JPH09181299A - 電荷−電圧変換回路及び固体撮像装置 - Google Patents

電荷−電圧変換回路及び固体撮像装置

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JPH09181299A
JPH09181299A JP7340961A JP34096195A JPH09181299A JP H09181299 A JPH09181299 A JP H09181299A JP 7340961 A JP7340961 A JP 7340961A JP 34096195 A JP34096195 A JP 34096195A JP H09181299 A JPH09181299 A JP H09181299A
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JP7340961A
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Kazuya Kubo
加寿也 久保
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電荷−電圧変換回路に関し、リセット動作終
了直後の出力トランジスタのゲート電圧を高くすること
により、出力ダイナミックレンジを広げる。 【解決手段】 一端を接地線GNDに接続した容量Cと、
ソースを容量Cの他端に接続し、ドレインをリセット電
源に接続し、かつ、ゲートをリセット信号源に接続した
リセット用のトランジスタT11と、ゲートを容量Cの他
端に接続し、ソースを出力部に接続し、かつ、ドレイン
を電源線VDDに接続した出力トランジスタT21と、一端
をトランジスタT21のソースに接続し、他端を接地線G
NDに接続した負荷抵抗RL1と、ドレインをトランジスタ
T21のソースに接続し、ソースを接地線GNDに接続した
リセット補助用のトランジスタT31とを備え、トランジ
スタT31は当該回路をリセットするときに、容量Cの一
端に接続した接地線GNDとトランジスタT21のソースと
を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電荷−電圧変換回
路及び固体撮像装置に関するものであり、例えば、フォ
トダイオードにより発生された電荷を電圧に変換する回
路及びその応用装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、固体撮像装置はラインセンサやイ
メージセンサに盛んに使用されている。ラインセンサ
は、一次元に配置されたフォトダイオードにより発生さ
れた信号電荷を電圧に変換するものである。イメージセ
ンサは、二次元に配置されたフォトダイオードにより発
生された信号電荷を電圧に変換するものである。これら
センサは映像を記録に残すだけではなく、種々な画像解
析や観察を遠隔地で行うことができる。このような固体
撮像装置には、信号電荷を電圧に変換する電荷−電圧変
換回路が組み込まれている。電荷−電圧変換回路は、固
体撮像装置の低電圧駆動化を図るためにも、出力信号ダ
イナミックレンジが広いことが望まれている。なお、出
力信号ダイナミックレンジとは、信号電荷が無いときの
レベル(黒レベル)から、信号電荷が最も多いときのレ
ベル(白レベル)までの幅をいう。
【0003】次に、電荷−電圧変換回路を応用した固体
撮像装置について説明する。図6は、従来例に係る固体
撮像装置の構成図及び動作波形図を示している。図6
(A)において、1は光を受けて信号電荷を発生するフ
ォトダイオード、2は信号電荷を転送する転送回路、3
は信号電荷を電圧に変換する信号電荷−電圧変換回路、
T3は当該信号電荷−電圧変換回路3の出力をイネーブ
ルする選択用のトランジスタである。
【0004】信号電荷−電圧変換回路3は、リセット用
のトランジスタT1、出力トランジスタT2、負荷抵抗
RL及び静電容量Cを備えている。なお、信号電荷−電
圧変換回路のリセットとは、静電容量に蓄積された信号
電荷を外部に掃き出す動作をいう。また、静電容量Cに
は、トランジスタT1のゲートと基板間に生ずるゲート
容量、ソースと基板間の拡散層容量や、トランジスタT
2のゲートと基板間に生ずるゲート容量、及び、配線と
基板間に生ずる浮遊容量を利用している。
【0005】次に、図6(B)を参照しながら固体撮像
装置の動作を説明する。まず、信号電荷−電圧変換回路
3をリセットする。リセット動作は、トランジスタT1
のゲートに「H」レベルのリセット信号(φR)を入力
し、ドレインにリセット電圧(VDR)を入力すること
により行われる。このリセット動作によって、容量Cに
蓄積された信号電荷が掃き出される。そして、リセット
