JPH09164976A - 走行自動車の走行状況の記録読出し方法及び装置 - Google Patents
走行自動車の走行状況の記録読出し方法及び装置Info
- Publication number
- JPH09164976A JPH09164976A JP12655196A JP12655196A JPH09164976A JP H09164976 A JPH09164976 A JP H09164976A JP 12655196 A JP12655196 A JP 12655196A JP 12655196 A JP12655196 A JP 12655196A JP H09164976 A JPH09164976 A JP H09164976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- vehicle speed
- brake
- steering wheel
- seconds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 47
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 7
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 7
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 7
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 走行中の車の現時点から遡る数秒ないし数十
秒前から現時点までの車速、ハンドル操作状況及びブレ
−キ状況、或いは更に衝撃の大きさと方向、エアーバッ
グ作動時刻等の運転状況を常に記録更新し、後刻この衝
突時の記録を読出し表示する。 【解決手段】 走行自動車の車速とハンドル操作状況と
ブレ−キ操作状況をセンサー部1で検出し、検出信号を
インターフェイス部2から車速信号はタイマー/カウン
ターユニットで車速に比例する信号に変換してから、ハ
ンドル信号及びブレ−キ信号はそれぞれ並列ポートから
マイコン部3のワンチップマイクロコンピューターに取
り込み、これらの信号を一定時間不揮発性RAMに記録
し、常に最後の数秒ないし数十秒間の記録を残して更新
し、不揮発性RAMに記録した情報をコネクター6から
読出して表示部4のディスプレーに車の停止瞬間から遡
る数秒ないし数十秒間の車速状況、ハンドル操作状況及
びブレ−キ操作状況を表示する。
秒前から現時点までの車速、ハンドル操作状況及びブレ
−キ状況、或いは更に衝撃の大きさと方向、エアーバッ
グ作動時刻等の運転状況を常に記録更新し、後刻この衝
突時の記録を読出し表示する。 【解決手段】 走行自動車の車速とハンドル操作状況と
ブレ−キ操作状況をセンサー部1で検出し、検出信号を
インターフェイス部2から車速信号はタイマー/カウン
ターユニットで車速に比例する信号に変換してから、ハ
ンドル信号及びブレ−キ信号はそれぞれ並列ポートから
マイコン部3のワンチップマイクロコンピューターに取
り込み、これらの信号を一定時間不揮発性RAMに記録
し、常に最後の数秒ないし数十秒間の記録を残して更新
し、不揮発性RAMに記録した情報をコネクター6から
読出して表示部4のディスプレーに車の停止瞬間から遡
る数秒ないし数十秒間の車速状況、ハンドル操作状況及
びブレ−キ操作状況を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行中の自動車の
事故による車の停止瞬間から遡る数秒ないし数十秒間の
車の速度、衝撃による加速度及びその方向、ハンドル操
作状況、エアーバッグの作動状況及びブレーキ操作状況
等の運転状況を記録し、この記録事項を読出し表示する
方法に関する。
事故による車の停止瞬間から遡る数秒ないし数十秒間の
車の速度、衝撃による加速度及びその方向、ハンドル操
作状況、エアーバッグの作動状況及びブレーキ操作状況
等の運転状況を記録し、この記録事項を読出し表示する
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車には速度メーターやタコメーター
等が装着されており、運転者は走行中に自己の車の速度
を知ったり、エンジンの回転速度を知ったりすることが
出来る。しかし、これらの装置では走行中に車のスピー
ドやエンジンの回転速度を知ることは出来るが記録され
ることはないので、後刻事故などを起こした時のスピー
ドを記録物として知ることはできない。また、車種によ
ってはさらにタコグラフが設置されており、走行中の速
度の変化を時系列的にグラフに記録する。この装置は後
刻に走行中の速度の変化状態を知ることはできるが、数
秒ないし数十秒間の短時間における車の速度の変化や、
事故の衝撃による加速度の変化やその方向、ハンドル操
作状況、エアーバッグの作動時刻或いはブレーキ操作状
況等の運転状況の変化についての詳細なデータを得るこ
とは出来なかった。ところで、走行中の車が事故を起こ
す場合、運転者は走行障害を発見してから事故が発生す
るまでの数秒間の短時間に事故回避の運転操作を行う。
そして事故が発生してから数秒ないし数十秒後に車は停
止する。ところが、この事故回避の運転操作時間と事故
発生後の車が停止するまでの時間を合わせた数秒ないし
数十秒間の車の速度の変化や、事故の衝撃による加速度
の変化やその方向、ハンドル操作状況、エアーバッグの
作動時刻、ブレーキ操作状況等の運転状況の変化につい
て、事故後に知る装置は従来なかった。
等が装着されており、運転者は走行中に自己の車の速度
を知ったり、エンジンの回転速度を知ったりすることが
出来る。しかし、これらの装置では走行中に車のスピー
ドやエンジンの回転速度を知ることは出来るが記録され
ることはないので、後刻事故などを起こした時のスピー
ドを記録物として知ることはできない。また、車種によ
ってはさらにタコグラフが設置されており、走行中の速
度の変化を時系列的にグラフに記録する。この装置は後
刻に走行中の速度の変化状態を知ることはできるが、数
秒ないし数十秒間の短時間における車の速度の変化や、
事故の衝撃による加速度の変化やその方向、ハンドル操
作状況、エアーバッグの作動時刻或いはブレーキ操作状
況等の運転状況の変化についての詳細なデータを得るこ
とは出来なかった。ところで、走行中の車が事故を起こ
す場合、運転者は走行障害を発見してから事故が発生す
るまでの数秒間の短時間に事故回避の運転操作を行う。
そして事故が発生してから数秒ないし数十秒後に車は停
止する。ところが、この事故回避の運転操作時間と事故
発生後の車が停止するまでの時間を合わせた数秒ないし
数十秒間の車の速度の変化や、事故の衝撃による加速度
の変化やその方向、ハンドル操作状況、エアーバッグの
作動時刻、ブレーキ操作状況等の運転状況の変化につい
て、事故後に知る装置は従来なかった。
【0003】車における事故が発生すると、当該車の運
