JPH0918312A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH0918312A
JPH0918312A JP7188302A JP18830295A JPH0918312A JP H0918312 A JPH0918312 A JP H0918312A JP 7188302 A JP7188302 A JP 7188302A JP 18830295 A JP18830295 A JP 18830295A JP H0918312 A JPH0918312 A JP H0918312A
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switch
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Hiroshi Sugano
浩 菅野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電流経路の切り換え時に容量の放電により消費
される電流を低減することによりスイッチングノイズを
低減する縦積み多段構成の半導体集積回路の提供。 【構成】縦積み多段構成の半導体集積回路において、カ
レントスイッチを構成しているトランジスタのエミッタ
が共通接続された節点の電位をダイオードまたはトラン
ジスタにより定電位にクランプする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路に関し、
特に縦積み多段回路におけるスイッチングノイズを低減
する半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】縦積み多段回路構成の従来の半導体集積
回路を図7を参照して以下に説明する。
【0003】図7を参照して、出力端子Yは抵抗R1を
介して高位側電源端子GNDに接続され、出力端子Zは
抵抗R2を介して高位側電源端子GNDに接続されてい
る。
【0004】バイポーラトランジスタ(単に「トランジ
スタ」ともいう)Q1のコレクタは出力端子Yに接続さ
れ、ベースは入力端子D1に接続され、エミッタは節点
(ノード)E101にてバイポーラトランジスタQ2の
エミッタと共通接続され、バイポーラトランジスタQ2
のコレクタは出力端子Zに接続され、ベースは基準電源
端子VR1に接続され、差動対のバイポーラトランジス
タQ1、Q2は、第1のカレントスイッチ101を構成
している。
【0005】また、バイポーラトランジスタQ3のコレ
クタは出力端子Yに接続され、ベースは入力端子D2に
接続され、エミッタは節点E102にてバイポーラトラ
ンジスタQ4のエミッタと共通接続され、バイポーラト
ランジスタQ4のコレクタは出力端子Zに接続され、ベ
ースは基準電源端子VR1に接続され、バイポーラトラ
ンジスタQ3とQ4とで第2のカレントスイッチ102
を構成している。
【0006】バイポーラトランジスタQ5のコレクタは
節点E101に接続され、ベースは入力端子S1に接続
され、エミッタは節点E201にてバイポーラトランジ
スタQ6のエミッタと共通接続され、バイポーラトラン
ジスタQ6のコレクタは節点E102に接続され、ベー
スは基準電源端子VR2に接続されている。バイポーラ
トランジスタQ5とQ6とで第3のカレントスイッチ2
01を構成し、節点E201は電流源Icsを介して低
位側電源端子VEEに接続されている。
【0007】電流源Icsの電流は、第3のカレントス
イッチ201により経路を切り換えられ、入力端子S1
にハイレベルが入力された場合にはバイポーラトランジ
スタQ5側を流れ、ローレベルが入力された場合にはト
ランジスタQ6側を流れる。
【0008】入力端子S1にハイレベルが入力されて電
流がトランジスタQ5側に切り換えられた場合、電流は
更に第1のカレントスイッチ101によって切り換えら
れる。
【0009】入力端子D1にハイレベルの信号が入力さ
れた場合にはトランジスタQ1側を電流が流れ、抵抗R
1の電位降下により出力端子Yにはローレベルが出力さ
れ、出力端子Zにはハイレベルが出力される。
【0010】一方、入力端子D1にローレベルが入力さ
