JPH09167453A - 磁気ヘッド装置 - Google Patents
磁気ヘッド装置Info
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- JPH09167453A JPH09167453A JP7327496A JP32749695A JPH09167453A JP H09167453 A JPH09167453 A JP H09167453A JP 7327496 A JP7327496 A JP 7327496A JP 32749695 A JP32749695 A JP 32749695A JP H09167453 A JPH09167453 A JP H09167453A
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- flexible printed
- magnetic head
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】フロッピィーディスクドライブなどで磁気ヘッ
ドをキャリッジから延出する配線を有する磁気ヘッド装
置に関し、材料シートの使用効率を向上させ、安価に製
造させることができる磁気ヘッド装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】全体形状がL字状に屈曲したフレキシブル
プリント配線板4を略直線上の第1の配線部材6と第2
の配線部材7とに分割して製造し、第1の配線部材6と
第2の配線部材7とを半田付けして接続する。
ドをキャリッジから延出する配線を有する磁気ヘッド装
置に関し、材料シートの使用効率を向上させ、安価に製
造させることができる磁気ヘッド装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】全体形状がL字状に屈曲したフレキシブル
プリント配線板4を略直線上の第1の配線部材6と第2
の配線部材7とに分割して製造し、第1の配線部材6と
第2の配線部材7とを半田付けして接続する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は磁気ヘッド装置に係
り、特に、フロッピィーディスクドライブなどで磁気ヘ
ッドをキャリッジから延出する配線を有する磁気ヘッド
装置に関する。
り、特に、フロッピィーディスクドライブなどで磁気ヘ
ッドをキャリッジから延出する配線を有する磁気ヘッド
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10に従来のフロッピィーディスクド
ライブの要部の斜視図を示す。図10(A)は下面側、
図10(B)は上面側から見た斜視図を示す。フロッピ
ィーディスクドライブでは、磁気ヘッド41はヘッドキ
ャリッジ42に搭載されている。ヘッドキャリッジ42
はガイドバー43にガイドされて矢印A方向に移動す
る。
ライブの要部の斜視図を示す。図10(A)は下面側、
図10(B)は上面側から見た斜視図を示す。フロッピ
ィーディスクドライブでは、磁気ヘッド41はヘッドキ
ャリッジ42に搭載されている。ヘッドキャリッジ42
はガイドバー43にガイドされて矢印A方向に移動す
る。
【0003】磁気ヘッド41のコイルの電気的接続はフ
レキシブルプリント配線板44により行われてる。フレ
キシブルプリント配線板44はヘッドキャリッジ42の
上面側で磁気ヘッド41に接続され、ヘッドキャリッジ
42に形成された穴部42aを貫通して下面側に導出さ
れ、下面側で係合部42bに係合され、矢印A方向に対
して直角方向の矢印B方向に導出される。このとき、フ
レキシブルプリント配線板44は矢印A方向に対して垂
直に配置されるため、矢印A方向にたわみやすくなり、
ヘッドキャリッジ42の移動に追従し、ヘッドキャリッ
ジ42の移動を妨げないように構成されている。
レキシブルプリント配線板44により行われてる。フレ
キシブルプリント配線板44はヘッドキャリッジ42の
上面側で磁気ヘッド41に接続され、ヘッドキャリッジ
42に形成された穴部42aを貫通して下面側に導出さ
れ、下面側で係合部42bに係合され、矢印A方向に対
して直角方向の矢印B方向に導出される。このとき、フ
レキシブルプリント配線板44は矢印A方向に対して垂
