JPH09172731A - 変圧器の故障警報装置 - Google Patents

変圧器の故障警報装置

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JPH09172731A
JPH09172731A JP33129595A JP33129595A JPH09172731A JP H09172731 A JPH09172731 A JP H09172731A JP 33129595 A JP33129595 A JP 33129595A JP 33129595 A JP33129595 A JP 33129595A JP H09172731 A JPH09172731 A JP H09172731A
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JP
Japan
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auxiliary relay
auxiliary
transformer
normally open
buzzer
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Pending
Application number
JP33129595A
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English (en)
Inventor
Isao Sanada
功 真田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同じ故障が繰り返し発生したか、あるいは異
なる故障が発生したかを容易に判定する。 【解決手段】 変圧器の故障原因に応じてそれぞれ動作
する各第1の補助リレー2,6を設けるとともに、第1
の補助リレー2,6の少なくとも一方が動作した際に第
2の補助リレー9を励磁し、第2の補助リレー9の常開
接点9aと各第1の補助リレー2,6の常開接点2e,
6eと常閉接点2d,6dの並列回路の直列回路を介し
て第3の補助リレー15を励磁し、第3の補助リレー1
5の励磁時に第1の補助リレー2,6の動作にそれぞれ
応じて各ブザー16,17を異なる音色で鳴動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、変圧器の故障警
報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の変圧器の故障警報装置の回
路図を示し、直流電源の正負極母線P,N間には、変圧
器温度が所定値以上になった際に動作するダイヤル温度
計接点1、第2の補助リレー2、及び表示復帰用の第1
のボタンスイッチ3が直列に接続されている。又、ダイ
ヤル温度計接点1と並列に第1の補助リレー2の常開接
点2aが設けられている。又、第1の補助リレー2とボ
タンスイッチ3の接続部と正極母線Pとの間には、第1
の補助リレー2の常開接点2bと第1の表示ランプ4の
直列回路、ダイヤル油面計接点5と第1の補助リレー6
の直列回路、及び第1の補助リレー6の常開接点6bと
第2の表示ランプ7の直列回路が並列に接続されてい
る。さらに、ダイヤル油面計接点5と並列に第1の補助
リレー6の常開接点6aが接続されており、これらによ
り表示回路8が形成されている。
【0003】又、正負極母線P,N間には、第1の補助
リレー2の常開接点2cと第1の補助リレー6の常開接
点6cの並列回路と、第2の補助リレー9が直列に接続
され、同じく正負極母線P,N間には、第2の補助リレ
ー9の常開接点9a、第1の補助リレー2の常閉接点2
dと常開接点2eの並列回路、第1の補助リレー6の常
閉接点6dと常開接点6eの並列回路、第4の補助リレ
ー10の常閉接点10a、及びブザー11が直列に接続
されている。又、常閉接点6dと常開接点6eの並列回
路と常閉接点10aとの接続部と、負極母線Nとの間に
は、警報復帰用の第2のボタンスイッチ12と第4の補
助リレー10の常開接点10bの並列回路と、第4の補
助リレー10が直列に接続されており、これらにより警
報回路13が形成されている。
【0004】上記構成の従来装置において、変圧器の温
度が所定値以上になるダイヤル温度計接点1が自動的に
閉じ、第1の補助リレー2が励磁されて常開接点2a〜
2c,2eが閉じ、常閉接点2dが開く。このため、第
1の補助リレー2が自己保持されるとともに、第1の表
示ランプ4が点灯し、温度上昇の故障表示をする。又、
第2の補助リレー9が励磁されてその常開接点9aが閉
じ、常開接点2e、常閉接点6d、及び常閉接点10a