れた場合には、電流はトランジスタQ2側を流れ、抵抗
R2の電位降下により出力端子Zにはローレベルが出力
され、出力端子Yにはハイレベルが出力される。
【0011】入力端子S1にローレベルが入力されて電
流がトランジスタQ6側に切り換えられた場合、電流は
更に第2のカレントスイッチ102によって切り換えら
れる。
【0012】入力端子D2にハイレベルが入力された場
合には電流はトランジスタQ3側を流れ、抵抗R1の電
位降下により出力端子Yにはローレベルが出力され、出
力端子Zにはハイレベルが出力される。
【0013】入力端子D2にローレベルが入力された場
合には、電流はトランジスタQ4側を流れ、抵抗R2の
電位降下により出力端子Zにはローレベルが出力され、
出力端子Yにはハイレベルが出力される。
【0014】上述の回路動作により、図7に示す回路
は、入力端子S1にハイレベルが入力された場合には、
入力端子D1に入力されたデータが出力端子Zに出力さ
れ、その反転出力が出力端子Yに出力され、入力端子S
1にローレベルが入力された場合には、入力端子D2に
入力されたデータが出力端子Zに出力され、その反転出
力が出力端子Yに出力される機能を有する。
【0015】このように、1つのカレントスイッチによ
り切り換えられた電流を更に別の階層に配置されるカレ
ントスイッチにより切り換える構成をとる回路を縦積み
多段回路という。
【0016】縦積み多段回路において、高位側電源端子
GNDから見て1段目のカレントスイッチを縦積み1段
部、2段目のカレントスイッチを縦積み2段部とし、縦
積み3段部以降も同様に定義する。
【0017】そして、縦積み1段部のカレントスイッチ
のみを有する回路を縦積み1段回路とし、縦積み1段部
及び2段部のカレントスイッチを有する回路を縦積み2
段回路とし、縦積み3段回路以降も同様に定義をする。
【0018】この定義に従うと、図7に示す回路は縦積
み2段回路で、第1、第2のカレントスイッチ101、
102は縦積み1段部、第3のカレントスイッチ201
は縦積み2段部に相当する。縦積み多段回路はECL
(Emitter Coupled Logic:エミッタ結合論理)、CM
L(Current Mode Logic:電流モード論理)等で用いら
れる。
【0019】図8に、縦積み3段回路の従来回路を示
す。
【0020】図8を参照して、出力端子Yは抵抗R1を
介して高位側電源端子GNDに接続され、出力端子Zは
抵抗R2を介して高位側電源端子GNDに接続されてい
る。
【0021】バイポーラトランジスタQ1のコレクタは
出力端子Yに接続され、ベースは入力端子D1に接続さ
れ、エミッタは節点E101にてバイポーラトランジス
タQ2のエミッタと共通接続され、バイポーラトランジ
スタQ2のコレクタは出力端子Zに接続され、ベースは
基準電源端子VR1に接続されている。
【0022】バイポーラトランジスタQ1とQ2とで縦
積み1段部の第1のカレントスイッチ101を構成して
いる。
【0023】バイポーラトランジスタQ3のコレクタは
出力端子Yに接続され、ベースは入力端子D2に接続さ
れ、エミッタは節点E102にてバイポーラトランジス
タQ3のエミッタと共通接続され、バイポーラトランジ
スタQ4のコレクタは出力端子Zに接続され、ベースは
基準電源端子VR1に接続されている。
【0024】バイポーラトランジスタQ3とQ4とで縦
積み1段部の第2のカレントスイッチ102を構成して
いる。
【0025】バイポーラトランジスタQ5のコレクタは
出力端子Yに接続され、ベースは入力端子D3に接続さ
れ、エミッタは節点E103にてバイポーラトランジス
タQ6のエミッタに共通接続され、バイポーラトランジ
スタQ6のコレクタは出力端子Zに接続され、ベースは
基準電源端子VR1に接続されている。
【0026】バイポーラトランジスタQ5とQ6とで縦
積み1段部の第3のカレントスイッチ103を構成して
いる。
【0027】バイポーラトランジスタQ7のコレクタは
出力端子Yに接続され、ベースは入力端子D4に接続さ
れ、エミッタは節点E104にてバイポーラトランジス
タQ8のエミッタと共通接続され、バイポーラトランジ
スタQ8のコレクタは出力端子Zに接続され、ベースは
基準電源端子VR1に接続されている。