転状況の変化、例えば、事故時の車のスピードを知るこ
とが、事故の原因を明らかにする上で極めて重要であ
り、現在では急ブレーキによるタイヤのスリップ時の路
面上の痕跡や、車や周りの物の破損状況等や、運転者あ
るいは目撃者からの聞き取りより判断している状況であ
る。しかし、急ブレーキによるタイヤのスリップ時の路
面上の痕跡はその時の路面状況、例えば晴雨或いはアス
ファルトの状況などによる路面状況により一定でなく曖
昧で、正確なデータを得ることは出来なかった。また、
脇見運転や居眠り運転により全くブレーキをかけること
なく、衝突により車が瞬時に停止して大破したとき、速
度メーターの針は0に戻らないでスピード位置を指した
ままのものであるとして、その針の指すスピードをその
衝突時の車速とすることもある。しかし、この場合、速
度メーターの針は全く戻ることなく真にその衝突直前の
車速を指しているかどうかは証拠もなく、必ずしも権威
のあるものでない。さらに、最近の自動車にはアンチロ
ックブレ−キシステムいわゆるABSが装備された車が
増加しているが、このシステムを装備した車の場合、急
ブレーキによるタイヤのスリップ痕跡が路面につかな
い。このためこのようなスリップ痕跡による事故発生状
況の解析は不可能となる場合がある。また、運転者ある
いは目撃者からの聞き取りも信用あるものといえないも
のであった。
転状況の変化、例えば、事故時の車のスピードを知るこ
とが、事故の原因を明らかにする上で極めて重要であ
り、現在では急ブレーキによるタイヤのスリップ時の路
面上の痕跡や、車や周りの物の破損状況等や、運転者あ
るいは目撃者からの聞き取りより判断している状況であ
る。しかし、急ブレーキによるタイヤのスリップ時の路
面上の痕跡はその時の路面状況、例えば晴雨或いはアス
ファルトの状況などによる路面状況により一定でなく曖
昧で、正確なデータを得ることは出来なかった。また、
脇見運転や居眠り運転により全くブレーキをかけること
なく、衝突により車が瞬時に停止して大破したとき、速
度メーターの針は0に戻らないでスピード位置を指した
ままのものであるとして、その針の指すスピードをその
衝突時の車速とすることもある。しかし、この場合、速
度メーターの針は全く戻ることなく真にその衝突直前の
車速を指しているかどうかは証拠もなく、必ずしも権威
のあるものでない。さらに、最近の自動車にはアンチロ
ックブレ−キシステムいわゆるABSが装備された車が
増加しているが、このシステムを装備した車の場合、急
ブレーキによるタイヤのスリップ痕跡が路面につかな
い。このためこのようなスリップ痕跡による事故発生状
況の解析は不可能となる場合がある。また、運転者ある
いは目撃者からの聞き取りも信用あるものといえないも
のであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、走行中の車の現時点から遡る数秒ないし数
十秒前、例えば15秒前、から現時点までの車速、事故
の衝撃による加速度及びその衝撃の加わった方向、ハン
ドル操作状況、エアーバッグの作動時刻及びブレーキ操
作状況等の運転状況を常に記録し、時間の経過と共にそ
の記録した情報を更新し、衝突などで車が停止した場合
は、最初の機器の停止条件、すなわち、速度信号から計
算した加速度値が一定レベル以上の値を示すとき、衝撃
により加速度センサーが一定以上の値を示すとき、或い
はエアーバッグ信号が発生したときのいずれかの条件が
発生してから1〜2秒後に記録を停止し、それ以降の記
録をを行わず、衝突時から遡る数秒ないし数十秒の間の
記録のみを常に更新して保存し、後刻これらの記録を読
み出し表示する方法及びその実施装置を提供することで
ある。
する課題は、走行中の車の現時点から遡る数秒ないし数
十秒前、例えば15秒前、から現時点までの車速、事故
の衝撃による加速度及びその衝撃の加わった方向、ハン
ドル操作状況、エアーバッグの作動時刻及びブレーキ操
作状況等の運転状況を常に記録し、時間の経過と共にそ
の記録した情報を更新し、衝突などで車が停止した場合
は、最初の機器の停止条件、すなわち、速度信号から計
算した加速度値が一定レベル以上の値を示すとき、衝撃
により加速度センサーが一定以上の値を示すとき、或い
はエアーバッグ信号が発生したときのいずれかの条件が
発生してから1〜2秒後に記録を停止し、それ以降の記
録をを行わず、衝突時から遡る数秒ないし数十秒の間の
記録のみを常に更新して保存し、後刻これらの記録を読
み出し表示する方法及びその実施装置を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明の手段は、請求項1の発明では、走行自動車
の車速を車速センサーで検出し、ハンドルの操作状況を
ハンドル位置センサーで検出し、ブレーキ操作状況をブ
レーキランプ回路から検出し、これらの検出で得た各信
号をインターフェイス部に入力し、該インターフェイス
部において車速信号は増幅整形し、ハンドル信号は電圧
変換し、さらにブレーキ信号は電圧レベル変換し、車速
信号はタイマー/カウンターユニットで車速に比例する
信号に変換してから、ハンドル信号及びブレーキ信号は
それぞれ並列ポートからワンチップマイクロコンピュー
タに取り込み、これらの信号を一組にして一定時間不揮
発性RAMに記録し、常に最後の数秒ないし数十秒間の
記録を残して更新し、衝突により速度信号から計算した
加速度値が一定レベル以上の値を示すときそれ以後の記
録を中止して最後の数秒ないし数十秒間の記録のみを保
存し、不揮発性RAMに保存した情報を上記のワンチッ
プマイクロコンピュータのコネクタ−から読出し表示用
ワンチップマイクロコンピュータに取り込み、該読出し
表示用ワンチップマイクロコンピュータのディスプレー
に車の停止瞬間から遡る数秒ないし数十秒間の車速状
況、ハンドル操作状況及びブレーキ操作状況を読出し表
示することを特徴とする走行自動車の走行状況の記録読
出し方法である。
めの本発明の手段は、請求項1の発明では、走行自動車
の車速を車速センサーで検出し、ハンドルの操作状況を
ハンドル位置センサーで検出し、ブレーキ操作状況をブ
レーキランプ回路から検出し、これらの検出で得た各信
号をインターフェイス部に入力し、該インターフェイス
部において車速信号は増幅整形し、ハンドル信号は電圧
変換し、さらにブレーキ信号は電圧レベル変換し、車速
信号はタイマー/カウンターユニットで車速に比例する
信号に変換してから、ハンドル信号及びブレーキ信号は
それぞれ並列ポートからワンチップマイクロコンピュー
タに取り込み、これらの信号を一組にして一定時間不揮
発性RAMに記録し、常に最後の数秒ないし数十秒間の
記録を残して更新し、衝突により速度信号から計算した
加速度値が一定レベル以上の値を示すときそれ以後の記
録を中止して最後の数秒ないし数十秒間の記録のみを保
存し、不揮発性RAMに保存した情報を上記のワンチッ
プマイクロコンピュータのコネクタ−から読出し表示用
