JPH09194027A - 図書の自動仕分け装置 - Google Patents
図書の自動仕分け装置Info
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- JPH09194027A JPH09194027A JP518896A JP518896A JPH09194027A JP H09194027 A JPH09194027 A JP H09194027A JP 518896 A JP518896 A JP 518896A JP 518896 A JP518896 A JP 518896A JP H09194027 A JPH09194027 A JP H09194027A
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Abstract
種類の図書に対して、損傷を与えることなく正確かつ迅
速に仕分け作業を行なうことができ、図書の返却作業の
能率をより一層向上させることができるとともに、より
一層簡易な構成とするようにした図書の自動仕分け装置
を提供するものである。 【解決手段】図書を搬送するコンベアと、ループに沿っ
てそれぞれがコンベアの搬出口に対応する位置に順次移
動され、コンベアから搬出された図書が搭載される複数
の図書受け機構と、この複数の図書受け機構の移動経路
に沿って設置され、図書受け機構から搬出された図書が
収容される複数の図書集積箱と、図書がコンベアに搭載
されてから図書集積箱に収容されるまでの搬送経路上
で、図書をその搬送方向に対して平面的に略直交する一
方側に片寄らせることにより、図書に位置修正を施す位
置修正手段とを備えている。
Description
書を保管する大型図書館等に使用して好適する図書の自
動仕分け装置に係り、特にその大きさや紙質等の異なる
多種類の図書の返却に要する作業の能率向上を図るよう
にしたものに関する。
る大規模図書館等にあっては、そこに保管されている全
ての図書それぞれに識別用のバーコードラベルを付し、
そのバーコードと図書名とを関連付けてコンピュータの
蔵書ファイルに登録することによって、全蔵書の統括的
な保管管理を行なうようにした図書管理システムが導入
されてきている。
入された図書館においては、図書の貸し出しを要求する
全ての利用者に、各個人別の識別コード等が磁気記録さ
れた利用者カードを配布するようにしておき、この利用
者カードに記録された識別コードと、貸し出し要求され
た図書のバーコードとを関連付けることによって、図書
の貸し出し及び返却の管理を行なうようにしている。
図書館員が、貸し出し要求された図書のバーコードラベ
ルをバーコードリーダで読み取るとともに、利用者の提
出した利用者カードの識別コードを磁気カードリーダで
読み取り、これらバーコードと識別コードとを貸し出し
データとしてコンピュータに入力する。すると、コンピ
ュータは、入力されたバーコードと識別コードとを関連
付けて貸し出しファイルに登録し、ここに、図書の貸し
出し手続きが完了される。
却された図書のバーコードラベルをバーコードリーダで
読み取り、その読み取ったバーコードを返却データとし
てコンピュータに入力する。すると、コンピュータは、
入力されたバーコードに対応する貸し出しファイルの登
録を抹消し、ここに、図書の返却手続が完了される。そ
の後、図書館員は、返却された図書を分類別または開架
閉架の区別毎に仕分けし、書庫に返却するようにしてい
る。
は、図書が返却される毎に、図書館員が、コンピュータ
に返却手続きを行なわせるための作業や、返却手続きが
終了された図書の仕分け作業という、単純な繰り返し作
業を行なう必要がある。このため、返却される図書の数
が増大すると、図書館員が図書の返却に要する作業に携
わる頻度が高くなるので、他の業務と合わせると図書館
員の作業負担が多くなるという不都合が生じる。
却手続きの作業や仕分け作業等を自動化して、図書の返
却作業の能率を向上させるために、例えば特願平6−2
46164号に示されるような図書仕分けシステムが考
えられている。この図書仕分けシステムは、返却すべき
図書を所定の図書投入口に投入することにより、その図
書のバーコードを読み取って返却手続きを行ない、その
後、返却手続きの完了された図書を、分類別に対応して
設置された複数の図書集積箱に選択的に収容することで
仕分けるようにしたものである。
ムは、まだまだ開発途上にある段階であって、種々の点
で改良すべき余地が多く残されている。特に、図書は、
同じ分類に属するものであっても、例えば大きさ、厚み
及び紙質等に応じて非常に多くの種類のものが存在して
いる。このため、どのような種類の図書が混在している
中でも、各図書に損傷を与えることなく正確かつ迅速に
仕分けを行なうことができ、しかもより一層簡易な構成
とするように、細部に亘って改良を施すことが強く要望
されている。
返却手続きや仕分け作業等を自動化した現在の図書仕分
けシステムにあっては、例えば大きさ、厚み及び紙質等
の異なる多種類の図書が混在していても、各図書に損傷
を与えることなく正確かつ迅速に仕分けを行なうことが
でき、しかもより一層簡易な構成とするように、細部に
亘って改良を施すことが、今後の重要な課題となってい
る。
されたもので、例えば大きさや紙質等の異なる多種類の
図書に対して、損傷を与えることなく正確かつ迅速に仕
分け作業を行なうことができ、図書の返却作業の能率を
より一層向上させることができるとともに、より一層簡
易な構成とするようにした極めて良好な図書の自動仕分
け装置を提供することを目的とする。
動仕分け装置は、識別コードの付された図書が投入され
る図書投入部と、この図書投入部に投入された図書を搬
送するコンベアと、このコンベアに搭載された図書の識
別コードを読み取る読み取り手段と、ループ状に配列さ
れ該ループに沿って循環移動されることにより、それぞ
れがコンベアの搬出口に対応する位置に順次移動される
もので、コンベアから搬出された図書が搭載される複数
の図書受け機構と、この複数の図書受け機構の移動経路
に沿って配置され、それぞれが図書の分類別に対応して
設置されるもので、図書受け機構から搬出された図書が
収容される複数の図書集積箱と、図書がコンベアに搭載
されてから図書集積箱に収容されるまでの搬送経路上
で、図書をその搬送方向に対して平面的に略直交する一
方側に片寄らせることにより、図書に位置修正を施す位
置修正手段とを備えるようにしている。
ンベアから図書集積箱まで搬送する搬送経路上における
図書の搭載面に、図書の搬送方向を軸心として回転させ
た第1方向の傾斜をつけることにより、図書をその自重
によって一方側に片寄らせるようにしている。
投入された図書を、コンベアに搭載されてから図書集積
箱に収容されるまでの搬送経路上で、位置修正手段によ
り、その搬送方向に対して平面的に略直交する一方側に
片寄らせるようにしたので、図書受け機構から図書集積
箱に図書を移送させて順次積み重ねていった場合に、各
図書の大きさ、厚み及び紙質等が異なっても、図書が図
書集積箱内に整然と積み上げられるようになり、図書集
積箱内で図書が崩れ落ちて損傷することを防止すること
ができる。また、位置修正手段は、図書をコンベアから
図書集積箱まで搬送する搬送経路上における図書の搭載