【0028】バイポーラトランジスタQ7とQ8とで縦
積み1段部の第4のカレントスイッチ104を構成し、
【0029】バイポーラトランジスタQ9のコレクタは
節点E101に接続され、ベースは入力端子S1に接続
され、エミッタは節点E201にてバイポーラトランジ
スタQ10のエミッタと共通接続され、バイポーラトラ
ンジスタQ10のコレクタは節点E102に接続され、
ベースは基準電源端子VR2に接続されている。
【0030】バイポーラトランジスタQ9とQ10とで
縦積み2段部カレントスイッチ201を構成する。
【0031】バイポーラトランジスタQ11のコレクタ
は節点E103に接続され、ベースは入力端子S1に接
続され、エミッタは節点E202にてバイポーラトラン
ジスタQ12のエミッタと共通接続され、バイポーラト
ランジスタQ12のコレクタは節点E104に接続さ
れ、ベースは基準電源端子VR2に接続されている。
【0032】バイポーラトランジスタQ11とQ12と
で縦積み2段部カレントスイッチ202を構成する。
【0033】バイポーラトランジスタQ13のコレクタ
は節点E201に接続され、ベースは入力端子S2に接
続され、エミッタは節点E301にてバイポーラトラン
ジスタQ14のエミッタに共通接続され、バイポーラト
ランジスタQ14のコレクタは節点E202に接続さ
れ、ベースは節点VR3に接続されている。
【0034】バイポーラトランジスタQ13とQ14と
で縦積み3段部カレントスイッチ301を構成してい
る。
【0035】バイポーラトランジスタQ15のコレクタ
は高位側電源GNDに接続され、ベースは基準電源端子
VR2に接続され、エミッタは節点VR3に接続されて
いる。
【0036】節点VR3は電流源Ics2を介して低位
側電源端子VEEに接続され、節点E301は電流源I
csを介して低位側電源端子VEEに接続されている。
【0037】電流源Icsの電流は、縦積み3段部カレ
ントスイッチ301により経路を切り換えられ、入力端
子S2にハイレベルが入力された場合はトランジスタQ
13側を流れ、ローレベルが入力された場合はトランジ
スタQ14側を流れる。
【0038】入力端子S2にハイレベルが入力されて電
流がトランジスタQ13側に切り換えられた場合、電流
は更に縦積み2段部カレントスイッチ201及び縦積み
1段部カレントスイッチ101、102で切り換えられ
る。
【0039】縦積み2段部カレントスイッチ201及び
縦積み1段部カレントスイッチ101、102は、図7
に示す回路と同じ構成をとり、同様の電流経路切り換え
動作を行う。
【0040】入力端子S2にローレベルが入力されて電
流がトランジスタQ14側に切り換えられた場合、電流
は更に縦積み2段部カレントスイッチ202及び縦積み
1段部カレントスイッチ103、104で切り換えられ
る。縦積み2段部カレントスイッチ202及び縦積み1
段部カレントスイッチ103、104は、図7に示す回
路と同じ構成をとり、同様の電流経路切り換え動作を行
う。
【0041】上述の回路動作により、図8に示す回路
は、入力端子S1、S2に共にハイレベルが入力された
場合には、入力端子D1への入力が出力端子Zに出力さ
れ、その反転出力が出力端子Yに出力される。
【0042】入力端子S1、S2にそれぞれローレベ
ル、ハイレベルが入力された場合は、入力端子D2への
入力が出力端子Zに出力され、その反転出力が出力端子
Yに出力され、入力端子S1、S2にそれぞれハイレベ
ル、ローレベルが入力された場合は、入力端子D3への
入力が出力端子Zに出力され、その反転出力が出力端子
Yに出力される。
【0043】入力端子S1、S2に共にローレベルが入
力された場合には、入力端子D4への入力が出力端子Z
に出力され、その反転出力が出力端子Yに出力されると
いう機能を有する。
【0044】
【発明が解決しようとする課題】図7に示す従来の縦積
み2段回路において、入力端子S1の入力信号をハイレ
ベルからローレベルに切り換えた場合、出力端子Zの出
力は入力端子D1への入力信号から入力端子D2への入
力信号に変化する。この時、入力端子D1、D2に共に
ローレベルが入力されれば、出力端子Zの出力信号は変
化せずローレベルのままである。しかし、ローレベル出