ワンチップマイクロコンピュータに取り込み、該読出し
表示用ワンチップマイクロコンピュータのディスプレー
に車の停止瞬間から遡る数秒ないし数十秒間の車速状
況、ハンドル操作状況及びブレーキ操作状況を読出し表
示することを特徴とする走行自動車の走行状況の記録読
出し方法である。
【0006】請求項2の発明では、走行自動車の車速を
車速センサーで検出し、前後方向及び左右方向から受け
る事故時の衝撃をそれぞれの方向に向けた加速度センサ
ーで検出し、事故時のエアーバッグ作動信号をエアーバ
ッグ作動センサーで検出し、ハンドルの操作状況をハン
ドル位置センサーで検出し、さらに、ブレーキ操作状況
をブレーキランプ回路から検出し、これらの検出で得た
各信号をインターフェイス部に入力し、該インターフェ
イス部において車速信号及び衝撃による加速度信号はそ
れぞれ増幅整形し、エアーバッグ信号、ハンドル信号及
びブレ−キ信号はそれぞれ電圧レベル変換した後、車速
信号はタイマー/カウンターユニットで車速に比例する
信号に変換してから、並びに衝撃による加速度信号、エ
アーバッグ信号、ハンドル信号及びブレーキ信号はそれ
ぞれポートから、ワンチップマイクロコンピュータに取
り込み、これらの信号を一組にして一定時間不揮発性R
AMに記録し、この場合速度信号から計算した加速度値
が一定レベル以上の値を示すとき、衝撃により加速度セ
ンサーが一定以上の値を示すとき、或いはエアーバッグ
信号が発生したときのいずれかの条件が発生したときか
ら1〜2秒後に該記録動作を停止し、それ以後の記録を
中止して最後の数秒ないし数十秒間の記録のみを保存し
て常に最後の数秒ないし数十秒間の記録を残して更新し
て保存するものとし、この不揮発性RAMに保存した情
報を上記のワンチップマイクロコンピュータのコネクタ
−から読出し表示用ワンチップマイクロコンピュータに
取り込み、該読出し表示用ワンチップマイクロコンピュ
ータのディスプレー又はプリンターに記録動作停止瞬間
から遡る数秒ないし数十秒間の車速状況、ハンドル操作
状況及びブレーキ操作状況を表示又はプリントアウトす
ることを特徴とする走行自動車の走行状況の記録読出し
方法である。
車速センサーで検出し、前後方向及び左右方向から受け
る事故時の衝撃をそれぞれの方向に向けた加速度センサ
ーで検出し、事故時のエアーバッグ作動信号をエアーバ
ッグ作動センサーで検出し、ハンドルの操作状況をハン
ドル位置センサーで検出し、さらに、ブレーキ操作状況
をブレーキランプ回路から検出し、これらの検出で得た
各信号をインターフェイス部に入力し、該インターフェ
イス部において車速信号及び衝撃による加速度信号はそ
れぞれ増幅整形し、エアーバッグ信号、ハンドル信号及
びブレ−キ信号はそれぞれ電圧レベル変換した後、車速
信号はタイマー/カウンターユニットで車速に比例する
信号に変換してから、並びに衝撃による加速度信号、エ
アーバッグ信号、ハンドル信号及びブレーキ信号はそれ
ぞれポートから、ワンチップマイクロコンピュータに取
り込み、これらの信号を一組にして一定時間不揮発性R
AMに記録し、この場合速度信号から計算した加速度値
が一定レベル以上の値を示すとき、衝撃により加速度セ
ンサーが一定以上の値を示すとき、或いはエアーバッグ
信号が発生したときのいずれかの条件が発生したときか
ら1〜2秒後に該記録動作を停止し、それ以後の記録を
中止して最後の数秒ないし数十秒間の記録のみを保存し
て常に最後の数秒ないし数十秒間の記録を残して更新し
て保存するものとし、この不揮発性RAMに保存した情
報を上記のワンチップマイクロコンピュータのコネクタ
−から読出し表示用ワンチップマイクロコンピュータに
取り込み、該読出し表示用ワンチップマイクロコンピュ
ータのディスプレー又はプリンターに記録動作停止瞬間
から遡る数秒ないし数十秒間の車速状況、ハンドル操作
状況及びブレーキ操作状況を表示又はプリントアウトす
ることを特徴とする走行自動車の走行状況の記録読出し
方法である。
【0007】請求項3の発明では、走行自動車の車速検
出用の車速センサーとハンドル操作状況検出用のハンド
ル位置センサーとブレーキランプ電圧によるブレーキ操
作状況取出し回路とからなるセンサー部と、センサー部
からの車速信号の増幅整形回路とハンドル操作状況のオ
ンオフ信号を電圧の高低信号に変換する変換回路とブレ
ーキ操作状況の電圧信号のレベル変換回路とからなるイ
ンターフェイス部と、インターフェイス部から得られる
車速信号をタイマー/カウンターユニットで変換した車
速に比例する信号をインターフェイス部から得られるハ
ンドル操作信号とブレーキ操作信号とを一組にして記録
すると共に現時点から遡る数秒ないし数十秒間の一定時
間分を常に残して更新しかつ車速の加速度急変により記
録を中止する制御プログラムを内蔵するワンチップマイ
クロコンピュータと該ワンチップマイクロコンピュータ
の記録を司る不揮発性RAMとからなるマイコン部と、
該マイコン部の該不揮発性RAMの保存内容を該ワンチ
ップマイクロコンピュータから読出し表示するディスプ
レーの作動を命令するワンチップマイクロコンピュータ
からなる読出し表示部とからなることを特徴とする走行
自動車の走行状況の記録読出し装置である。
出用の車速センサーとハンドル操作状況検出用のハンド
ル位置センサーとブレーキランプ電圧によるブレーキ操
作状況取出し回路とからなるセンサー部と、センサー部
からの車速信号の増幅整形回路とハンドル操作状況のオ
ンオフ信号を電圧の高低信号に変換する変換回路とブレ
ーキ操作状況の電圧信号のレベル変換回路とからなるイ
ンターフェイス部と、インターフェイス部から得られる
車速信号をタイマー/カウンターユニットで変換した車
速に比例する信号をインターフェイス部から得られるハ
ンドル操作信号とブレーキ操作信号とを一組にして記録
すると共に現時点から遡る数秒ないし数十秒間の一定時
間分を常に残して更新しかつ車速の加速度急変により記
録を中止する制御プログラムを内蔵するワンチップマイ
クロコンピュータと該ワンチップマイクロコンピュータ
の記録を司る不揮発性RAMとからなるマイコン部と、
該マイコン部の該不揮発性RAMの保存内容を該ワンチ
ップマイクロコンピュータから読出し表示するディスプ
レーの作動を命令するワンチップマイクロコンピュータ
からなる読出し表示部とからなることを特徴とする走行
自動車の走行状況の記録読出し装置である。
【0008】請求項4の発明では、走行自動車の車速検
出用の車速センサーと事故時の前後方向衝撃検出用の加
速度センサー及び左右方向衝撃検出用の加速度センサー
とエアーバッグ作動検出センサーとハンドル操作状況検
出用のハンドル位置センサーとブレーキランプ電圧によ
るブレーキ操作状況取出し回路からなるセンサー部と、
該センサー部からの車速信号の増幅整形回路と衝撃によ
る加速度信号の増幅整形回路とエアーバッグ作動信号の
電圧レベル変換回路とハンドル操作信号の電圧レベル変
換回路とブレーキ信号の電圧レベル変換回路からなるイ
ンターフェイス部と、該インターフェイス部から得られ