動作終了後の出力トランジスタT2のゲートがほぼリセ
ット電圧に保たれる。このときも光を受けたフォトダイ
オード1は信号電荷を発生している。
【0006】そして、リセット動作が終了すると、フォ
トダイオード1で発生された信号電荷は、信号電荷−電
圧変換回路3の静電容量Cに蓄積される。このとき転送
回路2は、転送クロック信号(φT)に基づいて信号電
荷を転送する。信号電荷はトランジスタT2のゲート電
圧となる。信号電荷は通常電子(負電荷)であるので、
電子が容量に多く蓄積されるほど、トランジスタT2の
ゲート電圧は下がってくる。トランジスタT2のゲート
電圧は下がってくると、T2のオン抵抗は増加して行
く。
【0007】次に、選択用のトランジスタT3に「H」
レベルの出力イネーブル信号(φC)が入力されると、
トランジスタT2のソースに負荷抵抗RLが接続され
る。これにより、トランジスタT2のオン抵抗と負荷抵
抗RLとにより、ほぼ抵抗分割される出力電圧(VOUT
)が、トランジスタT3のソースから出力される。出
力電圧が出力されると、信号電荷−電圧変換回路3のリ
セット動作に移る。このような信号電荷の蓄積とその掃
き出しを繰り返すことにより、信号電荷を電圧に変換す
ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
に係る信号電荷−電圧変換回路を応用した固体撮像装置
では、本発明者によって、出力信号ダイナミックレンジ
が狭くなることが確認された。ダイナミックレンジは、
信号電荷−電圧変換回路3のリセット動作終了直後の出
力トランジスタT2のソース電圧が、電源電圧(VD
D)に比べて低下するために狭くなることが明らかにな
った。
【0009】すなわち、信号電荷−電圧変換回路3のリ
セット動作期間中は、トランジスタT1がオンして十分
に高いリセット電圧をトランジスタT2のゲートに印加
しているので、トランジスタT2のオン抵抗は極めて小
さくT2のソース電位は、ほぼ電源電圧VDDになる。
しかし、リセット動作終了時には、トランジスタT1が
オフしてリセット電圧を断つので、トランジスタT2の
ゲート容量には、信号電荷−電圧変換回路3に残留した
電荷が再配分される。これにより、リセット動作終了直
後の出力トランジスタT2のゲート電圧は下がり、T2
のソース電位は、電源電圧VDDから低下する。
【0010】従って、トランジスタT2のゲート電圧の
低下によって、T2のソース電位が電源電圧VDDから
低下することにより、リセット動作終了直後の信号電荷
が無い状態の最適な黒レベルに、オフセットレベルが介
在したようになる。オフセットレベルは図6(A)の破
線円内図に示している。破線円内図は、当該回路の出力
ダイナミックレンジである。このオフセットレベルが出
力信号ダイナミックレンジを狭くしている。ダイナミッ
クレンジが狭くなることで、固体撮像装置の低電圧駆動
化が困難になったり、出力電圧(撮像信号)のS/N比
(信号対雑音比)が低下したりするという問題が生ず
る。
【0011】本発明は、かかる従来例の問題点に鑑み考
案されたものであり、リセット動作終了直後の出力トラ
ンジスタのゲート電圧を高くすることにより、出力ダイ
ナミックレンジを広げることが可能となる電荷−電圧変
換回路及び固体撮像装置の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の電荷
−電圧変換回路は、その実施の形態を図1に示すよう
に、一端を第1の電源線に接続した静電容量と、ソース
を前記静電容量の他端に接続し、ドレインをリセット電
源に接続し、かつ、ゲートをリセット信号源に接続した
第1の電界効果トランジスタと、ゲートを前記静電容量
の他端に接続し、ソースを出力部に接続し、かつ、ドレ
インを第2の電源線に接続した第2の電界効果トランジ
スタと、一端を前記第2の電界効果トランジスタのソー
スに接続し、他端を第1の電源線に接続した負荷抵抗
と、当該回路のリセット時に、前記静電容量の一端に接
続した第1の電源線と前記第2の電界効果トランジスタ
のソースとを接続するスイッチ素子とを備えていること
を特徴とする。
【0013】本発明の第1の変換回路において、前記ス
イッチ素子は、第1の電界効果トランジスタのゲートに
入力する第1のリセット信号よりもタイミングをずらし
た第2のリセット信号に基づいて第2の電界効果トラン
ジスタのソースと第1の電源線とを接続することを特徴
とする。本発明の第2の電荷−電圧変換回路は、第1の
変換回路において、前記スイッチ素子は、第1の電界効
果トランジスタのゲートに入力するリセット信号に基づ
いて第2の電界効果トランジスタのソースと第1の電源
線とを接続することを特徴とする。
【0014】本発明の第1及び第2の変換回路におい