直に配置されるため、矢印A方向にたわみやすくなり、
ヘッドキャリッジ42の移動に追従し、ヘッドキャリッ
ジ42の移動を妨げないように構成されている。
【0004】図11に従来のフレキシブルプリント配線
板の斜視図を示す。フレキシブルプリント配線板44は
一端に磁気ヘッド接続部45が形成され、他端に磁気ヘ
ッド41を駆動すると共に磁気ヘッド41からの信号を
検出する駆動/検出回路が接続される回路接続部46が
形成され、磁気ヘッド接続部45と回路接続部46とは
配線部分47により接続された構成とされている。
板の斜視図を示す。フレキシブルプリント配線板44は
一端に磁気ヘッド接続部45が形成され、他端に磁気ヘ
ッド41を駆動すると共に磁気ヘッド41からの信号を
検出する駆動/検出回路が接続される回路接続部46が
形成され、磁気ヘッド接続部45と回路接続部46とは
配線部分47により接続された構成とされている。
【0005】従来のフレキシブルプリント配線板44は
磁気ヘッド接続部45、回路との接続を行う回路接続部
46、磁気ヘッド接続部45と回路接続部46とを接続
する配線部分47とが一体に形成されていた。図12に
従来のフレキシブルプリント配線板の製造方法を説明す
るための図を示す。
磁気ヘッド接続部45、回路との接続を行う回路接続部
46、磁気ヘッド接続部45と回路接続部46とを接続
する配線部分47とが一体に形成されていた。図12に
従来のフレキシブルプリント配線板の製造方法を説明す
るための図を示す。
【0006】従来のフレキシブルプリント配線板44
は、磁気ヘッド接続部45、回路接続部46、配線部分
47が一体に形成されていたため、フレキシブルプリン
ト配線板44を作成するための材料シート48から切り
出すときに材料シートの使用効率を向上させるために図
に示すように互いが噛み合うようなパターンとしてい
た。
は、磁気ヘッド接続部45、回路接続部46、配線部分
47が一体に形成されていたため、フレキシブルプリン
ト配線板44を作成するための材料シート48から切り
出すときに材料シートの使用効率を向上させるために図
に示すように互いが噛み合うようなパターンとしてい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のこの
種のフレキシブルプリント配線板は、図11に示すよう
に一体に形成されていたため、複雑な形状となり、材料
シートから切り出すときに互いに効率良く噛み合わせた
としても、使用できない部分が多くでてしまい、材料シ
ートの使用効率が悪かった。
種のフレキシブルプリント配線板は、図11に示すよう
に一体に形成されていたため、複雑な形状となり、材料
シートから切り出すときに互いに効率良く噛み合わせた
としても、使用できない部分が多くでてしまい、材料シ
ートの使用効率が悪かった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、材料シートの使用効率を向上させ、安価に製造でき
る磁気ヘッド装置を提供することを目的とする。
で、材料シートの使用効率を向上させ、安価に製造でき
る磁気ヘッド装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、記
録媒体と磁気的に作用する磁気ヘッドと、該磁気ヘッド
を保持し、該記録媒体上を移動させるキャリッジと、該
磁気ヘッドを電気的に接続する配線とを有する磁気ヘッ
ド装置において、前記配線は、フレキシブルプリント配
線板よりなり、前記キャリッジ上を配線される第1の配
線部と、前記第1の配線部を前記キャリッジから延出す
る第2の配線部とより構成されることを特徴とする。
録媒体と磁気的に作用する磁気ヘッドと、該磁気ヘッド
を保持し、該記録媒体上を移動させるキャリッジと、該
磁気ヘッドを電気的に接続する配線とを有する磁気ヘッ
ド装置において、前記配線は、フレキシブルプリント配
線板よりなり、前記キャリッジ上を配線される第1の配
線部と、前記第1の配線部を前記キャリッジから延出す
る第2の配線部とより構成されることを特徴とする。
【0010】請求項1によれば、配線をフレキシブルプ
リント配線板で構成し、キャリッジ上を配線される第1
の配線部と、キャリッジから延出する第2の配線部とに
分割することにより、フレキシブルプリント配線板を略
直線状に形成できるため、折曲した状態で材料シートか
