JPH09185533A - 出力装置及び記憶手段の管理方法 - Google Patents
出力装置及び記憶手段の管理方法Info
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- JPH09185533A JPH09185533A JP8000266A JP26696A JPH09185533A JP H09185533 A JPH09185533 A JP H09185533A JP 8000266 A JP8000266 A JP 8000266A JP 26696 A JP26696 A JP 26696A JP H09185533 A JPH09185533 A JP H09185533A
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- 230000008569 process Effects 0.000 description 19
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 見栄えの変化を抑えながら出力装置の記憶手
段の空き容量を増加させる。 【解決手段】 ホストコンピュ−タ1などの外部装置か
ら頁記述コ−ド等の図形を表すコ−ドデ−タが入力され
ると、入力されたコ−ドデ−タはその図形の複数の頂点
座標デ−タを含むフォ−マットの中間デ−タに変換さ
れ、変換された中間デ−タは記憶手段(RAM)14に
記憶される。記憶手段14のメモリ残量が不足する場合
には、頂点減数手段によって記憶手段14に記憶されて
いる図形毎の中間デ−タから頂点座標デ−タの数を減ら
す処理が行われる。頂点座標デ−タの数を減らす処理と
しては、図形毎の中間デ−タに含まれる頂点座標デ−タ
の内、隣接する2つの頂点間の距離が所定値以下である
頂点座標デ−タの組を選択し、その頂点座標デ−タの組
をその組の2つの頂点の中点の座標デ−タに置き換える
処理等がある。
段の空き容量を増加させる。 【解決手段】 ホストコンピュ−タ1などの外部装置か
ら頁記述コ−ド等の図形を表すコ−ドデ−タが入力され
ると、入力されたコ−ドデ−タはその図形の複数の頂点
座標デ−タを含むフォ−マットの中間デ−タに変換さ
れ、変換された中間デ−タは記憶手段(RAM)14に
記憶される。記憶手段14のメモリ残量が不足する場合
には、頂点減数手段によって記憶手段14に記憶されて
いる図形毎の中間デ−タから頂点座標デ−タの数を減ら
す処理が行われる。頂点座標デ−タの数を減らす処理と
しては、図形毎の中間デ−タに含まれる頂点座標デ−タ
の内、隣接する2つの頂点間の距離が所定値以下である
頂点座標デ−タの組を選択し、その頂点座標デ−タの組
をその組の2つの頂点の中点の座標デ−タに置き換える
処理等がある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストコンピュー
タなどの外部装置から送信されてくるデ−タを受信して
印字、表示等の出力を行う出力装置の技術分野に属し、
特に、ホストコンピュ−タなどの外部装置から送信され
てくる頁記述コードを一旦ランレングスデ−タ、頂点座
標デ−タ、ビットマップデ−タ等の中間データに変換
し、変換された中間データをビットマップデ−タに展開
した後、これを印字、表示等する出力装置の技術分野に
属する。
タなどの外部装置から送信されてくるデ−タを受信して
印字、表示等の出力を行う出力装置の技術分野に属し、
特に、ホストコンピュ−タなどの外部装置から送信され
てくる頁記述コードを一旦ランレングスデ−タ、頂点座
標デ−タ、ビットマップデ−タ等の中間データに変換
し、変換された中間データをビットマップデ−タに展開
した後、これを印字、表示等する出力装置の技術分野に
属する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータなどのホストコ
ンピュータでは、オペレータが頁記述言語を用いて、す
なわち、画面を定義するコードないしデータを入力して
画面を描く。この頁記述言語はオペレータにとって認識
し易くかつ入力データ数も少なくすむように工夫されて
いる。その一例を図2に示す。図中、例えば、頁記述コ
ード101は、中心座標を(1000,1875)にも
つ半径500の円を黒色で描くことに対する頁記述コー
ドの例を示している。以後頁記述コードとは頁記述言語
に従って入力された図形ないし文字を定義するデータの
ことをいう。
ンピュータでは、オペレータが頁記述言語を用いて、す
なわち、画面を定義するコードないしデータを入力して
画面を描く。この頁記述言語はオペレータにとって認識
し易くかつ入力データ数も少なくすむように工夫されて
いる。その一例を図2に示す。図中、例えば、頁記述コ
ード101は、中心座標を(1000,1875)にも
つ半径500の円を黒色で描くことに対する頁記述コー
ドの例を示している。以後頁記述コードとは頁記述言語
に従って入力された図形ないし文字を定義するデータの
ことをいう。
【0003】オペレ−タにより描かれた画面を出力装
置、例えばインクジェットプリンタ、熱転写プリンタ、
レ−ザ−ビ−ムプリンタ等の印刷装置、表示装置によっ
て印字、表示するためには画面に対応するビットマップ
デ−タが必要である。このビットマップデ−タは、出力
装置の出力上の2次元的な位置に対応するドットや画素
毎に表示ないし印刷の有無を示す1ビットのデータを持
つものであり、例えば図3に示すように2481×35
08個の画素で構成される1頁の画面に対しては248
1×3508ビットのデータ長を持つ。
置、例えばインクジェットプリンタ、熱転写プリンタ、
レ−ザ−ビ−ムプリンタ等の印刷装置、表示装置によっ
て印字、表示するためには画面に対応するビットマップ
デ−タが必要である。このビットマップデ−タは、出力
装置の出力上の2次元的な位置に対応するドットや画素
毎に表示ないし印刷の有無を示す1ビットのデータを持
つものであり、例えば図3に示すように2481×35
08個の画素で構成される1頁の画面に対しては248
1×3508ビットのデータ長を持つ。
【0004】出力装置の機能が低い場合には、ホストコ
ンピュータの側で頁記述コードをビットマップデ−タに
展開し、展開されたビットマップデ−タを画像出力装置
へ送るようにしている。
ンピュータの側で頁記述コードをビットマップデ−タに
展開し、展開されたビットマップデ−タを画像出力装置
へ送るようにしている。
【0005】この方式はホストコンピュータの負担が大
きいので、出力装置を高機能化し、頁記述コードをビッ
トマップデ−タへ展開する処理を出力装置の側で行なう
方式が用いられている。出力装置の側で頁記述コードを
ビットマップデ−タに展開する場合、ホストコンピュ−
タから送られてくる頁記述デ−タを一旦ビットマップデ
−タに展開し易い中間データに変換する方式が普及して
いる。例えば、頁記述コードが「円を描く」というコー
ドである場合、それを多数の頂点を持つ正多角形を示す
データに変換する。そして、変換された中間コ−ドをビ
ットマップデ−タに展開して出力手段に出力する。この
ように頁記述コ−ドを中間データに変換し、変換された
中間コ−ドをビットマプデ−タに展開すると、頁記述コ
−ドから直接的にビットマップデ−タに展開する処理に
比して高速にビットマップデ−タへの展開を行うことが
できる。
きいので、出力装置を高機能化し、頁記述コードをビッ
トマップデ−タへ展開する処理を出力装置の側で行なう
方式が用いられている。出力装置の側で頁記述コードを
