JPH09188418A - ワーク供給装置 - Google Patents
ワーク供給装置Info
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- JPH09188418A JPH09188418A JP81696A JP81696A JPH09188418A JP H09188418 A JPH09188418 A JP H09188418A JP 81696 A JP81696 A JP 81696A JP 81696 A JP81696 A JP 81696A JP H09188418 A JPH09188418 A JP H09188418A
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- slider
- memory card
- magazine
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Abstract
(57)【要約】
【課題】複数のワークを積層収容したマガジンの下端供
給部からワークを1枚ずつ送り出すワーク供給装置にお
いて、低コストで製作でき、しかも装置の磨耗やワーク
の破損を防止することのできるものを提供すること。 【解決手段】複数のメモリカードMを積層収容したマガ
ジン80の下端供給部81bからメモリカードMを1枚
ずつ送り出す部品供給装置30において、マガジン80
が設置されるベース40と、ベース40上を所定方向に
沿って往復動自在に配置されるとともにマガジン80に
収容されたメモリカード80のうち最下端部のメモリカ
ードMを吸着保持するスライダ60と、スライダ60を
上記所定方向に沿って往復動させるエアシリンダ70と
を備えている。
給部からワークを1枚ずつ送り出すワーク供給装置にお
いて、低コストで製作でき、しかも装置の磨耗やワーク
の破損を防止することのできるものを提供すること。 【解決手段】複数のメモリカードMを積層収容したマガ
ジン80の下端供給部81bからメモリカードMを1枚
ずつ送り出す部品供給装置30において、マガジン80
が設置されるベース40と、ベース40上を所定方向に
沿って往復動自在に配置されるとともにマガジン80に
収容されたメモリカード80のうち最下端部のメモリカ
ードMを吸着保持するスライダ60と、スライダ60を
上記所定方向に沿って往復動させるエアシリンダ70と
を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マガジン内に積層
して収容されたメモリカード等のワークを1枚ずつ分離
して供給するワーク供給装置に関し、特に装置の磨耗や
部品の2枚取り及び破損を防止することができるものに
関する。
して収容されたメモリカード等のワークを1枚ずつ分離
して供給するワーク供給装置に関し、特に装置の磨耗や
部品の2枚取り及び破損を防止することができるものに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来からメモリカードやリードフレーム
等の板状の硬質部品を供給するための部品供給装置(ワ
ーク供給装置)が用いられている。例えば図4に示す部
品供給装置10では、矩形枠状のマガジン11内にメモ
リカードMを水平に積み重ねて収容し、上端開口部11
aからバキュームノズル12で最上に位置するメモリカ
ードMの上面を吸着し、移載するようにしていた。な
お、図4中13は取り出すメモリカードMの高さ位置を
一定にするためのカード昇降装置、14はメモリカード
Mが2枚以上張り付いて重なったまま取り出されたこと
を検出する2枚取り検出装置を示している。
等の板状の硬質部品を供給するための部品供給装置(ワ
ーク供給装置)が用いられている。例えば図4に示す部
品供給装置10では、矩形枠状のマガジン11内にメモ
リカードMを水平に積み重ねて収容し、上端開口部11
aからバキュームノズル12で最上に位置するメモリカ
ードMの上面を吸着し、移載するようにしていた。な
お、図4中13は取り出すメモリカードMの高さ位置を
一定にするためのカード昇降装置、14はメモリカード
Mが2枚以上張り付いて重なったまま取り出されたこと
を検出する2枚取り検出装置を示している。
【0003】一方、図5の(a)に示す部品供給装置2
0は、平板状の底板21と、この底板21に対向配置さ
れたマガジン22と、マガジン22の下端供給部22a
から供給されたメモリカードMのうちの最下端部に位置
するメモリカードMのみを押し出すことで分離する分離
機構(エスケープメント)23とを備えている。なお、
分離装置23は、図5(a)中矢印X方向に沿って動作
するシリンダ24と、このシリンダ24の先端に取り付
けられマガジン22内の最下端部のメモリカードMのみ
に係合するシャトル25とを備えている。このような部
品供給装置20では、シリンダ24を作動させてシャト
ル25を図5(a)中矢印X方向に沿って往復動させる
ことによりシャトル25の先端部をメモリカードMの端
部に当接させて1枚ずつ送り出すようにしていた。
0は、平板状の底板21と、この底板21に対向配置さ
れたマガジン22と、マガジン22の下端供給部22a
から供給されたメモリカードMのうちの最下端部に位置
するメモリカードMのみを押し出すことで分離する分離
