JPH11230262A - 排気管支持装置 - Google Patents
排気管支持装置Info
- Publication number
- JPH11230262A JPH11230262A JP3693898A JP3693898A JPH11230262A JP H11230262 A JPH11230262 A JP H11230262A JP 3693898 A JP3693898 A JP 3693898A JP 3693898 A JP3693898 A JP 3693898A JP H11230262 A JPH11230262 A JP H11230262A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust pipe
- mounting
- hole
- connecting spring
- mounting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サージングが発生する周波数域を2以上に分
散して全体として低動ばね化を図る。 【解決手段】 ゴム弾性体により同一厚みを有するハン
ガーラバー1を一体に形成し、上端部を第1取付部1
1、下端部を第2取付部とする。第1取付部に車体側の
支持部材が装入される第1取付孔2aを、第2取付部に
排気管の支持部材が装入される第2取付孔2bをそれぞ
れ貫通形成する。第1及び第2取付孔間に、種々の形状
の透孔51〜57と、凹溝61,62を形成することに
より、第1及び第2取付孔を互いに連結する8つの経路
を有する連結ばね部71〜78を形成し、各経路の連結
ばね部の長さ及び断面積を互いに異ならせてそれぞれの
固有周波数が互いに異なるようにする。各連結ばね部の
複数種類の固有周波数に対応してサージングの生じる共
振周波数域を複数に分散させ、各共振エネルギーの低減
化により各共振による動ばねのジャンプ度合いを低減さ
せる。
散して全体として低動ばね化を図る。 【解決手段】 ゴム弾性体により同一厚みを有するハン
ガーラバー1を一体に形成し、上端部を第1取付部1
1、下端部を第2取付部とする。第1取付部に車体側の
支持部材が装入される第1取付孔2aを、第2取付部に
排気管の支持部材が装入される第2取付孔2bをそれぞ
れ貫通形成する。第1及び第2取付孔間に、種々の形状
の透孔51〜57と、凹溝61,62を形成することに
より、第1及び第2取付孔を互いに連結する8つの経路
を有する連結ばね部71〜78を形成し、各経路の連結
ばね部の長さ及び断面積を互いに異ならせてそれぞれの
固有周波数が互いに異なるようにする。各連結ばね部の
複数種類の固有周波数に対応してサージングの生じる共
振周波数域を複数に分散させ、各共振エネルギーの低減
化により各共振による動ばねのジャンプ度合いを低減さ
せる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原動機等の振動発
生源に接続された排気管を車体等の被支持体に対し吊り
下げ支持するために用いられる排気管支持装置に関す
る。
生源に接続された排気管を車体等の被支持体に対し吊り
下げ支持するために用いられる排気管支持装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の排気管支持装置とし
て、例えば図6に示すようなものが知られている(例え
ば実開平2−24028号公報、実開平4−84711
号公報参照)。このものは、被支持体としての車体側の
支持部材が嵌入される第1取付孔2aを有する第1取付
部と、排気管の支持部材が嵌入される第2取付孔2bを
有する第2取付部と、この第1取付部と第2取付部とを
その両側位置で互いに連結する一対の連結ばね部70
0,700とが同一の肉厚(図6の紙面に直交する方向
の厚み)を有するゴム弾性体により一体にかつ少なくと
も左右対称形状に形成されたものである。
て、例えば図6に示すようなものが知られている(例え
ば実開平2−24028号公報、実開平4−84711
号公報参照)。このものは、被支持体としての車体側の
支持部材が嵌入される第1取付孔2aを有する第1取付
部と、排気管の支持部材が嵌入される第2取付孔2bを
有する第2取付部と、この第1取付部と第2取付部とを
その両側位置で互いに連結する一対の連結ばね部70
0,700とが同一の肉厚(図6の紙面に直交する方向
の厚み)を有するゴム弾性体により一体にかつ少なくと
も左右対称形状に形成されたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
排気管支持装置においては、上記一対の連結ばね部70
0,700が左右対称形状に形成されてその質量及びば
ね定数が共に同じになるため、その一対の連結ばね部7
00,700が固有振動を生じる固有周波数は互いに同
一になる。このため、図8もしくは図9に例示するよう
