルエン 2.5重量部 上記各成分を、110〜130℃で4時間混合溶融した
後、さらにセルロース20重量部を添加混合して、粘着
剤を調製した。次いで、この粘着剤を使用して、実施例
1と同様にして粘着剤層を形成した後、粘着剤層上にヒ
ノキチオール20重量部を均一に噴霧し、厚さ100μ
mの不織布を貼り合わせて防虫テープを作製した。
後、さらにセルロース20重量部を添加混合して、粘着
剤を調製した。次いで、この粘着剤を使用して、実施例
1と同様にして粘着剤層を形成した後、粘着剤層上にヒ
ノキチオール20重量部を均一に噴霧し、厚さ100μ
mの不織布を貼り合わせて防虫テープを作製した。
【0039】上記実施例及び比較例で得られた防虫テー
プにつき、下記の測定及び評価を行い、その結果を表1
に示した。 (1)ヒノキチオール残存率 上記防虫テープを、10cm×10cmの正方形に切断
して試料を作製した後、この試料に糸を付けてつり下
げ、25℃、相対湿度60%の雰囲気で24時間放置
し、重量変化率からヒノキチオール残存率を算出した。 ヒノキチオール残存率(%)=〔(放置前の防虫テープ
重量−放置後の防虫テープ重量)/ヒノキチオールの仕
込み量〕×100
プにつき、下記の測定及び評価を行い、その結果を表1
に示した。 (1)ヒノキチオール残存率 上記防虫テープを、10cm×10cmの正方形に切断
して試料を作製した後、この試料に糸を付けてつり下
げ、25℃、相対湿度60%の雰囲気で24時間放置
し、重量変化率からヒノキチオール残存率を算出した。 ヒノキチオール残存率(%)=〔(放置前の防虫テープ
重量−放置後の防虫テープ重量)/ヒノキチオールの仕
込み量〕×100
【0040】(2)糊残り 防虫テープを10cm×10cmの正方形に切断した試
料を、ステンレス板裏側に貼り付けて24時間放置した
後剥離し、糊残りの状態を下記の5段階の判定基準に従
って判定した。 5:全く糊残りが認められなかった。 4:貼付面積のごく1部に糊残りが認められた。 3:貼付面積の約半分以下に糊残りが認められた。 2:貼付面積の約半分を超える部分に糊残りが認められ
た。 1:貼付面積のほぼ全面に糊残りが認められた。
料を、ステンレス板裏側に貼り付けて24時間放置した
後剥離し、糊残りの状態を下記の5段階の判定基準に従
って判定した。 5:全く糊残りが認められなかった。 4:貼付面積のごく1部に糊残りが認められた。 3:貼付面積の約半分以下に糊残りが認められた。 2:貼付面積の約半分を超える部分に糊残りが認められ
た。 1:貼付面積のほぼ全面に糊残りが認められた。
【0041】(3)粘着性 防虫テープを10cm×10cmの正方形に切断した試
料を、ステンレス板裏側に貼り付けて24時間放置した
後目視観察し、粘着性を下記の5段階の判定基準に従っ
て判定した。 5:貼付面積全面に剥離部分が認められなかった。 4:貼付面積のごく1部に剥離が認められた。 3:貼付面積の約半分以下に剥離が認められた。 2:貼付面積の約半分を超える部分に剥離が認められ
た。 1:貼付面積のほぼ全面に剥離が認められた。
料を、ステンレス板裏側に貼り付けて24時間放置した
後目視観察し、粘着性を下記の5段階の判定基準に従っ
て判定した。 5:貼付面積全面に剥離部分が認められなかった。 4:貼付面積のごく1部に剥離が認められた。 3:貼付面積の約半分以下に剥離が認められた。 2:貼付面積の約半分を超える部分に剥離が認められ
た。 1:貼付面積のほぼ全面に剥離が認められた。
【0042】
【表1】
【0043】比較例1において、脂環族系炭化水素樹脂
の添加量が多いために糊残りが発生した。比較例2で
は、脂環族系炭化水素樹脂の添加量が少ないために粘着
性が不十分であった。比較例3では、流動パラフィンの
添加量が多いために粘着剤層が油っぽくなった。比較例
4では、流動パラフィンの添加量が少ないためにスチレ
ン−イソプレン−スチレンブロック共重合体が110〜
130℃で軟化しにくく粘着性が不十分であった。比較
例5では、ヒノキチオールの添加量が少なく残存率が低
かった。
の添加量が多いために糊残りが発生した。比較例2で
は、脂環族系炭化水素樹脂の添加量が少ないために粘着
性が不十分であった。比較例3では、流動パラフィンの
添加量が多いために粘着剤層が油っぽくなった。比較例
4では、流動パラフィンの添加量が少ないためにスチレ
ン−イソプレン−スチレンブロック共重合体が110〜
130℃で軟化しにくく粘着性が不十分であった。比較
例5では、ヒノキチオールの添加量が少なく残存率が低
かった。
【0044】比較例6において、ヒノキチオールの添加
量が過剰であるため糊残りが生じ、粘着性に問題があっ
た。比較例7では、セルロースの添加量が少なく残存率
が低かった。比較例8では、セルロースの添加量が多い
ため塗工が難しかった。比較例9〜10では、粘着剤塗工
後に粘着剤層表面にヒノキチオールを噴霧しているた
め、ヒノキチオールの残存率が低かった。
量が過剰であるため糊残りが生じ、粘着性に問題があっ
た。比較例7では、セルロースの添加量が少なく残存率
が低かった。比較例8では、セルロースの添加量が多い
ため塗工が難しかった。比較例9〜10では、粘着剤塗工
後に粘着剤層表面にヒノキチオールを噴霧しているた
め、ヒノキチオールの残存率が低かった。
【0045】
【発明の効果】本発明の防虫テープは、上述した構成で
あり、粘着剤層から、防虫性、殺菌性又は抗菌性を有す
る揮発性物質を少しずつ揮発するため、その効果が長時
間持続し、しかも粘着性が優れると共に、剥離時に容易
に剥離することができ糊残りがない。従って、家具、テ