る車速の周期信号を車速に比例する信号に変換するタイ
マー/カウンターユニットと、該タイマー/カウンター
ユニットで変換の車速に比例する信号とインターフェイ
ス部からポートを経て得られる衝撃による加速度信号と
エアーバッグ作動信号とハンドル操作信号とブレーキ操
作信号を一組にして記録し、この場合衝突により速度信
号から計算した加速度値が一定レベル以上の値を示すと
き、衝撃により加速度センサーが一定以上の値を示すと
き、又はエアーバッグ信号が発生したときのいずれかの
条件が発生したときから1〜2秒後に該記録動作を停止
し、それ以後の記録を中止して最後の数秒ないし数十秒
間の記録のみを残して更新保存する制御プログラムを内
蔵するワンチップマイクロコンピュータと該ワンチップ
マイクロコンピュータの記録を司る不揮発性RAMとか
らなるマイコン部と、該マイコン部の不揮発性RAMの
保存内容を該ワンチップマイクロコンピュータから読出
しディスプレー或いはプリンターの作動を命令するワン
チップマイクロコンピュータからなる読出し表示部とか
らなることを特徴とする走行自動車の走行状況の記録読
出し装置である。
出用の車速センサーと事故時の前後方向衝撃検出用の加
速度センサー及び左右方向衝撃検出用の加速度センサー
とエアーバッグ作動検出センサーとハンドル操作状況検
出用のハンドル位置センサーとブレーキランプ電圧によ
るブレーキ操作状況取出し回路からなるセンサー部と、
該センサー部からの車速信号の増幅整形回路と衝撃によ
る加速度信号の増幅整形回路とエアーバッグ作動信号の
電圧レベル変換回路とハンドル操作信号の電圧レベル変
換回路とブレーキ信号の電圧レベル変換回路からなるイ
ンターフェイス部と、該インターフェイス部から得られ
る車速の周期信号を車速に比例する信号に変換するタイ
マー/カウンターユニットと、該タイマー/カウンター
ユニットで変換の車速に比例する信号とインターフェイ
ス部からポートを経て得られる衝撃による加速度信号と
エアーバッグ作動信号とハンドル操作信号とブレーキ操
作信号を一組にして記録し、この場合衝突により速度信
号から計算した加速度値が一定レベル以上の値を示すと
き、衝撃により加速度センサーが一定以上の値を示すと
き、又はエアーバッグ信号が発生したときのいずれかの
条件が発生したときから1〜2秒後に該記録動作を停止
し、それ以後の記録を中止して最後の数秒ないし数十秒
間の記録のみを残して更新保存する制御プログラムを内
蔵するワンチップマイクロコンピュータと該ワンチップ
マイクロコンピュータの記録を司る不揮発性RAMとか
らなるマイコン部と、該マイコン部の不揮発性RAMの
保存内容を該ワンチップマイクロコンピュータから読出
しディスプレー或いはプリンターの作動を命令するワン
チップマイクロコンピュータからなる読出し表示部とか
らなることを特徴とする走行自動車の走行状況の記録読
出し装置である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1に示す
ブロック図を参照して説明する。図1において、1は本
発明の装置におけるセンサー部で、このセンサー部1は
走行自動車の車速検出用の車速センサーとハンドル操作
状況検出用のハンドル位置センサーとブレーキランプ電
圧によるブレーキ操作状況取出し回路とからなる。車速
センサーは、例えば、車軸又はスピードメーターの取出
し口、即ちミッションギアに噛み合わせたギアと共に回
転する円板状に取り付けた永久磁石にホール素子を組み
合わせて車速を表す電気信号を得るもの、あるいは円板
状に周期的に切ったスロットにフォトインターラプター
を組み合わせて電気信号を得るものからなり、これらの
信号は周期信号として得られる。ハンドルの作動状況を
検出するハンドル位置センサーは、一定角度以上ハンド
ルを動かすとオンとなるマイクロスイッチを右回転用及
び左回転用の2個設けたもので、右に切ったか、左に切
ったかあるいは直進状態かの信号を得るものである。ブ
レーキ操作状況取出し回路は、ブレーキをかけたときに
ブレーキスイッチの作用でブレーキランプ7に印加する
電圧を取り出す回路である。
ブロック図を参照して説明する。図1において、1は本
発明の装置におけるセンサー部で、このセンサー部1は
走行自動車の車速検出用の車速センサーとハンドル操作
状況検出用のハンドル位置センサーとブレーキランプ電
圧によるブレーキ操作状況取出し回路とからなる。車速
センサーは、例えば、車軸又はスピードメーターの取出
し口、即ちミッションギアに噛み合わせたギアと共に回
転する円板状に取り付けた永久磁石にホール素子を組み
合わせて車速を表す電気信号を得るもの、あるいは円板
状に周期的に切ったスロットにフォトインターラプター
を組み合わせて電気信号を得るものからなり、これらの
信号は周期信号として得られる。ハンドルの作動状況を
検出するハンドル位置センサーは、一定角度以上ハンド
ルを動かすとオンとなるマイクロスイッチを右回転用及
び左回転用の2個設けたもので、右に切ったか、左に切
ったかあるいは直進状態かの信号を得るものである。ブ
レーキ操作状況取出し回路は、ブレーキをかけたときに
ブレーキスイッチの作用でブレーキランプ7に印加する
電圧を取り出す回路である。
【0010】2はマイクロコンピュータのインタ−フェ
イス部である。ここではセンサー部で得た検出信号を後
続のマイコン部3へ入力可能とするために、車速信号は
増幅整形し、ハンドル作動を示すスイッチのオンオフ信
号は電圧の高低レベルに変換し、ブレーキ操作電圧は適
正な電圧になるように電圧レベル変換する。
イス部である。ここではセンサー部で得た検出信号を後
続のマイコン部3へ入力可能とするために、車速信号は
増幅整形し、ハンドル作動を示すスイッチのオンオフ信
号は電圧の高低レベルに変換し、ブレーキ操作電圧は適
正な電圧になるように電圧レベル変換する。
【0011】3はインタ−フェイス部からの信号を処理
して不揮発性RAMに書き込み保存し必要時に読出す制
御プログラムを内蔵するワンチップマイクロコンピュー
タと該信号を記録する上記不揮発性RAMからなるマイ
コン部で、ALUは演算論理装置である。マイコン部3
では矢印のとおりインターフェイス部からの車速による
周期信号はタイマ/カウンターユニットで車速に比例す
る信号に変換して取り込み、一方、ハンドル操作状況信
号及びブレーキ操作信号は並列ポートから取り込みワン
チップマイクロコンピュータで処理して不揮発性RAM
に書き込む。不揮発性RAMはフラッシュメモリーでも
バッテリーバックアップのRAMでもよい。不揮発性R
AMに書き込む車速に比例する信号やハンドル操作状況
信号及びブレーキ操作信号は組にして、一定時間不揮発
性RAMに記録していき、常に最後の数秒ないし数十秒
間分を残すようにして更新するようにしておく。そして
速度信号より計算した加速度値、すなわち、速度の時間
微分値が事故による衝突の瞬間のように大きな値を示す
と、それ以後は不揮発性RAMに記録するのを止めるよ
