JPH0919331A - 収納家具と収納家具を設置した建物 - Google Patents
収納家具と収納家具を設置した建物Info
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- JPH0919331A JPH0919331A JP16887295A JP16887295A JPH0919331A JP H0919331 A JPH0919331 A JP H0919331A JP 16887295 A JP16887295 A JP 16887295A JP 16887295 A JP16887295 A JP 16887295A JP H0919331 A JPH0919331 A JP H0919331A
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- plate
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 1500mm以上の収納家具1において、1
500mm〜1800mm以上の高さに設けられている
棚板31、32、33、34には、ほぼ中央を通過する
一方の側板2から他方の側板2に到る仕切り板35を立
設し、その他の棚板41、42、43、44には、後側
に背板45を立設した収納家具、および、この収納家具
を間仕切りとして設置した建物。 【効果】 1500mm〜1800mm以上の高さに設
けられている棚板は、奥行きが通常の棚板の半分で、両
側から収納する。従って、従来収納し難くデッドスペー
スになり易い部分がなくなる。又、間仕切りとして設置
すると、1500mm〜1800mm以上の高さに設け
られている棚板31、32と33、34がそれぞれ一方
と反対側から利用できるので便利である。
500mm〜1800mm以上の高さに設けられている
棚板31、32、33、34には、ほぼ中央を通過する
一方の側板2から他方の側板2に到る仕切り板35を立
設し、その他の棚板41、42、43、44には、後側
に背板45を立設した収納家具、および、この収納家具
を間仕切りとして設置した建物。 【効果】 1500mm〜1800mm以上の高さに設
けられている棚板は、奥行きが通常の棚板の半分で、両
側から収納する。従って、従来収納し難くデッドスペー
スになり易い部分がなくなる。又、間仕切りとして設置
すると、1500mm〜1800mm以上の高さに設け
られている棚板31、32と33、34がそれぞれ一方
と反対側から利用できるので便利である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は収納家具と収納家具
を設置した建物に関する。
を設置した建物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、収納家具は、実公平3−4754
2号公報記載のように、側板を向かい合わせてほぼ平行
に立設し、この側板にほぼ水平な複数の棚板を架け渡
し、この棚板の後側に背板を立設しているものが多い。
この収納家具は、棚板の背板の反対方向、即ち、開口方
向から収納物を出入させて、棚板に収納物を収納するも
のである。
2号公報記載のように、側板を向かい合わせてほぼ平行
に立設し、この側板にほぼ水平な複数の棚板を架け渡
し、この棚板の後側に背板を立設しているものが多い。
この収納家具は、棚板の背板の反対方向、即ち、開口方
向から収納物を出入させて、棚板に収納物を収納するも
のである。
【0003】又、実公昭61−5153号公報記載のよ
うに、側板を向かい合わせてほぼ平行に立設し、この棚
板にほぼ水平な複数の棚板を架け渡し、この棚板に、棚
板のほぼ中央を通過する一方の側板から他方の側板に到
る仕切り板を立設した収納家具もある。この収納家具
は、棚板のほぼ中央に仕切り板が設けられているから、
両側の開口から収納物を出入させたり、棚板に収納物を
収納できるので便利である。
うに、側板を向かい合わせてほぼ平行に立設し、この棚
板にほぼ水平な複数の棚板を架け渡し、この棚板に、棚
板のほぼ中央を通過する一方の側板から他方の側板に到
る仕切り板を立設した収納家具もある。この収納家具
は、棚板のほぼ中央に仕切り板が設けられているから、
両側の開口から収納物を出入させたり、棚板に収納物を
収納できるので便利である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記一方の開口から収
納物を出入される収納家具でも、又、両側の開口から収
納物を出入される収納家具でも、上方の棚板の幅と下方
の棚板の幅とが同じになっている。換言すると、上方の
棚板も下方の棚板と同様に、例えば、400mmという
ように、奥行きが広くなっている。しかし、この収納家