ビットマップデ−タに展開する場合、ホストコンピュ−
タから送られてくる頁記述デ−タを一旦ビットマップデ
−タに展開し易い中間データに変換する方式が普及して
いる。例えば、頁記述コードが「円を描く」というコー
ドである場合、それを多数の頂点を持つ正多角形を示す
データに変換する。そして、変換された中間コ−ドをビ
ットマップデ−タに展開して出力手段に出力する。この
ように頁記述コ−ドを中間データに変換し、変換された
中間コ−ドをビットマプデ−タに展開すると、頁記述コ
−ドから直接的にビットマップデ−タに展開する処理に
比して高速にビットマップデ−タへの展開を行うことが
できる。
【0006】この中間データについては種々の形式が提
案されており、前述した例のように曲線図形を近似する
直線図形の各頂点を示す頂点座標デ−タに変換する例
(「頂点座標形式」という)、画素形成手段(例えばレ
ーザプリンタの場合のレーザ)の走査線ごとに、印刷開
始位置と印刷終了位置を示す座標データに変換する例
(「ランレングス形式」という)、頁記述コードに対応
するビットマップデ−タがすでに記憶手段に記憶されて
いる場合にはそのビットマップデ−タが記憶されている
位置を示す記憶アドレスに変換する例、あるいはビット
マップデ−タに展開した後それを中間データとして処理
する例等がある。最後の例の場合は、すでにビットマッ
プデ−タに展開されている中間デ−タを用いるので、中
間データをそのまま出力すればよい。また、同一の出力
装置が、例えば、特定の頁記述コードはランレングス形
式の中間デ−タに変換し、他の特定の記述コードは頂点
座標形式の中間デ−タに変換する等複数の形式で中間デ
ータを持つこともある。
案されており、前述した例のように曲線図形を近似する
直線図形の各頂点を示す頂点座標デ−タに変換する例
(「頂点座標形式」という)、画素形成手段(例えばレ
ーザプリンタの場合のレーザ)の走査線ごとに、印刷開
始位置と印刷終了位置を示す座標データに変換する例
(「ランレングス形式」という)、頁記述コードに対応
するビットマップデ−タがすでに記憶手段に記憶されて
いる場合にはそのビットマップデ−タが記憶されている
位置を示す記憶アドレスに変換する例、あるいはビット
マップデ−タに展開した後それを中間データとして処理
する例等がある。最後の例の場合は、すでにビットマッ
プデ−タに展開されている中間デ−タを用いるので、中
間データをそのまま出力すればよい。また、同一の出力
装置が、例えば、特定の頁記述コードはランレングス形
式の中間デ−タに変換し、他の特定の記述コードは頂点
座標形式の中間デ−タに変換する等複数の形式で中間デ
ータを持つこともある。
【0007】中間デ−タをビットマップデ−タに展開す
るにあたっては、1頁分の中間デ−タをビッマップデ−
タに展開する方式や、1頁を複数の領域(バンド)に分
割し、各領域毎に順次中間デ−タをビットマップデ−タ
に展開する方式(バンド処理方式という)がある。前者
の方式は、1頁分のビットマップデ−タを記憶する記憶
手段を用意する方式である。一方、後者の方式(バンド
処理方式)は、1頁を複数の領域に分割して各領域毎に
中間コ−ドを記憶するとともに、中間コ−ドをビットマ
ップデ−タに展開できる記憶手段を少なくとも二つ用意
し、記憶手段を交互に使用しながら各領域の中間コ−ド
を順次ビットマップデ−タに展開する方式である。この
方式によると、1頁中の一つの領域の中間コ−ドをビッ
トマップデ−タに展開できるだけの記憶容量を持つ記憶
手段を少なくとも2つ用いれば足りるので、1頁単位で
中間コ−ドをビットマップデ−タに展開する方式に比し
て展開されたビットマップデ−タを記憶する記憶手段の
合計記憶容量が少なくてすむ。
るにあたっては、1頁分の中間デ−タをビッマップデ−
タに展開する方式や、1頁を複数の領域(バンド)に分
割し、各領域毎に順次中間デ−タをビットマップデ−タ
に展開する方式(バンド処理方式という)がある。前者
の方式は、1頁分のビットマップデ−タを記憶する記憶
手段を用意する方式である。一方、後者の方式(バンド
処理方式)は、1頁を複数の領域に分割して各領域毎に
中間コ−ドを記憶するとともに、中間コ−ドをビットマ
ップデ−タに展開できる記憶手段を少なくとも二つ用意
し、記憶手段を交互に使用しながら各領域の中間コ−ド
を順次ビットマップデ−タに展開する方式である。この
方式によると、1頁中の一つの領域の中間コ−ドをビッ
トマップデ−タに展開できるだけの記憶容量を持つ記憶
手段を少なくとも2つ用いれば足りるので、1頁単位で
中間コ−ドをビットマップデ−タに展開する方式に比し
て展開されたビットマップデ−タを記憶する記憶手段の
合計記憶容量が少なくてすむ。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような出力装置に
おいては、ホストコンピュ−タ側の機能の向上等により
ホストコンピュ−タから多量の頁記述コ−ドやイメ−ジ
デ−タ等を送ることが可能となって中間デ−タの量が増
大し、また、出力手段の性能(解像度、用紙サイズ等)
の向上等によりビットマップデ−タの量も増大してい
る。通常、中間デ−タやビットマップデ−タ等は共通の
記憶手段に記憶されるので、このように中間デ−タやビ
ットマップデ−タ等の量が増大すると、記憶手段の容量
が不足して正しい印字結果が得られなくなる。従来の出
力装置では、記憶手段のメモリ残量が不足する場合に
は、解像度を落としてビットマップデ−タの量を減らす
ことにより記憶手段のメモリ残量を増加させる方式を用
いていた。しかしながら、解像度を落とすことによって
記憶手段のメモリ残量を増加させる方式を用いた場合、
すべての印字デ−タの解像度が落ちるので図形の輪郭部
等にジャギ−が生じ、見栄えがよくない。本発明は、こ
のような問題点に鑑みて創案されたものであり、見栄え
の変化を抑えながら記憶手段のメモリ残量を増加させる
ことができる出力装置及び記憶手段の管理方法を提供す
ることを課題とする。
おいては、ホストコンピュ−タ側の機能の向上等により
ホストコンピュ−タから多量の頁記述コ−ドやイメ−ジ
デ−タ等を送ることが可能となって中間デ−タの量が増
大し、また、出力手段の性能(解像度、用紙サイズ等)
の向上等によりビットマップデ−タの量も増大してい
る。通常、中間デ−タやビットマップデ−タ等は共通の
記憶手段に記憶されるので、このように中間デ−タやビ
ットマップデ−タ等の量が増大すると、記憶手段の容量
が不足して正しい印字結果が得られなくなる。従来の出
力装置では、記憶手段のメモリ残量が不足する場合に
は、解像度を落としてビットマップデ−タの量を減らす
ことにより記憶手段のメモリ残量を増加させる方式を用
いていた。しかしながら、解像度を落とすことによって
記憶手段のメモリ残量を増加させる方式を用いた場合、
すべての印字デ−タの解像度が落ちるので図形の輪郭部
等にジャギ−が生じ、見栄えがよくない。本発明は、こ
のような問題点に鑑みて創案されたものであり、見栄え
の変化を抑えながら記憶手段のメモリ残量を増加させる
ことができる出力装置及び記憶手段の管理方法を提供す
ることを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、出力装置を、入力された
図形を表すコ−ドデ−タをその図形の複数の頂点座標デ
−タを含むフォ−マットの中間デ−タへ変換する変換手
段と、少なくとも前記中間デ−タを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段のメモリ残量が不足する場合に前記記