を介してブザー11が通電されて鳴動し、温度上昇の故
障警報を発生する。
【0005】このような変圧器温度上昇の故障中に変圧
器内の油面が所定値以下に低下すると、ダイヤル油面計
接点5がオンし、第1の補助リレー6が励磁されてその
常開接点6a〜6c,6eがオンする。このため、第2
の表示ランプ7が点灯し、また常開接点6eが閉じる前
に常閉接点6dが開くので、一時的にブザー11は停止
され、再び鳴動する。このように、複数の故障が同時に
発生した場合、故障発生毎に故障表示及び故障警報を発
生することができる。
【0006】なお、油面低下が単独で発生した場合に
は、上記と同様にして第2の表示ランプ7が点灯し、ま
た第2の補助リレー9が励磁され、常開接点9a、常閉
接点2d、常開接点6e、及び常閉接点10aを介して
ブザー11に電流が流れ、ブザー11が鳴動する。又、
故障表示の復帰及び警報の復帰はボタンスイッチ3,1
2によりそれぞれ行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来装
置においては、温度上昇と油面低下の故障が重なって発
生した場合には、ブザー11の警報がいったん止切れて
再び鳴ることになるが、この場合異なる故障が重なって
発生したのか、あるいは同じ故障がいったん復帰して再
度発生したのかを判断することができなかった。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、同じ故障が繰り返し発生した
のか、あるいは別の故障が発生したのかを判断すること
ができる変圧器の故障警報装置を得ることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る変圧器の故障警報装置は、変圧器の故障原因に応じて
それぞれ動作する各第1の補助リレーと、各第1の補助
リレーのうちの少なくとも一つが動作した際に励磁され
る第2の補助リレーと、第2の補助リレーの常開接点と
各第1の補助リレーの常開接点と常閉接点の並列回路の
直列回路を介して励磁される第3の補助リレーと、第3
の補助リレーの励磁時に各第1の補助リレーの動作にそ
れぞれ応じて相互に異なる音色で鳴動する各ブザーを設
けたものである。
【0010】又、請求項2に係る変圧器の故障警報装置
は、変圧器の故障原因に応じてそれぞれ動作する各第1
の補助リレーと、各第1の補助リレーのうちの少なくと
も一つが動作した際に励磁される第2の補助リレーと、
第2の補助リレーの常開接点と各第1の補助リレーの常
開接点と常閉接点の並列回路の直列回路を介して励磁さ
れる第3の補助リレーと、第3の補助リレーの励磁時に
各第1の補助リレーの動作にそれぞれ応じて相互に異な
る周期で鳴動する各ブザーを設けたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施形態1 以下、この発明の実施形態を図面とともに説明する。図
1は実施形態1による変圧器の故障警報装置の回路図を
示し、表示回路8は従来と同様であり、警報回路14が
異なる。警報回路14においては、ブザー11の代りに
第3の補助リレー15が設けられている。又、正負極母
線P,N間には、第3の補助リレー15の常開接点15
a、第1の補助リレー2の常開接点2f、及び第1のブ
ザー16の直列回路が設けられ、また正負極母線P,N
間には第3の補助リレー15の常開接点15b、第1の
補助リレー6の常開接点6f、及び第1のブザー16と
音色が異なる第2のブザー17の直列回路が設けられて
いる。他の構成は従来と同様である。
【0012】次に、図1の構成の動作を説明する。変圧
器温度が所定値以上になるとダイヤル温度計接点1が自
動的に閉じ、第1の補助リレー2が励磁されて常開接点
2a〜2c,2e,2fが閉じ、常閉接点2dが開く。
このため、第1の表示ランプ4が点灯し、また第2の補
助リレー9が励磁されて常開接点9aが閉じ、第3の補
助リレー15が励磁されてその常開接点15aが閉じ、
第1のブザー16は通電されて鳴動する。
【0013】このような変圧器温度の故障中に変圧器内
の油面が所定値以下になると、ダイヤル油面計接点5が
閉じ、第1の補助リレー6が励磁されて常開接点6a〜
6c,6e,6fが閉じ、常閉接点6dが開く。この
際、常開接点6eが閉じる前に常閉接点6dが開くた
め、第3の補助リレー15の励磁はいったん停止され、
常開接点15aも一時的に開くので、第1のブザー16
はいったん停止して再び鳴る。又、常開接点15bも後
再鳴動し、第2のブザー17も第1のブザー16とは異
なる音色で鳴動する。従って、最初に温度上昇の故障が
発生し、次に油面低下の故障が発生したことを容易に判
定することができる。又、第1のブザー16がいったん