具が高くなると、高い位置の棚板の奥に収納した収納物
が取り出し難くなるから、通常、高い位置の棚板には、
収納物が出入し易い手前部分だけに収納し、出入し難い
奥に収納物を収納しないことが多い。従って、棚板の奥
方がデッドスペースとなり不経済である。
納物を出入される収納家具でも、又、両側の開口から収
納物を出入される収納家具でも、上方の棚板の幅と下方
の棚板の幅とが同じになっている。換言すると、上方の
棚板も下方の棚板と同様に、例えば、400mmという
ように、奥行きが広くなっている。しかし、この収納家
具が高くなると、高い位置の棚板の奥に収納した収納物
が取り出し難くなるから、通常、高い位置の棚板には、
収納物が出入し易い手前部分だけに収納し、出入し難い
奥に収納物を収納しないことが多い。従って、棚板の奥
方がデッドスペースとなり不経済である。
【0005】又、高い位置の棚板の手前部分に収納した
収納物を収納したり取り出すときに、既に収納していた
収納物に触れて、収納物が奥方向に移動することがあ
る。又、余り使用しない収納物を高い位置の棚板の奥に
故意に収納することもある。このように、高い位置の棚
板の奥に移動したり収納した収納物を取り出すために
は、手が届かないために台等の上に上る必要があり不便
であった。
収納物を収納したり取り出すときに、既に収納していた
収納物に触れて、収納物が奥方向に移動することがあ
る。又、余り使用しない収納物を高い位置の棚板の奥に
故意に収納することもある。このように、高い位置の棚
板の奥に移動したり収納した収納物を取り出すために
は、手が届かないために台等の上に上る必要があり不便
であった。
【0006】このように棚板の奥に収納した収納物が出
入し難くなる限界の高さは、通常、人の目の高さから人
が手を曲げて取り出せる高さの範囲である。従って、使
用する人の身長によって異なるが、平均的な主婦では、
目の高さが1500mmであり、手を曲げて取り出せる
高さは1800mmであって、この1500mm〜18
00mm以上の高い棚板の奥がデッドスペースとなり易
い。そこで、本発明の目的は、高さが1500mm以上
の収納家具であって、1500mm〜1800mm以上
の棚板の奥にデッドスペースが生じない収納家具を提供
することである。本発明の他の目的は、上記1500〜
1800mmmm以上の棚板の奥にデッドスペースが生
じない収納家具を設置した建物を提供することである。
入し難くなる限界の高さは、通常、人の目の高さから人
が手を曲げて取り出せる高さの範囲である。従って、使
用する人の身長によって異なるが、平均的な主婦では、
目の高さが1500mmであり、手を曲げて取り出せる
高さは1800mmであって、この1500mm〜18
00mm以上の高い棚板の奥がデッドスペースとなり易
い。そこで、本発明の目的は、高さが1500mm以上
の収納家具であって、1500mm〜1800mm以上
の棚板の奥にデッドスペースが生じない収納家具を提供
することである。本発明の他の目的は、上記1500〜
1800mmmm以上の棚板の奥にデッドスペースが生
じない収納家具を設置した建物を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、側板が向かい合ってほぼ平行に立設され、この側板
にほぼ水平な複数の棚板が架け渡された、高さが150
0mm以上の収納家具において、1500mm〜180
0mm以上の高さに設けられている棚板には、棚板のほ
ぼ中央を通過する一方の側板から他方の側板に到る仕切
り板が立設され、その他の棚板には後側に背板が立設さ
れているものである。
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、側板が向かい合ってほぼ平行に立設され、この側板
にほぼ水平な複数の棚板が架け渡された、高さが150
0mm以上の収納家具において、1500mm〜180
0mm以上の高さに設けられている棚板には、棚板のほ
ぼ中央を通過する一方の側板から他方の側板に到る仕切
り板が立設され、その他の棚板には後側に背板が立設さ
れているものである。
【0008】又、請求項2記載の発明は、請求項1記載
の収納家具が部屋と隣の部屋との間に設けられる仕切り
として設置されているものである。又、請求項3記載の
発明は、請求項1記載の収納家具が部屋と廊下との間に
設けられる間仕切りとして、棚板の背板を廊下方向に向
けて、立設されているものである。
の収納家具が部屋と隣の部屋との間に設けられる仕切り
として設置されているものである。又、請求項3記載の
発明は、請求項1記載の収納家具が部屋と廊下との間に
設けられる間仕切りとして、棚板の背板を廊下方向に向
けて、立設されているものである。
【0009】請求項1記載の発明は、高さが1500m
