JPH0918601A - 通信方法 - Google Patents
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- JPH0918601A JPH0918601A JP7166377A JP16637795A JPH0918601A JP H0918601 A JPH0918601 A JP H0918601A JP 7166377 A JP7166377 A JP 7166377A JP 16637795 A JP16637795 A JP 16637795A JP H0918601 A JPH0918601 A JP H0918601A
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K1/00—Secret communication
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- H—ELECTRICITY
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/08—Key distribution or management, e.g. generation, sharing or updating, of cryptographic keys or passwords
- H04L9/0816—Key establishment, i.e. cryptographic processes or cryptographic protocols whereby a shared secret becomes available to two or more parties, for subsequent use
- H04L9/0838—Key agreement, i.e. key establishment technique in which a shared key is derived by parties as a function of information contributed by, or associated with, each of these
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/08—Key distribution or management, e.g. generation, sharing or updating, of cryptographic keys or passwords
- H04L9/0861—Generation of secret information including derivation or calculation of cryptographic keys or passwords
- H04L9/0866—Generation of secret information including derivation or calculation of cryptographic keys or passwords involving user or device identifiers, e.g. serial number, physical or biometrical information, DNA, hand-signature or measurable physical characteristics
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- H04N1/4413—Restricting access, e.g. according to user identity involving the use of passwords, ID codes or the like, e.g. PIN
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- H04N1/4486—Rendering the image unintelligible, e.g. scrambling using digital data encryption
-
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- H04M2203/60—Aspects of automatic or semi-automatic exchanges related to security aspects in telephonic communication systems
- H04M2203/609—Secret communication
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- H04M2242/22—Automatic class or number identification arrangements
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
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- H04M3/42034—Calling party identification service
- H04M3/42042—Notifying the called party of information on the calling party
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 暗号通信を手軽に行うことがきるようにする
こと。 【構成】 発呼側においては、自身の電話番号及び被呼
側の電話番号を基に秘密鍵を作成する。そして、その秘
密鍵を基に画データを暗号化した後送信する。被呼側に
おいては、呼出信号のベル停止期間中に送信されてくる
発呼側の電話番号を含むモデム信号としてのデータを受
信する。そして、受信したデータ中から発呼側の電話番
号を検出し、その電話番号及び自身の電話番号基に秘密
鍵を作成する。その後、暗号データを受信した時、前記
秘密鍵を基に暗号データを復号して印字出力する。
こと。 【構成】 発呼側においては、自身の電話番号及び被呼
側の電話番号を基に秘密鍵を作成する。そして、その秘
密鍵を基に画データを暗号化した後送信する。被呼側に
おいては、呼出信号のベル停止期間中に送信されてくる
発呼側の電話番号を含むモデム信号としてのデータを受
信する。そして、受信したデータ中から発呼側の電話番
号を検出し、その電話番号及び自身の電話番号基に秘密
鍵を作成する。その後、暗号データを受信した時、前記
秘密鍵を基に暗号データを復号して印字出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、例えばファクシミリ
通信において、データを暗号化して通信する通信方法に
関するものである。