面に、図書の搬送方向を軸心として回転させた第1方向
の傾斜をつけ、図書をその自重によって一方側に片寄ら
せるような構成としているので、より一層の構成の簡易
化を図ることができる。
いて、図面を参照して詳細に説明する。図1は、ここで
説明する図書の自動仕分けシステムの全体的な構成を示
している。まず、概略的に説明すると、図中符号11は
図書自動返却用の投入受付部で、例えば図書館内におけ
る図示しない利用者カウンターの近傍等に設置されてい
る。そして、利用者は、返却すべき図書(図示せず)を
投入受付部11に、指定された向きに投入するだけで、
図書館員の手を煩わせることなく、図書の返却が自動的
に行なえるようになっている。
た図書は、シュータ12を挿通して搬送コンベア13に
搭載される。この搬送コンベア13は、シュータ12か
ら排出された図書を、仕分け用受台14まで搬送するも
のである。この場合、図書が搬送コンベア13によって
搬送されている間に、図書に付されたバーコードが読み
取られ、図書の返却手続きの処理が完了されるようにな
っている。
ンベア13で搬送されてきた図書を受け止め、その図書
を例えば分類別に自動仕分けするための仕分け機構15
に導いている。すなわち、この仕分け機構15は、略楕
円形のループ状に等間隔で配列された複数(図示の場合
は12個)の受台16,16,……を有している。この
複数の受台16,16,……は、受台搬送機構17によ
り、配列されたループ形状に沿って図中矢印で示す方向
に循環的に移動されるようになっている。
は、受台搬送機構17によって循環的に移動されること
により、上記仕分け用受台14の搬出口14aに対応す
る位置に、順次移動されるようになっている。そして、
仕分け用受台14の搬出口14aに対応する位置に移動
されている受台16に対して、仕分け用受台14で受け
止められた図書が導かれ、搭載されるようになってい
る。
ち、相互に対向して直線的に配列される位置に循環移動
された、10個の受台16,16,……にそれぞれ対応
する位置には、図書集積箱18,18,……が設置され
ている。これら複数の図書集積箱18,18,……は、
それぞれが相互に異なる分類の図書を複数冊収容し得る
もので、自己の分類に対応する図書を搭載した受台16
が、循環的に移動されてきたときに、その図書が受台1
6から移し変えられて収容されるものである。
た返却すべき図書は、搬送コンベア13により搬送され
ている間に返却手続きの処理が完了された後、仕分け用
受台14の搬出口14aに対応する位置に既に循環移動
されている空の受台16に搭載される。そして、この受
台16が、その搭載している図書を収容すべき図書集積
箱18に対応する位置に循環移動された状態で、受台1
6に搭載されている図書が図書集積箱18に移し変えら
れ、ここに、返却された図書が分類別に仕分けられるこ
とになる。
きの処理後に、分類別に複数の図書集積箱18,18,
……に自動的に仕分けられるので、図書館員は、図書が
返却される毎に自ら返却手続きの処理や返却図書の仕分
けを行なう必要がなくなる。つまり、図書館員は、満杯
になった図書集積箱18,18,……に収容された図書
を、その分類に対応した書棚に戻す作業を行なうだけで
済み、図書の返却作業の能率をより一層向上させること
ができるようになる。
……には、各対応して操作ボックス19,19,……が
設置されている。これら操作ボックス19,19,……
は、それぞれ図書集積箱18,18,……が所定の位置
に設置されたセット状態にあるか、所定の位置から外さ
れたリセット状態にあるかを識別する操作を行なうもの
で、各図書集積箱18,18,……のセット状態及びリ
セット状態を、後述する制御システムに認識させるもの
である。
の詳細な構成について説明する。まず、図2は、上記投
入受付部11を示している。この投入受付部11には、
例えばLED(発光ダイオード)文字表示器等で構成さ
れるメッセージモニタ11aが設置されている。このメ
ッセージモニタ11aは、図書を返却する利用者に対し
ての各種メッセージを表示するものである。このメッセ
ージの内容としては、例えば「返却できます」、「投入
はお待ち下さい」及び「図書のバーコードラベルを上に
して投入して下さい」等々、利用者の便宜を図るための
種々の表現が用意されている。
が返却すべき図書を実際に投入するための図書投入口1
1bが形成されている。また、この投入受付部11に
は、図書投入口11bに投入された図書のうち、バーコ
ードを読み取ることができなかった図書を利用者に差し
戻すための図書戻し口11cと、この図書戻し口11c
から戻された図書を受けるための受口11dとが設けら
れている。
入口11bに投入された図書の返却手続きの処理が完了
した場合に、利用者に対して受け取りレシートを発行す
るための受取レシート発行部11eが設置されている。
なお、この受け取りレシートは、利用者が操作釦11f
を操作することにより、その時点で返却手続きの完了さ
れている図書に対するものが発行されるようになってい
る。
は、その表紙20a内の規定された範囲として例えば図
中右下隅等に、図書20の識別用のバーコードラベル2
0bが貼着されている。また、図書20には、その表紙
20a内の背表紙20cに近い側に、無断持ち出し防止
用の着磁片20dが添付されている。この着磁片20d
は、図書20が正規の貸し出し手続きを経て貸し出され
るとき消磁され、返却されたとき着磁されるようになっ
ている。
ータ12,搬送コンベア13,仕分け用受台14及び受
台16の関係を示している。まず、投入受付部11の図
書投入口11bに図書20が挿入された時点で、その図
書20は、上記シュータ12の入口12a近傍に設置さ
れたはみ出し検出器12bによって、シュータ12内か
らはみ出しているか否かが検知される。この場合、図書
20がシュータ12内からはみ出していると判断された
ときには、例えば上記メッセージモニタ11aにより利
用者に対して図書20を挿入し直すように指示する旨の
表示が行なわれる。
しく図書投入口11bに投入された図書20は、所定の
下り傾斜をもって設置されたシュータ12内を挿通し、
その出口12cを閉塞するストッパー12dに係止され
て停止される。このストッパー12dは、開閉用モータ
12eの回転力がロッド機構12fを介して伝達される
ことにより、シュータ12の出口12cを開閉可能に設
けられている。なお、この開閉用モータ12eは、スト
ッパー12dが閉位置及び開位置に達したことをそれぞ
れ検出する閉位置検出器12g及び開位置検出器12h
の検出結果に基づいて、その回転動作が制御されるよう
になっている。
が係止されると、シュータ12の出口12c近傍に設置
された図書検出器12iが、図書20の存在を検出して
ストッパー12dを開位置に移動させるように、開閉用
モータ12eを制御する。このため、図書20は、シュ
ータ12の出口12cから排出され、上記搬送コンベア
13上に載置されることになる。
に設置された切り出し検出器12jによって、図書20
がシュータ12の出口12cから排出されたことが検出
されると、コンベア駆動モータ13aが駆動され、その
回転力がベルト13bを介して搬送コンベア13に伝達
される。この搬送コンベア13は、所定の上り傾斜をも
って設置されており、その載置された図書20を図中上
方に向けて搬送するように走行されている。そして、搬
