JPH09173897A - 粒子捕集装置 - Google Patents
粒子捕集装置Info
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- JPH09173897A JPH09173897A JP33699195A JP33699195A JPH09173897A JP H09173897 A JPH09173897 A JP H09173897A JP 33699195 A JP33699195 A JP 33699195A JP 33699195 A JP33699195 A JP 33699195A JP H09173897 A JPH09173897 A JP H09173897A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】低電圧における使用下における、微粒子の捕集
効率の向上をはかる。 【解決手段】一端にファン2が設置された配管1には、
着脱可能なフィルタカセット3が介挿されている。フィ
ルタカセット3内には、気流に対して直角になるよう
に、帯電用極細金属線フィルタ4とプラスチックメッシ
ュ5と捕集用極細金属線フィルタ6とが複数枚設置され
ている。帯電用フィルタ4と捕集用フィルタ6とが交互
に配置され、12V程度の直流電圧を発生する直流電源
7の正極と負極に電気的にそれぞれ接続されている。プ
ラスチックメッシュ5は、帯電用フィルタ4と捕集用フ
ィルタ6との間に設置されている。
効率の向上をはかる。 【解決手段】一端にファン2が設置された配管1には、
着脱可能なフィルタカセット3が介挿されている。フィ
ルタカセット3内には、気流に対して直角になるよう
に、帯電用極細金属線フィルタ4とプラスチックメッシ
ュ5と捕集用極細金属線フィルタ6とが複数枚設置され
ている。帯電用フィルタ4と捕集用フィルタ6とが交互
に配置され、12V程度の直流電圧を発生する直流電源
7の正極と負極に電気的にそれぞれ接続されている。プ
ラスチックメッシュ5は、帯電用フィルタ4と捕集用フ
ィルタ6との間に設置されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気中の塵などの
微粒子を集める粒子捕集装置に関する。
微粒子を集める粒子捕集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、塵を捕集する装置として、図7に
示すようなコロナ放電を用いて空気中の塵を捕集するも
のがあった。この装置は、ファンなどによっておこされ
た気流の上流側に、高圧電源8に接続された負極棒9と
正放電極10とを配置したコロナ放電部と、下流側に直
流電源11に接続された正電極12と集塵極板13とを
複数枚平行に配置した粒子捕集部とからなっている。
示すようなコロナ放電を用いて空気中の塵を捕集するも
のがあった。この装置は、ファンなどによっておこされ
た気流の上流側に、高圧電源8に接続された負極棒9と
正放電極10とを配置したコロナ放電部と、下流側に直
流電源11に接続された正電極12と集塵極板13とを
複数枚平行に配置した粒子捕集部とからなっている。
【0003】この粒子捕集装置は、負極棒9と正放電極
10に数kVの電圧を印加して、コロナ放電をおこして
塵を帯電させて、集塵極板13で塵を集めるものであ
る。また、放電を利用しない例として、「特開平6−1
42549号公報」に示されているような、上流側に粒
子帯電用メッシュ部材、下流側に吸着用メッシュ部材を
配置し、これらに12から1250Vの直流電圧を印加
し、粒子帯電用メッシュ部材で微粒子を帯電させ、吸着
用メッシュ部材にて帯電した微粒子をクーロン力によっ
て捕集するものもある。
10に数kVの電圧を印加して、コロナ放電をおこして
塵を帯電させて、集塵極板13で塵を集めるものであ
る。また、放電を利用しない例として、「特開平6−1
42549号公報」に示されているような、上流側に粒
子帯電用メッシュ部材、下流側に吸着用メッシュ部材を
配置し、これらに12から1250Vの直流電圧を印加
し、粒子帯電用メッシュ部材で微粒子を帯電させ、吸着
用メッシュ部材にて帯電した微粒子をクーロン力によっ
て捕集するものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、コロナ放電を
利用した従来の捕集装置では、微粒子に直接放電を行う
ため、火災の発生の恐れや微粒子の焦げた臭いや放電に
よるバチバチといった放電音が発生するという問題があ
った。また、放電作用によりオゾンが発生し、オゾン臭
がするという問題があった。また、コロナ放電を起こす
には数kVの高電圧が必要とするので装置が大型化する
といった問題があった。
利用した従来の捕集装置では、微粒子に直接放電を行う
ため、火災の発生の恐れや微粒子の焦げた臭いや放電に
よるバチバチといった放電音が発生するという問題があ
った。また、放電作用によりオゾンが発生し、オゾン臭
がするという問題があった。また、コロナ放電を起こす
