JPH09177887A - 排気系部材用ハンガーラバー - Google Patents

排気系部材用ハンガーラバー

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JPH09177887A
JPH09177887A JP34100195A JP34100195A JPH09177887A JP H09177887 A JPH09177887 A JP H09177887A JP 34100195 A JP34100195 A JP 34100195A JP 34100195 A JP34100195 A JP 34100195A JP H09177887 A JPH09177887 A JP H09177887A
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JP
Japan
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rubber
hanger
hanger rubber
exhaust system
mounting hole
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JP34100195A
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English (en)
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Tsugunari Iwashita
嗣也 岩下
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Kurashiki Kako Co Ltd
Original Assignee
Kurashiki Kako Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ハンガーラバー1の耐久性の向上を図りなが
ら、その共振周波数を高周波側にずらし、サージングを
防止する。 【解決手段】厚肉ラバー板の上端部に車体側取付孔3
を、下端部にサイレンサー側取付孔5を、中間部に多数
の透孔6をそれぞれ互いに平行に穿設することによっ
て、左右のサイドラバー7,7を網状の連結ラバー8に
よって連結してなる構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のサイレン
サーその他の排気系部材を車体に吊り下げるハンガーラ
バーに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の排気系部材用ハンガーラバーの
一例が特開平3−6695号公報に示されている。それ
は、図14に示すように、車体側の支持部材が挿入され
る第1貫通孔aをもつ第1保持部bと、排気系部材の支
持部材が挿入される第2貫通孔cをもつ第2保持部d
と、この第1保持部bと第2保持部dとをその両側で連
結する一対の側部eと、該両側部e,eを左右に連結す
る1本の中央連結部fとを有するθタイプのハンガーラ
バーgである。このθタイプのハンガーラバーgは、そ
の中央連結部fによって共振周波数を高周波側にずらし
て低周波領域での振動伝達力を低減し、一対の側部e,
eが左右に逆位相で振れるサージングを抑止しようとす
るものである。
【0003】実開昭52−82611号公報には、垂直
桟部分と水平桟部分との交叉部に貫通孔が形成された十
字桟を内部に有するリング状のハンガーラバーが記載さ
れている。このものは、上下方向の大きな振動入力があ
ったときに、ハンガーラバーの上下方向の振幅が大きく
なることを上記垂直桟部分と水平桟部分とによって防止
しようとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記θタイプ
のハンガーラバーの場合、振動周波数が高くなると上記
中央連結部が折れ曲がるという問題があり、200〜3
00Hz付近に共振周波数が現われて、期待するサージ
ング抑止効果が不充分になる。しかも、上記側部の中央
連結部が連結された連結点と第1又は第2の保持部との
間に応力が集中し易く、耐久性の面でも難がある。ま
た、上記十字桟を有するハンガーラバーの場合、上下方
向の振幅が大きくなることを防止する上で有利になるも