送コンベア13で搬送される図書20は、一対の図書検
出器13c,13dによってその存在が検出されている
期間に、バーコードリーダ13eによってそのバーコー
ドラベル20bが読み取られる。
ドラベル20bの付された面を下にして投入された場合
等のように、図書20が図書投入口11bに投入された
ときの向きによっては、図書検出器13c,13dによ
って図書20の存在が検出されても、バーコードリーダ
13eがバーコードラベル20bを読み取ることができ
ないことがある。このような場合には、搬送コンベア1
3が、図書20を逆方向に搬送するように制御され、図
書20を図書戻し口11cから利用者に差し戻すように
している。
よって図書20の存在が検出されている期間に、バーコ
ードリーダ13eがバーコードラベル20bを正しく読
み取ることができた場合には、読み取ったバーコードが
上記制御システムに送出されることで、その図書20に
対する貸し出しファイルの登録が抹消され、ここに、返
却手続が完了される。このようにしてバーコードラベル
20bが読み取られ、返却手続きの完了した図書20
は、搬送コンベア13によってさらに搬送され、一対の
図書検出器13f,13gによってその存在が検出され
ている期間に、着磁設定器13hによってその着磁片2
0dへの着磁が行なわれる。
た図書20は、搬送コンベア13の搬出口13iから搬
出されて、前記仕分け用受台14に移送される。この場
合、搬送コンベア13は、図書検出器13gが図書20
の存在を検出しなくなった時点、つまり、図書20が搬
送コンベア13から完全に搬出されたと判断された時点
で、その走行が停止される。
分け機構15を支持する固定フレーム21に、搬送コン
ベア13の搬出口13iに対峙するように、水平面に対
して図示の如き角度で板体を傾斜させて支持したもので
ある。このため、搬送コンベア13の搬出口13iから
搬出された図書20は、まず、その搬送方向の先端部が
仕分け用受台14に受け止められる。その後、図書20
の後端部が搬送コンベア13から離脱されることによ
り、図書20が完全に仕分け用受台14上に移動される
と、図書20は、その自重によって仕分け用受台14の
傾斜に沿って滑落され、受台16に導かれる。
受台14の搬出口14aの延長線上に、仕分け用受台1
4に与えられた傾斜と略同じ傾斜をもって設置されてい
る。そして、仕分け用受台14上から受台16に滑落さ
れた図書20は、受台16の図中下端部に設けられたス
トッパー22に係止されて停止される。なお、受台16
に搭載された図書20は、受台16の近傍に設置された
図書検出器16aによって検出されている。
て固定フレーム21上に構成された前記受台搬送機構1
7に連結されている。この場合、台車23の底面部23
aには、位置決め片23bが突設されている。また、上
記固定フレーム21には、上記仕分け用受台14の搬出
口14aに対応する位置に、台車23に突設された位置
決め片23bの有無を検出するための位置検出器21a
が設置されている。この位置検出器21aは、例えば光
学的手段により位置決め片23bの有無を検出し、その
検出結果を上記制御システムに送出している。
器21aが位置決め片23bの有状態を検出することに
より、台車23つまり受台16が仕分け用受台14の搬
出口14aに対応した位置に達したことを判別すること
ができる。この場合、1つの受台16が仕分け用受台1
4の搬出口14aに対応した位置に達したとき、他の受
台16,16,……が図書集積箱18,18,……にそ
れぞれ対応する位置となるように、各受台16,16,
……の間隔が設定されている。
する。すなわち、固定フレーム21上には、図5に示す
ように、略楕円形のループ形状に形成されたガイドレー
ル17a及び樹脂製のチェーンガイド17bがそれぞれ
並設されている。このうち、ガイドレール17aは、側
断面略コ字状に形成されたレール基体を、その開口が外
側を向くようにしてループ状に湾曲させたものである。
そして、上記台車23の底面部23aには、ガイドレー
ル17aの開口に遊嵌されるガイドローラ23cが設置
されている。
面略コ字状に形成されたレール基体を、その開口が上側
を向くようにしてループ状に湾曲させたものである。こ
のチェーンガイド17bは、その開口内にループ状の駆
動チェーン17cを、長手方向に走行自在に支持してい
る。そして、駆動チェーン17cは、その一部に歯合さ
れるスプロケット17dが、モータ17eの作用で回転
されることにより、所定方向に走行されるようになって
いる。
は、図6に示すように、連結片23eが突設されてお
り、この連結片23eが駆動チェーン17cに連結され
ている。このため、駆動チェーン17cが走行される
と、これに伴って、台車16が、ガイドレール17aに
沿ってループ状に循環移動されるようになるものであ
る。
に、板体を略コ字状に折り曲げて構成されるもので、そ
の両側面部23f,23fにそれぞれ2つづつ形成され
た透孔23gに、図示しないボルトが挿通されることに
よって、上記受台16を支持するようになっている。こ
の場合、まず、受台16は、図4に示したように、スト
ッパー22が下方となるような傾斜が与えられて、台車
23に支持される。
23fは、図8に示すように、その底面部23aに対し
て同方向に傾斜している。このため、上記受台16に
は、図書20の搬送方向、つまり図書20がストッパー
22に当接する方向を軸心として回転させた傾斜が付与
されている。
台14から受台16のストッパー22に向かって図書2
0を自重で滑落させるための傾斜(水平方向に対して約
25°)と、この傾斜による図書20の搬送方向を軸心
として回転させた傾斜(水平方向に対して約20°)と
が付与されていることになる。このため、図書20は、
仕分け用受台14から受台16に移し変えられた状態
で、その搬送方向に対して平面的に略直交する一方側に
自重によって片寄らされることになる。
6に支持された図書20は、台車23が、該図書20に
対応する分類の図書集積箱18に対向する位置まで移動
された状態で、上記したストッパー22による係止が外
されることにより、受台16から図書集積箱18内に滑
落され収容されることになる。そこで、以下、上記スト
ッパー22による図書20の係止を外す機構について説
明する。
しない床面に垂直に設置された支持柱体24に、略水平
となるように設定されている。そして、この支持柱体2
4の頂部には、フレーム25を介して、前述した10個
の図書集積箱18,18,……に対応する位置に、それ
ぞれ押出機構26が設置されている。
に、押出用モータ26aと、その回転軸26bに一端部
が嵌着された押出レバー26cと、この押出レバー26
cの他端部に回転自在に支持された押出ローラ26d
と、この押出ローラ26dの位置を検出するための位置
検出器26eとから構成されている。そして、この押出
機構26は、再び図9に示すように、その押出レバー2
6cの回転面が、前記受台16と同じ傾斜を持つように
上記フレーム25に設置されている。
ラ26dが押出レバー26cの回転面の最頂部に達した
ことを検出している。そして、上記押出用モータ26a
は、押出ローラ26dを位置検出器26eによって検出
される位置で常時待機させるように、制御されている。
は、詳細は後述するが、板状のスライドガイド27が、