うにプログラムしてある。不揮発性RAMを使用するの
で、事故でたとえ電源が切れても不揮発性RAMが破壊
されない限り、常に最後の数秒ないし数十秒間の速度信
号とハンドル操作状況及びブレーキ操作状況を不揮発性
RAM中に保持できる。
して不揮発性RAMに書き込み保存し必要時に読出す制
御プログラムを内蔵するワンチップマイクロコンピュー
タと該信号を記録する上記不揮発性RAMからなるマイ
コン部で、ALUは演算論理装置である。マイコン部3
では矢印のとおりインターフェイス部からの車速による
周期信号はタイマ/カウンターユニットで車速に比例す
る信号に変換して取り込み、一方、ハンドル操作状況信
号及びブレーキ操作信号は並列ポートから取り込みワン
チップマイクロコンピュータで処理して不揮発性RAM
に書き込む。不揮発性RAMはフラッシュメモリーでも
バッテリーバックアップのRAMでもよい。不揮発性R
AMに書き込む車速に比例する信号やハンドル操作状況
信号及びブレーキ操作信号は組にして、一定時間不揮発
性RAMに記録していき、常に最後の数秒ないし数十秒
間分を残すようにして更新するようにしておく。そして
速度信号より計算した加速度値、すなわち、速度の時間
微分値が事故による衝突の瞬間のように大きな値を示す
と、それ以後は不揮発性RAMに記録するのを止めるよ
うにプログラムしてある。不揮発性RAMを使用するの
で、事故でたとえ電源が切れても不揮発性RAMが破壊
されない限り、常に最後の数秒ないし数十秒間の速度信
号とハンドル操作状況及びブレーキ操作状況を不揮発性
RAM中に保持できる。
【0012】4はワンチップマイクロコンピュータとデ
ィスプレー例えば液晶表示部を有する読出し表示部であ
る。マイコン部3の不揮発性RAMに保持された事故の
瞬間から遡って数秒ないし数10秒間の速度信号とハン
ドル操作状況及びブレーキ操作状態をマイコン部3のコ
ネクター6に端子を接続したフラットケーブル5を通じ
て読出し表示部4のワンチップマイクロコンピュータに
読出して液晶表示装置に表示する。
ィスプレー例えば液晶表示部を有する読出し表示部であ
る。マイコン部3の不揮発性RAMに保持された事故の
瞬間から遡って数秒ないし数10秒間の速度信号とハン
ドル操作状況及びブレーキ操作状態をマイコン部3のコ
ネクター6に端子を接続したフラットケーブル5を通じ
て読出し表示部4のワンチップマイクロコンピュータに
読出して液晶表示装置に表示する。
【0013】ついで、他の本発明の実施の形態を、図2
に示すブロック図を参照して説明する。図2において、
11はセンサー部で、このセンサー部11は走行自動車
の車速検出用の車速センサーとハンドル操作状況検出用
のハンドル位置センサーとブレーキランプ電圧によるブ
レーキ操作状況取出し回路と、さらに図1にセンサー部
にはなかった前後及び左右の事故の衝撃による加速度の
変化とその衝撃方向を感知する加速度センサー19とエ
アーバッグ作動センサー20を有する。車速センサー、
ハンドル位置センサー、ブレーキ操作状況取出し回路
は、図1に示すものと同一の機構からなる。前後及び左
右の事故の衝撃による加速度の変化とその衝撃方向を感
知する加速度センサー19は前後方向用の加速度センサ
−と左右方向用の加速度センサーからなり、それぞれの
加速度センサ−から得られた信号は後段のマイコン部1
3のワンチップマイコンによりベクトルを合成して前後
左右及び斜め方向の全方向から受ける衝撃の大きさとそ
の方向を検知する。エアーバッグ作動センサー20はエ
アーバッグの衝突時の起爆装置からの電気信号を感知す
るセンサー或いはエアーバッグ収納部内に設置したエア
ーバッグの衝突時の爆発振動を感知する振動センサーな
どからなる。
に示すブロック図を参照して説明する。図2において、
11はセンサー部で、このセンサー部11は走行自動車
の車速検出用の車速センサーとハンドル操作状況検出用
のハンドル位置センサーとブレーキランプ電圧によるブ
レーキ操作状況取出し回路と、さらに図1にセンサー部
にはなかった前後及び左右の事故の衝撃による加速度の
変化とその衝撃方向を感知する加速度センサー19とエ
アーバッグ作動センサー20を有する。車速センサー、
ハンドル位置センサー、ブレーキ操作状況取出し回路
は、図1に示すものと同一の機構からなる。前後及び左
右の事故の衝撃による加速度の変化とその衝撃方向を感
知する加速度センサー19は前後方向用の加速度センサ
−と左右方向用の加速度センサーからなり、それぞれの
加速度センサ−から得られた信号は後段のマイコン部1
3のワンチップマイコンによりベクトルを合成して前後
左右及び斜め方向の全方向から受ける衝撃の大きさとそ
の方向を検知する。エアーバッグ作動センサー20はエ
アーバッグの衝突時の起爆装置からの電気信号を感知す
るセンサー或いはエアーバッグ収納部内に設置したエア
ーバッグの衝突時の爆発振動を感知する振動センサーな
どからなる。
【0014】12はマイクロコンピュータのインタ−フ
ェイス部である。ここではセンサー部で得た検出信号を
後続のマイコン部13へ入力可能とするために、車速信
号及び衝撃による加速度信号はそれぞれは増幅整形し、
ハンドル作動を示すスイッチのオンオフ信号は電圧の高
低レベルに変換し、ブレーキ操作電圧は適正な電圧にな
るように電圧レベル変換し、さらにエアーバッグ作動信
号は後続のマイコン部13のマイコンに入力可能な適正
な電圧になるように電圧レベル変換する。
ェイス部である。ここではセンサー部で得た検出信号を
後続のマイコン部13へ入力可能とするために、車速信
号及び衝撃による加速度信号はそれぞれは増幅整形し、
ハンドル作動を示すスイッチのオンオフ信号は電圧の高
低レベルに変換し、ブレーキ操作電圧は適正な電圧にな
るように電圧レベル変換し、さらにエアーバッグ作動信
号は後続のマイコン部13のマイコンに入力可能な適正
な電圧になるように電圧レベル変換する。
【0015】13はマイコン部で、該マイコン部13は
インタ−フェイス部からの信号を処理して不揮発性RA
Mに書き込み保存し必要時に読出す制御プログラムを内
蔵するワンチップマイクロコンピュータと該信号を記録
する上記不揮発性RAMからなる。図1のものと同様に
ALUは演算論理装置である。マイコン部13では矢印
のとおりインターフェイス部からの車速による周期信号
はタイマ/カウンターユニットで車速に比例する信号に
変換して取り込み、一方、ハンドル操作状況信号及びブ
レーキ操作信号は並列ポートから取り込みマイクロコン
ピュータで処理して不揮発性RAMに書き込む点は図1
のものと同じである。さらに、この実施の形態では、衝
撃による前後及び左右のそれぞれ二つの加速度信号はア
ナログ信号であるのでアナログ入力ポートから取り込み
マイクロコンピュータで処理してベクトル合成して衝突
時の衝撃の大きさと方向を明らかにして不揮発性RAM
に記録し、さらにエアーバッグ作動信号は並列ポートか
ら取り込みマイクロコンピュータで処理して不揮発性R
AMに書き込む。上記の不揮発性RAMへの書き込みに
