JPH09188263A - 車輛のドライバーを拘束するための装置 - Google Patents

車輛のドライバーを拘束するための装置

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JPH09188263A
JPH09188263A JP8328151A JP32815196A JPH09188263A JP H09188263 A JPH09188263 A JP H09188263A JP 8328151 A JP8328151 A JP 8328151A JP 32815196 A JP32815196 A JP 32815196A JP H09188263 A JPH09188263 A JP H09188263A
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restraint
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    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/20Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
    • B60R21/203Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 車輛のステアリングコラムとともに使用する
ための車輛乗員拘束装置を提供する。 【解決手段】 車輛乗員拘束装置10は、車輛ステアリ
ングコラム14とともに使用するための車輛ハンドルユ
ニット12を含む。ハンドルユニット12の相互連結さ
れた部品には、ハンドル構造190、膨張式車輛乗員拘
束体22、及びカバー30が含まれる。ハンドル構造に
は、リム、スポーク、及びリム及びスポークを軸線45
を中心として回転自在に支持するハブプレート190が
含まれる。カバー30は、拘束体の上を延びる内展開ド
ア層及び外展開ドア層を夫々有する内カバー部品及び外
カバー部品からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輛のドライバー
を拘束するための車輛乗員拘束装置に関し、更に詳細に
は、車輛のステアリングコラムとともに使用するための
車輛乗員拘束装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車輛の衝突が起こったとき、エアバッグ
のような膨張式車輛乗員拘束体を膨張させて車輛の乗員
を保護する。エアバッグは、車輛乗員拘束装置の一つの
部品であり、車輛乗員拘束装置は、衝突センサ及びイン
フレータを更に含む。衝突センサは、衝突が起こったこ
とを示す車輛の状態を検出する。衝突センサが少なくと
も所定の閾値レベルの衝突表示状態を検出したとき、イ
ンフレータが作動する。インフレータは、次いで、膨張
流体を放出し、エアバッグを車輛の車室内に膨張し、衝
突の結果、車輛の乗員が車輛の部品に激しく当たらない
ように拘束する。
【0003】エアバッグ及びインフレータは、代表的に
は、衝突センサと別体のエアバッグモジュールの部品と
して互いに組み立てられる。モジュールは、エアバッグ
及びインフレータの他に、エアバッグ及びインフレータ
を車輛の車室から隠すためにエアバッグ及びインフレー
タ上を延びる展開ドア即ちカバーを有する。インフレー
タから放出された膨張流体がエアバッグの膨張を開始し
たとき、エアバッグを展開ドアに対して激しく外方に移
動する。展開ドアは、エアバッグ内の流体圧力の力によ
って破裂し、膨張流体がエアバッグを外方に車輛の車室
内に膨張し続けているとき、エアバッグの行路から外れ
るように移動する。
【0004】エアバッグモジュールは、車室と隣接して
車輛に配置されており、例えば、計器盤やステアリング
コラムに配置されている。モジュールをステアリングコ
ラムに配置する場合には、モジュールは、ステアリング
コラムに取り付けられたハンドルに取り付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、車輛
のステアリングコラムとともに使用するための車輛乗員
拘束装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、車輛の
ステアリングコラムとともに使用するための車輛乗員拘
束装置はハンドルユニットを有する。ハンドルユニット
は、ステアリングコラムとは別個に相互連結された複数
の部品からなる。ハンドルユニットの部品には、車輛ハ
ンドル構造、膨張式車輛乗員拘束体、及びインフレータ
ハウジングを含む。ハンドルユニットの部品には、拘束
体及びハンドル構造のインフレータハウジングを覆うた
めのカバー手段が更に含まれる。
【0007】ハンドル構造は、リム、少なくとも一つの
スポーク、及びリム及びスポークを軸線を中心として回
転するように支持するためのハブプレートを有する。ハ
ブプレートは、更に、インフレータハウジングをハンド
ル構造上に支持するための反作用プレート手段を構成す
る。
【0008】カバー手段は、拘束体上を延びる内展開ド
ア層及び外展開ドア層を夫々有する内カバー部品及び外
カバー部品からなる。これらのカバー部品の各々は、ハ
ンドル構造に直接連結されている。
【0009】本発明の第1実施例では、内カバー部品
は、外カバー部品から遠ざかるように突出したコネクタ
部分を有する。内カバー部品のコネクタ部分は、ファス
ナによってハブプレートに直接取り付けられている。本
発明の第2の実施例では、内カバー部品及びハンドル構