ら一体的に裁断するより密に裁断でき、材料シート当た
りのフレキシブルプリント配線板の取り数を増加させる
ことができる。
リント配線板で構成し、キャリッジ上を配線される第1
の配線部と、キャリッジから延出する第2の配線部とに
分割することにより、フレキシブルプリント配線板を略
直線状に形成できるため、折曲した状態で材料シートか
ら一体的に裁断するより密に裁断でき、材料シート当た
りのフレキシブルプリント配線板の取り数を増加させる
ことができる。
【0011】請求項2は、前記第2の配線部をフレキシ
ブルプリント配線板より構成し、前記第1の配線部を前
記磁気ヘッドとの接続を行う第1の接続部と、前記第2
の配線部と前記第1の接続部との接続を行う第2の接続
部と有し、前記第2の接続部がリード線より構成したこ
とを特徴とする。
ブルプリント配線板より構成し、前記第1の配線部を前
記磁気ヘッドとの接続を行う第1の接続部と、前記第2
の配線部と前記第1の接続部との接続を行う第2の接続
部と有し、前記第2の接続部がリード線より構成したこ
とを特徴とする。
【0012】請求項2によれば、第2の配線部及び第1
の配線部の一部がフレキシブルプリント配線板により構
成し、第1の配線部と第2の配線部を接続する部分をリ
ード線により構成することにより、フレキシブルプリン
ト配線板の使用を低減でき、また、フレキシブルプリン
ト配線板を略直線上に形成できるため、フレキシブルプ
リント配線板を材料シートから切断する際に密にパター
ンを取ることができ、従って、材料シート当たりのフレ
キシブルプリント配線板の取り数を増加させることがで
きる。
の配線部の一部がフレキシブルプリント配線板により構
成し、第1の配線部と第2の配線部を接続する部分をリ
ード線により構成することにより、フレキシブルプリン
ト配線板の使用を低減でき、また、フレキシブルプリン
ト配線板を略直線上に形成できるため、フレキシブルプ
リント配線板を材料シートから切断する際に密にパター
ンを取ることができ、従って、材料シート当たりのフレ
キシブルプリント配線板の取り数を増加させることがで
きる。
【0013】請求項3は、前記第2の配線部をフレキシ
ブルプリント配線板より構成し、前記第1の配線部を前
記磁気ヘッドとの接続を行う第1の接続部と、前記第2
の配線部と前記第1の接続部との接続を行う第2の接続
部と有し、前記第2の接続部が前記キャリッジ上に印刷
された導電パターンより構成したことを特徴とする。
ブルプリント配線板より構成し、前記第1の配線部を前
記磁気ヘッドとの接続を行う第1の接続部と、前記第2
の配線部と前記第1の接続部との接続を行う第2の接続
部と有し、前記第2の接続部が前記キャリッジ上に印刷
された導電パターンより構成したことを特徴とする。
【0014】請求項3によれば、フレキシブルプリント
配線板の使用を低減でき、また、フレキシブルプリント
配線板を略直線上に形成できるため、フレキシブルプリ
ント配線板を材料シートから切断する際に密にパターン
を取ることができ、従って、材料シート当たりのフレキ
シブルプリント配線板の取り数を増加させることができ
る。
配線板の使用を低減でき、また、フレキシブルプリント
配線板を略直線上に形成できるため、フレキシブルプリ
ント配線板を材料シートから切断する際に密にパターン
を取ることができ、従って、材料シート当たりのフレキ
シブルプリント配線板の取り数を増加させることができ
る。
【0015】請求項4は、前記第2の配線部をフレキシ
ブルプリント配線板より構成し、前記第1の配線部を前
記キャリッジ上に印刷された導電パターンより構成した
ことを特徴とする。請求項4によれば、フレキシブルプ
リント配線板の使用を低減でき、また、フレキシブルプ
リント配線板を略直線上に形成できるため、フレキシブ
ルプリント配線板を材料シートから切断する際に密にパ
ターンを取ることができ、従って、材料シート当たりの
フレキシブルプリント配線板の取り数を増加させること
ができる。
ブルプリント配線板より構成し、前記第1の配線部を前
記キャリッジ上に印刷された導電パターンより構成した
ことを特徴とする。請求項4によれば、フレキシブルプ
リント配線板の使用を低減でき、また、フレキシブルプ
リント配線板を略直線上に形成できるため、フレキシブ
ルプリント配線板を材料シートから切断する際に密にパ