受台16の傾斜に沿って、図書集積箱18に接近する第
1のスライド方向と、図書集積箱18から離間する第2
のスライド方向とに、スライド自在に支持されている。
ただし、このスライドガイド27は、図示しないスプリ
ングの作用で第2のスライド方向に付勢されている。ま
た、このスライドガイド27は、その第2のスライド方
向にスライドされるときに先頭となる端部が、L字状に
折り曲げられて係合片27aとなされている。
機構26との間に到達して停止された状態で、上記スラ
イドガイド27の係合片27aが、上記押出機構26の
押出ローラ26dに対向されるようになっている。この
ような状態において、上記押出用モータ26aを駆動さ
せて押出レバー26cを半回転させると、図9に示すよ
うに、押出ローラ27dがスライドガイド27の係合片
27aを押圧するので、スライドガイド27がスプリン
グの付勢力に抗して第1のスライド方向にスライドされ
る。このとき、スライドガイド27は、受台16から図
書集積箱18方向に突出して、受台16と図書集積箱1
8との間の橋となる。
が第1のスライド方向にスライドされる動作に連動し
て、ストッパー22による図書20の係止が外される。
このため、受台16に搭載されていた図書20は、受台
16からスライドガイド27を介して図書集積箱18内
に滑落され、収容されることになる。
積箱18に図書20を移動させる際に、受台16から図
書集積箱18方向に橋状にスライドガイド27を突出さ
せて図書20の滑落を案内することにより、例えば小型
の図書20が受台16と図書集積箱18との間に落ち込
んでしまう等の不都合が発生することを防止することが
できる。
スライドガイド27上を滑ることで、その速度が制限さ
れて図書集積箱18内に入り込むので、図書20が受台
16から直接図書集積箱18内に滑り落ちるのに比べ
て、図書20に損傷を与えないようにすることができ
る。
は、前記受台16の傾斜によって、図11に示すよう
に、受台16の一方側に片寄らされている。このため、
受台16から図書集積箱18に図書20を移動させて順
次積み重ねていった場合に、各図書20の大きさや紙質
等が異なっても、図書20が図書集積箱18内に整然と
積み上げられるようになるので、図書集積箱18内で図
書20が崩れ落ちることを防止することができる。
ー22及びスライドガイド27の詳細を示している。ま
ず、受台16は、略長方形の板状に形成されており、そ
の両側に形成された側面部16b,16bに、それぞれ
2つづつの透孔16cが形成されている。そして、受台
16は、その両側面部16b,16bに形成された透孔
16cと、前記台車23の両側面部23f,23fに形
成された透孔23gとに、図示しないボルトを挿通させ
て締着することによって、台車23に前述した2種類の
傾斜を持って支持されるようになっている。
述したように、受台16の傾斜によって一方側に片寄ら
された図書20を案内するための側面ガイド16dが形
成されている。さらに、上記スライドガイド27は、そ
の両側端部が、上記受台16の両側にそれぞれ設置され
たガイド部16e,16eに案内されることにより、前
記第1及び第2のスライド方向、つまり、図中矢印A,
Bで示す方向にスライド自在に支持されている。
略中央部に突設された一対のピン27b,27bと、受
台16の両側端で矢印B方向の端部に突設された一対の
ピン16f,16fとの間に、それぞれコイル状のスプ
リング27c,27cが係着されることにより、矢印B
方向に付勢されている。さらに、このスライドガイド2
7の図中下面側には、上げ用ストライカー27dと下げ
用ストライカー27eとが並設されている。
端部が、一対の連結具22a,22aを介して、支軸2
2bに一体的に連結されている。そして、このストッパ
ー22は、その支軸22bの両端部が、上記受台16の
両側面部16b,16bに形成された透孔16g,16
g(一方の透孔16gは図では見えない)にそれぞれ遊
挿されることにより、図書20を係止する位置と係止し
ない位置とに回動自在に支持されることになる。
ストライカー27dに係合される上げ用カムローラ22
cと、下げ用ストライカー27eに係合される下げ用カ
ムローラ22dとが、相互に90°の角度差を持って固
着されている。そして、図13に示すように、上記上げ
用ストライカー27dは、スライドガイド27の係合片
27aが形成されている端部から、その反対側の端部に
向かって膨らむ傾斜部27fを有しており、下げ用スト
ライカー27eは、スライドガイド27の係合片27a
が形成されている側と反対側の端部から、係合片27a
が形成されている端部に向かって膨らむ傾斜部27gを
有している。
ッパー22が図書20を係止する位置に回動されている
とする。このとき、スライドガイド27は、スプリング
27cの付勢力によって図中矢印B方向に引き込まれて
おり、また、下げ用カムローラ22dが下げ用ストライ
カー27eの傾斜部27gに対向する位置となってい
る。このような状態で、上記押出用モータ26aを駆動
させて押出レバー26cを半回転させると、押出ローラ
26dがスライドガイド27の係合片27aを押圧する
ので、スライドガイド27がスプリング27cの付勢力
に抗して矢印A方向にスライドされる。
なって、その下げ用ストライカー27eの傾斜部27g
が下げ用カムローラ22dを押圧するので、下げ用カム
ローラ22dは、図中反時計方向に回動される。このた
め、下げ用カムローラ22dと支軸22bを介して一体
的に連結された連結具22a,22aも同方向に回動さ
れるので、ストッパー22が図中一点鎖線で示すよう
に、図書20を係止しない位置に移動される。
しない位置に移動された後、スライドガイド27が図書
集積箱18方向に向けて、受台16から突出されるよう
になる。このようにして、スライドガイド27が完全に
受台16から突出された状態では、スライドガイド27
の上げ用ストライカー27dが支軸22bよりも矢印A
側に位置し、その傾斜部27fが上げ用カムローラ22
cと対向することになる。
aを駆動させて押出レバー26cをさらに半回転させる
と、押出ローラ26dが位置検出器26eに検出される
元の位置に戻るので、スライドガイド27は、スプリン
グ27cの付勢力によって矢印B方向に戻される。この
とき、図15に示すように、スライドガイド27の移動
に伴なって、その上げ用ストライカー27dの傾斜部2
7fが上げ用カムローラ22cを押圧するので、上げ用
カムローラ22cは、図中時計方向に回動される。この
ため、上げ用カムローラ22cと支軸22bを介して一
体的に連結された連結具22a,22aも同方向に回動
されるので、ストッパー22が図書20を係止する位置
に移動される。
箱18との関係を示している。すなわち、前記支持柱体
24は、その台座部24aを介して床面28に垂直に設
置されており、前述した固定フレーム21及びフレーム
25等が支持されている。そして、前述したように、固
定フレーム21には、仕分け用受台14が設置されると
ともに、複数の受台16,16,……を搬送する受台搬
送機構17が設置され、フレーム25には、複数の受台
16,16,……に対応する複数の押出機構26,2
6,……が設置されている。
記各図書集積箱18,18,……をそれぞれ支持するた
