JPH09177635A - ユニットインジェクタの駆動機構 - Google Patents
ユニットインジェクタの駆動機構Info
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- JPH09177635A JPH09177635A JP34056495A JP34056495A JPH09177635A JP H09177635 A JPH09177635 A JP H09177635A JP 34056495 A JP34056495 A JP 34056495A JP 34056495 A JP34056495 A JP 34056495A JP H09177635 A JPH09177635 A JP H09177635A
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- Japan
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- unit injector
- rocker arm
- cam
- injector
- unit
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユニットインジェクタの送油率と噴射タイミ
ングとを独立に制御可能とし、エンジン性能の向上を図
るようにしたユニットインジェクタの駆動機構を提供す
る。 【解決手段】 偏心部材16を回動させるとロッカシャ
フト6に軸支されているユニットインジェクタ用ロッカ
アーム15がユニットインジェクタ駆動用カム5ユニッ
トインジェクタ12との間を移動し、カム5との当接位
置が変位する。これによりカム5の回転角の位相を変化
させた同じにことになる。ユニットインジェクタ用ロッ
カアーム15は、スイングアーム18を介してユニット
インジェクタ12を駆動する。これによりユニットイン
ジェクタ12の駆動時期が変化し、送油率が変化する。
ユニットインジェクタ12の噴射タイミングは、内蔵せ
る電磁式アクチュエータにより電子的に制御される。こ
のようにしてユニットインジェクタ12の送油率と噴射
タイミングとを独立に制御する。
ングとを独立に制御可能とし、エンジン性能の向上を図
るようにしたユニットインジェクタの駆動機構を提供す
る。 【解決手段】 偏心部材16を回動させるとロッカシャ
フト6に軸支されているユニットインジェクタ用ロッカ
アーム15がユニットインジェクタ駆動用カム5ユニッ
トインジェクタ12との間を移動し、カム5との当接位
置が変位する。これによりカム5の回転角の位相を変化
させた同じにことになる。ユニットインジェクタ用ロッ
カアーム15は、スイングアーム18を介してユニット
インジェクタ12を駆動する。これによりユニットイン
ジェクタ12の駆動時期が変化し、送油率が変化する。
ユニットインジェクタ12の噴射タイミングは、内蔵せ
る電磁式アクチュエータにより電子的に制御される。こ
のようにしてユニットインジェクタ12の送油率と噴射
タイミングとを独立に制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの燃焼室
に直接燃料を噴射するユニットインジェクタの駆動機構
に関する。
に直接燃料を噴射するユニットインジェクタの駆動機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンの燃焼室に直接燃料を噴射する
燃料噴射装置として、燃料噴射ポンプと噴射器とが一体
に構成され、プランジャにより高圧燃料をエンジンの燃
焼室に直送噴射させると共に、内蔵せる電磁式アクチュ
エータ(電磁弁)により燃料噴射開始時期及び燃料噴射
終了時期(噴射タイミング)を制御するようにした電子
制御ジャーク式ユニットインジェクタがある。このジャ
ーク式ユニットインジェクタは、列型噴射ポンプに比べ
て高圧噴射化が容易であり、性能、排出ガスに対する基
本的な能力が高い。
燃料噴射装置として、燃料噴射ポンプと噴射器とが一体
に構成され、プランジャにより高圧燃料をエンジンの燃
焼室に直送噴射させると共に、内蔵せる電磁式アクチュ
エータ(電磁弁)により燃料噴射開始時期及び燃料噴射
終了時期(噴射タイミング)を制御するようにした電子
制御ジャーク式ユニットインジェクタがある。このジャ
ーク式ユニットインジェクタは、列型噴射ポンプに比べ
て高圧噴射化が容易であり、性能、排出ガスに対する基
本的な能力が高い。
【0003】ジャーク式ユニットインジェクタの駆動機
構は、図6、図7に示すようにエンジンのシリンダヘッ
