JPH09191368A - 原稿読み取り装置 - Google Patents
原稿読み取り装置Info
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- JPH09191368A JPH09191368A JP8019491A JP1949196A JPH09191368A JP H09191368 A JPH09191368 A JP H09191368A JP 8019491 A JP8019491 A JP 8019491A JP 1949196 A JP1949196 A JP 1949196A JP H09191368 A JPH09191368 A JP H09191368A
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Abstract
用して小型化、コストダウン、消費電力の軽減を図り、
また、解像度の低下、光量分布のむらを防止して反射原
稿と透過原稿を読み取る。 【解決手段】 フィルム原稿Fの読み取り時には第1、
第2キャリッジ19、20は移動せず、第1キャリッジ
19は基準白板12の位置で停止して基準白板12によ
り反射された光源13の光が第1ミラー14、第2ミラ
ー15により反射され、フィルム原稿Fを背後から照明
する。フィルム原稿Fを透過した光は第3ミラー16に
より反射され、レンズ17により結像され、CCDライ
ンイメージセンサ18により光電変換される。その結
果、フィルム原稿Fが第2ミラー15と第3ミラー16
の間を移動すると副走査方向に走査され、また、主走査
方向はCCDラインイメージセンサ18により走査され
る。
Description
稿を読み取る原稿読み取り装置に関し、複写機、特にカ
ラー複写機に好適な原稿読み取り装置に関する。
来の各種方式としては、例えば (1)特開昭59−198439号公報 (2)特開平2−287528号公報 (3)(株)リコーのスライドプロジェクタユニット
(商品名「プリテール750」) (4)特開平2−91630号公報 が知られている。
原稿台の全面に拡大投影するためのプロジェクタ(ラン
プ、レンズ、ミラー、筐体など)が複写機の外部に設置
され、上記(2)(3)ではフィルムを特別なスキャン
機構によりスリット状に副走査方向にスキャンするよう
に構成され、上記(4)ではフィルムを原稿台上に直接
置いて背後から照明するバックライト方式が提案されて
いる。
(1)では、フィルム画像を複写機の原稿台の全面に拡
大投影するためのプロジェクタが別途必要になるので、
コスト高となり、また、プロジェクタのランプを点灯す
るための電力消費量も大きく、それに伴う発熱も問題と
なる。更に、複写機の原稿台の全面に拡大投影するので
二次元的な照度分布にムラが発生し、この問題点は解決
することができない。
状に副走査方向にスキャンするので、光量は少なくて済
み、また、照度分布のムラもスリットの長さ方向だけシ
ェーディング補正すればよいが、特別なスキャン機構が
必要になり、高価である。上記(4)のバックライト方
式では、構成が比較的単純であるという利点はあるが、
原稿が小さい(35mm)のでデジタル複写機側で電気
的に変倍して拡大すると解像度が著しく低下し、また、
光量分布のむらの問題がある。
稿を読み取るための既存の光学系を兼用して小型化、コ
ストダウン、消費電力の軽減を図り、また、解像度の低
下、光量分布のむらを防止することができる反射原稿と
透過原稿の原稿読み取り装置を提供することを目的とす
る。
するために、反射原稿を照明する光源と、前記光源によ
り照明された反射原稿の反射光を結像する光学系と、前
記光学系により結像された反射光を光電変換することに
より反射原稿の主走査方向を読み取る光電変換素子と、
前記光学系の光軸に直交して透過原稿を副走査方向に移
動する透過原稿搬送手段とを有することを特徴とする。
読み取り時に各画像が前記光電変換素子の受光面に結像
するように前記光学系のレンズ又は前記光電変換素子を
光軸方向に移動することを特徴とする。
トガラスにシェーディング補正用の基準白板が設けら
れ、透過原稿の読み取り時に前記光源が前記基準白板を
照明することを特徴とする。
トガラスにシェーディング補正用の基準白板が設けら
れ、透過原稿の読み取り時にこの基準白板の読み取り値
に基づいてシェーディング補正を行うことを特徴とす
る。
可変にすることにより透過原稿の副走査方向を変倍する
ことを特徴とする。
施の形態を説明する。図1は本発明に係る原稿読み取り
装置の一実施形態を示す構成図、図2は図1の原稿読み
取り装置の外観図、図3は図1のフィルム原稿の搬送機
構を示す構成図、図4は図1のレンズの反射原稿読み取
り時とフィルム原稿読み取り時の位置を示す説明図であ
る。
射原稿を載置するために用いられ、また、シェーディン
グ補正用の基準白板12が設けられている。コンタクト
ガラス11上の反射原稿と基準白板12は、光源13に
より照明され、下方向に反射された光は第1ミラー14
により水平方向に直角に反射され、次いで第2ミラー1
5により下方向に直角に反射され、次いで第3ミラー1
