JPH09185751A - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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JPH09185751A
JPH09185751A JP34296195A JP34296195A JPH09185751A JP H09185751 A JPH09185751 A JP H09185751A JP 34296195 A JP34296195 A JP 34296195A JP 34296195 A JP34296195 A JP 34296195A JP H09185751 A JPH09185751 A JP H09185751A
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JP
Japan
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transaction information
preset unit
main body
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Application number
JP34296195A
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English (en)
Inventor
Koji Noda
浩司 野田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 待ち時間の有効利用により利用時間の短縮化
を図り、ひいてはサービス性の向上を図った自動取引装
置を提供する。 【解決手段】 利用者は、取り引きを待っている間に、
装置本体2から離脱しているプリセットユニット10に
対し、取り引きに必要な操作を行う。この操作に基づい
てキー入力部12はキー入力された取引情報を入力し、
読取部23はカード,通帳から取引情報を読み取る。こ
の取引情報は、RAMに記憶される。利用者は、プリセ
ットユニット10を装置本体2に装着する。着脱状態検
知部は、プリセットユニット10の装置本体2への装着
を検知し、プリセットCPUは、RAMが記憶する取引
情報をコネクタを介して装置本体2に転送する。装置本
体2は、転送された取引情報に基づいて取り引きを行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動取引装置に関
し、より詳しくは、例えば銀行等の金融機関に設置さ
れ、顧客の操作に基づいて、通帳,磁気カード等の取引
媒体を取り込み、所定の取り引きを行う自動預出金機
(ATM)等の自動取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動取引装置は、顧客の操作に
基づいて自動的に取り引きが行えるものではあるが、従
来の自動取引装置では、取り引きが実行される前に、顧
客による種々な操作が必要であった。
【0003】例えば、カードを用いた取り引きを行うに
は、顧客にカードを投入させるとともに、暗証番号のキ
ー入力が必要であった。この後、装置側でカードに記録
されている暗証番号とキー入力された暗証番号とが照合
され、両者の一致をもって顧客本人であるという認証確
定処理が行われ、以降の処理が受け付けられる。
【0004】また、通帳を用いた取り引きでは、通帳に
取引内容を記録するため、顧客が通帳を挿入口に挿入す
る必要がある。
【0005】さらに、信頼性向上のため表示画面との対
話形式により、取引種目の選択、金額指定、確定/取消
等の指定をキー入力する必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の自動
取引装置は、一人の利用時間は決して短いとはいえず、
銀行等では列を成すことがよくあった。
【0007】また、装置に不慣れな顧客やメカ操作、キ
ー操作にアレルギーな顧客も多く、装置の挙動が不安で
(手が挟まれる等)、装置に間違って投入した異物もそ
れを知りながら罪の意識なく除去されない場合があっ
た。
【0008】そこで、本発明は、上記に鑑みてなされた
ものであり、待ち時間の有効利用により利用時間の短縮
化を図り、ひいてはサービス性の向上を図った自動取引
装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、転送された取引情報に基づいて取り引きを
行う装置本体と、この装置本体に対し着脱可能に設けら
れ、利用者の操作に基づいて取引情報を予め入力すると