のの、サージングの抑止には十分ではない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記ハンガ
ーラバーのサージング抑止について種々の実験及び検討
を重ね、その相対するサイドラバー(上記従来技術でい
うところの側部あるいは周壁)の複数の箇所同士を網状
に交叉した交叉部を有する連結ラバーによって連結する
ことが、上記サージングの抑止に有効であり、しかも耐
久性の向上が計れることを見出だし、本発明を完成する
に至ったものである。以下、各請求項に係る発明につい
て具体的に説明する。
【0006】<請求項1に係る発明>この発明は、自動
車の排気系部材を車体に吊り下げる排気系部材用ハンガ
ーラバーであって、上端部には車体側の支持部材が挿入
される第1取付孔が形成され、下端部には排気系部材側
の支持部材が挿入される第2取付孔が上記第1取付孔と
平行に形成され、中間部には、各々上記一端部と他端部
とを結び且つ上記取付孔と垂直になる方向に相対する一
対のサイドラバーを備えているとともに、上記両サイド
ラバー間に、該両サイドラバーの各々の複数の箇所同士
を結び且つ中間に交叉部を有する連結ラバーを備えてい
ることを特徴とする。
【0007】(作用)当該発明においては、相対する両
サイドラバーの各々の複数の箇所同士が連結ラバーによ
って連結されているから、該両サイドラバーの剛性を高
めて当該ハンガーラバーの共振周波数を高周波側にずら
すことに有利になる。また、上記連結ラバーに交叉部が
設けられているから、上記両サイドラバーに加わる荷重
を上記連結ラバーによって当該ハンガーラバー全体に分
散させる上で有利になり、局部的な応力集中を避けるこ
とができる。
【0008】<請求項2に係る発明>この発明は、上記
請求項1に記載されている排気系部材用ハンガーラバー
において、上記連結ラバーは、上記両取付孔を結ぶ方向
に対して互いに逆向きに斜めになった複数の連結桟同士
が交叉してなる網状に形成されていることを特徴とする
ものである。
【0009】(作用)当該発明の場合は、連結ラバーが
網状に形成されているから、上記請求項1に係る発明の
作用を得る上で有利になる。また、該連結ラバーを構成
する連結桟は、上記両取付孔を結ぶ方向に対して斜方向
に延びているから、上下方向の引張りに対しては、伸び
に曲げが加わった変形によってこれを受けることにな
る。
【0010】<請求項3に係る発明>この発明は、上記
請求項2に記載されている排気系部材用ハンガーラバー
において、上記連結ラバーの網目が円形であることを特
徴とする。
【0011】(作用)当該発明の場合は、連結ラバーの
網目が円形であるから、応力集中を避ける上で有利にな
る。
【0012】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、相対する
一対のサイドラバー間に、該両サイドラバーの各々の複
数の箇所同士を結び且つ中間に交叉部を有する連結ラバ
ーを備えているから、当該ハンガーラバーの共振周波数
を高周波側にずらして低周波領域でのサージングを抑止
することが容易になるとともに、上記両サイドラバーに
局部的に応力が集中することを避けて耐久性を高めるこ
とができる。
【0013】請求項2に係る発明によれば、上記請求項
1に記載されている排気系部材用ハンガーラバーにおい
て、上記連結ラバーは、上記両取付孔を結ぶ方向に対し
て互いに逆向きに斜めになった複数の連結桟同士が交叉
してなる網状に形成されているから、当該連結桟の単純
伸びではなく、これに曲げが加わった変形によって上下
方向の引張荷重を支持することができ、サイドラバーの
共振周波数を高周波側にずらす機能を果たさせながら、
耐久性を得る上で有利になる。
【0014】請求項3に係る発明によれば、上記請求項
2に記載されている排気系部材用ハンガーラバーにおい
て、上記連結ラバーの網目が円形であるから、応力集中
を避ける上で有利になり、耐久性が向上する。
【0015】
【発明の実施の形態】
<ハンガーラバーの形状> −実施例1− 図1に示すように、当該ハンガーラバー1は、厚肉円板
状のものであって、上端部に車体側の支持部材2を挿入
する第1取付孔3が形成され、下端部に排気系部材とし
てのサイレンサー側の支持部材4が挿入される第2取付
孔5が形成されている。ハンガーラバー1の中間部には
多数の透孔6が形成されている。
【0016】図2及び図3に上記ハンガーラバー1の具