には数kVの高電圧が必要とするので装置が大型化する
といった問題があった。
【0005】しかしまた、上記「特開平6−14254
9号公報」の構成において低電圧で使用した場合には、
帯電されない微粒子が多数存在するために、捕集効率が
悪いという問題があった。本発明の目的は、放電を伴う
ことなく、低電圧で粒子を捕集することができ、かつ効
率の向上をはかり得る粒子捕集装置を提供することにあ
る。
9号公報」の構成において低電圧で使用した場合には、
帯電されない微粒子が多数存在するために、捕集効率が
悪いという問題があった。本発明の目的は、放電を伴う
ことなく、低電圧で粒子を捕集することができ、かつ効
率の向上をはかり得る粒子捕集装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の粒子捕集装置
は、微粒子を含む空気流中に極細金属線よりなるメッシ
ュフィルタを複数枚設置し、前記メッシュフィルタに直
流低電圧を交互に正極、負極となるように印加すると共
に、前記メッシュフィルタ間にプラスチックメッシュを
設置する。
は、微粒子を含む空気流中に極細金属線よりなるメッシ
ュフィルタを複数枚設置し、前記メッシュフィルタに直
流低電圧を交互に正極、負極となるように印加すると共
に、前記メッシュフィルタ間にプラスチックメッシュを
設置する。
【0007】本発明の粒子捕集装置においては、気流中
の微粒子が、上流部に設置された電圧の印加されたメッ
シュフィルタによって帯電させられ、下流部の上流部と
異符号の電圧を印加されたメッシュフィルタにクーロン
力によって捕集される。そして、上流部の金属メッシュ
で帯電されなかった微粒子は、外部電界によって分極さ
れたプラスチックとの間に働く誘電分極力によって捕集
される。また、メッシュフィルタ、プラスチックメッシ
ュに衝突した微粒子は吸着力により捕集されるが、プラ
スチックは吸着力が大きいので微粒子を捕集し易い。
の微粒子が、上流部に設置された電圧の印加されたメッ
シュフィルタによって帯電させられ、下流部の上流部と
異符号の電圧を印加されたメッシュフィルタにクーロン
力によって捕集される。そして、上流部の金属メッシュ
で帯電されなかった微粒子は、外部電界によって分極さ
れたプラスチックとの間に働く誘電分極力によって捕集
される。また、メッシュフィルタ、プラスチックメッシ
ュに衝突した微粒子は吸着力により捕集されるが、プラ
スチックは吸着力が大きいので微粒子を捕集し易い。
【0008】また、メッシュフィルタを極細金属線とし
たことにより、圧力損失の上昇を抑制することができ
る。またメッシュフィルタの表面積が増大し、粒子が接
触する確率が上昇するので、粒子が捕集され易くなる。
また、太い金属線に比べ、均一な電界を形成するので、
プラスチックメッシュの分極が均一になる。また、メッ
シュフィルタ間のプラスチックメッシュによって、メッ
シュフィルタの接触、捕集した微粒子のブリッヂによる
ショートを防ぐ。
たことにより、圧力損失の上昇を抑制することができ
る。またメッシュフィルタの表面積が増大し、粒子が接
触する確率が上昇するので、粒子が捕集され易くなる。
また、太い金属線に比べ、均一な電界を形成するので、
プラスチックメッシュの分極が均一になる。また、メッ
シュフィルタ間のプラスチックメッシュによって、メッ
シュフィルタの接触、捕集した微粒子のブリッヂによる
ショートを防ぐ。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施形態に係わ
る粒子捕集装置の構成を示す模式図である。1は絶縁体
からなる配管で、送風用ファン2によって作られる気流
によって、配管1内を微粒子dを含んだ空気が流れる。
配管1には、着脱可能なフィルタカセット3が介挿され
ている。フィルタカセット3内には、気流に対して直角
になるように、帯電用極細金属線フィルタ4とプラスチ
ックメッシュ5と捕集用極細金属線フィルタ6とが複数
枚設置されている。帯電用フィルタ4と捕集用フィルタ
6とが交互に配置され、12V程度の直流電圧を発生す
る直流電源7の正極と負極に電気的にそれぞれ接続され
ている。プラスチックメッシュ5は、帯電用フィルタ4
と捕集用フィルタ6との間に設置されている。
る粒子捕集装置の構成を示す模式図である。1は絶縁体
からなる配管で、送風用ファン2によって作られる気流
によって、配管1内を微粒子dを含んだ空気が流れる。
配管1には、着脱可能なフィルタカセット3が介挿され
ている。フィルタカセット3内には、気流に対して直角
になるように、帯電用極細金属線フィルタ4とプラスチ
ックメッシュ5と捕集用極細金属線フィルタ6とが複数
枚設置されている。帯電用フィルタ4と捕集用フィルタ
6とが交互に配置され、12V程度の直流電圧を発生す
る直流電源7の正極と負極に電気的にそれぞれ接続され
ている。プラスチックメッシュ5は、帯電用フィルタ4
と捕集用フィルタ6との間に設置されている。
【0010】帯電用フィルタ4及び捕集用フィルタ6