機構(エスケープメント)23とを備えている。なお、
分離装置23は、図5(a)中矢印X方向に沿って動作
するシリンダ24と、このシリンダ24の先端に取り付
けられマガジン22内の最下端部のメモリカードMのみ
に係合するシャトル25とを備えている。このような部
品供給装置20では、シリンダ24を作動させてシャト
ル25を図5(a)中矢印X方向に沿って往復動させる
ことによりシャトル25の先端部をメモリカードMの端
部に当接させて1枚ずつ送り出すようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の部
品供給装置にあっては次のような問題があった。すなわ
ち、図4に示すようなマガジン11の上端供給部11a
からメモリカードMを取り出す部品供給装置10では、
カード昇降装置13や、2枚取り検出装置24が必要と
なるため装置が高価になるという問題があった。
品供給装置にあっては次のような問題があった。すなわ
ち、図4に示すようなマガジン11の上端供給部11a
からメモリカードMを取り出す部品供給装置10では、
カード昇降装置13や、2枚取り検出装置24が必要と
なるため装置が高価になるという問題があった。
【0005】一方、図5の(a)に示すようなマガジン
22の下端供給部22aからメモリカードMを取り出す
部品供給装置20では、取り出されるメモリカードMが
その上に積載されている多数のメモリカードMによって
底板21に押さえ付けられることになる。このため、最
下端部のメモリカードMのみを分離して送り出すために
は、所定のエスケープ力Fが必要となる。ここで、メモ
リカードM同士の摩擦係数をμ、メモリカードMと底板
21との摩擦係数をμ′、メモリカードMの質量をω、
メモリカードMの積層枚数をnとすると、エスケープ力
Fは、 F=[μ(n−1)+μ′n]ω …(1) となる。
22の下端供給部22aからメモリカードMを取り出す
部品供給装置20では、取り出されるメモリカードMが
その上に積載されている多数のメモリカードMによって
底板21に押さえ付けられることになる。このため、最
下端部のメモリカードMのみを分離して送り出すために
は、所定のエスケープ力Fが必要となる。ここで、メモ
リカードM同士の摩擦係数をμ、メモリカードMと底板
21との摩擦係数をμ′、メモリカードMの質量をω、
メモリカードMの積層枚数をnとすると、エスケープ力
Fは、 F=[μ(n−1)+μ′n]ω …(1) となる。
【0006】したがって、摩擦係数が大きい材料や積層
枚数が多くなると必要なエスケープ力Fが増大するた
め、エアシリンダ24の出力を大きくする必要があっ
た。また、エスケープ力Fの増大に伴ってエアシリンダ
24やシャトル25が磨耗したり、積層されたメモリカ
ードMを介してマガジン22が破損する虞があった。さ
らに、メモリカードMやセラミックのような硬くて脆い
材料の場合には部品そのものが破損する虞もあった。
枚数が多くなると必要なエスケープ力Fが増大するた
め、エアシリンダ24の出力を大きくする必要があっ
た。また、エスケープ力Fの増大に伴ってエアシリンダ
24やシャトル25が磨耗したり、積層されたメモリカ
ードMを介してマガジン22が破損する虞があった。さ
らに、メモリカードMやセラミックのような硬くて脆い
材料の場合には部品そのものが破損する虞もあった。
【0007】そこで本発明は、複数のワークを積層収容
したマガジンの下端供給部からワークを1枚ずつ送り出
すワーク供給装置において、低コストで製作でき、しか
も装置の磨耗やワークの破損を防止することのできるも
のを提供することを目的としている。
したマガジンの下端供給部からワークを1枚ずつ送り出
すワーク供給装置において、低コストで製作でき、しか
も装置の磨耗やワークの破損を防止することのできるも
のを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、本発明は、請求項1に記載された発明
は、複数のワークを積層収容したマガジンの下端供給部
から上記ワークを1枚ずつ送り出すワーク供給装置にお
いて、上記マガジンが設置されるベースと、このベース
上を所定方向に沿って往復動自在に配置されるとともに
上記マガジンに収容された上記ワークのうち最下端部の
ワークを吸着保持するスライダと、このスライダを上記
所定方向に沿って往復動させる駆動手段とを備えるよう
にした。
達成するために、本発明は、請求項1に記載された発明
は、複数のワークを積層収容したマガジンの下端供給部
から上記ワークを1枚ずつ送り出すワーク供給装置にお
いて、上記マガジンが設置されるベースと、このベース
上を所定方向に沿って往復動自在に配置されるとともに
上記マガジンに収容された上記ワークのうち最下端部の
ワークを吸着保持するスライダと、このスライダを上記
所定方向に沿って往復動させる駆動手段とを備えるよう
にした。
【0009】請求項2に記載された発明では、請求項1
に記載された発明において、上記ワークのうち上記スラ
イダに吸着されたワーク以外の上記所定方向への移動を
規制する規制手段とを備えていることが好ましい。
に記載された発明において、上記ワークのうち上記スラ
イダに吸着されたワーク以外の上記所定方向への移動を
規制する規制手段とを備えていることが好ましい。
