JPH0916425A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH0916425A
JPH0916425A JP7165004A JP16500495A JPH0916425A JP H0916425 A JPH0916425 A JP H0916425A JP 7165004 A JP7165004 A JP 7165004A JP 16500495 A JP16500495 A JP 16500495A JP H0916425 A JPH0916425 A JP H0916425A
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JP
Japan
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processing
devices
processing device
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shared
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Withdrawn
Application number
JP7165004A
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English (en)
Inventor
Shuichiro Ishigaki
周一郎 石垣
Mitsuo Morohashi
光男 諸橋
Hiroyuki Tsunemoto
博行 常本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0916425A publication Critical patent/JPH0916425A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理装置内の一装置の故障によりシステム全
体が運用不可能となる事態を避けることを可能とする。 【構成】 複数の装置12,22から構成される複数の
処理装置11,21と、複数の処理装置が共用し、排他
制御される外部資源31,32とから情報処理システム
を構成する。処理装置内の監視装置13,23は、同一
処理装置内の装置の異常の有無を監視し、異常を検知し
たとき、外部とのインタフェースに対して共用資源の専
有を解除するリセット命令を出力する。装置に可用性確
認手段を設ける。この可用性確認手段は、監視装置の可
用性を確認し、監視装置の可用性を確認できないとき、
外部とのインターフェイスに対して共用資源の専有を解
除するリセット命令を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の情報処理装置に
より構成される情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理システムは、通信網の発達に伴
って、年々大規模化してきている。このシステムが大き
くなればなるほど、故障等によりシステムが停止した時
の影響もまた大きくなる。このため、システムとしての
信頼性を確保することがますます要求されてきている。
信頼性を高めるために部品単位での信頼性を確保するこ
とは当然であるが、システムの構成単位が増加すればす
るほど、システム全体の信頼性を確保することが困難に
なってくる。
【0003】信頼性を確保する手法の一つとして、シス
テムの主要構成単位を二重化することが行われる。これ
は、同一業務を行える環境を持つ情報処理装置を、現用
系と待機系の複数用意しておく。そして、現用系が故障
して以降の業務の続行が不可能となった場合に、故障し
た現用系処理装置からそれまで待機していた系に切り換
えて、待機系処理装置により業務を続行する。
【0004】一方、待機系を用意していないシステムに
おいては、ある処理装置が故障した場合、他の運用可能
な処理装置で実行可能な業務については継続して業務を
行い、故障した処理装置で行っていた業務のみ縮退を認
める手法がとられる。上記2つの手法は、いずれもシス
テムとしての運用を継続する手法として広く用いられて
いる。そして、各手法のいずれにおいても、各情報処理
装置の専用の外部資源の他に、他の情報処理装置とデー
タ交換をするため又はデータ自体を共有するために、処
理装置の外部に共有資源を持つことが一般的である。
【0005】図3に従来の情報処理システムを示す。図
示の情報処理システムは、2つの処理装置71,81に
より構成される。各処理装置71,81は、装置72,
82と、監視装置73,83と、入出力装置76,86
から構成される。装置72,82は、例えばCPUであ
り、入出力装置76,86を介して処理装置71,81
の外部のデータを操作する。監視装置73,83は、処
