JPH09173537A - 遊技機制御装置及び空席情報管理装置 - Google Patents

遊技機制御装置及び空席情報管理装置

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JPH09173537A
JPH09173537A JP15793996A JP15793996A JPH09173537A JP H09173537 A JPH09173537 A JP H09173537A JP 15793996 A JP15793996 A JP 15793996A JP 15793996 A JP15793996 A JP 15793996A JP H09173537 A JPH09173537 A JP H09173537A
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JP
Japan
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human body
sensor
signal
unit
oscillating
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Application number
JP15793996A
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English (en)
Inventor
Eiji Kasai
英治 笠井
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一人がパチンコ台を2台以上使用するのを確
実に禁止する。 【解決手段】 パチンコ台1と椅子2からなるパチンコ
機を複数台備える場合において、椅子2に人体センサ3
を設け、人体センサ3で人体が検知(着座)されると、
この人体検知下でパチンコ台1のハンドルスイッチ4が
オンされると、パチンコ台制御部5より、動作信号を出
力し、パチンコ台1を動作開始させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばパチンコ
台等の遊技機制御装置及び映画館、列車内等の空席情報
管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコは一人で複数台を使用すること
が禁止されている。しかし、中には管理者の目を盗んで
ハンドル部に物を挟み、無人使用する者がいる。そのた
め、従来のパチンコ台は、ハンドル部にタッチセンサ、
光電式センサ(実開昭60−86377号)等を設け、
ハンドル部を手で操作しないと玉が打てないようにして
いた。
【0003】また、現在、映画館の座席情報は、映画館
側が座席数に対する販売チケットの数で空席数を把握す
ることができるが、客側は満席か空席有かという情報の
みを知らされることがある程度である。また、列車座席
の空席の有無は、走り来る列車の窓よりホームから見渡
すか、実際に列車に乗り込んでから、座席周辺まで行っ
て確認する程度である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のパチン
コ台のように、ハンドル部にタッチセンサを設け、ハン
ドル部を手で操作しないと玉が打てない機能を持たせる
のみでは、両手で2台を使用する者、銀紙をタッチセン
サ部に貼り付けてタッチセンサを誤動作させ、複数台を
使用する者などがいて、完全に一人複数台の使用を禁止
し得るには、至らなかった。
【0005】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、荷物とは人体を区別して検出し、人体が
検出されると、これに応じて動作を可能とし、着座しな
い状態では動作を確実に禁止し得る遊技機制御装置を提
供することを第1の目的としている。
【0006】また、パチンコ台の運用管理において、台
ごとの出玉量や使用時間は、すでに管理されているが、
空席情報をまだ管理されていない。また、映画館では単
に空席有か、満席かの表示のみなので、空席有でも複数
人で入場した場合、隣接して着座可能か、視力の低い人
にとっての前部座席の空席情報等は実際入館してみない
とわからず、館内は照明が暗いので空席を探しにくい。
また、入館してみたものの、立ち見になる場合も起こり
得、入館前に館内の空席情報を系統的に把握する術がな
い。
【0007】また、列車において乗り込まないと空席が
あるか把握しにくい。近年、2階建て車両も増加してお
り、2階まで行ったにもかかわらず空席なしという場合
もあり、列車全体の座席を系統的に把握する術がない。
パチンコ台、映画館や列車等の所定領域における空席情
報を出力し得る装置が実現できなかった一因は、一般に
物体の検知には、重量センサ、静電容量センサ、光セン
サ、赤外線センサ、超音波センサ、圧力センサ等が用い
られているが、これらのセンサでは静止した人体を荷物
等と安定して区別することはできなかったため、複数の
センサや数種類のセンサを同時に用いており、人体と荷
物を分別するセンサが高価格、不安定であったことであ
る。
【0008】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、安価に実現でき、高精度な管理が可能が
空席情報管理装置を提供することを第2の目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この出願の特許請求の範
囲の請求項1に係る遊技機制御装置は、遊技機本体と座
席からなり、座席に人体センサを配備し、人体センサの
検知出力で遊技機本体を制御するようにしている。この
遊技機制御装置では、座席に人が座り、人体センサが人
体を検知しない限り、遊技機本体の操作部を操作しても
動作しない。
【0010】また、請求項2に係る遊技機制御装置は、
それぞれ各機に対応して1個の座席が設けられる複数台
の遊技機の運用を管理するものであって、前記各座席に
人体センサを配備し、人体センサの検知出力で対応する
各機の動作を制御するようにしている。この遊技機制御
装置では、例えば遊技者が1つの座席に座り、隣と2台
の遊技機を動作させようとしても、隣の座席には誰も座
っていないので、人体検知出力は無く、隣の遊技機の操
作部を操作しても、その隣の遊技機は動作しない。