おいて、不揮発性RAMに書き込む車速に比例する信号
やハンドル操作状況信号及びブレーキ操作信号は組にし
て、一定時間不揮発性RAMに記録していき、常に最後
の数秒ないし数十秒間分を残すようにして更新するよう
にしておく点は、図1に示す実施の形態と同様である。
しかし、この図2に示す実施の形態では、速度信号から
計算した加速度値が一定レベル以上の値を示すとき、衝
撃により加速度センサーが一定以上の値を示すとき、或
いはエアーバッグ信号が発生したときのいずれかの条件
が発生したときから1〜2秒後に該記録動作を停止し、
それ以後の不揮発性RAMへの記録を中止して最後の数
秒ないし数十秒間の記録のみを保存して常に最後の数秒
ないし数十秒間の記録を残して更新して保存するように
マイクロコンピュータにプログラムしておく。なお、上
記の前後左右の加速度センサーからの信号は、車の衝突
の際に前後左右の別々の衝撃による振動を別々の加速度
センサーで検出すると共にどちらかの検知値の大きさが
一定以上の数値に達したとき記録動作を停止する。ま
た、その際前後左右の別々の振動の時間差もメモリーす
る。
インタ−フェイス部からの信号を処理して不揮発性RA
Mに書き込み保存し必要時に読出す制御プログラムを内
蔵するワンチップマイクロコンピュータと該信号を記録
する上記不揮発性RAMからなる。図1のものと同様に
ALUは演算論理装置である。マイコン部13では矢印
のとおりインターフェイス部からの車速による周期信号
はタイマ/カウンターユニットで車速に比例する信号に
変換して取り込み、一方、ハンドル操作状況信号及びブ
レーキ操作信号は並列ポートから取り込みマイクロコン
ピュータで処理して不揮発性RAMに書き込む点は図1
のものと同じである。さらに、この実施の形態では、衝
撃による前後及び左右のそれぞれ二つの加速度信号はア
ナログ信号であるのでアナログ入力ポートから取り込み
マイクロコンピュータで処理してベクトル合成して衝突
時の衝撃の大きさと方向を明らかにして不揮発性RAM
に記録し、さらにエアーバッグ作動信号は並列ポートか
ら取り込みマイクロコンピュータで処理して不揮発性R
AMに書き込む。上記の不揮発性RAMへの書き込みに
おいて、不揮発性RAMに書き込む車速に比例する信号
やハンドル操作状況信号及びブレーキ操作信号は組にし
て、一定時間不揮発性RAMに記録していき、常に最後
の数秒ないし数十秒間分を残すようにして更新するよう
にしておく点は、図1に示す実施の形態と同様である。
しかし、この図2に示す実施の形態では、速度信号から
計算した加速度値が一定レベル以上の値を示すとき、衝
撃により加速度センサーが一定以上の値を示すとき、或
いはエアーバッグ信号が発生したときのいずれかの条件
が発生したときから1〜2秒後に該記録動作を停止し、
それ以後の不揮発性RAMへの記録を中止して最後の数
秒ないし数十秒間の記録のみを保存して常に最後の数秒
ないし数十秒間の記録を残して更新して保存するように
マイクロコンピュータにプログラムしておく。なお、上
記の前後左右の加速度センサーからの信号は、車の衝突
の際に前後左右の別々の衝撃による振動を別々の加速度
センサーで検出すると共にどちらかの検知値の大きさが
一定以上の数値に達したとき記録動作を停止する。ま
た、その際前後左右の別々の振動の時間差もメモリーす
る。
【0016】本実施の形態においても不揮発性メモリー
を使用するので、事故でたとえ電源が切れても不揮発性
メモリーが破壊されない限り、常に最後の数秒ないし数
十秒間の速度信号とハンドル操作状況、ブレーキ操作状
況と、さらにエアーバッグの作動状況と前後左右のベク
トル合成による方向及び衝撃の大きさを示す加速度情報
が保持でき、衝突前後の車の操作情報や衝撃の加わり方
などの詳細分析が可能となる。
を使用するので、事故でたとえ電源が切れても不揮発性
メモリーが破壊されない限り、常に最後の数秒ないし数
十秒間の速度信号とハンドル操作状況、ブレーキ操作状
況と、さらにエアーバッグの作動状況と前後左右のベク
トル合成による方向及び衝撃の大きさを示す加速度情報
が保持でき、衝突前後の車の操作情報や衝撃の加わり方
などの詳細分析が可能となる。
【0017】14は読出し表示部で、該読出し表示部1
4はワンチップマイクロコンピュータとディスプレー例
えば液晶表示部或いはプリンターを有する。マイコン部
13の不揮発性RAMに保持された事故の瞬間から遡っ
て数秒ないし数10秒間の速度の変化情報と衝撃による
大きさと方向を示す衝撃情報とハンドル操作状況とブレ
ーキ操作状態及びエアーバッグ作動状況をマイコン部1
3のコネクター16に端子を接続したフラットケーブル
15を通じて読出し表示部14のワンチップマイクロコ
ンピュータに読出して液晶表示装置などのディスプレー
に表示し、或いはプリンターからプリントアウトして表
示する。
4はワンチップマイクロコンピュータとディスプレー例
えば液晶表示部或いはプリンターを有する。マイコン部
13の不揮発性RAMに保持された事故の瞬間から遡っ
て数秒ないし数10秒間の速度の変化情報と衝撃による
大きさと方向を示す衝撃情報とハンドル操作状況とブレ
ーキ操作状態及びエアーバッグ作動状況をマイコン部1
3のコネクター16に端子を接続したフラットケーブル
15を通じて読出し表示部14のワンチップマイクロコ
ンピュータに読出して液晶表示装置などのディスプレー
に表示し、或いはプリンターからプリントアウトして表
示する。
【0018】この読出し表示部は、車に搭載することも
出来るが、別体にして事故を調査する捜査機関が別途保
持して、事故時に持参して事故車のマイコン部のワンチ
ップマイクロコンピュータのコネクタ−に読出し表示部
を接続して、読出し表示部の読出し表示用ワンチップマ
イクロコンピュータに取り込み表示する。また、本発明
の装置のマイコン部にはセキュリティ・ロック回路を設
け、捜査機関のみしかセキュリティ・ロックを解除でき
ない構造として、一般人の記録の改ざんを防止すること
もできる。一方、マイコン部の不揮発性メモリに記録さ
れるデータは衝突事故による機器の停止以外は常に更新
シフトされ、短時間で順次消滅しているので、一般の速
度取り締まりには使用不可能である。
出来るが、別体にして事故を調査する捜査機関が別途保
持して、事故時に持参して事故車のマイコン部のワンチ
ップマイクロコンピュータのコネクタ−に読出し表示部
を接続して、読出し表示部の読出し表示用ワンチップマ
イクロコンピュータに取り込み表示する。また、本発明
の装置のマイコン部にはセキュリティ・ロック回路を設
け、捜査機関のみしかセキュリティ・ロックを解除でき
ない構造として、一般人の記録の改ざんを防止すること
もできる。一方、マイコン部の不揮発性メモリに記録さ
れるデータは衝突事故による機器の停止以外は常に更新
シフトされ、短時間で順次消滅しているので、一般の速
度取り締まりには使用不可能である。
【0019】本発明における装置のマイコン部は頑丈な
箱に入れて不燃物質で包み、衝突による車輌火災から保