m以上の収納家具であるが、この1500mm以上の収
納家具に限定する理由は、1500mmより低い家具で
は、棚板の奥方に収納物を収納しても簡単に取り出すこ
とができ、従って、デッドスペースが発生しないからで
ある。又、この最高高さはこの収納家具を収納する建物
の天井高さによって異なるが、通常、天井高さは240
0mm〜2700mmであるから、この収納家具の最高
高さは2700mm好ましくは2400mmである。
又、1500mm〜1800mm以上の高さに設けられ
ている棚板に仕切り板を立設する理由は、使用する人に
よって異なるが、通常、1500mm〜1800mmの
範囲内の高さ以上の棚板の奥方に収納した収納物が取り
出し難くなり、従来の収納家具では、棚板にデッドスペ
ースが生じ易くなるからである。請求項1記載の収納家
具としては、前面に扉が設けられていてもよいし、扉が
設けられてなくてもよい。
m以上の収納家具であるが、この1500mm以上の収
納家具に限定する理由は、1500mmより低い家具で
は、棚板の奥方に収納物を収納しても簡単に取り出すこ
とができ、従って、デッドスペースが発生しないからで
ある。又、この最高高さはこの収納家具を収納する建物
の天井高さによって異なるが、通常、天井高さは240
0mm〜2700mmであるから、この収納家具の最高
高さは2700mm好ましくは2400mmである。
又、1500mm〜1800mm以上の高さに設けられ
ている棚板に仕切り板を立設する理由は、使用する人に
よって異なるが、通常、1500mm〜1800mmの
範囲内の高さ以上の棚板の奥方に収納した収納物が取り
出し難くなり、従来の収納家具では、棚板にデッドスペ
ースが生じ易くなるからである。請求項1記載の収納家
具としては、前面に扉が設けられていてもよいし、扉が
設けられてなくてもよい。
【0010】(作用)請求項1記載の発明では、150
0mm〜1800mm以上の高さに設けられている棚板
には、ほぼ中央に仕切り板が立設されているから、仕切
り板が立設されている1500mm〜1800mm以上
の高さの棚板は、棚板の奥行きがそれより低い通常の棚
板の奥行きの約半分になっている。従って、手が届かな
い奥には収納物が収納できなくなっている。又、この仕
切り板が立設されている1500mm〜1800mm以
上の高さの棚板は両側に開口しているから、両側から収
納物を収納できる。このように、この1500mm〜1
800mm以上に設けられている棚板は、奥行きが通常
の棚板の半分で、両側から収納物を収納するから、この
棚板に収納する収納物を出入させ易く、棚板にデッドス
ペースが生じない。
0mm〜1800mm以上の高さに設けられている棚板
には、ほぼ中央に仕切り板が立設されているから、仕切
り板が立設されている1500mm〜1800mm以上
の高さの棚板は、棚板の奥行きがそれより低い通常の棚
板の奥行きの約半分になっている。従って、手が届かな
い奥には収納物が収納できなくなっている。又、この仕
切り板が立設されている1500mm〜1800mm以
上の高さの棚板は両側に開口しているから、両側から収
納物を収納できる。このように、この1500mm〜1
800mm以上に設けられている棚板は、奥行きが通常
の棚板の半分で、両側から収納物を収納するから、この
棚板に収納する収納物を出入させ易く、棚板にデッドス
ペースが生じない。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の収
納家具が部屋と隣の部屋との間に設けられる間仕切りと
して設置されているから、多く収納物を収納する必要が
ある部屋と、少ない収納物の部屋との間に設けられる間
仕切りとして、棚板の背板を収納物の少ない部屋に向け
て、収納家具を設置すると、多く収納する必要がある部
屋からは間仕切りになっている収納家具に多く収納で
き、反対側の部屋からも収納物が収納できるので便利で
ある。例えば、台所と食堂との間に設けられる間仕切り
として、又、書斎と居間との間に設けられる間仕切りと
して収納家具を設置すると、多く収納する必要がある台
所や書斎からは多く収納できるし、食堂や居間からも収
納物を収納できるので便利である。
納家具が部屋と隣の部屋との間に設けられる間仕切りと
して設置されているから、多く収納物を収納する必要が
ある部屋と、少ない収納物の部屋との間に設けられる間
仕切りとして、棚板の背板を収納物の少ない部屋に向け
て、収納家具を設置すると、多く収納する必要がある部
屋からは間仕切りになっている収納家具に多く収納で
き、反対側の部屋からも収納物が収納できるので便利で
ある。例えば、台所と食堂との間に設けられる間仕切り
として、又、書斎と居間との間に設けられる間仕切りと
して収納家具を設置すると、多く収納する必要がある台