【0011】また請求項3に係る遊技機制御装置は、そ
れぞれ各機に対応して1個の座席が設けられる複数台の
遊技機の運用を管理するものであって、前記各座席に人
体センサを配備し、この人体センサの検知出力により、
空機の表示を行う表示手段を備えている。この遊技機制
御装置では、複数台の遊技機について、各座席の人体の
有無が、つまり空機の有無が表示手段に表示されるの
で、一目で全体が把握できる。
【0012】また請求項4に係る遊技機制御装置は、そ
れぞれ各機に対応して1個の座席が設けられる複数台の
遊技機の運用を管理するものであって、前記各座席に配
備する人体センサと、遊技機の操作部に設けたタッチセ
ンサと、前記人体センサの非検知出力とタッチセンサの
検知出力に応答して警報を発する警報部とを備えてい
る。この遊技機制御装置では、人体センサの非検知、つ
まり座席に座っていない状態で、ハンドル操作がなさ
れ、タッチセンサが検知出力を出すと、警報部が警報を
発する。
【0013】請求項5に係る遊技機制御装置は、請求項
1、請求項2、請求項3又は請求項4に係るものにおい
て、人体センサは、高周波信号を発振し、かつ発振周波
数を自動的に変化させる周波数走査手段を含む発振部
と、共振回路を含むセンサ部と、前記発振部から前記セ
ンサ部に高周波信号を与える伝送部と、前記センサ部の
外部状況に応じた信号を出力する検出部と、前記検出信
号と発振周波数とから人体の有無を検出する制御部から
なるものである。
【0014】また、請求項6に係る遊技機制御装置は、
請求項5に係るものにおいて、検出部が前記伝送部から
送られてくる高周波信号に対する出力波の位相のずれを
検出するものである。また、請求項7に係る遊技機制御
装置は、請求項5に係るものにおいて、前記発振部が、
高周波信号を発生するものであり、この高周波信号を伝
送路を介して共振回路を含むセンサ部に供給し、外部の
状況に応じてセンサ部から伝送路に対して反射してくる
信号を検出し、この反射信号により人体検知を行うもの
である。
【0015】また請求項8に係る遊技機制御装置は、請
求項5に係るものにおいて、発振部が、高周波信号を発
生するものであり、この高周波信号を伝送路を介して共
振回路を含むセンサ部に供給し、外部の状況に応じてセ
ンサ部の電圧もしくは電流を検出し、この電圧もしくは
電流により、人体検知を行うものである。また、請求項
9に係る遊技機制御装置は、前記発振部が、高周波信号
を発振するものであり、順次その発振信号を変化させな
がら、伝送路を介して共振回路を含むセンサ部に供給
し、発振した各周波数に対する各反射電力を測定し、こ
の各周波数と反射電力の関係から、人体の有無を検知す
るものである。
【0016】また請求項10に係る遊技機制御装置は、
請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4に係るもの
において、前記人体センサが、高周波信号を発振し、近
傍の人体の有無に応じ発振信号のレベルが変化する発振
部と、前記発振部の高周波信号を受けて検波する検波部
と、前記検波部の検波信号を受けて、この検波信号のレ
ベルの大小に応じ、人体有無を判別し、人体有無信号を
出力する制御部とからなるものである。
【0017】また、請求項11に係る遊技機制御装置
は、請求項10に係るものにおいて、前記人体センサ
が、空席や荷物等のときに高周波信号発振部が発振を
し、人体のときには高周波信号発振部は発振を停止する
ことにより、人体検出を行うものである。また請求項1
2に係る遊技機制御装置は、請求項10に係るものにお
いて、何も存在しないとき、あるいは人体以外の物体が
存在するとき、高周波信号発振部を発振させ、人体の存
在で発振部の発振を停止させ、発振部の高周波信号を検
波部で検波し、この検波部の検波信号のレベルが所定値
以下の場合、人体有りとするものである。
【0018】また請求項13に係る遊技機制御装置は、
請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4に係るもの
において、前記人体有無を検出する人体センサの故障時
に、人体センサの出力取込みを解除する内部スイッチを
設けたものである。この遊技機制御装置では、人体セン
サが故障すると、内部スイッチをオンすることにより、
人体センサの出力取込みが解除され、タッチセンサのオ
ンで、遊技機が動作を開始する。
【0019】また、請求項14に係る空席情報管理装置
は、高周波信号を発振し、かつ発振周波数を自動的に変
化させる周波数走査手段を含む発振部と、共振回路を含
むセンサ部と、前記発振部から前記センサ部に高周波信
号を与える伝送部と、前記センサ部の外部状況に応じた
信号を出力する検出部と、前記検出信号と発振周波数と
から人体の有無を検出する制御部とからなる人体センサ
を各座席に備え、これらの人体センサで人体を検知した
信号によって所定領域内の空席情報を管理する空席情報
管理制御部を備えている。
【0020】また、請求項15に係る空席情報管理装置
は、高周波信号を発振し、かつ発振周波数を自動的に変
化させる周波数走査手段を含む発振部と、共振回路を含
むセンサ部と、前記発振部から前記センサ部に高周波信
号を与える伝送部と、前記センサ部の外部状況に応じた
信号を出力する検出部と、前記検出信号と発振周波数と
から人体の有無を検出する制御部とからなる人体センサ
を各座席に備え、これらの人体センサで人体を検知した
信号によって所定領域内の空席の表示を行う空席表示部
を備えている。
【0021】また、請求項16に係る空席情報管理装置
は、請求項14又は請求項15に係るものにおいて、前
記発振部は高周波信号を発生し、この高周波信号を伝送
路を介して共振回路を含むセンサ部に供給し、外部の状
況に応じたセンサ部から伝送路に対して反射してくる信
号を検出し、この反射信号により人体検知を行うように
したものであり、請求項17に係る空席情報管理装置
は、同じく請求項14、又は請求項15に係るものにお
いて、前記発振部で高周波信号を発生し、順次その発振
信号の周波数を変化させながら、伝送路を介して共振回
路を含むセンサ部に供給し、発振した各周波数に対する
各反射電力を測定し、この各周波数と反射電力の関係か
ら、荷物と人体を検知するようにしたものである。
【0022】また、請求項18に係る空席情報管理装置
は、高周波信号を発振し、近傍の人体の有無に応じ発振