て、前記静電容量は、前記第1の電界効果トランジスタ
の不純物拡散層と基板間に生ずる容量、前記第1の電界
効果トランジスタのゲートとソース間に生ずる容量、及
び、前記第2の電界効果トランジスタのゲートとソース
間に生ずる容量を利用することを特徴とする。本発明の
第1及び第2の変換回路において、ドレインを前記第2
の電界効果トランジスタのソースに接続し、ソースを前
記負荷抵抗の一端と前記出力部とに接続し、かつ、ゲー
トを入力信号源に接続した第3の電界効果トランジスタ
を設けていることを特徴とする。
【0015】本発明の固体撮像装置は、光を受けて信号
電荷を発生する受光素子と、前記受光素子で発生した信
号電荷を順次転送する転送回路と、前記転送回路によっ
て転送されてくる信号電荷の蓄積及び該信号電荷の掃き
出しを繰り返すことにより電圧を出力する信号電荷−電
圧変換回路とを備え、前記信号電荷−電圧変換回路が本
発明の第1及び第2の電荷−電圧変換回路のいずれかを
有していることを特徴とし、上記目的を達成する。
【0016】本発明の第1の電荷−電圧変換回路のリセ
ット時の動作を説明する。この動作は、まず、リセット
信号源から「H」レベルのリセット信号を第1の電界効
果トランジスタに入力し、スイッチ素子をオンすると開
始する。リセット信号が第1の電界効果トランジスタの
ゲートに入力されると、第1の電界効果トランジスタが
オンするので、第2の電界効果トランジスタのゲートに
リセット電圧が印加されるとともに、スイッチ素子のオ
ンによって、第2の電界効果トランジスタのソースに
は、リセット期間中、静電容量の一端に接続した第1の
電源線の電位が印加されることになる。
【0017】従って、第2の電界効果トランジスタのゲ
ート・ソース間容量には、静電容量に充電したものに近
いリセット電圧が充電される。この結果、リセット動作
終了直後に第1の電界効果トランジスタ及びスイッチ素
子がオフしても、第2の電界効果トランジスタのゲート
は、静電容量に充電したリセット電圧と同電位が保たれ
る。ゲートがリセット電位に保たれることで、このトラ
ンジスタのソースを、ほぼ第2の電源線の電位に保つた
状態で、リセット動作が終了する。
【0018】このように本発明の第1の変換回路では、
リセット期間中に、第2の電界効果トランジスタのソー
スを第1の電源線に接続することにより、第2の電界効
果トランジスタのソースを、静電容量の他端の電位に近
い電位、すなわち、第1の電源線の電位近くに強制的に
揃えることができるので、リセット動作終了時には、静
電容量の充電状態と第2の電界効果トランジスタのゲー
ト・ソース間容量の充電状態とをほぼ等しくすることが
できる。
【0019】したがって、第2の電界効果トランジスタ
のゲート・ソース間容量に充電されたリセット電位が、
スイッチ素子がオフした直後、すなわち、リセット動作
終了直後の第2の電界効果トランジスタのソースをほぼ
第2の電源線の電位に保持することができる。なお、本
発明の第1の変換回路では、第1の電界効果トランジス
タのゲートに入力する第1のリセット信号よりもタイミ
ングを遅延した第2のリセット信号をスイッチ素子に入
力することにより、リセット時の第1及びスイッチ素子
のオン期間をずらすことができる。
【0020】このため、第1の電界効果トランジスタが
オフされた後にも、第2の電界効果トランジスタのソー
スを第1の電源線の電位に保持できるので、第2の電界
効果トランジスタのゲート・ソース間容量に充電された
リセット電位が、リセット動作終了直後の第2の電界効
果トランジスタのソースをほぼ第2の電源線の電位に保
持することができる。
【0021】また、本発明の第2の変換回路では、第1
の電界効果トランジスタのゲートに入力するリセット信
号に基づいて前記スイッチ素子が、第2の電界効果トラ
ンジスタのソースと第1の電源線とを接続しているの
で、リセット信号源を1つにすることができる。リセッ
ト信号源を共有する分、第1の変換回路に比べて回路規
模が縮小できる。
【0022】次に、本発明の固体撮像装置の動作を説明
する。まず、受光素子は、光を受けると信号電荷を発生
する。受光素子で発生した信号電荷は、転送回路によっ
て順次、信号電荷−電圧変換回路に転送されて行く。信
号電荷−電圧変換回路は、本発明の第1及び第2の電荷
−電圧変換回路のいずれかを有している。そして、信号
電荷−電圧変換回路は、転送回路によって転送されてく
る信号電荷の蓄積及び該信号電荷の掃き出しを繰り返
す。この結果、信号電荷−電圧変換回路は信号電荷の蓄
積量に応じた電圧(撮像信号)を出力する。
【0023】このように本発明の固体撮像装置の信号電
荷−電圧変換回路では、本発明の第1及び第2の電荷−
電圧変換回路のいずれかを有しているので、リセット動