ド1上に回転自在に軸支されたカム軸2に吸、排気弁駆
動用カム3、4とユニットインジェクタ駆動用カム5と
を一体に形成する一方、ロッカシャフト6に吸、排気弁
用ロッカアーム7、8とユニットインジェクタ用ロッカ
アーム9とを揺動自在に軸支して構成されている。カム
軸2が回転すると、ロッカアーム7、8がエンジンの燃
焼室に設けられた吸、排気弁10、11を開弁し、ロッ
カアーム9がユニットインジェクタ12のプランジャ
(ピストン)13を駆動する。ユニットインジェクタ1
2は、プランジャ13の駆動により前記燃焼室に高圧燃
料を噴射させる。そして、カム5の回転角とユニットイ
ンジェクタ12の送油率との関係は、図8の送油率線図
のようになる。
構は、図6、図7に示すようにエンジンのシリンダヘッ
ド1上に回転自在に軸支されたカム軸2に吸、排気弁駆
動用カム3、4とユニットインジェクタ駆動用カム5と
を一体に形成する一方、ロッカシャフト6に吸、排気弁
用ロッカアーム7、8とユニットインジェクタ用ロッカ
アーム9とを揺動自在に軸支して構成されている。カム
軸2が回転すると、ロッカアーム7、8がエンジンの燃
焼室に設けられた吸、排気弁10、11を開弁し、ロッ
カアーム9がユニットインジェクタ12のプランジャ
(ピストン)13を駆動する。ユニットインジェクタ1
2は、プランジャ13の駆動により前記燃焼室に高圧燃
料を噴射させる。そして、カム5の回転角とユニットイ
ンジェクタ12の送油率との関係は、図8の送油率線図
のようになる。
【0004】また、ユニットインジェクタ12は、内蔵
せる電磁式アクチュエータ(電磁弁)により図8に示す
ように噴射開始時期(点P)、噴射終了時期(点Q)即
ち、噴射タイミングを制御することにより、燃料の圧送
期間Tを制御可能とされている。このジャーク式ユニッ
トインジェクタ12は、エンジンのシリンダヘッド上に
各気筒毎に装着され、カム軸2により駆動される。
せる電磁式アクチュエータ(電磁弁)により図8に示す
ように噴射開始時期(点P)、噴射終了時期(点Q)即
ち、噴射タイミングを制御することにより、燃料の圧送
期間Tを制御可能とされている。このジャーク式ユニッ
トインジェクタ12は、エンジンのシリンダヘッド上に
各気筒毎に装着され、カム軸2により駆動される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記ユニットインジェ
クタの駆動機構において、ユニットインジェクタ12を
駆動するカム5は、吸、排気弁を駆動するカム軸2に、
吸、排気弁駆動用のカム3、4と一体に設けられている
ためにユニットインジェクタ駆動用のカム5のみの位相
を任意に変化させることができない。即ち、ユニットイ
ンジェクタ駆動用カム5の位相角を変更することができ
ず、カム回転角と送油率との関係は、図8の送油率線図
に示すように一義的に決定される。このため噴射のタイ
ミングによって噴射圧に差があり、この差がエンジンの
性能から要求される差と異なる場合がある。
クタの駆動機構において、ユニットインジェクタ12を
駆動するカム5は、吸、排気弁を駆動するカム軸2に、
吸、排気弁駆動用のカム3、4と一体に設けられている
ためにユニットインジェクタ駆動用のカム5のみの位相
を任意に変化させることができない。即ち、ユニットイ
ンジェクタ駆動用カム5の位相角を変更することができ
ず、カム回転角と送油率との関係は、図8の送油率線図
に示すように一義的に決定される。このため噴射のタイ
ミングによって噴射圧に差があり、この差がエンジンの
性能から要求される差と異なる場合がある。
【0006】例えば、エンジンの高負荷運転時には、燃
料を多く、且つなるべく高圧で噴いた方がよく、従っ
て、噴射タイミングを早く、しかも、高圧で送油率の高
い状態で噴射したい。しかしながら、噴射開始時期を点
P’のように早くすると噴射圧が低いために送油率が低
く、所望の燃料量を供給することができない。即ち、噴
射タイミング的には早い時期に噴射して、しかも、高圧
で噴射したいというエンジンの要求に対処することがで
きない。
料を多く、且つなるべく高圧で噴いた方がよく、従っ
て、噴射タイミングを早く、しかも、高圧で送油率の高
い状態で噴射したい。しかしながら、噴射開始時期を点
P’のように早くすると噴射圧が低いために送油率が低
く、所望の燃料量を供給することができない。即ち、噴
射タイミング的には早い時期に噴射して、しかも、高圧
で噴射したいというエンジンの要求に対処することがで
きない。
【0007】一方、アイドル運転時には、騒音を小さく