めの、複数の集積箱支持体29,29,……が配置され
ている。この複数の集積箱支持体29,29,……は、
支持柱体24の両側に5個づつ配置されるもので、支持
柱体24の両側に配置された各集積箱支持枠29,29
……は、支持柱体24の台座部24aと固定フレーム2
1とに、支持柱体24を挟んで互いに図中上方に向かっ
て広がる傾斜を持つように支持されている。そして、各
集積箱支持体29,29……には、それぞれ搭載してい
る図書集積箱18を昇降させるための集積箱昇降機構3
0が設置されている。
……は、図17に示すように、各集積箱支持体29,2
9……に支持され、各受台16,16,……がそれぞれ
対向された状態で、受台16に与えられた傾斜に沿うよ
うに、その底板18aや天板18bに傾斜が付与されて
いる。このため、先に図11に示したように、受台16
の傾斜によって一方側に片寄らされている図書20は、
受台16から図書集積箱18に移動されて順次積み重ね
られた場合にも、図書集積箱18の直交する2枚の側板
に接触されて整然と積み上げられるようになる。
昇降機構30の詳細を示している。なお、図19は、図
18において、受台16に搭載された図書20が図書集
積箱18内に滑落される方向と反対の方向、つまり矢印
Cで示す方向から集積箱昇降機構30を見た状態を示し
ている。すなわち、集積箱支持体29の図中下端部に
は、略L字状に折り曲げられた支持片30aが形成され
ており、この支持片30aに昇降用モータ30bが取り
付けられている。
と、略円柱形状に形成された金属棒の周面にねじ溝を形
成してなる棒状のスクリューねじ30dの一端部とが、
連結具30eを介して回転力伝達可能に連結されてい
る。このスクリューねじ30dの他端部は、集積箱支持
体29の図中上端部に回転支持具30fを介して回転自
在に連結されている。
には、金属製筒体の内周面にねじ溝を形成してなる昇降
部材30gが螺合されている。さらに、この昇降部材3
0gは、集積箱支持体29にその長手方向、つまり、ス
クリューねじ30dの長手方向に沿ってスライド自在に
支持された支持体30hに取着されている。そして、こ
の支持体30hには、上記図書集積箱18が直接取り付
けられるようになっている。
クリューねじ30dをその軸心の回りに回転駆動させる
ことにより、図書集積箱18を集積箱支持体29の長手
方向に沿って昇降させることができる。なお、図書集積
箱18の図中上方及び下方への移動は、図書集積箱18
が、集積箱支持体29に設置された上限検出器30i及
び下限検出器30jに検出されるまでとなされている。
また、集積箱支持体29に設置された集積箱検出器30
kによって、集積箱支持体29に図書集積箱18が搭載
されているか否かが検出されている。
れ上記図書集積箱18の詳細を示す背面図及び側面図で
ある。すなわち、図書集積箱18は、その正面側が開口
された略直方体状に形成されており、内部に複数の図書
20,20,……が積層されるように収容されるもので
ある。なお、この図書集積箱18内には、その略中央部
に、中仕切り板18cが設置されている。そして、この
図書集積箱18には、前述したように、その底板18
a,天板18b及び中仕切り板18cに、受台16と同
じ傾斜が形成されている。また、この図書集積箱18の
一方の側板18dには、図書20,20,……の積層さ
れる方向、つまり、図書集積箱18の長手方向に沿って
スリット18eが形成されている。
に、上記集積箱支持体29には、そのスリット18eに
対応する位置に図書検出器30lが設置されている。こ
の図書検出器30lは、スリット18eを介して図書集
積箱18内に集積された図書20,20,……の量、つ
まり、図書集積箱18内に積層された図書20,20,
……の高さを検出している。
支持体29に搭載したとき、空の状態では集積箱昇降機
構30により最も上方に移動される。そして、上記受台
16からスライドガイド27を介して図書集積箱18内
に滑落されて収容された図書20,20,……が、図書
検出器30lに検出される高さに達したとき、図書集積
箱18は、集積箱昇降機構30により、図書検出器30
lが図書20を検出しなくなる位置まで下降される。
容されている図書20,20,……の量に無関係に、図
書20が受台16から図書集積箱18内に滑り落ちると
きの落差を略等しくすることができるので、図書20の
損傷を防止することができるとともに、図書集積箱18
内に図書20が正しく収まるようになる。そして、図書
集積箱18が限界まで下降したことを下限検出器30j
が検出したとき、その図書集積箱18が満杯と判断され
る。
搬送用の固定具18fが設置されている。すなわち、図
書集積箱18は、集積箱昇降機構30の支持体30hか
ら離脱させることにより集積箱支持体29から取り外
し、それ単体で搬送することができる。この場合、その
固定具18fを、図16に示す専用キャスター31に嵌
合させることで、容易に運搬することができる。この専
用キャスター31は、図16に一点鎖線で示すように、
集積箱支持体29にその背面側から接近させることによ
り、集積箱支持体29からの図書集積箱18の受け渡し
や、集積箱支持体29への図書集積箱18の受け渡し
を、自由に行なうことができる。
8の側板18dには、係合部18gが形成されている。
この係合部18gは、集積箱昇降機構30の支持体30
hに図書集積箱18を設置するために利用される。
システムを制御するための制御システムを示している。
すなわち、図中32は図書館用に開発されたホストコン
ピュータである。このホストコンピュータ32は、保管
している全ての図書20,20,……に対して、そのバ
ーコードと図書名とを関連付けた蔵書ファイルや、貸し
出し要求された図書20のバーコードと利用者カードの
識別コードとを関連付けて登録するための貸し出しファ
イル等を備えている。
仕分制御装置33を構成する演算制御部33aと、通信
制御部33bを介して接続されている。この演算制御部
33aは、例えば図示しないマイクロプロセッサ等を内
蔵しているもので、プログラム記憶部33cに記憶され
たプログラムに基づいて、上記ホストコンピュータ32
とのデータ交換や、データ記憶部33dを利用した演算
処理を行なうことにより、図書仕分けシステムの一連の
動作を統括的に制御しているものである。
部33eを介して、前記メッセージモニタ11a,受取
レシート発行部11e(操作釦11fを含む)及びバー
コードリーダ13eをそれぞれ制御している。また、演
算制御部33aは、出力部33fを介して、前記着磁設
定器13hを制御している。さらに、演算制御部33a
は、前記はみ出し検出器12b,閉位置検出器12g,
開位置検出器12h,図書検出器12i及び切り出し検
出器12j等の、シュータ関連検出器34からの各検出
出力を、入力部33gを介して受け取っている。
器13c,13d,13f,13g等の、コンベア関連
検出器35からの各検出出力を、入力部33gを介して
受け取っている。さらに、演算制御部33aは、前記位
置検出器26eに代表されるスライドガイド関連検出器
36からの検出出力を、入力部33gを介して受け取っ
ている。また、演算制御部33aは、前記上限検出器3
0i,下限検出器30j,集積箱検出器30k及び図書
検出器30l等の、集積箱関連検出器37からの各検出
出力を、入力部33gを介して受け取っている。
