JPH09174792A - 加飾成形用シート及び加飾成形品の製造方法 - Google Patents
加飾成形用シート及び加飾成形品の製造方法Info
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- JPH09174792A JPH09174792A JP7340846A JP34084695A JPH09174792A JP H09174792 A JPH09174792 A JP H09174792A JP 7340846 A JP7340846 A JP 7340846A JP 34084695 A JP34084695 A JP 34084695A JP H09174792 A JPH09174792 A JP H09174792A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表現できる意匠の種類が多く、立体感のある
柄が表現され、高級感のある加飾成形品を得ることので
きる加飾成形用シート、及び加飾成形品の製造方法を提
供する。 【解決手段】 印刷または模様付けされた基材シートに
透明性を有する熱硬化性樹脂組成物が含浸されてなるF
RP加飾成形用シートにおいて、上記熱硬化性樹脂10
0重量部に対し、粒径が0.05〜1mmである柄材が
1〜10重量部含有されてなる。
柄が表現され、高級感のある加飾成形品を得ることので
きる加飾成形用シート、及び加飾成形品の製造方法を提
供する。 【解決手段】 印刷または模様付けされた基材シートに
透明性を有する熱硬化性樹脂組成物が含浸されてなるF
RP加飾成形用シートにおいて、上記熱硬化性樹脂10
0重量部に対し、粒径が0.05〜1mmである柄材が
1〜10重量部含有されてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、成形型内で熱硬化
性成形材料を加熱加圧して、柄付きFRP製浴室床材
(防水パン)、壁材、浴槽などの成形品を製造するため
の加飾成形用シート、及びこれを用いた加飾成形品の製
造方法に関する。
性成形材料を加熱加圧して、柄付きFRP製浴室床材
(防水パン)、壁材、浴槽などの成形品を製造するため
の加飾成形用シート、及びこれを用いた加飾成形品の製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】表面に模様を付けたFRP(繊維強化プ
ラスチック)成形品を製造する方法として、模様が印刷
された紙に熱硬化性樹脂を含浸した樹脂含浸紙を金型に
載せ、熱硬化性樹脂を含浸したガラスクロス等をその上
から載せて熱プレス成形する方法が知られている(例え
ば特開平5−285973号公報)。また、柄材を用い
た方法ではSMC(シートモールディングコンパウン
ド)やBMC(バルクモールディングコンパウンド)に
柄材を混入し、これを用いて成形品全体に模様付けをす
る方法が行われている。
ラスチック)成形品を製造する方法として、模様が印刷
された紙に熱硬化性樹脂を含浸した樹脂含浸紙を金型に
載せ、熱硬化性樹脂を含浸したガラスクロス等をその上
から載せて熱プレス成形する方法が知られている(例え
ば特開平5−285973号公報)。また、柄材を用い
た方法ではSMC(シートモールディングコンパウン
ド)やBMC(バルクモールディングコンパウンド)に
柄材を混入し、これを用いて成形品全体に模様付けをす
る方法が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平5−285
973号公報に記載の方法によると、印刷されたチタン
紙に透明の樹脂が含浸されているので、成形品に表れる
意匠の柄は平面的で深み感がなく、高級感が得られな
い。また、柄材を混入したSMC、BMCを用いて成形
した成形品では柄材による「粒柄」としての意匠しか得
られず、表現できる意匠の範囲が限られるという欠点も
ある。
973号公報に記載の方法によると、印刷されたチタン
紙に透明の樹脂が含浸されているので、成形品に表れる
意匠の柄は平面的で深み感がなく、高級感が得られな
い。また、柄材を混入したSMC、BMCを用いて成形
した成形品では柄材による「粒柄」としての意匠しか得
られず、表現できる意匠の範囲が限られるという欠点も
ある。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解消し、表現
できる意匠の種類が多く、立体感のある柄が表現され、