力に正のパルスのノイズが生じる場合がある。
【0045】入力端子D1、D2にローレベルを入力
し、入力端子S1の入力信号をハイレベルからローレベ
ルに切り換えた場合、電流はトランジスタQ2→Q5の
経路からトランジスタQ4→Q6の経路に切り換わる。
【0046】その際、切り換え前には電流の流れていな
かった経路の節点E102の負荷容量やトランジスタQ
4の寄生容量の放電に電流が消費され、抵抗R2を流れ
る電流が過渡的に減少して電位降下量が減少して、正の
パルスのノイズが発生する。
【0047】図8に示す従来の縦積み3段回路におい
て、入力端子D1、D4にローレベルが入力され、入力
端子S1、S2の入力信号を同時にハイレベルからロー
に切り換えた場合、出力端子Zにはローの出力が期待さ
れるが、節点E104、E202の負荷容量やトランジ
スタQ8、Q12の寄生容量の放電に電流が消費され、
抵抗R2での電流が過渡的に減少して電位降下量が減少
して、正のパルスのノイズが発生する。
【0048】この時、電流はトランジスタQ2→Q9→
Q13の経路から、トランジスタQ8→Q12→Q14
の経路に切り換わるが、縦積み3段回路では放電すべき
箇所が縦積み2段回路よりも多く、容量の放電により多
くの電流が消費されるため、抵抗R2における電流の減
少量も大きくなり、ノイズも大きくなる。
【0049】図9に、図8に示した回路で生ずるノイズ
の一例の波形図を示す。図8を参照して、入力端子D1
〜D4にローレベルが入力され、入力端子S1、S2の
入力信号が同時にハイレベルからローに切り換えられた
際に、出力端子Zはローレベルの出力が期待されるが、
図中2点鎖線(Zで指示)で示すような大きなノイズが
発生し、このような大きなノイズのピークは基準電位V
R1を超えており、ハイレベルと認識される。
【0050】このようなノイズが例えばフリップフロッ
プのクロックに入力された場合、ノイズがクロック信号
と認識され、回路が誤動作する危険性がある。
【0051】以上の説明の通り、ノイズの発生は電流経
路の切り換え時に経路上の容量の放電に電流が消費され
て出力部での電流が過渡的に減少することに起因してい
るため、容量の放電量を低減できればノイズを小さく出
来る。
【0052】電流が流れているカレントスイッチにおい
て、カレントスイッチを構成しているトランジスタのエ
ミッタが共通に接続された節点の電位は、カレントスイ
ッチを構成するトランジスタの中で入力端子であるベー
スにハイレベルが入力されて電流が流れているトランジ
スタのベース電位から、そのトランジスタを流れる電流
に対応したベース−エミッタ間電圧VBE分だけ下がった
値になっている。
【0053】電流が流れていないトランジスタのベース
−エミッタ間電圧VBEは、電流が流れているトランジス
タのベース−エミッタ間電圧VBEに比べて小さくなって
いるため、電流が流れていないカレントスイッチにおい
ては、カレントスイッチを構成しているトランジスタの
エミッタが共通に接続された節点の電位は、電流が流れ
ているカレントスイッチの該当部(トランジスタのエミ
ッタが共通接続された節点)に比べて浮き上がってお
り、その節点の負荷容量の放電にはより多くの電流が消
費される。
【0054】従って、本発明は、上記問題点を解消し、
電流経路の切り換え時に容量の放電により消費される電
流を低減することによりスイッチングノイズを低減する
縦積み多段構成の半導体集積回路を提供することを目的
とする。
【0055】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、同一電流源の電流経路を切り換える第1
及び第2のカレントスイッチを少なくとも含み、前記第
1のカレントスイッチを構成するバイポーラトランジス
タのエミッタが共通接続された節点に、前記第2のカレ
ントスイッチを構成する一のバイポーラトランジスタの
コレクタが接続されてなる縦積み型の回路構成とされ、
アノードが前記節点に接続され、カソードが定電圧発生
回路に接続されたダイオードを、有することを特徴とす
る半導体集積回路を提供する。
【0056】本発明は、同一電流源の電流経路を切り換
える第1及び第2のカレントスイッチを少なくとも含
み、前記第1のカレントスイッチを構成するバイポーラ