【0010】請求項3に記載された発明では、請求項1
又は2に記載された発明において、上記吸着手段は、上
記スライダ上面に形成された吸着孔と、この吸着孔に吸
引力を発生させる減圧手段とを備えていることが好まし
い。
又は2に記載された発明において、上記吸着手段は、上
記スライダ上面に形成された吸着孔と、この吸着孔に吸
引力を発生させる減圧手段とを備えていることが好まし
い。
【0011】請求項4に記載された発明では、請求項1
乃至3に記載された発明において、上記スライダ上面に
は上記スライダに吸着された上記ワークの上記スライダ
に対する相対移動を規制する係合部が設けられているこ
とが好ましい。
乃至3に記載された発明において、上記スライダ上面に
は上記スライダに吸着された上記ワークの上記スライダ
に対する相対移動を規制する係合部が設けられているこ
とが好ましい。
【0012】請求項5に記載された発明では、請求項4
に記載された発明において、上記係合部は上記スライダ
に上記ワークの厚さを越えない深さに形成された凹部で
あることが好ましい。
に記載された発明において、上記係合部は上記スライダ
に上記ワークの厚さを越えない深さに形成された凹部で
あることが好ましい。
【0013】上記手段を講じた結果、次のような作用が
生じる。すなわち、請求項1に記載された発明では、複
数のワークを積層収容したマガジンの下端供給部からワ
ークを1枚ずつ送り出すワーク供給装置において、マガ
ジンから下端供給部からスライダ上に供給されたワーク
はスライダにより吸着保持される。さらに、スライダは
所定方向に沿って駆動手段により駆動されるため、ワー
クの両面に摩擦力が発生する。このとき、ワークの上面
にかかる摩擦力はマガジン内のワークの重量に基づく大
きさであり、ワークの下面にかかる摩擦力はマガジン内
のワークの重量及び吸着保持される力に基づく大きさで
ある。すなわち、ワークの上面にかかる摩擦力よりもワ
ークの下面にかかる摩擦力が大きくなる。このため、ス
ライダに駆動力を加えると、ワークの上面側が先に滑る
こととなる。したがって、最下端部のワークをマガジン
から所定方向に移送することが可能となる。
生じる。すなわち、請求項1に記載された発明では、複
数のワークを積層収容したマガジンの下端供給部からワ
ークを1枚ずつ送り出すワーク供給装置において、マガ
ジンから下端供給部からスライダ上に供給されたワーク
はスライダにより吸着保持される。さらに、スライダは
所定方向に沿って駆動手段により駆動されるため、ワー
クの両面に摩擦力が発生する。このとき、ワークの上面
にかかる摩擦力はマガジン内のワークの重量に基づく大
きさであり、ワークの下面にかかる摩擦力はマガジン内
のワークの重量及び吸着保持される力に基づく大きさで
ある。すなわち、ワークの上面にかかる摩擦力よりもワ
ークの下面にかかる摩擦力が大きくなる。このため、ス
ライダに駆動力を加えると、ワークの上面側が先に滑る
こととなる。したがって、最下端部のワークをマガジン
から所定方向に移送することが可能となる。
【0014】請求項2に記載された発明では、ワークの
うちスライダに吸着されたワーク、すなわち最下端部の
ワーク以外の所定方向への移動を規制する規制手段とを
備えているので、最下端部のワークのみを移送すること
ができ、2枚取りを防止することができる。
うちスライダに吸着されたワーク、すなわち最下端部の
ワーク以外の所定方向への移動を規制する規制手段とを
備えているので、最下端部のワークのみを移送すること
ができ、2枚取りを防止することができる。
【0015】請求項3に記載された発明では、スライダ
上面に形成された吸着孔によりワークを吸引して保持す
るようにしているのでワークの材質が限定されない。請
求項4に記載された発明では、スライダ上面にはスライ
ダに吸着されたワークのスライダに対する相対移動を規
制する係合部が設けられているので、ワークにかかる摩
擦力の分布の偏りに基づいて発生するワークの回転・移
動を防止することができる。
上面に形成された吸着孔によりワークを吸引して保持す
るようにしているのでワークの材質が限定されない。請
求項4に記載された発明では、スライダ上面にはスライ
ダに吸着されたワークのスライダに対する相対移動を規
制する係合部が設けられているので、ワークにかかる摩
擦力の分布の偏りに基づいて発生するワークの回転・移
動を防止することができる。
【0016】請求項5に記載された発明では、係合部は
スライダにワークの厚さを越えない深さに形成された凹
部であるので、ワークを所定方向に押し出すときに最下
端部のワークのみに押し出す力をかけることができる。
スライダにワークの厚さを越えない深さに形成された凹
部であるので、ワークを所定方向に押し出すときに最下
端部のワークのみに押し出す力をかけることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の実施の形
態に係るワーク供給装置としての部品供給装置30を示
す図である。ここで、図1は部品供給装置30を一部切
欠して示す側面図、図2は同装置30の要部を拡大して
示す断面図である。これらの図において、図4及び図5
と同一機能部分には同一符号が付されている。
態に係るワーク供給装置としての部品供給装置30を示
す図である。ここで、図1は部品供給装置30を一部切