ともに、この入力した取引情報を前記装置本体に転送す
るプリセットユニットとを有する自動取引装置におい
て、前記プリセットユニットの前記装置本体への着脱状
態を検知する検知手段を具備し、前記プリセットユニッ
トは、利用者の操作に基づいて取引情報を入力する入力
手段と、この入力手段が入力した取引情報を記憶する記
憶手段と、前記検知手段がプリセットユニットの装置本
体への装着を検知しているときに、前記記憶手段が記憶
する取引情報を前記装置本体に転送する転送手段とを備
えたことを特徴とするものである。
【0010】上記構成の本発明によれば、利用者は、取
り引きを待っている間に、装置本体から離脱しているプ
リセットユニットに対し、取り引きに必要な操作を行
う。この操作に基づいて入力手段は、取引情報を入力す
る。この取引情報は、記憶手段に記憶される。利用者
は、プリセットユニットを装置本体に装着する。検知手
段は、プリセットユニットの装置本体への装着を検知
し、転送手段は、記憶手段が記憶する取引情報を装置本
体に転送する。装置本体は、転送された取引情報に基づ
いて取り引きを行う。これにより、列待ちしている間
に、取引情報の入力を行え、順番がきたときは、プリセ
ットユニットを装置本体へ装着するだけで済むため、列
待ちしている時間を有効に使え、利用時間を短縮するこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の実施の一形態に係る自動取
引装置の斜視図である。
【0013】この自動取引装置1は、転送された取引情
報に基づいて取り引きを行う装置本体2と、この装置本
体2に対し着脱可能に設けられ、利用者の操作に基づい
て取引情報を予め入力するとともに、この入力した取引
情報を装置本体2に転送する複数(図1では1つ)のプ
リセットユニット10とを有している。
【0014】装置本体2は、前面に略L字形状の操作盤
3を形成している。
【0015】また、操作盤3の垂直操作部3aには、ス
ピーカ4を設け、操作盤3の水平操作部3bには、表示
部5と、プリセットユニット10を装着するための装着
口6とを設けている。
【0016】図2はプリセットユニット10の操作盤面
を示す図である。
【0017】プリセットユニット10は、紙幣の入金口
と出金口を兼用する、反転可能に支持された入出金口1
1と、入力手段としてのキー入力部12と、このキー入
力部12からキー入力された情報や操作案内情報等の各
種情報を表示する液晶ディスプレイ等の表示部13と、
通帳を挿入するための通帳挿入口14と、磁気カードを
挿入するためのカード挿入口15とを設けている。
【0018】キー入力部12は、金額,暗証番号等を入
力するテンキー12a、残高照会,出金,入金等の取引
種目を選択する選択キー12b、確認/訂正キー等の確
認キー12c等からなる。
【0019】図3はプリセットユニット10の装置本体
2への装着状態を示す断面図である。
【0020】プリセットユニット10は、底面10a側
に、コネクタ16と、検知板17とを突設している。
【0021】装置本体2側には、プリセットユニット1
0のコネクタ16に電気的,機械的に接続されるコネク
タ7と、検知板17により当該ユニット10の装置本体
2へのセット状態(着脱状態)を検知する透過光検知セ
ンサ8とを備えている。
【0022】図4は自動取引装置1の制御系を示すブロ
ック図である。
【0023】プリセットユニット10は、プリセットC
PU20を有し、このプリセットCPU20に、制御プ
ログラム等を記憶するROM21、各種情報を記憶する
RAM22、磁気情報を読み取る入力手段としての読取
部23、信号を電波で送受信する電波送受信部24、装
置本体2の着脱部38との間で着脱を行う着脱部25、
充電可能な電池26、前記キー入力部12及び表示部1
3を各々接続している。
【0024】読取部23は、カード挿入口15から挿入
された磁気カード又は通帳挿入口14から挿入された通
帳の搬入,搬出を行うとともに、磁気カード又は通帳か
ら磁気情報を読み取るものである。
【0025】RAM22は、読取部23がカード又は通
帳から読み取った磁気情報、キー入力部12からキー入
力された暗証番号,取引種目,引出金額等を記憶するも
のである。
【0026】電波送受信部24は、装置本体2の電波送
受信部37から送信要求信号を電波により受信した場合
に、応答信号を電波により装置本体2に送信するもので
ある。
【0027】着脱部25は、図1に示すコネクタ16を
備え、プリセットユニット10の装置本体2への装着時
に、コネクタ7,16を介して電源部41から供給され