理装置71,81内の各装置の動作状況について管理及
び制御を行う。
【0006】第1の処理装置71は、専用に割り当てら
れた資源77,78を持ち、第2の処理装置81は、専
用に割り当てられた資源87,88を持つ。また、両処
理装置71,81は、データ交換等の目的のために資源
91,92を共有する。共有資源91,92は、内部の
データの破壊を防止するために一般的には排他制御され
る。したがって、ある時点で共有資源91が第1の処理
装置71に確保された場合、第2の処理装置81からの
共有資源91の操作は拒否される。この場合、第1の処
理装置71の処理が終了して共有資源91が解放された
後に、第2の処理装置81が共有資源91を確保し、処
理を行うこととなる。
【0007】ここで、共有資源91を第1の処理装置7
1が確保した状態で第1の処理装置71において運用が
不可能な障害が発生した場合、これを検出した監視装置
73が入出力装置76へ指示を行い、外部とのインタフ
ェースに対して共有資源の専有を解除するリセットを発
行させる。これにより障害処理装置71により確保され
ていた共有資源91は障害処理装置71より解放され、
他の処理装置81からの操作が可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記方法では、監視装
置73自身の障害により処理装置71が故障状態となっ
た場合には、共有資源に対するリセットは発行できなく
なる。もし、この時点で共用資源91,92が障害処理
装置71側に確保されたままとなった場合は、他の処理
装置81からその共用資源91,92へ操作することが
不可能となり、共用資源91,92を必要とする情報処
理システムの動作が継続できなくなってしまう。
【0009】本発明は、複数の情報処理装置によって構
成される情報処理システムにおいて、処理装置内の一装
置の故障によりシステム全体が運用不可能となる事態を
避けることを可能とすることを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、複数の装置から構成される複数の処理装置と、複数
の処理装置が共用し、排他制御される外部資源とを具備
する情報処理システムにおいて、処理装置は、同一処理
装置内の装置の異常の有無を監視し、異常を検知したと
き、外部とのインタフェースに対して共用資源の専有を
解除するリセット命令を出力する監視装置と、監視装置
以外の装置に設けられ、監視装置の可用性を確認し、監
視装置の可用性を確認できないとき、外部とのインター
フェイスに対して共用資源の専有を解除するリセット命
令を出力する可用性確認手段とを具備するものとする。
【0011】また、複数の処理装置は、現用系処理装置
と待機系処理装置とにすることができる。さらに、可用
性確認手段は、処理装置のCPUに設けることができ
る。
【0012】
【作用】監視装置は、同一処理装置内の装置の異常の有
無を点検し、異常を検知したとき、外部とのインタフェ
ースに対して共用資源の専有を解除するリセット命令を
出力する。また、監視装置以外の装置に設けられた可用
性確認手段は、監視装置の可用性を確認し、監視装置の
可用性を確認できないとき、外部とのインターフェイス
に対して共用資源の専有を解除するリセット命令を出力
する。
【0013】リセット命令により、処理装置内の装置に
故障が発生した場合、その処理装置により占有されてい
た共有資源の排他が確実に解放される。これにより、他
の処理装置から共有資源への操作が可能となる。したが
って、処理装置内の一装置の故障によりシステム全体が
運用不可能となる事態を避けることが可能となる。
【0014】
【実施例】図1に本発明の実施例の情報処理システムを
示す。図示の情報処理システムは、2つの処理装置1
1,21により構成される。各処理装置11,21は、
装置12,22と、監視装置13,23と、入出力装置
16,26から構成される。装置12,22は、例えば
CPUであり、入出力装置16,26を介して処理装置
11,21の外部のデータを操作する。監視装置13,
23は、処理装置11,21内の各装置の動作状況につ
いて管理及び制御を行う。さらに、装置12,22は、
監視装置13,23の可用性を確認し、監視装置13,
23が異常であるとき、入出力装置16,26へインタ
フェースリセットを要求する。
【0015】第1の処理装置11は、専用に割り当てら
れた資源17,18を持ち、第2の処理装置21は、専
用に割り当てられた資源27,28を持つ。また、両処
理装置11,21は、データ交換等の目的のために資源
31,32を共有する。共有資源31,32は、内部の
データの破壊を防止するために排他制御される。したが
って、ある時点で共有資源31が第1の処理装置11に
確保された場合、第2の処理装置21からの共有資源3
