JPH09176839A - 電子ビーム蒸発装置および方法 - Google Patents

電子ビーム蒸発装置および方法

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JPH09176839A
JPH09176839A JP31772696A JP31772696A JPH09176839A JP H09176839 A JPH09176839 A JP H09176839A JP 31772696 A JP31772696 A JP 31772696A JP 31772696 A JP31772696 A JP 31772696A JP H09176839 A JPH09176839 A JP H09176839A
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JP
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electron beam
beam evaporation
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evaporation source
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JP31772696A
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Russell J Hill
ジェイ ヒル ラッセル
Brian J Kaemmer
ジェイ ケーマー ブライアン
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BOC Group Inc
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    • H01J9/02Manufacture of electrodes or electrode systems
    • H01J9/022Manufacture of electrodes or electrode systems of cold cathodes
    • H01J9/025Manufacture of electrodes or electrode systems of cold cathodes of field emission cathodes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C14/00Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
    • C23C14/22Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
    • C23C14/24Vacuum evaporation
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    • C23C14/30Vacuum evaporation by wave energy or particle radiation by electron bombardment
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 最大許容堆積角度を越えないように、電子ビ
ーム蒸発によって基板上にスピンド(Spindt) エミッタ
ー形成物質を堆積する装置と方法を提供する。 【解決手段】 本発明にしたがって、1以上の電子ビー
ム源が基板の2以上の隣接する領域にその物質を堆積さ
せるために基板と反対側に配置される。パーティション
が各領域の1つの領域に各蒸気雲を封じ込めるためにそ
の2つ以上の電子ビーム蒸発源から放出される蒸気雲の
間に配置され、これによって、隣接する領域において最
大許容堆積角度を越えることが防止される。この電子ビ
ーム蒸発源は基板の隣接する領域のそれぞれにおいて最
大許容堆積角度を越えないように蒸発源から基板への距
離だけ、基板から隔置されている。この蒸発源から基板
への距離は、単一の電子ビーム蒸発源が基板の隣接する
領域の全てに物質を同時に堆積させるように使用される
とした場合に最大許容堆積角度を越えないように要求さ
れるものより小さい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【本発明の背景】本発明は、最大許容堆積角を越えない
ように、フィールドエミッション源基板上にスピンド
(Spindt) エミッター形成材料を堆積する装置および方
法に関する。特に、本発明は、多元電子ビーム蒸発源が
堆積を行うために使用される装置および方法に関する。
さらに、特に、本発明は、パーティションが電子ビーム
蒸発源の蒸気雲を分離するのに使用される装置および方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスプレーに使用されるようなフィー
ルドエミッション源基板上にスピンド(Spindt) エミッ
ターを形成することは、最大許容堆積角を越えないよう
に行う堆積が要求される。フィールドエミッションディ
スプレーの形成においては、アモルファスシリコンから
形成される導電体層が基板上に堆積される。これに続い
て、2酸化シリコンのような絶縁体層がその導電体層上
に堆積される。これらの層は、薄膜技術、例え化学蒸着
といったものによって堆積される。その後、エッチング
技術を介して、バイアスすなわち小孔がその導電体およ
び絶縁体層に形成される。低角度堆積が次に行われバイ
アスを閉じることなく前記絶縁体層上にアルミニウムあ
るいはニッケルのリフトオフ層を堆積することが行われ
る。次にバイアスの中でかつ、アルミニウムあるいはニ
ッケルリフトオフ層にモリブデンあるいは他の適当な金
属を直交するように堆積させることによってスピンド
(Spindt) エミッターがバイアス内に形成される。次
に、酸性浴が使用されて、リフトオフ層および該リフト
オフ層の上に1つの層を形成している過剰のモリブデン
あるいはその他の適当な金属を除去し、スピンド(Spin
dt) エミッターとして公知のバイアス内に円錐形状のカ
ソードを残存せしめる。
【0003】堆積角を表す角度は電子ビーム蒸発源から
基板に延びている2つの隣接した想像線の間に形成され
る角度である。1つの線は、蒸発源から基板への距離を
あらわし、もう一方の線は、基板の端部から電子ビーム
蒸発源にもどるように延びる。もし最大許容堆積角を越
えると、スピンド(Spindt) エミッターの幾つかは不格
好なものとなり、したがって、機能的でないものとな
る。このような不格好なものは、バイアスに対して短絡
する十分な程度に法線から傾いている欠陥のあるスピン
ド(Spindt) エミッターによって示すことができる。断
面でみると、上記の2つの想像線と、基板は、基板と9
0度の角度をなす蒸発源から基板への距離を表す線と直
角3角形形成する。このことから分かるように、完成し
た電子ビーム蒸発源の重大な欠点を防止するためには、
電子ビーム蒸発源はフィールドエミッション源基板から
十分隔置していなければならないということが明らかと
なる。これによって、最大許容堆積角を越えないように
することができる。さらに、基板が大きくなるほど、最
大許容堆積角を確保するための蒸発源から基板への距離
も大きくなる。したがって、フィールドエミッションデ
ィスプレーを形成する場合、蒸発源から基板への距離
は、通常の電子ビーム蒸着の場合よりも大きくなる。こ
のような距離は、通常より大きなバキュームチャンバと
なり、装置費用の増大に繋がる。上記の例として、フィ
ールドエミッションディスプレーは、35センチ×45
センチよりも大きなガラス基板上に形成される。単一の
電子ビーム蒸発源と小さい角度の設計基準を使用するよ
うな大きな基板をコーティングする場合には、極めて長
い(3.66メートルにもなる)蒸発源から基板への距
離が必要となる。
【0004】
【発明の概要】本発明は、最大許容堆積角度を越えない
ように電子ビーム蒸発によるフィールドエミッション源
基板上にスピンド(Spindt) エミッター形成材料を堆積
する装置を提供する。この装置は、互いに隣接する基板
の少なくとも2つの領域上に上記材料を堆積するための
基板の向かい側に位置する少なくとも1つの電子ビーム
蒸発源を備えている。少なくとも1つのパーティション
前記少なくとも1つの電子ビーム蒸発源から放出される
少なくとも1つの蒸気雲を分離するようになっており、
これによって、少なくとも2つの領域のそれぞれに堆積
するが前記少なくとも2つのものの他方の最大許容堆積
角度を越えないようになっている。この少なくとも1つ
の電子ビーム蒸発源は基板から蒸発源から基板への距離
だけ離れており、最大許容堆積角度は前記基板の2つの
領域のそれぞれにおいて越えないようになっている。蒸
発源から基板への距離は、基板の少なくとも2つの領域
上に同時に材料を堆積するのに単一の電子ビーム蒸発源
が使用されるとした場合に最大許容堆積角度を越えない
ように要求されるものよりは、小さい。
【0005】他の特徴では、本発明は、基板と装置を有
する結合体を提供する。基板は、フィールドエミッショ
ン源に使用されるタイプのものであり、バイアス貫通リ
フトオフおよび絶縁層を有する。装置は、電子ビーム蒸
発を介し、かつ最大許容堆積角度を越えないようにバイ
アス内にスピンド(Spindt) エミッターを形成する。装
置は、基板と向かい側に位置し少なくとも1つの蒸気雲
を発生する少なくとも1つの電子ビーム蒸発源を有して
おり、互いに隣接して位置する基板の少なくとも2つの
領域上にスピンド(Spindt) エミッターを形成する材料
を堆積する。少なくとも1つのパーティションが、少な
くとも2つの領域のそれぞれ一方における堆積が該少な
くとも2つの領域の他方の最大許容堆積角度を越えない
ように、少なくとも2つの隣接する領域のそれぞれに少
なくとも1つの電子ビーム蒸発源から放出される蒸気雲
を封入するように配置されている。この少なくとも1つ
の電子ビーム蒸発源は少なくとも2つの隣接する領域の
それぞれにおいて最大許容堆積角度を越えないように蒸
発源から基板への距離だけ基板から隔置されている。蒸
発源から基板への距離は単一の電子ビーム蒸発源が基板
の少なくとも2つの領域上に材料を同時に堆積するのに
使用されるとした場合において、最大許容堆積角度をこ
えないように要求されるものより小さい。
【0006】さらに、他の特徴によれば、本発明は、最
大許容堆積角度を越えないように電子ビーム蒸発によっ
て基板上にスピンド(Spindt) エミッター形成材料を堆
積する方法を提供する。この方法は、少なくとも1つの
電子ビーム蒸発源に基板の電子ビーム蒸発によって基板
の少なくとも2つの隣接する領域上に材料を堆積させる
ことからなる。この少なくとも1つの電子ビーム蒸発源
は最大許容堆積角度を少なくとも2つの隣接する基板の
領域のそれぞれにおいて越えないような蒸発源から基板
への距離だけ基板から離れている。蒸発源から基板への
距離は、単一の電子ビーム蒸発源が基板の少なくとも2
つの領域上に材料を同時に堆積するのに使用されるとし
た場合において、最大許容堆積角度をこえないように要
求されるものより小さい。少なくとも1つのパーティシ
ョンが、少なくとも2つの領域のそれぞれ一方における
堆積が該少なくとも2つの領域の他方の最大許容堆積角
度を越えないように少なくとも2つの隣接する領域のそ
れぞれに少なくとも1つの電子ビーム蒸発源から放出さ
れる蒸気雲を封入するように配置されている。
【0007】最も簡単な場合には、単一の電子ビーム蒸
発源が基板の2つの領域にスピンド(Spindt) エミッタ
ーを堆積するのに使用される。この場合、基板は回転す
る。パーティションは多元電子ビーム蒸発源に対して固
定されていても、基板とともに回転するようにしてもよ
いことに注目されたい。堆積時間を減少させるために領
域に対応したそれぞれの堆積源を用いるように多元堆積
源を使用することができ、使用される蒸発源の数に等し
い数のパーティションが設けられる。一般に、各領域は
最終的に単一あるいは複数のディスプレーとりる基板の
部分を含むが、用語“領域”はここではより広い意味に
用いており、特許請求の範囲では、基板の任意のサブ−
エリアを含むものであり、このサブ−エリアは、最終的
に1つのディスプレーあるいは1つ以上のフィールドエ
ミッションディスプレー源となる基板の部分を含むもの
である。
【0008】本発明の全ての特徴において、領域ごとに
材料を堆積するために1つあるいはそれ以上の電子ビー
ム蒸発源を使用することによって、蒸発源から基板への
距離を減少させることができる。その理由は、電子ビー
ム蒸発源が全体の基板のエリアよりもより小さい領域あ
るいはエリアに堆積を行うのに使用されるからである。
一つの電子ビーム蒸発源によって1つの領域の堆積が殆
ど自動的に隣接する領域の最大許容堆積角度を越えるの
で、パーティションがその蒸気雲を封じ込めるのに使用
される。
【0009】
【実施例】明細書は、出願人が発明と認める主題を明瞭
に指摘する特許請求の範囲で締めくくっているが、本発
明は添付の図面に関連して説明されるときより良い理解
を行うなうことができるものである。図1および図2を
参照すると、本発明に従う装置1が示されている。装置
1は平滑スクリーンディスプレー基板2の上にモリブデ
ンあるいは他の適当な金属を基板上に堆積させるように
なっている。図3を参照すると、平滑スクリーンディス
プレー基板2は、4つの隣接した領域3、4、5および
6を有しており、そのそれぞれは、完了した場合には、
完全なディスプレーを形成する。ディスプレー基板2
は、それぞれが、単一の矩形形状のディスプレーとなる
ような、4つの規則的な形状をなす領域を有するが、本
発明は、そのように限定されるものではない。実際上
は、任意の領域に不規則な形状の複数のディスプレーと
することができ、実際、あるディスプレーは、2つの隣
接する領域に跨がることができる。4つの電子ビーム蒸
発源10、12、14および16の組が所定の堆積を行
うために基板2の向かい側に位置している。堆積材料の
蒸発によって、電子ビーム蒸発源10、12、14およ
び16のそれぞれから放出される蒸気雲を発生する。こ
の蒸気雲は、基板上に堆積材料を堆積させる移送機構と
して作用する。図面では、電子ビーム蒸発源12および
14から放出される蒸気雲18および20が、示されて
いる。電子ビーム蒸発源12および14から放出される
蒸気雲は、図示されていないが、同じように構成され
る。
【0010】特定の領域に蒸気雲の堆積を分離あるいは
閉じ込めるために、4つのパーティションの組が設けら
れている。パーティション22−28が設けられていな
いと電子ビーム蒸発源10の堆積は、領域3の堆積角に
許容される最大値を越えることはないが、領域4のその
角度を越える可能性があるある。基板2の電子ビーム蒸
発源12−16からの距離は、距離“D”で示す。距離
“D”は、蒸発源から基板への距離である。堆積角に許
容される最大値は、“α”で示されている。この角度
は、通常フィールドエミッションディスプレー形成につ
いては約5度にセットされている。単一の電子ビーム蒸
発源を用いて、基板2の領域3−6に上にスピンド(Sp
indt) エミッターを同時に形成するために、基板から蒸
発源への距離“D”は、堆積領域が大きくなるので、装
置1 について示されるものよりもはるかに大きくなけれ
ばならない。したがって、本発明は、基板の全体領域に