するために、噴射タイミングを遅くしてなるべく定圧で
噴いた方がよく、送油率線図の噴射圧の低いところを使
用ことが好ましい。しかしながら、従来のジャーク式ユ
ニットインジェクタは、送油率と噴射タイミングとを独
立して制御することができないために、高圧ではない
が、送油率と噴射タイミングとを独立して制御可能な列
型噴射ポンプに比べてエンジン性能・排出ガスの点で不
利な面を伴う。
するために、噴射タイミングを遅くしてなるべく定圧で
噴いた方がよく、送油率線図の噴射圧の低いところを使
用ことが好ましい。しかしながら、従来のジャーク式ユ
ニットインジェクタは、送油率と噴射タイミングとを独
立して制御することができないために、高圧ではない
が、送油率と噴射タイミングとを独立して制御可能な列
型噴射ポンプに比べてエンジン性能・排出ガスの点で不
利な面を伴う。
【0008】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
で、ユニットインジェクタの送油率と噴射タイミングと
を独立に制御可能とし、エンジン性能の向上を図るよう
にしたユニットインジェクタの駆動機構を提供すること
を目的とする。
で、ユニットインジェクタの送油率と噴射タイミングと
を独立に制御可能とし、エンジン性能の向上を図るよう
にしたユニットインジェクタの駆動機構を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、エンジンのシリンダヘッド上に回転
自在に支持され吸排気弁駆動用カムとユニットインジェ
クタ駆動用カムとが設けられたカム軸と、前記エンジン
の燃焼室に燃料を噴射するユニットインジェクタと、基
端が前記吸排気弁用カムに当接し先端が吸排気弁を駆動
する吸排気弁用ロッカアームと、基端が前記ユニットイ
ンジェクタ駆動用カムに当接し先端が前記ユニットイン
ジェクタを駆動するユニットインジェクタ用ロッカアー
ムと、前記吸排気弁用ロッカアームと前記ユニットイン
ジェクタ用ロッカアームとを揺動自在に支持するロッカ
シャフトとを備えるユニットインジェクタの駆動機構に
おいて、前記ロッカシャフトと前記ユニットインジェク
タ用ロッカアームとの間に回転自在に介在され前記ユニ
ットインジェクタ用ロッカアームを偏心自在に軸支して
前記ユニットインジェクタ用カムとの当接位置を変位さ
せる偏心部材と、前記ユニットインジェクタ用ロッカア
ームと前記ユニットインジェクタとの間に介在され前記
ユニットインジェクタを駆動すると共に、前記ユニット
インジェクタ用ロッカアームを、前記ユニットインジェ
クタ駆動用カムと前記ユニットインジェクタとの間を平
行移動させる補正手段を有するスイングアームと、前記
偏心部材を回動させる駆動手段とを備える構成としたも
のである。
に本発明によれば、エンジンのシリンダヘッド上に回転
自在に支持され吸排気弁駆動用カムとユニットインジェ
クタ駆動用カムとが設けられたカム軸と、前記エンジン
の燃焼室に燃料を噴射するユニットインジェクタと、基
端が前記吸排気弁用カムに当接し先端が吸排気弁を駆動
する吸排気弁用ロッカアームと、基端が前記ユニットイ
ンジェクタ駆動用カムに当接し先端が前記ユニットイン
ジェクタを駆動するユニットインジェクタ用ロッカアー
ムと、前記吸排気弁用ロッカアームと前記ユニットイン
ジェクタ用ロッカアームとを揺動自在に支持するロッカ
シャフトとを備えるユニットインジェクタの駆動機構に
おいて、前記ロッカシャフトと前記ユニットインジェク
タ用ロッカアームとの間に回転自在に介在され前記ユニ
ットインジェクタ用ロッカアームを偏心自在に軸支して
前記ユニットインジェクタ用カムとの当接位置を変位さ
せる偏心部材と、前記ユニットインジェクタ用ロッカア
ームと前記ユニットインジェクタとの間に介在され前記
ユニットインジェクタを駆動すると共に、前記ユニット
インジェクタ用ロッカアームを、前記ユニットインジェ
クタ駆動用カムと前記ユニットインジェクタとの間を平
行移動させる補正手段を有するスイングアームと、前記
偏心部材を回動させる駆動手段とを備える構成としたも
のである。
【0010】偏心部材を回動させることによりロッカシ
ャフトに軸支されているユニットインジェクタ用ロッカ
アームが変位し、ユニットインジェクタ駆動用カムとの
当接位置が変位する。これによりカム回転角の位相を変
化させたことと同じになり、ユニットインジェクタの送
油率が変化する。ユニットインジェクタ用ロッカアーム
の駆動力は、スイングアームを介してユニットインジェ
クタに伝達される。ユニットインジェクタ用ロッカアー
ムは、スイングアームに形成された偏心部材の偏心軌跡