体的な形状が示されている。ハンガラバー1は、上下の
面が円弧状に小さく膨出しているとともに、左右の両面
が円弧状に大きく膨出している。第1取付孔3及び第2
取付孔5の各々は、上記上面及び下面の円弧の各々と同
心に配置された円形孔である。上記透孔6は左右に所定
厚の円弧状周壁を残してその内側に設けられた円形孔で
ある。図3に示すように、上記取付孔3,5及び透孔6
はハンガーラバー1の板厚方向に延び、互いに平行であ
る。
【0017】上記左右の所定厚の円弧状周壁が、第1取
付孔3が形成された上端部と第2取付孔5が形成された
下端部とを結び且つ該両取付孔3,5と垂直になる方向
に相対する一対のサイドラバー7,7を形成している。
そして、この左右のサイドラバー7,7が、上述の多数
の透孔6を穿設することによって形成された中央部の連
結ラバー8によって連結されている。
【0018】本例の場合、上記透孔6の数は17であ
り、左右の各周壁に沿って「く」の字状に5個ずつ計1
0個の透孔6が配置され、その内側に7個の透孔6が配
置されている。そのため、上記連結ラバー8は、左右の
サイドラバー7,7の各々の周方向に間隔をおいた7a
〜7dの4か所同士を結ぶ網状体になっている。また、
本例の場合、最近接透孔6,6同士が上記両取付孔3,
5を結ぶ方向に対して一方の斜方向に又は他方の斜方向
に並ぶ位置関係にある。従って、網状の連結ラバー8
は、互いに逆向きに斜めになって複数箇所で交叉した複
数の連結桟8a,8a……及び連結桟8b,8b……に
よって構成されていることになる。
【0019】−実施例2− 図4に本例のハンガーラバー11が示されている。この
ハンガーラバー11は、上から1段目、3段目及び5段
目には実施例1と同様の透孔6を設け、2段目及び4段
目の各々の左側と右側に、左右方向に長い透孔12,1
2を穿設することによって、サイドラバー13,13及
び連結ラバー14を形成したものであり、他は実施例1
と同様である。
【0020】−実施例3− 図5に本例のハンガーラバー15が示されている。この
ハンガーラバー15は、角が落とされた菱形状の厚板の
上端部に第1取付孔3が穿設され、また、下端部に第2
取付孔5が穿設されているともに、中間部の上段に3
個、中段に4個、下段に3個の透孔6をそれぞれ左右に
並べて穿設することによって、サイドラバー17,17
及び連結ラバー18が形成されている。
【0021】−実施例4− 図6に本例のハンガーラバー21が示されている。この
ハンガーラバー21は、第1取付孔3と第2取付孔5と
の間の上段に2個、中段に3個、下段に2個の楕円状透
孔22を穿設することによって、サイドラバー23,2
3及び連結ラバー24を形成したものであり、他は該実
施例3と同様である。
【0022】<ハンガーラバーの静的変形における内部
応力について>上記実施例1のハンガーラバー1につい
て、その第2取付孔5に支持部材を挿入して固定する一
方、第1取付孔3に支持部材を挿入して該支持部材を上
方へ一定距離変位させたときの、内部応力の分布を調べ
た。試験に供したハンガーラバー1は、自由状態での高
さが64mm、最大横巾が56mm、取付孔3,5の中
心間距離が34mmである。上記支持部材の変位量は3
mmである。当該応力分布は図7に示されている。
【0023】同図において、2点鎖線で示す形状は元位
置を示し、また、斜線等によって表わした各領域の応力
は次の通りである。
【0024】 左下り斜線の領域; 0kgf/mm2 〜2.320 ×10-3kgf/mm2 右下り斜線の領域;2.320 ×10-3kgf/mm2 〜4.288 ×10-3kgf/mm2 縦線の領域 ;4.288 ×10-3kgf/mm2 〜1.216 ×10-2kgf/mm2 斜め格子の領域 ;1.216 ×10-2kgf/mm2 〜1.806 ×10-2kgf/mm2
【0025】図14に示すθタイプのハンガーラバーに
ついて同様に応力分布を調べた結果は図8に示されてい
る。このハンガーラバーの上下方向のばね定数は上記実
施例1と同じであり、変位量も同じである。
【0026】 左下り斜線の領域; 0kgf/mm2 〜2.994 ×10-3kgf/mm2 右下り斜線の領域;2.994 ×10-3kgf/mm2 〜5.363 ×10-3kgf/mm2 縦線の領域 ;5.363 ×10-3kgf/mm2 〜1.484 ×10-2kgf/mm2 斜め格子の領域 ;1.484 ×10-2kgf/mm2 〜2.194 ×10-2kgf/mm2