造は、係止状態にスナップ嵌めして内カバー部品とハン
ドル構造との間に機械的相互係止を形成するための手段
を有する。
【0010】本発明のこの他の特徴は、本発明が属する
分野の当業者には、以下の説明を添付図面を参照して読
むことによって明らかになるであろう。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施例の車輛乗員拘
束装置10を図1、図2、及び図3に概略に示す。装置
10は、車輛ハンドルユニット12及び車輛ステアリン
グコラム14を含む。ハンドルユニット12は、図1に
示すように、ステアリングコラム14とは別個に相互連
結された部品からなる組み立てられたユニットである。
図1に示すように、ハンドルユニット12はステアリン
グコラム14に設置される。次いで、ハンドルユニット
12を軸線19を中心としてシャフト18とともに回転
するようにステアリングコラム14のステアリングシャ
フト18に連結する。
【0012】ハンドルユニット12の部品には、インフ
レータ20、及び一般にエアバッグと呼ばれる特定の種
類の膨張式車輛乗員拘束体22が含まれる。エアバッグ
22は、図1及び図2に示す折畳まれた膨張していない
状態から図3に示す拡げられた膨張した状態まで膨張で
きる。エアバッグ22を膨張させると、エアバッグは車
輛のドライバーに向かって移動する。次いで、エアバッ
グ22はハンドル12に向かうドライバーの移動を拘束
し、ドライバーがハンドルユニット12又は車輛の他の
部品に激しく打ちつけられないように保護する。
【0013】インフレータ20は、エアバッグ22を膨
張するための電気的に賦勢できる膨張流体源である。本
発明の好ましい実施例では、インフレータ20には、大
量のガスを発生するための点火性のガス発生材料が入っ
ている。変形例では、インフレータ20には、所定量の
加圧膨張流体が収容されており、又は加圧膨張流体と膨
張流体を加熱するための点火性材料との組み合わせが入
っている。
【0014】ハンドルユニット12を図2に示すように
ステアリングコラム14に設置する場合には、インフレ
ータ20は電気回路23に含まれる。電気回路23は電
源24及び常開のスイッチ26を更に含む。電源24
は、好ましくは、車輛のバッテリーである。スイッチ2
6は、車輛の衝突の発生を示す状態を検出するセンサ2
8の部品である。このような状態は、例えば、衝突によ
り生じる車輛の突然の減速からなる。衝突を示す状態が
所定の閾値レベル以上である場合には、上述のように、
エアバッグ22を膨張させて車輛のドライバーの移動を
拘束するのが望ましい衝突が発生したことを示す。その
場合、センサ28はスイッチ26を閉じ、インフレータ
20を通して電流を差し向け、インフレータ20を賦勢
する。その結果、インフレータ20は大量の膨張流体を
迅速に放出し、この流体がエアバッグ22に流入してエ
アバッグ22を膨張させる。
【0015】ハンドルユニット12の別の部品は、エア
バッグ22及びインフレータ20を取り囲むカバー30
である。カバー30は、エアバッグ22上を延びる第1
及び第2の展開ドアパネル32及び34を含む。展開ド
アパネル32及び34は、図1及び図2に示すように、
カバー30の破裂可能な区分36によって閉鎖位置に保
持される。膨張流体がインフレータ20から放出されて
エアバッグ22の膨張を開始したとき、インフレータ
は、エアバッグ22をカバー30に対して外方に激しく
移動する。次いで、エアバッグ22がカバー30の破裂
可能な区分36を破裂し、展開ドアパネル32及び34
を図3に示すように外方に枢動する。膨張流体がエアバ
ッグ22を膨張し続けるとき、エアバッグ22は、カバ
ー30から外方に展開ドアパネル32及び34を通って
移動する。
【0016】図4及び図5に概略に示すように、ハンド
ルユニット12の部品には、ハンドルアーマチュア40
が更に含まれる。アーマチュア40は、リム42及びス
ポーク44からなる金属製の構造である。リム42は、
回転軸線を有する。スポーク44は、リム42からほぼ
半径方向に等距離延びており、更に、リム42から軸線
方向内方に、即ち、図4及び図5で見て軸線45に沿っ
て左から右に延びる方向に、等距離延びている。
【0017】各スポーク44の内端には、取り付けタブ
46が設けられている。更に、各スポーク44は、対応
する取り付けタブ46に向かって先細になった一対のス
ポークアーム48、及びスポークアーム48間を延びる
補剛体50を含む。ねじ山を備えた対応する対をなした
取り付けスタッド52が各取り付けタブ46から軸線方
向内方に突出している。アーマチュア40は、好ましく
はマグネシウム製又はアルミニウム製であるが、当該技
術分野で周知の任意の他の適当な金属材料又は他の材料
でつくられていてもよい。
【0018】アーマチュア40について図5に示すよう
に、カバー30は、内カバー部品56及び外カバー部品
58を含む。本発明の第1実施例の内カバー部品56
は、成形プラスチック材料製の連続した本体が構成する
不織構造からなる。内カバー部品56を形成するプラス
チック材料は、当該技術分野で周知の任意の適当な組成
を持つのがよいが、熱可塑性材料が好ましい。図4に別
に示すように、内カバー部品56は、ベース壁60、一
対の向き合った側壁62、及び一対の向き合った端壁6
4からなる全体に矩形の箱状の形体を有する。内カバー
部品56の壁60−64は、ベース壁60の反対側に開
口部68を持つ隔室66を形成する。
【0019】内カバー部品56は、更に、一対のコネク
タフラップ70を有する。各コネクタフラップ70は、
対応する側壁62から突出しており、コネクタ70と側
壁62との接合部の対応する折り目線72を中心として