る電源により、電池26への充電を行うようになってい
る。この電池26によりプリセットユニット10の内蔵
回路の駆動電源を確保することができる。
【0028】プリセットCPU20は、プリセットユニ
ット10の装置本体2へ装着していることを示す信号を
装置本体1から受信したときに、RAM22が記憶する
取引情報をコネクタ7,16を介して装置本体2に転送
するものである。
【0029】装置本体2は、本体CPU30を有し、制
御プログラム等を記憶するROM31、各種情報を記憶
するRAM32、情報の書き込みを行う書込部33、紙
幣を処理する紙幣処理部34、音声を出力する音声案内
部35、電波送受信部37が受信した電波の電界強度を
測定する測定部36、信号を電波により送受信する電波
送受信部37、プリセットユニット10の着脱部25と
の間で着脱を行う着脱部38、プリセットユニット10
の装置本体2へ着脱状態を検知する着脱状態検知部3
9、ホストコンピュータとの間で情報の送受信を行う通
信インタフェース40を各々接続している。また、装置
本体2の各部に電源を供給する電源部41を備えてい
る。
【0030】書込部33は、プリセットユニット10が
受け入れた磁気カード又は通帳の搬入,搬出を行うとと
もに、磁気カード及び通帳に対する磁気情報の書込みや
通帳に対する取引内容の印字を行うものである。
【0031】紙幣処理部34は、入出金口11に投入さ
れた紙幣を、入出金口11を内側に反転させて収受し、
その収受した紙幣を計数し、処理するとともに、利用者
がキー入力した引出金額に対応する額の紙幣を入出金口
11に放出し、入出金口11を外側に反転させるもので
ある。
【0032】音声案内部35は、音声データを記憶する
メモリと、このメモリが記憶する音声データを合成して
スピーカ4から音声を出力する音声合成部とを備え、本
体CPU30の制御により各種の音声案内や報知,警報
等を行うようになっている。
【0033】着脱状態検知部39は、透過光量を検出す
る透過光検知センサ8を備え、透過光検知センサ8が検
出する透過光量に基づいてプリセットユニット10の装
置本体2への着脱状態を検知するものである。例えば、
検知板17が透過光検知センサ8の透過光を完全に遮光
した場合は、装着が完全であると検知し、遮光が不完全
である場合は、装着が不完全であると検知し、検知板1
7によって透過光検知センサ8の透過光が全く遮光され
ていない場合は、離脱状態であると検知する。
【0034】本体CPU30は、着脱状態検知部39が
プリセットユニット10の装置本体2への完全な装着を
検知した場合に、プリセットユニット10が装着してい
ることを示す信号をコネクタ7,16を介してプリセッ
トユニット10に送信するものである。
【0035】次に、本装置1の動作を、取引情報の入
力、プリセットユニット10の装着、取り引きの実行に
分け、図5を参照して説明する。
【0036】(1) 取引情報の入力 複数の利用者Pは、図5に示すように、一人の利用者P
aが取り引きを行っている間、各々プリセットユニット
10を持ち、装置本体2の前に列待ちをしているとす
る。
【0037】このとき、プリセットユニット10は、電
池26から内部回路に電源が供給され、表示部13に、
プリセットCPU20の制御により、操作案内情報が表
示されている。
【0038】また、装置本体2は、プリセットユニット
10が例えば銀行の店舗から外部に持ち出されないよう
常時監視している。すなわち、装置本体2の電波送受信
部37は、一定時間間隔毎に送信要求信号を電波により
送信する。この送信要求信号を受信したプリセットユニ
ット10は、電波送受信部24により応答信号を電波に
より送信する。装置本体2の電波送受信部37は、プリ
セットユニット10からの応答信号を受信し、測定部3
6は、その電波の電界強度を測定する。本体CPU30
は、測定された電界強度がRAM32が記憶する所定の
強度以下になったか否かを判断する。所定の強度以下に
なった場合は、本体CPU30は、プリセットユニット
10が銀行の店舗から外部に持ち出されたと判断して、
音声案内部35を制御してスピーカ5から警報を発生す
る。
【0039】店舗内の各利用者Pは、表示部13に表示
されている操作案内情報に従い、取り引きに必要な操作
を行う。利用者Pは、キー入力部12の選択キー12b
を押下して取引種目を選択し、この選択した取引種目に
応じた操作、すなわち、通帳又はカードを対応する挿入
口14,15に挿入し、紙幣を入出金口11に投入し、
キー入力部12のテンキー12aを押下して引出金額,
暗証番号等を入力する。
【0040】読取部23は、カード又は通帳が挿入され