欠して示す側面図、図2は同装置30の要部を拡大して
示す断面図である。これらの図において、図4及び図5
と同一機能部分には同一符号が付されている。
【0018】なお、図中M(M1,M2,M3,…,M
n)は一定の厚さTを有するメモリカード(ワーク)を
示している。なお、メモリカードMのうちメモリカード
M1は最下位置のメモリカード、M2はメモリカードM
1の直上のメモリカード、M3はメモリカードM2の直
上のメモリカード、Mnは最上位置のメモリカードを示
している。
n)は一定の厚さTを有するメモリカード(ワーク)を
示している。なお、メモリカードMのうちメモリカード
M1は最下位置のメモリカード、M2はメモリカードM
1の直上のメモリカード、M3はメモリカードM2の直
上のメモリカード、Mnは最上位置のメモリカードを示
している。
【0019】部品供給装置30は、ベース40と、この
ベース40上に固定され後述するスライダ60を図1中
矢印X方向に案内する直動ガイド部50と、この直動ガ
イド部50に図1中矢印X方向に沿って往復動自在に取
り付けられたスライダ60と、このスライダ60を往復
動させるエアシリンダ70とを備えている。
ベース40上に固定され後述するスライダ60を図1中
矢印X方向に案内する直動ガイド部50と、この直動ガ
イド部50に図1中矢印X方向に沿って往復動自在に取
り付けられたスライダ60と、このスライダ60を往復
動させるエアシリンダ70とを備えている。
【0020】ベース40上には後述するマガジン80が
取付部(不図示)により脱着可能に取り付けられ、その
下端供給部81からメモリカードM1がスライダ60上
に自重により載置するように配置されている。
取付部(不図示)により脱着可能に取り付けられ、その
下端供給部81からメモリカードM1がスライダ60上
に自重により載置するように配置されている。
【0021】スライダ60は、板状のスライダ本体61
と、このスライダ本体61の下面に取り付けられ直動ガ
イド部50に対し往復動自在に取り付けられた一対のス
ライド部62a,62bと、メモリカードMを吸着保持
するための吸着機構63とを備えている。
と、このスライダ本体61の下面に取り付けられ直動ガ
イド部50に対し往復動自在に取り付けられた一対のス
ライド部62a,62bと、メモリカードMを吸着保持
するための吸着機構63とを備えている。
【0022】スライダ本体61の上面は、図1中左側の
上段部61aと、図1中右側の凹部61bから構成され
ている。凹部61bは一定の深さtに形成されており、
その深さtはメモリカードMの厚さTより僅かに小さ
い。
上段部61aと、図1中右側の凹部61bから構成され
ている。凹部61bは一定の深さtに形成されており、
その深さtはメモリカードMの厚さTより僅かに小さ
い。
【0023】吸着機構63は、スライダ本体61の凹部
61b上面に露出した吸着孔63aと、この吸着孔63
aに接続されスライダ本体61内に形成された吸気パイ
プ63bと、この吸気パイプ63bの基端に接続された
吸引力発生装置63cとを備えている。
61b上面に露出した吸着孔63aと、この吸着孔63
aに接続されスライダ本体61内に形成された吸気パイ
プ63bと、この吸気パイプ63bの基端に接続された
吸引力発生装置63cとを備えている。
【0024】エアシリンダ70は、スライダ本体61の
図1中左端に接続され、後述するようなタイミングでス
ライダ60を図1中矢印X方向に沿って往復動させる機
能を有している。
図1中左端に接続され、後述するようなタイミングでス
ライダ60を図1中矢印X方向に沿って往復動させる機
能を有している。
【0025】マガジン80は、ベース40に対して脱着
可能に設けられ、内部にn枚のメモリカードMを収容可
能な矩形筒状のマガジン本体81を備えている。マガジ
ン本体81は、それぞれ4つの壁面部82〜85(85
は不図示)から構成されている。なお、図1中81aは
上端開口部、81bは下端供給部を示している。
可能に設けられ、内部にn枚のメモリカードMを収容可
能な矩形筒状のマガジン本体81を備えている。マガジ
ン本体81は、それぞれ4つの壁面部82〜85(85
は不図示)から構成されている。なお、図1中81aは
上端開口部、81bは下端供給部を示している。
【0026】一方、壁面部82〜85の上端部82a〜
85a(85aは不図示)は同じ高さとなるように形成
されている。また、壁面部82〜85の下端部82b〜
85bはスライダ61本体の凹部61bからの高さ位置
がそれぞれ次のような高さになるように形成されてい
る。すなわち、壁面部82の下端部82aの高さt′は
図2に示すように凹部61bからメモリカードMの厚さ
Tよりも低く、かつ凹部61bの深さtより高く配置さ
れている。また、壁面部84の下端部84aの高さt″
はメモリカードMの厚さTよりも高く、かつメモリカー
ドMの厚さTの2倍の厚さよりも低く形成されている。
さらに、壁面部83,85のそれぞれの下端部83b,
85b(85bは不図示)は凹部60aの基準面60b
とほぼ同じ高さに配置されている。
85a(85aは不図示)は同じ高さとなるように形成
されている。また、壁面部82〜85の下端部82b〜
85bはスライダ61本体の凹部61bからの高さ位置
がそれぞれ次のような高さになるように形成されてい