ターンを取ることができ、従って、材料シート当たりの
フレキシブルプリント配線板の取り数を増加させること
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施例の斜視図
を示す。図1(A)は下面側、図1(B)は上面側から
見た斜視図を示す。本実施例はフレキシブルプリント配
線板をフロッピィーディスクドライブの磁気ヘッドを電
気的に接続するために使用した例について説明する。
を示す。図1(A)は下面側、図1(B)は上面側から
見た斜視図を示す。本実施例はフレキシブルプリント配
線板をフロッピィーディスクドライブの磁気ヘッドを電
気的に接続するために使用した例について説明する。
【0017】1はキャリッジを示し、キャリッジ1には
磁気ヘッド2が保持されている。キャリッジ1は、ガイ
ドバー3と係合していて、ガイドバー3にガイドされて
矢印A方向に移動可能な構成とされている。 磁気ヘッ
ド2はフロッピィーディスクに磁気ギャップ形成面が摺
接してフロッピィーディスクに情報を記録/再生する。
磁気ヘッド2には磁気ギャップに磁界を発生させると共
に磁気ギャップに誘導される磁界を検出するためのコイ
ルが設けられている。
磁気ヘッド2が保持されている。キャリッジ1は、ガイ
ドバー3と係合していて、ガイドバー3にガイドされて
矢印A方向に移動可能な構成とされている。 磁気ヘッ
ド2はフロッピィーディスクに磁気ギャップ形成面が摺
接してフロッピィーディスクに情報を記録/再生する。
磁気ヘッド2には磁気ギャップに磁界を発生させると共
に磁気ギャップに誘導される磁界を検出するためのコイ
ルが設けられている。
【0018】コイルはコイルボビンに巻回されており、
コイルボビンに植設された端子Tに接続されている。端
子Tは磁気ヘッド2から突出しており、コイルを駆動/
検出回路に接続するためのフレキシブルプリント配線板
4に接続されている。フレキシブルプリント配線板4
は、下面側で磁気ヘッド2と接続され、キャリッジ1に
形成された穴部1aを貫通して上面側に導出され、キャ
リッジ1の下面側に設けられた係合部1bでキャリッジ
1に係合され、直角に屈曲されてキャリッジ1から導出
される。このため、フレキシブルプリント配線板4はキ
ャリッジ1から導出される時に、キャリッジ1の移動方
向(矢印A方向)にたわみやすくなり、キャリッジ1の
移動を妨げない構成とされている。
コイルボビンに植設された端子Tに接続されている。端
子Tは磁気ヘッド2から突出しており、コイルを駆動/
検出回路に接続するためのフレキシブルプリント配線板
4に接続されている。フレキシブルプリント配線板4
は、下面側で磁気ヘッド2と接続され、キャリッジ1に
形成された穴部1aを貫通して上面側に導出され、キャ
リッジ1の下面側に設けられた係合部1bでキャリッジ
1に係合され、直角に屈曲されてキャリッジ1から導出
される。このため、フレキシブルプリント配線板4はキ
ャリッジ1から導出される時に、キャリッジ1の移動方
向(矢印A方向)にたわみやすくなり、キャリッジ1の
移動を妨げない構成とされている。
【0019】図2に本発明の一実施例のフレキシブルプ
リント配線板の斜視図を示す。フレキシブルプリント配
線板4は、略直線状となるように分割された第1の配線
部材6と第2の配線部材7とより構成される。第1の配
線部材6は、磁気ヘッド2の端子Tを接続するためのヘ
ッド接続部8、第2の配線部材7との接続を行うための
第1の配線接続部9、ヘッド接続部8と第1の配線接続
部9とを連結する第1の配線部10より構成される。
リント配線板の斜視図を示す。フレキシブルプリント配
線板4は、略直線状となるように分割された第1の配線
部材6と第2の配線部材7とより構成される。第1の配
線部材6は、磁気ヘッド2の端子Tを接続するためのヘ
ッド接続部8、第2の配線部材7との接続を行うための
第1の配線接続部9、ヘッド接続部8と第1の配線接続
部9とを連結する第1の配線部10より構成される。
【0020】ヘッド接続部8は磁気ヘッド2の端子Tが
貫通する複数の貫通孔8−1が設けられている。複数の
貫通孔8−1の周囲にはランド部8−2が形成されてい
る。磁気ヘッド2とフレキシブルプリント配線板4との
接続は、ヘッド接続部8の貫通孔8−1に磁気ヘッド2
の端子Tを貫通させた後、端子Tをランド部8−2に半