に上記質量及びばね定数により定まる一箇所の特定高周
波領域(図例では500Hz前後の各周波数域)で位相
の反転が生じるとともに、上記一対の連結ばね部70
0,700は上下の車体及び排気管の動きとは関係なく
共振(サージング)が生じることになる。この共振の結
果、動ばね定数のジャンプ(急増)が生じてその値が高
くなり振動の伝達率の悪化を招くことになる一方、その
共振が排気管自体の固有周波数域または車体側の固有周
波数域(例えばいわゆるワンボックスカーであると30
0〜400Hz)と重なると、こもり音の増大等を招く
ことになる。
排気管支持装置においては、上記一対の連結ばね部70
0,700が左右対称形状に形成されてその質量及びば
ね定数が共に同じになるため、その一対の連結ばね部7
00,700が固有振動を生じる固有周波数は互いに同
一になる。このため、図8もしくは図9に例示するよう
に上記質量及びばね定数により定まる一箇所の特定高周
波領域(図例では500Hz前後の各周波数域)で位相
の反転が生じるとともに、上記一対の連結ばね部70
0,700は上下の車体及び排気管の動きとは関係なく
共振(サージング)が生じることになる。この共振の結
果、動ばね定数のジャンプ(急増)が生じてその値が高
くなり振動の伝達率の悪化を招くことになる一方、その
共振が排気管自体の固有周波数域または車体側の固有周
波数域(例えばいわゆるワンボックスカーであると30
0〜400Hz)と重なると、こもり音の増大等を招く
ことになる。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、サージングが
発生する周波数域を2以上に分散して全体として低動ば
ね化を図ることにある。
たものであり、その目的とするところは、サージングが
発生する周波数域を2以上に分散して全体として低動ば
ね化を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、請求項1に記載の如く、排気管40(図
1参照)を被支持体30に対し吊り下げ支持する排気管
支持装置を前提とし、上端側に配設されて上記被支持体
30側に取り付けられる第1取付部110と、下端側に
配設されて上記排気管40側に取り付けられる第2取付
部120と、上記第1取付部110と第2取付部120
とを互いに連結するものであって互いに異なる固有周波
数を有するように形成された2以上の連結ばね部70
a,70b,70cとを備えることを基本事項として特
定するものである。
に、本発明は、請求項1に記載の如く、排気管40(図
1参照)を被支持体30に対し吊り下げ支持する排気管
支持装置を前提とし、上端側に配設されて上記被支持体
30側に取り付けられる第1取付部110と、下端側に
配設されて上記排気管40側に取り付けられる第2取付
部120と、上記第1取付部110と第2取付部120
とを互いに連結するものであって互いに異なる固有周波
数を有するように形成された2以上の連結ばね部70
a,70b,70cとを備えることを基本事項として特
定するものである。
【0006】ここで、排気管40としては振動源である
原動機に接続されて原動機からの振動が伝達されるもの
であり、排気管本体の他にこの排気管本体に連通される
マフラー等も含むものである。また、被支持体30とし
てはその原動機が搭載された車体の他に固定設置物であ
ってもよい。第1取付部110もしくは第2取付部12
0としては被支持体30もしくは排気管40からの支持
部材が装入される取付孔を備えたものであっても、逆に
上記被支持体30もしくは排気管40の取付孔に対し取
り付けられる支持部を備えたものであってもよい。上記
第1取付部110と第2取付部120と各連結ばね部7
0a,70b,70c,とを例えばゴムにより互いに一
体に形成しても、あるいは、互いに別体により形成して
接続するようにしてもよい。上記連結ばね部の本数とし
ては、互いに異なる固有周波数のものが最低2本あれば
よく、好ましくは3本以上、あるいは、4本以上あれば
よい。なお、上記の「2本」もしくは「3本」は異なる
固有周波数が「2種類」もしくは「3種類」と等価であ
る。また、上記各連結ばね部70a,70b,70cと
して、個別のマス部材とばね部材とにより形成してもよ
く、この場合には、ばね部材としてのゴム弾性体中にマ
ス部材としての重錘を埋め込むことにより連結ばね部を
構成してもよい。そして、上記マス部材の質量と、ばね
部材のばね定数とを各連結ばね部で変化するように設定
することにより、それぞれの固有周波数を変化させるよ
うにすればよい。一方、各連結ばね部70a,70b,
70cをゴム弾性体により形成する場合には、請求項2
記載の如くその長さ及び断面積の一方もしくは双方を互
いに異なるように設定することにより、それぞれの連結
ばね部の固有周波数を互いに異なるようにすることがで
きる。
