JPH0793073A - キー入力装置 - Google Patents

キー入力装置

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JPH0793073A
JPH0793073A JP5233373A JP23337393A JPH0793073A JP H0793073 A JPH0793073 A JP H0793073A JP 5233373 A JP5233373 A JP 5233373A JP 23337393 A JP23337393 A JP 23337393A JP H0793073 A JPH0793073 A JP H0793073A
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JP
Japan
Prior art keywords
password
key
key input
state
input state
Prior art date
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Pending
Application number
JP5233373A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Sato
吉明 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報処理機器本体に負荷をかけずに、パスワ
ードにより操作権利を有しない者の情報処理機器へのア
クセスを容易に規制し、操作者がキー入力状態の設定を
意識することなく、所望のキー入力状態で操作を行な
う。 【構成】 パスワード記憶手段106と、入力されたパ
スワードの有効/無効を識別するパスワード識別手段1
07と、入力されたパスワードがパスワード識別手段に
より有効と識別された場合にのみキー信号を発生させる
キー信号発生手段104と、設定されたキー入力状態を
パスワードに対応させて記憶する個別キー記憶手段10
9と、パスワードが有効と識別された場合にキー入力状
態を記憶したキー入力状態に変更する個別キー状態変更
手段110とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,ワードプロセッサ,
電子ファイリング装置等の情報機器において,キー入力
を伴う装置が必要である場合キー入力装置以外の装置に
依らずキー入力装置単体でのキー設定記憶/設定,及
び,機密保護を実現する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサ等の情報処理機器のキ
ー入力装置は,限られたキースイッチで様々な文字や記
号の入力を可能とするために,例えば,定常状態でアル
ファベット小文字に割り当てられたキースイッチを,シ
フトロックキーで切り替える毎に非定常状態(アルファ
ベット大文字,ひらがな,かたかな等)の文字や記号を
入力することができるようになっている。このため,シ
フトロックキーの定常状態を記憶しておき,一定時間キ
ー入力無しを検出した場合に,ロックキーの状態を記憶
してある定常状態へ戻すようにするキー入力装置(例え
ば特開平4−199213号公報参照)が提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,このよ
うなキー入力装置では,情報処理機器本体に機密の保護
のための機能を有しない場合,操作者以外の者が容易に
操作をすることできてしまうという問題があった。又,
操作者が所望するキー入力状態の設定が初期設定の定常
状態と異なる場合には,操作を行なう毎にキー入力状態
を設定しなければならない。更に,情報処理機器に個別
キー設定の機能を有しないと,,複数の操作者が同一の
情報処理機器を利用する場合,各操作者が所望する個別
のキー入力状態の設定ができない等の問題があった。こ
の発明は,上記問題点に鑑みてなされたものであり,情
報処理機器本体に負荷をかけずに,パスワードにより操
作権利を有しない者の情報処理機器へのアクセスを容易
に規制し,操作者がキー入力状態の設定を意識すること
なく,所望のキー入力状態で操作を行うことを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため,パスワードを記憶するパスワード記憶手段
と,キー入力をする際,パスワードを入力するパスワー
ド入力手段と,入力手段により入力されたパスワードの
有効/無効を識別するパスワード識別手段と,入力され
たパスワードがパスワード識別手段により有効と識別さ
れた場合にのみキー信号を発生させるキー信号発生手段
とを備えたものである。
【0005】又,キー入力装置は,パスワードに対応さ
せてキー入力状態の設定をする個別キー設定手段と,個
別キー設定手段により設定されたキー入力状態をパスワ
ードに対応させて記憶する個別キー記憶手段と,入力さ
れたパスワードがパスワード識別手段により有効と識別
された場合にキー入力状態を個別キー記憶手段に記憶さ
せたキー入力状態に変更する個別キー状態変更手段とを
備えているとよい。
【0006】更に,キー入力装置は,所定の時間を設定
し記憶する計時手段と,キー入力状態が個別キー状態に
おいて,計時手段により設定し記憶した所定時間キー入
力がない場合に,キー入力状態をパスワードを入力する
状態に切替えるキー入力状態切替手段とを備えていると
なおよい。
【0007】
【実施例】以下,この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1はキー入力装置の概要を示すシス