と略同じ形状の当接面により補正されてユニットインジ
ェクタ駆動用カムとユニットインジェクタとの間を平行
に移動(直線的に移動)し、当該移動方向と異なる方向
への変位が吸収される。これによりユニットインジェク
タの送油率を変えることができる。また、ユニットイン
ジェクタの噴射タイミングは、内蔵せる電磁式アクチュ
エータにより電子制御される。これにより、ユニットイ
ンジェクタの送油率と噴射タイミングとを独立に制御す
ることができる。
ャフトに軸支されているユニットインジェクタ用ロッカ
アームが変位し、ユニットインジェクタ駆動用カムとの
当接位置が変位する。これによりカム回転角の位相を変
化させたことと同じになり、ユニットインジェクタの送
油率が変化する。ユニットインジェクタ用ロッカアーム
の駆動力は、スイングアームを介してユニットインジェ
クタに伝達される。ユニットインジェクタ用ロッカアー
ムは、スイングアームに形成された偏心部材の偏心軌跡
と略同じ形状の当接面により補正されてユニットインジ
ェクタ駆動用カムとユニットインジェクタとの間を平行
に移動(直線的に移動)し、当該移動方向と異なる方向
への変位が吸収される。これによりユニットインジェク
タの送油率を変えることができる。また、ユニットイン
ジェクタの噴射タイミングは、内蔵せる電磁式アクチュ
エータにより電子制御される。これにより、ユニットイ
ンジェクタの送油率と噴射タイミングとを独立に制御す
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を実施例
により説明する。尚、図6と同一部材には同一符号を付
して説明する。図1及び図2において、エンジンのシリ
ンダヘッド1上に回転自在に支持されているカム軸2に
は吸、排気弁駆動用カム3、4及びユニットインジェク
タ駆動用カム5が一体に形成されており、ユニットイン
ジェクタ駆動用カム5は、吸、排気弁駆動用カム3、4
の間に設けられている。ロッカシャフト6は、シリンダ
ヘッド1上にカム軸2と平行に支持されており、吸、排
気弁駆動用カム3、4と対応して吸、排気弁用ロッカア
ーム7、8が揺動自在に軸支されている。ロッカアーム
7、8は、各基端に設けられたローラが対応するカム
3、4に転動可能に当接し、各先端が吸気弁10、排気
弁11に当接している。
により説明する。尚、図6と同一部材には同一符号を付
して説明する。図1及び図2において、エンジンのシリ
ンダヘッド1上に回転自在に支持されているカム軸2に
は吸、排気弁駆動用カム3、4及びユニットインジェク
タ駆動用カム5が一体に形成されており、ユニットイン
ジェクタ駆動用カム5は、吸、排気弁駆動用カム3、4
の間に設けられている。ロッカシャフト6は、シリンダ
ヘッド1上にカム軸2と平行に支持されており、吸、排
気弁駆動用カム3、4と対応して吸、排気弁用ロッカア
ーム7、8が揺動自在に軸支されている。ロッカアーム
7、8は、各基端に設けられたローラが対応するカム
3、4に転動可能に当接し、各先端が吸気弁10、排気
弁11に当接している。
【0012】ユニットインジェクタ用ロッカアーム15
は、ユニットインジェクタ駆動用カム4と対応してロッ
カシャフト5に偏心カラー16を介して揺動自在に軸支
されている。このロッカアーム15は、基端に設けられ
たローラ17がカム4に転動可能に当接し、先端15a
がスイングアーム18の上面18aに当接している。こ
のスイングアーム18は、ロッカアーム15の下方に配
置され基端がシリンダヘッド1の上面に立設された支持
部19に回動自在に軸支され、先端に装着された押圧ピ
ン20がユニットインジェクタ12のプランジャ13の
上端面に当接している。
は、ユニットインジェクタ駆動用カム4と対応してロッ
カシャフト5に偏心カラー16を介して揺動自在に軸支
されている。このロッカアーム15は、基端に設けられ
たローラ17がカム4に転動可能に当接し、先端15a
がスイングアーム18の上面18aに当接している。こ
のスイングアーム18は、ロッカアーム15の下方に配
置され基端がシリンダヘッド1の上面に立設された支持
部19に回動自在に軸支され、先端に装着された押圧ピ
ン20がユニットインジェクタ12のプランジャ13の
上端面に当接している。
【0013】スイングアーム18は、ロッカアーム15
の先端15aと当接する上面18aが上方に凸の曲面形
状とされている。そして、この曲面は、偏心カラー16
の回転に伴う偏心軌跡と略同一となるように形成されて
いる。即ち、スイングアーム18の上面18aの曲面形
状は、ロッカアーム15の基端のローラ17がカム5の