所や書斎からは多く収納できるし、食堂や居間からも収
納物を収納できるので便利である。
【0012】又、請求項3記載の発明では、請求項1記
載の収納家具が部屋と廊下との間の間仕切りとして、低
い棚板の背板を廊下方向に向けて、設置されているか
ら、多く収納することが必要な、例えば、事務所、書斎
等の部屋からは収納物を多く収納することができるし、
廊下側からも収納物を収納できるので、この収納家具を
充分利用でき便利である。
載の収納家具が部屋と廊下との間の間仕切りとして、低
い棚板の背板を廊下方向に向けて、設置されているか
ら、多く収納することが必要な、例えば、事務所、書斎
等の部屋からは収納物を多く収納することができるし、
廊下側からも収納物を収納できるので、この収納家具を
充分利用でき便利である。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を説明す
る。 (実施例1)図1および図2は本発明収納家具を設置し
た建物の一実施例を示すもので、図1は収納家具の斜視
図、図2は図1に示す収納家具を台所と食堂との間に設
けられる間仕切りとして設置した状態を示す断面図であ
る。
る。 (実施例1)図1および図2は本発明収納家具を設置し
た建物の一実施例を示すもので、図1は収納家具の斜視
図、図2は図1に示す収納家具を台所と食堂との間に設
けられる間仕切りとして設置した状態を示す断面図であ
る。
【0014】図1および図2において、1は高さ240
0mm、奥行き500mmからなる収納家具であり、こ
の収納家具1は側板2、2が向かい合ってほぼ平行に立
設されていて、この側板2の高さ1800mmの位置
に、上側収納部3と下側収納部4とに分けるほぼ水平な
棚板5が設けられていて、分割できるようになってい
る。上側収納部3には、棚板のほぼ中央を通過する一方
の側板2から他方の側板2に到る仕切り板35が立設さ
れ、この仕切り板35の一方にほぼ水平に突出している
棚板31、32が、下から200mm、400mmの位
置に設けられ、又、反対側にも同じくほぼ水平に突出し
ている棚板33、34が、下から200mm、400m
mの位置に設けられている。又、この上側収納部3の前
側および後側にはそれぞれ扉36、37が回転自在に取
り付けられている。
0mm、奥行き500mmからなる収納家具であり、こ
の収納家具1は側板2、2が向かい合ってほぼ平行に立
設されていて、この側板2の高さ1800mmの位置
に、上側収納部3と下側収納部4とに分けるほぼ水平な
棚板5が設けられていて、分割できるようになってい
る。上側収納部3には、棚板のほぼ中央を通過する一方
の側板2から他方の側板2に到る仕切り板35が立設さ
れ、この仕切り板35の一方にほぼ水平に突出している
棚板31、32が、下から200mm、400mmの位
置に設けられ、又、反対側にも同じくほぼ水平に突出し
ている棚板33、34が、下から200mm、400m
mの位置に設けられている。又、この上側収納部3の前
側および後側にはそれぞれ扉36、37が回転自在に取
り付けられている。
【0015】下側収納部4には、下から50mm、70
0mm、1050mm、1400mmの位置にそれぞれ
ほぼ水平な棚板41、42、43、44が設けられてい
る。又、この下側収納部4の後側には背板45が立設さ
れ、前側に扉46が回転自在に取り付けられている。6
は食堂であり、61は食堂6に据え付けられたテーブル
である。7は台所であり、71は台所7に据え付けられ
た流し台である。そして、収納家具1は、図2に示すよ
うに、この食堂6と台所7との間に設けられる間仕切り
として設置されている。
0mm、1050mm、1400mmの位置にそれぞれ
ほぼ水平な棚板41、42、43、44が設けられてい
る。又、この下側収納部4の後側には背板45が立設さ
れ、前側に扉46が回転自在に取り付けられている。6
は食堂であり、61は食堂6に据え付けられたテーブル
である。7は台所であり、71は台所7に据え付けられ
た流し台である。そして、収納家具1は、図2に示すよ
うに、この食堂6と台所7との間に設けられる間仕切り
として設置されている。
【0016】次に、この収納家具の取付方法および作用
について説明する。上側収納部3と下側収納部4とを別
々に製造し、下側収納部4を食堂6と台所7との間に、
扉46を台所7側に向けて、据え付け、この下側収納部
4の上に上側収納部3を据え付けて、上側収納部3と下
側収納部4とからなる収納家具1を食堂6と台所7との
間に設ける間仕切りとする。このようにして据え付けら
れた収納家具1は、台所7からは扉46、36を開けて
収納物を出入したり、収納物を収納できる。その際、1
800mm以上の高さに据え付けられている上側収納部
3の棚板31、32には、ほぼ中央に仕切り板35が立