た場合は、そのカード又は通帳から磁気情報を読み取
る。
【0041】プリセットCPU20は、選択された取引
種目、読取部23による読取結果、キー入力部12から
の引出金額,暗証番号等をRAM22に記憶する。
【0042】利用者Pは、入力等の操作が終了すると、
確認キー12cを押下する。プリセットユニット10の
プリセットCPU20は、確認キー12cが押下されて
から、着脱状態検知部39が、プリセットユニット10
の装置本体2への装着を検知するまでの時間を監視して
いる。所定時間経過しても装着されない場合は、装着を
促す旨を表示部13に表示する。
【0043】(2) プリセットユニット10の装着 利用者Pは、自分の番になると、利用者Pが持っている
プリセットユニット10を装置本体2の装着口6に装着
する。プリセットユニット10側の着脱部25のコネク
タ16と装置本体2の着脱部38のコネクタ7とが電気
的,機械的に接続される。また、電池26は、コネクタ
7,16を介して電源部41から供給される電源により
充電される。
【0044】着脱状態検知部39は、透過光検知センサ
8が検出する透過光量に基づいてプリセットユニット1
0の装置本体2への着脱状態を検知する。装着が不完全
である場合は、着脱状態検知部39がその装着不良を検
知し、本体CPU30は、音声案内部35を制御してス
ピーカ4から正しくセットし直すよう音声案内する。
【0045】着脱状態検知部39が、プリセットユニッ
ト10の装置本体2への完全な装着を検知すると、本体
CPU30は、プリセットユニット10が装着している
ことを示す信号をコネクタ7,16を介してプリセット
ユニット10に送信し、装置本体2側で後述するように
取り引きが実行される。
【0046】プリセットCPU20は、装置本体2から
プリセットユニット10が装着していることを示す信号
を受信すると、RAM22が記憶する取引情報をコネク
タ7,16を介して装置本体2側に送信する。
【0047】(3) 取り引きの実行 本体CPU30は、プリセットユニット10からの取引
情報をRAM32に記憶するとともに、利用者Pが選択
した取引種目に応じた取り引きを実行する。
【0048】すなわち、本体CPU30は、カードに記
録されている暗証番号とキー入力された暗証番号とを照
合し、両者が一致していれば、顧客本人であるという認
証確定処理を行う。不一致していれば、表示部5にエラ
ー表示を行う。
【0049】書込部33は、取引情報に基づく本体CP
U30の制御により、プリセットユニット10が受け入
れた磁気カード又は通帳の搬入,搬出を行うとともに、
磁気カード及び通帳に対する磁気情報の書込みや通帳に
対する取引内容の印字を行う。
【0050】紙幣処理部34は、入出金口11に紙幣が
投入された場合は、その投入された紙幣を収受する。ま
た、紙幣処理部34は、利用者Pがキー入力した引出金
額に対応する額の紙幣を入出金口11に放出する。
【0051】取り引きが終了すると、表示部5にプリセ
ットユニット10を装置本体2から離脱し、所定の位置
に戻すよう案内情報を表示する。
【0052】利用者Pは、案内情報に従い、プリセット
ユニット10を装置本体2から離脱し、所定の位置に戻
す。
【0053】このようにして順次利用者Pの取り引きが
行われる。
【0054】このような上記自動取引装置1によれば、
列待ちしている間に、カードや通帳の挿入、暗証番号の
入力、紙幣の投入、取引種目の選択等の操作を事前に行
うことができるため、順番がきた時には、プリセットユ
ニット10を装置本体2にセットするだけで済むため、
列待ちしている時間を有効に使え、実際のATM操作時
間を短縮することができる。
【0055】また、プリセットユニット10に入出金口
11を設けているので、紙幣の投入時に、利用者が投入
した紙幣を利用者自身が目視確認できるため、クリッ
プ,レシート等の異物の混入を事前に防止できる。
【0056】また、プリセットユニット10に表示部1
2を設けているので、入力情報の確認等、操作する人と
装置とのコミュニケーション機能を向上させることがで
きる。
【0057】また、プリセットユニット10及び装置本
体2の双方に電波送受信手段24,37を備えているの
で、より細やかな遠隔管理が可能となる。すなわち、プ
リセットユニット10を装置本体2に装着する以前に通
信が可能となり、装置本体2側からのプリセットユニッ
ト10の監視が容易となる。また、プリセットユニット
10の所定領域外、例えば、銀行等の店舗の外部等への
持ち出しも管理できる。
【0058】なお、本発明は、上記の実施の形態に限定
されずに、種々な実施の形態が可能である。
【0059】例えば、プリセット完了後に、緊急の用事