憶手段に記憶されている図形毎の中間デ−タから頂点座
標デ−タの数を減らす処理を行う頂点減数手段とにより
構成する。請求項1に記載の出力装置は、ホストコンピ
ュ−タなどの外部装置から頁記述コ−ド等の図形を表す
コ−ドデ−タが入力されると、入力された図形を表すコ
−ドデ−タは変換手段によってその図形の複数の頂点座
標デ−タを含むフォ−マットの中間デ−タに変換され
る。そして、変換された中間デ−タはRAM等の記憶手
段に順次記憶される。記憶手段のメモリ残量が不足する
場合には、頂点減数手段は、記憶手段に記憶されている
図形毎の中間デ−タから頂点座標デ−タの数を減らす処
理を行って記憶手段のメモリ残量を増加させる。これに
より、見栄えの変化を抑えながら記憶手段のメモリ残量
を増加させることができる。
に、請求項1に記載の発明は、出力装置を、入力された
図形を表すコ−ドデ−タをその図形の複数の頂点座標デ
−タを含むフォ−マットの中間デ−タへ変換する変換手
段と、少なくとも前記中間デ−タを記憶する記憶手段
と、前記記憶手段のメモリ残量が不足する場合に前記記
憶手段に記憶されている図形毎の中間デ−タから頂点座
標デ−タの数を減らす処理を行う頂点減数手段とにより
構成する。請求項1に記載の出力装置は、ホストコンピ
ュ−タなどの外部装置から頁記述コ−ド等の図形を表す
コ−ドデ−タが入力されると、入力された図形を表すコ
−ドデ−タは変換手段によってその図形の複数の頂点座
標デ−タを含むフォ−マットの中間デ−タに変換され
る。そして、変換された中間デ−タはRAM等の記憶手
段に順次記憶される。記憶手段のメモリ残量が不足する
場合には、頂点減数手段は、記憶手段に記憶されている
図形毎の中間デ−タから頂点座標デ−タの数を減らす処
理を行って記憶手段のメモリ残量を増加させる。これに
より、見栄えの変化を抑えながら記憶手段のメモリ残量
を増加させることができる。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の出力装置において、前記頂点減数手段は、前記
図形毎の中間デ−タに含まれる頂点座標デ−タの内、隣
接する2つの頂点間の距離が所定値以下である頂点座標
デ−タの組を選択し、その頂点座標デ−タの組をその組
の2つの頂点座標デ−タに基づいて算出される1つの頂
点座標デ−タに置き換えるように構成する。請求項2に
記載の出力装置は、記憶手段のメモリ残量が不足する場
合には、頂点減数手段は、図形毎の中間デ−タに含まれ
る頂点座標デ−タの内、隣接する2つの頂点間の距離が
所定値以下である頂点座標デ−タの組を選択し、その頂
点座標デ−タの組を1つの頂点座標デ−タに置き換え
る。これにより、見栄えの変化を必要限度に抑えながら
記憶手段のメモリ残量を増加させることができる。
に記載の出力装置において、前記頂点減数手段は、前記
図形毎の中間デ−タに含まれる頂点座標デ−タの内、隣
接する2つの頂点間の距離が所定値以下である頂点座標
デ−タの組を選択し、その頂点座標デ−タの組をその組
の2つの頂点座標デ−タに基づいて算出される1つの頂
点座標デ−タに置き換えるように構成する。請求項2に
記載の出力装置は、記憶手段のメモリ残量が不足する場
合には、頂点減数手段は、図形毎の中間デ−タに含まれ
る頂点座標デ−タの内、隣接する2つの頂点間の距離が
所定値以下である頂点座標デ−タの組を選択し、その頂
点座標デ−タの組を1つの頂点座標デ−タに置き換え
る。これにより、見栄えの変化を必要限度に抑えながら
記憶手段のメモリ残量を増加させることができる。
【0011】また、請求項3に記載の発明は、請求項2
に記載の出力装置において、前記頂点減数手段は、前記
頂点座標デ−タの組をその組の2つの頂点の中点の座標
デ−タに置き換えるように構成する。請求項3に記載の
出力装置は、記憶手段のメモリ残量が不足する場合に
は、頂点減数手段は、図形毎の中間デ−タに含まれる頂
点座標デ−タの内、隣接する2つの頂点間の距離が所定
値以下である頂点座標デ−タの組を選択し、その頂点座
標デ−タの組をその組の2つの頂点の中点の座標デ−タ
に置き換える。これにより、見栄えの変化を最小限に抑
えながら記憶手段のメモリ残量を増加させることができ
る。
に記載の出力装置において、前記頂点減数手段は、前記
頂点座標デ−タの組をその組の2つの頂点の中点の座標
デ−タに置き換えるように構成する。請求項3に記載の
出力装置は、記憶手段のメモリ残量が不足する場合に
は、頂点減数手段は、図形毎の中間デ−タに含まれる頂
点座標デ−タの内、隣接する2つの頂点間の距離が所定
値以下である頂点座標デ−タの組を選択し、その頂点座
標デ−タの組をその組の2つの頂点の中点の座標デ−タ
に置き換える。これにより、見栄えの変化を最小限に抑
えながら記憶手段のメモリ残量を増加させることができ
る。
【0012】また、前記課題を解決するために、請求項
4に記載の発明は、少なくとも入力された図形を表すコ
−ドデ−タから変換されその図形の複数の頂点座標デ−
タを含むフォ−マットをもつ中間デ−タを記憶する記憶
手段の管理方法を、前記記憶手段のメモリ残量が不足す
る場合には前記記憶手段に記憶されている図形毎の中間
デ−タから頂点座標デ−タの数を減らすように構成す
る。請求項4に記載の記憶手段の管理方法は、ホストコ
ンピュ−タなどの外部装置から頁記述コ−ド等の図形を
表すコ−ドデ−タが入力されると、入力された図形を表
すコ−ドデ−タは、その図形の複数の頂点座標デ−タを
含むフォ−マットをもつ中間デ−タに変換されてRAM
等の記憶手段に記憶される。記憶手段のメモリ残量が不
足する場合には、記憶手段に記憶されている図形毎の中
間デ−タから頂点座標デ−タの数を減らすことにより記
憶手段のメモリ残量を増加させる。これにより、見栄え
の変化を抑えながら記憶手段のメモリ残量を増加させる
ことができる。
4に記載の発明は、少なくとも入力された図形を表すコ
−ドデ−タから変換されその図形の複数の頂点座標デ−
タを含むフォ−マットをもつ中間デ−タを記憶する記憶
手段の管理方法を、前記記憶手段のメモリ残量が不足す
る場合には前記記憶手段に記憶されている図形毎の中間
デ−タから頂点座標デ−タの数を減らすように構成す
る。請求項4に記載の記憶手段の管理方法は、ホストコ
ンピュ−タなどの外部装置から頁記述コ−ド等の図形を
表すコ−ドデ−タが入力されると、入力された図形を表
すコ−ドデ−タは、その図形の複数の頂点座標デ−タを
含むフォ−マットをもつ中間デ−タに変換されてRAM
等の記憶手段に記憶される。記憶手段のメモリ残量が不
足する場合には、記憶手段に記憶されている図形毎の中
間デ−タから頂点座標デ−タの数を減らすことにより記
憶手段のメモリ残量を増加させる。これにより、見栄え
の変化を抑えながら記憶手段のメモリ残量を増加させる
ことができる。
【0013】また、請求項5に記載の発明は、請求項4
に記載の記憶手段の管理方法において、前記図形毎の中
間デ−タに含まれる頂点座標デ−タの内、隣接する2つ
の頂点間の距離が所定値以下である頂点座標デ−タの組
を選択し、その頂点座標デ−タの組をその組の2つの頂
点座標デ−タに基づいて算出される1つの頂点座標デ−
タに置き換えることにより頂点座標デ−タの数を減らす
ように構成する。請求項5に記載の記憶手段の管理方法
は、記憶手段のメモリ残量が不足する場合には、図形毎
の中間デ−タに含まれる頂点座標デ−タの内、隣接する
2つの頂点間の距離が所定値以下である頂点座標デ−タ
の組を選択し、その頂点座標デ−タの組を1つの頂点座
標デ−タに置き換える。これにより、見栄えの変化を必
要限度に抑えながら記憶手段のメモリ残量を増加させる