トランジスタのエミッタが共通接続された節点に、前記
第2のカレントスイッチを構成する一のバイポーラトラ
ンジスタのコレクタが接続されてなる縦積み型の回路構
成とされ、ベースが前記節点に接続され、コレクタが電
源に接続され、エミッタが定電圧発生回路に接続された
バイポーラトランジスタを、有することを特徴とする半
導体集積回路を提供する。
【0057】本発明は、同一電流源の電流経路を切り換
える第1及び第2のカレントスイッチを少なくとも含
み、前記第1のカレントスイッチを構成するMOSトラ
ンジスタのソースが共通接続された節点に、前記第2の
カレントスイッチを構成する一のMOSトランジスタの
ドレインが接続されてなる縦積み型の回路構成とされ、
アノードが前記節点に接続され、カソードが定電圧発生
回路に接続されたダイオードを、有することを特徴とす
る半導体集積回路を提供する。
【0058】本発明は、同一電流源の電流経路を切り換
える第1及び第2のカレントスイッチを少なくとも含
み、前記第1のカレントスイッチを構成するMOSトラ
ンジスタのソースが共通接続された節点に、前記第2の
カレントスイッチを構成する一のMOSトランジスタの
ドレインが接続されてなる縦積み型の回路構成とされ、
ベースが前記節点に接続され、コレクタが電源に接続さ
れ、エミッタが定電圧発生回路に接続されたバイポーラ
トランジスタを、有することを特徴とする半導体集積回
路を提供する。
【0059】本発明は、第1の信号端子が互いに共通接
続された差動対トランジスタからなり、制御端子の信号
電位に基づき同一電流源の電流経路を切り換えるカレン
トスイッチが第1の電位の電源と第2の電位の電源との
間に複数段縦積みに配設され、一の段のカレントスイッ
チの一のトランジスタの第2の信号端子が他の段のカレ
ントスイッチの差動対トランジスタの前記第1の信号端
子の共通接続点に接続され、前記カレントスイッチ群に
より切り換えられた電流が負荷抵抗素子に流れる際の電
位降下に基づき出力信号を取り出すようにした半導体集
積回路において、前記差動対トランジスタの前記第1の
信号端子の共通接続点を所定の電位にクランプする手段
を備え、電流経路切り換え時における放電に消費される
電流を抑えるようにしたことを特徴とする半導体集積回
路を提供する。
【0060】
【作用】本発明によれば、カレントスイッチを構成する
トランジスタのエミッタが共通に接続された節点の電位
をクランプすることにより、電流経路の切り換わり時に
過渡的に消費される放電電流を低減し、スイッチング時
に生ずるノイズの大幅な低減を達成している。
【0061】
【実施例】図面を参照して、本発明の実施例を以下に説
明する。
【0062】
【実施例1】図1は、本発明の第1の実施例の半導体集
積回路の回路構成を示す図である。
【0063】図1を参照して、出力端子Yは抵抗R1を
介して高位側電源端子GNDに接続され、出力端子Zは
抵抗R2を介して高位側電源端子GNDに接続されてい
る。バイポーラトランジスタQ1のコレクタは出力端子
Yに接続され、ベースは入力端子D1に接続され、エミ
ッタは節点E101にてバイポーラトランジスタQ2の
エミッタと共通接続され、バイポーラトランジスタQ2
のコレクタは出力端子Zに接続され、ベースは基準電源
端子VR1に接続され、差動対のバイポーラトランジス
タQ1、Q2は、縦積み1段部の第1のカレントスイッ
チ101を構成している。
【0064】バイポーラトランジスタQ3のコレクタは
出力端子Yに接続され、ベースは入力端子D2に接続さ
れ、エミッタは節点E102にてバイポーラトランジス
タQ4のエミッタと共通接続され、バイポーラトランジ
スタQ4のコレクタは出力端子Zに接続され、ベースは
基準電源端子VR1に接続され、差動対のバイポーラト
ランジスタQ3、Q4は縦積み1段部の第2のカレント
スイッチ102を構成している。
【0065】バイポーラトランジスタQ5のコレクタは
節点E101に接続され、ベースは入力端子S1に接続
され、エミッタは節点E201にてバイポーラトランジ
スタQ6のエミッタと共通接続され、バイポーラトラン
ジスタQ6のコレクタは節点E102に接続され、ベー
スは基準電源端子VR2に接続され、バイポーラトラン