作終了直後の信号電荷−電圧変換回路の第2の電界効果
トランジスタのソース電位が電源線の電位VDDに保た
れるので、信号電荷が無い状態の最適な黒レベルに生じ
ていたオフセットレベルを低減することができる。
【0024】したがって、オフセットレベルが低減され
た分、出力信号ダイナミックレンジを広げることができ
る。ダイナミックレンジが広くなることで、固体撮像装
置の低電圧駆動化ができるし、撮像信号のS/N比を向
上させることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】次に、図を参照しながら本発明の
実施の形態について説明をする。図1〜5は本発明の実
施の形態に係る電荷−電圧変換回路を応用した固体撮像
装置の説明図である。 (1)第1の実施の形態 図1は、本発明の第1の実施の形態に係る電荷−電圧変
換回路を応用した固体撮像装置の構成図を示している。
固体撮像装置は複数のライン毎に電荷−電圧変換回路を
設けて成り、イメージセンサを構成する。本実施の形態
では、説明を簡略化するため1ラインの場合について説
明する。
【0026】図1において、11は、光を受けて信号電
荷を発生するフォトダイオードである。フォトダイオー
ド11は受光素子の一例である。フォトダイオード11
には逆バイアスが印加されている。12は、フォトダイ
オード11で発生した信号電荷(通常電子e)を順次転
送する転送回路である。13は、転送回路12によって
転送されてくる信号電荷の蓄積及び該信号電荷の掃き出
しを繰り返すことにより、出力電圧(VOUT :撮像信
号)を出力する信号電荷−電圧変換回路である。この変
換回路13が本発明の第1の電荷−電圧変換回路から成
る。
【0027】信号電荷−電圧変換回路13は、静電容量
Cと、4つのnチャネル型の電界効果トランジスタ(以
下単にトランジスタという)T11、T21、T31、T41
と、1つの負荷抵抗RL1とを備えている。RL1は各ライ
ンに共通に設けられている。静電容量Cは、一端を接地
線(第1の電源線)GNDに接続し、他端をリセット用の
トランジスタT11のソース及び出力トランジスタT21の
ゲートに接続している。静電容量Cは、図2に示すよう
なトランジスタT11のn型の不純物拡散層(ソース)と
基板間に生ずる浮遊拡散容量CFDや、トランジスタT
11のゲートとソース間に生ずる容量CR、トランジスタ
T21のゲートとソース間に生ずる容量CDを利用する。
【0028】トランジスタT11は、第1の電界効果トラ
ンジスタの一例であり、第1のリセット信号(φR)に
基づいて信号電荷−電圧変換回路13をリセットする機
能を有している。トランジスタT11のソースは、静電容
量Cの他端に接続し、T11のドレインはリセット電源に
接続し、T11のゲートは第1のリセット信号源にそれぞ
れ接続している。本実施の形態では、不図示のリセット
電源がリセット電圧(VDR)をトランジスタT11のゲ
ートに供給する。リセット電源は正電荷を静電容量Cに
充電するようになる。また、第1のリセット信号源は所
定のパルス幅の信号を発生する機能を有し、信号電荷−
電圧変換回路13のリセット時に、「H」(ハイ)レベ
ルの信号をT11のゲートに供給し、電荷蓄積時に「L」
(ロー)レベルの信号をT11のゲートに供給する。
【0029】出力トランジスタT21は第2の電界効果ト
ランジスタの一例であり、ソースフォロア回路を構成す
る。トランジスタT21のゲートは、静電容量Cの他端に
接続し、T21のソースは出力部に接続し、T21のドレイ
ンは電源線VDDに接続している。リセット補助用のトラ
ンジスタT31はスイッチ素子の一例であり、第2のリセ
ット信号(φA)に基づいて信号電荷−電圧変換回路1
3のリセット時に、トランジスタT21のソースを接地線
GNDに接続する機能を有している。トランジスタT31の
ドレインは、トランジスタT21のソースに接続し、T31
のソースは接地線GNDに接続している。トランジスタT
31のゲートは第2のリセット信号源に接続している。第
2のリセット信号源は、所定のパルス幅の信号を発生す
る機能を有し、第1のリセット信号よりも時間Δtだけ
遅れたタイミングの第2のリセット信号をトランジスタ
T31のゲートに出力する。第2のリセット信号源は信号
電荷−電圧変換回路13のリセット時に、「H」(ハ
イ)レベルの信号をT31のゲートに供給し、電荷蓄積時
に「L」(ロー)レベルの信号をT31のゲートに供給す
る。
【0030】トランジスタT41は、第3の電界効果トラ
ンジスタの一例であり、当該回路13の出力をイネーブ
ル(選択)する機能を有している。トランジスタT41の
ドレインは、トランジスタT21のソースに接続し、T21