原動機に接続されて原動機からの振動が伝達されるもの
であり、排気管本体の他にこの排気管本体に連通される
マフラー等も含むものである。また、被支持体30とし
てはその原動機が搭載された車体の他に固定設置物であ
ってもよい。第1取付部110もしくは第2取付部12
0としては被支持体30もしくは排気管40からの支持
部材が装入される取付孔を備えたものであっても、逆に
上記被支持体30もしくは排気管40の取付孔に対し取
り付けられる支持部を備えたものであってもよい。上記
第1取付部110と第2取付部120と各連結ばね部7
0a,70b,70c,とを例えばゴムにより互いに一
体に形成しても、あるいは、互いに別体により形成して
接続するようにしてもよい。上記連結ばね部の本数とし
ては、互いに異なる固有周波数のものが最低2本あれば
よく、好ましくは3本以上、あるいは、4本以上あれば
よい。なお、上記の「2本」もしくは「3本」は異なる
固有周波数が「2種類」もしくは「3種類」と等価であ
る。また、上記各連結ばね部70a,70b,70cと
して、個別のマス部材とばね部材とにより形成してもよ
く、この場合には、ばね部材としてのゴム弾性体中にマ
ス部材としての重錘を埋め込むことにより連結ばね部を
構成してもよい。そして、上記マス部材の質量と、ばね
部材のばね定数とを各連結ばね部で変化するように設定
することにより、それぞれの固有周波数を変化させるよ
うにすればよい。一方、各連結ばね部70a,70b,
70cをゴム弾性体により形成する場合には、請求項2
記載の如くその長さ及び断面積の一方もしくは双方を互
いに異なるように設定することにより、それぞれの連結
ばね部の固有周波数を互いに異なるようにすることがで
きる。
【0007】上記の本発明の構成の場合、第1取付部と
第2取付部とを互いに連結する2以上の連結ばね部が互
いに異なる固有周波数を有しているため、サージングが
生じる周波数域も2以上に分散されることになる。この
分散された各サージング域での位相反転のエネルギーは
1つの周波数域でのみサージングが生じる場合と比べ小
さくなるため、各サージング域における絶対ばね定数の
ジャンプの度合いも上記1つの周波数域でのみサージン
グが生じる従来の場合よりも小さくなり、全体として低
動ばね化(絶対ばね定数の低減化)が図られることにな
る。
第2取付部とを互いに連結する2以上の連結ばね部が互
いに異なる固有周波数を有しているため、サージングが
生じる周波数域も2以上に分散されることになる。この
分散された各サージング域での位相反転のエネルギーは
1つの周波数域でのみサージングが生じる場合と比べ小
さくなるため、各サージング域における絶対ばね定数の
ジャンプの度合いも上記1つの周波数域でのみサージン
グが生じる従来の場合よりも小さくなり、全体として低
動ばね化(絶対ばね定数の低減化)が図られることにな
る。
【0008】また、この発明において、各連結ばね部を
ゴム弾性体により形成する場合に、請求項3記載の如く
互いに隣接する両連結ばね部の第1取付部と第2取付部
とを結ぶ経路の一部を共通にすることにより、互いに一
部が共通の部分を有する2本の連結ばね部を形成すれ
ば、見掛け上は2本の連結ばね部であっても、第1取付
部と第2取付部とを接続する経路を4本にすることが可
能になり、それに伴い4種類の固有周波数を備えるよう
にすることが可能になる。
ゴム弾性体により形成する場合に、請求項3記載の如く
互いに隣接する両連結ばね部の第1取付部と第2取付部
とを結ぶ経路の一部を共通にすることにより、互いに一
部が共通の部分を有する2本の連結ばね部を形成すれ
ば、見掛け上は2本の連結ばね部であっても、第1取付
部と第2取付部とを接続する経路を4本にすることが可
能になり、それに伴い4種類の固有周波数を備えるよう
にすることが可能になる。
【0009】さらに、上記発明において、請求項4記載
の如く第1取付部と、第2取付部と、各連結ばね部とを
ゴム弾性体によって一体に形成し、互いに隣接する両連
結ばね部を、その両連結ばね部間に配設されて内周面が
滑らかに湾曲した形状の透孔によって隔てるようにする
ことにより、局部的な応力集中を回避する上で有利とな
る。
の如く第1取付部と、第2取付部と、各連結ばね部とを
ゴム弾性体によって一体に形成し、互いに隣接する両連
結ばね部を、その両連結ばね部間に配設されて内周面が
滑らかに湾曲した形状の透孔によって隔てるようにする
ことにより、局部的な応力集中を回避する上で有利とな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基いて説明する。
基いて説明する。
【0011】図2は、本発明の実施形態に係る排気管支
持装置としてのハンガーラバー1を示している。このハ
ンガーラバー1は、均一なゴム弾性体により一定厚みを
有し上下方向に長い略楕円もしくは略長円形状に形成さ