枢動する。更に、各コネクタフラップ70は一対のコネ
クタタブ74を有し、これらのコネクタタブには、一対
の孔76が対応して設けられている。
【0020】内カバー部品56のベース壁60は、第1
及び第2の枢動展開ドア部分80及び82を有する。ベ
ース壁60の展開ドア部分80及び82は全体に矩形形
状を有し、第1展開ドア部分80は、第2展開ドア部分
82よりも幾分大きい。ベース壁60の第1展開ドア部
分80は、第1展開ドアパネル32の内層を構成する
(図1、図2、及び図3参照)。ベース壁60の第2展
開ドア部分82は、第2展開ドアパネル34の内層を構
成する。
【0021】展開ドア部分80及び82の境界は、応力
ライザー84及び一対のヒンジ88によって構成され
る。本発明の好ましい実施例では、応力ライザー84は
二つの展開ドア部分80及び82の各々の三つの側部に
沿って延びるH字形状形体を有する。当該技術分野で周
知のように、応力ライザー84は、内カバー部品56の
プラスチック材料製の薄い区分又はノッチを入れた区分
によって形成された構造を有する。各ヒンジ88は、対
応する展開ドア部分80又は82の第2の側部に沿って
延びており、ベース壁60及び隣接した側壁62の接合
部でプラスチック材料によって形成されている。ヒンジ
88は、更に、比較的薄い構造を有し、プラスチック材
料は、ヒンジ88のところで、ヒンジ88と隣接したプ
ラスチック材料よりも更に容易に曲がる。このようなヒ
ンジ構造もまた当該技術分野で周知である。
【0022】アーマチュア40及びカバー部品56及び
58を図5及び図6に相互連結された関係で示す。ハン
ドルユニット12のこれらの相互連結された部品がハン
ドルサブアッセンブリ89を形成する。このサブアッセ
ンブリでは、外カバー部品58がアーマチュア40及び
内カバー部品56上を延び、これらをステアリングコラ
ム14の上方及び側方から見えないように隠す(図2及
び図3参照)。特定的には、外カバー部品58は、アー
マチュア40のリム42に沿って及びこれの周りを連続
的に延び、アーム48及び補剛体50に沿って及びこれ
の周りを連続的に延び、内カバー部品56の壁60−6
4の外面全体に亘って連続的に延びている。しかしなが
ら、外カバー部品58は、スタッド52が取り付けタブ
46から突出した取り付けタブ46の内側の上、及びコ
ネクタフラップ70の上には延びていない。スタッド5
2及びコネクタフラップ70は、ハンドルユニット12
の他の部品に直接連結するため、外カバー部品58から
軸線方向内方に突出している。
【0023】好ましくは、サブアッセンブリ89は、先
ず最初にアーマチュア40及び内カバー部品56をサブ
アッセンブリ89の大きさ及び形状を持つ金型キャビテ
ィに一緒に配置することによって形成される。次いで、
プラスチック材料を金型キャビティに注入する際にアー
マチュア40及び内カバー部品56上に外カバー部品5
8を形成する。このようなプラスチック材料は熱可塑性
材料又は熱硬化性材料のいずれかでよく、当該技術分野
で周知の任意の適当な組成を持つものでよい。かくし
て、外カバー部品58は、図6に示すように、成形プラ
スチック材料製の連続した本体をなして形成される。
【0024】外カバー部品58を上述の方法で内カバー
部品56上に形成したとき、外カバー部品58のプラス
チック材料は、内カバー部品56のプラスチック材料に
壁60−64の外面で結合される。このとき、外カバー
部品58は、スポーク44の内端の取り付けタブ46間
の所定位置で内カバー部品56を支持し、隔室の開口部
68は、リム42の軸線45に沿って内方に面してい
る。
【0025】内カバー部品56と同様に、外カバー部品
58は第1及び第2の枢動展開ドア部分90及び92を
有する。外カバー部品58の第1展開ドア部分90は、
内カバー部品56の第1展開ドア部分80と重なってい
る。かくして、外カバー部品の第1展開ドア部分90は
第1展開ドアパネル32の外層を構成する(図1、図
2、及び図3参照)。同様に、外カバー部品58の第2
展開ドア部分92は、内カバー部品56の第2展開ドア
部分82と重なっており、第2展開ドアパネル34の外
層を構成する。
【0026】外カバー部品58のH字形状応力ライザー
94は、対応するヒンジ対98の両端の間で二つの展開
ドア部分90及び92の各々の三つの側部に沿って延び
ている。外カバー部品58の応力ライザー94及びヒン
ジ98は、内カバー部品56の応力ライザー84及びヒ
ンジ88と隣接しており、実質的に同延である。隣接し
た応力ライザー84及び94は、カバー30の破裂可能
な区分36を構成する(図1及び図2参照)。好ましく
は、外カバー部品58の応力ライザー94の構造は、外
カバー部品58の隣接した外側面102の輪郭に影響を
及ぼさない。この場合、外側面102は、展開ドアパネ
ル32及び34の輪郭が外側面102のところで見えな
いように、カバー30の破裂可能な区分36上を連続的
に延びている。
【0027】ハンドルユニット12の他の部品が図6に
示してある。これらの部品には、ホーンアクチュエータ
120及びホーンアクチュエータ120用の支持プレー
ト122が含まれる。ホーンアクチュエータ120は、
大きさ及び形状がカバー30に設けられた第1展開ドア
パネル32とほぼ同じスイッチパネル130を有する。
スイッチパネル130は、周知の構造の膜スイッチであ
り、及びかくして、スイッチパネル130をその厚さに
亘って圧縮したときに互いに押し付けられて電気回路を
閉じる電気接点膜を含む。車輛のホーン(図示せず)の
電気回路に接続するため、ホーンアクチュエータ120
の端子部分132がスイッチパネル130から突出して