る。すなわち、壁面部82の下端部82aの高さt′は
図2に示すように凹部61bからメモリカードMの厚さ
Tよりも低く、かつ凹部61bの深さtより高く配置さ
れている。また、壁面部84の下端部84aの高さt″
はメモリカードMの厚さTよりも高く、かつメモリカー
ドMの厚さTの2倍の厚さよりも低く形成されている。
さらに、壁面部83,85のそれぞれの下端部83b,
85b(85bは不図示)は凹部60aの基準面60b
とほぼ同じ高さに配置されている。
【0027】このように構成された部品供給装置30で
は次のようにしてメモリカードMを一枚ずつ供給する。
すなわち、準備段階として予めエアシリンダ70を作動
させてスライダ60を図1中実線の位置に位置決めす
る。次に複数のメモリカードMが積層収容されたマガジ
ン80を下端供給部81bをベース40に取り付ける。
このとき、マガジン80内のメモリカードMのうち最下
端部のメモリカードMがスライダ60の凹部61b上の
所定位置、すなわち上段部61aとの境界にメモリカー
ドM1の左端が接触するように載置する。このようにし
て準備段階を終了する。
は次のようにしてメモリカードMを一枚ずつ供給する。
すなわち、準備段階として予めエアシリンダ70を作動
させてスライダ60を図1中実線の位置に位置決めす
る。次に複数のメモリカードMが積層収容されたマガジ
ン80を下端供給部81bをベース40に取り付ける。
このとき、マガジン80内のメモリカードMのうち最下
端部のメモリカードMがスライダ60の凹部61b上の
所定位置、すなわち上段部61aとの境界にメモリカー
ドM1の左端が接触するように載置する。このようにし
て準備段階を終了する。
【0028】次に供給開始の指令に伴い、吸引力発生装
置63cを作動させて最下端部のメモリカードM1を吸
引力Pで吸着保持する。そして、エアシリンダ70を図
1中矢印X1方向に作動させる。このとき、最下端部の
メモリカードM1にかかる摩擦力は図3に示すものとな
る。ここで、吸引力発生装置63cによる吸引力をP、
メモリカードM同士の摩擦係数をμ、メモリカードMと
凹部61bとの摩擦係数をμ″、メモリカードMの質量
をωとすると、メモリカードMの上面側にかかる摩擦力
fは、 f=μ(n−1)ω …(2) となる。一方、下面側にかかる摩擦力f′は、f″=
μ″(nω+P)となる。したがって、μとμ″とがほ
ぼ等しければf<f′となる。
置63cを作動させて最下端部のメモリカードM1を吸
引力Pで吸着保持する。そして、エアシリンダ70を図
1中矢印X1方向に作動させる。このとき、最下端部の
メモリカードM1にかかる摩擦力は図3に示すものとな
る。ここで、吸引力発生装置63cによる吸引力をP、
メモリカードM同士の摩擦係数をμ、メモリカードMと
凹部61bとの摩擦係数をμ″、メモリカードMの質量
をωとすると、メモリカードMの上面側にかかる摩擦力
fは、 f=μ(n−1)ω …(2) となる。一方、下面側にかかる摩擦力f′は、f″=
μ″(nω+P)となる。したがって、μとμ″とがほ
ぼ等しければf<f′となる。
【0029】したがって、エアシリンダ70によるスラ
イダ60を押し出す力F′が摩擦力fに達した時点で最
下端部のメモリカードM1がその直上のメモリカードM
2と分離し、図1中矢印X1方向に移動を始める。な
お、最下端部のメモリカードM1とその直上のメモリカ
ードM2とが何らかの理由で分離せず、さらにその上の
メモリカードM3との間で分離した場合には、直上のメ
モリカードM2は壁面部84の下端部84bに係合し、
移動が規制される。この結果、1枚のメモリカードMの
みが凹部61bに保持されて図1中矢印X1方向に移載
される。
イダ60を押し出す力F′が摩擦力fに達した時点で最
下端部のメモリカードM1がその直上のメモリカードM
2と分離し、図1中矢印X1方向に移動を始める。な
お、最下端部のメモリカードM1とその直上のメモリカ
ードM2とが何らかの理由で分離せず、さらにその上の
メモリカードM3との間で分離した場合には、直上のメ
モリカードM2は壁面部84の下端部84bに係合し、
移動が規制される。この結果、1枚のメモリカードMの
みが凹部61bに保持されて図1中矢印X1方向に移載
される。
【0030】次にスライダ60が図1中二点鎖線で示す
位置まで移動した時点で吸引力発生装置63cの作動を
停止すると共に、次工程のメモリカード搬送装置(不図
示)によりメモリカードM1を搬出する。なお、マガジ
ン80内のメモリカードM2は上段部61a上に載置さ
れた状態となる。
位置まで移動した時点で吸引力発生装置63cの作動を
停止すると共に、次工程のメモリカード搬送装置(不図
示)によりメモリカードM1を搬出する。なお、マガジ
ン80内のメモリカードM2は上段部61a上に載置さ
れた状態となる。
【0031】次にエアシリンダ70を作動させ、スライ
ダ60を元の位置、すなわち図1中実線で示す位置まで
戻すと、上段部61a上のメモリカードM2は壁面部4
2の下端部42bに係合して凹部61b上に移動する。
この状態で吸引力発生装置63cによりメモリカードM
2を吸着保持し、同様にして供給を行う。
ダ60を元の位置、すなわち図1中実線で示す位置まで
戻すと、上段部61a上のメモリカードM2は壁面部4
2の下端部42bに係合して凹部61b上に移動する。