ことができる。
に記載の記憶手段の管理方法において、前記図形毎の中
間デ−タに含まれる頂点座標デ−タの内、隣接する2つ
の頂点間の距離が所定値以下である頂点座標デ−タの組
を選択し、その頂点座標デ−タの組をその組の2つの頂
点座標デ−タに基づいて算出される1つの頂点座標デ−
タに置き換えることにより頂点座標デ−タの数を減らす
ように構成する。請求項5に記載の記憶手段の管理方法
は、記憶手段のメモリ残量が不足する場合には、図形毎
の中間デ−タに含まれる頂点座標デ−タの内、隣接する
2つの頂点間の距離が所定値以下である頂点座標デ−タ
の組を選択し、その頂点座標デ−タの組を1つの頂点座
標デ−タに置き換える。これにより、見栄えの変化を必
要限度に抑えながら記憶手段のメモリ残量を増加させる
ことができる。
【0014】また、請求項6に記載の発明は、請求項5
に記載の記憶手段の管理方法において、前記頂点座標デ
−タの組をその組の2つの頂点の中点の座標デ−タに置
き換えるように構成する。請求項6に記載の記憶手段の
管理方法は、記憶手段のメモリ残量が不足する場合に
は、図形毎の中間デ−タに含まれる頂点座標デ−タの
内、隣接する2つの頂点間の距離が所定値以下である頂
点座標デ−タの組を選択し、その頂点座標デ−タの組を
その組の2つの頂点の中点の座標デ−タに置き換える。
これにより、見栄えの変化を最小限に抑えながら記憶手
段のメモリ残量を増加させることができる。
に記載の記憶手段の管理方法において、前記頂点座標デ
−タの組をその組の2つの頂点の中点の座標デ−タに置
き換えるように構成する。請求項6に記載の記憶手段の
管理方法は、記憶手段のメモリ残量が不足する場合に
は、図形毎の中間デ−タに含まれる頂点座標デ−タの
内、隣接する2つの頂点間の距離が所定値以下である頂
点座標デ−タの組を選択し、その頂点座標デ−タの組を
その組の2つの頂点の中点の座標デ−タに置き換える。
これにより、見栄えの変化を最小限に抑えながら記憶手
段のメモリ残量を増加させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の出力装置及び記
憶手段の管理方法の実施の形態を図面を用いて説明す
る。図1は、本発明の出力装置の一実施の形態のブロッ
ク図であり、バンド処理方式を用いたものである。出力
装置は、ホストコンピュ−タ1と通信線5を介して接続
されており、制御回路2、種々の表示及びパラメ−タの
設定等を行うパネル3、印刷エンジン4を備えている。
制御回路2は、入力インタ−フェ−ス回路(I/F)1
1、CPU(中央演算装置)12、ROM(読出し専用
メモリ)13、RAM(読出し書込みメモリ)14、入
出力インタ−フェ−ス回路(I/F)15、出力インタ
−フェ−ス回路(I/F)16により構成されている。
これらの構成要素は、通信バス17に接続されており、
通信バス17を介してデ−タのやり取りが行われる。
憶手段の管理方法の実施の形態を図面を用いて説明す
る。図1は、本発明の出力装置の一実施の形態のブロッ
ク図であり、バンド処理方式を用いたものである。出力
装置は、ホストコンピュ−タ1と通信線5を介して接続
されており、制御回路2、種々の表示及びパラメ−タの
設定等を行うパネル3、印刷エンジン4を備えている。
制御回路2は、入力インタ−フェ−ス回路(I/F)1
1、CPU(中央演算装置)12、ROM(読出し専用
メモリ)13、RAM(読出し書込みメモリ)14、入
出力インタ−フェ−ス回路(I/F)15、出力インタ
−フェ−ス回路(I/F)16により構成されている。
これらの構成要素は、通信バス17に接続されており、
通信バス17を介してデ−タのやり取りが行われる。
【0016】ROM13には、ホストコンピュ−タ1か
ら送られてくる頁記述コ−ド等を受信して受信バッファ
28に記憶するプログラム、受信バッファ14に記憶さ
れた頁記述コ−ド等を中間デ−タに変換するプログラ
ム、中間デ−タをビットマップデ−タに展開するプログ
ラム、展開されたビットマップデ−タを出力インタ−フ
ェイス回路16を介して印刷エンジン4に出力するプロ
グラム、パラメ−タメモリ27に記憶されているパラメ
−タに基づいて中間デ−タの頂点減数処理等を行うプロ
グラム、入出力インタ−フェイス15を介してパネル3
への種々の表示及びパネル3の操作等に基づいてパラメ
−タメモリ28に記憶されているパラメ−タの変更処理
を行うプログラム等が記憶されている。また、ROM1
3は、頁記述コ−ドに含まれている文字記述コ−ドで特
定される文字を形成するビットマップデ−タ及びアウト
ラインデ−タを記憶しているフォントROMを持ってい
る。
ら送られてくる頁記述コ−ド等を受信して受信バッファ
28に記憶するプログラム、受信バッファ14に記憶さ
れた頁記述コ−ド等を中間デ−タに変換するプログラ
ム、中間デ−タをビットマップデ−タに展開するプログ
ラム、展開されたビットマップデ−タを出力インタ−フ
ェイス回路16を介して印刷エンジン4に出力するプロ
グラム、パラメ−タメモリ27に記憶されているパラメ
−タに基づいて中間デ−タの頂点減数処理等を行うプロ
グラム、入出力インタ−フェイス15を介してパネル3
への種々の表示及びパネル3の操作等に基づいてパラメ
−タメモリ28に記憶されているパラメ−タの変更処理
を行うプログラム等が記憶されている。また、ROM1
3は、頁記述コ−ドに含まれている文字記述コ−ドで特
定される文字を形成するビットマップデ−タ及びアウト
ラインデ−タを記憶しているフォントROMを持ってい
る。
【0017】RAM14は、例えば図3に示すように1
頁を4分割したバンド(1)〜バンド(4)等の各バン
ド毎の中間デ−タ等を記憶するバンドメモリ21〜2
3、バンド毎に展開されたビットマップデ−タを記憶す
るバンドバッファ24、25、頁記述コ−ドを中間デ−
タに変換する処理、中間デ−タをビットマップデ−タに
展開する処理、ビットマップデ−タを印刷エンジン4に
出力する処理等において各種デ−タを一時的に記憶する
ワ−クメモリ26、各種パラメ−タを記憶するパラメ−
タメモリ27、受信したデ−タを記憶する受信バッファ
28等を持っている。これらのメモリは、必要に応じて
RAM14内で再配置やリサイズ(割当量を変える)す
ることができる。これらのメモリの配置状態や容量や残
量は、パラメ−タメモリ27内のメモリ管理パラメ−タ
エリア内に保持し、各メモリの使用状況に基づいて更新
する。
頁を4分割したバンド(1)〜バンド(4)等の各バン
ド毎の中間デ−タ等を記憶するバンドメモリ21〜2
3、バンド毎に展開されたビットマップデ−タを記憶す
るバンドバッファ24、25、頁記述コ−ドを中間デ−
タに変換する処理、中間デ−タをビットマップデ−タに
展開する処理、ビットマップデ−タを印刷エンジン4に
出力する処理等において各種デ−タを一時的に記憶する
ワ−クメモリ26、各種パラメ−タを記憶するパラメ−
タメモリ27、受信したデ−タを記憶する受信バッファ
28等を持っている。これらのメモリは、必要に応じて
RAM14内で再配置やリサイズ(割当量を変える)す
ることができる。これらのメモリの配置状態や容量や残
量は、パラメ−タメモリ27内のメモリ管理パラメ−タ
エリア内に保持し、各メモリの使用状況に基づいて更新
する。
【0018】各バンドメモリ21〜23に記憶される中
間データは、パケットと形状中間データないしパケット
と文字中間データとで構成されている。各パケットは、
頁記述コード毎に設けられ、識別子、色デ−タ、位置デ
−タ、ポイントデ−タにより構成されている。識別子