いる。以下に詳細に説明するように、支持プレート12
2は、ハンドルユニット12を完全に組み立てたとき、
スイッチパネル130を内カバー部品56のベース壁6
0に対して支持する。
【0028】第6図に示すハンドルユニット12の部品
には、インフレータ20、エアバッグ22、及びインフ
レータ20及びエアバッグ22用のリテーナ134が更
に含まれる。リテーナ134は、平らなフレーム140
を含み、このフレーム140は、隅部に丸味を付けた矩
形の周囲形状を有する。アーマチュアリム42の軸線4
5に関して示すように、外フランジ142がフレーム1
40の周囲から軸線方向外方に延びる所定方向に突出し
ている。更に、リテーナ134を貫通した円形の中央開
口部148を構成する内フランジ144がフレーム14
0から軸線方向外方に突出している。開口部148の中
心は、アーマチュアリム42の軸線45からずれた軸線
149上にある。フレーム140から軸線方向内方に突
出した、ねじ山を備えた4本の取り付けスタッド150
は、フレーム140の丸味を付けた4つの隅部の対応す
る一つの隅部と隣接して各々配置されている。
【0029】インフレータ20は、円筒形のハウジング
160を有する。ハウジング160は、リテーナ134
の開口部148と同軸であり、その直径は、開口部14
8よりもほんの僅かに小さい。ガス出口開口部162か
らなる周方向に延びるアレイがハウジング160の一端
の近くに配置されている。環状取り付けフランジ164
がハウジング160の外端から半径方向外方に突出して
いる。
【0030】エアバッグ22は、図1及び図2を参照し
て上文中に説明した、折畳まれた膨張していない状態で
図6に示してある。エアバッグ22の縁部分170は、
円形の入口開口部172を構成し、この開口部は、アー
マチュアリム42の軸線45に関して示すように、エア
バッグ22の軸線方向内側に配置されている。エアバッ
グ22の入口開口部172の中央軸線173は、リテー
ナの開口部148の軸線149と同様に、軸線45から
ずれている。
【0031】リテーナ134を図6にエアバッグ22と
別に示したけれども、当業者は、エアバッグ22を折畳
む前に、リテーナ134がエアバッグ22の入口開口部
172を通して挿入されるということを理解する。リテ
ーナ134が、かくして、エアバッグ22内に設置され
たとき、リテーナ134の取り付けスタッド150がエ
アバッグ22の縁部分170の対応する孔174に受け
入れられ、エアバッグ22から遠ざかるように軸線方向
に突出する。エアバッグ22をその折畳まれた形体に保
持し、折畳まれたエアバッグ22を周囲雰囲気から保護
するため、エアバッグカバー176でエアバッグ22を
包囲する。エアバッグカバー176は、好ましくは、当
該技術分野で周知の薄い破裂可能なプラスチック材料で
形成されている。
【0032】図2及び図3に概略に示してあるように、
ハブプレート190がハンドルユニット12の他の部品
をステアリングシャフト18上に支持する。図6に詳細
に示すように、ハブプレート190は、平らな外側面1
92を有する。外側面192は、アーマチュアリム42
の軸線45に対して垂直であり、軸線方向外方に向いて
いる。円形形状の平面194は、外側面192と平行で
あり且つ外側面192から軸線方向に凹所をなしてい
る。環状肩面196もまた外側面192と平行であり、
円形面194と外側面192との間で軸線方向に配置さ
れている。肩面196及び円形面194は、軸線197
上に中心を持つ。この軸線もまた軸線45からずれてい
る。
【0033】ボア198が軸線45に沿ってハブプレー
ト190を貫通している。開口部200が軸線197に
沿ってハブプレート190を貫通している。第1群の孔
202もまたハブプレート190を貫通している。孔2
02は、リテーナ134に設けられた取り付けスタッド
150と軸線方向に整合しており、肩面196の半径方
向外方に配置されている。更に、四つの取り付けボス2
04が外側面192の周囲から軸線方向外方に突出して
いる。第2群の孔206が取り付けボス204の外端2
08に配置されている。取り付けボス204の孔206
は、アーマチュア40の取り付けスタッド52と軸線方
向に整合する。
【0034】ハブサブアッセンブリ89を上文中に説明
したように組み立てたとき、ハンドルユニット12の他
の部品は、図6及び図7に示す軸線方向に整合した状態
でサブアッセンブリ89に相互連結している。先ず最初
にホーンアクチュエータ120及び支持プレート122
を開口部68を通して内カバー部品56の隔室66内に
移動する。内カバー部品56のベース壁60には、複数
のリブ216、及びこれらのリブ216の両端の間を延
びる一対の支持構造218が設けられている。図7に
は、リブ216の一つが示してある。スイッチパネル1
30がリブ216に当たった状態で受け入れられる。支
持プレート122は、支持構造218によってスイッチ
パネル130に当たった状態で支持されており、及びか
くしてスイッチパネル130をリブ216に当たった状
態に支持する。変形例では、熱頭造、超音波溶接、等で
スイッチパネル130をリブ216又はベース壁60の
他の部分に直接取り付ける。かくして、スイッチパネル
130は、車輛の乗員がカバー30に圧力を加えたと
き、リブ216と支持プレート122との間でその厚さ
に亘って圧縮されるように支持されている。ホーンアク
チュエータ120の端子部分132は、上文中に説明し
たように、当該技術分野で周知の任意の適当な方法で電
気回路に接続できる。
【0035】次に、エアバッグ22、リテーナ134、
及びインフレータ20をハブプレート190に一緒に配