信号のレベルが変化する発振部と、前記発振部の高周波
信号を受けて検波する検波部と、前記検波部の検波信号
を受けて、この検波信号のレベルの大小に応じ、人体有
無を判別し、人体有無信号を出力する制御部とからなる
人体センサを各座席に備え、これらの人体センサで人体
を検知した信号によって所定領域内の空席情報を管理す
る空席情報管理制御部を備えている。
【0023】また、請求項19に係る空席情報管理装置
は、高周波信号を発振し、近接の人体の有無に応じ発振
信号のレベルが変化する発振部と、この発振部の高周波
信号を受けて検波する検波部と、この検波部の検波信号
を受けて、この検波信号のレベルの大小に応じ、人体有
無を判別し、人体有信号を出力する制御部とからなる人
体センサを各座席に備え、これらの人体センサで人体を
検知した信号により所定領域内の空席の表示を行う空席
表示部を備えている。
【0024】また、請求項20に係る空席情報管理装置
は、請求項18又は請求項19に係るものにおいて、前
記人体センサは、空席や荷物等のときに発振部が発振
し、人体のときには発振部が発振を停止するようにした
ものであり、請求項21に係る空席情報管理装置は、請
求項18又は請求項19に係るものにおいて、何も存在
しないとき、あるいは人体以外の物体が存在するとき発
振部を発振させ、人体の存在で発振部の発振を停止さ
せ、発振部の高周波信号を検波部で検波し、この検波部
の検波信号のレベルが所定値以下の場合、人体有とする
ようにしたものである。
【0025】また、請求項22に係る空席情報管理装置
は、請求項18、請求項19、請求項20、又は請求項
21に係るものにおいて、人体センサの検波部と制御部
の間にフィルタを備え、人体検出部よりも高い周波数で
発振した発振信号を増幅し、検波信号のレベルを補正す
る機能を備えたものであり、請求項23に係る空席情報
管理装置は、請求項18、請求項19、請求項20、又
は請求項21に係るものにおいて、人体センサに周波数
カウンタを設け、発振部の発振周波数をこの周波数カウ
ンタでカウントし、発振周波数に応じて検波部の信号増
幅率を変化させるようにしたものである。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態パチンコ台制御装置(遊技機制御装置)を示すブロ
ック図である。このパチンコ台制御装置は、パチンコ台
1と、椅子2に設けられる人体センサ3とから構成され
ている。パチンコ台1には、ハンドルスイッチ4と、パ
チンコ台制御部5が備えられている。人体センサ3とハ
ンドルスイッチ4とは、直列にパチンコ台制御部5に接
続されている。
【0027】このパチンコ台制御装置では、プレイヤー
(遊技者)が椅子2に座り、人体センサ3がオンした状
態でハンドルを操作すると、ハンドルスイッチ4がオン
し、これに応答してパチンコ台制御部5が動作信号を出
力し、この動作信号により図示しない玉射ち機構が動作
を開始する。プレイヤーが椅子2に着席していない状態
では、人体センサ3がオンしていないので、ハンドルス
イッチ4がオンされても、パチンコ台制御部5は動作信
号を出力しない。
【0028】ここでは、1台のパチンコ台制御装置を示
しているが、遊技場では、複数のパチンコ台が設置され
るのが普通であり、その場合にも、各台ともここで示す
パチンコ台制御装置が採用される。この実施形態のパチ
ンコ台制御装置を採用するパチンコ店等において、一人
の者が、複数台を一度に動かそうとしても、通常着席し
得るのは一つの席であり、上記したように着席しないパ
チンコ台は、ハンドルを操作しても動作しないので、一
人の者が複数のパチンコ台を同時に使用することを禁止
することができる。
【0029】なお、人体センサ3とハンドルスイッチ4
は、直列に接続する必要はなく、例えば、独立個別にパ
チンコ台制御部5に接続し、パチンコ台制御部5で人体
センサ3とハンドルスイッチ4のオンを確認して動作信
号を出力しても良い。人体センサ3の具体例については
後述する。図2は、この発明の他の実施形態パチンコ台
制御装置を示すブロック図である。このパチンコ台制御
装置は、図1に示すパチンコ台制御装置を備えるパチン
コ台が複数(60台)設置された場合において、各人体
センサ3-1、3-2、…、3 -60 からの検出信号をRS−
232Cなどの伝送路6を経て、制御部7に送り、各台
の空の有無を空台掲示板8に表示するものである。ここ
で、制御部7及び空台掲示板8は管理室に設置され、店
員は空台掲示板8を目視することにより、一目で各台の
使用/空の別を把握できる。空台掲示板8のみを管理室
に設置しても良い。
【0030】また、各人体センサ3-1、3-2、…、3
-60 からの検出信号は、図3に示すように共通接続し
て、1本の伝送路9で制御部7に接続し、RS−422
あるいはRS−485などの通信方式により、伝送して
も良い。図4は、この発明の他の実施形態パチンコ台制
御装置を示すブロック図である。このパチンコ台制御装
置は、図1に示すパチンコ台1に警報部10を設け、人
体センサ3のオフと、ハンドルスイッチ4のオンに応答
して、警報部10で警報を発するようにしたものであ
る。このパチンコ台制御装置によれば、人体センサ3の
検知出力がオフ、つまり椅子2に人が座っていない状態
で、ハンドルスイッチ4がオンした場合に、警報が発せ
られる。
【0031】図5は、上記実施形態パチンコ台制御装置
に使用して好適な人体センサ3の一例を示す回路図であ
る。この人体センサ3は、センサ部21と、このセンサ
部21に伝送路24を開始て高周波信号を伝送する発振
部22と、センサ部21に供給された高周波信号がセン
サ部21で反射されて発振部22側に戻る反射信号を検
出する反射波センサ部23と、検出された反射信号を取
り込んで信号処理する制御部25と、から構成されてい
る。
【0032】センサ部21は、ここでは検知コイル31
と、この検知コイル31と直列共振回路を形成する共振
用コンデンサ32と、1次側が入力側の共振回路に接続
され、2次側が高周波入力端子34とアースGNDに接
続される実数用トランス33とから構成されている。も
っとも、共振回路は並列共振回路を用いても良い。検知
用コイル31は、図7に示すように、直径200mmの
1回巻きの円形の空芯のコイルが使用され、コイル31
以外のセンサ部21、発振部22、反射波センサ部23
及び制御部25は、回路ケース体20に収納される。ま