テム概要図の一例である。101はキー入力装置であ
り,情報処理機器本体102に接続されている。又,キ
ー入力装置101は,入力部103,状態切替部10
4,パスワード記憶処理部105,パスワード記憶部1
06,パスワード識別部107,個別キー入力状態設定
部108,個別キー入力状態記憶部109,個別キー入
力状態変更部110,所定時間設定部111,所定時間
記憶部112,キー状態変更部113からなる。
【0008】入力部103は,通常のキー信号,パスワ
ード信号,個別キー入力状態信号等のキー信号が入力さ
れるためのものである。状態切替部104は,入力部1
03からのキー信号を受取り,パスワード識別部10
7,個別キー入力状態変更部110等の指示により,そ
の状態を切り替えた形でキー信号を情報処理機器本体1
02へ送出するためのものである。又,状態切替部10
4は,キー信号をその内容に応じ,パスワード記憶処理
部105,個別キー入力状態設定部108,或いは個別
キー入力状態変更部110へ該当するキー信号を送出す
るためのものでもある。
【0009】パスワード記憶処理部105は,パスワー
ド登録のための入力があった場合に,そのパスワード情
報をパスワード記憶部106に記憶させるためのもので
あり,パスワード識別部107は,パスワードの入力が
あった場合に,そのパスワード情報と,パスワード記憶
部106に記憶してあるパスワード情報とが一致するか
どうかを比較し,その結果を状態切替部104へ送出す
るためのものである。
【0010】個別キー入力状態設定部108は,個別キ
ー入力状態の設定のための入力があった場合に,その個
別キー入力状態データをパスワード記憶部106に記憶
させてあるパスワードに関連づけて個別キー入力状態記
憶部109に記憶させるためのものであり,個別キー入
力状態変更部110は,入力されたパスワードに関連づ
けて記憶した個別キー入力状態データを状態切替部10
4へ送出するためのものである。
【0011】所定時間設定部111は,一定時間キー入
力がなされなかった場合に,キー信号発生状態から,パ
スワード入力状態へと変更させるため,その一定時間に
ついて所望の時間を操作者が入力する時間データを所定
時間記憶部112に記憶させるものであり,キー状態変
更部113は,所定時間記憶部112に記憶した時間を
計測し,その時間が経過したときに,キー状態をパスワ
ード入力状態に変更するよう状態切替部104に指示す
るためのものである。
【0012】ここで,パスワード記憶部106,個別キ
ー入力状態記憶部109,及び所定時間記憶部112の
各記憶部には,不揮発性の記憶媒体を設けることが望ま
しい。
【0013】次に,本発明のキー入力装置が行う一連の
処理について,図2のフロー図を用いて説明する。まず
初期状態として,状態切替部104におけるキー状態は
パスワード入力状態となっている。この状態において,
操作者は既にパスワード記憶部106に記憶してあるパ
スワードを入力部103から入力する(201)。入力
されたパスワードはパスワード識別部107において,
既にパスワード記憶部106に記憶してあるパスワード
と比較される(202)。ここで,一致するパスワード
がある場合は,入力されたパスワードは有効であると判
断される。一方,一致するパスワードがない場合は,入
力されたパスワードは有効でないと判断され,パスワー
ド入力状態に戻る。入力されたパスワードは有効でない
と判断された場合は,以後のキー入力信号は無効である
として,その信号は状態切替部104から,情報処理機
器本体には送出されない。
【0014】次に,入力されたパスワードは有効である
と判断された場合,個別キー入力状態変更部110は,
既に個別キー入力状態設定部109によって個別キー入
力状態記憶部109にパスワードに関連づけて記憶して
ある個別キー入力状態データを検索し,そのデータを取
り出す(203)。ここで,個別キー入力状態データと
は,操作者がキー入力をする際,その操作者の所望する
キー入力状態に関するデータである。例えば,「ひらが
な」「カタカナ」「英数」等の文字の入力方式のほか,
「明朝体」「ゴシック体」等の入力する文字の書体,
「全角」「半角」等の入力する文字のサイズ,「ローマ
字入力」「ひらがな入力」の別,或いはワープロのかな
漢字変換における文字の変換モードの別等である。操作
者は,これらを選択し,所望の個別キー入力状態データ
を設定するものである。そして,個別キー入力状態変更
部110は,取り出したデータを状態切替部104に送
出する(204)。
【0015】次に,状態切替部14は,個別キー入力状
態変更部110から送出された個別キー入力状態データ
に基づいて,個別キー入力状態によりキー信号を発生さ
せるようにキー入力状態を切替る。これにより,キー信
号発生状態,即ち,操作者が所望のキー入力状態で,情
報処理機器本体102にキー情報を送出できる状態とな
る(205)。
【0016】キー状態変更部113は,キー信号発生状
態において,操作者によるキー入力を常に監視し,最後
のキー入力があったときからの時間を計測する。そし
て,所定時間設定部110により設定され,所定時間記
憶部112により記憶されている所定時間のデータと計
測した時間を比較する(206)。そして,計測した時
間が所定時間よりも長くなった場合,キー状態変更部1
13はそのデータを状態切替部104へ送出し,状態切
替部104はキー信号発生状態を切替ることにより,キ
ー状態は最初のパスワード入力状態に戻る。
【発明の効果】以上説明してきたように,この発明によ