この状態で吸引力発生装置63cによりメモリカードM
2を吸着保持し、同様にして供給を行う。
【0032】このようにしてマガジン80内の最上位置
のメモリカードMnが供給されるまで連続的にメモリカ
ードMを1枚ずつ供給することが可能である。上述した
ように本実施の形態に係る部品供給装置30では、2枚
取り検出装置やカード昇降装置を用いることなくメモリ
カードMを1枚ずつ連続的に供給することができるの
で、低コストで装置を製作することができる。また、エ
アシリンダ70に必要な最大の力も最下位置のメモリカ
ードM1とその直上のメモリカードM2との摩擦力f及
びスライダ60を移動するための力を上回る程度でよい
ので、従来の装置に比べほぼ半分の力でよい。このた
め、エアシリンダ70も小型のものが使用できる。した
がって、装置の磨耗が大幅に軽減されるとともに、マガ
ジン80に負担をかけることがない。さらに、メモリカ
ードMの供給も非常に安定したものとなる。一方、従来
と同じ推力を有するエアシリンダを用いれば2倍の数の
メモリカードMをマガジン80に収容することができ
る。
のメモリカードMnが供給されるまで連続的にメモリカ
ードMを1枚ずつ供給することが可能である。上述した
ように本実施の形態に係る部品供給装置30では、2枚
取り検出装置やカード昇降装置を用いることなくメモリ
カードMを1枚ずつ連続的に供給することができるの
で、低コストで装置を製作することができる。また、エ
アシリンダ70に必要な最大の力も最下位置のメモリカ
ードM1とその直上のメモリカードM2との摩擦力f及
びスライダ60を移動するための力を上回る程度でよい
ので、従来の装置に比べほぼ半分の力でよい。このた
め、エアシリンダ70も小型のものが使用できる。した
がって、装置の磨耗が大幅に軽減されるとともに、マガ
ジン80に負担をかけることがない。さらに、メモリカ
ードMの供給も非常に安定したものとなる。一方、従来
と同じ推力を有するエアシリンダを用いれば2倍の数の
メモリカードMをマガジン80に収容することができ
る。
【0033】さらに、スライダ60を移動する際にメモ
リカードMの上面及び下面に係る摩擦力の分布が一様で
ない場合にメモリカードMがスライダ本体61に対して
相対移動する力が働くが、メモリカードMの端部が上段
部61aと凹部61bとの境界に接しているので、メモ
リカードMが位置決めされた位置から動くことはない。
このため、位置決めされた状態で次工程に移すことがで
きる。
リカードMの上面及び下面に係る摩擦力の分布が一様で
ない場合にメモリカードMがスライダ本体61に対して
相対移動する力が働くが、メモリカードMの端部が上段
部61aと凹部61bとの境界に接しているので、メモ
リカードMが位置決めされた位置から動くことはない。
このため、位置決めされた状態で次工程に移すことがで
きる。
【0034】なお、本発明は上述した実施の形態に限定
されるものではない。すなわち上記実施の形態では、ワ
ークとして平板状のメモリカードMを用いているが、メ
モリカードMに限られない。また、所定方向に滑動自在
に積層されたワークであれば平板状のワークに限られな
い。さらに、吸着手段として減圧吸引しているが、磁気
吸着であってもよい。このほか本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
されるものではない。すなわち上記実施の形態では、ワ
ークとして平板状のメモリカードMを用いているが、メ
モリカードMに限られない。また、所定方向に滑動自在
に積層されたワークであれば平板状のワークに限られな
い。さらに、吸着手段として減圧吸引しているが、磁気
吸着であってもよい。このほか本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0035】
【発明の効果】請求項1に記載された発明によれば、複
数のワークを積層収容したマガジンの下端供給部からワ
ークを1枚ずつ送り出すワーク供給装置において、マガ
ジンから下端供給部からスライダ上に供給されたワーク
はスライダにより吸着保持される。さらに、スライダは
所定方向に沿って駆動手段により駆動されるため、ワー
クの両面に摩擦力が発生する。このとき、ワークの上面
にかかる摩擦力はマガジン内のワークの重量に基づく大
きさであり、ワークの下面にかかる摩擦力はマガジン内
のワークの重量及び吸着保持される力に基づく大きさで
ある。すなわち、ワークの上面にかかる摩擦力よりもワ
ークの下面にかかる摩擦力が大きくなる。このため、ス
ライダに駆動力を加えると、ワークの上面側が先に滑る
こととなる。したがって、最下端部のワークをマガジン
から所定方向に移送することが可能となる。
数のワークを積層収容したマガジンの下端供給部からワ
ークを1枚ずつ送り出すワーク供給装置において、マガ
ジンから下端供給部からスライダ上に供給されたワーク
はスライダにより吸着保持される。さらに、スライダは
所定方向に沿って駆動手段により駆動されるため、ワー
クの両面に摩擦力が発生する。このとき、ワークの上面
にかかる摩擦力はマガジン内のワークの重量に基づく大
きさであり、ワークの下面にかかる摩擦力はマガジン内
のワークの重量及び吸着保持される力に基づく大きさで
ある。すなわち、ワークの上面にかかる摩擦力よりもワ
ークの下面にかかる摩擦力が大きくなる。このため、ス