のソースは、負荷抵抗RL1の一端と出力部(OUT)と
に接続し、T21のゲートは不図示の入力信号源に接続し
ている。トランジスタT41は、イメージセンサを構成す
るときに、各列のソースフォロア回路を出力ラインに接
続するために設けている。T41が無いと、同一の出力ラ
インに接続されるソースフォロア回路が同時に機能し
て、信号のクロストークが生じるからである。トランジ
スタT41を各列のソースフォロア回路のトランジスタT
21と出力ラインの間に設けることにより列選択ができ
る。
【0031】負荷抵抗RL1は出力電圧VOUT を取り出す
ために設けている。負荷抵抗RL1の一端はトランジスタ
T21のソースに接続し、RL1の他端は接地線GNDに接続
している。イメージセンサでは、1ライン毎に電荷が読
み出されるので、負荷抵抗RL1は各信号電荷−電圧変換
回路に対して共通に用いている。次に、信号電荷−電圧
変換回路13のリセット時に、トランジスタT21のソー
スを接地線GNDに接続する理由について、図2(A)及
び(B)を参照しながら説明する。図2(A)は信号電
荷−電圧変換回路13のトランジスタT11及びT21を半
導体装置によって構成した場合の断面図を示している。
図2(A)において、CFDはトランジスタT11のn+
不純物拡散層とp型シリコン基板との間に生ずる容量で
ある。CRはトランジスタT11のゲートとp型シリコン
基板との間に生ずる容量である。CDはトランジスタT
21のゲートとソース間に生ずる容量である。CRはトラ
ンジスタT11のゲートとソースとの間に生ずる容量であ
る。VFDxは接地線GNDとトランジスタT21のゲート
間の電位を示している。VFDxはトランジスタT21の
ゲート電位となる。VOUTxはソースフォロア回路の出力
電圧を示している。φRはリセット信号を示している。
【0032】図2(B)は、図2(A)に示した信号電
荷−電圧変換回路13の各容量CFD、CR、CD、ゲ
ート電位VFDx、ソースフォロア回路の出力電圧VOU
Tx及びリセット信号φRを含めた等価回路図を示してい
る。図2(B)において、VFDxは、xが1のときと
xが2のときゲート電位を示すものとする。VFD1
は、トランジスタT11がオンしているときのT21のゲー
ト電位を示し、VFD2は、トランジスタT11がオフし
ているときのT21のゲート電位を示すものとする。
【0033】次に、外部からの信号電荷の流入が無いと
仮定した場合、リセット前後の信号電荷−電圧変換回路
13の全容量Cに蓄えられている電荷量Q1,Q2を求
めてみる。まず、信号電荷−電圧変換回路13のリセッ
ト時、すなわち、トランジスタT11がオンしているとき
の全容量C=CFD+CR+CDに蓄えられている電荷
量Q1を求めると、Q1は、(1)式によって示され
る。
【0034】
【数1】
【0035】次に、信号電荷−電圧変換回路13のリセ
ット終了直後、すなわち、トランジスタT11がオフした
ときの全容量C=CFD+CR+CDに蓄えられている
電荷量Q2を求めると、Q2は、(2)式によって示さ
れる。
【0036】
【数2】
【0037】ただし、VRH,VRLはトランジスタT
11のゲートに印加されたリセット信号φRの「H」レベ
ルと「L」レベルの電圧である。外部からの信号電荷の
流入が無いので、電荷保存則によって、Q1=Q2とな
る。したがって、信号電荷−電圧変換回路13のリセッ
ト終了直後のゲート電位VDF2は、(3)式によって
与えられる。
【0038】
【数3】
【0039】次に、(3)式において、VDF2が最大
となる条件を求める。微細化される半導体装置におい
て、通常支配的になる容量Cは、トランジスタT21のゲ
ート・ソース間容量CDである。(3)式において、容
量CDに関する項でVOUT 2−VOUT 1を大きくするこ
と、すなわち、VOUT 1を小さくすれば、VDF2を効
果的に大きくすることができる。信号電荷−電圧変換回
路13のリセット終了直後のゲート電位VDF2が大き
くなれば、ソースフォロア回路の出力電圧(ソース電
位)VOUT2を高くすることができ、出力ダイナミックレ
ンジが拡がる。
【0040】次に、図3及び4を参照しながら、本発明
の第1の実施の形態に係る固体撮像装置の動作を説明す
る。まず、図3(A)に示すような第1のリセット信号
(φR)及び第2のリセット信号(φA)を信号電荷−
電圧変換回路13に入力してリセットする。ここで、不
図示の第1のリセット信号源からトランジスタT11のゲ
ートへ「H」レベルの第1のリセット信号が出力され、
不図示の第2のリセット信号源からトランジスタT31の
ゲートへΔt遅れた「H」レベルの第2のリセット信号
が出力される。すると、図3(B)に示すように、トラ
ンジスタT11が先にオンし、これに遅れてトランジスタ