置する。図7の側面図に示すように、インフレータハウ
ジング160がエアバッグ22の縁部分170の入口開
口部172を通して同軸に受け入れられている。かくし
て、インフレータハウジング160は、リテーナ134
の開口部148を通して同軸に受け入れられている。こ
のとき、入口開口部172の半径方向外方に突出した、
インフレータ20に設けられた取り付けフランジ164
を軸線方向に移動し、ハブプレート190の肩面196
と衝合させる。リテーナ134に設けられた取り付けス
タッド150は、ハブプレート190の外側面192の
孔202を通して同時に受け入れられる。次いで、ハブ
プレート190をサブアッセンブリ89に対して軸線方
向に移動する(図6参照)。スタッド52が対応する孔
206を通して受け入れられた状態で、取り付けボス2
04の外端208を移動し、スポーク44のタブ46
(図4参照)と衝合させる。対応する複数のナット21
0がスタッド52上に受け入れられ、ハブプレート19
0をアーマチュア40に直接取り付ける。
【0036】ハブプレート190を移動してサブアッセ
ンブリ89と上述の方法で係合させたとき、インフレー
タ20及びエアバッグ22は、ハブプレート190によ
って隔室66内に開口部68を通して運び込まれる。図
7に示す矢印が示すように、内カバー部品56に設けら
れた取り付けフラップ70を枢動させ、外側面192と
反対側の内側面でハブプレート190と衝合させる。こ
の場合、ハブプレート190から軸線方向内方に突出し
たスタッド150は、取り付けフラップ70の孔76を
通して受け入れられる。四つの対応するナット214が
スタッド150に取り付けられ、取り付けフラップ70
をハブプレート190に直接固定する。
【0037】図7の相互連結された構成では、エアバッ
グ22の縁部分170は、リテーナ134のフレーム部
分140とハブプレート190の外側面192との間に
クランプされる。インフレータ20に設けられたフラン
ジ164は、リテーナ134のフレーム部分140とハ
ブプレート190の肩面196との間に同様にクランプ
される。かくして、ハブプレート190は、インフレー
タ20と直接係合し、出口開口部162から放出された
ガスにより発生するスラストの作用でインフレータ20
が動かないように固定するのを助ける反作用プレートと
して機能する。ハブプレート190の開口部200(図
6参照)は、インフレータ20を図2及び図3に示す電
気回路23に接続するためのアクセスを提供する。
【0038】図7に示すように、ハブプレート190は
内側面212から軸線方向に遠ざかる方向に突出したネ
ック220を有し、ボア198が軸線45に沿ってネッ
ク220を貫通している。ネック220は、ボア198
の一方の側に平らな表面222を有し、かくして、ネッ
クと嵌合するステアリングシャフト18の端部分224
を受け入れるように成形されている。ハブプレート19
0のネック220の半径方向に延びるボア228に固定
ねじ226が支持されており、このねじは、軸線方向に
延びるボア198内に移動できる。固定ねじ226は、
ボア198内に移動するとき、ステアリングシャフト1
8の端部分224と係合し、ネック220をステアリン
グシャフト18の隣接したフランジ229に軸線方向に
押し付ける。次いで、固定ねじ226はハンドルユニッ
ト12をステアリングシャフト18に固定的に保持す
る。
【0039】カバー30のスカート部分230を図7に
示す。スカート部分230は、外カバー部品58から軸
線方向内方に突出しており、軸線45を中心として全周
に亘って延びている。スカート部分230のアクセス開
口部232は、ハブプレート190の半径方向に延びる
ボア228と整合しており、ハンドルユニット12の側
方の位置から固定ねじ226及びステアリングシャフト
18へのアクセスを提供する。重要なことは、本発明に
よれば、このようなアクセスがハンドルユニット12の
前方から軸線方向に行われるのでなく、ハンドルユニッ
ト12の側方から半径方向に行われるということであ
る。これは、ステアリングシャフト18の軸線方向外端
232を完全に組み立てたハンドルユニット12によっ
て覆った後、固定ねじ226を半径方向に移動させてス
テアリングシャフト18と係合させるためである。
【0040】本発明の第2実施例を構成する車輛乗員拘
束装置250を図8及び図9に部分的に示す。図8に示
す装置250の部分図は、図7に示す装置10の部分図
と対応する。かくして、装置250は、ステアリングコ
ラム254とは別に組み立てた後にステアリングコラム
254に設置したハンドルユニット252を含むように
示してある。
【0041】図8及び図7において同じ参照番号を使用
することによって示すように、ステアリングコラム25
4は、ステアリングコラム14と実質的に同じである。
同様に、ハンドルユニット252は、ハンドルユニット
12の対応する部品と実質的に同じ多くの部品を有す
る。しかしながら、ハンドルユニット252の他の部品
は、ハンドルユニット12の対応する部品と異なってい
る。ハンドルユニット252の異なった部品には、ハン
ドルアーマチュア260及び内カバー部品262が含ま
れる。
【0042】図9に別に示すように、アーマチュア26
0は、スポーク44間を延びる一対のブリッジアーム2
64を有する点でアーマチュア40と異なっている。各
ブリッジアーム264には複数の係止孔266が設けら
れている。
【0043】図8に示すように、ハンドルユニット25
2の他の部品について、内カバー部品262は、内カバ
ー部品56に設けられた取り付けフラップ70のような
取り付けフラップを備えていない。その代わりに、内カ