田付けすることにより行われる。
貫通する複数の貫通孔8−1が設けられている。複数の
貫通孔8−1の周囲にはランド部8−2が形成されてい
る。磁気ヘッド2とフレキシブルプリント配線板4との
接続は、ヘッド接続部8の貫通孔8−1に磁気ヘッド2
の端子Tを貫通させた後、端子Tをランド部8−2に半
田付けすることにより行われる。
【0021】ランド部8−2は第1の配線部10の配線
L1に接続されており、第1の配線部10を介して第1
の配線接続部9に導かれる。第1の配線接続部9は、第
1の配線部10の配線L1が外部に露出した構成とされ
ている。第2の配線部材7は、第1の配線部材6の第1
の配線接続部9と接続される第2の配線接続部11、駆
動/検出回路との接続を行う回路接続部12、第2の配
線接続部11と回路接続部12とを連結する第2の配線
部13より構成される。第2の配線接続部11及び回路
接続部12は第2の配線部13の配線L2が露出された
構成とされている。
L1に接続されており、第1の配線部10を介して第1
の配線接続部9に導かれる。第1の配線接続部9は、第
1の配線部10の配線L1が外部に露出した構成とされ
ている。第2の配線部材7は、第1の配線部材6の第1
の配線接続部9と接続される第2の配線接続部11、駆
動/検出回路との接続を行う回路接続部12、第2の配
線接続部11と回路接続部12とを連結する第2の配線
部13より構成される。第2の配線接続部11及び回路
接続部12は第2の配線部13の配線L2が露出された
構成とされている。
【0022】フレキシブルプリント配線板4は、上記第
1の配線部材6の第1の配線接続部9と第2の配線部材
7の第2の配線接続部11とを半田付けすることにより
形成される。図3に本発明の一実施例の第1の配線部材
と第2の配線部材との接続部分の斜視図を示す。
1の配線部材6の第1の配線接続部9と第2の配線部材
7の第2の配線接続部11とを半田付けすることにより
形成される。図3に本発明の一実施例の第1の配線部材
と第2の配線部材との接続部分の斜視図を示す。
【0023】第1の配線部材6の第1の配線接続部9か
ら露出する配線L1のピッチP1と第2の配線部材7の
第2の配線接続部11から露出する配線L2のピッチP
2とは同一に構成されていて、第1の配線接続部9と第
2の配線接続部11とを重ねたときに、配線L1と配線
L2とが直線上に配置される構成とされている。
ら露出する配線L1のピッチP1と第2の配線部材7の
第2の配線接続部11から露出する配線L2のピッチP
2とは同一に構成されていて、第1の配線接続部9と第
2の配線接続部11とを重ねたときに、配線L1と配線
L2とが直線上に配置される構成とされている。
【0024】第1の配線部材6と第2の配線部材7とを
接続する場合には、図3に示すように第1の配線接続部
9を第2の配線接続部11の一部を重ねて一致する配線
L1と配線L2とを半田付けすることにより、接続され
るとともに連結される。図4に本発明の一実施例のプリ
ント配線板の製造方法の説明図を示す。第1の配線部材
6及び第2の配線部材9は、略直線状に形成されている
ため、第1の配線部材6はフレキシブルプリント配線基
基板を形成するための材料シート14から図4(A)に
示されるように間隔をできる限り詰めた状態でカットで
き、材料シート14の使用効率を向上させることができ
る。
接続する場合には、図3に示すように第1の配線接続部
9を第2の配線接続部11の一部を重ねて一致する配線
L1と配線L2とを半田付けすることにより、接続され
るとともに連結される。図4に本発明の一実施例のプリ
ント配線板の製造方法の説明図を示す。第1の配線部材
6及び第2の配線部材9は、略直線状に形成されている
ため、第1の配線部材6はフレキシブルプリント配線基
基板を形成するための材料シート14から図4(A)に
示されるように間隔をできる限り詰めた状態でカットで
き、材料シート14の使用効率を向上させることができ
る。
【0025】また、第2の配線部材7も同様に材料シー
ト15から図4(B)に示されるように間隔を詰めた状
態でカットできるため、材料シート15の使用効率を向
上させることができる。このように本実施例によれば、
材料シート14、15の使用効率を向上させることがで
きるため、コストを低減できる。
ト15から図4(B)に示されるように間隔を詰めた状
