JPH09167991A - ディジタル移動通信装置 - Google Patents
ディジタル移動通信装置Info
- Publication number
- JPH09167991A JPH09167991A JP7329040A JP32904095A JPH09167991A JP H09167991 A JPH09167991 A JP H09167991A JP 7329040 A JP7329040 A JP 7329040A JP 32904095 A JP32904095 A JP 32904095A JP H09167991 A JPH09167991 A JP H09167991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- battery
- base station
- power
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基地局との同期が外れた場合でも、電池交換
を検出した場合には通話復帰できるようにする。 【解決手段】 通話中に電池15の電圧の低下により電
源断が発生した場合、通話復帰に必要なチャネル情報を
記憶したメモリ12と、基地局とのプロトコル情報を保
持したCPU11をバックアップ電源回路17によりバ
ックアップし、電源断時間測定回路13および電池接続
検出回路14により電池交換が所定時間内に行われたこ
とを検出した場合には、メモリ12に記憶されたチャネ
ル情報およびCPU11に保持されたプロトコル情報に
基づいて、まず制御チャネルで基地局と同期を取ってか
ら通話チャネルに移行することで、直ちに通話復帰する
ことができる。
を検出した場合には通話復帰できるようにする。 【解決手段】 通話中に電池15の電圧の低下により電
源断が発生した場合、通話復帰に必要なチャネル情報を
記憶したメモリ12と、基地局とのプロトコル情報を保
持したCPU11をバックアップ電源回路17によりバ
ックアップし、電源断時間測定回路13および電池接続
検出回路14により電池交換が所定時間内に行われたこ
とを検出した場合には、メモリ12に記憶されたチャネ
ル情報およびCPU11に保持されたプロトコル情報に
基づいて、まず制御チャネルで基地局と同期を取ってか
ら通話チャネルに移行することで、直ちに通話復帰する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機のよう
に基地局との間で無線通信を行い、電源断により通話チ
ャネルの同期が外れるディジタル移動通信装置に関す
る。
に基地局との間で無線通信を行い、電源断により通話チ
ャネルの同期が外れるディジタル移動通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のディジタル移動通信装置
は、電源に電池を使用しており、通話中に電池電圧が動
作不能電圧まで低下すると、電源断の状態になり、基地
局との同期が外れる。この場合、電池を交換して電源を
復帰させても、直ちに通話チャネルに戻ることはでき
ず、電源キーの押下による電源オン時と同様なシーケン
スを取ることは可能であるが、同じ相手と通話するため
には、再度使用者が発着呼動作を行わなければならな
い。
は、電源に電池を使用しており、通話中に電池電圧が動
作不能電圧まで低下すると、電源断の状態になり、基地
局との同期が外れる。この場合、電池を交換して電源を
復帰させても、直ちに通話チャネルに戻ることはでき
ず、電源キーの押下による電源オン時と同様なシーケン
スを取ることは可能であるが、同じ相手と通話するため
には、再度使用者が発着呼動作を行わなければならな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この対策として、装置
のシステム電源ラインにコンデンサを挿入して、瞬時の
電源断に対して基地局との通話チャネルとの同期を継続
し、通話を維持する技術が提案されているが、電池交換
時にシステム電源ラインの電圧が落ちてしまい、基地局
との同期が外れてしまった場合には、通話復帰すること
はできない。
のシステム電源ラインにコンデンサを挿入して、瞬時の
電源断に対して基地局との通話チャネルとの同期を継続
し、通話を維持する技術が提案されているが、電池交換
時にシステム電源ラインの電圧が落ちてしまい、基地局
との同期が外れてしまった場合には、通話復帰すること
はできない。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、基地局との同期が外れた場合でも、電池