た、検知用のコイル31は、図8に示すように、直径2
00mmのコイル31aと直径100mmのコイル31
bの2個設け、用途に応じ、これら31a、31bのい
ずれかを選択して使用しても良いし、これを直列接続し
て使用しても良い。
【0033】また、図9に示すように、検知用コイル3
1を磁性体コア38に巻回し、コイル31の面に直交す
る一方向のみ磁界を発生するようにしても良い。なお、
検知用コイル31の導線としては、高周波信号の良導体
であるAu(金)、Ag(銀)、Cu(銅)、Al(ア
ルミニュウム)等が使用される。発振部22は、制御部
25からの指令に応じて、出力する周波数を、例えば3
0MHZ〜50MHZの範囲で走査する。もっとも、走
査機構は発振部22自身に備えて良い。
【0034】また、反射波センサ部23は、伝送路24
に接続されるコンデンサ41と、このコンデンサの一端
に接続される抵抗42とコイル43の並列回路と、を備
え、さらに、この並列回路のコイル43が伝送路24に
M結合され、並列回路の他端がダイオード44のアノー
ドに接続され、ダイオード44のカソードがコンデンサ
45を介してGND接続されるとともに、カソードから
出力信号を導出するようになっている。ここで使用して
いる反射波センサは、このようにCM結合のものを用い
ているが、MM結合方法によるもの等、他のセンサを用
いてもよい。
【0035】制御部25は、A/Dコンバータ61、C
PU62を備え、反射波センサ部23からのアナログ信
号をディジタル信号に変換し、反射波レベル及び周波数
から論理処理し、空席、荷物、人体の着座等の判別検知
処理を実行する。この人体センサ3では、発振部22で
高周波信号を発生し、伝送路24を介してセンサ部21
に供給される。発振部22の高周波信号は、上記したよ
うに、30MHZ〜50MHZの範囲で走査される。セ
ンサ部21に供給された高周波信号は、センサ部21で
反射される。センサ部21では、検知コイル31の近傍
に置かれる物体により、物体の透磁率が相違するところ
から、センサ部21のインピーダンスが相違し、コイル
31の近傍、つまり外部状況によって発生する反射波の
レベルが相違する。この反射波を反射波センサ部23で
検出し、制御部25でその反射波レベルと周波数から、
人体の有無を判別検知する。そして、人体検知の出力が
パチンコ台1に入力される。
【0036】この人体センサの検知原理について、少し
詳しく説明する。図5の人体センサ3を採用したパチン
コ台制御装置では、発振部22を発振させると、空席
(誰も着座していず、荷物等もない)の場合、子供が着
座した場合、大人が着座した場合、及び荷物を載置した
場合の、反射波の特性は図10のa、b、c、dに示す
特性となる。これによると、a、dの空席、及び荷物を
載置した場合は、ある周波数で反射波が非常に小さく、
Qが高い。b、cの人体が着座した場合は、ある周波数
で反射波が小さくなるが、変化の程度が小さく、Qが小
さい。このような反射波の周波数特性の相違は、空席
(空気)、荷物、人体等の透磁率の相違によって生じる
ものである。
【0037】したがって、図11に示すように、反射波
センサ部23より検出される反射波レベルが、基準値S
R より、全周波数範囲にわたり大きければ、人が着座し
ており、逆に基準値SR より低い反射波の周波数があれ
ば、空席かあるいは荷物が載置されていることを示す。
制御部25のCPU62で、上記人体、空席、荷物の判
別処理を行う。このような処理は、後述の図6の人体セ
ンサ3でも同様に行われる。
【0038】図6は、上記実施形態パチンコ台制御装置
に使用される他の人体センサの回路図である。この人体
センサ3は、センサ部21と、発振部22と、反射波セ
ンサ部23と、制御部25とから構成されているが、セ
ンサ部21、反射波センサ部23及び制御部25の構成
及び動作は、図5に示したものと同様である。発振部2
2は、図5のものがPLLを用いているに対し、ここで
は、LC発振器を採用しており、かつ、そのコンデンサ
51の容量をCPU62からの指令のもと、モータ52
によって変化させ、周波数の走査を行っている点で相違
するが、その全体動作は、ほぼ同様である。なお、図
5、図6の人体センサでは、反射波センサ部で反射波の
レベルを検出しているが、これに替えて、伝送されてく
る高周波信号に対する反射波の位相のずれ、あるいは反
射波の電圧もしくは電流、または反射電力を検出しても
よい。
【0039】図12は、上記実施形態パチンコ台制御装
置に使用される他の人体センサの回路図である。この人
体センサ3は、高周波信号を発振する発振部70と、こ
の発振部70より出力される高周波信号を検波する検波
回路80と、この検波回路80よりの検波信号を受けて
人体の有無を判別する制御部90とから構成されてい
る。
【0040】発振部70は、検知用コイル71と、この
検知用コイル71に並列に接続され、一端が接地される
コンデンサ72と、このコンデンサ72に並列接続され
る抵抗73と、これら並列接続の他端がゲートに接続さ
れるFET74と、このFET74のゲートと接地間に
接続されるコンデンサ75、76の直列回路と、コンデ
ンサ76と並列に接続される抵抗77とを備えている。
コンデンサ75と76の接続点は、FET74のドレイ
ンに接続され、FET74のソースにはVCC電源が接続
される。この発振部70は、コルピッツ型のLC発振器
であり、それ自体は特に新規な発振器である必要はな
い。したがって、ハートレイ発振器、等の他のよく知ら
れた発振器であってもよい。
【0041】発振部70の発振周波数は、10MHZ以
上の高周波信号であることが望ましく、検知用コイル1
1が1回巻きの場合は、その芯数の太さが1.2mmで
あり、直径が200mmのものである。コイル11の直
径は、150mmから300mm程度で適宜選定するこ
とができる。コンデンサ12は27PF、抵抗13は例
えば可変抵抗器とし、10KΩ〜150KΩの変化をさ
せ、感度調整を行うことができる。コンデンサ15、1
6は、それぞれ47PFである。抵抗17は470Ωで
ある。もっとも、これらの定数は一例であり、発振すべ
き周波数に応じ、適宜、選定すれば良い。
【0042】検波部80は、発振部70の出力端である
FET74のドレインが一端に接続されるコンデンサ8
1と、このコンデンサ81の他端にカソードが接続さ
れ、アノードが接地されるダイオード82と、上記コン