1の操作は拒否される。この場合、第1の処理装置11
の処理が終了して共有資源31が解放された後に、第2
の処理装置21が共有資源31を確保し、処理を行うこ
ととなる。
【0016】ここで、共有資源31を第1の処理装置1
1が確保した状態で第1の処理装置11において運用が
不可能な障害が発生した場合、障害処理装置11により
確保されていた共有資源31を障害処理装置11より解
放し、他の処理装置21からの操作を可能とする。この
ため、監視装置13は、同一処理装置11内の各装置1
2の動作状況について管理及び制御を行い、同一処理装
置11内の装置12は、監視装置13の可用性を診断す
る。
【0017】装置12の診断の結果、監視装置13が可
用である場合は、監視装置13が入出力装置14へ指示
を行い、外部とのインタフェースへ共有資源の専有を解
除するリセットを発行させる。監視装置13が可用でな
い場合、診断を行った装置12から入出力装置14へ指
示を行い、外部とのインタフェースへ共有資源の専有を
解除するリセットを発行させる。
【0018】これにより、障害処理装置11により確保
されていた共有資源31は、障害処理装置11から解放
され、他の処理装置21からの操作が可能となる。以
上、第1の処理装置11に障害が発生した場合について
説明をしたが、第2の処理装置21に障害が発生した場
合も同様である。図2に、図1のシステムの具体例を示
す。
【0019】図示の情報処理システムは、2つのクラス
タ41,51により構成される。クラスタ41,51
は、情報処理装置の最小構成単位を構成するものであ
る。各クラスタ41,51は、それぞれ、中央処理装置
(CPU)42,52と、各装置を制御するサービスプ
ロセッサ(SVP)43,53と、主記憶装置(MS
U)44,54と、主記憶制御装置(MCU)45,5
5と、チャネルプロセッサ(CHP)46,56とから
構成される。
【0020】中央処理装置42,52は、チャネルプロ
セッサ46,56を介してクラスタ41,51の外部の
データを操作する。サービスプロセッサ43,53は、
クラスタ41,51内の各操作の動作状態について管理
及び制御を行う。第1のクラスタ41は、専用に割り当
てられたI/O資源47,48を持ち、第2のクラスタ
51は、専用に割り当てられたI/O資源57,58を
持つ。また、両クラスタ41,51は、データ交換等の
目的のためにI/O資源61,62を共有する。
【0021】ここで、図2と前述の図1の対応関係につ
いて説明する。図2のクラスタ41,51は図1の処理
装置11,21に相当する。図2の中央処理装置42,
52と主記憶装置44,54と主記憶制御装置45,5
5が図1の装置12,22に相当する。なお、図1の装
置12,22で監視装置13,23の可用性の診断を行
っているが、この診断は、図2においては、各装置4
2,44,45又は52,54,55のいずれに行わせ
ても良いものである。ここでは、中央処理装置42,5
2が行うものを例として説明する。また、図2のサービ
スプロセッサ43,53が図1の監視装置13,23に
相当し、図2のチャネルプロセッサ46,56が図1の
入出力装置14,24に相当する。
【0022】共有I/O資源61,62は、内部のデー
タの破壊を防止するために一般的には排他制御される。
したがって、ある時点で共有I/O資源61が第1のク
ラスタ41に確保された場合、第2のクラスタから共有
I/O資源61への操作は拒否される。この場合、第1
のクラスタ41の処理が終了して共有I/O資源31が
解放された後で、第2のクラスタ41が共有I/O資源
31を確保し、処理を行うこととなる。
【0023】ここで、クラスタ41に障害が発生した場
合について説明する。なお、クラスタ51に障害が発生
した場合、説明は省略するが、以下の説明と同様な処理
が行われる。クラスタ41において障害が発生した時、
中央処理装置42が動作可能であれば、中央処理装置4
2はチャネルプロセッサ43の可用性を確認(動作診
断)する。具体的確認方法としては、主記憶装置44の
ハードウエア制御域を用いて、中央処理装置42が設定
したフラグを一定時間内にサービスプロセッサ43がリ
セットできるか否かで判断する。中央処理装置42が、
サービスプロセッサ43が可用であることを認識できた
場合は、中央処理装置42はチャネルプロセッサ46へ
は何も行わない。クラスタ41内の装置に異常が発生し
た場合は、サービスプロセッサ42がチャネルプロセッ
サ46へI/Oシステムリセットの指示を発行する。
【0024】一方、サービスプロセッサ43に障害が発
生して、前述の中央処理装置42が設定したフラグを一
定時間内にリセットできなかった場合、中央処理装置4
2はサービスプロセッサ43が故障であると判断し、中
央処理装置42自身でチャネルプロセッサ46へI/O
システムリセット指示を発行する。これは、I/O命令