れている。このハンガーラバー1は、その上端部に第1
取付孔2aが形成された第1取付部11と、下端部に第
2取付孔2bが形成された第2取付部12とを有してい
る。そして、上記第1取付孔2aに対し被支持体として
の車体3側の支持部材3aが装入され、上記第2取付孔
2bに対し排気管4側の支持部材4aが装入されてお
り、これにより、排気管4が車体3に対しハンガーラバ
ー1を介して吊り下げ支持されている。
持装置としてのハンガーラバー1を示している。このハ
ンガーラバー1は、均一なゴム弾性体により一定厚みを
有し上下方向に長い略楕円もしくは略長円形状に形成さ
れている。このハンガーラバー1は、その上端部に第1
取付孔2aが形成された第1取付部11と、下端部に第
2取付孔2bが形成された第2取付部12とを有してい
る。そして、上記第1取付孔2aに対し被支持体として
の車体3側の支持部材3aが装入され、上記第2取付孔
2bに対し排気管4側の支持部材4aが装入されてお
り、これにより、排気管4が車体3に対しハンガーラバ
ー1を介して吊り下げ支持されている。
【0012】図3〜図5は上記ハンガーラバー1の具体
的形状を示している。このハンガーラバー1の上記第1
及び第2の両取付孔2a,2bの間の部分には、種々の
形状の複数(図例では7つ)の透孔51〜57がハンガ
ーラバー1の肉厚方向(図3及び図5の紙面に直交する
方向)に貫通して形成されているとともに左右両側から
それぞれ内方に深く切れ込んで上記肉厚方向に延びる複
数(図例では2つ)の凹溝61,62が形成されてお
り、この各透孔51〜57及び各凹溝61,62によっ
て区画された部分によって上記第1及び第2の両取付孔
2a,2bを上下方向に互いに連結する複数(図例では
8つ)の連結ばね部71〜78が形成されている。
的形状を示している。このハンガーラバー1の上記第1
及び第2の両取付孔2a,2bの間の部分には、種々の
形状の複数(図例では7つ)の透孔51〜57がハンガ
ーラバー1の肉厚方向(図3及び図5の紙面に直交する
方向)に貫通して形成されているとともに左右両側から
それぞれ内方に深く切れ込んで上記肉厚方向に延びる複
数(図例では2つ)の凹溝61,62が形成されてお
り、この各透孔51〜57及び各凹溝61,62によっ
て区画された部分によって上記第1及び第2の両取付孔
2a,2bを上下方向に互いに連結する複数(図例では
8つ)の連結ばね部71〜78が形成されている。
【0013】上記各透孔51〜57や各凹溝61,62
はその周面が円弧面とされて滑らかに湾曲した形状とさ
れており、このような各透孔51〜57及び各凹溝6
1,62により区画された上記各連結ばね部71〜78
も上記両取付孔2a,2b間において滑らかに屈曲して
延びている。
はその周面が円弧面とされて滑らかに湾曲した形状とさ
れており、このような各透孔51〜57及び各凹溝6
1,62により区画された上記各連結ばね部71〜78
も上記両取付孔2a,2b間において滑らかに屈曲して
延びている。
【0014】上記第1〜第8の8つの連結ばね部71〜
78は、上記両取付孔2a,2bを結ぶ経路(図3及び
図5の二点鎖線参照)の長さ及び断面積が互いに異なる
ように形成され、かつ、その経路の途中においてその一
部が互いに重複して共通部分を含んでいる。以下、上記
第1〜第8の各連結ばね部71〜78の経路について詳
細に説明する。説明の都合上、第2取付孔2bを始点と
して第1取付孔2aを終点とする経路について図5に基
づいてそれぞれ説明する。
78は、上記両取付孔2a,2bを結ぶ経路(図3及び
図5の二点鎖線参照)の長さ及び断面積が互いに異なる
ように形成され、かつ、その経路の途中においてその一
部が互いに重複して共通部分を含んでいる。以下、上記
第1〜第8の各連結ばね部71〜78の経路について詳
細に説明する。説明の都合上、第2取付孔2bを始点と
して第1取付孔2aを終点とする経路について図5に基
づいてそれぞれ説明する。
【0015】第1連結ばね部71は、第2取付孔2bか
ら第1透孔51及び第2透孔52と右側面13とにより
区画された部分81、第2透孔52と第1凹溝61とに
より区画された部分82、第5透孔55と上記第1凹溝
61とにより区画された部分83、並びに、第5透孔5
5と右側面13とにより区画された部分84を経て第1
取付孔2aに至る。
ら第1透孔51及び第2透孔52と右側面13とにより
区画された部分81、第2透孔52と第1凹溝61とに
より区画された部分82、第5透孔55と上記第1凹溝
61とにより区画された部分83、並びに、第5透孔5
5と右側面13とにより区画された部分84を経て第1
取付孔2aに至る。
【0016】第2連結ばね部72は、上記第1連結ばね
部71と同じ始点から第1透孔51と第2透孔52とに
より区画された部分85、第2透孔52と第3透孔53
とにより区画された部分86と、第2透孔52と第4透