デンサ81の他端にアノードが接続されるダイオード8
3と、このダイオード83のカソードと接地間に接続さ
れるコンデンサ84とを備え、ダイオード83のカソー
ドから検波信号が出力される。
【0043】制御部90は、ベースに検波部80の出力
信号が加えられ、エミッタが接地接続され、コレクタよ
り人体有無の信号を出力するNPN型トランジスタ91
を備えている。今、上記実施形態のパチンコ台制御装置
に図12に示す人体センサを採用した場合において、誰
も座席に座っていないか、人体以外の荷物が載置された
場合を想定すると、これらの場合、検知用コイル11の
Qが高く、したがって、発振部70は高周波信号を発振
し、出力する。この高周波信号は、検波部80で検波さ
れて、制御部90のトランジスタ91に入力される。こ
の場合のトランジスタ91への入力レベルが高く、トラ
ンジスタ91はオンする。このオンは、人体無しを示す
信号として出力される。
【0044】次に、人が椅子2に着座すると、人体の透
磁率の影響を受け、検知用コイル71のQが低下する。
そのため、発振部70の発振が停止し、したがって、検
波部80へ入力される高周波信号のレベルも0となり、
応じて検波部80からの検波信号も低い。そのため、ト
ランジスタ91はオフとなる。このオフは、人体有の信
号として出力される。
【0045】図13は、図12に示した人体センサ3の
変形例であり、図12では制御部90のトランジスタ9
1の出力を人体検知の有無信号としているに対し、ここ
では、さらにトランジスタ91のコレクタと、電源Vcc
間に、リレー92のコイル92aを接続し、トランジス
タ91のオン/オフにより、リレー接点92bを切替え
て、人体検知の有無信号をパチンコ台1に出力するよう
にしている。その他は図12のものと同じである。
【0046】図14は、上記実施形態パチンコ台制御装
置に使用される他の人体センサの回路図である。この人
体センサ3は、発振部70と、検波部80と、制御部9
0から構成されているが、発振部70と検波部80の回
路構成及びその動作は、図12に示すものと同様であ
る。制御部90は、図12のものが、検波部80からの
出力によりオン/オフするトランジスタを備えているに
対し、この回路では、基準電圧を設定する可変抵抗器9
3と、この基準電圧と検波部80よりの出力を比較し
て、検波部80からの出力が基準電圧より大なる場合
に、出力を出す比較器94とを備えている。
【0047】この人体センサ3は、人体が椅子2に着座
しない場合は、発振部70が一定レベルの発振をしてお
り、その出力は検波部80で検波され、比較器94は発
振部70のレベルが基準電圧より大なる旨の出力、つま
り人体無しを意味する信号を出力する。しかし、人体が
着座すると、発振部70の発振が弱まり、あるいは停止
するので、検波部80の出力は基準電圧より小さくな
る。比較器94は、その旨、つまり人体有の信号を出力
する。
【0048】図15は、この発明の他の実施形態パチン
コ台制御装置を示すブロック図である。このパチンコ台
制御装置は、図1に示すものに加えて、さらにパチンコ
台1に、故障時動作スイッチ11を備えている。この故
障時動作スイッチ11がオンされると、人体センサ3の
機能を解除し、つまり、検知出力の取込みを解除し、人
体センサ3の検知出力の如何にかかわらず、ハンドルス
イッチ4がオンされると、パチンコ台制御部5より動作
信号を出力するようにしたものである。
【0049】図16は、椅子2の座部2aに、検知コイ
ル31と回路部20からなる人体センサ3を設けたもの
を示している。上記した各実施形態のパチンコ台制御装
置を組込んだパチンコ台でプレイする場合、図17に示
すように、プレイヤーMp が椅子2-49 に座り、ゲーム
をしている時には、パチンコ台1-49 のハンドル4-49
を操作すると、椅子2-49 に装着されている人体センサ
-49 によって、プレイヤーMp が検出され、パチンコ
台49は動作を行う。しかし、プレイヤーMp が隣のパ
チンコ台48のハンドル4-48 を操作しても、椅子2
-48 には誰も座っていないので、その椅子2-48 の人体
センサ3-48 は何ら出力を出さず、いまりオンされず、
したがってパチンコ台1-48 は動作が禁止され、プレイ
ヤーMp は一度に2台のパチンコ台でプレイすることが
できない。
【0050】図18は、この発明のさらに他の実施形態
映画館内の空席情報管理装置の構成を示すブロック図で
ある。この空席情報管理装置は、映画館内の各座席に設
けられた人体センサ3-1、3-2、…、3-nと、これら人
体センサ3-1、3-2、…、3 -nからの人体検知信号を伝
送するRS−232Cなどの伝送路6と、送られて来た
各座席毎の人体検知信号に基づいて、空席情報を管理す
る空席情報制御部7aと、空席情報制御部7aの制御の
もとに、空席情報を表示する空席表示板8aと、空席数
と着座数を表示する管理表示器12とを備えている。図
2に示した装置に比し、設置場所が図2のものがパチン
コ屋であるに対し、映画館であり、パチンコ台の空席を
表示するに対し、映画館内の空席を表示する。ともに空
席を表示する点は同じである。
【0051】この実施形態空席情報管理装置において、
例えば、図19の(b)に示すように、座席A−2、A
−3、A−5に人が着座しており、座席A−1、A−4
にたまたま荷物が置かれている場合に、各座席の人体セ
ンサ3-1、3-2、…、3-nは人と荷物を判別し、ここで
例示するA−1、…、A−5の座席に関しては図19の
(a)に示すような着座と空席の表示がなされる。
【0052】図20は、図18の人体センサ3-1
-2、…の各内部回路を具体的に示したものである。回
路自体、及びその人体検知作用は、図5に示したものと
同じなので、説明を省略する。図21は、図18の人体
センサ3-1、3-2、…の各内部回路の他の具体例を示し
たものである。回路自体、及びその人体検知作用は、図
6に示したものと同じなので、説明を省略する。
【0053】図22は、図18の人体センサ3-1
-2、…の各内部回路のさらに他の具体例を示したもの
である。回路自体、及びその人体検知作用は、図12に
示したものと同じなので、説明を省略する。図23は、
この発明のさらに他の実施形態を示す映画館の空席情報
管理装置の構成を示すブロック図である。この実施形態
では、人体センサ3に特徴がある。ここで示す人体セン
サは3は、発振部70と、検波部80と、制御部90と