通信において、データを暗号化して通信する通信方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】 近年、ファクシミリ通信における秘密
通信を実現する方法として、画データを暗号化して通信
する暗号通信が提案されている。この暗号通信によれ
ば、電話回線中で通信データが盗聴されても、暗号が解
読されない限り、画データの秘密を守ることができる。
通信を実現する方法として、画データを暗号化して通信
する暗号通信が提案されている。この暗号通信によれ
ば、電話回線中で通信データが盗聴されても、暗号が解
読されない限り、画データの秘密を守ることができる。
【0003】このような暗号通信の一方法として、従来
より例えば次のような通信方法が提案されている。この
従来方法では、送信側において予め決められた所定の鍵
の入力操作を行うことにより、その入力された鍵を基
に、画データが暗号化された後送信される。受信側にお
いては、暗号データが受信されたとき、前記送信側と共
通の鍵の入力操作を行うことにより、その入力された鍵
を基に暗号データが復号されて、印字出力される。
より例えば次のような通信方法が提案されている。この
従来方法では、送信側において予め決められた所定の鍵
の入力操作を行うことにより、その入力された鍵を基
に、画データが暗号化された後送信される。受信側にお
いては、暗号データが受信されたとき、前記送信側と共
通の鍵の入力操作を行うことにより、その入力された鍵
を基に暗号データが復号されて、印字出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 ところが、前記従来
の暗号通信では、送信側と受信側との間で、使用する鍵
を予め電話等により打合せて決定しておく必要がある。
しかも、暗号通信に際しては、操作パネル上の所定のキ
ーを操作して鍵の入力を行う必要もある。このため、暗
号通信が煩雑で面倒なものになるとともに、鍵の入力を
間違えた場合には、受信側において暗号データを復号で
きないという問題があった。加えて、暗号通信を行う相
手が複数の場合には、各相手毎に異なった鍵を用意する
のが通常であるが、通信相手が多数になると鍵の管理も
煩雑で面倒なものになった。
の暗号通信では、送信側と受信側との間で、使用する鍵
を予め電話等により打合せて決定しておく必要がある。
しかも、暗号通信に際しては、操作パネル上の所定のキ
ーを操作して鍵の入力を行う必要もある。このため、暗
号通信が煩雑で面倒なものになるとともに、鍵の入力を
間違えた場合には、受信側において暗号データを復号で
きないという問題があった。加えて、暗号通信を行う相
手が複数の場合には、各相手毎に異なった鍵を用意する
のが通常であるが、通信相手が多数になると鍵の管理も
煩雑で面倒なものになった。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものである。その目的は、暗号通信を行うに際し
て、鍵の打合せや入力操作等の手間を要することがない
とともに、鍵の管理を容易にすることができ、暗号通信
を手軽かつ確実に行うことができる通信方法を提供する
ことにある。
れたものである。その目的は、暗号通信を行うに際し
て、鍵の打合せや入力操作等の手間を要することがない
とともに、鍵の管理を容易にすることができ、暗号通信
を手軽かつ確実に行うことができる通信方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 北米地区では、電話回
線を用いて、Caller−IDと呼ばれるサービスが
実施されている。このサービスは、発呼側の発呼に基づ
き被呼側に断続的な呼出信号(ベル音:2秒/停止期
間:4秒)を送信する際に、その呼出信号のベル停止期
間中に発呼側の電話番号等のデータを1200bpsの
モデム信号として被呼側に送信するサービスである。ま
た、このサービスは、電話番号に加えて発呼側が登録し
た任意の数字や記号をも送信できるように拡張されるこ
とが考えられる。
線を用いて、Caller−IDと呼ばれるサービスが
実施されている。このサービスは、発呼側の発呼に基づ
き被呼側に断続的な呼出信号(ベル音:2秒/停止期
間:4秒)を送信する際に、その呼出信号のベル停止期
間中に発呼側の電話番号等のデータを1200bpsの
モデム信号として被呼側に送信するサービスである。ま
た、このサービスは、電話番号に加えて発呼側が登録し
た任意の数字や記号をも送信できるように拡張されるこ
とが考えられる。
【0007】本発明は、前記目的を達成するために、上
記サービスに着目してなされたものである。請求項1に
記載の発明では、所定の鍵を基にデータを暗号化して送
信するとともに、所定の鍵を基に受信した暗号データを
復号する通信方法において、前記鍵を、発呼側では少な
くとも自身の電話番号を含むデータを基に作成し、被呼
側では少なくとも呼出信号のベル停止期間中に送信され
てくる発呼側の電話番号を含むデータを基に作成する。
記サービスに着目してなされたものである。請求項1に
記載の発明では、所定の鍵を基にデータを暗号化して送
信するとともに、所定の鍵を基に受信した暗号データを
復号する通信方法において、前記鍵を、発呼側では少な
くとも自身の電話番号を含むデータを基に作成し、被呼
側では少なくとも呼出信号のベル停止期間中に送信され
てくる発呼側の電話番号を含むデータを基に作成する。
【0008】請求項2に記載の発明では、発呼側は、自
身の電話番号及び被呼側の電話番号を基に秘密鍵を作成
して、その秘密鍵を基にデータを暗号化した後送信し、
被呼側は、呼出信号のベル停止期間中に送信されてくる
発呼側の電話番号を含むデータ及び自身の電話番号を基
に秘密鍵を作成して、その秘密鍵を基に受信した暗号デ
ータを復号する。
身の電話番号及び被呼側の電話番号を基に秘密鍵を作成
して、その秘密鍵を基にデータを暗号化した後送信し、
被呼側は、呼出信号のベル停止期間中に送信されてくる
発呼側の電話番号を含むデータ及び自身の電話番号を基
に秘密鍵を作成して、その秘密鍵を基に受信した暗号デ
ータを復号する。
【0009】請求項3に記載の発明では、被呼側は、呼
出信号のベル停止期間中に送信されてくる発呼側の電話
番号を含むデータを公開鍵として、その公開鍵を基にデ
ータを暗号化した後送信し、発呼側は、自身の電話番号
を含むデータを基に秘密鍵を作成して、その秘密鍵を基
に受信した暗号データを復号する。
出信号のベル停止期間中に送信されてくる発呼側の電話
番号を含むデータを公開鍵として、その公開鍵を基にデ
ータを暗号化した後送信し、発呼側は、自身の電話番号
を含むデータを基に秘密鍵を作成して、その秘密鍵を基
に受信した暗号データを復号する。
【0010】
【作用】 従って、請求項1に記載の発明によれば、発
呼側においては、少なくとも自身の電話番号を含むデー
タを基に鍵が作成され、その鍵を基にデータの暗号化又
は暗号データの復号が行われる。通常、自身の電話番号
のデータは装置に登録されているため、暗号通信に際し
て鍵を入力しなくとも、その鍵を自動的に作成すること
が可能となる。被呼側においては、呼出信号のベル停止
期間中に送信されてくる発呼側の電話番号を含むデータ
が受信され、少なくともそのデータを基に鍵が作成され
る。そして、その鍵を基にデータの暗号化又は暗号デー
タの復号が行われる。従って、被呼側においても、暗号
通信に際して特別な操作を要することなく、鍵を自動的
に作成することが可能となる。
呼側においては、少なくとも自身の電話番号を含むデー
タを基に鍵が作成され、その鍵を基にデータの暗号化又
は暗号データの復号が行われる。通常、自身の電話番号
のデータは装置に登録されているため、暗号通信に際し
て鍵を入力しなくとも、その鍵を自動的に作成すること
が可能となる。被呼側においては、呼出信号のベル停止
期間中に送信されてくる発呼側の電話番号を含むデータ
が受信され、少なくともそのデータを基に鍵が作成され
る。そして、その鍵を基にデータの暗号化又は暗号デー
タの復号が行われる。従って、被呼側においても、暗号
通信に際して特別な操作を要することなく、鍵を自動的
に作成することが可能となる。
【0011】請求項2に記載の発明によれば、発呼側に
おいては、暗号通信を行うために被呼側の電話番号を入
力するだけで、その電話番号及び自身の電話番号に基づ
いて、秘密鍵が自動的に作成される。そして、その秘密
鍵を基にデータが暗号化されて送信される。被呼側にお
いては、呼出信号のベル停止期間中に送信されてくる発
呼側の電話番号を含むデータが受信され、そのデータ及
び自身の電話番号を基に、発呼側と共通の秘密鍵が自動
的に作成される。そして、その秘密鍵を基に受信された
暗号データが復号される。
おいては、暗号通信を行うために被呼側の電話番号を入
力するだけで、その電話番号及び自身の電話番号に基づ
いて、秘密鍵が自動的に作成される。そして、その秘密
鍵を基にデータが暗号化されて送信される。被呼側にお
いては、呼出信号のベル停止期間中に送信されてくる発
呼側の電話番号を含むデータが受信され、そのデータ及
び自身の電話番号を基に、発呼側と共通の秘密鍵が自動
的に作成される。そして、その秘密鍵を基に受信された
暗号データが復号される。
【0012】請求項3に記載の発明では、被呼側におい
ては、呼出信号のベル停止期間中に送信されてくる発呼
側の電話番号を含むデータ、例えば発呼側の電話番号に
加えてその発呼側が登録した数字や記号のデータが受信
され、そのデータがそのまま公開鍵とされる。そして、
その公開鍵を基にデータが暗号化された後送信される。
発呼側においては、自身の電話番号を含むデータ、つま
り被呼側に送信されたのと同じデータをもとに秘密鍵が
作成され、その秘密鍵を基に受信された暗号データが復
号される。
ては、呼出信号のベル停止期間中に送信されてくる発呼
側の電話番号を含むデータ、例えば発呼側の電話番号に
加えてその発呼側が登録した数字や記号のデータが受信
され、そのデータがそのまま公開鍵とされる。そして、
その公開鍵を基にデータが暗号化された後送信される。
発呼側においては、自身の電話番号を含むデータ、つま
り被呼側に送信されたのと同じデータをもとに秘密鍵が
作成され、その秘密鍵を基に受信された暗号データが復
号される。
【0013】
【実施例】 以下、本発明をファクシミリ装置に具体化
した第1実施例を図1〜図5に基づいて説明する。図1
に示すように、CPU等で構成される信号処理部1は、
ファクシミリ装置全体の動作を制御するためのものであ
り、暗号化部14、復号部15、符号化/復号部16及
び鍵作成部17を備えている。
した第1実施例を図1〜図5に基づいて説明する。図1
に示すように、CPU等で構成される信号処理部1は、
ファクシミリ装置全体の動作を制御するためのものであ
り、暗号化部14、復号部15、符号化/復号部16及
び鍵作成部17を備えている。
【0014】暗号化部14は暗号通信時において、送信
画データを暗号化する。復号部15は、暗号通信時にお
いて、受信された暗号データを復号する。符号化/復号
部16は、画データの冗長度圧縮のために送信画データ
を符号化したり受信画データを復号したりする。尚、符
号化/復号部16は、暗号通信時においては、暗号化部
14にて暗号化された画データを符号化するとともに、
受信された暗号状態の符号化データを復号する。
画データを暗号化する。復号部15は、暗号通信時にお
いて、受信された暗号データを復号する。符号化/復号
部16は、画データの冗長度圧縮のために送信画データ
を符号化したり受信画データを復号したりする。尚、符
号化/復号部16は、暗号通信時においては、暗号化部
14にて暗号化された画データを符号化するとともに、
受信された暗号状態の符号化データを復号する。
【0015】鍵作成部17は送信データの暗号化及び暗
号データの復号の際に用いられる鍵を作成する。本実施
例において使用される鍵は、自機の電話番号及び通信相
手の電話番号を基にして作成される秘密鍵である。この
秘密鍵は送受信間で共有されるものであり、前記暗号化
部14及び復号部15は、この秘密鍵を基に所定の秘密
鍵暗号方式にて送信データの暗号化及び受信された暗号
データの復号を行う。
号データの復号の際に用いられる鍵を作成する。本実施
例において使用される鍵は、自機の電話番号及び通信相
手の電話番号を基にして作成される秘密鍵である。この
秘密鍵は送受信間で共有されるものであり、前記暗号化
部14及び復号部15は、この秘密鍵を基に所定の秘密
鍵暗号方式にて送信データの暗号化及び受信された暗号
データの復号を行う。
【0016】ROM(リードオンリメモリ)3は信号処
理部1の動作に必要なプログラム等を格納している。R
AM(ランダムアクセスメモリ)4は画像記憶部5を備
え、この画像記憶部5には送信画データ及び受信画デー
タが符号化された状態で記憶される。また、このRAM
4には自機の電話番号等の各種情報が記憶されている。
理部1の動作に必要なプログラム等を格納している。R
AM(ランダムアクセスメモリ)4は画像記憶部5を備
え、この画像記憶部5には送信画データ及び受信画デー
タが符号化された状態で記憶される。また、このRAM
4には自機の電話番号等の各種情報が記憶されている。
【0017】回線制御部9は、交流結合部11、トラン
ス12、モデムプロセッサ10、呼出信号検出回路13
及びリレー19を有している。交流結合部11はコンデ
ンサ及び抵抗からなり、電話回線L上を伝送される呼出
信号間に含まれるモデム信号(後述する)を通過させ
る。モデムプロセッサ10は、ファクシミリ通信手順を
実行するために必要なプロトコル信号を発生するプロト
コル信号発生回路、そのプロトコル信号を検出するプロ
トコル信号検出回路、前記モデム信号や送受信画データ
を変調及び復調する変復調回路等を含んでいる。呼出信
号検出回路13は、電話回線L上の呼出信号を検出す
る。リレー19は信号処理部1の制御により電話回線L
を閉結及び開放する。
ス12、モデムプロセッサ10、呼出信号検出回路13
及びリレー19を有している。交流結合部11はコンデ
ンサ及び抵抗からなり、電話回線L上を伝送される呼出
信号間に含まれるモデム信号(後述する)を通過させ
る。モデムプロセッサ10は、ファクシミリ通信手順を
実行するために必要なプロトコル信号を発生するプロト
コル信号発生回路、そのプロトコル信号を検出するプロ
トコル信号検出回路、前記モデム信号や送受信画データ
を変調及び復調する変復調回路等を含んでいる。呼出信
号検出回路13は、電話回線L上の呼出信号を検出す
る。リレー19は信号処理部1の制御により電話回線L
を閉結及び開放する。
【0018】図4に示すように、呼出信号は、発呼側の
発呼に基づき交換局から被呼側に送信される断続的なベ
ル信号であり、所定の停止期間をおいて所定期間ずつ発
信されるものである。又、北米地区では、電話回線を用
いてCaller−IDと呼ばれるサービスが実施され
ている。このサービスは、前記呼出信号のベル停止期間
中に、発呼側の電話番号や通信時刻等のデータを120
0bpsのモデム信号として交換局から被呼側に送信す
るサービスである。
発呼に基づき交換局から被呼側に送信される断続的なベ
ル信号であり、所定の停止期間をおいて所定期間ずつ発
信されるものである。又、北米地区では、電話回線を用
いてCaller−IDと呼ばれるサービスが実施され
ている。このサービスは、前記呼出信号のベル停止期間
中に、発呼側の電話番号や通信時刻等のデータを120
0bpsのモデム信号として交換局から被呼側に送信す
るサービスである。
【0019】図1に示すように、画像読取部8は原稿台
にセットされた原稿上の画像を光学的に読み取る。印字
出力部18は受信画データや、画像読取部8で読み取ら
れた画データ等に基づいて記録紙上に印字を行なう。操
作部6は暗号通信モードを選択する暗号キー6a、テン
キー、ワンタッチダイヤルキー、送信キー等を備えてい
る。液晶デイスプレイ等よりなる表示部7は、各種の情
報を表示するためのものである。
にセットされた原稿上の画像を光学的に読み取る。印字
出力部18は受信画データや、画像読取部8で読み取ら
れた画データ等に基づいて記録紙上に印字を行なう。操
作部6は暗号通信モードを選択する暗号キー6a、テン
キー、ワンタッチダイヤルキー、送信キー等を備えてい
る。液晶デイスプレイ等よりなる表示部7は、各種の情
報を表示するためのものである。
【0020】次に、前記のように構成されたファクシミ
リ装置について動作を説明する。さて、この実施例のフ
ァクシミリ装置において送信が行われる場合には、信号
処理部1の制御により、図2に示すフローチャートに従
って送信処理が行われる。すなわち、操作部6の暗号キ
ー6aがオンされているか否かが判別され、暗号キー6
aがオフ状態にある場合には通常のファクシミリ送信動
作、すなわち画像読取部8にて読み取られた原稿上の画
データが暗号化されることなく送信されて、その送信終
了後に動作が完了する(ステップS1,S2)。
リ装置について動作を説明する。さて、この実施例のフ
ァクシミリ装置において送信が行われる場合には、信号
処理部1の制御により、図2に示すフローチャートに従
って送信処理が行われる。すなわち、操作部6の暗号キ
ー6aがオンされているか否かが判別され、暗号キー6
aがオフ状態にある場合には通常のファクシミリ送信動
作、すなわち画像読取部8にて読み取られた原稿上の画
データが暗号化されることなく送信されて、その送信終
了後に動作が完了する(ステップS1,S2)。
【0021】暗号キーがオン状態の場合において、操作
部6のテンキーやワンタッチダイヤルキーの操作により
通信相手の電話番号が入力されるとともに送信キーがオ
ンされる(ステップS3,S4)。すると、鍵作成部1
7により、予めRAM4に記憶されている自機の電話番
号及び前記入力した通信相手の電話番号を基に、秘密鍵
が作成される(ステップS5)。
部6のテンキーやワンタッチダイヤルキーの操作により
通信相手の電話番号が入力されるとともに送信キーがオ
ンされる(ステップS3,S4)。すると、鍵作成部1
7により、予めRAM4に記憶されている自機の電話番
号及び前記入力した通信相手の電話番号を基に、秘密鍵
が作成される(ステップS5)。
【0022】次に、原稿台にセットされた原稿の読み取
りが開始される(ステップS6)。そして、その読み取
り画データが前記作成された秘密鍵を基に、暗号化部1
4により順次暗号化される(ステップS7)。
りが開始される(ステップS6)。そして、その読み取
り画データが前記作成された秘密鍵を基に、暗号化部1
4により順次暗号化される(ステップS7)。
【0023】続いて、符号化/復号部16により暗号デ
ータが所定の符号化方式で順次符号化されて、画像記憶
部5に記憶される(ステップS8)。その後、原稿台に
セットされたすべての原稿の読み取り及び画像記憶部5
に対する符号化データの記憶が終了したか否かが判別さ
れ(ステップS9)、それらが終了するまで、前記ステ
ップS7〜S8の動作が続行される。
ータが所定の符号化方式で順次符号化されて、画像記憶
部5に記憶される(ステップS8)。その後、原稿台に
セットされたすべての原稿の読み取り及び画像記憶部5
に対する符号化データの記憶が終了したか否かが判別さ
れ(ステップS9)、それらが終了するまで、前記ステ
ップS7〜S8の動作が続行される。
【0024】前記ステップS9の判別がイエスになる
と、暗号送信が開始される(ステップS10)。即ち、
リレー19が閉じ、前記入力電話番号に従ってダイヤル
発信がなされる。そして、被呼側との間の回線が閉結さ
れた後、画像記憶部5から暗号データが読み出され、そ
の暗号データが電話回線Lを介して送信される。その
後、暗号データの送信が終了したか否かが判別され(ス
テップS11)、送信が終了した時点ですべての動作が
完了する。
と、暗号送信が開始される(ステップS10)。即ち、
リレー19が閉じ、前記入力電話番号に従ってダイヤル
発信がなされる。そして、被呼側との間の回線が閉結さ
れた後、画像記憶部5から暗号データが読み出され、そ
の暗号データが電話回線Lを介して送信される。その
後、暗号データの送信が終了したか否かが判別され(ス
テップS11)、送信が終了した時点ですべての動作が
完了する。
【0025】このように、画データが暗号化されて送信
されると、例え電話回線中から通信画データが盗聴され
たとしても、その盗聴データが暗号化された画データと
なっているため、暗号解読されない限り画データの秘密
を守ことができる。
されると、例え電話回線中から通信画データが盗聴され
たとしても、その盗聴データが暗号化された画データと
なっているため、暗号解読されない限り画データの秘密
を守ことができる。
【0026】又、発呼側においては、自機の電話番号を
RAM4に予め登録しておけば、暗号通信に際して、通
信相手、換言すれば被呼側の電話番号を入力するのみ
で、データの暗号化に必要な秘密鍵が自動的に作成され
る。従って、特別な操作を行うことなく、通常のファク
シミリ通信時と同様な操作を行うのみで、暗号通信を行
うことができる。
RAM4に予め登録しておけば、暗号通信に際して、通
信相手、換言すれば被呼側の電話番号を入力するのみ
で、データの暗号化に必要な秘密鍵が自動的に作成され
る。従って、特別な操作を行うことなく、通常のファク
シミリ通信時と同様な操作を行うのみで、暗号通信を行
うことができる。
【0027】次に、前記送信動作によって送信されてき
た暗号データを受信する場合の動作を図3のフローチャ
ートに従って説明する。この図3の受信処理は信号処理
部1の制御によって実行されるものである。
た暗号データを受信する場合の動作を図3のフローチャ
ートに従って説明する。この図3の受信処理は信号処理
部1の制御によって実行されるものである。
【0028】さて、発呼側の発呼に基づき交換局から送
信されてくる呼出信号が呼出信号検出回路13で検出さ
れると(ステップS21)、呼出信号のベル停止期間中
に送信されてくるモデム信号が交流結合部11を介し
て、モデムプロセッサ10で受信される(ステップS2
2)。そして、この信号がモデムプロセッサ10で復調
されて同信号中から発呼側の電話番号が検出される(ス
テップS23)。そして、検出された発呼側の電話番号
及びRAM4に予め記憶されている自機の電話番号を基
に、鍵作成部17にて秘密鍵が作成される(ステップS
24)。
信されてくる呼出信号が呼出信号検出回路13で検出さ
れると(ステップS21)、呼出信号のベル停止期間中
に送信されてくるモデム信号が交流結合部11を介し
て、モデムプロセッサ10で受信される(ステップS2
2)。そして、この信号がモデムプロセッサ10で復調
されて同信号中から発呼側の電話番号が検出される(ス
テップS23)。そして、検出された発呼側の電話番号
及びRAM4に予め記憶されている自機の電話番号を基
に、鍵作成部17にて秘密鍵が作成される(ステップS
24)。
【0029】その後、リレー19が閉じられて、発呼側
との間の回線が閉結され、暗号データの受信が開始され
る(ステップS25)。このとき、受信された暗号デー
タは画像記憶部5に順次記憶される。受信が終了される
と(ステップS26)、リレー19が開き、画像記憶部
5から暗号データが読み出されながら、前記作成された
秘密鍵を基に暗号データが復号される(ステップS2
7)。そして、復号された画データは印字出力部18に
より、順次記録紙上に印字される(ステップS28)。
復号及び印字処理が終了すると(ステップS29)、す
べての動作が完了する。
との間の回線が閉結され、暗号データの受信が開始され
る(ステップS25)。このとき、受信された暗号デー
タは画像記憶部5に順次記憶される。受信が終了される
と(ステップS26)、リレー19が開き、画像記憶部
5から暗号データが読み出されながら、前記作成された
秘密鍵を基に暗号データが復号される(ステップS2
7)。そして、復号された画データは印字出力部18に
より、順次記録紙上に印字される(ステップS28)。
復号及び印字処理が終了すると(ステップS29)、す
べての動作が完了する。
【0030】このように、被呼側においては、自機の電
話番号をRAM4に予め登録しておけば、Caller
−IDサービスにより送信されてくる発呼側の電話番号
を受信するだけで、受信された暗号データの復号に必要
な秘密鍵が自動的に作成される。従って、被呼側におい
ても、暗号通信に際して特別な操作を必要としない。
話番号をRAM4に予め登録しておけば、Caller
−IDサービスにより送信されてくる発呼側の電話番号
を受信するだけで、受信された暗号データの復号に必要
な秘密鍵が自動的に作成される。従って、被呼側におい
ても、暗号通信に際して特別な操作を必要としない。
【0031】図5に基づき、上述した発呼側と被呼側と
の間において行われる暗号通信について更に説明する。
発呼側においては、自身の電話番号と被呼側の電話番号
とを基に秘密鍵Kが作成されるとともに、その秘密鍵K
に基づいて画データMが暗号化され、暗号データCに変
換される。そして、その暗号データCが被呼側に送信さ
れる。
の間において行われる暗号通信について更に説明する。
発呼側においては、自身の電話番号と被呼側の電話番号
とを基に秘密鍵Kが作成されるとともに、その秘密鍵K
に基づいて画データMが暗号化され、暗号データCに変
換される。そして、その暗号データCが被呼側に送信さ
れる。
【0032】被呼側においては、Caller−IDサ
ービスにより発呼側の電話番号が検出され、その電話番
号と自身の電話番号とを基に、発呼側と共通に用いられ
る秘密鍵Kが作成される。そして、その秘密鍵Kを基に
受信された暗号データCが復号され、画データMに変換
される。
ービスにより発呼側の電話番号が検出され、その電話番
号と自身の電話番号とを基に、発呼側と共通に用いられ
る秘密鍵Kが作成される。そして、その秘密鍵Kを基に
受信された暗号データCが復号され、画データMに変換
される。
【0033】以上のように、第1実施例の通信方法で
は、暗号通信を行う場合でも、発呼側及び被呼側におい
て、鍵の打合せや入力操作等の手間を要することがな
く、通常のファクシミリ通信を行うのと同じ手順で暗号
通信を手軽かつ確実に行うことができる。しかも、鍵は
通信相手に応じて自動的に変更され、通信相手が多数で
も、鍵の管理は必要ない。
は、暗号通信を行う場合でも、発呼側及び被呼側におい
て、鍵の打合せや入力操作等の手間を要することがな
く、通常のファクシミリ通信を行うのと同じ手順で暗号
通信を手軽かつ確実に行うことができる。しかも、鍵は
通信相手に応じて自動的に変更され、通信相手が多数で
も、鍵の管理は必要ない。
【0034】次に、本発明の第2実施例を図6に基づい
て説明する。さて、この第2実施例は、Caller−
IDサービスにおいて発呼側の電話番号に加えて発呼側
が登録した任意の記号や数字等が送信される場合におい
て実現できる通信方法である。
て説明する。さて、この第2実施例は、Caller−
IDサービスにおいて発呼側の電話番号に加えて発呼側
が登録した任意の記号や数字等が送信される場合におい
て実現できる通信方法である。
【0035】図6に示すように、発呼側による発呼が行
われると、被呼側においては、Caller−IDサー
ビスにより呼出信号のベル停止期間中に送信されてくる
発呼側の電話番号及び記号や数字のデータが検出され、
そのデータがそのまま公開鍵Paとされる。そして、そ
の公開鍵Paを基に画データMが暗号化され、暗号デー
タCに変換された後発呼側に送信される。
われると、被呼側においては、Caller−IDサー
ビスにより呼出信号のベル停止期間中に送信されてくる
発呼側の電話番号及び記号や数字のデータが検出され、
そのデータがそのまま公開鍵Paとされる。そして、そ
の公開鍵Paを基に画データMが暗号化され、暗号デー
タCに変換された後発呼側に送信される。
【0036】発呼側においては、自身の電話番号及び被
呼側に送信されたのと同じ記号や数字のデータを基に秘
密鍵Saが作成される。このデータは発呼側において予
め登録されている。そして、被呼側からの暗号データC
が受信されると、秘密鍵Saを基に暗号データCが復号
され、画データMに変換される。このとき、暗号データ
Cは発呼側で作成された秘密鍵Saのみにより復号され
るので、前記公開鍵Paを盗聴したとしても暗号データ
Cの解読はできない。
呼側に送信されたのと同じ記号や数字のデータを基に秘
密鍵Saが作成される。このデータは発呼側において予
め登録されている。そして、被呼側からの暗号データC
が受信されると、秘密鍵Saを基に暗号データCが復号
され、画データMに変換される。このとき、暗号データ
Cは発呼側で作成された秘密鍵Saのみにより復号され
るので、前記公開鍵Paを盗聴したとしても暗号データ
Cの解読はできない。
【0037】この第2実施例においても、前記第1実施
例と同じく、発呼側及び被呼側は暗号通信を行う際、鍵
の打合せや入力操作を行う必要がなく、暗号通信を手軽
かつ確実に行うことができる。又、この第2実施例で
は、発呼側の要求に応じて被呼側からデータを送信す
る、いわゆるポーリング通信を行っているが、これによ
れば、発呼側が希望する時に暗号データCを受信して印
字出力できるので、受信データを他者に知られたくない
場合には便利である。
例と同じく、発呼側及び被呼側は暗号通信を行う際、鍵
の打合せや入力操作を行う必要がなく、暗号通信を手軽
かつ確実に行うことができる。又、この第2実施例で
は、発呼側の要求に応じて被呼側からデータを送信す
る、いわゆるポーリング通信を行っているが、これによ
れば、発呼側が希望する時に暗号データCを受信して印
字出力できるので、受信データを他者に知られたくない
場合には便利である。
【0038】次に、本発明の第3実施例を図7に基づい
て説明する。さて、この第3実施例においても、前記第
2実施例と同じく、Caller−IDサービスにおい
て発呼側の電話番号に加えて発呼側が登録した任意の記
号や数字等が送信される場合において実現できる通信方
法である。
て説明する。さて、この第3実施例においても、前記第
2実施例と同じく、Caller−IDサービスにおい
て発呼側の電話番号に加えて発呼側が登録した任意の記
号や数字等が送信される場合において実現できる通信方
法である。
【0039】発呼側においては、予め登録した自機の電
話番号及び記号や数字のデータを基に秘密鍵Saが作成
されるとともに、その秘密鍵Saに基づいて画データM
が暗号化され、暗号データSに変換される。そして、暗
号データSが被呼側に送信される。
話番号及び記号や数字のデータを基に秘密鍵Saが作成
されるとともに、その秘密鍵Saに基づいて画データM
が暗号化され、暗号データSに変換される。そして、暗
号データSが被呼側に送信される。
【0040】被呼側においては、Caller−IDサ
ービスにより呼出信号のベル停止期間中に送信されてく
る発呼側の電話番号及び記号や数字のデータが検出さ
れ、そのデータがそのまま公開鍵Paとされる。そし
て、発呼側からの暗号データSが受信されると、その公
開鍵Paを基に暗号データSが復号され、画データMに
変換される。
ービスにより呼出信号のベル停止期間中に送信されてく
る発呼側の電話番号及び記号や数字のデータが検出さ
れ、そのデータがそのまま公開鍵Paとされる。そし
て、発呼側からの暗号データSが受信されると、その公
開鍵Paを基に暗号データSが復号され、画データMに
変換される。
【0041】尚、この通信方法は認証通信と呼ばれてお
り、この認証通信における暗号データSは認証データS
といわれる。即ち、認証データSは、Caller−I
Dサービスにより被呼側に送信されるデータ、つまり公
開鍵Paを知っている者であれば、誰でも復号できるも
のである。しかし、言い換えれば、認証データSは発呼
側を示すデータである公開鍵Paでしか復号できないも
のである。従って、受信された認証データSを復号でき
たということは、その認証データSを送信した相手が、
使用した公開鍵Paによって示される相手と同じである
ということの確認になる。従って、この通信方式は暗号
通信とは異なり、認証通信と呼ばれている。
り、この認証通信における暗号データSは認証データS
といわれる。即ち、認証データSは、Caller−I
Dサービスにより被呼側に送信されるデータ、つまり公
開鍵Paを知っている者であれば、誰でも復号できるも
のである。しかし、言い換えれば、認証データSは発呼
側を示すデータである公開鍵Paでしか復号できないも
のである。従って、受信された認証データSを復号でき
たということは、その認証データSを送信した相手が、
使用した公開鍵Paによって示される相手と同じである
ということの確認になる。従って、この通信方式は暗号
通信とは異なり、認証通信と呼ばれている。
【0042】この第3実施例においても、前記第1及び
第2実施例と同じく、発呼側及び被呼側は暗号通信(認
証通信)を行う際、鍵の打合せや入力操作を行う必要が
なく、認証通信を手軽かつ確実に行う事が出来る。
第2実施例と同じく、発呼側及び被呼側は暗号通信(認
証通信)を行う際、鍵の打合せや入力操作を行う必要が
なく、認証通信を手軽かつ確実に行う事が出来る。
【0043】尚、本発明は、次のように変更して具体化
することも可能である。 (1)第1実施例において、被呼側から発呼側に暗号デ
ータを送信すること。このように構成すれば、第2実施
例と同様に、発呼側が希望する時に被呼側からデータを
受信することがでる。
することも可能である。 (1)第1実施例において、被呼側から発呼側に暗号デ
ータを送信すること。このように構成すれば、第2実施
例と同様に、発呼側が希望する時に被呼側からデータを
受信することがでる。
【0044】(2)本発明を、動画や音声及びテキスト
データ等の暗号通信に応用すること。このようなデータ
の暗号通信に応用した場合においても、暗号通信を手軽
かつ確実に行うことができる。
データ等の暗号通信に応用すること。このようなデータ
の暗号通信に応用した場合においても、暗号通信を手軽
かつ確実に行うことができる。
【0045】(3)受信した暗号データを画像記憶部5
に格納した時、所定のパスワードを入力しないと、暗号
データの復号及び印字出力ができないようにすること。
このように構成すれば、暗号化されたデータの秘密をよ
り確実に守ることができる。
に格納した時、所定のパスワードを入力しないと、暗号
データの復号及び印字出力ができないようにすること。
このように構成すれば、暗号化されたデータの秘密をよ
り確実に守ることができる。
【0046】上記実施例から把握できる技術的思想につ
いて以下に記載する。 (1)発呼側は、自身の電話番号を含むデータを基に秘
密鍵を作成して、その秘密鍵を基にデータを暗号化した
後送信し、被呼側は、呼出信号のベル停止期間中に送信
されてくる発呼側の電話番号を含むデータを公開鍵とし
て、その公開鍵を基に受信した暗号データを復号する請
求項1に記載の通信方法。これによれば、認証通信を手
軽かつ確実に行うことができる。
いて以下に記載する。 (1)発呼側は、自身の電話番号を含むデータを基に秘
密鍵を作成して、その秘密鍵を基にデータを暗号化した
後送信し、被呼側は、呼出信号のベル停止期間中に送信
されてくる発呼側の電話番号を含むデータを公開鍵とし
て、その公開鍵を基に受信した暗号データを復号する請
求項1に記載の通信方法。これによれば、認証通信を手
軽かつ確実に行うことができる。
【0047】(2)所定の鍵を基にデータを暗号化して
送信するとともに、所定の鍵を基に受信した暗号データ
を復号する通信装置において、発呼側になるときには、
少なくとも自機の電話番号を含むデータを基に鍵を作成
するとともに、被呼側になるときには、少なくとも呼出
信号のベル停止期間中に送信されてくる発呼側の電話番
号を含むデータを基に鍵を作成する鍵作成手段を備えた
通信装置。
送信するとともに、所定の鍵を基に受信した暗号データ
を復号する通信装置において、発呼側になるときには、
少なくとも自機の電話番号を含むデータを基に鍵を作成
するとともに、被呼側になるときには、少なくとも呼出
信号のベル停止期間中に送信されてくる発呼側の電話番
号を含むデータを基に鍵を作成する鍵作成手段を備えた
通信装置。
【0048】このような通信装置を発呼側及び被呼側に
おいて使用すれば、暗号通信を手軽かつ確実に行うこと
ができる。
おいて使用すれば、暗号通信を手軽かつ確実に行うこと
ができる。
【0049】
【発明の効果】この発明は以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発明
によれば、暗号通信を行うに際して、鍵の打合せや入力
操作等の手間を要することがないとともに、鍵の管理を
容易にすることができ、暗号通信を手軽かつ確実に行う
ことができる。
ため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発明
によれば、暗号通信を行うに際して、鍵の打合せや入力
操作等の手間を要することがないとともに、鍵の管理を
容易にすることができ、暗号通信を手軽かつ確実に行う
ことができる。
【0050】請求項2に記載の発明によれば、暗号通信
に際して、発呼側と被呼側とで共通に用いる秘密鍵を自
動的に容易に作成できる。請求項3に記載の発明によれ
ば、発呼側は希望する時に被呼側からの暗号データを受
信することができ、受信データの秘密をより確実に守る
ことができる。
に際して、発呼側と被呼側とで共通に用いる秘密鍵を自
動的に容易に作成できる。請求項3に記載の発明によれ
ば、発呼側は希望する時に被呼側からの暗号データを受
信することができ、受信データの秘密をより確実に守る
ことができる。
【図1】 本発明の第1実施例におけるファクシミリ装
置の回路構成図。
置の回路構成図。
【図2】 第1実施例の送信処理を示すフローチャー
ト。
ト。
【図3】 第1実施例の受信処理を示すフローチャー
ト。
ト。
【図4】 呼出信号及びモデム信号を示す説明図。
【図5】 第1実施例における暗号通信の手順を示す説
明図。
明図。
【図6】 第2実施例における暗号通信の手順を示す説
明図。
明図。
【図7】 第3実施例における暗号通信の手順を示す説
明図。
明図。
1…信号処理部、9…回線制御部、13…モデムプロセ
ッサ、13…呼出信号検出回路、14…暗号化部、15
…復号部、17…鍵作成部、L…電話回線。
ッサ、13…呼出信号検出回路、14…暗号化部、15
…復号部、17…鍵作成部、L…電話回線。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の鍵を基にデータを暗号化して送信
するとともに、所定の鍵を基に受信した暗号データを復
号する通信方法において、前記鍵を、発呼側では少なく
とも自身の電話番号を含むデータを基に作成し、被呼側
では少なくとも呼出信号のベル停止期間中に送信されて
くる発呼側の電話番号を含むデータを基に作成する通信
方法。 - 【請求項2】 発呼側は、自身の電話番号及び被呼側の
電話番号を基に秘密鍵を作成して、その秘密鍵を基にデ
ータを暗号化した後送信し、被呼側は、呼出信号のベル
停止期間中に送信されてくる発呼側の電話番号を含むデ
ータ及び自身の電話番号を基に秘密鍵を作成して、その
秘密鍵を基に受信した暗号データを復号する請求項1に
記載の通信方法。 - 【請求項3】 被呼側は、呼出信号のベル停止期間中に
送信されてくる発呼側の電話番号を含むデータを公開鍵
として、その公開鍵を基にデータを暗号化した後送信
し、発呼側は、自身の電話番号を含むデータを基に秘密
鍵を作成して、その秘密鍵を基に受信した暗号データを
復号する請求項1に記載の通信方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7166377A JPH0918601A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 通信方法 |
| KR1019960004210A KR100287674B1 (ko) | 1995-06-30 | 1996-02-22 | 통신방법 |
| US08/659,666 US5848156A (en) | 1995-06-30 | 1996-06-05 | Communication method and apparatus for carrying out cipher communications telephonically |
| CN96106883A CN1147735A (zh) | 1995-06-30 | 1996-06-19 | 通信方法及其装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7166377A JPH0918601A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0918601A true JPH0918601A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15830292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7166377A Pending JPH0918601A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 通信方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5848156A (ja) |
| JP (1) | JPH0918601A (ja) |
| KR (1) | KR100287674B1 (ja) |
| CN (1) | CN1147735A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0915580A3 (en) * | 1997-11-05 | 2001-09-05 | Globalstar L.P. | Access control system in a data broadcasting system |
| US7163638B2 (en) | 2003-07-23 | 2007-01-16 | Seiko Epson Corporation | Method for forming a transparent electrode film |
| JP2008211511A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 印刷システム |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5796830A (en) * | 1996-07-29 | 1998-08-18 | International Business Machines Corporation | Interoperable cryptographic key recovery system |
| US7151834B1 (en) * | 2000-08-03 | 2006-12-19 | Agere Systems Inc. | Methods and devices for controlling facsimile transmissions of confidential information |
| KR101237760B1 (ko) * | 2002-09-18 | 2013-02-27 | 엔디에스 리미티드 | 자격 기반의 멀티미디어 뷰잉 시스템 |
| CN100469132C (zh) * | 2004-07-28 | 2009-03-11 | C&S技术有限公司 | 一种用于可视电话间保密通话的方法 |
| US8950001B2 (en) * | 2007-08-01 | 2015-02-03 | Avaya Inc. | Continual peer authentication |
| US8646039B2 (en) * | 2007-08-01 | 2014-02-04 | Avaya Inc. | Automated peer authentication |
| JP6372418B2 (ja) * | 2015-04-24 | 2018-08-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | ファクシミリ通信システム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4182933A (en) * | 1969-02-14 | 1980-01-08 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Secure communication system with remote key setting |
| US5253293A (en) * | 1988-01-23 | 1993-10-12 | Secom Co., Ltd. | Adaptive data ciphering/deciphering apparatuses and data communication system using these apparatuses |
| EP0403656B1 (en) * | 1988-07-13 | 1995-05-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication equipment |
| US5227613A (en) * | 1989-01-24 | 1993-07-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Secure encrypted data communication system having physically secure ic cards and session key generation based on card identifying information |
| JPH0482376A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-16 | Brother Ind Ltd | ファクシミリ装置 |
| US5289542A (en) * | 1991-03-04 | 1994-02-22 | At&T Bell Laboratories | Caller identification system with encryption |
| JPH07327029A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Fujitsu Ltd | 暗号化通信システム |
| US5671285A (en) * | 1995-12-13 | 1997-09-23 | Newman; Bruce D. | Secure communication system |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7166377A patent/JPH0918601A/ja active Pending
-
1996
- 1996-02-22 KR KR1019960004210A patent/KR100287674B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1996-06-05 US US08/659,666 patent/US5848156A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-19 CN CN96106883A patent/CN1147735A/zh active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7163638B2 (en) | 2003-07-23 | 2007-01-16 | Seiko Epson Corporation | Method for forming a transparent electrode film |
| JP2008211511A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 印刷システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR970004617A (ko) | 1997-01-29 |
| KR100287674B1 (ko) | 2001-04-16 |
| US5848156A (en) | 1998-12-08 |
| CN1147735A (zh) | 1997-04-16 |
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