6により水平方向に直角に反射され、次いでレンズ17
により結像されてCCDラインイメージセンサ18によ
り光電変換される。
9に搭載され、ミラー15、16は第2キャリッジ20
に搭載されている。そして、反射原稿の読み取り時には
第1キャリッジ19が第2キャリッジ20の1/2の速
度で水平方向(副走査方向)に移動する。すなわち、こ
れらの光学系11〜20は、反射原稿を読み取る一般的
な原稿固定/光学系移動型のスキャナである。但し、レ
ンズ17は反射原稿読み取り時とフィルム原稿読み取り
時では光軸方向に異なる位置に移動して停止するように
構成されている。
にフィルム原稿Fを第2ミラー15と第3ミラー16の
間を副走査方向に移動するためのローラ1〜4が反射原
稿の光路を妨げないように水平方向に所定間隔で、この
例ではローラ3、4の間で反射原稿の光路が横切るよう
に設けられている。ローラ1は駆動系5に連結され、ロ
ーラ1〜3にはベルト6が懸架されて駆動系5により回
転する。
するためのフィルム載置台21がローラ1〜3の回転と
共に水平方向に移動可能に設けられ、また、フィルム載
置台21には図2に示すようにフィルム挿入・排出口2
2を介してフィルム原稿Fを載置可能に構成されてい
る。ローラ4はフリー状態であってフィルム載置台21
及びフィルム原稿Fの移動により従動し、また、フィル
ム載置台21及びフィルム原稿Fが落下するのを防止し
ている。
の読み取り時には第1、第2キャリッジ19、20は移
動せず、第1キャリッジ19は基準白板12の位置で停
止して基準白板12により反射された光源13の光が第
1ミラー14、第2ミラー15により反射され、フィル
ム原稿Fを背後から照明する。そして、フィルム原稿F
を透過した光は第3ミラー16により反射され、レンズ
17により結像され、CCDラインイメージセンサ18
により光電変換される。したがって、フィルム原稿Fが
移動すると副走査方向に走査され、また、主走査方向は
CCDラインイメージセンサ18により走査される。
面、CCDラインイメージセンサ18の受光面及びレン
ズ17の各位置はある決められた倍率で結像するように
設計されている。すなわち、既存の反射原稿の読み取り
光学系の第2ミラー15と第3ミラー16の間にフィル
ム原稿Fを置いてもこのままではCCDラインイメージ
センサ18の受光面に結像しないので、レンズ17はフ
ィルム原稿Fを結像する位置に移動する。
(b)はフィルム原稿の読み取り時の原稿、レンズ、結
像位置の各関係を示している。また、一例として図4
(a)はA3サイズの反射原稿の短手方向(主走査方
向)の幅(約300mm、光軸の片側は150mm)を
レンズ17により0.22倍に縮小し、約66mm(光
軸の片側は33mm)の長さでCCDラインイメージセ
ンサ18の受光面に結像させる場合を示している。
mとするとレンズ17は反射原稿から420mm、CC
Dラインイメージセンサ18から93mmの場所に位置
する。また、CCDラインイメージセンサ18は各画素
のサイズが14μm×14μm、数が5000個として
70mm(>66mm)の長さのものを用いることがで
きる。
mmのフィルム原稿Fを共通のレンズ17により1倍で
読み取る場合を示している。この場合、レンズ17をフ
ィルム原稿F側に63mm移動すると、レンズ17はフ
ィルム原稿F、CCDラインイメージセンサ18から共
に156mmの距離に位置する。なお、フィルム原稿F
とレンズ17の位置はこの数字に限定されるものではな
く、CCDラインイメージセンサ18の長さに応じて適
宜変更することができる。また、フィルム原稿Fは拡大
して読み取るようにしてもよく、また、35mmだけで
はなく4’×5’のフィルムを読み取ることができる。
また、レンズ17を移動する代わりにCCDラインイメ
ージセンサ18を移動するようにしてもよく、更に、原
稿固定/光学系移動型のスキャナのみならず、原稿移動
/光学系固定型にも適用することができる。
原稿の読み取り光学系11〜20、特に光源11やレン
ズ17を兼用しているので、γ補正などの色補正や色変
換処理回路は、ネガフィルムの場合を除いて別途設ける
必要がない。また、基準白板12は一般に、反射原稿を
読み取る前にCCDラインイメージセンサ18の各画素
毎に記憶し、反射原稿の各画素の読み取り値を基準白板
12の各画素の読み取り値で除算することにより、光源
11の主走査方向の光量むら、CCDラインイメージセ
ンサ18の各画素の感度むら等を補正するいわゆるシェ
ーディング補正を行うために用いられるが、基準白板1
2の各画素の読み取り値を記憶してフィルム原稿Fの読
み取り時にも兼用することができる。
共にフィルム原稿Fの移動速度を可変にすることにより
それぞれ主、副走査方向の変倍を簡単に行うことができ
る。ここで、反射原稿を主走査方向に拡大する場合には
通常、画素を補間することにより電気的に行うが、フィ
ルム原稿Fの主走査方向の拡大はレンズ17により行う
ことができるので電気的変倍とは異なり、レンズ17に
より画素が増加するので銀塩写真の引き延ばしと同様に
鮮明な画質を得ることができる。
の投影型はそもそも小さな写真フィルムをプロジェクタ