3hを介して、10個の前記操作ボックス19,19,
……をそれぞれ制御している。また、演算制御部33a
は、入出力部33hを介して、10個の操作ボックス1
9,19,……から送出される操作情報を受け取ってい
る。
33iを介して、前記利用者カウンターに設置されたモ
ニタ38を制御している。また、演算制御部33aは、
駆動部33jを介して、前記開閉用モータ12e及びコ
ンベア駆動モータ13aを、それぞれ制御している。さ
らに、演算制御部33aは、駆動部33jを介して、押
出機構26の押出用モータ26a及び集積箱昇降機構3
0の昇降用モータ30bを、それぞれ制御している。
kを介して、満杯表示灯39を制御している。この満杯
表示灯39は、複数の集積箱支持体29,29,……に
それぞれ設置されるもので、図書集積箱18が下限まで
下降されたとき点灯して、図書集積箱18が満杯となっ
たことを、図書館員に知らせる作用を行なうものであ
る。
て、以下、図22乃至図24に示すフローチャートを参
照して、その動作を説明する。まず、開始(ステップS
1)され、ステップS2で、返却すべき図書20が利用
者によって投入受付部11の図書投入口11bに投入さ
れると、その図書20は、閉状態に制御されたストッパ
ー12dに係止されて、シュータ12内に保持される。
ステップS3で、図書検出器13c,13d,13f,
13gからの各検出出力に基づいて、搬送コンベア13
上に別の図書20が存在していないことを確認した後、
ステップS4で、開閉用モータ12eを駆動させてスト
ッパー12dを開状態に制御し、シュータ12内の図書
20を搬送コンベア13上に移動させる。
5で、コンベア駆動モータ13aを駆動させて搬送コン
ベア13により図書20を搬送させる。この搬送状態に
おいて、演算制御部33aは、ステップS6で、図書2
0のバーコードラベル20bがバーコードリーダ13e
で読み取られた場合、その読み取ったバーコードデータ
をホストコンピュータ32に送信する。この場合、ホス
トコンピュータ32は、入力されたバーコードに基づい
て上記貸し出しファイルの登録を抹消して返却手続を完
了させた後、その図書20の仕分先を指示する仕分先デ
ータを、演算制御部33aに送出している。
ドラベル20bが読み取られない場合には、演算制御部
33aは、ステップS7で、図書20が搬送コンベア1
3上における最後の図書検出器13gに検出される位置
に到達するまでに、バーコードラベル20bを読み取る
ことができたか否かを判別する。そして、バーコードラ
ベル20bを読み取ることができないと判断された場合
(NO)、演算制御部33aは、ステップS8で、コン
ベア駆動モータ13aを逆転させて搬送コンベア13に
より図書20を図書戻し口11cに差し戻して、利用者
に返却する。その後、演算制御部33aは、ステップS
9で、投入受付部11のメッセージモニタ11aに図書
20の投入の向きを指示する旨の注意メッセージを表示
させて、ステップS2の処理に戻される。
ル20bを読み取ることができたと判断された場合(Y
ES)、演算制御部33aは、ステップS10で、上記
ホストコンピュータ32から送出された仕分け先データ
が受信されたことを確認した後、ステップS11で、受
け取りレシートの発行要求があるか否か、つまり受取レ
シート発行部11eの操作釦11fが操作されたか否か
を判別する。ここで、受け取りレシートの発行要求があ
ると判断された場合(YES)、演算制御部33aは、
ステップS12で、受取レシート発行部11eに受け取
りレシートを発行させる。
テップS11で受け取りレシートの発行要求がないと判
断された場合(NO)、演算制御部33aは、ステップ
S13で、着磁設定器13hにより図書20の着磁片2
0dを着磁する。その後、搬送コンベア13上の図書2
0は、ステップS14で、仕分け用受台14に送出さ
れ、ステップS15で、仕分け用受台14から受台16
に滑落される。
0は、受台16に支持されたストッパー22に係止され
て受台16上に保持される。その後、演算制御部33a
は、ステップS16で、先にホスタコンピュータ32か
ら受信した仕分け先データをデータ記憶部33dに記憶
する。
17で、受台搬送機構17を制御して、受台16,1
6,……を1ピッチ分、つまり、隣接する図書集積箱1
8,18,……相互間に対応する距離だけ循環移動さ
せ、各受台16,16,……が各図書集積箱18,1
8,……に対向する位置にそれぞれ到達した状態で、受
台16,16,……の移動を停止させる。
18で、先にステップS15で図書20の移載された受
台16の現在対向している図書集積箱18が、先にステ
ップS16で記憶した仕分け先データに対応する図書集
積箱18であるか否か、つまり、受台16がその搭載し
ている図書20の分類に対応した図書集積箱18に到達
したか否かを判別する。
の分類に対応した図書集積箱18に到達していると判断
された場合(YES)、演算制御部33aは、ステップ
S19で、その図書集積箱18が満杯であるか否かを判
別し、満杯でないと判断された場合(NO)、ステップ
S20で、その図書集積箱18に対応した位置にある押
出機構26の押出用モータ26aを駆動させ、押出レバ
ー26cを1回転させる。これにより、ステップS21
で、受台16のスライドガイド27が図書集積箱18方
向に移動されるとともに、ストッパー22による図書2
0の係止が外されるので、受台16上の図書20が図書
集積箱18内に移動される。
22で、その図書集積箱18を支持する集積箱支持体2
9に支持された図書検出器30lが、図書20の存在を
検出すると、ステップS23で、集積箱昇降機構30の
昇降用モータ30bを駆動させて図書集積箱18を下降
させ、次の図書20を収容するための用意を行なってい
る。
4で、その図書集積箱18が満杯になったか否かを判別
する。そして、図書集積箱18が満杯であると判断され
た場合(YES)、演算制御部33aは、ステップS2
5で、満杯表示灯39を点灯させ、ステップS26で、
利用者カウンターのモニタ38に図書集積箱18が満杯
になった旨を表示させる。
27で、満杯の図書集積箱18が交換されたか否かを判
別する。そして、満杯の図書集積箱18が交換されてい
ないと判断された場合(NO)、演算制御部33aは、
ステップS25の処理に戻され、満杯の図書集積箱18
が交換されていると判断された場合(YES)、ステッ
プS28で、満杯表示灯39を消灯させ、ステップS2
9で、利用者カウンターのモニタ38による図書集積箱
18の満杯表示もクリアして、終了(ステップS30)
される。
S18で受台16がその搭載する図書20の分類に対応
した図書集積箱18に到達していないと判断された場合
(NO)、ステップS19で図書集積箱18が満杯であ
ると判断された場合(YES)及びステップS24で図
書集積箱18が満杯でないと判断された場合(NO)に
も、終了(ステップS30)される。
図書投入口11bに投入され、搬送コンベア13に搭載
されてバーコードラベル20bの読み取りや着磁片20
dへの着磁処理等が施された図書20は、仕分け用受台
14を介して受台16に搭載された際、受台16に付さ
れた傾斜により、その搬送方向に対して平面的に略直交
する一方側に片寄らされることになる。つまり、受台1
6に傾斜を付与するという簡易な構成によって、図書2