は、線径0.01〜0.1mmの極細金属線を50〜2
00メッシュに編んだものを使用している。またプラス
チックメッシュ5はナイロンもしくはポリエチレンなど
の極細繊維を数十メッシュの網に編んだものを使用して
いる。
は、線径0.01〜0.1mmの極細金属線を50〜2
00メッシュに編んだものを使用している。またプラス
チックメッシュ5はナイロンもしくはポリエチレンなど
の極細繊維を数十メッシュの網に編んだものを使用して
いる。
【0011】本実施形態の粒子捕集装置は、捕集用フィ
ルタ6とプラスチックメッシュ5とによって微粒子dが
捕集される。まず捕集用フィルタの捕集について説明す
る。送風用ファン2が回転すると、塵などの微粒子dを
含んだ空気が配管1を流れる。すると微粒子dは直流電
源の正極に接続する帯電用フィルタ4を通過する際に、
正の電荷に帯電させられる。そして、正の電荷に帯電し
た微粒子が直流電源の負極と接続する捕集用フィルタ6
部分を通過する際に、微粒子はクーロン力により捕集用
フィルタ6に捕集される。また、捕集されなかった微粒
子dは次の捕集用フィルタ6で捕集される。
ルタ6とプラスチックメッシュ5とによって微粒子dが
捕集される。まず捕集用フィルタの捕集について説明す
る。送風用ファン2が回転すると、塵などの微粒子dを
含んだ空気が配管1を流れる。すると微粒子dは直流電
源の正極に接続する帯電用フィルタ4を通過する際に、
正の電荷に帯電させられる。そして、正の電荷に帯電し
た微粒子が直流電源の負極と接続する捕集用フィルタ6
部分を通過する際に、微粒子はクーロン力により捕集用
フィルタ6に捕集される。また、捕集されなかった微粒
子dは次の捕集用フィルタ6で捕集される。
【0012】次に、プラスチックメッシュ5の捕集につ
いて説明する。プラスチックメッシュ5では、帯電用フ
ィルタ4で帯電されない無帯電微粒子の捕集を可能にす
る。図2は本発明の粒子捕集装置のプラスチックメッシ
ュの効果を説明する図で、図2の(a)は本装置の一部
を側部から見た図で、図2の(b)は微粒子dとプラス
チックメッシュ5を上部から見たものである。プラスチ
ックメッシュ5は、電圧の印加された帯電用フィルタ4
と捕集用フィルタ6によって形成される電界によって分
極させられる。すると無帯電微粒子dと分極したプラス
チックメッシュ5との間に誘電分極力が働き、微粒子d
はプラスチックメッシュ5に捕集される。
いて説明する。プラスチックメッシュ5では、帯電用フ
ィルタ4で帯電されない無帯電微粒子の捕集を可能にす
る。図2は本発明の粒子捕集装置のプラスチックメッシ
ュの効果を説明する図で、図2の(a)は本装置の一部
を側部から見た図で、図2の(b)は微粒子dとプラス
チックメッシュ5を上部から見たものである。プラスチ
ックメッシュ5は、電圧の印加された帯電用フィルタ4
と捕集用フィルタ6によって形成される電界によって分
極させられる。すると無帯電微粒子dと分極したプラス
チックメッシュ5との間に誘電分極力が働き、微粒子d
はプラスチックメッシュ5に捕集される。
【0013】また、微粒子dは金属フィルタ4,6ある
いはプラスチックメッシュ5に衝突した場合、吸着力に
よりそれらに付着し捕集される。上記の粒子捕集システ
ムを使用した実験結果について説明する。本実施形態に
よる装置の捕集率ηは、フィルタカセット3前後の微粒
子dの数をパーティクルカウンタにより測定し、 η=(フィルタ後の粒子数)/(フィルタ前の粒子数)
×100[%] とした。
いはプラスチックメッシュ5に衝突した場合、吸着力に
よりそれらに付着し捕集される。上記の粒子捕集システ
ムを使用した実験結果について説明する。本実施形態に
よる装置の捕集率ηは、フィルタカセット3前後の微粒
子dの数をパーティクルカウンタにより測定し、 η=(フィルタ後の粒子数)/(フィルタ前の粒子数)
×100[%] とした。
【0014】次に、本実施形態の粒子捕集装置の捕集率
と圧力損失を示す。ここでは、帯電用フィルタ1枚と捕
集用フィルタ1枚とを1組とする。図3は、フィルタの
枚数による捕集率を測定した結果である。金属線フィル
タ4,6は線径0.05mmのステンレスを150メッ
シュに編まれたものを使用し、プラスチックメッシュ5
はナイロンもしくはポリエチレンを10メッシュに編ま
れたものの2種類を使用した。図3において、Aはプラ
スチックメッシュ5を挿入しないもので、Bはポリエチ
レン、Cはナイロンからなるプラスチックメッシュ5を
用いた場合である。なお、以下の図面においても同符号
を使用する。
と圧力損失を示す。ここでは、帯電用フィルタ1枚と捕
集用フィルタ1枚とを1組とする。図3は、フィルタの
枚数による捕集率を測定した結果である。金属線フィル
タ4,6は線径0.05mmのステンレスを150メッ
シュに編まれたものを使用し、プラスチックメッシュ5
はナイロンもしくはポリエチレンを10メッシュに編ま
れたものの2種類を使用した。図3において、Aはプラ
スチックメッシュ5を挿入しないもので、Bはポリエチ