設されているから、この上側収納部3の棚板31、32
の奥行きは、下側収納部4の棚板41、42、43、4
4の奥行き約半分になっている。従って、上側収納部3
の棚板31、32には、収納物が手前部分のみ収納で
き、手が届かない奥に収納できないので、簡単に収納物
を出入させることができる。
について説明する。上側収納部3と下側収納部4とを別
々に製造し、下側収納部4を食堂6と台所7との間に、
扉46を台所7側に向けて、据え付け、この下側収納部
4の上に上側収納部3を据え付けて、上側収納部3と下
側収納部4とからなる収納家具1を食堂6と台所7との
間に設ける間仕切りとする。このようにして据え付けら
れた収納家具1は、台所7からは扉46、36を開けて
収納物を出入したり、収納物を収納できる。その際、1
800mm以上の高さに据え付けられている上側収納部
3の棚板31、32には、ほぼ中央に仕切り板35が立
設されているから、この上側収納部3の棚板31、32
の奥行きは、下側収納部4の棚板41、42、43、4
4の奥行き約半分になっている。従って、上側収納部3
の棚板31、32には、収納物が手前部分のみ収納で
き、手が届かない奥に収納できないので、簡単に収納物
を出入させることができる。
【0017】又、この上側収納部3の棚板33、34は
食堂6から収納物を出入させたり収納できる。このよう
に、この上側収納部3の棚板31、32、33、34は
両側から収納されるから、棚板31、32、33、34
にはデッドスペースが生じない。
食堂6から収納物を出入させたり収納できる。このよう
に、この上側収納部3の棚板31、32、33、34は
両側から収納されるから、棚板31、32、33、34
にはデッドスペースが生じない。
【0018】(実施例2)次に、図3および図4に示す
実施例について説明する。図3および図4は本発明収納
家具を設置した建物の一実施例を示すもので、図3は収
納家具の斜視図、図4は図3に示す収納家具を書斎と廊
下との間に設けられる間仕切りとして設置した状態を示
す断面図である。図3および図4において、1aは高さ
2400mm、奥行き400mmからなる収納家具であ
り、この収納家具1aは側板2a、2aが向かい合って
ほぼ平行に立設されていて、この側板2aの高さ160
0mmの位置に、上側収納部3aと下側収納部4aとに
分けるほぼ水平な棚板5aが設けられていて、分割でき
るようになっている。
実施例について説明する。図3および図4は本発明収納
家具を設置した建物の一実施例を示すもので、図3は収
納家具の斜視図、図4は図3に示す収納家具を書斎と廊
下との間に設けられる間仕切りとして設置した状態を示
す断面図である。図3および図4において、1aは高さ
2400mm、奥行き400mmからなる収納家具であ
り、この収納家具1aは側板2a、2aが向かい合って
ほぼ平行に立設されていて、この側板2aの高さ160
0mmの位置に、上側収納部3aと下側収納部4aとに
分けるほぼ水平な棚板5aが設けられていて、分割でき
るようになっている。
【0019】上側収納部3aには、棚板のほぼ中央を通
過する一方の側板2aから他方の側板2に到る仕切り板
35aが立設され、この仕切り板35aの一方にほぼ水
平に突出している棚板31a、32aが、下から250
mm、500mmの位置に設けられ、又、反対側にも同
様にほぼ水平に突出している棚板33a、34aが、下
から250mm、500mmの位置に設けられている。
過する一方の側板2aから他方の側板2に到る仕切り板
35aが立設され、この仕切り板35aの一方にほぼ水
平に突出している棚板31a、32aが、下から250
mm、500mmの位置に設けられ、又、反対側にも同
様にほぼ水平に突出している棚板33a、34aが、下
から250mm、500mmの位置に設けられている。
【0020】又、この上側収納部3aの前側および後側
にはそれぞれ扉36a、37aが回転自在に取り付けら
れている。又、下側収納部4aには、下から50mm、
550mm、900mm、1250mmの位置にそれぞ
れほぼ水平な棚板41a、42a、43a、44aが設
けられている。又、この下側収納部4aの後側には背板
45aが立設されている。6aは廊下であり、7aは事
務所であり、収納家具1aは、図4に示すように、この
廊下6aと事務所7aとの間に設けられる間仕切りとし
て設置されている。
にはそれぞれ扉36a、37aが回転自在に取り付けら
れている。又、下側収納部4aには、下から50mm、
550mm、900mm、1250mmの位置にそれぞ
れほぼ水平な棚板41a、42a、43a、44aが設
けられている。又、この下側収納部4aの後側には背板
45aが立設されている。6aは廊下であり、7aは事
務所であり、収納家具1aは、図4に示すように、この
廊下6aと事務所7aとの間に設けられる間仕切りとし