は、中間デ−タをいかなる形式で記憶しているか、例え
ばフォントROMのアドレスを指定しているのか、形状
中間データ群中の多角形形状データを指定しているの
か、あるいは形状中間データ群中のランレングスデータ
又はビットマットデ−タのアドレスを指定しているのか
を示すものである。色デ−タは、文字や図形の色を示す
ものであり、頁記述コ−ドから得られる。位置デ−タ
は、文字や図形の頁中の位置を示すものであり、頁記述
コ−ドからあるいは頁記述コ−ドが送られる順序から決
められる。ポインタデ−タは、文字や図形の形状に対応
する中間デ−タの記憶場所を示すアドレスである。例え
ば、曲線が多角形近似された場合には、その多角形の形
状を定義する頂点座標デ−タの記憶されているアドレス
を示す。また、頁記述コ−ドが文字コ−ドである場合に
は、その文字コ−ドに対応する文字のビットマップデ−
タが記憶されているフォントROMのアドレスを示す。
また、文字等のように予め定められているパターン以外
の形状中間データ、例えば多角形を定める中間データあ
るいはランレングスデータは形状中間データ群記憶エリ
アに記憶され、ポインタデ−タはそのアドレスを示す。
間データは、パケットと形状中間データないしパケット
と文字中間データとで構成されている。各パケットは、
頁記述コード毎に設けられ、識別子、色デ−タ、位置デ
−タ、ポイントデ−タにより構成されている。識別子
は、中間デ−タをいかなる形式で記憶しているか、例え
ばフォントROMのアドレスを指定しているのか、形状
中間データ群中の多角形形状データを指定しているの
か、あるいは形状中間データ群中のランレングスデータ
又はビットマットデ−タのアドレスを指定しているのか
を示すものである。色デ−タは、文字や図形の色を示す
ものであり、頁記述コ−ドから得られる。位置デ−タ
は、文字や図形の頁中の位置を示すものであり、頁記述
コ−ドからあるいは頁記述コ−ドが送られる順序から決
められる。ポインタデ−タは、文字や図形の形状に対応
する中間デ−タの記憶場所を示すアドレスである。例え
ば、曲線が多角形近似された場合には、その多角形の形
状を定義する頂点座標デ−タの記憶されているアドレス
を示す。また、頁記述コ−ドが文字コ−ドである場合に
は、その文字コ−ドに対応する文字のビットマップデ−
タが記憶されているフォントROMのアドレスを示す。
また、文字等のように予め定められているパターン以外
の形状中間データ、例えば多角形を定める中間データあ
るいはランレングスデータは形状中間データ群記憶エリ
アに記憶され、ポインタデ−タはそのアドレスを示す。
【0019】図1に示す出力装置の場合、受信バッファ
28に頁記述コ−ドが記憶されると、この頁記述コ−ド
の種類にあわせた形式の中間デ−タに変換され、変換さ
れた中間デ−タが各領域(バンド)に対応するバンドメ
モリ21〜23に記憶される。そして、頁記述コ−ドに
対応した中間デ−タへの変換及び各バンドメモリ21〜
23に対する記憶が1頁分終了すると、印刷エンジン4
がスタ−トされ、2つのバンドバッファ24、25を交
互に利用しながらバンド処理を実行して1頁分の出力を
実行する。
28に頁記述コ−ドが記憶されると、この頁記述コ−ド
の種類にあわせた形式の中間デ−タに変換され、変換さ
れた中間デ−タが各領域(バンド)に対応するバンドメ
モリ21〜23に記憶される。そして、頁記述コ−ドに
対応した中間デ−タへの変換及び各バンドメモリ21〜
23に対する記憶が1頁分終了すると、印刷エンジン4
がスタ−トされ、2つのバンドバッファ24、25を交
互に利用しながらバンド処理を実行して1頁分の出力を
実行する。
【0020】本発明における記憶手段はRAM14に対
応している。また、本発明における変換手段及び頂点減
数手段はROM13に格納されているプログラムにした
がって動作するCPU12により実現されている。
応している。また、本発明における変換手段及び頂点減
数手段はROM13に格納されているプログラムにした
がって動作するCPU12により実現されている。
【0021】しかしながら、上述のように、受信バッフ
ァ28に格納された頁記述コ−ドを中間デ−タに変換
し、その中間デ−タに基づいて出力する一連の処理を行
う過程において、各処理に必要な各種デ−タを一時的に
記憶する量がワ−クメモリ26のメモリ残量を超えた
り、中間デ−タの量が各バンドメモリ21〜23のメモ
リ残量を超えたりするとメモリフルが発生する。CPU
12は、このメモリフルの発生を監視しており(図5に
示す)、メモリ残量が所定記憶容量以下となる、あるい
はメモリ残量が処理に必要な記憶容量以下となるといっ
たメモリフルの状態が発生すると後述する頂点減数処理
を行う(図6に示す)。
ァ28に格納された頁記述コ−ドを中間デ−タに変換
し、その中間デ−タに基づいて出力する一連の処理を行
う過程において、各処理に必要な各種デ−タを一時的に
記憶する量がワ−クメモリ26のメモリ残量を超えた
り、中間デ−タの量が各バンドメモリ21〜23のメモ
リ残量を超えたりするとメモリフルが発生する。CPU
12は、このメモリフルの発生を監視しており(図5に
示す)、メモリ残量が所定記憶容量以下となる、あるい
はメモリ残量が処理に必要な記憶容量以下となるといっ
たメモリフルの状態が発生すると後述する頂点減数処理
を行う(図6に示す)。
【0022】そこで、図1に示すRAM14の例えばワ
−クメモリ26や各バンドメモリ21〜23等のメモリ
残量が不足した場合に、ワ−クメモリ26や各バンドメ
モリ21〜23等のメモリ残量を増加させるためにRA
M14の各バンドメモリ21〜23に記憶されている図
形毎の中間デ−タから頂点座標デ−タの数を減らす頂点
減数処理の動作を説明する。RAM14のメモリ残量が
不足した場合に頂点減数処理を行うか否かは、パラメ−
タメモリ27内の頂点減数処理モ−ドのパラメ−タによ
って設定する。例えば、パラメ−タメモリ27内に頂点
減数処理モ−ドのフラグを設け、この頂点減数処理モ−
ドのフラグが「1」に設定されていればRAM14のメ
モリ残量が不足した場合に頂点減数処理を行い、「0」
に設定されていればRAM14のメモリ残量が不足して
も減数処理は行わないようにする。
−クメモリ26や各バンドメモリ21〜23等のメモリ
残量が不足した場合に、ワ−クメモリ26や各バンドメ
モリ21〜23等のメモリ残量を増加させるためにRA
M14の各バンドメモリ21〜23に記憶されている図
形毎の中間デ−タから頂点座標デ−タの数を減らす頂点
減数処理の動作を説明する。RAM14のメモリ残量が
不足した場合に頂点減数処理を行うか否かは、パラメ−
タメモリ27内の頂点減数処理モ−ドのパラメ−タによ
って設定する。例えば、パラメ−タメモリ27内に頂点
減数処理モ−ドのフラグを設け、この頂点減数処理モ−
ドのフラグが「1」に設定されていればRAM14のメ
モリ残量が不足した場合に頂点減数処理を行い、「0」
に設定されていればRAM14のメモリ残量が不足して
も減数処理は行わないようにする。
【0023】この頂点減数処理モ−ドのパラメ−タの設
定をパネル3のキ−操作等により行う動作を図4を用い
て説明する。パネル3には、通常は[READY]が表
示されている。(図4a) この状態で「Online」キ−を操作してパネル3に
[OFF LINE]を表示させる。(図4b) 次に、「MENU」キ−を操作してパネル3に[頂点減
数処理?]を表示させる。(図4c) さらに、「SET」キ−を操作してパネル3に[NO]
を表示させる。(図4d) 頂点減数処理モ−ドを設定しない場合は、この状態で
