JPH09193073A - 積層板用チャック - Google Patents
積層板用チャックInfo
- Publication number
- JPH09193073A JPH09193073A JP470796A JP470796A JPH09193073A JP H09193073 A JPH09193073 A JP H09193073A JP 470796 A JP470796 A JP 470796A JP 470796 A JP470796 A JP 470796A JP H09193073 A JPH09193073 A JP H09193073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laminated plate
- chuck
- sandwiching
- members
- movable arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 積層板を確実に保持して、搬送時に積層板が
蛇行したり脱落するのを防止する。 【解決手段】 チャック本体1に回動自在に支持させた
一対の可動アーム2,2の内側面に設けた挟持部材4,
4の挟持面で積層板を挟持して搬送するチャックであっ
て、挟持部材4,4が、可動アーム2,2の先端側に設
けたゴム状弾性体部材8,8と、可動アーム2,2の支
点側に設けた先端11を尖らせた部材5,5とからな
る。
蛇行したり脱落するのを防止する。 【解決手段】 チャック本体1に回動自在に支持させた
一対の可動アーム2,2の内側面に設けた挟持部材4,
4の挟持面で積層板を挟持して搬送するチャックであっ
て、挟持部材4,4が、可動アーム2,2の先端側に設
けたゴム状弾性体部材8,8と、可動アーム2,2の支
点側に設けた先端11を尖らせた部材5,5とからな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積層板を搬送する
ために使用する積層板用チャックに関するものである。
ために使用する積層板用チャックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント配線基板に用いる積層板の搬送
時に、この積層板をチャッキングするチャックには、通
常平滑な挟持面を有する部材、例えばゴム、プラスチッ
ク、金属などが使用されている。
時に、この積層板をチャッキングするチャックには、通
常平滑な挟持面を有する部材、例えばゴム、プラスチッ
ク、金属などが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】積層板を例えば平滑な
ゴムの挟持面を有するチャックで挟み搬送すると、積層
板が、種々な抵抗体、例えば半裁用ロールシャー、表面
清掃用ブラシなどに接触した際に、チャック内で積層板
が滑り、それが原因で積層板の蛇行や脱落が発生する。
ゴムの挟持面を有するチャックで挟み搬送すると、積層
板が、種々な抵抗体、例えば半裁用ロールシャー、表面
清掃用ブラシなどに接触した際に、チャック内で積層板
が滑り、それが原因で積層板の蛇行や脱落が発生する。
【0004】チャックしている積層板が蛇行すると、積
層板の半裁においては、切断面の波打ちが発生し、切断
不良となり、表面清掃においては、搬送時のズレが発生
する。本発明は、このような課題を解決するためになさ
れたもので、積層板の搬送に用いられているチャックを
改良して、チャッキングしている積層板が蛇行しないよ
うにしたものである。
層板の半裁においては、切断面の波打ちが発生し、切断
不良となり、表面清掃においては、搬送時のズレが発生
する。本発明は、このような課題を解決するためになさ
れたもので、積層板の搬送に用いられているチャックを
改良して、チャッキングしている積層板が蛇行しないよ
うにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る積層板用チャックは、チャック本体1
に回動自在に支持させた一対の可動アーム2,2の内側
面に設けた挟持部材4,4の挟持面で積層板を挟持して
搬送するチャックであって、挟持部材4,4が可動アー
ム2,2の先端側に設けたゴム状弾性体部材8,8と、
可動アーム2,2の支点側に設けた先端11を尖らせた
部材5,5とからなることを特徴とする積層板用チャッ
クである。
に、本発明に係る積層板用チャックは、チャック本体1
に回動自在に支持させた一対の可動アーム2,2の内側
面に設けた挟持部材4,4の挟持面で積層板を挟持して
搬送するチャックであって、挟持部材4,4が可動アー
ム2,2の先端側に設けたゴム状弾性体部材8,8と、
可動アーム2,2の支点側に設けた先端11を尖らせた
部材5,5とからなることを特徴とする積層板用チャッ
クである。
【0006】本発明によると、挟持部材4,4で積層板
を挟持したとき、先端11を尖らせた部材5,5の先端
部が、積層板6の端部側面に突き刺さり、積層板6が滑
らず、蛇行や脱落することなくスムーズに搬送される。
を挟持したとき、先端11を尖らせた部材5,5の先端
部が、積層板6の端部側面に突き刺さり、積層板6が滑
らず、蛇行や脱落することなくスムーズに搬送される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る積層板用チャック
は、チャック本体1に一対の可動アーム2,2が回動自
在に支持されている。一対の可動アーム2,2は、その
基端部がチャック本体1に支軸7によりそれぞれ枢支さ
れ、この支軸7を中心に可動アーム2,2は、チャック
本体1に対し回動自在に支持されている。
は、チャック本体1に一対の可動アーム2,2が回動自
在に支持されている。一対の可動アーム2,2は、その
基端部がチャック本体1に支軸7によりそれぞれ枢支さ
れ、この支軸7を中心に可動アーム2,2は、チャック
本体1に対し回動自在に支持されている。
【0008】この可動アーム2,2の先端側には、挟持