0は、搬送されながらその自重によって自動的に位置決
めされることになる。
図書20を滑落させて順次積み重ねていった場合に、各
図書20の大きさ、厚み及び紙質等が異なっても、図書
20が図書集積箱18内に整然と積み上げられるように
なるので、図書集積箱18内で図書20が崩れ落ちて損
傷することを防止することができる。なお、図書20を
片寄らせるための傾斜は、受台16に形成するだけでな
く、上記仕分け用受台14または搬送コンベア13等に
形成してもよいものである。この場合、図書20が受台
16に近付くにつれて、傾斜が急峻になるように設計す
れば効果的である。
20を移動させる際に、受台16から図書集積箱18方
向に橋状にスライドガイド27を突出させて図書20の
滑落を案内するようにしたので、例えば小型の図書20
が受台16と図書集積箱18との間に落ち込んで損傷す
る等の不都合が発生することを十分に防止することがで
きる。さらに、受台16から滑落した図書20は、スラ
イドガイド27上を滑ることにより、その速度が制限さ
れて図書集積箱18内に入り込むので、図書20が受台
16から直接図書集積箱18内に滑り落ちるのに比べ
て、図書20に損傷を与えないようにすることができ
る。
作業等を自動化した図書仕分けシステムにあって、例え
ば大きさ、厚み及び紙質等の異なる多種類の図書20,
20,……が混在している場合でも、各図書20,2
0,……を正確にしかも損傷を与えることなく迅速に仕
分けすることができるように細部に改良を施し、ひいて
は図書20の返却作業の能率をより一層向上させること
ができるようにしているものである。
形例を示している。すなわち、図4と同一部分には同一
符号を付して示すと、搬送コンベア13には、その両側
に図書20の落下を防ぐためのサイドカバー13jが設
置されている。また、仕分け用受台14にも、その両側
に図書20の落下を防ぐためのサイドカバー14bが設
置されている。
の近傍には、搬送コンベア13との間で図書20を挟む
ローラ13kが設置されている。このローラ13kは、
上記サイドカバー13jに支軸13lを中心に回動自在
に支持されたL字型レバー13mの一端部に回転自在に
支持されている。このL字型レバー13mは、その他端
部とサイドカバー13jに突設されたピン13nとの間
に、コイル状のスプリング13oが係着されることによ
り、ローラ13kが図書20に圧接される方向に付勢さ
れている。
3で搬送されてきた図書20は、その搬出口13iにお
いて、ローラ13kをスプリング13oの付勢力に抗し
て押し上げ、ローラ13kと搬送コンベア13との間に
挟まれた状態で、仕分け用受台14に搬出される。つま
り、図書20は、搬送コンベア13の搬出口13iに到
達した時点で、ローラ13kによって抑えられながら仕
分け用受台14に移し変えられることになるので、安定
に搬送することが可能となる。
定されるものではなく、この外その要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施することができる。
例えば大きさや紙質等の異なる多種類の図書に対して、
損傷を与えることなく正確かつ迅速に仕分け作業を行な
うことができ、図書の返却作業の能率をより一層向上さ
せることができるとともに、より一層簡易な構成とする
ようにした極めて良好な図書の自動仕分け装置を提供す
ることができる。
形態を示すもので、システムの全体的な構成を説明する
ために示す平面図。
するために示す斜視図。
めに示す斜視図。
搬送コンベアと仕分け用受台と受台との関係を説明する
ために示す側面図。
明するために示す斜視図。
の取り付け状態を説明するために示す斜視図。
ために示す分解斜視図。
す正面図。
積箱との関係を説明するために示す側面図。
図。
箱に移動される際の図書の位置を説明するために示す平
面図。
イドガイドとの関係を説明するために示す分解斜視図。
明するために示す斜視図。
ライドガイドの動作を説明するために示す側面図。
を説明するために示す側面図。
用キャスターとの関係を説明するために示す正面図。
を示す側面図。
箱昇降機構との関係を説明するために示す正面図。
箱昇降機構との関係を説明するために示す背面図。
図。
るために示すブロック構成図。
示すフローチャート。
示すフローチャート。
示すフローチャート。
するために示す側面図。
Claims (13)
- 【請求項1】 識別コードの付された図書が投入される
図書投入部と、この図書投入部に投入された図書を搬送
するコンベアと、このコンベアに搭載された図書の識別
コードを読み取る読み取り手段と、ループ状に配列され
該ループに沿って循環移動されることにより、それぞれ
が前記コンベアの搬出口に対応する位置に順次移動され
るもので、前記コンベアから搬出された図書が搭載され
る複数の図書受け機構と、この複数の図書受け機構の移
動経路に沿って配置され、それぞれが前記図書の分類別
に対応して設置されるもので、前記図書受け機構から搬
出された図書が収容される複数の図書集積箱と、前記図
書が前記コンベアに搭載されてから前記図書集積箱に収
容されるまでの搬送経路上で、前記図書をその搬送方向
に対して平面的に略直交する一方側に片寄らせることに
より、前記図書に位置修正を施す位置修正手段とを具備
してなることを特徴とする図書の自動仕分け装置。 - 【請求項2】 前記位置修正手段は、前記図書を前記コ
ンベアから前記図書集積箱まで搬送する搬送経路上にお
ける前記図書の搭載面に、前記図書の搬送方向を軸心と
して回転させた第1方向の傾斜をつけることにより、前
記図書をその自重によって一方側に片寄らせることを特
徴とする請求項1記載の図書の自動仕分け装置。 - 【請求項3】 前記図書受け機構は、前記コンベアから
搬出された図書を支持するもので、該支持した図書がそ
の自重によって前記図書集積箱に搬送されるように第2
方向の傾斜をもって設置された支持台を具備し、前記位
置修正手段は、前記支持台に前記図書の搬送方向を軸心
として回転させた第1方向の傾斜をつけることを特徴と
する請求項2記載の図書の自動仕分け装置。 - 【請求項4】 前記コンベアと前記図書受け機構との間
に、前記コンベアから搬出された図書を受け、該受けた
図書がその自重によって前記図書受け機構の支持台に搬
送されるように第2方向の傾斜をもって設置された受台
を具備し、前記位置修正機構は、前記受台と前記支持台
とに、それぞれ前記図書の搬送方向を軸心として同一方
向に回転させた第1方向の傾斜をつけるようにしてなる
ことを特徴とする請求項3記載の図書の自動仕分け装
置。 - 【請求項5】 前記支持台につけられた第1方向の傾斜
の角度は、前記受台につけられた第1方向の傾斜の角度
よりも急峻になるように設定されることを特徴とする請
求項4記載の図書の自動仕分け装置。 - 【請求項6】 前記図書受け機構は、ローラを介して前
記支持台の図書載置面上に前記図書を押圧するための押
圧手段を具備してなることを特徴とする請求項3乃至5
いずれかに記載の図書の自動仕分け装置。 - 【請求項7】 前記図書集積箱の図書載置面は、前記支
持台につけられた第1方向の傾斜に対応した傾斜を有し
ていることを特徴とする請求項3乃至6いずれかに記載
の図書の自動仕分け装置。 - 【請求項8】 前記図書受け機構は、前記支持台に支持