基礎円部に、先端部15aがスイングアーム18の上面
18aの先端側に当接し、ユニットインジェクタ12の
プランジャ13が上限(上死点)位置にある図2及び図
3の状態において、偏心カラー16を回転させたとき
に、ロッカアーム15がユニットインジェクタ駆動用カ
ム5とユニットインジェクタ12との間を平行移動する
即ち、図中矢印A方向に水平に平行移動するような形状
とされている。これにより偏心カラー16の回転により
ロッカアーム15がユニットインジェクタ駆動用カム5
とユニットインジェクタ12との間を移動(変位)する
ときに、当該ロッカアーム15の上下方向の変位、即
ち、前記移動方向と異なる方向への変位を吸収する。
の先端15aと当接する上面18aが上方に凸の曲面形
状とされている。そして、この曲面は、偏心カラー16
の回転に伴う偏心軌跡と略同一となるように形成されて
いる。即ち、スイングアーム18の上面18aの曲面形
状は、ロッカアーム15の基端のローラ17がカム5の
基礎円部に、先端部15aがスイングアーム18の上面
18aの先端側に当接し、ユニットインジェクタ12の
プランジャ13が上限(上死点)位置にある図2及び図
3の状態において、偏心カラー16を回転させたとき
に、ロッカアーム15がユニットインジェクタ駆動用カ
ム5とユニットインジェクタ12との間を平行移動する
即ち、図中矢印A方向に水平に平行移動するような形状
とされている。これにより偏心カラー16の回転により
ロッカアーム15がユニットインジェクタ駆動用カム5
とユニットインジェクタ12との間を移動(変位)する
ときに、当該ロッカアーム15の上下方向の変位、即
ち、前記移動方向と異なる方向への変位を吸収する。
【0014】偏心カラー16には、ロッカアーム15の
基端側に臨んでアーム16aが形成されており、当該ア
ーム16aには軸方向に穴16bが穿設されている。そ
して、この穴16bにシャフト21の基端が軸方向に摺
動可能に嵌挿されている。一方、シリンダヘッド1の上
面にはカムシャフト2の近傍位置にシリンダ22が斜め
上方に前記シャフト21の先端21aに臨んで立設され
ており、ロッド23の先端がシャフト21の先端21a
に回動自在に連結されている。尚、シリンダ22は、特
に傾斜させる必要はなく、垂設してもよい。しかしなが
ら、図示のように斜めにすることにより狭いスペースに
配置することができ、有効である。
基端側に臨んでアーム16aが形成されており、当該ア
ーム16aには軸方向に穴16bが穿設されている。そ
して、この穴16bにシャフト21の基端が軸方向に摺
動可能に嵌挿されている。一方、シリンダヘッド1の上
面にはカムシャフト2の近傍位置にシリンダ22が斜め
上方に前記シャフト21の先端21aに臨んで立設され
ており、ロッド23の先端がシャフト21の先端21a
に回動自在に連結されている。尚、シリンダ22は、特
に傾斜させる必要はなく、垂設してもよい。しかしなが
ら、図示のように斜めにすることにより狭いスペースに
配置することができ、有効である。
【0015】シリンダ22のロッド23は、油圧が付与
されないときにはスプリング24のバネ力により縮退
し、油圧が付与されるとバネ力に抗して伸長する。そし
て、シリンダ22は、ロッド23の伸縮に応じてシャフ
ト21を介して偏心カラー16を回動させて、ロッカア
ーム15を矢印A又はB方向に平行移動させる。例え
ば、ロッド23が実線のように縮退しているときには図
3に示すようにロッカアーム15を矢印B方向に最大位
置まで移動させ、伸長するに伴い偏心カラー16を回動
させてロッカアーム15を矢印A方向に移動させる。こ
のシリンダ22は、シリンダヘッド1に形成された油路
25、電磁弁26を介して油圧ポンプ27に接続され
る。電磁弁26は、オン・オフ制御弁で、電子制御装置
(図示せず)により制御される。
されないときにはスプリング24のバネ力により縮退
し、油圧が付与されるとバネ力に抗して伸長する。そし
て、シリンダ22は、ロッド23の伸縮に応じてシャフ
ト21を介して偏心カラー16を回動させて、ロッカア
ーム15を矢印A又はB方向に平行移動させる。例え
ば、ロッド23が実線のように縮退しているときには図
3に示すようにロッカアーム15を矢印B方向に最大位
置まで移動させ、伸長するに伴い偏心カラー16を回動
させてロッカアーム15を矢印A方向に移動させる。こ
のシリンダ22は、シリンダヘッド1に形成された油路
25、電磁弁26を介して油圧ポンプ27に接続され
る。電磁弁26は、オン・オフ制御弁で、電子制御装置
(図示せず)により制御される。
【0016】このようにしてユニットインジェクタ12