バー部品262の側壁62は楔形状端部分270を持つ
係止ピン268を有する。孔266を通して係止ピン2
68を移動したとき、係止ピン268の端部分270が
ブリッジアーム264にスナップ嵌めし、内カバー部品
262とアーマチュア260とを機械的に相互係止す
る。
【0044】本発明の第3実施例を構成する車輛乗員拘
束装置300を図10に部分的に示す。図10の装置3
00は、図8の装置250と実質的に同じである。これ
は、図8及び図10において、第2及び第3の実施例の
実質的に同じ部品に対して同じ参照番号を使用すること
によって示される。装置300は、装置250とは、構
造が異なる内カバー部品304及び外カバー部品306
を持つハンドルユニット302を含む点で異なってい
る。
【0045】第3実施例の内カバー部品304は、第2
実施例の内カバー部品262を参照して上文中に説明し
たのと同様の方法でアーマチュア260のブリッジアー
ム264と相互係止している。しかしながら、第3実施
例の外カバー部品306は、ブリッジアーム264の周
りを延び且つ内カバー部品304の内側に亘って延びる
包囲部分308を有する。内カバー部品304に設けら
れた複数の取り付けスタッド310が外カバー部品30
6の包囲部分308を通して内方に突出している。内カ
バー部品304は、スタッド以外は、外カバー部品30
6内に実質的に封入されている。
【0046】取り付けスタッド310は、更に、支持プ
レート312を通って突出しており、支持プレート31
2に熱頭造又は溶接されている。この構成では、取り付
けスタッド310及び支持プレート312は、スイッチ
パネル314を外カバー部品306の包囲部分308に
設けられた複数のリブ316に対して保持する。スイッ
チパネル314は、上述のスイッチパネル130と同様
に、車輛のホーンを作動するための膜スイッチであり、
スイッチパネル314がリブ316と支持プレート31
2との間で圧縮されたときに互いに押し付けられて電気
回路を閉じる電気接点部材を含む。
【0047】図10に更に示すように、スイッチパネル
314及び支持プレート312は、展開ドアパネル32
及び34、及びカバー30の破裂可能な部分36に亘っ
て延びている。スイッチパネル314及び支持プレート
312には、カバー30の破裂可能な部分316と隣接
した部品をエアバッグ22の展開時に破裂させるため、
複数の孔318が設けられている。
【0048】本発明の第4実施例の部品を図11及び図
12に示す。図11に示すように、第4実施例は一対の
内カバー部品400及び402を含む。内カバー部品4
00及び402は、上文中に説明した内カバー部品5
6、262、及び304と同様の構造を形成する。
【0049】内カバー部品400及び402の各々は、
枢動展開ドア部分406を備えたスクリム404を含
む。スクリム404を織製する糸は、ナイロンのような
当該技術分野で周知の任意の適当な材料で形成されてい
るのがよい。内カバー部品400及び402の各々は、
複数の取り付けタブ408を更に有し、これらのタブに
は、対応する複数の孔410が設けられている。取り付
けタブ408は、好ましくは金属製であり、接着剤等で
スクリム404に固定されている。
【0050】図12に示すように、本発明の第4実施例
は、ハンドルアーマチュア414を更に有する。図12
のアーマチュア414は、孔266の代わりに係止ピン
416を有する点で図9のアーマチュア260と異なっ
ている。係止ピン416は、係止ピン268(図8参
照)が孔266を通して受け入れられたのと同じ方法で
取り付けタブ408の孔410(図11参照)を通して
受け入れられる。従って、内カバー部品400及び40
2は、内カバー部品262がアーマチュア260と相互
係止したのと実質的に同じ方法でアーマチュア414と
相互係止する。アーマチュア414及び内カバー部品4
00及び402が入った金型キャビティにプラスチック
材料を注入することによって、サブアッセンブリ89
(図5及び図6参照)と同様のサブアッセンブリを形成
でき、これによって、アーマチュア414及び内カバー
部品400及び402上に外カバー部品(図示せず)を
形成する。
【0051】本発明の第5実施例は、エアバッグカバー
176(図6参照)の代わりに、折畳んだエアバッグ2
2を包囲する係留構造500(図13参照)を有する。
係留構造500は、折畳んだエアバッグ22を包囲して
いるとき、図13に別に示す箱状形体を有する。このと
き、係留構造500の入口開口部502はエアバッグ2
2の入口開口部172と整合している。係留構造500
の複数の孔504も、同様に、エアバッグ22の孔17
4と整合している。かくして、係留構造500の孔50
4は、リテーナ134の取り付けスタッド150(図6
参照)を受け入れるように配置されている。
【0052】エアバッグ22は、膨張したとき、上文中
に説明したように、係留構造500に対して外方に激し
く移動する。この際、エアバッグ22内の膨張流体圧力
が発生した応力の作用で係留構造500の一対の応力ラ
イザー506が切れる。好ましくは、係留構造500
は、エアバッグ22が形成された織布材料と同じ又は同
様の織布材料で形成されている。変形例では、係留構造
500は、プラスチック材料のような当該技術分野で周
知の任意の他の適当な材料で形成できる。
【0053】当業者は、本発明の上述の記載から、改
良、変更、及び変形を思いつくであろう。例えば、本発
明の好ましい実施例の各カバー30は、大きさが異なる
全体に矩形の二つの展開ドアパネル32及び34を有す
るが、このような展開ドアパネルの数、形状、及び/又
は大きさを上文中に説明した実施例と変えることができ