て設置されている。
【0021】次に、この収納家具の取付方法および作用
について説明する。上側収納部3と下側収納部4とを別
々に製造し、下側収納部4aを廊下6aと事務所7aと
の間に、背板45aを廊下6a側に向けて、据え付け、
この下側収納部4aの上に上側収納部3aを据え付け
て、上側収納部3aと下側収納部4aとからなる収納家
具1aを廊下6aと事務所7aとの間に設ける間仕切り
とする。このようにして据え付けられた収納家具1a
は、事務所7aからは下側収納部4の棚板41a、42
a、43a、44aに収納物を収納できる。又、上側収
納部3aには、扉36aを開けて収納物を出入したり、
収納物を収納できる。その際、上側収納部3aの棚板3
1a、32aには、ほぼ中央に仕切り板35aが立設さ
れているから、この上側収納部3aの棚板31a、32
aの奥行きは、下側収納部4aの棚板41a、42a、
43a、44aの奥行き約半分になっている。従って、
上側収納部3aの棚板31a、32aには収納物が手前
部分のみに収納でき、手が届かない奥に収納物が収納で
きないので、簡単に収納物を出入させることができる。
について説明する。上側収納部3と下側収納部4とを別
々に製造し、下側収納部4aを廊下6aと事務所7aと
の間に、背板45aを廊下6a側に向けて、据え付け、
この下側収納部4aの上に上側収納部3aを据え付け
て、上側収納部3aと下側収納部4aとからなる収納家
具1aを廊下6aと事務所7aとの間に設ける間仕切り
とする。このようにして据え付けられた収納家具1a
は、事務所7aからは下側収納部4の棚板41a、42
a、43a、44aに収納物を収納できる。又、上側収
納部3aには、扉36aを開けて収納物を出入したり、
収納物を収納できる。その際、上側収納部3aの棚板3
1a、32aには、ほぼ中央に仕切り板35aが立設さ
れているから、この上側収納部3aの棚板31a、32
aの奥行きは、下側収納部4aの棚板41a、42a、
43a、44aの奥行き約半分になっている。従って、
上側収納部3aの棚板31a、32aには収納物が手前
部分のみに収納でき、手が届かない奥に収納物が収納で
きないので、簡単に収納物を出入させることができる。
【0022】又、この上側収納部3aの棚板33a、3
4aは廊下6aから収納物を出入させたり収納できる。
このように、この上側収納部3aの棚板31a、32
a、33a、34aは両側から収納されるから、棚板3
1a、32a、33a、34aにデッドスペースが生じ
ない。
4aは廊下6aから収納物を出入させたり収納できる。
このように、この上側収納部3aの棚板31a、32
a、33a、34aは両側から収納されるから、棚板3
1a、32a、33a、34aにデッドスペースが生じ
ない。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、1500mm
〜1800mm以上の高さに設けられている棚板には、
ほぼ中央に仕切り板が立設されているから、この150
0mm〜1800mm以上の高さに設けられている棚板
は、奥行きが通常の棚板の半分で、両側から収納され
る。このように、この1500mm〜1800mm以上
の高さに設けられている棚板に収納される収納物を出入
させ易く、棚板にデッドスペースが生じない。従って、
棚板の上が全て利用でき極めて価値ある収納家具であ
る。
〜1800mm以上の高さに設けられている棚板には、
ほぼ中央に仕切り板が立設されているから、この150
0mm〜1800mm以上の高さに設けられている棚板
は、奥行きが通常の棚板の半分で、両側から収納され
る。このように、この1500mm〜1800mm以上
の高さに設けられている棚板に収納される収納物を出入
させ易く、棚板にデッドスペースが生じない。従って、
棚板の上が全て利用でき極めて価値ある収納家具であ
る。
【0024】請求項2記載の発明は、請求項1記載の収
納家具が部屋と隣の部屋との間に設けられる間仕切りと
して設置されているから、多く収納物を収納する必要が
ある部屋と、少ない収納物の部屋との間に設けられる間
仕切りとして収納家具を設置すると、多く収納する必要
がある部屋からは間仕切りになっている収納家具に多く
収納でき、反対側の部屋からも収納物が収納できるので
便利である。
納家具が部屋と隣の部屋との間に設けられる間仕切りと
して設置されているから、多く収納物を収納する必要が
ある部屋と、少ない収納物の部屋との間に設けられる間
仕切りとして収納家具を設置すると、多く収納する必要
がある部屋からは間仕切りになっている収納家具に多く
収納でき、反対側の部屋からも収納物が収納できるので
便利である。
【0025】又、請求項3記載の発明では、請求項1記
載の収納家具が部屋と廊下との間の間仕切りとして、低
