JPH09170385A - 引き戸 - Google Patents

引き戸

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Publication number
JPH09170385A
JPH09170385A JP34972595A JP34972595A JPH09170385A JP H09170385 A JPH09170385 A JP H09170385A JP 34972595 A JP34972595 A JP 34972595A JP 34972595 A JP34972595 A JP 34972595A JP H09170385 A JPH09170385 A JP H09170385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding door
groove
right direction
fitting groove
closing piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP34972595A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Tatsuno
昇三 龍野
Hideaki Katayama
秀明 片山
Shozo Tsujii
省三 辻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eidai Co Ltd
Original Assignee
Eidai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Eidai Co Ltd filed Critical Eidai Co Ltd
Priority to JP34972595A priority Critical patent/JPH09170385A/ja
Publication of JPH09170385A publication Critical patent/JPH09170385A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 引き戸の下端縁と下枠材との間のすき間を閉
塞する。 【解決手段】 引き戸11の下部に左右方向に長い下方
に開放した嵌合溝34が形成され、この嵌合溝34に左
右方向に長いすき間閉塞片37が上下動自在に嵌められ
ていて、すき間閉塞片37が自重で下枠材4に当接する
ようになされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は引き戸に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の引き戸として以下の如き
ものは知られている。即ち、引き戸の下部の左右部各々
に戸車が設けられ、これら戸車が、固定ケーシングと、
この固定ケーシングに上下位置調節自在に設けられた車
輪受けと、この車輪受けに回転自在に設けられた車輪と
を有するものは知られている。前記において、車輪受
け、更に具体的には車輪が上下位置調節自在となされて
いるのは、引き戸を閉じた際、引き戸の左右側面が左右
の縦枠材に可能な範囲で密接させることが外観上要求さ
れるものであるが、それに対応させるための構造であ
る。即ち、左右の車輪の高さ位置を調節して引き戸自体
を下枠材を基準に左右に僅かに位置調節して、閉じられ
た引き戸の左右側面を左右の縦枠材に可能な範囲で密接
させることが出来るものである。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の引き戸には以下の如き欠
点があった。即ち、前記引き戸は、引き戸下端から下方
に露出した車輪の下部が下枠材の案内溝(敷居の案内
溝)に嵌まり込むようになるのであるが、そのような構
造のため引き戸の下端縁と下枠材との間にどうしてもす
き間が発生し、殊に、左右の車輪の高さの相違が大きく
なった場合、その欠点は大きなものとなっていた。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、引き戸の下部に少なくとも2つの戸車が設けら
れ、これら戸車の車輪が上下位置調節自在となされた引
き戸において、前記引き戸の下部に左右方向に長い下方
に開放した嵌合溝が形成され、この嵌合溝に左右方向に
長いすき間閉塞片が上下動自在に嵌められていて、すき
間閉塞片が自重で下枠材に当接するようになされている
ものである。
【0005】
【発明の作用】請求項1の発明は以下の如き作用をなす
ものである。すき間閉塞片によって引き戸の下端縁と下
枠材とのすき間を閉塞することが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。なお、この説明において、前と
は図1紙面表側を、後とは同裏側をいい、左とは図1左
側を、右とは同図右側をいう。
【0007】引き戸装置1の枠2は、上枠材3、下枠材
4及び左右の縦枠材5とを有している。前記上枠材3は
前後一対の左右方向に長いアルミニウム押出型材等から
なる上部ガイドレール7を有しており、下枠材4は前後
一対の左右方向に長いアルミニウム押出型材等からなる
下部ガイドレール8を有している。
【0008】前記前側の上部ガイドレール7及び前側の
下部ガイドレール8に前側の引き戸11が以下に詳述す
るようにして左右動自在に案内されている。即ち、引き
戸11の下部の左右部各々に設けられた、以下に詳述す
る戸車13の車輪21が下部ガイドレール8に案内さ
れ、引き戸11の上部の左右部各々に軸心を上下方向に
向けるようにして設けられた案内ローラー14が上部ガ
イドレール7に案内されている。
【0009】前記戸車13は、引き戸11の下部に形成
された凹所17に嵌め止められている。前記戸車13
は、下方が開放した固定ケーシング19と、この固定ケ
ーシング19に軸心を前後方向に向けた枢軸22によっ
て上下揺動自在に設けられた車輪受け20と、この車輪
受け20に回転自在に設けられた車輪21と、前記車輪
受け20を上下動させる高さ調節装置24とを有してい
る。前記高さ調節装置24は、固定ケーシング19に軸
心を左右方向に向けるようにして回転自在に設けられた
ねじ軸25と、このねじ軸25に螺合されたナット片2
6と、このナット片26の下部が嵌められた左右方向に
長いスリット28を有する、車輪受け20の傾斜頂壁2
9とを有している。前記の如き構成によって、ねじ軸2
5を回転させることによってナット片26の左右位置を
調節して、車輪受け20を上下揺動させて、究極的に車
輪21の高さ位置を調節することが出来る。
【0010】前記引き戸11の下部に左右方向に長い下
方開放の溝31(左右端が凹所17に連通している)が
形成され、この溝31に、左右方向に長い下方に開放の
T形溝からなる嵌合溝34を有するレール材33が嵌め