面3,3が平滑なゴム状弾性体部材8,8を設け、さら
に支点側には先端を尖らせた部材5,5が、前記ゴム状
弾性体部材8,8の挟持面3,3よりも少し先端11が
内側に突出できるように設けられている。ゴム状弾性体
部材8,8と先端11を尖らせた部材5,5とにより挟
持部材4,4を構成する。
面3,3が平滑なゴム状弾性体部材8,8を設け、さら
に支点側には先端を尖らせた部材5,5が、前記ゴム状
弾性体部材8,8の挟持面3,3よりも少し先端11が
内側に突出できるように設けられている。ゴム状弾性体
部材8,8と先端11を尖らせた部材5,5とにより挟
持部材4,4を構成する。
【0009】各可動アーム2には、ネジ穴9をそれぞれ
設け、先端を尖らせた部材5,5の具体例としてのビス
10,10が、その先端を内側に向けてネジ穴9にそれ
ぞれ螺合されている。このビス10は、これを適度に回
転することにより、その先端11の位置を調整する。ビ
ス10の先端11の位置を調整した後、ビス固定用ナッ
ト12が螺合されており、この固定用ナット12を回し
て可動アーム2の外側面に圧接させることにより、ビス
10の先端11の突出量を任意に調整して固定できる。
設け、先端を尖らせた部材5,5の具体例としてのビス
10,10が、その先端を内側に向けてネジ穴9にそれ
ぞれ螺合されている。このビス10は、これを適度に回
転することにより、その先端11の位置を調整する。ビ
ス10の先端11の位置を調整した後、ビス固定用ナッ
ト12が螺合されており、この固定用ナット12を回し
て可動アーム2の外側面に圧接させることにより、ビス
10の先端11の突出量を任意に調整して固定できる。
【0010】この実施例において、ゴム状弾性体8の平
滑な挟持面3で積層板6の両側面を挟持するとき、同時
にビス10の先端11が積層板6の端部側面に突き刺さ
る。したがって、前記構成のチャックを用いて積層板6
をチャッキングし、搬送すると、種々の抵抗体、例え
ば、半裁用ロールシャー、表面清掃用ブラシなどに積層
板6が接触しても、チャック内で積層板6が強固に固定
されているため、積層板の切断面の波打ちや位置ズレが
発生しない。
滑な挟持面3で積層板6の両側面を挟持するとき、同時
にビス10の先端11が積層板6の端部側面に突き刺さ
る。したがって、前記構成のチャックを用いて積層板6
をチャッキングし、搬送すると、種々の抵抗体、例え
ば、半裁用ロールシャー、表面清掃用ブラシなどに積層
板6が接触しても、チャック内で積層板6が強固に固定
されているため、積層板の切断面の波打ちや位置ズレが
発生しない。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
チャック内で積層板が滑らない。このため、積層板の搬
送時に積層板が蛇行することがなく、半裁時の切断面精
度が向上し、表面清掃時の位置ズレを防止できる。
チャック内で積層板が滑らない。このため、積層板の搬
送時に積層板が蛇行することがなく、半裁時の切断面精
度が向上し、表面清掃時の位置ズレを防止できる。
【図1】本発明に係る積層板用チャックの側面説明図で
ある。
ある。
1 チャック本体 2 可動アーム 3 挟持面 4 挟持部材 5 先端を尖らせた部材 6 積層板 8 ゴム状弾性体 10 ビス 11 ビスの先端
Claims (1)
- 【請求項1】チャック本体に回動自在に支持させた一対
の可動アームの内側面に設けた挟持部材の挟持面で積層
板を挟持して搬送するチャックであって、挟持部材が可
動アームの先端側に設けたゴム状弾性体部材と、可動ア
ームの支点側に設けた先端を尖らせた部材とからなるこ
とを特徴とする積層板用チャック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP470796A JPH09193073A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 積層板用チャック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP470796A JPH09193073A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 積層板用チャック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09193073A true JPH09193073A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11591364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP470796A Pending JPH09193073A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 積層板用チャック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09193073A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105253622A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-01-20 | 刘坤 | 一种型材或板材类搬运夹具 |
-
1996
- 1996-01-16 JP JP470796A patent/JPH09193073A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105253622A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-01-20 | 刘坤 | 一种型材或板材类搬运夹具 |
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