レン、Cはナイロンからなるプラスチックメッシュ5を
用いた場合である。なお、以下の図面においても同符号
を使用する。
【0015】図3によると、プラスチックメッシュ5を
金属メッシュ4,6間に入れると、入れない場合比べて
捕集率が向上することがわかる。特に金属メッシュが1
組の場合では、プラスチックメッシュを入れると捕集率
は2倍以上向上している。このことは、金属フィルタ
4,6の組数が1組の場合は帯電用フィルタ4は1枚し
かないので帯電されない微粒子dが増加しているが、プ
ラスチックメッシュ5を設置したことにより、帯電して
いない粒子dがプラスチックメッシュ5によって捕集さ
れていることを顕著に示している。
金属メッシュ4,6間に入れると、入れない場合比べて
捕集率が向上することがわかる。特に金属メッシュが1
組の場合では、プラスチックメッシュを入れると捕集率
は2倍以上向上している。このことは、金属フィルタ
4,6の組数が1組の場合は帯電用フィルタ4は1枚し
かないので帯電されない微粒子dが増加しているが、プ
ラスチックメッシュ5を設置したことにより、帯電して
いない粒子dがプラスチックメッシュ5によって捕集さ
れていることを顕著に示している。
【0016】図4は上記の実験時の圧力損失を示したも
のである。圧力損失は金属線フィルタ4,6の組数にほ
ぼ比例し、プラスチックメッシュ5を設置した場合増加
するが、いずれの値も実際の使用上問題のない程度であ
る。
のである。圧力損失は金属線フィルタ4,6の組数にほ
ぼ比例し、プラスチックメッシュ5を設置した場合増加
するが、いずれの値も実際の使用上問題のない程度であ
る。
【0017】図5はφ0.05mmの金属線を100、
150、200メッシュで成形した金属線フィルタ4,
6を2組設置した場合の粒子捕集装置の捕集率を示す。
図中の符号は図3のものと同じであり、その説明を省略
する。図5に示すように、フィルタ4,6のメッシュが
細かくなるほど捕集率は向上するが、図6に示したよう
に、圧力損失も同時に増加する傾向にある。しかし、実
際の使用上問題の無い程度である。
150、200メッシュで成形した金属線フィルタ4,
6を2組設置した場合の粒子捕集装置の捕集率を示す。
図中の符号は図3のものと同じであり、その説明を省略
する。図5に示すように、フィルタ4,6のメッシュが
細かくなるほど捕集率は向上するが、図6に示したよう
に、圧力損失も同時に増加する傾向にある。しかし、実
際の使用上問題の無い程度である。
【0018】本装置を長時間使用すると、フィルタ4,
6及びプラスチックメッシュ5に捕集した微粒子によっ
て目詰まりして捕集率が悪化するが、実験に使用したフ
ィルタカセット3を洗剤を含む水で洗浄し、乾燥後再び
実験に使用しても顕著な性能の低下はみられず、繰り返
し使用可能であった。
6及びプラスチックメッシュ5に捕集した微粒子によっ
て目詰まりして捕集率が悪化するが、実験に使用したフ
ィルタカセット3を洗剤を含む水で洗浄し、乾燥後再び
実験に使用しても顕著な性能の低下はみられず、繰り返
し使用可能であった。
【0019】
【発明の効果】本発明の粒子捕集装置は、低い電圧の印
加された極細金属線からなるメッシュフィルタ間にプラ
スチックメッシュを配置することによって、放電を伴わ
ず、帯電されていない粒子をプラスチックメッシュによ
って捕集することができるので捕集効率の向上をはかり
得る。
加された極細金属線からなるメッシュフィルタ間にプラ
スチックメッシュを配置することによって、放電を伴わ
ず、帯電されていない粒子をプラスチックメッシュによ
って捕集することができるので捕集効率の向上をはかり
得る。
【図1】本発明の一実施形態に係わる粒子捕集装置の構
成を示す模式図。
成を示す模式図。
【図2】本発明の粒子捕集装置のプラスチックメッシュ
の効果を説明する図。
の効果を説明する図。
【図3】フィルタの枚数を変えたときの捕集率のグラフ
を示す図。
を示す図。
【図4】フィルタの枚数を変えたときの圧力損失のグラ
フを示す図。
フを示す図。
【図5】メッシュ数の異なるフィルタを使用したときの
捕集率のグラフを示す図。
捕集率のグラフを示す図。
【図6】メッシュ数の異なるフィルタを使用したときの
圧力損失のグラフを示す図。
圧力損失のグラフを示す図。
【図7】従来の電気集塵装置の構成を示す模式図。
1 配管 2 送風用ファン 3 フィルタカセット 4 帯電用極細金属線フィルタ(メッシュフィルタ) 5 プラスチックメッシュ 6 捕集用極細金属線フィルタ(メッシュフィルタ) 7 直流電源 8 高圧電源 9 負極棒 10 正放電極 11 直流電源 12 正極板 13 集塵極板 d 塵
Claims (2)
- 【請求項1】空気中に浮遊する微粒子を捕集して除去す
る粒子捕集装置において、微粒子を含む空気流中に極細
金属線よりなるメッシュフィルタを複数枚設置し、前記
メッシュフィルタに直流低電圧を交互に正極、負極とな
るように印加すると共に、前記メッシュフィルタ間にプ
ラスチックメッシュを設置することを特徴とする粒子捕