られ、このレール材33の嵌合溝34に可撓性を有する
又は有しない左右方向に長い合成樹脂製等のすき間閉塞
片37が上下動自在に嵌められ、このすき間閉塞片37
の、嵌合溝34内に位置する上部に抜け止め38が設け
られている。前記すき間閉塞片37は自重で下部ガイド
レール8の車輪案内溝9に入り込んで、車輪案内溝9の
底面に当接するようになされている。なお、云うまでも
ないが、抜け止め38は、嵌合溝34内で自由に上下動
するようになされている。
【0011】前記レール材33は、アルミニウム押出型
材等からなるもので、上部に左右方向に貫通する孔35
が形成され、この孔35の両端部に嵌まる突起40が固
定ケーシング19に形成されている。このような構造に
よって、左右の戸車13の突起40を孔35に嵌め入れ
た後、左右の戸車13を引き戸11に固定することによ
ってレール材33は左右の戸車13に保持されたかたち
で引き戸11に固定される。
【0012】詳細な図示は省略しているが、後側の引き
戸11も前側の引き戸11と同様の構造となされてい
る。
【0013】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)1枚の引き戸11に対して前後一対のすき間閉塞
片34を設けるようにしてもよい。なお、この場合、す
き間閉塞片34は、下枠材4の上面に載ることになる。 (2)高さ調節装置24の構造は任意である。 (3)この明細書で、閉塞とは完全閉塞のみならずほぼ
閉塞も含むものである。 (4)この明細書で、T形溝とは、開口縁部に相互に対
向する張り出し縁が形成された溝をいい、断面形状がT
字状の溝以外のものであっても開口縁部に相互に対向す
る張り出し縁が形成されたものを含むものである。 (5)嵌合溝34を引き戸11に直接に形成して、その
嵌合溝34にすき間閉塞片37を上下動自在に嵌めるよ
うにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、すき間閉塞片によって引き
戸の下端縁と下枠材とのすき間を閉塞して引き戸装置の
気密性を高めることが出来る。 請求項1の発明によれば、車輪の上下位置に拘らず、
すき間閉塞片が下枠材に当接して、引き戸の下端縁と下
枠材とのすき間を自動的に閉塞するので、すき間閉塞片
を別個に上下動させる手間が不要である。 請求項2の発明によれば、レール材とすき間閉塞片と
が一体組み立てされているので、すき間閉塞片を引き戸
に取り付ける作業が行ないやすい。 請求項3の発明によれば、すき間閉塞片が下枠材に形
成された車輪案内溝に入り込んで、すき間閉塞片の下端
が車輪案内溝の底面に当接することになるので、すき間
閉塞片の下端と車輪案内溝の底面との当接部が外部から
見えにくくなり、その結果、車輪案内溝の底面の上下の
うねり等によってすき間閉塞片の下端と車輪案内溝の底
面との間にたとえ間隙が生じても、その間隙が外観上か
らはあたかもないように見せることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す中間省略の正面図で
ある。
【図2】図1のA部分の一部破砕拡大図である。
【図3】図2のIII−III線拡大端面図である。
【符号の説明】
4 下枠材 11 引き戸 13 戸車 21 車輪 34 嵌合溝 37 すき間閉塞片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き戸の下部に少なくとも2つの戸車が
    設けられ、これら戸車の車輪が上下位置調節自在となさ
    れた引き戸において、前記引き戸の下部に左右方向に長
    い下方に開放した嵌合溝が形成され、この嵌合溝に左右
    方向に長いすき間閉塞片が上下動自在に嵌められてい
    て、すき間閉塞片が自重で下枠材に当接するようになさ
    れている引き戸。
  2. 【請求項2】 前記引き戸の下部に左右方向に長い下方
    開放の溝が形成され、この溝に、左右方向に長い下方に
    開放のT形溝からなる嵌合溝を有するレール材が嵌め止
    められ、このレール材の嵌合溝にすき間閉塞片が上下動
    自在に嵌められ、このすき間閉塞片の、嵌合溝内に位置
    する上部に抜け止めが設けられている請求項1記載の引
    き戸。
  3. 【請求項3】 前記すき間閉塞片が下枠材に形成された
    車輪案内溝に入り込むようになされている請求項1又は
    2記載の引き戸。
JP34972595A 1995-12-20 1995-12-20 引き戸 Withdrawn JPH09170385A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34972595A JPH09170385A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 引き戸

Applications Claiming Priority (1)

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JP34972595A JPH09170385A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 引き戸

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09170385A true JPH09170385A (ja) 1997-06-30

Family

ID=18405685

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34972595A Withdrawn JPH09170385A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 引き戸

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JP (1) JPH09170385A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012052291A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Sanwa Shutter Corp 上吊り式引き戸における気密構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012052291A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Sanwa Shutter Corp 上吊り式引き戸における気密構造

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Effective date: 20030304