JPH09167542A - プッシュスイッチ - Google Patents

プッシュスイッチ

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Publication number
JPH09167542A
JPH09167542A JP34808195A JP34808195A JPH09167542A JP H09167542 A JPH09167542 A JP H09167542A JP 34808195 A JP34808195 A JP 34808195A JP 34808195 A JP34808195 A JP 34808195A JP H09167542 A JPH09167542 A JP H09167542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
push
switch case
slit
push button
Prior art date
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Pending
Application number
JP34808195A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Yamada
一彦 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP34808195A priority Critical patent/JPH09167542A/ja
Publication of JPH09167542A publication Critical patent/JPH09167542A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで、かつ軽快な操作感を得ることの
できるプッシュスイッチ30を提供すること。 【解決手段】 スイッチケース31の表面にスリット3
5を形成し、スリット35の内側に梁37とプッシュボ
タン36を一体に区画形成し、スイッチケース31に内
蔵したスイッチ34をプッシュボタン35のプッシュ操
作に連動して開閉するプッシュスイッチ30であって、
指先38がスリット35の外側のスイッチケース31表
面に当たって梁37を指先で撓ませることができないよ
うに該梁37の幅を狭くし、梁37の表面をスイッチケ
ース31表面より低く設定し、プッシュボタン35が貫
通する孔39aを打ち抜き成形した両面接着テープ39
を用いてスイッチケース31の表面にフィルムシート4
0を貼着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプッシュスイッチに
関し、より詳しくはスイッチケースの表面にスリット
で、梁と該梁によって支持されるプッシュボタンを区画
形成し、スイッチケースに内蔵したスイッチをプッシュ
ボタンのプッシュ操作に連動して開閉する形式のプッシ
ュスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のプッシュスイッチ10
は図5及び図6に示すように、プラスチック製の箱形ス
イッチケース11の表面にスリット12で片持ち梁13
とプッシュボタン14を一体に区画形成し、梁の付け根
部分に梁13に可撓性を与えるための薄肉部15を形成
し、プッシュボタン14の内面にスイッチケース11に
内蔵したスイッチ16に当接する突出部17を成形し、
スイッチケース11の表面に両面接着テープ18を用い
てフィルムシート19を貼着した構成を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のプッシ
ュスイッチ10では、誤って梁13の付け根の近辺を指
先で押したとき梁が薄肉部から破損しないように、薄肉
部15を厚めに設定しているので、梁13が撓みにく
く、軽快な操作感が得られない。また、両面接着テープ
18が梁13やプッシュボタン14に接着すると梁13
が撓みにくくなるので、図7に示すように梁13とプッ
シュボタン14を合成した複雑な形状の穴18aを打ち
抜き加工した両面接着テープ18を用いている。そのた
め、加工コストが高くなるだけでなく、両面接着テープ
18の貼着作業も面倒で、作業性が悪い。本発明はかか
る点に鑑み、低コストで、かつ軽快な操作感を得ること
のできるプッシュスイッチを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
スイッチケースの表面にスリットを形成することにより
該スリットの内側に梁と該梁によって支持されるプッシ
ュボタンを一体に区画形成し、前記スイッチケースに内
蔵したスイッチを前記プッシュボタンのプッシュ操作に
連動して開閉するプッシュスイッチであって、指先が前
記スリットの外側のスイッチケース表面に当たって前記
梁を指先で撓ませることができないように該梁の幅を狭
くしたことを特徴とする。請求項2に係る発明は請求項
1に記載のプッシュスイッチにおいて、前記梁の表面を
前記スリットの外側のスイッチケース表面より低く設定
したことを特徴とする。請求項3に係る発明は請求項2
に記載のプッシュスイッチにおいて、前記プッシュボタ
ンが貫通する孔を打ち抜き成形した両面接着テープを用
いて前記スイッチケースの表面にフィルムシートを貼着
したことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用・効果】請求項1に係る発明によれば、指
先がスリットの外側のスイッチケース表面に当たって梁
を指先で撓ませることができないように該梁の幅を狭く
したので、誤って梁の部分に指先を押し付けても梁が付
け根の薄肉部から破損することはない。従って、薄肉部
の肉圧を可及的に薄く設定できるので、梁の可撓性が大