態でカットできるため、材料シート15の使用効率を向
上させることができる。このように本実施例によれば、
材料シート14、15の使用効率を向上させることがで
きるため、コストを低減できる。
【0026】また、第1の配線部材6及び第2の配線部
材7の形状は単純な構成となるため、扱いが容易にな
る。なお、本実施例では第1の配線接続部9と第2の配
線接続部11とを半田付けにより接続したが、これに限
るものではなく、溶融金属粉入り熱硬化性接着剤、熱圧
着、導電性樹脂等により接合する方法も考えられる。
材7の形状は単純な構成となるため、扱いが容易にな
る。なお、本実施例では第1の配線接続部9と第2の配
線接続部11とを半田付けにより接続したが、これに限
るものではなく、溶融金属粉入り熱硬化性接着剤、熱圧
着、導電性樹脂等により接合する方法も考えられる。
【0027】図5に本発明の一実施例の第1変形例の斜
視図を示す。図5に示すようにフレキシブルプリント配
線板4の第1の配線部材6と第2の配線部材7とを導線
等の接続線21を介して接続することにより材料シート
の使用率をさらに低減させることができる。
視図を示す。図5に示すようにフレキシブルプリント配
線板4の第1の配線部材6と第2の配線部材7とを導線
等の接続線21を介して接続することにより材料シート
の使用率をさらに低減させることができる。
【0028】また、本変形例によれば、第1の配線部材
6と第2の配線部材7との位置にずれが生じても接続線
21により吸収され、フレキシブルプリント配線板4に
ストレスを与えることがなく、キャリッジ1の移動など
に悪影響を与えない。図6に本発明の一実施例の第2変
形例の斜視図を示す。
6と第2の配線部材7との位置にずれが生じても接続線
21により吸収され、フレキシブルプリント配線板4に
ストレスを与えることがなく、キャリッジ1の移動など
に悪影響を与えない。図6に本発明の一実施例の第2変
形例の斜視図を示す。
【0029】本変形例は図5の接続導線21に代えて、
キャリッジ1に印刷などにより導電パターン22を形成
し、導電パターン22を介して第1の配線部材6と第2
の配線部材7とを接続する構成である。本変形例によれ
ば、導電パターン22をキャリッジ1に印刷により形成
するため、キャリッジ1の上のフレキシブルプリント配
線板4を必要最小限にでき、フレキシブルプリント配線
板4がキャリッジ1の振動などにより上方にたわんだり
することがなくなり、信頼性を向上させることができ
る。
キャリッジ1に印刷などにより導電パターン22を形成
し、導電パターン22を介して第1の配線部材6と第2
の配線部材7とを接続する構成である。本変形例によれ
ば、導電パターン22をキャリッジ1に印刷により形成
するため、キャリッジ1の上のフレキシブルプリント配
線板4を必要最小限にでき、フレキシブルプリント配線
板4がキャリッジ1の振動などにより上方にたわんだり
することがなくなり、信頼性を向上させることができ
る。
【0030】図7に本発明の一実施例の第3変形例の斜
視図を示す。本変形例は、第1の配線部材6をすべてキ
ャリッジ1に印刷された導電パターン23により形成し
た構成とされている。本変形例によれば、第1の配線部
材6がすべてキャリッジ1上に印刷された導電パターン
23により形成されるため、キャリッジ1の上のフレキ
シブルプリント配線板4を必要最小限にでき、フレキシ
ブルプリント配線板4がキャリッジ1の振動などにより
上方にたわんだりすることがなくなり、信頼性を向上さ
せることができる。
視図を示す。本変形例は、第1の配線部材6をすべてキ
ャリッジ1に印刷された導電パターン23により形成し
た構成とされている。本変形例によれば、第1の配線部
材6がすべてキャリッジ1上に印刷された導電パターン
23により形成されるため、キャリッジ1の上のフレキ
シブルプリント配線板4を必要最小限にでき、フレキシ
ブルプリント配線板4がキャリッジ1の振動などにより
上方にたわんだりすることがなくなり、信頼性を向上さ
せることができる。
【0031】図8に本発明の一実施例の第4変形例の斜
視図を示す。図8に示すように第2の配線部材31を直
線状に形成することにより第2の配線部材31を材料シ
ートから切断する際に限界まで詰めることができるた
め、材料シートの使用効率を最大限にできる。