のカム回転角(位相)に対する送油率を可変させる可変
位相機構28が構成される。ロッカシャフト6は、カム
軸2と異なり回転しないために、当該ロッカシャフト6
に偏心カラー16を設けることにより、カム軸2に設け
るものに対して可変位相機構28を簡素に構成すること
ができる。
のカム回転角(位相)に対する送油率を可変させる可変
位相機構28が構成される。ロッカシャフト6は、カム
軸2と異なり回転しないために、当該ロッカシャフト6
に偏心カラー16を設けることにより、カム軸2に設け
るものに対して可変位相機構28を簡素に構成すること
ができる。
【0017】以下に作用を説明する。エンジンの回転に
伴いカム軸2が回転すると、カム3、4がロッカアーム
7、8を揺動させ、吸気弁10、排気弁11を所定のタ
イミングで開弁する。同時にカム5がロッカアーム15
を揺動させる。ロッカアーム15は、揺動に伴いスイン
グアーム18を介してユニットインジェクタ12のプラ
ンジャ13を押動する。これによりユニットインジェク
タ12が燃焼室に高圧燃料を圧送する。
伴いカム軸2が回転すると、カム3、4がロッカアーム
7、8を揺動させ、吸気弁10、排気弁11を所定のタ
イミングで開弁する。同時にカム5がロッカアーム15
を揺動させる。ロッカアーム15は、揺動に伴いスイン
グアーム18を介してユニットインジェクタ12のプラ
ンジャ13を押動する。これによりユニットインジェク
タ12が燃焼室に高圧燃料を圧送する。
【0018】シリンダ22が図2及び図3のように縮退
している状態においては、ロッカアーム15は、矢印B
方向(ユニットインジェクタ12側に最大位置まで移動
している。この結果、ロッカアーム15は、カム5の矢
印C方向への回転に対して揺動のタイミングが遅くな
り、これに伴いユニットインジェクタ12の噴射タイミ
ングが遅くなる。このときのカム5の回転角(位相)と
送油率との関係は、例えば、図5の1点鎖線で示すよう
な送油率線図となる。
している状態においては、ロッカアーム15は、矢印B
方向(ユニットインジェクタ12側に最大位置まで移動
している。この結果、ロッカアーム15は、カム5の矢
印C方向への回転に対して揺動のタイミングが遅くな
り、これに伴いユニットインジェクタ12の噴射タイミ
ングが遅くなる。このときのカム5の回転角(位相)と
送油率との関係は、例えば、図5の1点鎖線で示すよう
な送油率線図となる。
【0019】電磁弁26が付勢されて切り替えられ、油
圧ポンプ27からシリンダ22に油圧が供給されてロッ
ド23が伸長すると、これに伴い偏心カラー16が回動
し、ロッカアーム15が矢印A方向に平行移動する。ロ
ッカアーム15は、矢印A方向に移動するに伴い、カム
5の回転に対して揺動のタイミングが早くなり、これに
伴いユニットインジェクタ12の噴射タイミングが早く
なる。このときのカム5の回転角(位相)と送油率との
関係は、図5の実線で示す送油率線図のようになる。
圧ポンプ27からシリンダ22に油圧が供給されてロッ
ド23が伸長すると、これに伴い偏心カラー16が回動
し、ロッカアーム15が矢印A方向に平行移動する。ロ
ッカアーム15は、矢印A方向に移動するに伴い、カム
5の回転に対して揺動のタイミングが早くなり、これに
伴いユニットインジェクタ12の噴射タイミングが早く
なる。このときのカム5の回転角(位相)と送油率との
関係は、図5の実線で示す送油率線図のようになる。
【0020】シリンダ22が更に伸長し、図4に示すよ
うにロッカアーム15が矢印A方向に最大位置まで移動
すると、カム5の回転に対して揺動のタイミングが更に
早くなり、これに伴いユニットインジェクタ12の噴射
タイミングが早くなる。このときのカム5の回転角(位
相)と送油率との関係は、図5の点線で示す送油率線図
のようになる。このようにしてユニットインジェクタ1
2の送油率を制御することができる。
うにロッカアーム15が矢印A方向に最大位置まで移動
すると、カム5の回転に対して揺動のタイミングが更に
早くなり、これに伴いユニットインジェクタ12の噴射
タイミングが早くなる。このときのカム5の回転角(位
相)と送油率との関係は、図5の点線で示す送油率線図
のようになる。このようにしてユニットインジェクタ1
2の送油率を制御することができる。
【0021】一方、ユニットインジェクタ12は、内蔵
する電磁弁を制御することにより、噴射タイミング即
ち、図5の送油率線図上の点Pで示す噴射開始時期、点
Qで示す噴射終了時期を自由に制御することができる。
これにより、ユニットインジェクタ12の送油率と噴射