ジスタQ5、Q6は、縦積み2段部カレントスイッチ2
01を構成し、差動対のバイポーラトランジスタQ5、
Q6のエミッタの共通接続点である節点E201は電流
源Icsを介して低位側電源端子VEEに接続されてい
る。
【0066】本実施例においては、第1のカレントスイ
ッチを構成するバイポーラトランジスタQ1、Q2のエ
ミッタの共通接続点である節点E101と定電圧発生回
路401とには、第1のダイオードDI2のアノードと
カソードとがそれぞれ接続されている。また、第2のカ
レントスイッチを構成するバイポーラトランジスタQ
3、Q4のエミッタの共通接続点である節点E102と
定電圧発生回路401とには、第2のダイオードDI1
のアノードとカソードとがそれぞれ接続されている。
【0067】次に、図1を参照して、本実施例の半導体
集積回路の動作を説明する。
【0068】本実施例によれば、入力端子S1の入力に
より一方には電流が流れなくなる縦積み1段部カレント
スイッチ101、102において、カレントスイッチを
構成するトランジスタのエミッタが共通に接続された節
点をダイオードを介して定電圧発生回路401に接続す
ることにより、節点E101、E102の電位が、それ
それ定電圧発生回路401の電位から、第1、第2のダ
イオードDI1、DI2がオンするアノード−カソード
間電圧分よりも上昇した場合、該ダイオードがオンして
電流が流れ、電位の上昇を防いでいる。
【0069】このため、電流経路の切り換わり時におけ
る節点E101、E102の負荷容量の放電に消費され
る電流を低減し、スイッチング時に発生するノイズを抑
えることが出来る。
【0070】
【実施例2】図2は、本発明の第2の実施例の半導体集
積回路の回路構成を示す図である。
【0071】図2を参照して、出力端子Yは抵抗R1を
介して高位側電源端子GNDに接続され、出力端子Zは
抵抗R2を介して高位側電源端子GNDに接続されてい
る。バイポーラトランジスタQ1のコレクタは出力端子
Yに接続され、ベースは入力端子D1に接続され、エミ
ッタは節点E101にてバイポーラトランジスタQ2の
エミッタと共通接続され、バイポーラトランジスタQ2
のコレクタは出力端子Zに接続され、ベースは基準電源
端子VR1に接続され、バイポーラトランジスタQ1と
Q2とで縦積み1段部の第1のカレントスイッチ101
を構成している。
【0072】バイポーラトランジスタQ3のコレクタは
出力端子Yに接続され、ベースは入力端子D2に接続さ
れ、エミッタは節点E102にてバイポーラトランジス
タQ4のエミッタと共通接続され、バイポーラトランジ
スタQ4のコレクタは出力端子Zに接続され、ベースは
基準電源端子VR1に接続され、バイポーラトランジス
タQ3とQ4とで縦積み1段部の第2のカレントスイッ
チ102を構成している。
【0073】バイポーラトランジスタQ5のコレクタは
節点E101に接続され、ベースは入力端子S1に接続
され、エミッタは節点E201にてバイポーラトランジ
スタQ6のエミッタと共通接続され、バイポーラトラン
ジスタQ6のコレクタは節点E102に接続され、ベー
スは基準電源端子VR2に接続され、バイポーラトラン
ジスタQ5とQ6とで縦積み2段部カレントスイッチ2
01を構成し、バイポーラトランジスタQ5、Q6のエ
ミッタの共通接続点である節点E201は電流源Ics
を介して低位側電源端子VEEに接続されている。
【0074】本実施例においては、バイポーラトランジ
スタQ7のベースは節点E101に接続され、コレクタ
が高位側電源端子GNDに接続され、エミッタが定電圧
発生回路401に接続されている。また、バイポーラト
ランジスタQ8のベースが節点E102に接続され、コ
レクタが高位側電源端子GNDに接続され、エミッタは
定電圧発生回路401に接続されている。
【0075】次に、図2を参照して、本発明の第2の実
施例の半導体集積回路の動作を説明する。
【0076】本実施例の半導体集積回路は、入力端子S
1の入力により一方には電流が流れなくなる縦積み1段
部カレントスイッチ101、102において、カレント
スイッチを構成するトランジスタのエミッタが共通に接
続された節点E101、E102を、エミッタが定電圧
発生回路401に接続されたトランジスタQ7、Q8の