を中央処理装置42からチャネルプロセッサ46へ伝達
する回路と同じ回路を使用する。
【0025】さらに、中央処理装置42とサービスプロ
セッサ43が互いの可用性を常時診断しあっている場
合、中央処理装置42又はサービスプロセッサ43のい
ずれかで障害が発生して処理の続行が困難であると判断
した場合にも、中央処理装置42又はサービスプロセッ
サ43の動作可能な方が、速やかにチャネルプロセッサ
46へI/Oシステムリセット指示を発行する。
【0026】上記の処理は、各装置の制御プログラムで
対応でき、新たな回路を追加することなく、システムの
可用性を高めることができる。なお、以上の説明におい
ては、外部資源として、I/O資源について説明をして
きたが、I/O資源の代わりに、共用メモリを対象とす
ることも可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、複数の処理装置によっ
て構成されるシステムにおいて、処理装置内の1装置の
故障によりシステム全体が運用不可能となる事態を避け
ることが可能となる。また、監視装置自身も、同一処理
装置内の他の装置によりその可用性を診断されることに
より、処理装置系にて発生した障害の早期発見及び閉塞
が可能となる。
【0028】以上のことにより、情報処理システムとし
ての可用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の情報処理システムを示すブロ
ック図。
【図2】図1の情報処理システムの具体例を示すブロッ
ク図。
【図3】従来の情報処理システムを示すブロック図。
【符号の説明】
11,21…情報処理装置 12,22…装置 13,23…監視装置 16,26…入出力装置 17,18,27,28…資源 31,32…共有資源 41,51…クラスタ 42,52…中央処理装置 43,53…サービスプロセッサ 44,54…主記憶装置 45,55…主記憶制御装置 46,47…チャネルプロセッサ 47,48,57,58…資源 61,62…共有資源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の装置から構成される複数の処理装
    置と、前記複数の処理装置が共用し、排他制御される外
    部資源とを具備する情報処理システムにおいて、 前記処理装置は、同一処理装置内の装置の異常の有無を
    監視し、異常を検知したとき、外部とのインタフェース
    に対して共用資源の専有を解除するリセット命令を出力
    する監視装置と、前記監視装置以外の装置に設けられ、
    前記監視装置の可用性を確認し、前記監視装置の可用性
    を確認できないとき、外部とのインターフェイスに対し
    て共用資源の専有を解除するリセット命令を出力する可
    用性確認手段とを具備することを特徴とする情報処理シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記複数の処理装置は、現用系処理装置
    と待機系処理装置であることを特徴とする請求項1記載
    の情報処理システム。
  3. 【請求項3】 前記可用性確認手段がCPUに設けられ
    たことを特徴とする請求項1記載の情報処理システム。
JP7165004A 1995-06-30 1995-06-30 情報処理システム Withdrawn JPH0916425A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7165004A JPH0916425A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 情報処理システム

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JP7165004A JPH0916425A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 情報処理システム

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JP (1) JPH0916425A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1042444C (zh) * 1995-09-28 1999-03-10 川崎制铁株式会社 铬矿的冶炼还原方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1042444C (zh) * 1995-09-28 1999-03-10 川崎制铁株式会社 铬矿的冶炼还原方法

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Effective date: 20020903