停止して再鳴動し、第2のブザー17が鳴動しない場合
には、温度上昇の故障が繰り返し発生したと判定するこ
とができる。
【0014】実施形態2 図2は実施形態2による変圧器の故障警報装置の警報回
路の回路図を示し、表示回路8は従来と同様である。警
報回路18においては、第2のブザー16の代りにフリ
ッカリレー19が設けられ、電源母線P,N間に新たに
フリッカリレー19の常開接点19aと第1のブザー1
6と同じ音色で鳴動する第3のブザー20の直列回路が
設けられ、他の構成は実施形態1と同様である。
【0015】上記構成において、温度上昇の故障時には
第1のブザー16が鳴動し、その周期は無限大と考えら
れる。又、油面低下の故障時にはフリッカリレー19が
所定の周期でオン,オフし、その常開接点19aを介し
て第3のブザー20が所定の周期で鳴動と停止を繰り返
す。又、温度上昇の故障中に油面低下の故障が発生した
場合は、第1のブザー16はいったん停止した後再鳴動
し、同時に第3のブザー20も所定の周期で鳴動する。
従って、別の故障が発生したことを容易に判定すること
ができる。なお、温度上昇の故障が繰り返し発生した場
合には、第3のブザー20は鳴動しない。
【0016】なお、上記各実施形態においては、故障原
因として、温度上昇と油面低下を用いたが、これに限ら
れることはなく、また三個以上の故障原因にも容易に対
応することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、故障が単独で発生した場合にはそれぞれ対応したブ
ザーが鳴り、二つ以上の故障が重なって発生した場合に
は最初に鳴動したブザーがいったん停止した後再鳴動す
るとともに、他のブザーが異なる音色で鳴動する。一
方、同じ故障が繰り返し発生した場合には、一つのブザ
ーが再鳴動するだけであり、同じ故障が繰り返し発生し
たか、異なる故障が発生したかを容易に判別することが
でき、故障原因を容易に突き止めることができる。
【0018】又、請求項2においても、各ブザーは異な
る周期で鳴動し、請求項1と同様の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態1による変圧器の故障警報
装置の回路図である。
【図2】この発明の実施形態2による変圧器の故障警報
装置の警報回路の回路図である。
【図3】従来装置の回路図である。
【符号の説明】
1…ダイヤル温度計接点 2,6…第1の補助リレー 5…ダイヤル油面計接点 9…第2の補助リレー 14,18…警報回路 15…第3の補助リレー 16…第1のブザー 17…第2のブザー 19…フリッカリレー 20…第3のブザー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変圧器の故障原因に応じてそれぞれ動作
    する各第1の補助リレーと、各第1の補助リレーのうち
    の少なくとも一つが動作した際に励磁される第2の補助
    リレーと、第2の補助リレーの常開接点と各第1の補助
    リレーの常開接点と常閉接点の並列回路の直列回路を介
    して励磁される第3の補助リレーと、第3の補助リレー
    の励磁時に各第1の補助リレーの動作にそれぞれ応じて
    相互に異なる音色で鳴動する各ブザーを備えたことを特
    徴とする変圧器の故障警報装置。
  2. 【請求項2】 変圧器の故障原因に応じてそれぞれ動作
    する各第1の補助リレーと、各第1の補助リレーのうち
    の少なくとも一つが動作した際に励磁される第2の補助
    リレーと、第2の補助リレーの常開接点と各第1の補助
    リレーの常開接点と常閉接点の並列回路の直列回路を介
    して励磁される第3の補助リレーと、第3の補助リレー
    の励磁時に各第1の補助リレーの動作にそれぞれ応じて
    相互に異なる周期で鳴動する各ブザーを備えたことを特
    徴とする変圧器の故障警報装置。
JP33129595A 1995-12-20 1995-12-20 変圧器の故障警報装置 Pending JPH09172731A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103149868A (zh) * 2011-12-06 2013-06-12 北京交控科技有限公司 继电器故障安全电路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103149868A (zh) * 2011-12-06 2013-06-12 北京交控科技有限公司 继电器故障安全电路

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