を備えている点で、図22のものと同様である。図22
の人体センサ3を用いて人体と物体の識別検知を行う場
合、金属物体は、レベルが非金属よりも人体レベルに近
いものであり、金属物体でも人体と検知してしまうおそ
れがある。
【0054】図23の実施形態映画館の空席管理情報装
置は、金属物体による発振周波数の高さに着目して、金
属板などによる誤動作を防止するようにしている。その
ため、この実施形態装置の人体センサ3は、さらにフィ
ルタ回路101と、高い周波数用の検波器102を備え
ている。今、座席に人体が着座した場合に、発振部70
の発振出力は小さくなり、検波部80で検波され、制御
部90に入力された信号レベルは、例えば基準値SR1
より小さく、したがって制御部90は空席情報管理制御
部7aに人体有信号を出力する。人体や非金属の場合、
発振部70の発振周波数は低いので、高周波フィルタ1
01でカットされる。一方、座席に金属体が置かれた場
合に、発振部70の発振出力はやはり低下する。しか
し、この場合の発振周波数は、人体や非金属物に比べて
高い。発振部70の出力は、高周波フィルタ101によ
って高い周波数成分のみが導出され、検波回路102で
検波され、その出力信号が制御部90に入力されるが、
例えば基準値SR1 よりもレベルが大となるように増幅
されているので、制御部90では人体有とは判断しな
い。したがって、金属体を人体と誤判断することはな
い。
【0055】図24は、この発明のさらに他の実施形態
映画館の空席情報管理装置の構成を示すブロック図であ
る。この実施形態装置も金属体を人体であると誤検知し
ない人体センサ3を採用している。発振部70、検波部
80及び制御部90を備える点で、図23のものと同じ
であるが、発振部70の出力をカウントする周波数カウ
ンタ103と、その周波数に応じて増幅器105の増幅
率を制御する増幅率制御部104とを特徴的に備えてい
る。
【0056】この映画館の空席情報管理装置の人体セン
サ3では、人体、非金属物である場合はすでに説明した
人体センサと同様の動作で識別検知される。金属体が近
傍に置かれた場合には、発振部70の発振周波数が高く
なる。この高い周波数の発振出力を周波数カウンタ10
3でカウントし、周波数が高いほど増幅率制御部104
は、それに応答して増幅器105のゲインを上げる。そ
の発振部70の発振出力が金属体の存在のため、レベル
低下しているが、増幅器105でレベルを上げるので、
制御部90には、非金属物と同様の高いレベルの入力が
加えられる。したがって、金属体を人体と誤動作するこ
とはない。
【0057】図25は、この発明のさらに他の実施形態
映画館の空席情報管理装置の構成を示すブロック図であ
る。この実施形態装置も、金属体を人体であると誤動作
しない人体センサ3を備えている。ここで使用する人体
センサ3も、発振部70、検波部80、制御部90を備
えている。また、発振部70の発振周波数をカウントす
る周波数カウンタ103を備え、制御部90は、検波部
80の出力をディジタル値に変換するA/D変換器10
6と、CPU107とから構成されている。
【0058】この装置の人体センサ3では、人体の場合
は、発振部70の発振出力が低下し、その発振出力が検
波部80で検波されて、A/D変換器106を介してC
PU107に取込まれている。また、非金属物である場
合は、発振部70の出力レベルが低下せず、その発振出
力が検波部80、A/D変換器106を介してCPU1
07に取り込まれる。CPU107では、取り込まれた
信号レベルを基準値と比較して、人体と非金属物の識別
を行う。金属体の場合は、発振部70の発振出力が低下
するとともに、発振周波数も高くなる。周波数カウンタ
103の周波数カウントによってCPU107には高い
周波数を示すカウント値が取込まれ、CPU107は基
準値を例えば、予め定めるSR2 に下げる。したがっ
て、検波部80、A/D変換器106を介して取込まれ
る信号レベルが低下しているものの、基準値をSR2
で下げているので信号レベルはなお基準値よりも高い。
したがって、CPU107は人体であると判別せず、人
体有の信号を空席情報管理制御部7aに出力しない。そ
のため、金属体を人体と誤検知することはない。
【0059】なお、上記実施形態では、映画館の空席情
報管理について説明したが、劇場、列車内、その他の所
定領域における空席情報管理に広く適用することができ
る。
【0060】
【発明の効果】この出願の請求項1に係る発明によれ
ば、椅子に人体センサを設け、人体センサの検出出力を
条件にハンドルが操作されると、動作を開始するもので
あるから、椅子に着座しない状態での動作を禁止するこ
とができる。また、請求項2に係る発明は、プレイヤー
は一人で複数台の使用が不可能となり、ルール違反を行
う者を少なくできる。また、遊技しなくても椅子に座る
ことで人体センサが、どの程度人体検出を継続するかに
より、台の占有時間を検知できる。
【0061】また、請求項3に係る発明によれば、各台
に設けられた人体センサの出力を表示することにより、
空台の有無が一目でわかる。また、請求項4に係る発明
によれば、人体センサとタッチセンサの検知信号を受け
て警報を発するものであるから、いたずらやルール違反
があった場合、直ちにこれを知ることができる。
【0062】また、請求項5、請求項6、請求項7、請
求項8、請求項9、請求項10、請求項11及び請求項
12の発明によれば、検知コイル近傍の透磁率の変化を
検出して、人体の有無を検出する人体センサを用いるも
のであるから、体重に影響されない。子供でも検知が可
能である。電磁界イミィニティに強い。小型である。製
造コストが安い。人体に接触する必要がない。静止人体
と荷物の分別が可能である。等の効果がある。
【0063】また、請求項13に係る発明によれば、人
体センサの故障時に人体センサ解除スイッチをオンする
ことにより、例え人体センサの出力が無しでも暫定的に
ハンドルのみの操作で遊技を楽しむことができる。ま
た、請求項14、請求項15、請求項16、請求項1
7、請求項18、請求項19、請求項20、請求項2
1、請求項22及び請求項23に係る発明によれば、各
座席に検知コイル近傍の透磁率の変化を検出して、人体
の有無を検出する人体センサを設け、この人体センサの
出力によって空席情報を管理し、あるいは表示するもの
であるから、1個のセンサで荷物と人体を分別すること