い棚板の背板を廊下方向に向けて、立設されているか
ら、多く収納することが必要な、例えば、事務所、書斎
等の部屋からは収納物を多く収納することができるし、
廊下側からも収納物を収納できるので、この収納家具を
充分利用でき便利である。
載の収納家具が部屋と廊下との間の間仕切りとして、低
い棚板の背板を廊下方向に向けて、立設されているか
ら、多く収納することが必要な、例えば、事務所、書斎
等の部屋からは収納物を多く収納することができるし、
廊下側からも収納物を収納できるので、この収納家具を
充分利用でき便利である。
【図1】本発明収納家具を設置した建物の一実施例を示
すもので、収納家具の斜視図である。
すもので、収納家具の斜視図である。
【図2】図1に示す収納家具を台所と食堂との間に設け
られる間仕切りとして設置した状態を示す断面図であ
る。
られる間仕切りとして設置した状態を示す断面図であ
る。
【図3】本発明収納家具を設置した建物の他の実施例を
示すもので、収納家具の斜視図である。
示すもので、収納家具の斜視図である。
【図4】図3に示す収納家具を廊下と事務所との間に設
けられる間仕切りとして設置した状態を示す断面図であ
る。
けられる間仕切りとして設置した状態を示す断面図であ
る。
1、1a 収納家具 2、2a 側板 3、3a 上側収納部 31、32、33、34 棚板 31a、32a、33a、34a 棚板 35、35a 仕切り板 4、4a 下側収納部 41、42、43、44 棚板 41a、42a、43a、44a 棚板 45、45a 背板 6 食堂 6a 廊下 7 台所 7a 事務所
Claims (3)
- 【請求項1】 側板が向かい合ってほぼ平行に立設さ
れ、この側板にほぼ水平な複数の棚板が架け渡された、
高さが1500mm以上の収納家具において、1500
mm〜1800mm以上の高さに設けられている棚板に
は、棚板のほぼ中央を通過する一方の側板から他方の側
板に到る仕切り板が立設され、その他の棚板には後側に
背板が立設されていることを特徴とする収納家具。 - 【請求項2】 請求項1記載の収納家具が部屋と隣の部
屋との間に設けられる間仕切りとして設置されているこ
とを特徴とする収納家具を設置した建物。 - 【請求項3】 請求項1記載の収納家具が部屋と廊下と
の間に設けられる間仕切りとして、棚板の背板を廊下方
向に向けて、立設されていることを特徴とする収納家具
を設置した建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16887295A JPH0919331A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 収納家具と収納家具を設置した建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16887295A JPH0919331A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 収納家具と収納家具を設置した建物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0919331A true JPH0919331A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15876133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16887295A Pending JPH0919331A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 収納家具と収納家具を設置した建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0919331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019177056A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 旭化成ホームズ株式会社 | 収納家具およびダイニングキッチン |
-
1995
- 1995-07-04 JP JP16887295A patent/JPH0919331A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019177056A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 旭化成ホームズ株式会社 | 収納家具およびダイニングキッチン |
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