の拡大レンズ光学系により複写機の大きな原稿台上で拡
大投影し、更に複写機の縮小レンズ光学系により縮小し
てCCDラインイメージセンサ18により読み取る方式
であるので、2系統のレンズ光学系によりデフォーカス
や、MTFによる画質の劣化、レンズのF値による光量
の低下が発生する。しかしながら、本発明では、1つの
レンズ光学系により読み取るのでこのような問題が少な
いという利点がある。
射原稿を読み取るための光学系の光軸に直交して透過原
稿を副走査方向に移動するようにしたので、反射原稿を
読み取るための既存の光学系を兼用して小型化、コスト
ダウン、消費電力の軽減を図り、また、解像度の低下、
光量分布のむらを防止することができる。
読み取り時に各画像が光電変換素子の受光面に結像する
ように光学系のレンズ又は光電変換素子を光軸方向に移
動するようにしたので、光学系の光軸に直交して透過原
稿を副走査方向に移動するようにしても確実に結像する
ことができ、また、主走査方向を変倍することができ
る。
トガラスにシェーディング補正用の基準白板が設けら
れ、透過原稿の読み取り時に光源が基準白板を照明する
ので、透過原稿を読み取るために別途色補正や色変換な
どの回路を設ける必要がなくなり、したがって、コスト
ダウンを図り、補正パラメータの設定などの手間を削減
することができる。
トガラスにシェーディング補正用の基準白板が設けら
れ、透過原稿の読み取り時にこの基準白板の読み取り値
に基づいてシェーディング補正を行うので、透過原稿を
読み取るために別途シェーディング補正用のメモリなど
を省略することができ、また、制御シーケンスの設計の
手間やオペレータのシェーディング補正の手間を省略す
ることができる。また、透過原稿の移動速度を可変にす
ることにより透過原稿の副走査方向を変倍するので、拡
大時の解像度の低下を防止することができる。
示す構成図である。
ある。
原稿読み取り時の位置を示す説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 反射原稿を照明する光源と、 前記光源により照明された反射原稿の反射光を結像する
光学系と、 前記光学系により結像された反射光を光電変換すること
により反射原稿の主走査方向を読み取る光電変換素子
と、 前記光学系の光軸に直交して透過原稿を副走査方向に移
動する透過原稿搬送手段とを有する原稿読み取り装置。 - 【請求項2】 反射原稿の読み取り時と透過原稿の読み
取り時に各画像が前記光電変換素子の受光面に結像する
ように前記光学系のレンズ又は前記光電変換素子を光軸
方向に移動することを特徴とする請求項1記載の原稿読
み取り装置。 - 【請求項3】 反射原稿を載置するためのコンタクトガ
ラスにシェーディング補正用の基準白板が設けられ、透
過原稿の読み取り時に前記光源が前記基準白板を照明す
ることを特徴とする請求項1または2記載の原稿読み取
り装置。 - 【請求項4】 反射原稿を載置するためのコンタクトガ
ラスにシェーディング補正用の基準白板が設けられ、透
過原稿の読み取り時にこの基準白板の読み取り値に基づ
いてシェーディング補正を行うことを特徴とする請求項
1から3のいずれか1項に記載の原稿読み取り装置。 - 【請求項5】 前記透過原稿搬送手段の移動速度を可変
にすることにより透過原稿の副走査方向を変倍すること
を特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の原
稿読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8019491A JPH09191368A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 原稿読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8019491A JPH09191368A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 原稿読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09191368A true JPH09191368A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=12000839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8019491A Pending JPH09191368A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 原稿読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09191368A (ja) |
-
1996
- 1996-01-10 JP JP8019491A patent/JPH09191368A/ja active Pending
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