孔54とにより区画された部分87、第2透孔と第5透
孔55とにより区画された部分88、並びに、上記第5
透孔55と第1凹溝61及び右側面13とにより区画さ
れた各部分83,84を経て第1取付孔2aに至る。
部71と同じ始点から第1透孔51と第2透孔52とに
より区画された部分85、第2透孔52と第3透孔53
とにより区画された部分86と、第2透孔52と第4透
孔54とにより区画された部分87、第2透孔と第5透
孔55とにより区画された部分88、並びに、上記第5
透孔55と第1凹溝61及び右側面13とにより区画さ
れた各部分83,84を経て第1取付孔2aに至る。
【0017】第3連結ばね部73は、第2取付孔2bか
ら第1透孔51と第3透孔53とにより区画された部分
89を経て上記第2透孔52と第3透孔53とにより区
画された部分86で上記第2連結ばね部72と合流し、
以後、上記第2連結ばね部72と同じ経路を経て第1取
付孔2aに至る。
ら第1透孔51と第3透孔53とにより区画された部分
89を経て上記第2透孔52と第3透孔53とにより区
画された部分86で上記第2連結ばね部72と合流し、
以後、上記第2連結ばね部72と同じ経路を経て第1取
付孔2aに至る。
【0018】第4連結ばね部74は、第2取付孔2bか
ら第3透孔53と左側面14とにより区画された部分9
0、第3透孔53と第2凹溝62とにより区画された部
分91、第3透孔53と第5透孔55とにより区画され
た部分92、及び、第3透孔53と第4透孔54とによ
り区画された部分93を経て上記第2透孔52と第4透
孔54とにより区画された部分87で上記第2もしくは
第3連結ばね部72,73と合流し、以後、上記第2も
しくは第3連結ばね部72,73と同じ経路を経て第1
取付孔2aに至る。
ら第3透孔53と左側面14とにより区画された部分9
0、第3透孔53と第2凹溝62とにより区画された部
分91、第3透孔53と第5透孔55とにより区画され
た部分92、及び、第3透孔53と第4透孔54とによ
り区画された部分93を経て上記第2透孔52と第4透
孔54とにより区画された部分87で上記第2もしくは
第3連結ばね部72,73と合流し、以後、上記第2も
しくは第3連結ばね部72,73と同じ経路を経て第1
取付孔2aに至る。
【0019】第5連結ばね部75は、上記第4連結ばね
部74の部分93のみが第4透孔54と第5透孔55と
により区画された部分94と置き換わり、この部分以外
は上記第4連結ばね部74と同じ経路を経て第2取付孔
2bから第1取付孔2aに至る。
部74の部分93のみが第4透孔54と第5透孔55と
により区画された部分94と置き換わり、この部分以外
は上記第4連結ばね部74と同じ経路を経て第2取付孔
2bから第1取付孔2aに至る。
【0020】第6連結ばね部76は、上記第4もしくは
第5連結ばね部74,75と同じ始点及び部分90を経
て、第2凹溝62と第5透孔55とにより区画された部
分95に至り、この部分95から第5透孔55と第6透
孔56とにより区画された部分96、及び、第5透孔5
5と第7透孔57とにより区画された部分97を経て第
1取付孔2aに至る。
第5連結ばね部74,75と同じ始点及び部分90を経
て、第2凹溝62と第5透孔55とにより区画された部
分95に至り、この部分95から第5透孔55と第6透
孔56とにより区画された部分96、及び、第5透孔5
5と第7透孔57とにより区画された部分97を経て第
1取付孔2aに至る。
【0021】第7連結ばね部77は、第2取付孔2bか
ら上記第6連結ばね部76と同じ経路を経て上記部分9
6に至り、この部分96から第6透孔56と第7透孔5
7とにより区画された部分98に分岐し第7透孔57と
左側面14とにより区画された部分100を経て第1取
付孔2aに至る。
ら上記第6連結ばね部76と同じ経路を経て上記部分9
6に至り、この部分96から第6透孔56と第7透孔5
7とにより区画された部分98に分岐し第7透孔57と
左側面14とにより区画された部分100を経て第1取
付孔2aに至る。
【0022】第8連結ばね部78は、第2取付孔2bか
ら上記第6もしくは第7連結ばね部76,77と同じ経
路を経て第2凹溝62の底の部分95に至り、この部分
95から第6透孔56と第2凹溝62とにより区画され
た部分99に分岐し第6透孔及び第7透孔57と左側面
14とにより区画された部分100を経て第1取付孔2
aに至る。
ら上記第6もしくは第7連結ばね部76,77と同じ経
路を経て第2凹溝62の底の部分95に至り、この部分
95から第6透孔56と第2凹溝62とにより区画され
た部分99に分岐し第6透孔及び第7透孔57と左側面
14とにより区画された部分100を経て第1取付孔2
aに至る。
【0023】以上の如く形成された各連結ばね部71〜
78は、その経路長さが互いに異なるものとされ、加え
て、肉厚は一定であるものの互いに隣接する両透孔間の