等で、操作(入/出金等)をせずに帰る必要が生じた場
合に備えて、プリセット入力内容をリセットするための
リセットキーをキー入力部12に設けてもよい。これに
より、容易にリセットが可能であり、セキュリティ上も
問題ない。リセット後、認証媒体であるカードや、通
帳、更に、入金するために投入されたお金を返却するよ
うに構成する。例えば、返却動作前にアナウンスすれば
更に分かり易い。
【0060】また、着脱状態検知部39をプリセットユ
ニット10側に設けてもよい。これにより、装着不良が
発生した場合に、直ちにプリセットユニット10の表示
部13にセットし直す旨を表示することができる。
【0061】また、取引情報を電波送受信部24,37
により装置本体2側に送信してもよい。着脱部25,3
8で信号を扱わなくて済むことから、構造を簡素化でき
る。
【0062】また、利用者の数が少なく、列待ちする必
要がない場合には、プリセットユニット10を装置本体
2に装着した状態で、利用者のプリセットユニット10
に対する操作により取り引きを行えるようにしてもよ
い。
【0063】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、利用者
は、取り引きを待っている間に取引情報の入力を行え、
順番がきたときはプリセットユニットを装置本体へ装着
するだけで済むため、待ち時間の有効利用により利用時
間の短縮化を図り、ひいてはサービス性の向上を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動取引装置の斜視図
【図2】本発明のプリセットユニットの操作盤面を示す
【図3】本発明の自動取引装置の要部断面図
【図4】本発明の自動取引装置の制御系を示すブロック
【図5】本発明の自動取引装置の動作を示す図
【符号の説明】
1 自動取引装置 2 装置本体 7,16 コネクタ 10 プリセットユニット 12 キー入力部 13 表示部 20 プリセットCPU 22 RAM 23 読取部 25,37 着脱部 24,37 電波送受信部 39 着脱状態検知部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転送された取引情報に基づいて取り引き
    を行う装置本体と、この装置本体に対し着脱可能に設け
    られ、利用者の操作に基づいて取引情報を予め入力する
    とともに、この入力した取引情報を前記装置本体に転送
    するプリセットユニットとを有する自動取引装置におい
    て、 前記プリセットユニットの前記装置本体への着脱状態を
    検知する検知手段を具備し、 前記プリセットユニットは、利用者の操作に基づいて取
    引情報を入力する入力手段と、この入力手段が入力した
    取引情報を記憶する記憶手段と、前記検知手段がプリセ
    ットユニットの装置本体への装着を検知しているとき
    に、前記記憶手段が記憶する取引情報を前記装置本体に
    転送する転送手段とを備えたことを特徴とする自動取引
    装置。
  2. 【請求項2】 転送された取引情報に基づいて取り引き
    を行う装置本体と、この装置本体に対し着脱可能に設け
    られ、利用者の操作に基づいて取引情報を予め入力する
    とともに、この入力した取引情報を前記装置本体に転送
    するプリセットユニットとを有する自動取引装置におい
    て、 前記プリセットユニットの前記装置本体への着脱状態を
    検知する検知手段を具備し、 前記プリセットユニットは、挿入された媒体から取引情
    報を読み取る読取手段と、キー操作により取引情報を入
    力するキー入力手段と、前記読取手段が読み取った取引
    情報及び前記キー入力手段が入力した取引情報を記憶す
    る記憶手段と、前記検知手段がプリセットユニットの装
    置本体への装着を検知しているときに、前記記憶手段が
    記憶する取引情報を前記装置本体に転送する転送手段と
    を備えたことを特徴とする自動取引装置。
  3. 【請求項3】 転送された取引情報に基づいて取引種目
    に応じた取り引きを行う装置本体と、この装置本体に対
    し着脱可能に設けられ、利用者の操作に基づいて取引情
    報を予め入力するとともに、この入力した取引情報を前
    記装置本体に転送するプリセットユニットとを有する自
    動取引装置において、 前記プリセットユニットの前記装置本体への着脱状態を
    検知する検知手段を具備し、 前記プリセットユニットは、挿入された媒体から取引情