交換を検出した場合には通話復帰することのできるディ
ジタル移動通信装置を提供することを目的とする。
るものであり、基地局との同期が外れた場合でも、電池
交換を検出した場合には通話復帰することのできるディ
ジタル移動通信装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、通話中に電池電圧の低下により電源断が
発生した場合に、通話復帰に必要なチャネル情報を記憶
したメモリおよび基地局とのプロトコル情報を保持した
CPUをバックアップ電源によりバックアップするとと
もに、電池交換が所定時間内に行われた場合には、メモ
リに記憶されたチャネル情報およびCPUに保持された
プロトコル情報に基づいて通話復帰できるようにしたも
のである。
成するために、通話中に電池電圧の低下により電源断が
発生した場合に、通話復帰に必要なチャネル情報を記憶
したメモリおよび基地局とのプロトコル情報を保持した
CPUをバックアップ電源によりバックアップするとと
もに、電池交換が所定時間内に行われた場合には、メモ
リに記憶されたチャネル情報およびCPUに保持された
プロトコル情報に基づいて通話復帰できるようにしたも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、電池が接続されたか否かを検出する電池接続検出回
路と、電源断時間を測定する電源断時間測定回路と、通
話復帰に必要なチャネル情報を記憶するメモリおよび基
地局とのプロトコル情報を保持するCPUをバックアッ
プするバックアップ電源回路とを備えたディジタル移動
通信装置であり、電池接続検出回路と電源断時間測定回
路により通話復帰可能な所定時間内の電池交換であるか
どうかを判定し、所定時間内の電池交換である場合は、
電池交換による電源復帰後、ハードウエアを初期化し、
バックアップされたメモリのチャネル情報によって、ま
ず制御チャネルで基地局と同期を取り、続いて電源断前
の通話チャネルに移行し、さらにバックアップされたC
PUによって、電源断前の通話プロトコルの状態のま
ま、通話復帰することができる。
は、電池が接続されたか否かを検出する電池接続検出回
路と、電源断時間を測定する電源断時間測定回路と、通
話復帰に必要なチャネル情報を記憶するメモリおよび基
地局とのプロトコル情報を保持するCPUをバックアッ
プするバックアップ電源回路とを備えたディジタル移動
通信装置であり、電池接続検出回路と電源断時間測定回
路により通話復帰可能な所定時間内の電池交換であるか
どうかを判定し、所定時間内の電池交換である場合は、
電池交換による電源復帰後、ハードウエアを初期化し、
バックアップされたメモリのチャネル情報によって、ま
ず制御チャネルで基地局と同期を取り、続いて電源断前
の通話チャネルに移行し、さらにバックアップされたC
PUによって、電源断前の通話プロトコルの状態のま
ま、通話復帰することができる。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、電源断
時間測定回路が抵抗とコンデンサとからなり、バックア
ップ電源回路がダイオードとコンデンサとからなるもの
であり、回路構成を簡単にすることができる。
時間測定回路が抵抗とコンデンサとからなり、バックア
ップ電源回路がダイオードとコンデンサとからなるもの
であり、回路構成を簡単にすることができる。
【0008】(実施の形態)図1は本発明の一実施の形
態におけるTDMA(Time Division Maltiple Access)
方式を採用したディジタル携帯電話移動機の概略構成を
示すものである。図1において、1はマイク、2はイヤ
ーピース、3はベースバンド部、4は無線部である。ベ
ースバンド部3において、5は音声符号器、6はTDM
Aタイマー、7は音声復号器である。無線部4におい
て、8は送信機、9はシンセサイザ、10は受信機であ
る。11はCPUであり、基地局とのプロトコルを制御
するとともに移動機内各部を制御する。12はチャネル
情報およびその他の必要な情報を記憶しておくメモリ、
13は電源断時間を測定する抵抗とコンデンサからなる
電源断時間測定回路、14は電池15が接続されたか否
かを検出する電池接続検出回路、15は電池、16は電
池15の電圧を昇圧して移動機内各部に供給するための
電源回路、17は電源回路16の出力電圧をダイオード
を通してコンデンサに蓄え、電源断時にCPU11およ
びメモリ12に供給するバックアップ電源回路であり、
18はアンテナである。
態におけるTDMA(Time Division Maltiple Access)
方式を採用したディジタル携帯電話移動機の概略構成を