ライダに駆動力を加えると、ワークの上面側が先に滑る
こととなる。したがって、最下端部のワークをマガジン
から所定方向に移送することが可能となる。
【0036】請求項2に記載された発明では、ワークの
うちスライダに吸着されたワーク、すなわち最下端部の
ワーク以外の所定方向への移動を規制する規制手段とを
備えているので、最下端部のワークのみを移送すること
ができ、2枚取りを防止することができる。
うちスライダに吸着されたワーク、すなわち最下端部の
ワーク以外の所定方向への移動を規制する規制手段とを
備えているので、最下端部のワークのみを移送すること
ができ、2枚取りを防止することができる。
【0037】請求項3に記載された発明では、スライダ
上面に形成された吸着孔によりワークを吸引して保持す
るようにしているのでワークの材質が限定されない。請
求項4に記載された発明では、スライダ上面にはスライ
ダに吸着されたワークのスライダに対する相対移動を規
制する係合部が設けられているので、ワークにかかる摩
擦力の分布の偏りに基づいて発生するワークの回転・移
動を防止することができる。
上面に形成された吸着孔によりワークを吸引して保持す
るようにしているのでワークの材質が限定されない。請
求項4に記載された発明では、スライダ上面にはスライ
ダに吸着されたワークのスライダに対する相対移動を規
制する係合部が設けられているので、ワークにかかる摩
擦力の分布の偏りに基づいて発生するワークの回転・移
動を防止することができる。
【0038】請求項5に記載された発明では、係合部は
スライダにワークの厚さを越えない深さに形成された凹
部であるので、ワークを所定方向に押し出すときに最下
端部のワークのみに押し出す力をかけることができる。
スライダにワークの厚さを越えない深さに形成された凹
部であるので、ワークを所定方向に押し出すときに最下
端部のワークのみに押し出す力をかけることができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る部品供給装置を一部
切欠して示す側面図。
切欠して示す側面図。
【図2】同装置の要部を拡大して示す断面図。
【図3】同装置において必要とする駆動力を説明するた
めの側面図。
めの側面図。
【図4】従来のワーク供給装置を一部切欠して示す側面
図。
図。
【図5】従来の他のワーク供給装置を示す側面図。
30…部品供給装置 40…ベース 50…直動ガイド部 60…スライダ 61…スライダ本体 61a…上段部 61b…凹部 63a…吸着孔 63c…吸引力発生装置 70…エアシリンダ 80…マガジン 81…マガジン本体 81b…下端供給部 82〜84…壁面部 M,M′,M″…メモリカード
Claims (5)
- 【請求項1】複数のワークを積層収容したマガジンの下
端供給部から上記ワークを1枚ずつ送り出すワーク供給
装置において、 上記マガジンが設置されるベースと、 このベース上を所定方向に沿って往復動自在に配置され
るとともに上記マガジンに収容された上記ワークのうち
最下端部のワークを吸着保持するスライダと、 このスライダを上記所定方向に沿って往復動させる駆動
手段とを備えていることを特徴とするワーク供給装置。 - 【請求項2】上記ワークのうち上記スライダに吸着され
たワーク以外の上記所定方向への移動を規制する規制手
段とを備えていることを特徴とする請求項1に記載のワ
ーク供給装置。 - 【請求項3】上記吸着手段は、上記スライダ上面に形成
された吸着孔と、 この吸着孔に吸引力を発生させる減圧手段とを備えてい
ることを特徴とする請求項1又は2に記載のワーク供給
装置。 - 【請求項4】上記スライダ上面には上記スライダに吸着
された上記ワークの上記スライダに対する相対移動を規
制する係合部が設けられていることを特徴とする請求項
1乃至3に記載のワーク供給装置。 - 【請求項5】上記係合部は上記スライダに上記ワークの
厚さを越えない深さに形成された凹部であることを特徴
とする請求項4に記載のワーク供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP81696A JPH09188418A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | ワーク供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP81696A JPH09188418A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | ワーク供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09188418A true JPH09188418A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11484207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP81696A Pending JPH09188418A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | ワーク供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09188418A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006176291A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Kiyoyuki Hosoda | ワーク搬送装置 |