視図を示す。図8に示すように第2の配線部材31を直
線状に形成することにより第2の配線部材31を材料シ
ートから切断する際に限界まで詰めることができるた
め、材料シートの使用効率を最大限にできる。
【0032】図9に本発明の一実施例の第5変形例の斜
視図を示す。本変形例は第4変形例とは第2の配線部材
32の配線パターンが異なる。図9に示すように第2の
配線部材32の接続部33の配線パターンは接続される
回路側のパターン等に応じて自由に設定すればよい。
視図を示す。本変形例は第4変形例とは第2の配線部材
32の配線パターンが異なる。図9に示すように第2の
配線部材32の接続部33の配線パターンは接続される
回路側のパターン等に応じて自由に設定すればよい。
【0033】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1によれ
ば、配線をフレキシブルプリント配線板で構成し、キャ
リッジ上を配線される第1の配線部と、キャリッジから
延出する第2の配線部とに分割することにより、フレキ
シブルプリント配線板を略直線状に形成できるため、折
曲した状態で材料シートから一体的に裁断するより密に
裁断でき、材料シート当たりのフレキシブルプリント配
線板の取り数を増加させることができる等の特長を有す
る。
ば、配線をフレキシブルプリント配線板で構成し、キャ
リッジ上を配線される第1の配線部と、キャリッジから
延出する第2の配線部とに分割することにより、フレキ
シブルプリント配線板を略直線状に形成できるため、折
曲した状態で材料シートから一体的に裁断するより密に
裁断でき、材料シート当たりのフレキシブルプリント配
線板の取り数を増加させることができる等の特長を有す
る。
【0034】請求項2によれば、第2の配線部及び第1
の配線部の一部がフレキシブルプリント配線板により構
成し、第1の配線部と第2の配線部を接続する部分をリ
ード線により構成することにより、フレキシブルプリン
ト配線板の使用を低減でき、また、フレキシブルプリン
ト配線板を略直線上に形成できるため、フレキシブルプ
リント配線板を材料シートから切断する際に密にパター
ンを取ることができ、従って、材料シート当たりのフレ
キシブルプリント配線板の取り数を増加させることがで
きる等の特長を有する。
の配線部の一部がフレキシブルプリント配線板により構
成し、第1の配線部と第2の配線部を接続する部分をリ
ード線により構成することにより、フレキシブルプリン
ト配線板の使用を低減でき、また、フレキシブルプリン
ト配線板を略直線上に形成できるため、フレキシブルプ
リント配線板を材料シートから切断する際に密にパター
ンを取ることができ、従って、材料シート当たりのフレ
キシブルプリント配線板の取り数を増加させることがで
きる等の特長を有する。
【0035】請求項3によれば、フレキシブルプリント
配線板の使用を低減でき、また、フレキシブルプリント
配線板を略直線上に形成できるため、フレキシブルプリ
ント配線板を材料シートから切断する際に密にパターン
を取ることができ、従って、材料シート当たりのフレキ
シブルプリント配線板の取り数を増加させることができ
る等の特長を有する。
配線板の使用を低減でき、また、フレキシブルプリント
配線板を略直線上に形成できるため、フレキシブルプリ
ント配線板を材料シートから切断する際に密にパターン
を取ることができ、従って、材料シート当たりのフレキ
シブルプリント配線板の取り数を増加させることができ
る等の特長を有する。
【0036】請求項4によれば、フレキシブルプリント
配線板の使用を低減でき、また、フレキシブルプリント
配線板を略直線上に形成できるため、フレキシブルプリ
ント配線板を材料シートから切断する際に密にパターン
を取ることができ、従って、材料シート当たりのフレキ
シブルプリント配線板の取り数を増加させることができ
る等の特長を有する。
配線板の使用を低減でき、また、フレキシブルプリント
配線板を略直線上に形成できるため、フレキシブルプリ
ント配線板を材料シートから切断する際に密にパターン
を取ることができ、従って、材料シート当たりのフレキ
シブルプリント配線板の取り数を増加させることができ
る等の特長を有する。
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例のフレキシブルプリント配線