T31がオンするので、トランジスタT21のゲートにリセ
ット電圧が印加され、これに遅れて、トランジスタT21
のソースには、リセット動作時に、電源線VDDの電位よ
りも低い、接地線GNDの電位(静電容量Cの一端の電位
と同電位)が印加される。なお、この時点では、転送回
路12は信号電荷を転送していないし、トランジスタT
21のオン抵抗RDは小さくなっている。
【0041】このときに仮にトランジスタT41をオンし
て出力電圧VOUT を求めてみると、VOUT は(4)式に
よって与えられる。
【0042】
【数4】
【0043】ただし、RAはトランジスタT31のオン抵
抗値、RDはトランジスタT21のオン抵抗値、RLは負
荷抵抗RL1の値及びVDは電源線VDDの電圧である。ト
ランジスタT41のオン抵抗を無視すると、RA<RA+
RLであるから、リセット期間中、RAが十分低ければ
出力電圧VOUT ≒0となる。次に、不図示の第1及び第
2のリセット信号源からトランジスタT11のゲート及び
トランジスタT31のゲートへそれぞれ「L」レベルのリ
セット信号φR、φAが出力されると、図4(A)にお
いて、トランジスタT11がオフし、これに遅れてT31が
オフするが、トランジスタT21のゲート・ソース間容量
CDには、リセット電圧(正電荷)が充電されたままに
なる。この結果、トランジスタT11やT31がオフして
も、リセット動作終了直後のトランジスタT21のゲート
には、リセット電位が保たれる。リセット電位が保もた
れることで、このトランジスタのソース電位を、ほぼ電
源線の電位VDDに保つことができる。
【0044】このときにフォトダイオード11は、光を
受け取って信号電荷(負電荷)を発生している。フォト
ダイオード11で発生した信号電荷は、図3(A)に示
すような転送クロック信号φTを入力した転送回路12
によって順次、信号電荷−電圧変換回路13に転送され
る。信号電荷が静電容量Cに蓄積されるほど、ゲート電
位が低くなるので、トランジスタT21のオン抵抗が上が
って行く。リセット電圧による正電荷が信号電荷による
負電荷によって中和されているからである。
【0045】そして、図3(A)に示すような出力イネ
ーブル信号φCが信号電荷−電圧変換回路13のトラン
ジスタT41のゲートに入力されると、図4(B)に示す
ように、トランジスタT41はオンする。T41のオンによ
って信号電荷−電圧変換回路13は出力電圧(撮像信
号)VOUT を出力する。VOUT は(5)式によって与え
られる。
【0046】
【数5】
【0047】このように転送回路12によって転送され
てくる信号電荷の蓄積及び該信号電荷の掃き出しを繰り
返すことにより、信号電荷−電圧変換回路13は、信号
電荷の蓄積量に応じたレベルの撮像信号を出力する。こ
のようにして本発明の第1の実施の形態に係る電荷−電
圧変換回路を応用した固体撮像装置では、リセット動作
時に、トランジスタT21のソースを接地線GNDに接続す
ることにより、トランジスタT21のソースを、静電容量
Cの他端の電位と同じ電位、すなわち、接地線GNDの電
位に強制的に揃えることができるので、トランジスタT
31をオフしても、静電容量Cに充電された同電位のリセ
ット電圧をトランジスタT21のゲート・ソース間容量C
Dに充電することができる。
【0048】したがって、リセット動作終了直後に、ト
ランジスタT31をオフしても、トランジスタT21のゲー
ト・ソース間容量CDに充電されたリセット電位が、リ
セット動作終了直後のトランジスタT21のゲート電圧に
なる。この結果、リセット動作終了直後の信号電荷−電
圧変換回路13のトランジスタT21のソース電位が、ほ
ぼ電源線の電位VDDに保たれるので、信号電荷が無い
状態の最適な黒レベルに、従来例のようなオフセットレ
ベルが介在しなくなる。これによって、信号読み出し時
の黒レベルの電圧が高くなり、オフセットレベルが介在
しない分、出力信号ダイナミックレンジを広げることが
できる。ダイナミックレンジが広くなることで、固体撮
像装置の低電圧駆動化ができるし、撮像信号のS/N比
を向上させることができる。
【0049】なお、トランジスタT11がONになってい
るときは、トランジスタT41がオフして信号読出しを行
っていないので、ソースフォロア回路の出力を接地線G
NDに接続しても出力ラインに影響を与えない。また、リ
セット時にトランジスタT31をオンすることにより、電
源線VDD→T21→T31→接地線GNDに一瞬貫通電流が流
れる。この対策には、トランジスタT21のオン抵抗を調
整することで消費電流が抑えられる。
【0050】(2)第2の実施の形態の説明 図5は、本発明の第2の実施の形態に係る電荷−電圧変
換回路を応用した固体撮像装置の構成図を示している。