「SET」キ−を操作する。これにより、頂点減数処理
モ−ドのフラグが「0」に設定される。頂点減数処理モ
−ドを設定する場合は、図4dの状態で「NEXT」キ
−を操作してパネル3に[YES]を表示させる。(図
4e) そして、この状態で「SET」キ−を操作する。これに
より、頂点減数処理モ−ドのフラグが「1」に設定され
る。
定をパネル3のキ−操作等により行う動作を図4を用い
て説明する。パネル3には、通常は[READY]が表
示されている。(図4a) この状態で「Online」キ−を操作してパネル3に
[OFF LINE]を表示させる。(図4b) 次に、「MENU」キ−を操作してパネル3に[頂点減
数処理?]を表示させる。(図4c) さらに、「SET」キ−を操作してパネル3に[NO]
を表示させる。(図4d) 頂点減数処理モ−ドを設定しない場合は、この状態で
「SET」キ−を操作する。これにより、頂点減数処理
モ−ドのフラグが「0」に設定される。頂点減数処理モ
−ドを設定する場合は、図4dの状態で「NEXT」キ
−を操作してパネル3に[YES]を表示させる。(図
4e) そして、この状態で「SET」キ−を操作する。これに
より、頂点減数処理モ−ドのフラグが「1」に設定され
る。
【0024】次に、RAM14のメモリ残量の監視処理
を図5に示すフロ−チャ−ト図を用いて説明する。図5
において、CPU12は、ステップ(a1)では、RA
M14のメモリ残量が不足しているか否かをパラメ−タ
メモリ27のメモリ管理パラメ−タエリア内の値に基づ
いて判断し、不足していればステップ(a2)に進み、
不足していなければ処理を終了する。ステップ(a2)
では、頂点減数処理モ−ドが設定されているか否かを前
述したパラメ−タメモリ27内の頂点減数処理モ−ドの
フラグが「1」であるか「0」であるかによって判断
し、設定されていればステップ(a3)に進み、設定さ
れていなければ処理を終了する。ステップ(a3)で
は、RAM14に記憶されている中間デ−タの内頂点座
標デ−タの数を減らす頂点減数処理を行う。
を図5に示すフロ−チャ−ト図を用いて説明する。図5
において、CPU12は、ステップ(a1)では、RA
M14のメモリ残量が不足しているか否かをパラメ−タ
メモリ27のメモリ管理パラメ−タエリア内の値に基づ
いて判断し、不足していればステップ(a2)に進み、
不足していなければ処理を終了する。ステップ(a2)
では、頂点減数処理モ−ドが設定されているか否かを前
述したパラメ−タメモリ27内の頂点減数処理モ−ドの
フラグが「1」であるか「0」であるかによって判断
し、設定されていればステップ(a3)に進み、設定さ
れていなければ処理を終了する。ステップ(a3)で
は、RAM14に記憶されている中間デ−タの内頂点座
標デ−タの数を減らす頂点減数処理を行う。
【0025】次に、頂点減数処理の動作を図6に示すフ
ロ−チャ−ト図を用いて説明する。ステップ(b1)で
は、頂点座標デ−タで表現されている図形デ−タを検索
し、検索した図形デ−タの頂点X(1)〜X(N)の頂
点座標デ−タを読み出す。そして、ステップ(b2)で
その図形デ−タの頂点の数Nを記憶し、ステップ(b
3)で変数iを1に設定した後ステップ(b4)に進
む。ステップ(b4)では、i番目の頂点X(i)の頂
点座標デ−タと(i+1)番目の頂点X(i+1)の頂
点座標デ−タに基づいて演算した両頂点間の距離が所定
値以下であるか否かを判断し、所定値以下であればステ
ップ(b5)に進み、所定値以下でなければステップ
(b8)に進む。ステップ(b5)では、i番目の頂点
X(i)と(i+1)番目の頂点X(i+1)の中点の
座標デ−タを演算してステップ(b6)に進む。そし
て、ステップ(b6)では、頂点座標デ−タの更新、す
なわちi番目の頂点X(i)の頂点座標デ−タと(i+
1)番目の頂点X(i+1)の頂点座標デ−タをステッ
プ(b5)で演算したi番目の頂点X(i)と(i+
1)番目の頂点X(i+1)の中点の座標デ−タで置き
換えてステップ(b7)に進む。ステップ(b7)で
は、変数iを(i+2)としてステップ(b9)に進
む。一方、ステップ(b8)では、変数iを(i+1)
としてステップ(b9)に進む。ステップ(b9)で
は、変数iがN未満であるか否かを判断し、N未満であ
ればステップ(b1)に戻り、未満でなければステップ
(b10)に進む。ステップ(b10)では、頂点座標
デ−タで表現された図形デ−タ全てに対する頂点減数処
理を終了したか否かを判断し、終了していなければステ
ップ(b1)に戻って他の図形デ−タの頂点座標デ−タ
に対する頂点減数処理を行う。
ロ−チャ−ト図を用いて説明する。ステップ(b1)で
は、頂点座標デ−タで表現されている図形デ−タを検索
し、検索した図形デ−タの頂点X(1)〜X(N)の頂
点座標デ−タを読み出す。そして、ステップ(b2)で
その図形デ−タの頂点の数Nを記憶し、ステップ(b
3)で変数iを1に設定した後ステップ(b4)に進
む。ステップ(b4)では、i番目の頂点X(i)の頂
点座標デ−タと(i+1)番目の頂点X(i+1)の頂
点座標デ−タに基づいて演算した両頂点間の距離が所定
値以下であるか否かを判断し、所定値以下であればステ
ップ(b5)に進み、所定値以下でなければステップ
(b8)に進む。ステップ(b5)では、i番目の頂点
X(i)と(i+1)番目の頂点X(i+1)の中点の
座標デ−タを演算してステップ(b6)に進む。そし
て、ステップ(b6)では、頂点座標デ−タの更新、す
なわちi番目の頂点X(i)の頂点座標デ−タと(i+
1)番目の頂点X(i+1)の頂点座標デ−タをステッ
プ(b5)で演算したi番目の頂点X(i)と(i+
1)番目の頂点X(i+1)の中点の座標デ−タで置き
換えてステップ(b7)に進む。ステップ(b7)で
は、変数iを(i+2)としてステップ(b9)に進
む。一方、ステップ(b8)では、変数iを(i+1)
としてステップ(b9)に進む。ステップ(b9)で
は、変数iがN未満であるか否かを判断し、N未満であ
ればステップ(b1)に戻り、未満でなければステップ
(b10)に進む。ステップ(b10)では、頂点座標
デ−タで表現された図形デ−タ全てに対する頂点減数処
理を終了したか否かを判断し、終了していなければステ
ップ(b1)に戻って他の図形デ−タの頂点座標デ−タ
に対する頂点減数処理を行う。
【0026】以上のようなRAM14内に記憶されてい
る図形毎の中間デ−タから頂点座標デ−タの数を減少さ
せる頂点減数処理を行うことにより、見栄えの変化を抑
えながらRAM14のメモリ残量を増加させることがで
きる。しかも、図形毎の中間デ−タに含まれる頂点座標
デ−タの内、隣接する2つの頂点間の距離が所定値以下
である頂点座標デ−タの組を選択して頂点減数処理の対
象とするので見栄えの変化を必要限度に抑えることがで
きる。
る図形毎の中間デ−タから頂点座標デ−タの数を減少さ
せる頂点減数処理を行うことにより、見栄えの変化を抑
えながらRAM14のメモリ残量を増加させることがで
きる。しかも、図形毎の中間デ−タに含まれる頂点座標
デ−タの内、隣接する2つの頂点間の距離が所定値以下
である頂点座標デ−タの組を選択して頂点減数処理の対
象とするので見栄えの変化を必要限度に抑えることがで
きる。
【0027】頂点減数処理を行う前と頂点減数処理を行
った後のRAM14に記憶される、図形の複数の頂点座
標デ−タを含むフォ−マットの中間デ−タの構造及びそ
の中間デ−タに基づいて印刷を行った状態を図7及び図
8を用いて説明する。図7aは、頂点減数処理を行う前
のRAM14内の中間デ−タの構造を示す。中間デ−タ