ベースに接続したことにより、節点E101、E102
の電位が、定電圧発生回路401の電位からトランジス
タQ7、Q8をオンするベース−エミッタ間電圧分より
も上昇した場合に、トランジスタがオンして電流が流れ
電位の上昇を防いでいる。このため、電流経路切り換わ
り時における節点E101、E102の負荷容量の放電
に消費される電流を低減し、発生するノイズを抑えるこ
とが出来る。
【0077】図2に示す本実施例の回路において、節点
E101、E102のレベル上昇の際のレベル調整時
に、回路側からはベース電流分しか流れず、本来の回路
動作に与える影響は、前記第1の実施例の回路よりも小
さくなる。
【0078】図3は、前記第2の実施例に従い縦積み3
段回路を構成した回路構成の一例を示す図である。
【0079】図3を参照して、本実施例は、図8に示し
た前記従来の回路に、図2に示した前記第2の実施例の
構成を適用した回路構成とされ、図8に示す構成に加え
て、縦積み3段部の基準電位を有する節点VR3に抵抗
R3を介して接続された節点VR4を出力とする定電圧
発生回路401を有し、ベースが節点E101、E10
2、E103、E104にそれぞれ接続され、コレクタ
が高位側電源端子GNDに共通接続され、エミッタが節
点VR4に共通接続されたトランジスタQ16、Q1
7、Q18、Q19を備えている。
【0080】図3に示す本実施例は、節点E101、E
102、E103、E104の電位上昇を抑えることに
より、放電電流を低減し、ノイズを小さくしている。図
4は、図3に示す本実施例の動作波形を示す波形図であ
り、図8に示した前記従来の回路の動作例を示す波形図
である図9に対応している。
【0081】図4を図9と比較して、本実施例において
は、入力端子S1、S2がハイレベルからローレベルへ
のスイッチング時における出力端子Zのノイズを、前記
従来例と比較して大きく低減している。
【0082】
【実施例3】図5は、本発明の第3の実施例の半導体集
積回路の回路構成を示す図である。
【0083】図5を参照して、本実施例は、図1に示す
前記第1の実施例の半導体集積回路のカレントスイッチ
を構成するバイポーラトランジスタをいずれもMOSト
ランジスタで置き換えた構成とされていいる。
【0084】本実施例は、前記第1の実施例と同様の動
作をするため、説明は省略する。
【0085】
【実施例4】図6は、本発明の第4の実施例の半導体集
積回路の回路構成を示す図である。
【0086】図6を参照して、本実施例は、図2に示す
前記第2の実施例の半導体集積回路のカレントスイッチ
を構成するバイポーラトランジスタをMOSトランジス
タに置き換えた構成になっており、前記第2の実施例と
同様の動作をする。
【0087】以上、本発明を上記実施例に即して説明し
たが、本発明は上記態様にのみ限定されず、本発明の原
理に準ずる各種態様を含むことは勿論である。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体集
積回路は、カレントスイッチを構成するトランジスタの
エミッタが共通に接続された節点の電位をクランプする
ことにより、電流経路の切り換わり時に過渡的に消費さ
れる放電電流を抑えて、スイッチング時に生ずるノイズ
を大幅に低減するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る半導体集積回路の
回路構成を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る半導体集積回路の
回路構成を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例の構成を用いた縦積み3
段回路の一例を示す回路図である。
【図4】本発明の第2の実施例(図3に示す半導体集積
回路)の動作の一例を示す波形図である。
【図5】本発明の第3の実施例の半導体集積回路の回路
構成を示す図である。
【図6】本発明の第4の実施例の半導体集積回路の回路
構成を示す図である。
【図7】従来の半導体集積回路の一例を示す回路図であ
る。
【図8】従来の半導体集積回路を用いた縦積み3段回路
の一例を示す回路図である。