高級感のある加飾成形品を得ることのできる加飾成形用
シート、及び加飾成形品の製造方法を提供することを目
的とする。
できる意匠の種類が多く、立体感のある柄が表現され、
高級感のある加飾成形品を得ることのできる加飾成形用
シート、及び加飾成形品の製造方法を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の加飾成形
用シートは、印刷または模様付けされた基材シートに透
明性を有する熱硬化性樹脂組成物が含浸されてなるFR
P加飾成形用シートにおいて、上記熱硬化性樹脂100
重量部に対し、粒径が0.05〜1mmである柄材が1
〜10重量部含有されてなることを特徴とするものであ
る。
用シートは、印刷または模様付けされた基材シートに透
明性を有する熱硬化性樹脂組成物が含浸されてなるFR
P加飾成形用シートにおいて、上記熱硬化性樹脂100
重量部に対し、粒径が0.05〜1mmである柄材が1
〜10重量部含有されてなることを特徴とするものであ
る。
【0006】請求項2記載の加飾成形品の製造方法は、
基材シートに熱硬化性樹脂組成物が含浸されてなる加飾
成形用シートを、金型と熱硬化性成形材料との間に介在
させた状態で熱プレス成形する加飾成形品の製造方法に
おいて、上記熱硬化性樹脂組成物100重量部に対し、
粒径が0.05〜1mmである柄材が1〜10重量部含
有されてなることを特徴とする。
基材シートに熱硬化性樹脂組成物が含浸されてなる加飾
成形用シートを、金型と熱硬化性成形材料との間に介在
させた状態で熱プレス成形する加飾成形品の製造方法に
おいて、上記熱硬化性樹脂組成物100重量部に対し、
粒径が0.05〜1mmである柄材が1〜10重量部含
有されてなることを特徴とする。
【0007】請求項1記載の加飾成形用シートに用いる
基材シートとしては、紙、布、不織布、ガラスマット、
ガラスクロス等が使用可能であり、これらは印刷あるい
は染色などにより着色されたものである。これら基材シ
ートは単層でもよく、2枚以上が積層されたものでもよ
く、目付け量は50〜500g/m2 のものが好適であ
る。目付け量が50g/m2 よりも少ないと成形時に加
飾成形用シートの破れや伸びが生じ、500g/m2 を
超えるとコストが高くなって経済的に不利となる。
基材シートとしては、紙、布、不織布、ガラスマット、
ガラスクロス等が使用可能であり、これらは印刷あるい
は染色などにより着色されたものである。これら基材シ
ートは単層でもよく、2枚以上が積層されたものでもよ
く、目付け量は50〜500g/m2 のものが好適であ
る。目付け量が50g/m2 よりも少ないと成形時に加
飾成形用シートの破れや伸びが生じ、500g/m2 を
超えるとコストが高くなって経済的に不利となる。
【0008】上記の紙としては従来から知られている各
種のものが用いられる。例えば,薄様紙、チタン紙、新
聞巻取り紙、上質紙、中質紙、更紙、グラビア用紙、ア
ート紙、コート紙、筆記用紙、図画用紙等が使用可能で
ある。上記布と不織布としては、絹、麻、木綿等の天然
繊維、レーヨン等の再生繊維、ポリエステル、ナイロ
ン、アクリル等の合成繊維等を織成したものが使用可能
である。ガラスクロスとはガラス繊維を織成したもので
あり、ガラスマットとは織成しないガラス繊維同士の交
点を接着剤により接着したシート状としたものである。
種のものが用いられる。例えば,薄様紙、チタン紙、新
聞巻取り紙、上質紙、中質紙、更紙、グラビア用紙、ア
ート紙、コート紙、筆記用紙、図画用紙等が使用可能で
ある。上記布と不織布としては、絹、麻、木綿等の天然
繊維、レーヨン等の再生繊維、ポリエステル、ナイロ
ン、アクリル等の合成繊維等を織成したものが使用可能
である。ガラスクロスとはガラス繊維を織成したもので
あり、ガラスマットとは織成しないガラス繊維同士の交
点を接着剤により接着したシート状としたものである。
【0009】上記の基材シートに対する印刷方法も従来
公知の各種方法が採用される。例えば、グラビア印刷、
グラビア・オフセット印刷、シルクスクリーン印刷、凸
版印刷、オフセット印刷等が挙げられる。また、着色方
法も従来から公知の方法、例えば、抄造時に顔料等を混
ぜ込む方法、抄造後にインク等を染み込ませる方法、絵
の具や塗料を塗布する方法などが挙げられる。
公知の各種方法が採用される。例えば、グラビア印刷、
グラビア・オフセット印刷、シルクスクリーン印刷、凸
版印刷、オフセット印刷等が挙げられる。また、着色方
法も従来から公知の方法、例えば、抄造時に顔料等を混