護して、保持したデーターを消えないようにする。
箱に入れて不燃物質で包み、衝突による車輌火災から保
護して、保持したデーターを消えないようにする。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、突然事
故などで停止した、その瞬間より遡る数秒ないし数十秒
間の車速や衝撃の大きさ及び衝撃の方向、エアーバッグ
の作動状況、ハンドル操作状況及びブレーキ操作状況等
の運転者の操作状況をメモリーに記録し、後刻そのデー
ターを読出すことができるので、事故などの原因を正確
に追求することができる優れた効果を有する。
故などで停止した、その瞬間より遡る数秒ないし数十秒
間の車速や衝撃の大きさ及び衝撃の方向、エアーバッグ
の作動状況、ハンドル操作状況及びブレーキ操作状況等
の運転者の操作状況をメモリーに記録し、後刻そのデー
ターを読出すことができるので、事故などの原因を正確
に追求することができる優れた効果を有する。
【図1】本発明を説明するブロック図である。
1 センサー部 2 インターフェイス部 3 マイコン部 4 読出し表示部 5 フラットケーブル 6 コネクター 7 ブレーキランプ 8 ブレーキスイッチ 11 センサー部 12 インターフェイス部 13 マイコン部 14 読出し表示部 15 フラットケーブル 16 コネクター 17 ブレーキランプ 18 ブレーキスイッチ 19 加速度センサー 20 エアーバッグ作動センサー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の他の実施の形態を説明するブロック図
である。
である。
【符号の説明】 1 センサー部 2 インターフェイス部 3 マイコン部 4 読出し表示部 5 フラットケーブル 6 コネクター 7 ブレーキランプ 8 ブレーキスイッチ 11 センサー部 12 インターフェイス部 13 マイコン部 14 読出し表示部 15 フラットケーブル 16 コネクター 17 ブレーキランプ 18 ブレーキスイッチ 19 加速度センサー 20 エアーバッグ作動センサー
Claims (4)
- 【請求項1】 走行自動車の車速を車速センサーで検出
し、ハンドルの操作状況をハンドル位置センサーで検出
し、ブレーキ操作状況をブレーキランプ回路から検出
し、これらの検出で得た各信号をインターフェイス部に
入力し、該インターフェイス部において車速信号は増幅
整形し、ハンドル信号は電圧変換し、さらにブレーキ信
号は電圧レベル変換し、車速信号はタイマー/カウンタ
ーユニットで車速に比例する信号に変換してから、ハン
ドル信号及びブレーキ信号はそれぞれ並列ポートからワ
ンチップマイクロコンピュータに取り込み、これらの信
号を一組にして一定時間不揮発性RAMに記録し、常に
最後の数秒ないし数十秒間の記録を残して更新し、衝突
により速度信号から計算した加速度値が一定レベル以上
の値を示すときそれ以後の記録を中止して最後の数秒な
いし数十秒間の記録のみを保存し、不揮発性RAMに保
存した情報を上記のワンチップマイクロコンピュータの
コネクタ−から読出し表示用ワンチップマイクロコンピ
ュータに取り込み、該読出し表示用ワンチップマイクロ
コンピュータのディスプレーに車の停止瞬間から遡る数
秒ないし数十秒間の車速状況、ハンドル操作状況及びブ
レーキ操作状況を読出し表示することを特徴とする走行
自動車の走行状況の記録読出し方法。 - 【請求項2】 走行自動車の車速を車速センサーで検出
し、前後方向及び左右方向から受ける事故時の衝撃をそ
れぞれの方向に向けた加速度センサーで検出し、事故時
のエアーバッグ作動信号をエアーバッグ作動センサーで
検出し、ハンドルの操作状況をハンドル位置センサーで
検出し、さらに、ブレーキ操作状況をブレーキランプ回
路から検出し、これらの検出で得た各信号をインターフ
ェイス部に入力し、該インターフェイス部において車速
信号及び衝撃による加速度信号はそれぞれ増幅整形し、
エアーバッグ信号、ハンドル信号及びブレ−キ信号はそ
れぞれ電圧レベル変換した後、車速信号はタイマー/カ
ウンターユニットで車速に比例する信号に変換してか
ら、並びに衝撃による加速度信号、エアーバッグ信号、
ハンドル信号及びブレーキ信号はそれぞれポートから、
ワンチップマイクロコンピュータに取り込み、これらの
信号を一組にして一定時間不揮発性RAMに記録し、こ
の場合速度信号から計算した加速度値が一定レベル以上
の値を示すとき、衝撃により加速度センサーが一定以上
の値を示すとき、或いはエアーバッグ信号が発生したと
きのいずれかの条件が発生したときから1〜2秒後に該
記録動作を停止し、それ以後の記録を中止して最後の数
秒ないし数十秒間の記録のみを保存して常に最後の数秒
ないし数十秒間の記録を残して更新して保存するものと
し、この不揮発性RAMに保存した情報を上記のワンチ
ップマイクロコンピュータのコネクタ−から読出し表示
用ワンチップマイクロコンピュータに取り込み、該読出
し表示用ワンチップマイクロコンピュータのディスプレ
ー又はプリンターに記録動作停止瞬間から遡る数秒ない
し数十秒間の車速状況、ハンドル操作状況及びブレーキ
操作状況を表示又はプリントアウトすることを特徴とす
る走行自動車の走行状況の記録読出し方法。 - 【請求項3】 走行自動車の車速検出用の車速センサー
とハンドル操作状況検出用のハンドル位置センサーとブ
レーキランプ電圧によるブレーキ操作状況取出し回路と
からなるセンサー部と、センサー部からの車速信号の増
幅整形回路とハンドル操作状況のオンオフ信号を電圧の
高低信号に変換する変換回路とブレーキ操作状況の電圧
信号のレベル変換回路とからなるインターフェイス部
と、インターフェイス部から得られる車速信号をタイマ
ー/カウンターユニットで変換した車速に比例する信号
をインターフェイス部から得られるハンドル操作信号と
ブレーキ操作信号とを一組にして記録すると共に現時点
から遡る数秒ないし数十秒間の一定時間分を常に残して
更新しかつ車速の加速度急変により記録を中止する制御
プログラムを内蔵するワンチップマイクロコンピュータ
と該ワンチップマイクロコンピュータの記録を司る不揮
発性RAMとからなるマイコン部と、該マイコン部の該
不揮発性RAMの保存内容を該ワンチップマイクロコン
ピュータから読出し表示するディスプレーの作動を命令
するワンチップマイクロコンピュータからなる読出し表
示部とからなることを特徴とする走行自動車の走行状況
の記録読出し装置。 - 【請求項4】 走行自動車の車速検出用の車速センサー
と事故時の前後方向衝撃検出用の加速度センサー及び左
右方向衝撃検出用の加速度センサーとエアーバッグ作動
検出センサーとハンドル操作状況検出用のハンドル位置
センサーとブレーキランプ電圧によるブレーキ操作状況
取出し回路からなるセンサー部と、該センサー部からの
車速信号の増幅整形回路と衝撃による加速度信号の増幅
整形回路とエアーバッグ作動信号の電圧レベル変換回路
とハンドル操作信号の電圧レベル変換回路とブレーキ信