タイミングとを独立に制御することができる。しかも、
カム軸2自体の位相変更を行わないために、吸、排気弁
10、11の開弁のタイミングは変わらない。これによ
りエンジンの運転状態に応じた送油率、噴射タイミング
で燃焼室に燃料を噴射することが可能となる。
する電磁弁を制御することにより、噴射タイミング即
ち、図5の送油率線図上の点Pで示す噴射開始時期、点
Qで示す噴射終了時期を自由に制御することができる。
これにより、ユニットインジェクタ12の送油率と噴射
タイミングとを独立に制御することができる。しかも、
カム軸2自体の位相変更を行わないために、吸、排気弁
10、11の開弁のタイミングは変わらない。これによ
りエンジンの運転状態に応じた送油率、噴射タイミング
で燃焼室に燃料を噴射することが可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ユ
ニットインジェクタの送油率と噴射タイミングとを独立
して制御することが可能となり、エンジン性能の向上が
図られると共に燃費・排出ガスの向上が図られる。ま
た、駆動機構の構造が簡素であり、コストアップや、重
量の増加が抑えられる。
ニットインジェクタの送油率と噴射タイミングとを独立
して制御することが可能となり、エンジン性能の向上が
図られると共に燃費・排出ガスの向上が図られる。ま
た、駆動機構の構造が簡素であり、コストアップや、重
量の増加が抑えられる。
【図1】本発明に係るユニットインジェクタの駆動機構
の実施例を示す要部平面図である。
の実施例を示す要部平面図である。
【図2】図1の矢線II−IIに沿う断面図である。
【図3】図2の要部拡大図である
【図4】図3のロッカアームを変位させた状態を示す説
明図である。
明図である。
【図5】本発明におけるユニットインジェクタの送油率
線図の一例を示す図である。
線図の一例を示す図である。
【図6】従来のユニットインジェクタの駆動機構の一部
平面図である。
平面図である。
【図7】図6の矢線VII−VIIに沿う要部断面図である。
【図8】図6に示すユニットインジェクタの送油率線図
である。
である。
1 シリンダヘッド 2 カム軸 3 吸気弁駆動用カム 4 排気弁駆動用カム 5 ユニットインジェクタ駆動用カム 6 ロッカシャフト 7 吸気弁用ロッカアーム 8 排気弁用ロッカアーム 10 吸気弁 11 排気弁 12 ユニットインジェクタ 13 プランジャ 15 ユニットインジェクタ用ロッカアーム 16 偏心カラー 18 スイングアーム 21 シャフト 22 油圧シリンダ 23 ロッド 26 電磁弁 27 油圧ポンプ 28 可変位相機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16C 3/28 F16C 3/28
Claims (4)
- 【請求項1】 エンジンのシリンダヘッド上に回転自在
に支持され吸排気弁駆動用カムとユニットインジェクタ
駆動用カムとが設けられたカム軸と、前記エンジンの燃
焼室に燃料を噴射するユニットインジェクタと、基端が
前記吸排気弁用カムに当接し先端が吸排気弁を駆動する
吸排気弁用ロッカアームと、基端が前記ユニットインジ
ェクタ駆動用カムに当接し先端が前記ユニットインジェ
クタを駆動するユニットインジェクタ用ロッカアーム
と、前記吸排気弁用ロッカアームと前記ユニットインジ
ェクタ用ロッカアームとを揺動自在に支持するロッカシ
ャフトとを備えるユニットインジェクタの駆動機構にお
いて、 前記ロッカシャフトと前記ユニットインジェクタ用ロッ
カアームとの間に回転自在に介在され前記ユニットイン
ジェクタ用ロッカアームを偏心自在に軸支して前記ユニ
ットインジェクタ用カムとの当接位置を変位させる偏心
部材と、 前記ユニットインジェクタ用ロッカアームと前記ユニッ
トインジェクタとの間に介在され前記ユニットインジェ
クタを駆動すると共に、前記ユニットインジェクタ用ロ
ッカアームを、前記ユニットインジェクタ駆動用カムと
前記ユニットインジェクタとの間を平行移動させる補正
手段を有するスイングアームと、 前記偏心部材を回動させる駆動手段とを備えることを特
徴とするユニットインジェクタの駆動機構。 - 【請求項2】 前記補正手段は、前記スイングアームの
前記ユニットインジェクタ用ロッカアームの先端が当接
する当接面を、前記偏心部材の偏心軌跡と略同じ形状に
形成したことを特徴とする請求項1に記載のユニットイ
ンジェクタの駆動機構。 - 【請求項3】 前記駆動手段は、前記シリンダヘッドと
前記偏心部材との間に介在された油圧シリンダであるこ
とを特徴とする請求項1に記載のユニットインジェクタ