| USRE40598E1 (en) * | 1998-06-01 | 2008-12-02 | Microboards Technology, Llc | Memory storage disk handling system having a servo-driven elevator pin |
| CN104860111A (zh) * | 2015-05-26 | 2015-08-26 | 山东精典机电工程有限公司 | 一种超宽幅土工格室焊接自动上料装置 |
| CN105083926A (zh) * | 2015-09-02 | 2015-11-25 | 浙江腾云制冷科技有限公司 | 一种送料机构 |
| CN105110003A (zh) * | 2015-09-11 | 2015-12-02 | 戴杰 | 一种金属罐底上料装置 |
| CN105921870A (zh) * | 2016-07-12 | 2016-09-07 | 河北智友机电制造有限公司 | 一种点焊加工装置 |
| CN106364857A (zh) * | 2016-10-08 | 2017-02-01 | 中山市三藏科技研究院有限公司 | 一种自动烧录刻字机 |
| CN110668187A (zh) * | 2019-11-04 | 2020-01-10 | 彭凯雄 | 玻璃叠片分料机构 |
| CN110745552A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-02-04 | 彭凯雄 | 叠片机双轴机械手装置 |
| CN110790008A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-02-14 | 北京石晶光电科技股份有限公司 | 一种水晶片自动上料系统 |
| CN112518766A (zh) * | 2020-11-09 | 2021-03-19 | 宁波阅荷思山智能科技有限公司 | 磁控式精密防磨损卡片分发机器人整机 |
| CN112811129A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-05-18 | 富加宜连接器(东莞)有限公司 | 一种自动送料装置 |
| CN113320919A (zh) * | 2021-07-14 | 2021-08-31 | 淮北鑫亨文金属制品有限公司 | 一种便于信报箱生产用自动放料机构 |
| CN115140507A (zh) * | 2022-05-18 | 2022-10-04 | 广州市康润生物科技有限公司 | 一种盖玻片分料器、盖玻片分片转移装置及全自动间接免疫荧光分析仪 |
| CN115504237A (zh) * | 2022-09-04 | 2022-12-23 | 百福泰(青岛)防护科技有限公司 | 一种咽拭子棉签包装袋取出系统 |
-
1996
- 1996-01-08 JP JP81696A patent/JPH09188418A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE40598E1 (en) * | 1998-06-01 | 2008-12-02 | Microboards Technology, Llc | Memory storage disk handling system having a servo-driven elevator pin |
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| CN105083926A (zh) * | 2015-09-02 | 2015-11-25 | 浙江腾云制冷科技有限公司 | 一种送料机构 |
| CN105083926B (zh) * | 2015-09-02 | 2017-06-23 | 浙江腾云制冷科技有限公司 | 一种送料机构 |
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| CN106364857A (zh) * | 2016-10-08 | 2017-02-01 | 中山市三藏科技研究院有限公司 | 一种自动烧录刻字机 |
| CN110668187A (zh) * | 2019-11-04 | 2020-01-10 | 彭凯雄 | 玻璃叠片分料机构 |
| CN110668187B (zh) * | 2019-11-04 | 2025-02-25 | 湖南华凯自动化设备有限责任公司 | 玻璃叠片分料机构 |
| CN110790008A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-02-14 | 北京石晶光电科技股份有限公司 | 一种水晶片自动上料系统 |
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