ぜ込む方法、抄造後にインク等を染み込ませる方法、絵
の具や塗料を塗布する方法などが挙げられる。
【0010】ここで、着色または印刷の態様としては目
的に応じて種々選択することが可能であり、例えば、単
一色に着色して、複数色を用いて模様や図柄を形成した
ものでもよい。
的に応じて種々選択することが可能であり、例えば、単
一色に着色して、複数色を用いて模様や図柄を形成した
ものでもよい。
【0011】本発明で加飾成形用シートに含浸する熱硬
化性樹脂組成物としては、不飽和ポリエステル樹脂、エ
ポキシアクリレート樹脂、ウレタンアクリレート樹脂、
ジアリルフタレート樹脂等の各種熱硬化性樹脂からなる
組成物が挙げられる。
化性樹脂組成物としては、不飽和ポリエステル樹脂、エ
ポキシアクリレート樹脂、ウレタンアクリレート樹脂、
ジアリルフタレート樹脂等の各種熱硬化性樹脂からなる
組成物が挙げられる。
【0012】基材シートに熱硬化性樹脂組成物を含浸さ
せるには、該樹脂組成物を入れた槽に基材シートを浸漬
して含浸し、ロール等でしごいて余分な樹脂を落とす方
法、ベルト上で基材シートを搬送しながらその上に樹脂
組成物を供給して含浸し、ロールまたはブレードにより
表面をしごいて余分の樹脂組成物を除く方法、又、剥離
紙に樹脂組成物を供給し、その上に重ねた基材シートを
ロールまたはブレードでしごく方法などが挙げられる。
せるには、該樹脂組成物を入れた槽に基材シートを浸漬
して含浸し、ロール等でしごいて余分な樹脂を落とす方
法、ベルト上で基材シートを搬送しながらその上に樹脂
組成物を供給して含浸し、ロールまたはブレードにより
表面をしごいて余分の樹脂組成物を除く方法、又、剥離
紙に樹脂組成物を供給し、その上に重ねた基材シートを
ロールまたはブレードでしごく方法などが挙げられる。
【0013】樹脂組成物は基材シートの繊維間に含浸さ
れるが、柄材は殆ど基材シート内に入らず基材シート表
面の樹脂層に残される。従って、樹脂組成物を入れた槽
に基材シートを浸漬して含浸する方法によると、基材シ
ート両面の樹脂層に柄材が含有される。基材シートの片
面から含浸させる方法によると片面の表面樹脂層だけに
柄材が含まれる。いずれにしても柄材を通して印刷面を
見ることになるので立体感が得られる。
れるが、柄材は殆ど基材シート内に入らず基材シート表
面の樹脂層に残される。従って、樹脂組成物を入れた槽
に基材シートを浸漬して含浸する方法によると、基材シ
ート両面の樹脂層に柄材が含有される。基材シートの片
面から含浸させる方法によると片面の表面樹脂層だけに
柄材が含まれる。いずれにしても柄材を通して印刷面を
見ることになるので立体感が得られる。
【0014】次に、請求項2記載の加飾成形品の製造方
法を説明する。熱硬化性成形材料としてSMC、BMC
等の各種熱硬化性成形材料が一般的に使用される。これ
に用いる熱硬化性樹脂は前記加飾成形用シートに含浸す
る樹脂が用いられ、必要に応じて各種充填剤、補強材、
添加剤等を加えるてもよい。
法を説明する。熱硬化性成形材料としてSMC、BMC
等の各種熱硬化性成形材料が一般的に使用される。これ
に用いる熱硬化性樹脂は前記加飾成形用シートに含浸す
る樹脂が用いられ、必要に応じて各種充填剤、補強材、
添加剤等を加えるてもよい。
【0015】成形機は従来からプレス成形に用いられて
いるものを、また、型も従来の金型や鋳物型などを用い
ればよい。型の形式は通常の場合、上下分割式のものが
好ましく、上型を可動型、下型を固定型として用いる。
いるものを、また、型も従来の金型や鋳物型などを用い
ればよい。型の形式は通常の場合、上下分割式のものが
好ましく、上型を可動型、下型を固定型として用いる。
【0016】成形型を80〜180℃に加熱した後、加
飾成形用シートを下型面の目的とする位置に載置する。
その上に熱硬化性成形材料を被覆し、型を締めて10〜
120kg/cm2 の圧力で30秒〜15分間加圧して
成形・硬化させた後に型を開いて脱型すると加飾成形用
シートの外側に熱硬化性成形材料が積層された加飾成形
品が得られる。
飾成形用シートを下型面の目的とする位置に載置する。
その上に熱硬化性成形材料を被覆し、型を締めて10〜
120kg/cm2 の圧力で30秒〜15分間加圧して
成形・硬化させた後に型を開いて脱型すると加飾成形用
シートの外側に熱硬化性成形材料が積層された加飾成形
品が得られる。
【0017】成形に用いる加飾成形用シートの大きさは
求める意匠の大きさや形に応じて選択すればよい。例え
ば、成形品表面全体を加飾し得る大きさのものであって