の構造は、中間デ−タをいかなる形式で記憶しているか
を示すフラグ、頂点座標デ−タで表現された図形デ−タ
の場合は頂点の数(この場合N=7)、各頂点の頂点座
標デ−タにより構成されている。図7bは、図7aに示
すデ−タ構造の中間デ−タに基づいて印刷した状態を示
す。
った後のRAM14に記憶される、図形の複数の頂点座
標デ−タを含むフォ−マットの中間デ−タの構造及びそ
の中間デ−タに基づいて印刷を行った状態を図7及び図
8を用いて説明する。図7aは、頂点減数処理を行う前
のRAM14内の中間デ−タの構造を示す。中間デ−タ
の構造は、中間デ−タをいかなる形式で記憶しているか
を示すフラグ、頂点座標デ−タで表現された図形デ−タ
の場合は頂点の数(この場合N=7)、各頂点の頂点座
標デ−タにより構成されている。図7bは、図7aに示
すデ−タ構造の中間デ−タに基づいて印刷した状態を示
す。
【0028】次に、図7aに示すデ−タ構造の中間デ−
タに対して頂点減数処理を行った後の中間デ−タの構造
を図8aに示す。すなわち、図7aのデ−タ構造におい
て、1番目の頂点X(1)と2番目の頂点X(2)間の
距離、5番目の頂点X(5)と6番目の頂点X(6)間
の距離が所定値以下であるので、1番目の頂点X(1)
の頂点座標デ−タと2番目の頂点X(2)の頂点座標デ
−タは1番目の頂点X(1)と2番目の頂点X(2)の
中点M(1)の座標デ−タに置き換えられ、5番目の頂
点X(5)の頂点座標デ−タと6番目の頂点X(6)の
頂点座標デ−タは5番目の頂点X(5)と6番目の頂点
X(6)の中点M(4)の座標デ−タに置き換えられ
る。図8bは、頂点減数処理を行った後の図8aに示す
デ−タ構造の中間デ−タに基づいて印刷を行った状態を
示す。
タに対して頂点減数処理を行った後の中間デ−タの構造
を図8aに示す。すなわち、図7aのデ−タ構造におい
て、1番目の頂点X(1)と2番目の頂点X(2)間の
距離、5番目の頂点X(5)と6番目の頂点X(6)間
の距離が所定値以下であるので、1番目の頂点X(1)
の頂点座標デ−タと2番目の頂点X(2)の頂点座標デ
−タは1番目の頂点X(1)と2番目の頂点X(2)の
中点M(1)の座標デ−タに置き換えられ、5番目の頂
点X(5)の頂点座標デ−タと6番目の頂点X(6)の
頂点座標デ−タは5番目の頂点X(5)と6番目の頂点
X(6)の中点M(4)の座標デ−タに置き換えられ
る。図8bは、頂点減数処理を行った後の図8aに示す
デ−タ構造の中間デ−タに基づいて印刷を行った状態を
示す。
【0029】前記実施の形態では、頂点座標デ−タで表
現された図形デ−タを頂点減数処理を行う対象とした
が、頂点減数処理の対象とする中間デ−タとしては、頂
点座標デ−タで表現された図形デ−タに限らず、アウト
ラインフォント等のように図形デ−タと同様に頂点座標
デ−タで表現されたデ−タであればよい。また、i番目
の頂点の頂点座標デ−タを読み出し、i番目の頂点と
(i+1)番目の頂点間の距離が所定値以下であればi
番目の頂点の頂点座標デ−タと(i+1)番目の頂点の
頂点座標デ−タを中点の座標デ−タに置き換えた後に
(i+2)番目の頂点の頂点座標デ−タを読み出し、所
定値以下でなければ(i+1)番目の頂点の頂点座標デ
−タを読み出すようにしたが、全頂点について次の頂点
との間の距離を演算し、距離が所定値以下である2つの
頂点を選択して頂点減数処理を行うようにしてもよい。
また、円等のように2点間の距離がほぼ等しい頂点座標
デ−タに関しては、2つの頂点の間の距離を演算するこ
となく規則的あるいはランダムに選択した2つの頂点の
頂点座標デ−タを中点の座標デ−タに置き換えるように
してもよい。また、不足する容量が判明している場合等
には、記憶手段の空き容量の増加量が不足する容量に等
しくなるように2つの頂点を選択する基準、例えば所定
値を設定してもよい。さらに、頂点減数処理を行って記
憶手段の空き容量を増加させた後に記憶手段に記憶する
追加の中間デ−タを通常の形態で記憶してもよいし、追
加して記憶された中間デ−タに対して頂点減数処理を行
ってもよい。頂点減数処理を行った中間デ−タと頂点減
数処理を行っていない中間デ−タが混在していても、頂
点減数処理は距離が所定値以下の頂点に対して行ってい
るので、印刷した時の見栄えの変化は殆どない。また、
記憶手段の空き容量が不足して頂点減数処理を1度行っ
た後に再度記憶手段の空き容量が不足した場合には、エ
ラ−処理を行って終了させてもよいし、所定値の変更等
を行って再度頂点減数処理を行ってもよい。また、本発
明の出力装置は、ビットマップデ−タを用いて印刷する
印刷装置に限らず、ビットマップデ−タを用いて表示す
る表示装置でもよい。
現された図形デ−タを頂点減数処理を行う対象とした
が、頂点減数処理の対象とする中間デ−タとしては、頂
点座標デ−タで表現された図形デ−タに限らず、アウト
ラインフォント等のように図形デ−タと同様に頂点座標
デ−タで表現されたデ−タであればよい。また、i番目
の頂点の頂点座標デ−タを読み出し、i番目の頂点と
(i+1)番目の頂点間の距離が所定値以下であればi
番目の頂点の頂点座標デ−タと(i+1)番目の頂点の
頂点座標デ−タを中点の座標デ−タに置き換えた後に
(i+2)番目の頂点の頂点座標デ−タを読み出し、所
定値以下でなければ(i+1)番目の頂点の頂点座標デ
−タを読み出すようにしたが、全頂点について次の頂点
との間の距離を演算し、距離が所定値以下である2つの
頂点を選択して頂点減数処理を行うようにしてもよい。
また、円等のように2点間の距離がほぼ等しい頂点座標
デ−タに関しては、2つの頂点の間の距離を演算するこ
となく規則的あるいはランダムに選択した2つの頂点の
頂点座標デ−タを中点の座標デ−タに置き換えるように
してもよい。また、不足する容量が判明している場合等
には、記憶手段の空き容量の増加量が不足する容量に等
しくなるように2つの頂点を選択する基準、例えば所定
値を設定してもよい。さらに、頂点減数処理を行って記
憶手段の空き容量を増加させた後に記憶手段に記憶する
追加の中間デ−タを通常の形態で記憶してもよいし、追
加して記憶された中間デ−タに対して頂点減数処理を行
ってもよい。頂点減数処理を行った中間デ−タと頂点減
数処理を行っていない中間デ−タが混在していても、頂
点減数処理は距離が所定値以下の頂点に対して行ってい
るので、印刷した時の見栄えの変化は殆どない。また、
記憶手段の空き容量が不足して頂点減数処理を1度行っ
た後に再度記憶手段の空き容量が不足した場合には、エ
ラ−処理を行って終了させてもよいし、所定値の変更等
を行って再度頂点減数処理を行ってもよい。また、本発
明の出力装置は、ビットマップデ−タを用いて印刷する
印刷装置に限らず、ビットマップデ−タを用いて表示す
る表示装置でもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
出力装置を用いれば、記憶手段のメモリ残量が不足する
場合に記憶手段に記憶されている図形毎の中間デ−タか
ら頂点座標デ−タの数を減らす処理を行う頂点減数手段
を備えているので、見栄えの変化を抑えながら記憶手段
のメモリ残量を増加させることができる。また、請求項
2に記載の出力装置を用いれば、前記頂点減数手段は、
図形毎の中間デ−タに含まれる頂点座標デ−タの内、隣
接する2つの頂点間の距離が所定値以下である頂点座標
デ−タの組を1つの頂点座標デ−タに置き換えるので、
見栄えの変化を必要限度に抑えながら記憶手段のメモリ
残量を増加させることができる。また、請求項3に記載
の出力装置を用いれば、頂点座標デ−タの組をその組の