間隔、各凹溝61,62とそれに隣接する透孔との間の
間隔、左もしくは右側面13,14とそれに隣接する各
透孔との間の間隔がそれぞれ種々に変化されて各部分8
1〜100の幅が異なるものとされ、各経路の断面積が
互いに異なるものとされている。
78は、その経路長さが互いに異なるものとされ、加え
て、肉厚は一定であるものの互いに隣接する両透孔間の
間隔、各凹溝61,62とそれに隣接する透孔との間の
間隔、左もしくは右側面13,14とそれに隣接する各
透孔との間の間隔がそれぞれ種々に変化されて各部分8
1〜100の幅が異なるものとされ、各経路の断面積が
互いに異なるものとされている。
【0024】このように構成されたハンガーラバー1の
場合には、上記各連結ばね部71〜78の質量及びばね
定数が互いに異なるため、上記各連結ばね部71〜78
は互いに異なる固有周波数を有することになる。このた
め、排気管4側もしくは車体3側から高周波振動が入力
した場合に、各連結ばね部71〜78が共振することに
なる周波数域が互いに異なり、発生するサージングが上
記各連結ばね部71〜78の数だけ分散されることにな
る。つまり、サージングが固有周波数の異なる2以上の
連結ばね部に対応してサージングが2以上に分散される
上に、この場合における各連結ばね部71〜78の各1
本ずつの質量は、第1及び第2取付孔2a,2bを互い
に連結する連結ばね部として同一長さ及び断面積の2本
のもので構成する従来の場合(図6参照)よりも小さく
なるため、上記の2以上に分散された各サージングでの
共振エネルギーは小さくなる。これにより、それぞれの
サージングにおける動ばね定数の上昇を抑制することが
でき、全体として低動ばね化を図ることができるように
なる。
場合には、上記各連結ばね部71〜78の質量及びばね
定数が互いに異なるため、上記各連結ばね部71〜78
は互いに異なる固有周波数を有することになる。このた
め、排気管4側もしくは車体3側から高周波振動が入力
した場合に、各連結ばね部71〜78が共振することに
なる周波数域が互いに異なり、発生するサージングが上
記各連結ばね部71〜78の数だけ分散されることにな
る。つまり、サージングが固有周波数の異なる2以上の
連結ばね部に対応してサージングが2以上に分散される
上に、この場合における各連結ばね部71〜78の各1
本ずつの質量は、第1及び第2取付孔2a,2bを互い
に連結する連結ばね部として同一長さ及び断面積の2本
のもので構成する従来の場合(図6参照)よりも小さく
なるため、上記の2以上に分散された各サージングでの
共振エネルギーは小さくなる。これにより、それぞれの
サージングにおける動ばね定数の上昇を抑制することが
でき、全体として低動ばね化を図ることができるように
なる。
【0025】
【実施例】上記の図3〜図5に示す実施形態と、図6に
示す従来例とを用い、第1取付孔2aと第2取付孔2b
との間で上下方向の振動を入力させる加振試験を行い、
上下方向振動に対する動ばね特性を比較した。
示す従来例とを用い、第1取付孔2aと第2取付孔2b
との間で上下方向の振動を入力させる加振試験を行い、
上下方向振動に対する動ばね特性を比較した。
【0026】この結果について、周波数(Hz)を横軸
に、絶対ばね定数(kgf/mm)及び位相(degree)を縦
軸にして図7〜図9に示す。図7は上記実施形態につい
ての動ばね特性を、図8は上記実施形態とほぼ同じサイ
ズの従来例についての動ばね特性を、図9は図8のもの
よりも大きいサイズの従来例についての動ばね特性をそ
れぞれ示す。図7〜図9において、実線が絶対ばね定数
の変化を、破線が位相の変化をそれぞれ示している。
に、絶対ばね定数(kgf/mm)及び位相(degree)を縦
軸にして図7〜図9に示す。図7は上記実施形態につい
ての動ばね特性を、図8は上記実施形態とほぼ同じサイ
ズの従来例についての動ばね特性を、図9は図8のもの
よりも大きいサイズの従来例についての動ばね特性をそ
れぞれ示す。図7〜図9において、実線が絶対ばね定数
の変化を、破線が位相の変化をそれぞれ示している。
【0027】図8もしくは図9の従来例の場合を見る
と、図8では500Hzちょっとの周波数域で、図9で
は500Hz少し手前の周波数域でそれぞれ位相の反転
が生じるとともに共振が生じ、この共振が生じる結果、
動ばねのジャンプが生じている。すなわち、従来例では
一対の連結ばね部700,700(図6参照)が互いに
同じ長さ及び断面積を有して質量及びばね定数が互いに
同じであるため、連結ばね部が2本あってもそれぞれが
同一の固有周波数を有し、その結果、同一の周波数域で
位相反転及び共振が生じ、その共振による動ばねのジャ
ンプ度合いも大きなものになる。
と、図8では500Hzちょっとの周波数域で、図9で
は500Hz少し手前の周波数域でそれぞれ位相の反転
が生じるとともに共振が生じ、この共振が生じる結果、