るキー入力装置によれば,パスワードの入力によりキー
信号の発生をさせる手段をキー入力装置に持たせること
で,情報処理機器本体に負荷をかけずに,パスワードに
より操作権利を有しない者の情報処理機器へのアクセス
を容易に規制することができる。又,情報処理機器本体
の改造・設定の変更を伴うことなく,この発明によるキ
ー入力装置を既存のキー入力装置と置き換えるだけで,
容易に本発明による機能の実施をすることができる。更
に,パスワードによる情報処理機器へのアクセス権の取
得と同時に個別のキー入力状態の設定ができることによ
り,操作者がキー入力状態の設定を意識することなく,
所望のキー入力状態で操作することができる。又,操作
者が情報処理機器の操作を所定時間以上行なわないとき
に再びパスワードを必要とするキー入力状態にすること
により,パスワードによりアクセス権を取得後にその操
作者以外の者のアクセスを規制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるキー入力装置の概要を示すシス
テム概要図の一例である。
【図2】この発明によるキー入力装置の処理手順を示す
フロー図である。
【符号の説明】
101 キー入力装置 102 情報処理機器本体 103 入力部 104 状態切替部 105 パスワード記憶処理部 106 パスワード記憶部 107 パスワード識別部 108 個別キー入力状態設定部 109 個別キー入力状態記憶部 110 個別キー入力状態変更部 111 所定時間設定部 112 所定時間記憶部 113 キー状態変更部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パスワードを記憶するパスワード記憶手
    段と,キー入力をする際,パスワードを入力するパスワ
    ード入力手段と,該入力手段により入力されたパスワー
    ドの有効/無効を識別するパスワード識別手段と,前記
    入力されたパスワードが前記パスワード識別手段により
    有効と識別された場合にのみキー信号を発生させるキー
    信号発生手段とを有することを特徴とするキー入力装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1のキー入力装置において,パス
    ワードに対応させてキー入力状態の設定をする個別キー
    設定手段と,前記個別キー設定手段により設定されたキ
    ー入力状態を当該パスワードに対応させて記憶する個別
    キー記憶手段と,前記入力されたパスワードが前記パス
    ワード識別手段により有効と識別された場合にキー入力
    状態を前記個別キー記憶手段に記憶させたキー入力状態
    に変更する個別キー状態変更手段とを有することを特徴
    とするキー入力装置。
  3. 【請求項3】 請求項2のキー入力装置において,所定
    の時間を設定し記憶する計時手段と,キー入力状態が個
    別キー状態において,前記計時手段により設定し記憶し
    た所定時間キー入力がない場合に,キー入力状態をパス
    ワードを入力する状態に切替えるキー入力状態切替手段
    とを有することを特徴とするキー入力装置。
JP5233373A 1993-09-20 1993-09-20 キー入力装置 Pending JPH0793073A (ja)

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JP5233373A JPH0793073A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 キー入力装置

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JP5233373A JPH0793073A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 キー入力装置

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JPH0793073A true JPH0793073A (ja) 1995-04-07

Family

ID=16954101

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JP5233373A Pending JPH0793073A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 キー入力装置

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JP (1) JPH0793073A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09167041A (ja) * 1995-12-15 1997-06-24 Nec Corp キーボードロックシステム
US9563296B2 (en) 2013-03-27 2017-02-07 Fujitsu Limited Data processing device and method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09167041A (ja) * 1995-12-15 1997-06-24 Nec Corp キーボードロックシステム
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