ができる。電磁界イミュニティに強い。入館口に空席情
報を掲示できる。体重に影響されない。子供でも検知が
可能である。小型である。製造コストが安い。人体に接
触する必要がない。等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態パチンコ台制御装置の概
略構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の他の実施形態パチンコ台制御装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図3】この発明のさらに他の実施形態パチンコ台制御
装置の概略構成を示すブロック図である。
【図4】この発明のさらに他の実施形態パチンコ台制御
装置の概略構成を示すブロック図である。
【図5】この発明の上記各実施形態パチンコ台制御装置
に使用される人体センサの具体例を示す回路図である。
【図6】上記各実施形態パチンコ台制御装置に使用され
る他の人体センサの具体例を示す回路図である。
【図7】上記各人体センサに使用される検知コイルの一
例を示す斜視図である。
【図8】上記各人体センサに使用される検知コイルの他
の例を示す斜視図である。
【図9】上記各人体センサに使用される検知コイルのさ
らに他の例を示す斜視図である。
【図10】図4に示す人体センサにおける空席、着座
(子供)、着座(大人)、荷物の別による発振部からの
信号による周波数と反射波の関係を示す図である。
【図11】同人体センサにおける人体着座の検知動作を
説明するための周波数−反射波特性を示す図である。
【図12】上記各実施形態パチンコ台制御装置に使用さ
れる、さらに他の人体センサの具体例を示す回路図であ
る。
【図13】図12に示す人体センサの変形例を示す回路
図である。
【図14】図12に示す人体センサの他の変形例を示す
回路図である。
【図15】この発明のさらに他の実施形態パチンコ台制
御装置の概略構成を示すブロック図である。
【図16】図7、図8で示した人体センサをパチンコ台
用の椅子に組込んだものを説明する図である。
【図17】上記各実施形態パチンコ台制御装置のいずれ
かを採用したパチンコ台での使用状態を説明する図であ
る。
【図18】この発明のさらに他の実施形態映画館の空席
情報管理装置の構成を示すブロック図である。
【図19】同実施形態映画館の座席における空席、着座
の表示例を示す図である。
【図20】図18の人体センサの内部回路例を具体的に
示す回路図である。
【図21】図18の人体センサの他の内部回路例を具体
的に示す回路図である。
【図22】図18の人体センサのさらに他の内部回路例
を具体的に示す回路図である。
【図23】この発明のさらに他の実施形態映画館の空席
情報管理装置の構成を示すブロック図である。
【図24】この発明のさらに他の実施形態映画館の空席
情報管理装置の構成を示すブロック図である。
【図25】この発明のさらに他の実施形態映画館の空席
情報管理装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 パチンコ台 2 椅子 3 人体センサ 4 ハンドルスイッチ 5 パチンコ台制御部

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技機本体と、 座席とからなり、座席に人体センサを配備し、人体セン
    サの検知出力で遊技機本体を制御するようにしたことを
    特徴とする遊技機制御装置。
  2. 【請求項2】それぞれ各機に対応して1個の座席が設け
    られる複数台の遊技機を制御する遊技機制御装置であっ
    て、 前記各座席に人体センサを配備し、人体センサの検知出
    力で対応する各機の動作を制御するようにしたことを特
    徴とする遊技機制御装置。
  3. 【請求項3】それぞれ各機に対応して1個の座席が設け
    られる複数台の遊技機を制御する遊技機制御装置であっ
    て、 前記各座席に人体センサを配備し、この人体センサの検
    知出力により、空機の表示を行う表示手段を備えたこと
    を特徴とする遊技機制御装置。
  4. 【請求項4】それぞれ各機に対応して1個の座席が設け
    られる複数台の遊技機を制御する遊技機制御装置であっ
    て、 前記各座席に配備する人体センサと、遊技機の操作部に
    設けたタッチセンサと、前記人体センサの非検知出力と
    タッチセンサの検知出力とに応答して警報を発する警報
    部とを備えたことを特徴とする遊技機制御装置。
  5. 【請求項5】前記人体センサは、高周波信号を発振し、
    かつ発振周波数を自動的に変化させる周波数走査手段を
    含む発振部と、共振回路を含むセンサ部と、前記発振部
    から前記センサ部に高周波信号を与える伝送部と、前記
    センサ部の外部状況に応じた信号を出力する検出部と、
    前記検出信号と発振周波数とから人体の有無を検出する
    制御部からなるものである請求項1、請求項2、請求項
    3又は請求項4記載の遊技機制御装置。
  6. 【請求項6】前記検出部は、前記伝送部から送られてく
    る高周波信号に対する出力波の位相のずれを検出するも
    のである請求項5記載の遊技機制御装置。
  7. 【請求項7】前記発振部は、高周波信号を発生するもの
    であり、この高周波信号を伝送路を介して共振回路を含
    むセンサ部に供給し、外部の状況に応じてセンサ部から
    伝送路に対して反射してくる信号を検出し、この反射信
    号により人体検知を行うものである請求項5記載の遊技
    機制御装置。
  8. 【請求項8】前記発振部は、高周波信号を発生するもの
    であり、この高周波信号を伝送路を介して共振回路を含
    むセンサ部に供給し、外部の状況に応じてセンサ部の電
    圧もしくは電流を検出し、この電圧もしくは電流によ
    り、人体検知を行うものである請求項5記載の遊技機制
    御装置。
  9. 【請求項9】前記発振部は、高周波信号を発振するもの
    であり、順次その発振信号を変化させながら、伝送路を
    介して共振回路を含むセンサ部に供給し、発振した各周
    波数に対する各反射電力を測定し、この各周波数と反射
    電力の関係から、人体の有無を検知するものである請求