示すものである。図1において、1はマイク、2はイヤ
ーピース、3はベースバンド部、4は無線部である。ベ
ースバンド部3において、5は音声符号器、6はTDM
Aタイマー、7は音声復号器である。無線部4におい
て、8は送信機、9はシンセサイザ、10は受信機であ
る。11はCPUであり、基地局とのプロトコルを制御
するとともに移動機内各部を制御する。12はチャネル
情報およびその他の必要な情報を記憶しておくメモリ、
13は電源断時間を測定する抵抗とコンデンサからなる
電源断時間測定回路、14は電池15が接続されたか否
かを検出する電池接続検出回路、15は電池、16は電
池15の電圧を昇圧して移動機内各部に供給するための
電源回路、17は電源回路16の出力電圧をダイオード
を通してコンデンサに蓄え、電源断時にCPU11およ
びメモリ12に供給するバックアップ電源回路であり、
18はアンテナである。
【0009】次に上記実施の形態における動作について
説明する。マイク1から入力された音声は、音声符号器
5で符号化され、TDMAタイマー6により送信フレー
ムタイミングを制御され、シンセサイザ9により変調さ
れて送信機8からアンテナ18を通じて基地局へ送信さ
れる。一方、基地局からの受信時には、アンテナ18か
ら受信した無線信号を受信機10においてシンセサイザ
9により復調し、受信フレームタイミングをTDMAタ
イマー6により制御されながら音声復号器7により復号
され、イヤーピース2から音声として出力される。
説明する。マイク1から入力された音声は、音声符号器
5で符号化され、TDMAタイマー6により送信フレー
ムタイミングを制御され、シンセサイザ9により変調さ
れて送信機8からアンテナ18を通じて基地局へ送信さ
れる。一方、基地局からの受信時には、アンテナ18か
ら受信した無線信号を受信機10においてシンセサイザ
9により復調し、受信フレームタイミングをTDMAタ
イマー6により制御されながら音声復号器7により復号
され、イヤーピース2から音声として出力される。
【0010】通話中、基地局と移動機は共に通話チャネ
ルを使用しており、メモリ12にはそのチャネル情報が
記憶され、CPU11はそのときのプロトコル情報が保
持されている。通話時間が長くなると、電池15の電圧
が低下していき、遂には電源断の状態になる。電源断に
なると、CPU11およびメモリ12へはバックアップ
電源回路17から電源が供給され、CPU11は電池断
時間測定回路13を起動して経過時間を計数させる。通
話者が、電源断に気付いて、予め定められた所定時間、
例えば数秒間以内に電池の交換作業を終了すると、電池
接続検出回路14がそれを検出し、CPU11およびメ
モリ12には、電源回路16から正規のメイン電源(V
D)が供給されるとともに、メモリ12に記憶されてい
るチャネル情報に従ってベースバンド部3および無線部
4が初期化される。
ルを使用しており、メモリ12にはそのチャネル情報が
記憶され、CPU11はそのときのプロトコル情報が保
持されている。通話時間が長くなると、電池15の電圧
が低下していき、遂には電源断の状態になる。電源断に
なると、CPU11およびメモリ12へはバックアップ
電源回路17から電源が供給され、CPU11は電池断
時間測定回路13を起動して経過時間を計数させる。通
話者が、電源断に気付いて、予め定められた所定時間、
例えば数秒間以内に電池の交換作業を終了すると、電池
接続検出回路14がそれを検出し、CPU11およびメ
モリ12には、電源回路16から正規のメイン電源(V
D)が供給されるとともに、メモリ12に記憶されてい
るチャネル情報に従ってベースバンド部3および無線部
4が初期化される。
【0011】基地局は、図2に示すように、制御チャネ
ルと通話チャネルを用いて、信号を同時に移動機に送っ
ているので、まず制御チャネルで基地局と同期を取り、
電源断によってリセットされたTDMAタイマー6を更
新してから直ちに通話チャネルに移行することにより、
電源断前の通話プロトコルの状態のまま、基地局とのシ
ーケンスのやりとりなしで通話復帰することができる。
ルと通話チャネルを用いて、信号を同時に移動機に送っ
ているので、まず制御チャネルで基地局と同期を取り、
電源断によってリセットされたTDMAタイマー6を更
新してから直ちに通話チャネルに移行することにより、
電源断前の通話プロトコルの状態のまま、基地局とのシ
ーケンスのやりとりなしで通話復帰することができる。
【0012】このように、本実施の形態によれば、バッ
クアップ電源回路17により、CPU11とメモリ12
がバックアップされているので、電源断によってTDM