動ばねのジャンプが生じている。すなわち、従来例では
一対の連結ばね部700,700(図6参照)が互いに
同じ長さ及び断面積を有して質量及びばね定数が互いに
同じであるため、連結ばね部が2本あってもそれぞれが
同一の固有周波数を有し、その結果、同一の周波数域で
位相反転及び共振が生じ、その共振による動ばねのジャ
ンプ度合いも大きなものになる。
【0028】これに対し、図7の実施形態の場合を見る
と、連結ばね部として互いに異なる固有周波数を有する
複数のものを有しているため、それに対応して位相反転
及び共振を生じる周波数域が複数生じている。そして、
上記従来例の2本の連結ばね部に基づき1つの位相反転
を生じる場合よりも実施形態の8本の連結ばね部の方が
各1本毎の質量は小さくなるため、上記の位相の反転を
生じるそれぞれの共振周波数域での共振エネルギーは従
来例の場合よりも小さくなる。このため、上記のそれぞ
れ共振周波数域での共振により絶対ばね定数がジャンプ
する度合いも上記従来例の場合よりも小さくなる。つま
り、位相反転が生じる周波数域が2以上に分散されれ
ば、それぞれの周波数域での共振に基づく絶対ばね定数
のジャンプ度合いは、位相反転が1つの周波数域でのみ
生じる従来の場合よりも小さくなる。これにより、全体
として従来例の場合よりも低動ばね化が図られている。
と、連結ばね部として互いに異なる固有周波数を有する
複数のものを有しているため、それに対応して位相反転
及び共振を生じる周波数域が複数生じている。そして、
上記従来例の2本の連結ばね部に基づき1つの位相反転
を生じる場合よりも実施形態の8本の連結ばね部の方が
各1本毎の質量は小さくなるため、上記の位相の反転を
生じるそれぞれの共振周波数域での共振エネルギーは従
来例の場合よりも小さくなる。このため、上記のそれぞ
れ共振周波数域での共振により絶対ばね定数がジャンプ
する度合いも上記従来例の場合よりも小さくなる。つま
り、位相反転が生じる周波数域が2以上に分散されれ
ば、それぞれの周波数域での共振に基づく絶対ばね定数
のジャンプ度合いは、位相反転が1つの周波数域でのみ
生じる従来の場合よりも小さくなる。これにより、全体
として従来例の場合よりも低動ばね化が図られている。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜4のい
ずれかに記載の本発明における排気管支持装置によれ
ば、サージングが生じる共振周波数域を2以上に分散さ
せることができ、各共振周波数域における絶対ばね定数
のジャンプの度合いも1つの周波数域でのみサージング
が生じる従来の場合よりも小さくすることができる。こ
の結果、全体として低動ばね化を図ることができるよう
になる。
ずれかに記載の本発明における排気管支持装置によれ
ば、サージングが生じる共振周波数域を2以上に分散さ
せることができ、各共振周波数域における絶対ばね定数
のジャンプの度合いも1つの周波数域でのみサージング
が生じる従来の場合よりも小さくすることができる。こ
の結果、全体として低動ばね化を図ることができるよう
になる。
【図1】本発明の原理を示す説明図である。
【図2】実施形態の使用状態を示す斜視図である。
【図3】図2のハンガーラバーの正面図である。
【図4】図3のA−A線における断面図である。
【図5】図4のB−B線における断面図である。
【図6】従来の排気管支持装置を示す正面図である。
【図7】実施形態の周波数と絶対ばね定数及び位相との
関係を示す動ばね特性図である。
関係を示す動ばね特性図である。
【図8】図6の従来例の周波数と絶対ばね定数及び位相
との関係を示す動ばね特性図である。
との関係を示す動ばね特性図である。
【図9】図8の場合よりもサイズを大きくした従来例の
周波数と絶対ばね定数及び位相との関係を示す動ばね特
性図である。
周波数と絶対ばね定数及び位相との関係を示す動ばね特
性図である。
1 ハンガーラバー(排気管支持装置) 3 車体(被支持体) 4,40 排気管 11,110 第1取付部 12,120 第2取付部 30 被支持体 51〜57 透孔 70a,70b,70c 連結ばね部 71〜78 連結ばね部
Claims (4)
- 【請求項1】 排気管を被支持体に対し吊り下げ支持す
る排気管支持装置において、 上端側に配設されて上記被支持体側に取り付けられる第
1取付部と、 下端側に配設されて上記排気管側に取り付けられる第2
取付部と、 上記第1取付部と第2取付部とを互いに連結するもので
あって互いに異なる固有周波数を有するように形成され
た2以上の連結ばね部とを備えていることを特徴とする
排気管支持装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 各連結ばね部は、ゴム弾性体により長さ及び断面積の一
方もしくは双方が互いに異なるように形成されているこ
とを特徴とする排気管支持装置。 - 【請求項3】 請求項2において、 互いに隣接する両連結ばね部は、第1取付部と第2取付