きくなり、軽快な操作感を得ることができる。請求項2
に係る発明によれば、梁の表面をスリットの外側のスイ
ッチケース表面より低く設けたので、誤って梁の部分に
指先を押し付けても、指先が梁に接触しにくく、より確
実に梁の破損を防止できる。請求項3に係る発明によれ
ば、梁の表面がスリットの外側のスイッチケース表面よ
り低いので、両面接着テープが梁の部分には接着しな
い。従って、プッシュボタンの貫通する孔だけを形成し
た両面接着テープを使ってフィルムシートをスイッチケ
ースの表面に貼着できるので、両面接着テープの孔の加
工コストを低減でき、テープの貼着作業も容易になる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に基づき説明
するに、図1〜図3には本発明の一実施形態に係るプッ
シュスイッチ30が示されている。当該プッシュスイッ
チ30はプラスチック製の箱形スイッチケース31を備
え、同ケース31の内部に回路基板32がビス33で固
定され、回路基板32にタクトスイッチ34が取付けら
れている。スイッチケース31の上面には一連のスリッ
ト35が形成され、該スリット35によって円形のプッ
シュボタン36と細長い梁37が一体に区画形成されて
いる。プッシュボタン36の表面はスリット35の外側
のスイッチケース31表面より約1mmほど高く設定さ
れ、裏面にはタクトスイッチに当接するプッシュロッド
36aが一体成形されている。一方、梁37の部分の表
面はスイッチケース31表面より1〜2mm低く設定さ
れ、梁37の付け根部分には梁37に可撓性を持たせる
ため薄肉部37aが形成されている。また、梁37の幅
寸法は図3に示すように、梁37の部分に指先38を押
し付けてもスリット35の外側のスイッチケース31表
面に当たって指先38では梁37を撓ませることができ
ないように、3〜4mm程度と狭く設定されている。ス
イッチケース31の上面には両面接着テープ39でフィ
ルムシート40が貼着されている。両面接着テープ39
は図4に示すようにプッシュボタンが36貫通する円形
孔39aだけが打ち抜かれている。
【0007】本実施形態に係るプッシュスイッチ30の
構成は以上の通りであって、梁37の幅を狭くすると共
に、37梁の表面を低くしたので、誤って梁37の部分
に指先38を押し付けても指先38で梁37を撓ませる
ことができない。従って、梁37の部分を押圧したとし
ても、梁37が付け根の薄肉部37aから破損するおそ
れはない。このため、薄肉部37aの肉圧を可及的に薄
く設定できるので、梁37の可撓性が大きくなり、軽快
な操作感を得ることができる。また、梁37の表面がス
リット35の外側のスイッチケース31表面より低いの
で、両面接着テープ39が梁37の部分には接着しな
い。従って、プッシュボタン36の貫通する円形孔39
aだけを形成した両面接着テープ39を使ってフィルム
シート40をスイッチケース31の表面に貼着できるの
で、両面接着テープ39の加工コストを低減でき、貼着
作業も容易になる。なお、本実施形態に係るプッシュス
イッチで30は片持ち梁37を採用したが、幅が狭く表
面の低い両持ち梁で構成し、該両持ち梁の中間部にプッ
シュボタンを成形しても、本実施形態と同じ作用、効果
を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係るプッシュスイッチ
を示す平面図である。
【図2】 図1の2−2線から切断した断面図である。
【図3】 図1の3−3線から切断した断面図図であ
る。
【図4】 同プッシュスイッチに設けた両面接着テープ
を示す平面図である。
【図5】 従来のプッシュスイッチを示す平面図であ
る。
【図6】 図5の6−6線から切断した断面図である。
【図7】 従来のプッシュスイッチに設けた両面接着テ
ープを示す平面図である。
【符号の説明】
30…プッシュスイッチ、31…スイッチケース、34
…タクトスイッチ、35…スリット、36…プッシュボ
タン、37…梁、38…指先、39…両面接着テープ、
40…フィルムシート。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチケースの表面にスリットを形成
    することにより該スリットの内側に梁と該梁によって支
    持されるプッシュボタンを一体に区画形成し、前記スイ
    ッチケースに内蔵したスイッチを前記プッシュボタンの
    プッシュ操作に連動して開閉するプッシュスイッチであ
    って、指先が前記スリットの外側のスイッチケース表面
    に当たって前記梁を指先で撓ませることができないよう
    に該梁の幅を狭くしたことを特徴とするプッシュスイッ
    チ。
  2. 【請求項2】 前記梁の表面を前記スリットの外側のス
    イッチケース表面より低く設定したことを特徴とする請
    求項1に記載のプッシュスイッチ。
  3. 【請求項3】 前記プッシュボタンが貫通する孔を打ち
    抜き成形した両面接着テープを用いて前記スイッチケー
    スの表面にフィルムシートを貼着したことを特徴とする
    請求項2に記載のプッシュスイッチ。
JP34808195A 1995-12-15 1995-12-15 プッシュスイッチ Pending JPH09167542A (ja)

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Cited By (4)

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JP2003007171A (ja) * 2001-06-19 2003-01-10 Pentax Corp 押しボタンスイッチ装置
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Effective date: 20011204