    報を読み取る読取手段と、キー操作により取引種目を含
    む取引情報を入力するキー入力手段と、前記読取手段が
    読み取った取引情報及び前記キー入力手段が入力した取
    引情報を記憶する記憶手段と、前記検知手段がプリセッ
    トユニットの装置本体への装着を検知しているときに、
    前記記憶手段が記憶する取引情報を前記装置本体に転送
    する転送手段とを備えたことを特徴とする自動取引装
    置。
  4. 【請求項4】 転送された取引情報に基づいて取り引き
    を行う装置本体と、この装置本体に対し着脱可能に設け
    られ、利用者の操作に基づいて取引情報を予め入力する
    とともに、この入力した取引情報を前記装置本体に転送
    するプリセットユニットとを有する自動取引装置におい
    て、 前記プリセットユニットの前記装置本体への着脱状態を
    検知する検知手段と、この検知手段がプリセットユニッ
    トの装置本体への不完全な装着を検知した場合に、その
    旨の警報を行う警報手段とを具備し、 前記プリセットユニットは、利用者の操作に基づいて取
    引情報を入力する入力手段と、この入力手段が入力した
    取引情報を記憶する記憶手段と、前記検知手段がプリセ
    ットユニットの装置本体への完全な装着を検知している
    ときに、前記記憶手段が記憶する取引情報を前記装置本
    体に転送する転送手段とを備えたことを特徴とする自動
    取引装置。
  5. 【請求項5】 転送された取引情報に基づいて取り引き
    を行う装置本体と、この装置本体に対し着脱可能に設け
    られ、利用者の操作に基づいて取引情報を予め入力する
    とともに、この入力した取引情報を前記装置本体に転送
    するプリセットユニットとを有する自動取引装置におい
    て、 前記プリセットユニットの前記装置本体への着脱状態を
    検知する検知手段と、前記装置本体と前記プリセットユ
    ニットとの間で電波により信号を送受信する電波送受信
    手段と、この電波送受信手段が受信した電波の電界強度
    を測定する測定手段と、この測定手段が測定した電界強
    度が所定の強度以下になった場合に、これを報知する報
    知手段とを具備し、 前記プリセットユニットは、利用者の操作に基づいて取
    引情報を入力する入力手段と、この入力手段が入力した
    取引情報を記憶する記憶手段と、前記検知手段がプリセ
    ットユニットの装置本体への装着を検知しているとき
    に、前記記憶手段が記憶する取引情報を前記装置本体に
    転送する転送手段とを備えたことを特徴とする自動取引
    装置。
  6. 【請求項6】 前記プリセットユニットは、投入された
    紙幣を受け入れる入金口を備え、 前記装置本体は、前記検知手段がプリセットユニットの
    装置本体への装着又は完全な装着を検知しているとき
    に、前記入金口に投入された紙幣を収受するとともに、
    その収受した紙幣を計数し、処理する紙幣処理手段を備
    えたことを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載
    の自動取引装置。
  7. 【請求項7】 前記プリセットユニットは、取引情報の
    入力完了を検出する検出手段と、前記検知手段がプリセ
    ットユニットの装置本体への装着を検知するまでの時間
    を監視し、所定時間経過しても装着されない場合は、こ
    れを報知して装着を促す報知手段とを備えたことを特徴
    とする請求項1,2,3,4又は5記載の自動取引装
    置。
  8. 【請求項8】 前記プリセットユニットは、操作案内情
    報を表示する表示手段を備えたことを特徴とする請求項
    1,2,3,4又は5記載の自動取引装置。
JP34296195A 1995-12-28 1995-12-28 自動取引装置 Pending JPH09185751A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020119359A (ja) * 2019-01-25 2020-08-06 東芝テック株式会社 入力装置およびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020119359A (ja) * 2019-01-25 2020-08-06 東芝テック株式会社 入力装置およびプログラム

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