板の斜視図である。
板の斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の接続部の斜視図である。
【図4】本発明の一実施例の部材の製造方法を説明する
ための図である。
ための図である。
【図5】本発明の一実施例の第1変形例の斜視図であ
る。
る。
【図6】本発明の一実施例の第2変形例の斜視図であ
る。
る。
【図7】本発明の一実施例の第3変形例の斜視図であ
る。
る。
【図8】本発明の一実施例の第4変形例の斜視図であ
る。
る。
【図9】本発明の一実施例の第5変形例の斜視図であ
る。
る。
【図10】従来の一例の斜視図である。
【図11】従来のフレキシブルプリント配線板の斜視図
である。
である。
【図12】従来のフレキシブルプリント配線板の製造方
法を説明するための図である。
法を説明するための図である。
1 キャリッジ 2 磁気ヘッド 3 ガイドバー 4 フレキシブルプリント配線板 6 第1の配線部材 7 第2の配線部材 8 ヘッド接続部 9 第1の配線接続部 10 第1の配線部 11 第2の配線接続部 12 回路接続部 13 第2の配線部 14、15 材料シート
Claims (4)
- 【請求項1】 記録媒体と磁気的に作用する磁気ヘッド
と、該磁気ヘッドを保持し、該記録媒体上を移動させる
キャリッジと、該磁気ヘッドを電気的に接続する配線と
を有する磁気ヘッド装置において、 前記配線は、フレキシブルプリント配線板よりなり、 前記キャリッジ上を配線される第1の配線部と、 前記第1の配線部を前記キャリッジから延出する第2の
配線部とより構成されることを特徴とする磁気ヘッド装
置。 - 【請求項2】 前記第2の配線部は、フレキシブルプリ
ント配線板よりなり、 前記第1の配線部は、前記磁気ヘッドとの接続を行う第
1の接続部と、 前記第2の配線部と前記第1の接続部との接続を行う第
2の接続部と有し、 前記第2の接続部がリード線より構成されたことを特徴
とする請求項1記載の磁気ヘッド装置。 - 【請求項3】 前記第2の配線部は、フレキシブルプリ
ント配線板よりなり、 前記第1の配線部は、前記磁気ヘッドとの接続を行う第
1の接続部と、 前記第2の配線部と前記第1の接続部との接続を行う第
2の接続部と有し、 前記第2の接続部が前記キャリッジ上に印刷された導電
パターンより構成されたことを特徴とする請求項1記載
の磁気ヘッド装置。 - 【請求項4】 前記第2の配線部は、フレキシブルプリ
ント配線板よりなり、 前記第1の配線部は、前記キャリッジ上に印刷された導
電パターンより構成されたことを特徴とする請求項1記
載の磁気ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7327496A JPH09167453A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 磁気ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7327496A JPH09167453A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 磁気ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09167453A true JPH09167453A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18199804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7327496A Withdrawn JPH09167453A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 磁気ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09167453A (ja) |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP7327496A patent/JPH09167453A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040325 |