る。更に、車輛の名称のラベル等をカバー30に取り付
けることができる。外カバー部品58は、上文中に説明
したように、インフレータ20、エアバッグ22、及び
アーマチュア40、260、及び414を見えないよう
に隠す機能を持つ成形プラスチック材料製の連続した本
体からなる。当該技術分野の通常の知識の範疇のこのよ
うな改良、変更、及び変形は、添付の特許請求の範囲に
よってカバーされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を構成する車輛乗員拘束装
置の、部分的に組み立てられた状態での概略図である。
【図2】図1の装置を組み立てた状態で示す概略図であ
る。
【図3】図2の装置を作動状態で示す概略図である。
【図4】図1の装置の部品を部分的に組み立てられた状
態で示す斜視図である。
【図5】図1の装置の部品を部分的に組み立てられた状
態で示す斜視図である。
【図6】図5の部品を図1の装置の他の部品とともに示
す分解斜視図である。
【図7】図1の装置の部品の部分断面側面図である。
【図8】本発明の第2実施例を構成する車輛乗員拘束装
置の部品を示す部分断面側面図である。
【図9】図8の装置の部品の正面図である。
【図10】本発明の第3実施例を構成する車輛乗員拘束
装置の部品を示す、図8と同様の部分断面側面図であ
る。
【図11】本発明の第4実施例を構成する車輛乗員拘束
装置の部品を示す斜視図である。
【図12】本発明の第4実施例の別の部品を示す、図9
と同様の正面図である。
【図13】本発明の第5実施例を構成する車輛乗員拘束
装置の部品の斜視図である。
【符号の説明】
10 車輛乗員拘束装置 12 車輛ハンドルユニット 14 車輛ステアリングコラム 18 スタッドシャフト 20 インフレータ 22 エアバッグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エリック・ダブリュー・ライト アメリカ合衆国アリゾナ州85259,スコッ ツデール,ノース・ワンハンドレッドシッ クスティーンス・ウェイ 9095 (72)発明者 マイケル・イー・ハイドーン アメリカ合衆国アリゾナ州85205,メサ, イースト・マクリーラン 5345

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輛のステアリングコラムとともに使用
    するための装置において、 ステアリングコラムとは別個に相互連結された、車輛ハ
    ンドル構造、膨張式車輛乗員拘束体、インフレータハウ
    ジング、前記拘束体及び前記インフレータハウジングを
    前記ハンドル構造上で覆うためのカバー手段を含む複数
    の部品からなる、ハンドルユニットを有し、 前記ハンドル構造は、リム、少なくとも一つのスポー
    ク、及びハブプレートからなり、前記ハブプレートは、
    前記リム及び前記スポークを軸線を中心として回転する
    ように支持するための手段を構成し、前記ハブプレート
    は、更に、前記インフレータハウジングを前記ハンドル
    構造上に支持するための反作用プレート手段を構成し、 前記カバー手段は、前記拘束体上を延びる内展開ドア層
    及び外展開ドア層を夫々有する内カバー部品及び外カバ
    ー部品からなり、これらのカバー部品の各々は、前記ハ
    ンドル構造に直接連結されている、装置。
  2. 【請求項2】 前記内カバー部品は、前記外カバー部品
    から遠ざかる方向に突出したコネクタ部分を有し、前記
    内カバー部品の前記コネクタ部分は、前記ハンドル構造
    に取り付けられている、請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記内カバー部品の前記コネクタ部分
    は、不織布構造を有し、前記内展開ドア層は織布構造を
    有する、請求項2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記インフレータハウジングは取り付け
    部分を有し、前記ハンドルユニットの前記部品は、前記
    インフレータハウジングの周りを延びるリテーナ及び前
    記リテーナを前記反作用プレートに取り付けるためのフ
    ァスナを更に含み、前記拘束体及び前記インフレータハ
    ウジングの前記取り付け部分は、前記リテーナと前記反
    作用プレート手段との間にクランプされている、請求項
    2に記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記ファスナは、更に、前記内カバー部
    品の前記コネクタ部分を前記ハブプレートに取り付け
    る、請求項4に記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記内カバー部品の前記コネクタ部分
    は、一対の枢動コネクタフラップの一方であり、前記コ
    ネクタフラップの各々は、対応する対をなした前記ファ
    スナを受け入れるための一対の孔を有する、請求項5に
    記載の装置。
  7. 【請求項7】 前記ハブプレートは、軸線方向反対側の
    第1及び第2の側部を有し、前記リテーナ、前記拘束
    体、及び前記インフレータハウジングの前記取り付け部
    分が前記ハブプレートの前記第1の側部に設けられた前
    記反作用プレート手段に取り付けられており、前記内カ
    バー部品の前記コネクタ部分は、前記ハブプレートの前
    記第2の側部に設けられた反作用プレート手段に取り付