ーブル、壁などに貼り付けて防虫効果を発揮させると共
に、木の香りを楽しむことができる。
あり、粘着剤層から、防虫性、殺菌性又は抗菌性を有す
る揮発性物質を少しずつ揮発するため、その効果が長時
間持続し、しかも粘着性が優れると共に、剥離時に容易
に剥離することができ糊残りがない。従って、家具、テ
ーブル、壁などに貼り付けて防虫効果を発揮させると共
に、木の香りを楽しむことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 7/02 JKK C09J 7/02 JKK JLE JLE
Claims (1)
- 【請求項1】支持体上に、スチレン−イソプレン−スチ
レンブロック共重合体100重量部、流動パラフィン5
0〜140重量部、脂環族系炭化水素樹脂80〜180
重量部からなる粘着剤100重量部に対して、ヒノキチ
オール5〜100重量部ならびにセルロース、ヘミセル
ロース及びリグニンからなる群より選ばれる1種以上1
0〜100重量部を含有する粘着剤層が形成されている
ことを特徴とする防虫テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7330638A JPH09163909A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 防虫テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7330638A JPH09163909A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 防虫テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09163909A true JPH09163909A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18234914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7330638A Withdrawn JPH09163909A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 防虫テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09163909A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004168717A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Lintec Corp | 害虫忌避シート、害虫忌避シートの製造方法、食品用包装材および食品用包装体 |
| WO2009002127A3 (en) * | 2007-06-28 | 2009-03-12 | Jin Hwa Lee | Natural adhesive using garlic and fabricating method of the same |
| WO2018025689A1 (ja) * | 2016-08-03 | 2018-02-08 | 株式会社ニックス | 小動物防除性樹脂組成物及びこれを用いた小動物防除性樹脂成形体 |
| CN114656887A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-06-24 | 尚美印刷(天津)有限公司 | 一种透明荧光标签及其制造方法以及应用 |
-
1995
- 1995-12-19 JP JP7330638A patent/JPH09163909A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004168717A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Lintec Corp | 害虫忌避シート、害虫忌避シートの製造方法、食品用包装材および食品用包装体 |
| WO2009002127A3 (en) * | 2007-06-28 | 2009-03-12 | Jin Hwa Lee | Natural adhesive using garlic and fabricating method of the same |
| US8262792B2 (en) | 2007-06-28 | 2012-09-11 | Jin Hwa Lee | Natural adhesive using garlic and fabricating method of the same |
| WO2018025689A1 (ja) * | 2016-08-03 | 2018-02-08 | 株式会社ニックス | 小動物防除性樹脂組成物及びこれを用いた小動物防除性樹脂成形体 |
| CN114656887A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-06-24 | 尚美印刷(天津)有限公司 | 一种透明荧光标签及其制造方法以及应用 |
| CN114656887B (zh) * | 2022-03-31 | 2023-10-13 | 尚美印刷(天津)有限公司 | 一种透明荧光标签及其制造方法以及应用 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040329 |