第2の実施の形態では第1の実施の形態と異なり、トラ
ンジスタT12のゲートに入力するリセット信号φAと同
じタイミングのリセット信号φRをトランジスタT32の
ゲートに入力するものである。
【0051】図5(A)において、第2の固体撮像装置
は、フォトダイオード21、転送回路22及び信号電荷
−電圧変換回路23とを備えている。信号電荷−電圧変
換回路23は、静電容量C、リセット用のトランジスタ
T12、ソースフォロア回路を構成するトランジスタT2
2、リセット動作を補助するトランジスタT32、当該回
路の出力制御用のトランジスタT42及び負荷抵抗RL2か
ら成る。トランジスタT32はスイッチ素子の一例であ
る。第1の実施の形態と異なり、第2の実施の形態で
は、トランジスタT12のゲートとトランジスタT32のゲ
ートとが接続されている。そして、T12、T32のゲート
が不図示のリセット信号源に接続されている。この他の
トランジスタT12、T22、T32及びT42の接続方法や、
静電容量Cについては第1の実施の形態と同様であるた
め、その説明を省略する。
【0052】次に、図5(B)を参照しながら第2の固
体撮像装置の動作を説明する。まず、図5(B)に示す
ようなリセット信号(φR=φA)を入力して信号電荷
−電圧変換回路23をリセットする。ここで、不図示の
リセット信号源からトランジスタT12及びT32のゲート
へ「H」レベルのリセット信号を入力する。すると、ト
ランジスタT12及びT32が同時にオンするので、トラン
ジスタT22のゲートにリセット電圧(VDR)が印加さ
れ、同時に、トランジスタT22のソースには、電源線V
DDの電位よりも低い、接地線GNDの電位(静電容量Cの
一端の電位と同電位)が印加される。
【0053】次に、不図示のリセット信号源からトラン
ジスタT12及びT32のゲートへ「L」レベルのリセット
信号を入力する。すると、トランジスタT12及びT32が
同時にオフするが、トランジスタT22のゲート・ソース
間容量CDには、リセット電圧(正電荷)が充電された
ままになる。この結果、トランジスタT12やT32が同時
にオフしても、リセット動作終了直後のトランジスタT
22のゲートには、リセット電位が保たれる。リセット電
位が保もたれることで、このトランジスタのソース電位
を、第1の実施の形態と同様に、ほぼ電源線の電位VD
Dに保つことができる。
【0054】また、フォトダイオード21で発生した信
号電荷は、転送クロック信号φTに基づいて転送回路2
2により、順次、信号電荷−電圧変換回路23に転送さ
れてくる。信号電荷が静電容量Cに蓄積されるほど、ト
ランジスタT22のオン抵抗が上がって行く。そして、図
5(B)に示すような出力イネーブル信号φCが信号電
荷−電圧変換回路23のトランジスタT42のゲートに入
力されると、T42はオンする。T42のオンによって信号
電荷−電圧変換回路23は出力電圧(撮像信号)VOUT
を出力する。VOUT は(5)式に示した通りである。こ
のように信号電荷の蓄積及び該信号電荷の掃き出しを繰
り返すことにより、信号電荷−電圧変換回路23は、信
号電荷の蓄積量に応じた撮像信号を出力する。
【0055】このようにして本発明の第2の実施の形態
に係る電荷−電圧変換回路を応用した固体撮像装置で
は、トランジスタT12のゲートに入力するリセット信号
φR=φAをトランジスタT32のゲートに入力している
ので、リセット信号源を1つにすることができる。トラ
ンジスタT12及びT32がリセット信号源を共有できる
分、第1の実施の形態に比べて回路規模が縮小できる。
【0056】また、第1の実施の形態と同様に、リセッ
ト信号φR=φAに基づいてトランジスタT32が、T12
のリセット電圧供給と同時にトランジスタT22のソース
に接地線GNDの電位を供給しているので、リセット動作
終了直後のT22のゲートをほぼ電源線VDDの電位に維持
することができる。本発明の各実施の形態では、nチャ
ネル型の電界効果トランジスタにより回路を構成する方
法について述べたが、pチャネル型の電界効果トランジ
スタにより回路を構成した場合にも、同様な効果が得ら
れる。また、電荷−電圧変換回路は固体撮像装置のみな
らず、積分回路にも応用できる。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電荷−電
圧変換回路では、リセット動作時に、スイッチ素子によ
って、第2の電界効果トランジスタのソースを第1の電
源線に接続することにより、このトランジスタのソース
が、静電容量の他端の電位と同じ電位に強制的に揃えら
れるので、静電容量に充電された同電位のリセット電圧
を第2の電界効果トランジスタのゲート・ソース間容量