Aタイマー6がリセットされ、基地局との同期が外れて
も、メモリ12に記憶されたチャネル情報によって基地
局とのシーケンスのやりとりなしに通話チャネルに戻る
ことができ、その間は音声は途切れてしまうものの、直
ちに通話復帰することができる。
クアップ電源回路17により、CPU11とメモリ12
がバックアップされているので、電源断によってTDM
Aタイマー6がリセットされ、基地局との同期が外れて
も、メモリ12に記憶されたチャネル情報によって基地
局とのシーケンスのやりとりなしに通話チャネルに戻る
ことができ、その間は音声は途切れてしまうものの、直
ちに通話復帰することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態から明らかな
ように、通話中に電池電圧の低下により電源断の状態に
なって基地局との同期が外れても、電池交換が所定時間
内に行われれば、バックアップ電源によりバックアップ
されたCPUとメモリにより、メモリに記憶された通話
時のチャネル情報と、CPUに保持された通話時のプロ
トコル情報に基づいて、直ちに基地局との同期をとって
通話チャネルに移行することができ、電源断前の通話プ
ロトコルの状態のまま、通話復帰することができるとい
う効果を有する。
ように、通話中に電池電圧の低下により電源断の状態に
なって基地局との同期が外れても、電池交換が所定時間
内に行われれば、バックアップ電源によりバックアップ
されたCPUとメモリにより、メモリに記憶された通話
時のチャネル情報と、CPUに保持された通話時のプロ
トコル情報に基づいて、直ちに基地局との同期をとって
通話チャネルに移行することができ、電源断前の通話プ
ロトコルの状態のまま、通話復帰することができるとい
う効果を有する。
【図1】本発明の一実施の形態におけるディジタル携帯
電話移動機の構成を示す概略ブロック図
電話移動機の構成を示す概略ブロック図
【図2】本発明の一実施の形態における動作を説明する
ためのチャネル構成図
ためのチャネル構成図
1 マイク 2 イヤーピース 3 ベースバンド部 4 無線部 5 音声符号器 6 TDMAタイマー 7 音声復号器 8 送信機 9 シンセサイザ 10 受信機 11 CPU 12 メモリ 13 電源断時間測定回路 14 電池接続検出回路 15 電池 16 電源回路 17 バックアップ電源回路 18 アンテナ
Claims (2)
- 【請求項1】 電池が接続されたか否かを検出する電池
接続検出回路と、電源断時間を測定する電源断時間測定
回路と、通話復帰に必要なチャネル情報を記憶するメモ
リおよび基地局とのプロトコル情報を保持するCPUを
バックアップするバックアップ電源回路とを備えたディ
ジタル移動通信装置。 - 【請求項2】 電源断時間測定回路が抵抗とコンデンサ
とからなり、バックアップ電源回路がダイオードとコン
デンサとからなる請求項1記載のディジタル移動通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7329040A JPH09167991A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | ディジタル移動通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7329040A JPH09167991A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | ディジタル移動通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09167991A true JPH09167991A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18216938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7329040A Pending JPH09167991A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | ディジタル移動通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09167991A (ja) |
-
1995
- 1995-12-18 JP JP7329040A patent/JPH09167991A/ja active Pending
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