【0027】また、図9は、中央連結部のない従来タイ
プのハンガーラバーについて同様に応力分布を調べた結
果を示す。このハンガーラバーの上下方向のばね定数は
上記実施例1と同じであり、変位量も同じである。
【0028】 左下り斜線の領域; 0kgf/mm2 〜2.104 ×10-3kgf/mm2 右下り斜線の領域;2.104 ×10-3kgf/mm2 〜4.196 ×10-3kgf/mm2 縦線の領域 ;4.196 ×10-3kgf/mm2 〜1.256 ×10-2kgf/mm2 斜め格子の領域 ;1.256 ×10-2kgf/mm2 〜1.884 ×10-2kgf/mm2
【0029】実施例1のハンガーラバー1(図7)の場
合、連結ラバー8の部分の応力は略全体にわたって4.28
8 ×10-3kgf/mm2 〜1.806 ×10-2kgf/mm2 と比較的高
く、一方、サイドラバー7の部分の応力はそれよりも低
くなっている(0kgf/mm2 〜4.288 ×10-3kgf/mm2 )。
これに対し、θタイプのハンガーラバー(図8)の場合
は、中央連結部の応力が低く(0kgf/mm2 〜2.994 ×10
-3kgf/mm2 )、サイドラバー部分の応力が高くなってい
る(5.363 ×10-3kgf/mm2 〜2.194 ×10-2kgf/mm2 )。
また、従来タイプ(図9)においても、サイドラバー部
分の応力が高くなっている。
【0030】このように、実施例1のハンガーラバー1
では、網状構造の連結ラバー8によってサイドラバー
7,7を連結しているから、該連結ラバー8によって応
力が分散され、全体的に応力が低くなって耐久性に有利
になっている。すなわち、実施例1のハンガーラバー1
の最大応力(1.806 ×10-2kgf/mm2 )とθタイプの最大
応力(2.194 ×10-2kgf/mm2 )とを比較すると、実施例
1では応力値が約18%低くなっている。ゴムの耐久性
は応力の4乗に比例することが経験上知られているの
で、実施例1の場合は、上記応力の低減によりθタイプ
のものに比べて寿命が約2倍延びることになる。
【0031】また、実施例1の場合は、サイドラバー7
の部分の応力の方が連結ラバー8の部分の応力よりも低
くなっている。従って、仮に、当該ハンガーラバー1に
大きな荷重が作用しても、連結ラバー8の方が先に切断
し、サイドラバー7の切断が避けられるため、排気系部
材の落下を防止する上で有利になる。
【0032】<ハンガーラバーの周波数と振動伝達力と
の関係>上記実施例1、θタイプ及び従来タイプの各ハ
ンガーラバーについて、動的特性試験装置によって周波
数と振動伝達力(絶対ばね定数)との関係を調べた。結
果は図10に示されている。
【0033】同図によれば、従来タイプでは、300H
z以上になると振動伝達力がかなり大きくなっており、
380Hz付近にそのピークが現われている。θタイプ
では、全体的にみると従来タイプよりも振動伝達力が低
いということができるが、270Hz付近と470Hz
付近の2か所に共振による振動伝達力のピークが現われ
ている。
【0034】これに対して、実施例1では、450Hz
付近に共振ピークが現われているものの、それよりも低
い周波数領域では振動伝達力が低く、しかもθタイプの
ような200〜300Hz付近での共振ピークがない。
このことから、実施例1のハンガーラバー1ではその網
状構造の連結ラバー8によってサイドラバー7,7の支
持剛性が高まり、共振周波数を高めることができた、と
いうことができる。
【0035】<ハンガーラバーの振動モードの解析>上
記実施例1及びθタイプの各ハンガーラバーについて、
共振時の振動モードの解析を行なった。結果は、実施例
1については図11に、θタイプについては図12に示
されている。図11及び図12の各々において、2点鎖
線は元位置を示し、左下り斜線の領域は変位微小、右下
り斜線の領域は変位小、縦線の領域は変位中、斜め格子
の領域は変位大である。ここに、実施例1のハンガーラ
バー1の共振周波数は470Hzであり、θタイプのハ
ンガーラバーの共振周波数は439Hzであった。この
共振周波数に関しては、図10の結果と図11,図12
の結果とに多少のずれが見られるが、いずれにせよ、実
施例1のような連結ラバー8であれば、共振周波数が高
くなるということができる。
【0036】<連結ラバーの支持剛性とハンガーラバー