    項5記載の遊技機制御装置。
  10. 【請求項10】前記人体センサは、高周波信号を発振
    し、近傍の人体の有無に応じ発振信号のレベルが変化す
    る発振部と、前記発振部の高周波信号を受けて検波する
    検波部と、前記検波部の検波信号を受けて、この検波信
    号のレベルの大小に応じ、人体有無を判別し、人体有無
    信号を出力する制御部とからなるものである請求項1、
    請求項2、請求項3又は請求項4記載の遊技機制御装
    置。
  11. 【請求項11】前記人体センサは、空席や荷物等のとき
    に高周波信号発振部が発振をし、人体のときには高周波
    信号発振部が発振を停止することにより、人体検出を行
    うものである請求項10記載の遊技機制御装置。
  12. 【請求項12】何も存在しないとき、あるいは人体以外
    の物体が存在するとき、高周波信号発振部を発振させ、
    人体の存在で発振部の発振を停止させ、発振部の高周波
    信号を検波部で検波し、この検波部の検波信号のレベル
    が所定値以下の場合、人体有りとするものである請求項
    10記載の遊技機制御装置。
  13. 【請求項13】前記人体有無を検出する人体センサの故
    障時に、人体センサの出力取込みを解除する内部スイッ
    チを設けたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求
    項3又は請求項4記載の遊技機制御装置。
  14. 【請求項14】高周波信号を発振し、かつ発振周波数を
    自動的に変化させる周波数走査手段を含む発振部と、共
    振回路を含むセンサ部と、前記発振部から前記センサ部
    に高周波信号を与える伝送部と、前記センサ部の外部状
    況に応じた信号を出力する検出部と、前記検出信号と発
    振周波数とから人体の有無を検出する制御部とからなる
    人体センサを各座席に備え、これらの人体センサで人体
    を検知した信号によって所定領域内の空席情報を管理す
    る空席情報管理制御部を備えたことを特徴とする空席情
    報管理装置。
  15. 【請求項15】高周波信号を発振し、かつ発振周波数を
    自動的に変化させる周波数走査手段を含む発振部と、共
    振回路を含むセンサ部と、前記発振部から前記センサ部
    に高周波信号を与える伝送部と、前記センサ部の外部状
    況に応じた信号を出力する検出部と、前記検出信号と発
    振周波数とから人体の有無を検出する制御部とからなる
    人体センサを各座席に備え、これらの人体センサで人体
    を検知した信号によって所定領域内の空席の表示を行う
    空席表示部を備えたことを特徴とする空席情報管理装
    置。
  16. 【請求項16】前記発振部は高周波信号を発生し、この
    高周波信号を伝送路を介して共振回路を含むセンサ部に
    供給し、外部の状況に応じたセンサ部から伝送路に対し
    て反射してくる信号を検出し、この反射信号により人体
    検知を行うようにした請求項14又は請求項15記載の
    空席情報管理装置。
  17. 【請求項17】前記発振部で高周波信号を発生し、順次
    その発振信号の周波数を変化させながら、伝送路を介し
    て共振回路を含むセンサ部に供給し、発振した各周波数
    に対する各反射電力を測定し、この各周波数と反射電力
    の関係から、荷物と人体を検知するようにした請求項1
    4又は請求項15記載の空席情報管理装置。
  18. 【請求項18】高周波信号を発振し、近傍の人体の有無
    に応じ発振信号のレベルが変化する発振部と、前記発振
    部の高周波信号を受けて検波する検波部と、前記検波部
    の検波信号を受けて、この検波信号のレベルの大小に応
    じ、人体有無を判別し、人体有無信号を出力する制御部
    とからなる人体センサを各座席に備え、これらの人体セ
    ンサで人体を検知した信号によって所定領域内の空席情
    報を管理する空席情報管理制御部を備えたことを特徴と
    する空席情報管理装置。
  19. 【請求項19】高周波信号を発振し、近接の人体の有無
    に応じ発振信号のレベルが変化する発振部と、この発振
    部の高周波信号を受けて検波する検波部と、この検波部
    の検波信号を受けて、この検波信号のレベルの大小に応
    じ、人体有無を判別し、人体有信号を出力する制御部と
    からなる人体センサを各座席に備え、これらの人体セン
    サで人体を検知した信号により所定領域内の空席の表示
    を行う空席表示部を備えたことを特徴とする空席情報管
    理装置。
  20. 【請求項20】前記人体センサは、空席や荷物等のとき
    に発振部が発振し、人体のときには発振部が発振を停止
    するようにしたものである請求項18又は請求項19記
    載の空席情報管理装置。
  21. 【請求項21】何も存在しないとき、あるいは人体以外
    の物体が存在するとき発振部を発振させ、人体の存在で
    発振部の発振を停止させ、発振部の高周波信号を検波部
    で検波し、この検波部の検波信号のレベルが所定値以下
    の場合、人体有とするようにした請求項18又は請求項
    19記載の空席情報管理装置。
  22. 【請求項22】前記人体センサの検波部と制御部の間に
    フィルタを備え、人体検出部よりも高い周波数で発振し
    た発振信号を増幅し、検波信号のレベルを補正する機能
    を備えた請求項18、請求項19、請求項20又は請求
    項21記載の空席情報管理装置。
  23. 【請求項23】前記人体センサに周波数カウンタを設
    け、発振部の発振周波数をこの周波数カウンタでカウン
    トし、発振周波数に応じて検波部の信号増幅率を変化さ
    せることを特徴とする請求項18、請求項19、請求項
    20又は請求項21記載の空席情報管理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008284134A (ja) * 2007-05-17 2008-11-27 Olympia:Kk 遊技機

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