もよく、成形品の表面の一部だけを加飾する小さいもの
であってもよい。
求める意匠の大きさや形に応じて選択すればよい。例え
ば、成形品表面全体を加飾し得る大きさのものであって
もよく、成形品の表面の一部だけを加飾する小さいもの
であってもよい。
【0018】(作用)請求項1記載の加飾成形用シート
は、印刷柄の基材シートに透明性を有する熱硬化性樹脂
組成物が含浸されており、柄材は基材シートに含浸され
ず基材シート表面の樹脂組成物に含有される。そのため
に柄材は印刷面から浮き上がって見える。それにより見
た目に深みのある柄模様が現れて高級感を与える。ま
た、印刷模様と柄材の組合せを自由に選択でき、多くの
意匠表現が可能である。
は、印刷柄の基材シートに透明性を有する熱硬化性樹脂
組成物が含浸されており、柄材は基材シートに含浸され
ず基材シート表面の樹脂組成物に含有される。そのため
に柄材は印刷面から浮き上がって見える。それにより見
た目に深みのある柄模様が現れて高級感を与える。ま
た、印刷模様と柄材の組合せを自由に選択でき、多くの
意匠表現が可能である。
【0019】請求項2記載の加飾成形品の製造方法によ
ると、加飾成形用シートを金型と熱硬化性成形材料との
間に配置してプレス成形するだけであるから、特別な工
程を必要とせず高級感のある加飾成形品を得ることがで
きる。
ると、加飾成形用シートを金型と熱硬化性成形材料との
間に配置してプレス成形するだけであるから、特別な工
程を必要とせず高級感のある加飾成形品を得ることがで
きる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例を、浴室ユニ
ットのFRP製防水パンの洗い場部分に柄付けする場合
について説明する。図1は本発明の加飾成形用シート1
が熱硬化性成形材料3に積層された状態を示す断面図で
ある。含浸用基材シート11として、坪量80g/m2
のチタン混抄紙(興人社製)にグラビア印刷により幾何
学調の模様を印刷したものを用いた。含浸樹脂12とし
てジアリルフタレート樹脂100重量部に対して0.2
mm平方の着色アルミニウム箔(日本防湿箔紙工業所
製)2を2重量部を添加したものを上記基材シート11
に含浸させ、乾燥して加飾成形用シート1を作成した。
ットのFRP製防水パンの洗い場部分に柄付けする場合
について説明する。図1は本発明の加飾成形用シート1
が熱硬化性成形材料3に積層された状態を示す断面図で
ある。含浸用基材シート11として、坪量80g/m2
のチタン混抄紙(興人社製)にグラビア印刷により幾何
学調の模様を印刷したものを用いた。含浸樹脂12とし
てジアリルフタレート樹脂100重量部に対して0.2
mm平方の着色アルミニウム箔(日本防湿箔紙工業所
製)2を2重量部を添加したものを上記基材シート11
に含浸させ、乾燥して加飾成形用シート1を作成した。
【0021】図2は本発明の加飾成形品の製造方法を示
す断面図であり、防水パンのプレス成形用上型4(製品
裏面側)と下型5(製品面側)をそれぞれ130℃、1
40℃に加熱し、下型5の洗い場の加飾部分に上記加飾
成形用シート1を印刷面が型に面するようにして載置し
た。その上に熱硬化性成形材料3としてSMC(武田薬
品工業社製)を必要量載せ、100kg/cm2 で5分
間プレス成形した後、型を開いて脱型し成形品を得た。
成形品の表面は印刷模様の上に分散した着色アルミニウ
ム箔2が見られ、深みのある感じで意匠性にすぐれたも
のであった。
す断面図であり、防水パンのプレス成形用上型4(製品
裏面側)と下型5(製品面側)をそれぞれ130℃、1
40℃に加熱し、下型5の洗い場の加飾部分に上記加飾
成形用シート1を印刷面が型に面するようにして載置し
た。その上に熱硬化性成形材料3としてSMC(武田薬
品工業社製)を必要量載せ、100kg/cm2 で5分
間プレス成形した後、型を開いて脱型し成形品を得た。
成形品の表面は印刷模様の上に分散した着色アルミニウ
ム箔2が見られ、深みのある感じで意匠性にすぐれたも
のであった。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の本発明加飾成形用シート
は、基材シート表面の樹脂組成物に含有される柄材が浮
き上がって見える。それにより見た目に深みのある柄模
様が現れて高級感を与える。また、印刷模様と柄材の組
合せを自由に選択でき、多くの意匠表現が可能である。
は、基材シート表面の樹脂組成物に含有される柄材が浮
き上がって見える。それにより見た目に深みのある柄模
様が現れて高級感を与える。また、印刷模様と柄材の組
合せを自由に選択でき、多くの意匠表現が可能である。
【0023】請求項2記載の加飾成形品の製造方法によ
ると、加飾成形用シートを金型と熱硬化性成形材料との
間に配置してプレス成形するだけであるから、特別な工
程を必要とせず高級感のある加飾成形品を得ることがで
きる。
ると、加飾成形用シートを金型と熱硬化性成形材料との
間に配置してプレス成形するだけであるから、特別な工
程を必要とせず高級感のある加飾成形品を得ることがで
きる。
【0024】
【図1】本発明の加飾成形用シートの実施例を示す断面
図。
図。
【図2】本発明の加飾成形品の製造方法の実施例を示す
断面図。
断面図。
1 :加飾成形用シート 2 :アルミニウム箔 3 :熱硬化性成形材料 4 :上型 5 :下型 11:基材シート 12:表面樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08K 3/08 KAB C08K 3/08 KAB C08L 101/00 C08L 101/00 // B29K 101:10 105:12 B29L 9:00 31:10
Claims (2)
- 【請求項1】 印刷または模様付けされた基材シートに
透明性を有する熱硬化性樹脂組成物が含浸されてなるF
RP加飾成形用シートにおいて、上記熱硬化性樹脂10
0重量部に対し、粒径が0.05〜1mmである柄材が
1〜10重量部含有されてなることを特徴とする加飾成
形用シート。 - 【請求項2】 基材シートに熱硬化性樹脂組成物が含浸
されてなる加飾成形用シートを、金型と熱硬化性成形材
料との間に介在させた状態で熱プレス成形する加飾成形
品の製造方法において、上記熱硬化性樹脂組成物100
重量部に対し、粒径が0.05〜1mmである柄材が1
〜10重量部含有されてなることを特徴とする加飾成形
品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340846A JPH09174792A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 加飾成形用シート及び加飾成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340846A JPH09174792A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 加飾成形用シート及び加飾成形品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09174792A true JPH09174792A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18340850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7340846A Pending JPH09174792A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 加飾成形用シート及び加飾成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09174792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012144027A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Yoshimoto Sangyo Kk | 加飾用成形シート及びその製造方法、並びに加飾用成形シートを使用して製造した成形品及びその製造方法 |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP7340846A patent/JPH09174792A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012144027A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Yoshimoto Sangyo Kk | 加飾用成形シート及びその製造方法、並びに加飾用成形シートを使用して製造した成形品及びその製造方法 |
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