号の電圧レベル変換回路からなるインターフェイス部
と、該インターフェイス部から得られる車速の周期信号
を車速に比例する信号に変換するタイマー/カウンター
ユニットと、該タイマー/カウンターユニットで変換の
車速に比例する信号とインターフェイス部からポートを
経て得られる衝撃による加速度信号とエアーバッグ作動
信号とハンドル操作信号とブレーキ操作信号を一組にし
て記録し、この場合衝突により速度信号から計算した加
速度値が一定レベル以上の値を示すとき、衝撃により加
速度センサーが一定以上の値を示すとき、又はエアーバ
ッグ信号が発生したときのいずれかの条件が発生したと
きから1〜2秒後に該記録動作を停止し、それ以後の記
録を中止して最後の数秒ないし数十秒間の記録のみを残
して更新保存する制御プログラムを内蔵するワンチップ
マイクロコンピュータと該ワンチップマイクロコンピュ
ータの記録を司る不揮発性RAMとからなるマイコン部
と、該マイコン部の不揮発性RAMの保存内容を該ワン
チップマイクロコンピュータから読出しディスプレー或
いはプリンターの作動を命令するワンチップマイクロコ
ンピュータからなる読出し表示部とからなることを特徴
とする走行自動車の走行状況の記録読出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12655196A JPH09164976A (ja) | 1995-10-12 | 1996-04-22 | 走行自動車の走行状況の記録読出し方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-291805 | 1995-10-12 | ||
| JP29180595 | 1995-10-12 | ||
| JP12655196A JPH09164976A (ja) | 1995-10-12 | 1996-04-22 | 走行自動車の走行状況の記録読出し方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09164976A true JPH09164976A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=26462718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12655196A Pending JPH09164976A (ja) | 1995-10-12 | 1996-04-22 | 走行自動車の走行状況の記録読出し方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09164976A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0664565A (ja) * | 1992-06-10 | 1994-03-08 | Norm Pacific Autom Corp | 車事故状況の予防・記録・実験及び分析装置 |
| JPH07277230A (ja) * | 1994-04-08 | 1995-10-24 | Toyota Motor Corp | 車両用データ記録装置 |
-
1996
- 1996-04-22 JP JP12655196A patent/JPH09164976A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0664565A (ja) * | 1992-06-10 | 1994-03-08 | Norm Pacific Autom Corp | 車事故状況の予防・記録・実験及び分析装置 |
| JPH07277230A (ja) * | 1994-04-08 | 1995-10-24 | Toyota Motor Corp | 車両用データ記録装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2562556B2 (ja) | 事故評価に適した測定値表示部を有する自動車用走行記録装置 | |
| JPH10167127A (ja) | 走行自動車の走行状況の記録読出し方法 | |
| EP0826576A2 (en) | Method and apparatus for vehicle yaw rate estimation | |
| JP6358414B1 (ja) | 運転情報記録装置及びこれを備えた電動パワーステアリング装置 | |
| JP2672444B2 (ja) | 障害検出用装置 | |
| CN109204213A (zh) | 车辆及其控制方法 | |
| JP5345798B2 (ja) | 車両状況記録装置 | |
| JPH09164976A (ja) | 走行自動車の走行状況の記録読出し方法及び装置 | |
| Weinberg | MEMS sensors are driving the automotive industry.(Putting sensors to work) | |
| JP2001097252A (ja) | 車両の事故データレコーダの記録部を制御する方法、および車両の事故データレコーダ | |
| Fincham et al. | The use of a high resolution accident data recorder in the field | |
| JP5560540B2 (ja) | 加速度判定装置及びプログラム | |
| JPH1035546A (ja) | 走行自動車の走行状況の記録読出し方法及び装置 | |
| JP6186195B2 (ja) | 中間コネクタ | |
| GB2579094A (en) | Integrated car alarm system and method therefor | |
| KR100227912B1 (ko) | 자동차의 운행정보 기록장치 | |
| KR100503303B1 (ko) | 차량의 블랙박스 장치 | |
| KR20080083769A (ko) | 블랙박스 기능 자동차용 미디어 재생 장치 | |
| Nishimoto et al. | Development of high performance drive-recorders for measuring accidents and near misses in the real automobile world | |
| JP6106401B2 (ja) | 危険運転判定方法及び車載装置 | |
| JP3289318B2 (ja) | タイヤ空気圧検知装置 | |
| JPH10104127A (ja) | 車両の制御状態表示装置 | |
| JP2008010015A (ja) | 運転記録装置 | |
| JPH06160120A (ja) | 自動車走行記録装置 | |
| KR0173619B1 (ko) | 자동차용 블랙박스 |