に充電することができる。この結果、このゲート・ソー
ス間容量に充電されたリセット電位が、リセット動作終
了直後の第2の電界効果トランジスタのソースをほぼ第
2の電源線の電位に保持するようになる。
【0058】また、本発明の固体撮像装置の信号電荷−
電圧変換回路では、本発明の電荷−電圧変換回路を有し
ているので、リセット動作終了直後の信号電荷−電圧変
換回路の第2の電界効果トランジスタのソース電位が第
2の電源線の電位に保たれるようになる。したがって、
信号電荷が無い状態の最適な黒レベルにオフセットレベ
ルが介在しなくなるので、出力信号ダイナミックレンジ
を広げることができる。
【0059】これにより、固体撮像装置の低電圧駆動化
及び撮像信号のS/N比の向上に寄与するところが大き
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る電荷−電圧変
換回路を応用した固体撮像装置の構成図である。
【図2】本発明の各実施の形態に係る静電容量及びこれ
に関する等価回路図である。
【図3】本発明の各実施の形態に係る固体撮像装置の動
作説明図(その1)である。
【図4】本発明の各実施の形態に係る固体撮像装置の動
作説明図(その2)である。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る固体撮像装置
の構成図及びその動作波形図である。
【図6】従来例に係る固体撮像装置の構成図及びその動
作波形図である。
【符号の説明】
1,11,21…フォトダイオード、2,12,22…
転送回路、3,13,23…電荷−電圧変換回路、T
1,T2,T3,T11,T21,T31,T41,T12,T2
2,T32,T42…nチャネル型の電界効果トランジス
タ、RL,RL1,RL2…負荷抵抗、C…静電容量。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端を第1の電源線に接続した静電容量
    と、 ソースを前記静電容量の他端に接続し、ドレインをリセ
    ット電源に接続し、かつ、ゲートをリセット信号源に接
    続した第1の電界効果トランジスタと、 ゲートを前記静電容量の他端に接続し、ソースを出力部
    に接続し、かつ、ドレインを第2の電源線に接続した第
    2の電界効果トランジスタと、 一端を前記第2の電界効果トランジスタのソースに接続
    し、他端を第1の電源線に接続した負荷抵抗と、 当該回路のリセット時に、前記静電容量の一端に接続し
    た第1の電源線と前記第2の電界効果トランジスタのソ
    ースとを接続するスイッチ素子とを備えていることを特
    徴とする電荷−電圧変換回路。
  2. 【請求項2】 前記スイッチ素子は、第1の電界効果ト
    ランジスタのゲートに入力する第1のリセット信号より
    もタイミングをずらした第2のリセット信号に基づいて
    第2の電界効果トランジスタのソースと第1の電源線と
    を接続することを特徴とする請求項1記載の電荷−電圧
    変換回路。
  3. 【請求項3】 前記スイッチ素子は、第1の電界効果ト
    ランジスタのゲートに入力するリセット信号に基づいて
    第2の電界効果トランジスタのソースと第1の電源線と
    を接続することを特徴とする請求項1記載の電荷−電圧
    変換回路。
  4. 【請求項4】 前記静電容量は、前記第1の電界効果ト
    ランジスタの不純物拡散層と基板間に生ずる容量、前記
    第1の電界効果トランジスタのゲートとソース間に生ず
    る容量、及び、前記第2の電界効果トランジスタのゲー
    トとソース間に生ずる容量を利用することを特徴とする
    請求項1記載の電荷−電圧変換回路。
  5. 【請求項5】 ドレインを前記第2の電界効果トランジ
    スタのソースに接続し、ソースを前記負荷抵抗の一端と
    前記出力部とに接続し、かつ、ゲートを入力信号源に接
    続した第3の電界効果トランジスタを設けていることを
    特徴とする請求項1記載の電荷−電圧変換回路。
  6. 【請求項6】 光を受けて信号電荷を発生する受光素子
    と、 前記受光素子で発生した信号電荷を順次転送する転送回
    路と、 前記転送回路によって転送されてくる信号電荷の蓄積及
    び該信号電荷の引き抜きを繰り返すことにより電圧を出
    力する信号電荷−電圧変換回路とを備え、 前記信号電荷−電圧変換回路が請求項1、請求項2、請
    求項3及び請求項4記載のいずれかの電荷−電圧変換回
    路を有していることを特徴とする固体撮像装置。
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