堆積を同時に形成するための単一の堆積源を用いる堆積
装置の場合よりも、基板から蒸発源への距離を減少させ
ることができるものである。
【0011】電子ビーム蒸発源12−16、基板2およ
びパーティション24−28は、冷却チャンネル31を
有するバキュームチャンバ30に取りつけられる。クラ
イオポンプすなわちターボ分子ポンプがバキュームチャ
ンバ30に取りつけられており、これによって、バキュ
ームチャンバ30を堆積を効果的にするために必要なバ
キューム状態にポンプダウンするようになっている。基
板2は、バキュームフィードスルー38を介して動作す
る回転モータ36よって回転される基板ホルダー34に
取りつけられている。さらに、パーティション22−2
8は、タブ39によって基板ホルダー34に連結されて
いる。これによって、パーティションは基板ホルダー3
4に取りつけられたときには、基板と一緒に回転する。
当業者は理解することができるように、パーティション
22−28は、固定であり、単純にバキュームチャンバ
30に連結されている。パーティション22−28の頂
部と基板2との間には、わずかなギャップが存在する。
このギャップは、当該プロダクトについて適用される特
定の設計基準に応じたコーティングの重なりをゼロとす
るかあるいは小さくすることを許容するように設計され
る。この点に関し、フィールドエミッション源が2つの
領域に跨がるように基板が設計されている場合には、パ
ーティション22−28が基板から隔置される。この結
果、設計基準の最大許容堆積角度が保持される。基板2
は、移送基板ポート40を介してバキュームチャンバ3
0に導入され、かつこれから除去される。
【0012】電子ビーム蒸発源12−16は、バキュー
ムチャンバ30内の所定位置に固定されているように図
示されているが、下部移送ポートは電子ビーム蒸発源1
2−16をバキュームチャンバ30に、および公知のよ
うに、適当な位置に電子ビーム蒸発源12−16を持ち
上げる機構に導入するように設けることができる。これ
に関して、従来の蒸発源シャッター41が電子ビーム蒸
発源12−16を覆うように設けられている。速度モニ
タ42、46、48および50が電子ビーム蒸発源1
2、14、16および18 の連続動作を監視するために
設けられている。1 つ以上の電子ビーム蒸発源12、14、
16および18が故障すると、モニター42−50は、その
ような故障を検出する。コントローラ52は、つぎに、
所定の堆積量の残りを計算し、4分の3だけ残りの堆積
時間を増大させることによって堆積時間を調整する。
【0013】理解されるように、本発明が4つの電子ビ
ーム蒸発源10、12、14および16を備えて示され
ているが、特定の基板の堆積要求に従って使用されるよ
り多くのあるいは、より少ない電子ビーム蒸発源を存在
せしめることができる。この点に関し、基板が2つの隣
接する領域を有する場合には、単一のパーティション1
つの電子ビーム蒸発源から放出される蒸気雲に対して使
用される。もし基板が6つの隣接する領域を有する場合
には、6つの電子ビーム蒸発源および6つのパーティシ
ョンを使用することになろう。本発明は、好ましい実施
例を参照して説明されているが、当業者には理解される
ように、数多くの変更、付加、省略を本発明の精神およ
び範囲から逸脱することなく行うことができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従う装置の概略断面説明図、
【図2】図1の線2−2に沿った図、
【図3】本発明に使用される基板の概略平面図である。
【符号の説明】
3、4、5、6 領域 10、12、14、16 蒸発源 22、24、26、28 パーティション 30 バキュームチャンバ 52 コントローラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブライアン ジェイ ケーマー アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94558 ナパ ブリッタニー サークル 3302

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最大許容堆積角度を越えないように電子
    ビーム蒸発によってフィールドエミッション源基板上に
    スピンド(Spindt) エミッター形成材料を堆積させる装
    置であって、 前記基板と向かい側に位置し、互いに隣接して位置する
    前記基板の少なくとも2つの領域上に前記材料を堆積さ
    せるための少なくとも1つの蒸気雲を発生させる少なく
    とも1つの電子ビーム蒸発源と、 前記少なくとも2つの領域のそれぞれ一方における堆積
    が前記少なくとも2つの領域の他方の最大許容堆積角度
    を越えないように、前記少なくとも1つの電子ビーム蒸
    発源から前記少なくとも2つの領域のそれぞれに放出さ
    れる少なくとも1つの蒸気雲を封じ込めるように構成さ
    れた少なくとも1つのパーティションとを有し、 前記少なくとも1つの電子ビーム蒸発源は前記基板か
    ら、前記最大許容堆積角度を前記基板の少なくとも2つ
    の領域のそれぞれにおいて越えないように蒸発源から基