    けられている、請求項5に記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記内カバー部品及び前記ハンドル構造
    は、係止状態にスナップ嵌めし、前記内カバー部品と前
    記ハンドル構造との間に機械的相互係止をつくりだすた
    めの手段を構成する、請求項1に記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記ハンドルユニットの前記部品は、前
    記拘束体と前記内カバー部品との間にホーンアクチュエ
    ータを更に有する、請求項1に記載の装置。
  10. 【請求項10】 前記内カバー部品は、前記外カバー部
    品に圧力を加えたときに前記ホーンアクチュエータを圧
    縮するためのリブを有する、請求項9に記載の装置。
  11. 【請求項11】 前記内カバー部品は、前記内展開ドア
    層に破裂可能な境界を形成するための手段を有し、前記
    破裂可能な境界は、前記拘束体の膨張時に前記拘束体に
    よって破られる、請求項1に記載の装置。
  12. 【請求項12】 前記内カバー部品は、全体が不織布構
    造を有する、請求項1に記載の装置。
  13. 【請求項13】 前記内カバー部品は、熱可塑性材料製
    の連続した本体である、請求項12に記載の装置。
  14. 【請求項14】 前記外カバー部品は、前記リム、前記
    スポーク、及び前記内カバー部品の少なくとも一部上を
    延びており、前記リム、前記スポーク、及び前記内カバ
    ー部品を見えないように隠す、請求項1に記載の装置。
  15. 【請求項15】 前記内カバー部品は、前記外カバー部
    品内に実質的に封入されている、請求項14に記載の装
    置。
  16. 【請求項16】 前記外カバー部品は、熱可塑性材料製
    の連続した本体である、請求項14に記載の装置。
  17. 【請求項17】 前記外カバー部品は、熱硬化性材料製
    の連続した本体である、請求項14に記載の装置。
  18. 【請求項18】 固定ねじを更に有し、前記ハンドル構
    造には、前記軸線に向かって半径方向内方に延びる方向
    への前記固定ねじの移動を案内してステアリングシャフ
    トと係合させるためのボアを形成する手段が更に設けら
    れている、請求項1に記載の装置。
  19. 【請求項19】 前記ハンドルユニットの前記部品は、
    前記拘束体を折畳んだ状態に保持するための係留構造を
    更に有する、請求項1に記載の装置。
  20. 【請求項20】 車輛のステアリングコラムとともに使
    用するための装置において、 ハブプレート、リム、前記ハブプレートから前記リムへ
    延びる少なくとも一つのスポークを有するハンドル構
    造、 膨張式車輛乗員拘束体、 取り付けフランジを備えたハウジングを有するインフレ
    ータ、 前記ハウジングの周囲を延びるリテーナ、 前記拘束体及び前記取り付けフランジが前記リテーナと
    前記ハブプレートとの間にクランプされるように前記リ
    テーナを前記ハブプレートに取り付けるためのファスナ
    手段、及び前記拘束体上を延びる内展開ドア層及び外展
    開ドア層を夫々有する内カバー部品及び外カバー部品か
    らなる、前記ハンドル構造に設けられた前記拘束体を覆
    うためのカバー手段を有し、 前記外カバー部品は、前記リム、前記スポーク、及び前
    記内カバー部品の少なくとも一部を見えないように隠す
    ため、前記リム、前記スポーク、及び前記内カバー部品
    の少なくとも一部の上を延びるプラスチック材料製の連
    続した本体であり、 前記内カバー部品は、前記外カバー部品に結合されてお
    り且つ前記ハブプレートに取り付けられたプラスチック
    材料製の連続した本体である、装置。
  21. 【請求項21】 前記拘束体と前記内カバー部品との間
    にホーンアクチュエータを更に有し、前記内カバー部品
    は、前記外カバー部品に圧力を加えたときに前記ホーン
    アクチュエータを圧縮するためのリブ手段を有する、請
    求項20に記載の装置。
  22. 【請求項22】 前記内カバー部品は、前記内展開ドア
    層の破裂可能な境界を構成するための手段を含み、前記
    破裂可能な境界は、前記拘束体の膨張時に前記拘束体に
    よって破られる、請求項20に記載の装置。
  23. 【請求項23】 前記内カバー部品は、前記ファスナ手
    段によって前記ハブプレートに取り付けられている、請
    求項20に記載の装置。
  24. 【請求項24】 前記内カバー部品は、一対の枢動コネ
    クタフラップを有し、前記ファスナ手段は前記コネクタ
    フラップの孔を通って延びるファスナを有する、請求項
    23に記載の装置。
  25. 【請求項25】 前記ハブプレートは、回転軸線及び軸
    線方向反対側の第1及び第2の側部を有し、前記リテー
    ナ、前記拘束体、及び前記取り付けフランジは、前記ハ
    ブプレートの第1の側部で前記ハブプレートに取り付け
    られており、前記コネクタフラップは、前記ハブプレー
    トの前記第2の側部で前記ハブプレートに取り付けられ
    ている、請求項24に記載の装置。
JP8328151A 1995-12-14 1996-12-09 車輛のドライバーを拘束するための装置を備えたハンドルユニット Expired - Lifetime JP2895012B2 (ja)

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