2つの頂点の中点の座標デ−タに置き換えるので、見栄
えの変化を最小限に抑えながら記憶手段のメモリ残量を
増加させることができる。また、請求項4に記載の記憶
手段の管理方法を用いれば、記憶手段のメモリ残量が不
足する場合には、記憶手段に記憶されている図形毎の中
間デ−タから頂点座標デ−タの数を減らすので、見栄え
の変化を抑えながら記憶手段のメモリ残量を増加させる
ことができる。また、請求項5に記載の記憶手段の管理
方法を用いれば、図形毎の中間デ−タに含まれる頂点座
標デ−タの内、隣接する2つの頂点間の距離が所定値以
下である頂点座標デ−タの組を1つの頂点座標デ−タに
置き換えるので、見栄えの変化を必要限度に抑えながら
記憶手段のメモリ残量を増加させることができる。ま
た、請求項6に記載の記憶手段の管理方法を用いれば、
頂点座標デ−タの組をその組の2つの頂点の中点の座標
デ−タに置き換えるので、見栄えの変化を最小限に抑え
ながら記憶手段のメモリ残量を増加させることができ
る。
出力装置を用いれば、記憶手段のメモリ残量が不足する
場合に記憶手段に記憶されている図形毎の中間デ−タか
ら頂点座標デ−タの数を減らす処理を行う頂点減数手段
を備えているので、見栄えの変化を抑えながら記憶手段
のメモリ残量を増加させることができる。また、請求項
2に記載の出力装置を用いれば、前記頂点減数手段は、
図形毎の中間デ−タに含まれる頂点座標デ−タの内、隣
接する2つの頂点間の距離が所定値以下である頂点座標
デ−タの組を1つの頂点座標デ−タに置き換えるので、
見栄えの変化を必要限度に抑えながら記憶手段のメモリ
残量を増加させることができる。また、請求項3に記載
の出力装置を用いれば、頂点座標デ−タの組をその組の
2つの頂点の中点の座標デ−タに置き換えるので、見栄
えの変化を最小限に抑えながら記憶手段のメモリ残量を
増加させることができる。また、請求項4に記載の記憶
手段の管理方法を用いれば、記憶手段のメモリ残量が不
足する場合には、記憶手段に記憶されている図形毎の中
間デ−タから頂点座標デ−タの数を減らすので、見栄え
の変化を抑えながら記憶手段のメモリ残量を増加させる
ことができる。また、請求項5に記載の記憶手段の管理
方法を用いれば、図形毎の中間デ−タに含まれる頂点座
標デ−タの内、隣接する2つの頂点間の距離が所定値以
下である頂点座標デ−タの組を1つの頂点座標デ−タに
置き換えるので、見栄えの変化を必要限度に抑えながら
記憶手段のメモリ残量を増加させることができる。ま
た、請求項6に記載の記憶手段の管理方法を用いれば、
頂点座標デ−タの組をその組の2つの頂点の中点の座標
デ−タに置き換えるので、見栄えの変化を最小限に抑え
ながら記憶手段のメモリ残量を増加させることができ
る。
【図1】出力装置の概略構成図である。
【図2】頁記述コ−ドの例を示す図である。
【図3】出力装置から出力される図形の1例を示す図で
ある。
ある。
【図4】パラメ−タを設定する動作を説明する図であ
る。
る。
【図5】記憶手段のメモリ残量の監視処理の動作を示す
フロ−チャ−ト図である。
フロ−チャ−ト図である。
【図6】頂点減数処理の動作を示すフロ−チャ−ト図で
ある。
ある。
【図7】頂点減数処理を行う前の中間デ−タの構造及び
印刷状態を示す図である。
印刷状態を示す図である。
【図8】頂点減数処理を行った後の中間デ−タの構造及
び印刷状態を示す図である。
び印刷状態を示す図である。
1;ホストコンピュ−タ、2;制御回路、3;パネル、
4;印刷エンジン、11;入力インタ−フェイス回路、
12;CPU、13;ROM 、14;RAM
4;印刷エンジン、11;入力インタ−フェイス回路、
12;CPU、13;ROM 、14;RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/21 9365−5H G06F 15/72 350
Claims (6)
- 【請求項1】 入力された図形を表すコ−ドデ−タをそ
の図形の複数の頂点座標デ−タを含むフォ−マットの中
間デ−タへ変換する変換手段と、少なくとも前記中間デ
−タを記憶する記憶手段とを備える出力装置において、 前記記憶手段のメモリ残量が不足する場合に前記記憶手
段に記憶されている図形毎の中間デ−タから頂点座標デ
−タの数を減らす処理を行う頂点減数手段を備えたこと
を特徴とする出力装置。 - 【請求項2】 前記頂点減数手段は、前記図形毎の中間
デ−タに含まれる頂点座標デ−タの内、隣接する2つの
頂点間の距離が所定値以下である頂点座標デ−タの組を
選択し、その頂点座標デ−タの組をその組の2つの頂点
座標デ−タに基づいて算出される1つの頂点座標デ−タ
に置き換えることを特徴とする請求項1に記載の出力装
置。 - 【請求項3】 前記頂点減数手段は、前記頂点座標デ−
タの組をその組の2つの頂点の中点の座標デ−タに置き
換えることを特徴とする請求項2に記載の出力装置。 - 【請求項4】 少なくとも入力された図形を表すコ−ド
デ−タから変換されその図形の複数の頂点座標デ−タを
含むフォ−マットをもつ中間デ−タを記憶する記憶手段
の管理方法において、 前記記憶手段のメモリ残量が不足する場合には前記記憶
手段に記憶されている図形毎の中間デ−タから頂点座標
デ−タの数を減らすことを特徴とする記憶手段の管理方
法。 - 【請求項5】 前記図形毎の中間デ−タに含まれる頂点
座標デ−タの内、隣接する2つの頂点間の距離が所定値
以下である頂点座標デ−タの組を選択し、その頂点座標
デ−タの組をその組の2つの頂点座標デ−タに基づいて
算出される1つの頂点座標デ−タに置き換えることによ
り頂点座標デ−タの数を減らすことを特徴とする請求項
4に記載の記憶手段の管理方法。 - 【請求項6】 前記頂点座標デ−タの組をその組の2つ
の頂点の中点の座標デ−タに置き換えることを特徴とす
る請求項5に記載の記憶手段の管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000266A JPH09185533A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 出力装置及び記憶手段の管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000266A JPH09185533A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 出力装置及び記憶手段の管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185533A true JPH09185533A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=11469117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8000266A Pending JPH09185533A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 出力装置及び記憶手段の管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09185533A (ja) |
-
1996
- 1996-01-05 JP JP8000266A patent/JPH09185533A/ja active Pending
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