【図9】図8に示す半導体集積回路の動作の一例を示す
波形図である。
【符号の説明】
Q1、Q2、…、Q19 バイポーラトランジスタ M1、M2、…、M6 MOSトランジスタ R1、R2、R3 抵抗 Ics、Ics2 電流源 DI1、DI2 ダイオード GND 高位側電源端子 VEE 低位側電源端子 VR1、VR2 基準電源端子 D1、D2、D3、D4、S1、S2 入力端子 Z、Y 出力端子 E101、E102、E103、E104、E201、
E202、E301、VR3、VR4 節点 101、102、103、104 縦積み1段部カレン
トスイッチ 201、202 縦積み2段部カレントスイッチ 301 縦積み3段部カレントスイッチ 401 定電圧発生回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一電流源の電流経路を切り換える第1及
    び第2のカレントスイッチを少なくとも含み、前記第1
    のカレントスイッチを構成するバイポーラトランジスタ
    のエミッタが共通接続された節点に、前記第2のカレン
    トスイッチを構成する一のバイポーラトランジスタのコ
    レクタが接続されてなる縦積み型の回路構成とされ、 アノードが前記節点に接続され、カソードが定電圧発生
    回路に接続されたダイオードを、有することを特徴とす
    る半導体集積回路。
  2. 【請求項2】同一電流源の電流経路を切り換える第1及
    び第2のカレントスイッチを少なくとも含み、前記第1
    のカレントスイッチを構成するバイポーラトランジスタ
    のエミッタが共通接続された節点に、前記第2のカレン
    トスイッチを構成する一のバイポーラトランジスタのコ
    レクタが接続されてなる縦積み型の回路構成とされ、 ベースが前記節点に接続され、コレクタが電源に接続さ
    れ、エミッタが定電圧発生回路に接続されたバイポーラ
    トランジスタを、有することを特徴とする半導体集積回
    路。
  3. 【請求項3】同一電流源の電流経路を切り換える第1及
    び第2のカレントスイッチを少なくとも含み、前記第1
    のカレントスイッチを構成するMOSトランジスタのソ
    ースが共通接続された節点に、前記第2のカレントスイ
    ッチを構成する一のMOSトランジスタのドレインが接
    続されてなる縦積み型の回路構成とされ、 アノードが前記節点に接続され、カソードが定電圧発生
    回路に接続されたダイオードを、有することを特徴とす
    る半導体集積回路。
  4. 【請求項4】同一電流源の電流経路を切り換える第1及
    び第2のカレントスイッチを少なくとも含み、前記第1
    のカレントスイッチを構成するMOSトランジスタのソ
    ースが共通接続された節点に、前記第2のカレントスイ
    ッチを構成する一のMOSトランジスタのドレインが接
    続されてなる縦積み型の回路構成とされ、 ベースが前記節点に接続され、コレクタが電源に接続さ
    れ、エミッタが定電圧発生回路に接続されたバイポーラ
    トランジスタを、有することを特徴とする半導体集積回
    路。
  5. 【請求項5】第1の信号端子が互いに共通接続された差
    動対トランジスタからなり、制御端子の信号電位に基づ
    き同一電流源の電流経路を切り換えるカレントスイッチ
    が第1の電位の電源と第2の電位の電源との間に複数段
    縦積みに配設され、 一の段のカレントスイッチの一のトランジスタの第2の
    信号端子が他の段のカレントスイッチの差動対トランジ
    スタの前記第1の信号端子の共通接続点に接続され、 前記カレントスイッチ群により切り換えられた電流が負
    荷抵抗素子に流れる際の電位降下に基づき出力信号を取
    り出すようにした半導体集積回路において、 前記差動対トランジスタの前記第1の信号端子の共通接
    続点を所定の電位にクランプする手段を備え、 電流経路切り換え時における放電に消費される電流を抑
    えるようにしたことを特徴とする半導体集積回路。
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