された図書をその第2方向の傾斜を用いて前記図書集積
箱に移送させる際に、前記支持台と前記図書集積箱との
間に介在され前記図書のガイドを行なうスライドガイド
を具備してなることを特徴とする請求項3記載の図書の
自動仕分け装置。 - 【請求項9】 前記図書受け機構は、前記スライドガイ
ドを前記支持台にその図書載置面の傾斜と略同様な傾斜
をもって前記図書集積箱に向けて出入自在に支持するガ
イド支持機構と、このガイド支持機構に支持されたスラ
イドガイドを、前記支持台に支持された図書を前記図書
集積箱に移送させる要求の有無に応じて、前記支持台に
対して出状態及び入状態に制御するガイド駆動機構とを
具備してなることを特徴とする請求項8記載の図書の自
動仕分け装置。 - 【請求項10】 前記図書受け機構は、前記支持台の前
記第2方向の傾斜に対応する下端部に、該支持台に支持
された図書を支持する第1の位置と、該支持台に支持さ
れた図書を支持しない第2の位置とに移動自在に支持さ
れるストッパーと、このストッパーを、前記スライドガ
イドが前記支持台に対して出状態及び入状態に制御され
ることに連動して、前記第2の位置及び第1の位置にそ
れぞれ制御するストッパー駆動機構とを具備してなるこ
とを特徴とする請求項8記載の図書の自動仕分け装置。 - 【請求項11】 前記ストッパー駆動機構は、前記支持
台の前記第2方向の傾斜に対応する下端部に、前記スト
ッパーを前記第1及び第2の位置相互間を回動自在に支
持させるストッパー支持機構と、このストッパー支持機
構の回動軸から相互に略直交するように突出された第1
及び第2のカムローラと、前記スライドガイドに前記第
1及び第2のカムローラとそれぞれ対向する位置に形成
された第1及び第2のストライカーとを具備し、前記ス
ライドガイドが前記支持台に対して出状態に制御された
とき、前記第1のストライカーが前記第1のカムローラ
に当たって前記回動軸を回動させることで、前記ストッ
パーが第2の位置に移動され、前記スライドガイドが前
記支持台に対して入状態に制御されたとき、前記第2の
ストライカーが前記第2のカムローラに当たって前記回
動軸を回動させることで、前記ストッパーが第1の位置
に移動されるように構成してなることを特徴とする請求
項10記載の図書の自動仕分け装置。 - 【請求項12】 前記ガイド駆動機構は、前記スライド
ガイドを前記支持台に対して入状態に制御する付勢力を
与えるスプリングと、モータによって回転駆動されるア
ームの先端部に支持されたローラが、前記スライドガイ
ドに形成された係合部を押圧することにより、前記スラ
イドガイドを前記スプリングの付勢力に抗して出状態に
制御する押出機構とを具備してなることを特徴とする請
求項9記載の図書の自動仕分け装置。 - 【請求項13】 前記支持台は、前記図書受け機構のル
ープに沿って循環移動される複数の台車にそれぞれ支持
されることを特徴とする請求項3乃至12いずれかに記
載の図書の自動仕分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08005188A JP3117398B2 (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 図書の自動仕分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08005188A JP3117398B2 (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 図書の自動仕分け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09194027A true JPH09194027A (ja) | 1997-07-29 |
| JP3117398B2 JP3117398B2 (ja) | 2000-12-11 |
Family
ID=11604256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08005188A Expired - Fee Related JP3117398B2 (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 図書の自動仕分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3117398B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014530153A (ja) * | 2011-09-09 | 2014-11-17 | ジャン‐アルバート・デプレス | 所定の保管容器に物品を保管する保管システム |
| CN109048845A (zh) * | 2018-09-18 | 2018-12-21 | 中国石油大学胜利学院 | 一种全自动型图书管理机器人 |
| CN110264646A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-09-20 | 南京师范大学 | 一种图书自助借还装置 |
| CN115382777A (zh) * | 2022-01-11 | 2022-11-25 | 上海阿法迪智能数字科技股份有限公司 | 图书分拣设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0272225U (ja) * | 1988-11-18 | 1990-06-01 |
-
1996
- 1996-01-16 JP JP08005188A patent/JP3117398B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0272225U (ja) * | 1988-11-18 | 1990-06-01 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2014530153A (ja) * | 2011-09-09 | 2014-11-17 | ジャン‐アルバート・デプレス | 所定の保管容器に物品を保管する保管システム |
| CN109048845A (zh) * | 2018-09-18 | 2018-12-21 | 中国石油大学胜利学院 | 一种全自动型图书管理机器人 |
| CN109048845B (zh) * | 2018-09-18 | 2024-02-06 | 中国石油大学胜利学院 | 一种全自动型图书管理机器人 |
| CN110264646A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-09-20 | 南京师范大学 | 一种图书自助借还装置 |
| CN115382777A (zh) * | 2022-01-11 | 2022-11-25 | 上海阿法迪智能数字科技股份有限公司 | 图书分拣设备 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3117398B2 (ja) | 2000-12-11 |
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