の共振周波数との関係>実施例1と実施例2の各ハンガ
ーラバーについて、その周波数と振動伝達力(絶対ばね
定数)との関係を調べると、図13に示す結果が得られ
た。実施例2のハンガーラバーは実施例1のハンガーラ
バーに比べて、その連結ラバーによる左右方向の支持剛
性が低くなっているものである。なお、上下方向のばね
定数については実施例1,2は互いに同じにした。
【0037】図13によれば、実施例2の方が共振ピー
クが現われる周波数が低くなっている。従って、連結ラ
バーによる左右方向の支持剛性を高めることが共振周波
数を高めることに有効であることがわかる。
【0038】<まとめ>以上の通り、左右のサイドラバ
ーの複数の箇所同士を網状の連結ラバーで結ぶことによ
って、左右のサイドラバーから連結ラバーへの応力分散
を図ってハンガーラバーの耐久性を高めることができ、
しかも左右方向の支持剛性を高めてハンガーラバーの共
振周波数を高めることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のハンガーラバーの使用の態様を示す
斜視図。
【図2】実施例1のハンガーラバーの正面図。
【図3】実施例1のハンガーラバーの中央縱断面図。
【図4】実施例2のハンガーラバーの正面図。
【図5】実施例3のハンガーラバーの正面図。
【図6】実施例4のハンガーラバーの正面図。
【図7】実施例1のハンガーラバーの応力分布図。
【図8】θタイプのハンガーラバーの応力分布図。
【図9】従来タイプのハンガーラバーの応力分布図。
【図10】実施例1、θタイプ及び従来タイプの各ハン
ガーラバーの周波数と絶対ばね定数との関係を示す振動
特性図。
【図11】実施例1のハンガーラバーの振動モード図。
【図12】θタイプのハンガーラバーの振動モード図。
【図13】実施例1,2の両ハンガーラバーの振動特性
を比較した図。
【図14】θタイプのハンガーラバーの正面図。
【符号の説明】
1,11, 15,21 ハンガーラバー 2 車体側支持部材 3 第1取付孔 4 サイレンサー側支持部材 5 第2取付孔 6,12, 22 透孔 7,13, 17,23 サイドラバー 7a〜7d 連結点 8,14, 18,24 連結ラバー 8a,8b 連結桟

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の排気系部材を車体に吊り下げる
    排気系部材用ハンガーラバーであって、 上端部には車体側の支持部材が挿入される第1取付孔が
    形成され、 下端部には排気系部材側の支持部材が挿入される第2取
    付孔が上記第1取付孔と平行に形成され、 中間部には、各々上記一端部と他端部とを結び且つ上記
    取付孔と垂直になる方向に相対する一対のサイドラバー
    を備えているとともに、 上記両サイドラバー間に、該両サイドラバーの各々の複
    数の箇所同士を結び且つ中間に交叉部を有する連結ラバ
    ーを備えていることを特徴とする排気系部材用ハンガー
    ラバー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されている排気系部材用
    ハンガーラバーにおいて、 上記連結ラバーは、上記両取付孔を結ぶ方向に対して互
    いに逆向きに斜めになった複数の連結桟同士が交叉して
    なる網状に形成されていることを特徴とする排気系部材
    用ハンガーラバー。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載されている排気系部材用
    ハンガーラバーにおいて、 上記連結ラバーの網目が円形であることを特徴とする排
    気系部材用ハンガーラバー。
JP34100195A 1995-12-27 1995-12-27 排気系部材用ハンガーラバー Pending JPH09177887A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2666988A1 (en) * 2012-05-21 2013-11-27 Nissan Motor Manufacturing (UK) Ltd. Exhaust hanger
CN108980273A (zh) * 2018-10-12 2018-12-11 李铁 一种减震垫

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