    板への距離だけ、隔置されており、 前記蒸発源から基板への距離は、単一の電子ビーム蒸発
    源が前記基板の少なくとも2つの領域上の前記材料を同
    時に堆積させるのに使用されたとした場合に、前記最大
    許容堆積角度を越えないように要求されるものよりは小
    さい、 ことを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、さらに前記基板を回
    転させる手段を備えていることを特徴とする装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記少なくとも1つの電子ビーム蒸発源が少なくとも2
    つの電子ビーム蒸発源を有し、 前記少なくとも2つの領域が少なくとも2つの隣接する
    領域を有し、 前記少なくとも2つの電子ビーム蒸発源の第1のもの
    が、前記2つの隣接する領域の1つの向かい側に位置し
    ており、前記少なくとも2つの電子ビーム蒸発源の第2
    のものが、前記少なくとも2つの隣接する領域の他方の
    ものの向かい側位置し、さらに、 前記第1および第2電子ビーム蒸発源のいずれかの故障
    を検出する検出手段と、 前記第1および第2電子ビーム蒸発源の故障の場合に自
    動的に堆積時間を調整する制御手段とを備えたことを特
    徴とする装置。
  4. 【請求項4】 フィールドエミッション源のための基板
    であって、バイアス貫通リフトオフおよび絶縁層を有す
    る基板と、 前記バイアス内に電子ビーム蒸発を介して、最大許容堆
    積角度を越えないようにスピンド(Spindt) エミッター
    形成する装置であって、 前記基板と向かい側に位置し、互いに隣接して位置する
    前記基板の少なくとも2つの領域上に前記スピンド(Sp
    indt) エミッターを形成する材料を堆積させるための少
    なくとも1つの蒸気雲を発生させる少なくとも1つの電
    子ビーム蒸発源と、 前記少なくとも2つの領域のそれぞれ一方における堆積
    が前記少なくとも2つの領域の他方の最大許容堆積角度
    を越えないように、前記少なくとも2つの領域のそれぞ
    れへの少なくとも1つの蒸気雲を封じ込めるように構成
    された少なくとも1つのパーティションとを有し、 前記少なくとも1つの電子ビーム蒸発源は前記基板か
    ら、前記最大許容堆積角度を前記基板の少なくとも2つ
    の領域のそれぞれにおいて越えないように蒸発源から基
    板への距離だけ、隔置されており、 前記蒸発源から基板への距離は、単一の電子ビーム蒸発
    源が前記基板の少なくとも2つの領域上の前記材料を同
    時に堆積させるのに使用されたとした場合に、前記最大
    許容堆積角度を越えないように要求されるものよりは小
    さい、 ことを特徴とする装置と、 とからなる結合体。
  5. 【請求項5】 最大許容堆積角度を越えないように、電
    子ビーム蒸発によってフィールドエミッション源基板上
    にスピンド(Spindt) エミッター形成材料を堆積させる
    方法であって、 少なくとも1つの電子ビーム蒸発源における前記基板の
    電子ビーム蒸発によって前記基板の少なくとも2つの隣
    接した領域上に前記材料を堆積させ、 前記基板の前記少なくとも2つの隣接する領域のそれぞ
    れにおいて前記最大許容堆積角度を越えないように、前
    記少なくとも1つの電子ビーム蒸発源を前記基板から蒸
    発源から基板への距離だけ隔置し、 前記蒸発源から基板への距離は、前記基板の少なくとも
    2つの隣接する領域の全てにおいて前記材料を同時に堆
    積させるのに単一の電子ビーム蒸発源が使用されるとし
    た場合における最大許容堆積角度を越えないように要求
    されるものよりも小さくなっており、 前記少なくとも2つの領域のそれぞれ一方における堆積
    が前記少なくとも2つの領域の他方の最大許容堆積角度
    を越えないように前記少なくとも1つの電子ビーム蒸発
    源から前記少なくとも2つの隣接する領域のそれぞれに
    放出される少なくとも1つの蒸気雲を封じ込めるための
    少なくとも1つのパーティションを配置する、 ことからなる方法。
  6. 【請求項6】 請求項5において、さらに、前記基板を
    回転させることを含む方法。
  7. 【請求項7】 請求項6において、さらに、 前記少なくとも1つのパーティションの少なくともそれ
    ぞれの側において堆積速度をモニターし、 前記少なくとも2つの電子ビーム蒸発源のひとつの故障
    の場合に堆積時間を調整することからなる方法。
JP31772696A 1995-11-30 1996-11-28 電子ビーム蒸発装置および方法 Pending JPH09176839A (ja)

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IL (1) IL119265A0 (ja)

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