集装置。 - 【請求項2】前記メッシュフィルタの極細金属線の線径
が0.01〜0.1mm、メッシュ数が50〜200で
あることを特徴とする請求項1に記載の粒子捕集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33699195A JPH09173897A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 粒子捕集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33699195A JPH09173897A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 粒子捕集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09173897A true JPH09173897A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18304464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33699195A Withdrawn JPH09173897A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 粒子捕集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09173897A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030075702A (ko) * | 2002-03-20 | 2003-09-26 | 주식회사 엘지이아이 | 공기청정기의 전기식 집진 필터 |
| CN105312153A (zh) * | 2015-10-30 | 2016-02-10 | 苏州天擎电子通讯有限公司 | 电离式静电集尘器 |
| CN105517421A (zh) * | 2016-01-14 | 2016-04-20 | 合肥联宝信息技术有限公司 | 电子设备的电离除尘装置 |
| WO2021095287A1 (ja) | 2019-11-12 | 2021-05-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 微粒子の捕集装置と画像形成装置 |
| WO2021095288A1 (ja) | 2019-11-12 | 2021-05-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 微粒子の捕集装置と画像形成装置 |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP33699195A patent/JPH09173897A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030075702A (ko) * | 2002-03-20 | 2003-09-26 | 주식회사 엘지이아이 | 공기청정기의 전기식 집진 필터 |
| CN105312153A (zh) * | 2015-10-30 | 2016-02-10 | 苏州天擎电子通讯有限公司 | 电离式静电集尘器 |
| CN105517421A (zh) * | 2016-01-14 | 2016-04-20 | 合肥联宝信息技术有限公司 | 电子设备的电离除尘装置 |
| WO2021095287A1 (ja) | 2019-11-12 | 2021-05-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 微粒子の捕集装置と画像形成装置 |
| JP2021076772A (ja) * | 2019-11-12 | 2021-05-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 微粒子の捕集装置と画像形成装置 |
| WO2021095288A1 (ja) | 2019-11-12 | 2021-05-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 微粒子の捕集装置と画像形成装置 |
| CN114467061A (zh) * | 2019-11-12 | 2022-05-10 | 富士胶片商业创新有限公司 | 微粒子捕集装置及图像形成装置 |
| EP4060421A4 (en) * | 2019-11-12 | 2023-11-29 | Fujifilm Business Innovation Corp. | PARTICLE CAPTURE DEVICE AND IMAGE PRODUCING DEVICE |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030304 |