の駆動機構。 - 【請求項4】 前記ユニットインジェクタは、噴射タイ
ミングを電子制御する電磁式アクチュエータを有するこ
とを特徴とする請求項1に記載のユニットインジェクタ
の駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34056495A JPH09177635A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | ユニットインジェクタの駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34056495A JPH09177635A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | ユニットインジェクタの駆動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09177635A true JPH09177635A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18338206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34056495A Withdrawn JPH09177635A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | ユニットインジェクタの駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09177635A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101143559B1 (ko) * | 2009-09-25 | 2012-05-24 | 기아자동차주식회사 | 오일유로 통합형 엔진브레이크 장치 |
| US8499740B2 (en) | 2009-09-22 | 2013-08-06 | Hyundai Motor Company | Engine braking system for vehicles |
| US8602000B2 (en) | 2009-07-31 | 2013-12-10 | Hyundai Motor Company | Engine brake unit |
| JP2017534809A (ja) * | 2014-09-10 | 2017-11-24 | デルフィ・インターナショナル・オペレーションズ・ルクセンブルク・エス・アー・エール・エル | ドライブシャフトアセンブリ |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP34056495A patent/JPH09177635A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8602000B2 (en) | 2009-07-31 | 2013-12-10 | Hyundai Motor Company | Engine brake unit |
| US8499740B2 (en) | 2009-09-22 | 2013-08-06 | Hyundai Motor Company | Engine braking system for vehicles |
| KR101143559B1 (ko) * | 2009-09-25 | 2012-05-24 | 기아자동차주식회사 | 오일유로 통합형 엔진브레이크 장치 |
| US8434451B2 (en) | 2009-09-25 | 2013-05-07 | Hyundai Motor Company | Engine brake unit having combined oil passage |
| JP2017534809A (ja) * | 2014-09-10 | 2017-11-24 | デルフィ・インターナショナル・オペレーションズ・ルクセンブルク・エス・アー・エール・エル | ドライブシャフトアセンブリ |
| US10557448B2 (en) | 2014-09-10 | 2020-02-11 | Delphi Technologies Ip Limited | Driveshaft assembly with indexing means |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030304 |