部とを結ぶ経路の一部部分が共通にされていることを特
徴とする排気管支持装置。 - 【請求項4】 請求項2において、 第1取付部と、第2取付部と、各連結ばね部とがゴム弾
性体により一体に形成され、 互いに隣接する両連結ばね部は、その両連結ばね部間に
配設されて内周面が滑らかに湾曲した形状の透孔により
隔てられていることを特徴とする排気管支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3693898A JPH11230262A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 排気管支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3693898A JPH11230262A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 排気管支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11230262A true JPH11230262A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12483707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3693898A Pending JPH11230262A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | 排気管支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11230262A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012137152A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
| GB2502273A (en) * | 2012-05-21 | 2013-11-27 | Nissan Motor Mfg Uk Ltd | Exhaust hanger |
| EP2987980A1 (en) * | 2014-08-19 | 2016-02-24 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd . | Insulator |
| JP2023025706A (ja) * | 2020-03-27 | 2023-02-22 | 株式会社Kokusai Electric | 基板処理装置、半導体装置の製造方法、基板処理方法及びプログラム |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP3693898A patent/JPH11230262A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012137152A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
| GB2502273A (en) * | 2012-05-21 | 2013-11-27 | Nissan Motor Mfg Uk Ltd | Exhaust hanger |
| EP2666988A1 (en) * | 2012-05-21 | 2013-11-27 | Nissan Motor Manufacturing (UK) Ltd. | Exhaust hanger |
| EP2987980A1 (en) * | 2014-08-19 | 2016-02-24 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd . | Insulator |
| JP2023025706A (ja) * | 2020-03-27 | 2023-02-22 | 株式会社Kokusai Electric | 基板処理装置、半導体装置の製造方法、基板処理方法及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041206 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070309 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070515 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070918 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |