JPH09187555A - 遊技機用制御装置、遊技機制御用記憶媒体および遊技機 - Google Patents

遊技機用制御装置、遊技機制御用記憶媒体および遊技機

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JPH09187555A
JPH09187555A JP8001305A JP130596A JPH09187555A JP H09187555 A JPH09187555 A JP H09187555A JP 8001305 A JP8001305 A JP 8001305A JP 130596 A JP130596 A JP 130596A JP H09187555 A JPH09187555 A JP H09187555A
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Eiji Saeki
英次 佐伯
Hiromichi Okazaki
博道 岡崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示手段の表示態様を多様化しつつ、遊技者
の注意力を表示手段の各部に効果的に集中させる。 【解決手段】 変動図柄が表示される第1表示部と、得
点が表示される第2表示部とが設けられた表示手段2を
備えた遊技機において、上記第1表示部に表示される変
動図柄を特定する図柄表示手段12と、この図柄表示手
段12の出力信号に応じて第2表示部に表示される得点
を特定して積算する得点積算手段13と、この得点積算
手段13によって積算された得点が予め設定された基準
値以上となったことが確認された場合に、遊技機を予め
設定された特定の遊技形態に変更する遊技形態変更手段
14とを設けてなる遊技機用制御装置、遊技機制御用記
憶媒体および遊技機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予め設定された複
数の図柄からなる識別情報を可変表示し、その組合せに
応じて遊技形態を変更するパチンコゲーム機またはスロ
ットマシンゲーム機等の遊技機を制御する遊技機用制御
装置、遊技機制御用記憶媒体および遊技機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、特定の入賞口に玉が入った場合に
複数の図柄からなる識別情報が可変表示される複数個の
表示部を備えた表示手段を設け、この表示手段に表示さ
れた各識別情報に予め設定された一定の対応関係がある
か否かを判別し、その判別結果に応じて遊技形態を変更
するように構成されたパチンコゲーム機等の遊技機にお
いて、例えば特公平4−14996号公報に示されるよ
うに、複数の表示部を有する表示列を表示手段に複数設
け、各表示列のうちの一つに一定の対応関係を有する識
別情報が表示された場合に、特別入賞口を開放する大当
り状態とすることにより、遊技者にとって有利なように
遊技機の遊技形態を変化させることが行われている。
【0003】上記公報に記載された遊技機は、種々の識
別情報が周面に描かれた複数個の回転ドラムと、上記識
別情報の表示窓を有する表示枠とを表示手段に設け、所
定のタイミングで回転ドラムを回転させることによって
上記識別情報を変動表示させるとともに、上記回転ドラ
ムの回転が停止した時点で、上記表示窓に表示された識
別情報に一定の対応関係があるか否かを確認することに
より、遊技機の遊技形態を大当り状態とするか否かを判
定するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように回転ドラ
ムを使用した従来の遊技機では、回転ドラムの周面に描
かれた識別情報が、表示枠の表示窓に連続して変動表示
されるとともに、回転ドラムの回転を停止させる際に、
その回転速度を徐々に低下させるように構成されている
ため、回転ドラムの回転停止時に上記表示窓に表示され
る識別情報を予想することができ、大当りの発生時に遊
技者の興奮度を効果的に増大させることができるという
利点を有する反面、識別情報の表示態様が限定されて変
化に乏しいという欠点がある。すなわち、上記表示枠の
表示窓には、回転ドラムの周面に一定の配列で描かれた
英文字等の識別情報だけが表示され、表示可能な識別情
報の種類が限定されるとともに、その変化態様も限定さ
れるため、遊技者に飽きられ易いという問題があった。
【0005】なお、表示枠が縦方向および横方向に区画
されることによって升目状に配列された各表示窓に、そ
れぞれ複数の識別情報を個別に可変表示させることによ
り、上記表示枠の縦横両方向に表示された識別情報に基
づいて大当りの判定を行うように構成された遊技機が提
案されているが、このように構成した場合には、上記表
示枠に配列された複数個の表示窓に識別情報がそれぞれ
無関係に表示されるので、遊技者の注意力を表示手段の
各部に集中させることが困難であるとともに、大当りの
発生を確認する際に、各表示窓に表示される識別情報を
遊技者が予想することができず、遊技者の興奮度を効果
的に増大させることができないという問題がある。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、表示手段の表示態様を多様化しつつ、遊技者
の注意力を表示手段の各部に効果的に集中させることが
できる遊技機用制御装置、遊技制御用記憶媒体および遊
技機を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
変動図柄が表示される第1表示部と、得点が表示される
第2表示部とが設けられた表示手段を備えた遊技機を制
御する遊技機用制御装置であって、上記第1表示部に変
動図柄を表示させる図柄表示手段と、この図柄表示手段
の出力信号に応じて第2表示部に表示される得点を特定
して積算する得点積算手段と、この得点積算手段によっ
て積算された得点が予め設定された基準値以上となった
ことが確認された場合に、遊技機を予め設定された特定
の遊技形態に変更する遊技形態変更手段とを設けたもの
である。
【0008】上記構成によれば、図柄表示手段によって
変動図柄を第1表示部に表示させる制御が実行される
と、この変動図柄に対応する得点が得点積算手段によっ
て特定されて積算され、この積算値が第2表示部に表示
される。そして、第2表示部に表示された得点が、基準
値以上となったことが確認された時点で、遊技機の遊技
形態を変更して大当り入賞口を開放する等の制御が実行
されることになる。
【0009】請求項2に係る発明は、上記請求項1記載
の遊技機用制御装置において、表示手段の第1表示部に
変動図柄を複数回に亘り順次表示させるとともに、この
変動図柄の表示が行われる度に得点積算手段により得点
を特定してこの得点を積算するように構成したものであ
る。
【0010】上記構成によれば、図柄表示手段によって
変動図柄を第1表示部に順次表示させる制御が実行され
る度に、上記変動図柄に対応する得点が得点積算手段に
より特定されてこの得点が積算され、この得点の積算値
に基づいて遊技形態を変更するか否かの判定が行われる
ことになる。
【0011】請求項3に係る発明は、上記請求項1記載
の遊技機用制御装置において、表示手段の第1表示部に
表示される変動図柄の表示時間を得点積算手段によって
積算し、上記表示時間の積算値に対応する得点を第2表
示部に表示させるように構成したものである。
【0012】上記構成によれば、図柄表示手段によって
変動図柄を第1表示部に表示させる制御の実行時に、上
記変動図柄の表示時間が得点積算手段によって積算され
る。そして、上記積算値に対応する得点が第2表示部に
表示されるとともに、この得点に基づいて遊技形態を変
更するか否かの判定が行われることになる。
【0013】請求項4に係る発明は、上記請求項1〜3
のいずれかに記載された遊技機用制御装置において、表
示手段の第1表示部に設けられた複数個の表示窓に予め
設定された複数の識別情報を可変表示させるとともに、
上記各表示窓に表示される識別情報をそれぞれ特定する
情報特定手段を設け、この情報特定手段によって特定さ
れた各識別情報に予め設定された一定の対応関係がある
か否かを遊技形態変更手段によって判定し、一定の対応
関係があることが確認された場合に、遊技機を予め設定
された特定の遊技形態に変更するように構成したもので
ある。
【0014】上記構成によれば、第1表示部の各表示窓
に表示される複数の識別情報に一定の対応関係があるこ
とが遊技形態変更手段によって確認された場合、または
第2表示部に表示される得点の積算値が予め設定された
基準値以上となったことが遊技形態変更手段において確
認された場合に、遊技機の遊技形態を変更して大当り入
賞口を開放する等の制御が実行されることになる。
【0015】請求項5に係る発明は、変動図柄が表示さ
れる第1表示部と、得点が表示される第2表示部とが設
けられた表示手段を備えた遊技機を制御する遊技機制御
用記憶媒体であって、上記第1表示部に変動図柄を表示
させる図柄表示機能と、この第1表示部に表示された変
動図柄に基づいて第2表示部に表示される得点を特定し
て積算する得点積算機能と、この積算された得点が予め
設定された基準値以上となったことが確認された場合
に、遊技機を予め設定された特定の遊技形態に変更する
遊技形態変更機能とを備えたものである。
【0016】上記構成によれば、第1表示部に変動図柄
が表示された時点で、この変動図柄に対応する得点が特
定されて積算され、この得点の積算値が第2表示部に表
示される。そして、第2表示部に表示された得点が、基
準値以上となったことが確認された時点で、遊技機の遊
技形態を変更して大当り入賞口を開放する等の制御が実
行されることになる。
【0017】請求項6に係る発明は、変動図柄が表示さ
れる第1表示部と得点が表示される第2表示部とが設け
られた表示手段と、この表示手段の表示状態および遊技
機の遊技形態を変更する制御装置とを備えた遊技機であ
って、上記第1表示部に変動図柄を表示させる図柄表示
手段と、この図柄表示手段の出力信号に応じて第2表示
部に表示される得点を特定して積算する得点積算手段
と、この得点積算手段によって積算された得点が予め設
定された基準値以上となったことが確認された場合に、
遊技形態を予め設定された特定の形態に変更する遊技形
態変更手段とを上記制御装置に設けたものである。
【0018】上記構成によれば、図柄表示手段によって
変動図柄を第1表示部に表示させる制御が実行される
と、この変動図柄に対応する得点が得点積算手段によっ
て特定されて積算され、この積算値が第2表示部に表示
される。そして、第2表示部に表示された得点が基準値
以上となったことが確認された時点で、大当り入賞口が
開放される等により、遊技機が特定の遊技形態に変更さ
れることになる。
【0019】
【発明の実施の形態】図2は、本発明に係る遊技機用制
御装置をパチンコゲーム機からなる遊技機に適用した例
を示している。このパチンコゲーム機の盤面1には、後
述する識別情報の表示手段2と、パチンコ玉の大当り入
賞部3とが中央部の上下に配設されるとともに、始動入
賞口4が所定位置に配設されている。上記表示手段2
は、図3に示すように、予め設定された複数の識別情報
が可変表示される第1表示部5と、この第1表示部5に
後述する変動図柄が表示された場合に、この変動図柄に
対応する得点が表示される第2表示部6とを有するCR
Tディスプレイまたは液晶表示画面等によって構成され
ている。
【0020】上記表示手段2の第1表示部5は、左右一
対の表示窓L1,L2と、この両表示窓L1,L2間に
配設された中央表示窓L3とを有している。そして、通
常時には、図4に示すように、1〜9の漢数字と、柔お
よび道の漢字と、柔道着、優勝カップおよび少女の顔等
からなる図柄とによって構成された複数の識別情報が、
上記各表示窓L1〜L3に、それぞれスクロールされる
ことによって変動表示されるとともに、所定のタイミン
グで上記スクロールが停止されることにより、上記各識
別情報のうちの一つが特定されて表示されるようになっ
ている。
【0021】また、表示手段2の第1表示部5には、一
定の条件下で図5に示すように、中央表示窓L3に表示
された上記識別情報を投げ飛ばす動作を行うことによ
り、識別情報を強制的に変化させる少女柔道家の立ち技
キャラクターからなる第1変動図柄が順次表示され、こ
の第1変動図柄による識別情報の変更動作が複数回に亘
って実行されるとともに、この変更動作の実行時に後述
するように上記第2表示部6に表示される得点が特定さ
れるように構成されている。
【0022】さらに、上記第1表示部5には、一定の条
件下で図6に示すように、中央表示窓L3に表示された
識別情報を押さえ込む少女柔道家の寝技キャラクターか
らなる第2変動図柄が表示され、この第2変動図柄によ
って上記中央表示窓L3の表示領域が所定時間に亘り隠
蔽された後に、この中央表示窓L3に所定の識別情報が
表示されるようになっている。
【0023】上記表示手段2の第2表示部6は、図5に
示す第1表示態様と、図6に示す第2表示態様とに切り
替えられ、上記第1表示態様では、第1表示部5に表示
された立ち技キャラクターによる識別情報の変更動作に
応じて特定された有効ポイント数と、技ありポイント数
とが左右の表示窓W1,W2にそれぞれ表示されるとと
もに、上記識別情報の変更動作に応じて一本勝ちが成立
したことが中央の表示窓W3に表示されるようになって
いる。
【0024】また、上記第2表示部6の第2表示態様で
は、第1表示部5に表示された第2変動図柄の表示時
間、つまり上記第1表示部5の中央表示窓L3に表示さ
れた識別情報の押さえ込み時間の積算値に対応する得点
が、第2表示部6の表示窓W4において表示されるよう
に構成されている。すなわち、上記表示窓W4には、予
め設定された目標押さえ込み時間、例えば30秒から上
記押さえ込み時間の積算値を減算することにより、上記
目標押さえ込み時間に至るまでの残り時間が得点として
表示されるようになっている。
【0025】また、上記パチンコゲーム機には、図1に
示すように、上記始動入賞口4に設けられた近接スイッ
チ等からなる入賞検出部8と、上記表示手段2および特
別入賞部3を制御する制御装置9とが設けられている。
この制御装置9は、基板上に形成された集積回路等から
なり、上記パチンコゲーム機の盤面1の裏面等に取り付
けられるように構成されている。
【0026】上記制御装置9には、上記入賞検出部8の
出力信号に応じて始動入賞口4に入った所定数のパチン
コ玉を保留玉として記憶する入賞玉記憶部10と、上記
表示手段2の第1表示部5に設けられた各表示窓L1〜
L3に表示される識別情報を特定する情報特定手段11
と、上記第1表示部5に変動図柄を表示させる図柄表示
手段12と、この図柄表示手段12によって表示された
変動図柄に基づいて第2表示部6に表示される得点を特
定して積算する得点積算手段13と、この得点積算手段
13によって積算された得点に応じて遊技機を特定の遊
技形態に変更するか否かの判定を行う遊技形態変更手段
14とが設けられている。
【0027】上記情報特定手段11は、入賞玉記憶部1
0から出力される保留玉の記憶信号に応じ、図4に示す
識別情報を第1表示部5の各表示窓L1〜L3に、スク
ロールさせて変動表示させるとともに、タイマ等によっ
て設定された所定の時間差をもって各表示窓L1〜L3
における識別情報のスクロール動作を順次停止させるこ
とにより、各表示窓L1〜L3に表示される識別情報を
一定の順序で特定するように構成されている。
【0028】また、図柄表示手段12は、上記情報特定
手段11による識別情報の特定後に、上記立ち技キャラ
クターからなる第1変動図柄または寝技キャラクターか
らなる第2変動図柄を表示手段2の第1表示部5に表示
させる制御信号を、所定の確率で表示手段2に出力する
機能を有している。そして、上記第1変動図柄を表示す
る際には、予め設定された複数の第1変動図柄のうちか
ら特定の図柄を選択する動作が複数回繰返されてその選
択信号が表示手段2および得点積算手段13に出力され
る。また、上記第2変動図柄を表示させる際には、この
第2変動図柄の表示時間が設定されてその設定信号が上
記表示手段2および得点積算手段13に出力されるよう
になっている。
【0029】上記得点積算手段13は、図柄表示手段1
2の出力信号に応じて表示手段2の第2表示部6を上記
第1表示態様または第2表示態様に設定する機能と、上
記第1表示部5に表示された変動図柄に基づいて得点を
特定してこの得点を積算する機能とを有している。すな
わち、上記第1表示部5に第1変動図柄が表示される制
御の実行時には、第2表示部6を上記第1表示態様とす
る制御信号が得点積算手段13から表示手段2に出力さ
れ、かつ第1表示部5に第2変動図柄が表示される制御
の実行時には、第2表示部6を上記第2表示態様とする
制御信号が得点積算手段13から表示手段2に出力され
るようになっている。
【0030】そして、上記第2表示部6の第1表示態様
においては、上記図柄表示手段12によって第1表示部
5に表示された第1変動図柄による上記識別情報の変更
動作が行われる度に、その得点が得点積算手段13によ
って特定され、この得点の積算値を第2表示部6に表示
させる制御信号が上記得点積算手段13から表示手段2
に出力されることになる。
【0031】例えば、上記第1変動図柄による上記識別
情報の変更動作に応じて有効ポイントまたは技ありポイ
ントが得られた場合には、これらのポイントを表示窓W
1または表示窓W2に表示させる制御信号が表示手段2
に出力され、この表示指令信号の出力回数に応じて左右
の表示窓W1,W2に設けられたランプの点灯個数が増
加するようになっている。また、上記識別情報の変更動
作に応じて一本勝ちが成立した場合には、第2表示部6
の表示窓W3を点灯表示させる制御信号が得点積算手段
13から表示手段2に出力される。
【0032】また、第2表示部6の第2表示態様におい
ては、上記図柄表示手段12によって第1表示部5に表
示された第2変動図柄の表示時間、つまり上記寝技キャ
ラクターによる上記識別情報の押さえ込み時間が得点積
算手段13によって積算され、この積算時間を予め設定
された目標押さえ込み時間から減算することによって求
めた得点(残り時間)を第2表示部6の表示窓W4に表
示させる制御信号が、上記得点積算手段13から表示手
段2に出力されるようになっている。
【0033】上記遊技形態変更手段14は、情報特定手
段11によって特定された各識別情報がそれぞれ同一図
柄であるか否かを判定し、同一図柄であることが確認さ
れた場合に、遊技機の大当りモードが成立したと判断し
て大当り確定信号を上記大当り入賞部3に出力するよう
に構成されている。そして、上記大当り確定信号を受け
て大当り入賞部3に設けられた開閉蓋が開放状態とな
り、パチンコ玉の入賞確率が通常時に比べて大幅に増大
して遊技者が有利となるように遊技機の遊技形態が変更
されることになる。
【0034】また、上記遊技形態変更手段14は、図柄
表示手段12によって上記第1変動図柄または第2変動
図柄が表示された場合に、上記得点積算手段13によっ
て積算された得点が予め設定された所定値となったか否
かを判定し、所定値となったことが確認されると、大当
りモードが成立したと判断して遊技機の遊技形態を大当
り状態とする制御信号を上記表示手段2および大当り入
賞部3に出力するように構成されている。
【0035】例えば、上記第2表示部6の第1表示態様
において、左側の表示窓W1に表示される有効ポイント
数が3ポイント以上となった場合、あるいは右側の表示
窓W2に表示される技ありポイント数が2ポイント以上
となった場合、または中央の表示窓W3に一本勝ちが成
立したことが表示される状態となったことが、上記得点
積算手段13の出力信号に応じて確認された場合に、遊
技形態変更手段14において大当りモードが成立したと
判断される。また、上記第2表示部6の第2表示態様で
は、表示窓W4に表示される残り時間が0となったこと
が遊技形態変更手段14において確認された場合に、大
当りモードが成立したと判断され、遊技機の遊技形態を
大当り状態とする制御が実行されるようになっている。
【0036】次に、上記制御装置9において実行される
制御動作を図7〜図8に示すフローチャートに基づいて
説明する。上記制御動作がスタートすると、まずステッ
プS1において、入賞玉記憶部10に記憶された保留玉
の有無を判定する。そして、上記判定結果がYESであ
る場合には、ステップS2において、上記第1表示部5
の各表示窓L1〜L3の識別情報をスクロールさせる制
御信号を情報特定手段11から表示手段2に出力し、各
表示窓L1〜L3に上記識別情報をそれぞれ変動表示さ
せる。
【0037】次いで、ステップS3において、上記情報
特定手段11等に内蔵されたタイマによって設定された
所定時間Tが経過したか否かを判定し、YESと判定さ
れた時点で、ステップS4において、左右の表示窓L
1,L2および中央の表示窓L3のスクロール動作を順
次停止させて上記各表示窓L1〜L3に表示される識別
情報をそれぞれ特定する制御信号を上記情報特定手段1
1から表示手段2に出力した後、ステップS5におい
て、上記情報特定手段11によって特定された各表示窓
L1〜L3の識別情報が同一であるか否かを判定する。
【0038】上記ステップS5でYESと判定された場
合には、ステップS6において、大当りが成立したこと
を示す所定の映像を表示手段2の画面全体に表示させる
とともに、図外の音響部において効果音を発生させる等
の大当りモードの処理を実行した後、ステップS7にお
いて、上記遊技形態変更手段14から大当り入賞部3に
設けられた開閉蓋を開放させる制御信号を出力し、この
開閉蓋を開放させて遊技機を大当り遊技形態に移行させ
る。
【0039】次いで、ステップS8において、上記大当
りモードの処理を停止させる停止条件が成立したか否か
を図外の判定手段によって判定し、NOと判定された場
合には、上記ステップS6に戻って上記大当り遊技形態
を継続する。また、上記ステップS8でYESと判定さ
れた場合には、ステップS9おいて、上記大当り入賞部
3の開閉蓋を閉止する制御信号を大当り入賞部3に出力
するとともに、ステップS10において、上記大当りモ
ードの処理を終了させる制御信号を表示手段2等に出力
することにより、遊技機の大当り遊技形態を終了させた
後にリターンする。
【0040】例えば、上記大当り入賞部3の開閉蓋を所
定時間に亘って開放する遊技形態、あるいは上記大当り
入賞部3に所定数のパチンコ玉が入賞する遊技形態が予
め設定された回数だけ繰り返され、または上記大当り遊
技形態において所定の終了開口部にパチンコ玉が入賞
し、あるいは所定時間内に所定の継続開口部にパチンコ
玉が入賞しなかった場合等に、大当りモードの処理を終
了させる条件が成立したと判断して上記大当り遊技形態
を終了させるようにする。
【0041】また、上記ステップS5でNOと判定さ
れ、各表示窓L1〜L3に表示される識別情報の少なく
とも一つが他と相違していることが確認された場合に
は、ステップS11において、図柄表示手段12による
第1変動図柄の表示が行われたか否か、つまり第2表示
部6が第1表示態様となったか否かを判定し、YESと
判定された場合には、ステップS12において、得点積
算手段13により上記第1変動図柄に対応する得点を特
定して積算する。
【0042】次いで、ステップS13において、第1変
動図柄の表示が予め設定された回数だけ行われて得点の
積算が終了したか否かを判定し、このステップS13で
YESと判定されるまで、上記第1変動図柄に対応した
得点の積算を繰返す。そして上記ステップS13でYE
Sと判定された場合には、ステップS14において、上
記得点の積算値が予め設定された基準値R以上であるか
否かを判定し、YESと判定された場合に、上記ステッ
プS6に移行して大当り成立時の制御を実行する。な
お、上記ステップS13でNOと判定された場合には、
大当りが不成立であると判断してリターンする。
【0043】また、上記ステップS11でNOと判定さ
れた場合には、ステップS15において、図柄表示手段
12による第2変動図柄の表示が行われたか否か、つま
り第2表示部6が第2表示態様となったか否かを判定
し、YESと判定された場合には、ステップS16にお
いて、上記第2変動図柄の表示時間を積算した後、ステ
ップS17において、上記表示時間の積算値が予め設定
された基準時間(30秒)以上であるか否かを判定し、
YESと判定された場合には、上記ステップS6に移行
して大当り成立時の制御を実行する。
【0044】なお、上記ステップS15でNOと判定さ
れ、図柄表示手段12によって第1変動図柄および第2
変動図柄のいずれもが表示されなかった場合、またはス
テップS17でNOと判定され、上記表示時間の積算値
が基準時間未満であることが確認された場合には、大当
りが不成立であると判断してリターンする。
【0045】このように表示手段2の第1表示部5に変
動図柄を表示させる図柄表示手段12と、この図柄表示
手段12の出力信号に応じて得点を特定して積算する得
点積算手段13とを設け、この得点積算手段13によっ
て積算された得点を表示手段2の第2表示部6に表示さ
せるように構成したため、表示手段2の第1表示部5に
種々の変動図柄を表示させることによってその表示態様
を多様化しつつ、上記第2表示部6の表示状態に応じて
大当りが成立するか否を遊技者に予想させることがで
き、表示手段2に遊技者の注意を効果的に集中させるこ
とができる。
【0046】そして、上記得点積算手段13によって積
算された得点が予め設定された基準値以上であることが
確認された場合に、大当り状態が成立したことを示す所
定の映像を表示手段2の画面全体に表示させる等の大当
りモードの処理を実行した後に、上記遊技形態変更手段
14によって遊技機の遊技形態を遊技者に有利なように
変更することにより、上記大当りの成立時における遊技
者の興奮度を効果的に向上させることができる。
【0047】また、上記実施形態では、図柄表示手段1
2による第1変動図柄の表示制御を実行する際に、この
第1変動図柄を複数回に亘り第1表示部5に順次表示さ
せるとともに、この第1変動図柄の表示が行われる度に
得点積算手段13により得点を特定してこの得点を積算
するように構成したため、上記第1表示部5に図柄が表
示される度に得られるポイントの大小に応じて遊技者を
一喜一憂させることができるとともに、上記第1変動図
柄に基づいて特定された得点を積算して第2表示部6に
順次に表示させることにより、大当り状態に近付きつつ
あることを遊技者に認識させて興奮度を次第に高めるこ
とができる。
【0048】さらに、上記実施形態では、図柄表示手段
12による第2変動図柄の表示制御を実行する際に、第
1表示部5における第2変動図柄の表示時間を得点積算
手段13によって積算し、上記表示時間の積算値に対応
する得点、つまり大当りに至るまでの残り時間を表示手
段2の第2表示部6に表示させ、上記第1表示部5の図
柄と第2表示部6の表示状態との間に直接的な対応関係
を持たせるように構成したため、上記両表示部5,6の
表示状態に遊技者の注意を集中させつつ、遊技者の興奮
度を効果的に高めることができる。
【0049】特に、上記実施形態に示すように、通常時
には、第1表示部5の各表示窓L1〜L3に複数の識別
情報をスクロールさせた後に、上記各表示窓L1〜L3
に表示される識別情報を情報特定手段11により特定
し、この特定された各識別情報に予め設定された一定の
対応関係があるか否か、例えば各識別情報が同一である
か否かによって大当りの判定制御を行った後、上記識別
情報に基づく大当りの判定結果が外れである場合に、上
記図柄表示手段12により所定の確率で第1変動図柄ま
たは第2変動図柄を第1表示部5に表示させてこれらの
変動図柄に基づく大当りの判定制御を行うように構成し
たため、表示手段2の表示態様に変化を持たせてバラエ
ティに富んだ大当りの判定制御を実行できるという利点
がある。
【0050】なお、上記表示手段2に設けられた各表示
窓L1〜L3,W1〜W4の個数、配列状態、識別情報
および変動図柄のデザイン、その停止順序および識別情
報および変動図柄の個数等は、上記実施形態に限定され
ず種々の変形が可能であり、例えば図6に示す実施形態
において、寝技キャラクター等からなる第2変動図柄の
表示時間の積算値を、第2表示部6の表示窓W4に直接
表示させるように構成してもよい。
【0051】また、上記実施形態では、情報特定手段1
1によって特定された識別情報に基づく大当り判定が外
れであることが確認された場合に、一定の確率で上記変
動図柄に基づく大当りの判定を行うように構成した例に
ついて説明したが、上記識別情報に基づく大当りの判定
時に、左右の表示窓L1,L2に表示された識別情報が
同一図柄となっていわゆるリーチが成立した状態で大当
り判定が外れとなった場合に限り、中央表示窓L3に変
動図柄を表示させる制御を実行するように構成してもよ
く、あるいは上記リーチが成立した場合には、常に上記
変動図柄を第1表示部5に表示させるように構成しても
よい。
【0052】また、上記実施形態では、本発明に係る遊
技機用制御装置および遊技機をパチンコゲーム機に適用
した例について説明したが、コインが投入されることに
より、表示手段において識別情報が可変表示されるスロ
ットマシンゲーム機またはコイン等を使用した種々のゲ
ーム機等、あるいはテレビゲーム機等についても、本発
明の構成を採用することができる。
【0053】さらに、表示手段2の第1表示部5に表示
される変動図柄を表示させる図柄表示機能と、この表示
された変動図柄に基づいて第2表示部6に表示される得
点を特定して積算する得点積算機能と、この積算された
得点が予め設定された基準値以上となったことが確認さ
れた場合に、遊技機を予め設定された特定の形態に変更
する遊技形態変更機能とを備えた制御手段をカセット化
し、あるいは光ディスク等の記憶媒体によって構成し、
これを上記遊技機に着脱自在に取り付けるように構成し
てもよい。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明は、変動図柄が表示される第1表示部と、得点が表示
される第2表示部とが設けられた表示手段を備えた遊技
機を制御する遊技機用制御装置において、上記第1表示
部に変動図柄を表示させる図柄表示手段と、この図柄表
示手段の出力信号に応じて得点を特定して積算する得点
積算手段とを設け、この得点積算手段によって積算され
た得点を上記第2表示部に表示させるように構成したた
め、表示手段の第1表示部に種々の変動図柄を表示させ
ることによってその表示態様を多様化しつつ、第2表示
部の表示状態に応じて大当りが成立するか否を遊技者に
予想させることができ、表示手段に遊技者の注意を効果
的に集中させることができる。したがって、遊技者に飽
きられることのないように、大当りの判定態様に変化を
持たせることができるとともに、上記大当りの成立時に
おける遊技者の興奮度を効果的に向上させることができ
るという利点がある。
【0055】また、請求項2に係る発明は、図柄表示手
段によって変動図柄を複数回に亘り順次表示させるとと
もに、この変動図柄の表示が行われる度に得点積算手段
により得点を特定してこの得点を積算するように構成し
たため、第1表示部に変動図柄が表示される度に特定さ
れる得点の大小に応じて遊技者を一喜一憂させることが
できるとともに、第2表示部に表示された得点の積算値
に応じて大当りが成立するか否を遊技者に容易に予想さ
せることができる。
【0056】また、請求項3に係る発明は、図柄表示手
段によって第1表示部に表示された変動図柄の表示時間
を得点積算手段によって積算し、上記表示時間の積算値
に対応する得点を第2表示部に表示させるように構成し
たため、上記第1表示部における変動図柄の表示時間を
得点積算手段によって積算し、上記表示時間の積算値に
対応する得点、つまり大当りに至るまでの残り時間等を
表示手段の第2表示部に表示させることにより、上記第
1,第2表示部の表示状態に遊技者の注意を効果的に集
中させつつ、遊技者の興奮度を次第に高めることができ
るという利点がある。
【0057】また、請求項4に係る発明は、表示手段の
第1表示部に設けられた複数個の表示窓に予め設定され
た複数の識別情報を可変表示させるとともに、上記各表
示窓に表示される識別情報をそれぞれ特定する情報特定
手段を設け、この情報特定手段によって特定された各識
別情報に予め設定された一定の対応関係があるか否かを
遊技形態変更手段によって判定し、一定の対応関係があ
ることが確認された場合に、遊技機を予め設定された特
定の遊技形態に変更するように構成したため、上記識別
情報に基づく大当りの判定結果が外れであることが確認
された場合に、図柄表示手段により所定の確率で変動図
柄を上記第1表示部に表示させ、この変動図柄に基づく
大当りの判定制御を行う等により、表示手段の表示態様
に顕著な変化を持たせてバラエティに富んだ大当りの判
定制御を実行することができ、遊技者に飽きられること
のない遊技形態が得られるという利点がある。
【0058】また、請求項5に係る発明は、変動図柄が
表示される第1表示部と、得点が表示される第2表示部
とが設けられた表示手段を備えた遊技機を制御する遊技
機制御用記憶媒体において、上記第1表示部に変動図柄
を表示させる図柄表示機能と、この表示された変動図柄
に基づいて第2表示部に表示される得点を特定して積算
する得点積算機能と、この積算された得点が予め設定さ
れた基準値以上となったことが確認された場合に、遊技
機を予め設定された特定の形態に変更する遊技形態変更
機能とを付与したため、表示手段の第1表示部に種々の
変動図柄を表示させることによってその表示態様を多様
化しつつ、第2表示部の表示状態に応じて大当りが成立
するか否を遊技者に予想させることができ、遊技者の注
意を表示手段に対して効果的に集中させるように遊技機
を制御できるという利点がある。
【0059】また、請求項6に係る発明は、変動図柄が
表示される第1表示部と、得点が表示される第2表示部
とが設けられた表示手段と、この表示手段の表示状態お
よび遊技機の遊技形態を変更する制御装置とを備えた遊
技機において、上記第1表示部に変動図柄を表示させる
図柄表示手段と、第1表示部に表示された変動図柄に基
づいて第2表示部に表示される得点を特定して積算する
得点積算手段とを設け、この得点積算手段によって積算
された得点が予め設定された基準値以上となったことが
確認された場合に、遊技形態を予め設定された特定の遊
技形態に変更するように構成したため、表示手段の第1
表示部に種々の変動図柄を表示させることによってその
表示態様を多様化しつつ、第2表示部の表示状態に応じ
て大当りが成立するか否を遊技者に予想させることがで
きるとともに、上記表示手段に遊技者の注意を効果的に
集中させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技機用制御装置の実施形態を示
すブロック図である。
【図2】上記遊技機用制御装置を有する遊技機の全体構
成を示す説明図である。
【図3】表示手段の構成を示す説明図である。
【図4】識別情報の一例を示す説明図である。
【図5】表示手段の第1表示態様を示す説明図である。
【図6】表示手段の第2表示態様を示す説明図である。
【図7】遊技機用制御装置の制御動作の前半部を示すフ
ローチャートである。
【図8】遊技機用制御装置の制御動作の後半部を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
2 表示手段 5 第1表示部 6 第2表示部 L1〜L3 第1表示部の表示窓 W1〜W4 第2表示部の表示窓 9 制御装置 11 情報特定手段 12 図柄表示手段 13 得点積算手段 14 遊技形態変更手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変動図柄が表示される第1表示部と、得
    点が表示される第2表示部とが設けられた表示手段を備
    えた遊技機を制御する遊技機用制御装置であって、上記
    第1表示部に変動図柄を表示させる図柄表示手段と、こ
    の図柄表示手段の出力信号に応じて第2表示部に表示さ
    れる得点を特定して積算する得点積算手段と、この得点
    積算手段によって積算された得点が予め設定された基準
    値以上となったことが確認された場合に、遊技機を予め
    設定された特定の遊技形態に変更する遊技形態変更手段
    とを設けたことを特徴とする遊技機用制御装置。
  2. 【請求項2】 表示手段の第1表示部に変動図柄を複数
    回に亘り順次表示させるとともに、この変動図柄の表示
    が行われる度に得点積算手段により得点を特定してこの
    得点を積算するように構成したことを特徴とする請求項
    1記載の遊技機用制御装置。
  3. 【請求項3】 表示手段の第1表示部に表示された変動
    図柄の表示時間を得点積算手段によって積算し、上記表
    示時間の積算値に対応する得点を第2表示部に表示させ
    るように構成したことを特徴とする請求項1記載の遊技
    機用制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載された遊
    技機用制御装置において、表示手段の第1表示部に設け
    られた複数個の表示窓に予め設定された複数の識別情報
    を可変表示させるとともに、上記各表示窓に表示される
    識別情報をそれぞれ特定する情報特定手段を設け、この
    情報特定手段によって特定された各識別情報に予め設定
    された一定の対応関係があるか否かを遊技形態変更手段
    によって判定し、一定の対応関係があることが確認され
    た場合に、遊技機を予め設定された特定の遊技形態に変
    更するように構成したことを特徴とする遊技機用制御装
    置。
  5. 【請求項5】 変動図柄が表示される第1表示部と、得
    点が表示される第2表示部とが設けられた表示手段を備
    えた遊技機を制御する遊技機制御用記憶媒体であって、
    上記第1表示部に変動図柄を表示させる図柄表示機能
    と、この第1表示部に表示された変動図柄に基づいて第
    2表示部に表示される得点を特定して積算する得点積算
    機能と、この積算された得点が予め設定された基準値以
    上となったことが確認された場合に、遊技機を予め設定
    された特定の遊技形態に変更する遊技形態変更機能とを
    備えたことを特徴とする遊技機制御用記憶媒体。
  6. 【請求項6】 変動図柄が表示される第1表示部と得点
    が表示される第2表示部とが設けられた表示手段と、こ
    の表示手段の表示状態および遊技機の遊技形態を変更す
    る制御装置とを備えた遊技機であって、上記第1表示部
    に変動図柄を表示させる図柄表示手段と、この図柄表示
    手段の出力信号に応じて第2表示部に表示される得点を
    特定して積算する得点積算手段と、この得点積算手段に
    よって積算された得点が予め設定された基準値以上とな
    ったことが確認された場合に、遊技形態を予め設定され
    た特定の形態に変更する遊技形態変更手段とを上記制御
    装置に設けたことを特徴とする遊技機。
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