JPH09194335A - 毛髪化粧料 - Google Patents
毛髪化粧料Info
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- JPH09194335A JPH09194335A JP2322196A JP2322196A JPH09194335A JP H09194335 A JPH09194335 A JP H09194335A JP 2322196 A JP2322196 A JP 2322196A JP 2322196 A JP2322196 A JP 2322196A JP H09194335 A JPH09194335 A JP H09194335A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 製品の安定性が良く、毛髪に艶やかさ、しな
やかさ、滑り性、しっとり感を与えることができる毛髪
化粧料の提供。 【解決手段】 下記化1で表されるオルガノポリシロキ
サンを含有してなる毛髪化粧料。 【化1】 但し、式中のRは炭素原子数1〜20の1価炭化水素
基、Aは-R1-(NR2-R3)a -NR4R5で表される1価の基、X
はR、A又は-OR7で表される1価の基、mは5〜500
の正数、nは0〜100の正数であり、n=0の場合に
は、Xの少なくとも1個はAである。但し、上式中のR
1 は炭素数1〜8の2価炭化水素、R2 、R4 及びR5
は窒素原子に直結する水素原子あるいは-CH2CH(OH)CH
2(OC2H4)b (OC3H6) c OR6 で表される1価の基、R2 、
R4 及びR5 の合計量は斯る基中の全NHの30モル%
以上であり、R3 は炭素数1〜4の2価炭化水素基、a
は0〜4の整数、R6 は水素原子または炭素数1〜8の
1価炭化水素基、アシル基から選択される1価の基、b
は2〜20の整数、cは1〜10の整数、R7 は水素原
子または炭素数1〜8の1価炭化水素基である。 【化2】 【化3】
やかさ、滑り性、しっとり感を与えることができる毛髪
化粧料の提供。 【解決手段】 下記化1で表されるオルガノポリシロキ
サンを含有してなる毛髪化粧料。 【化1】 但し、式中のRは炭素原子数1〜20の1価炭化水素
基、Aは-R1-(NR2-R3)a -NR4R5で表される1価の基、X
はR、A又は-OR7で表される1価の基、mは5〜500
の正数、nは0〜100の正数であり、n=0の場合に
は、Xの少なくとも1個はAである。但し、上式中のR
1 は炭素数1〜8の2価炭化水素、R2 、R4 及びR5
は窒素原子に直結する水素原子あるいは-CH2CH(OH)CH
2(OC2H4)b (OC3H6) c OR6 で表される1価の基、R2 、
R4 及びR5 の合計量は斯る基中の全NHの30モル%
以上であり、R3 は炭素数1〜4の2価炭化水素基、a
は0〜4の整数、R6 は水素原子または炭素数1〜8の
1価炭化水素基、アシル基から選択される1価の基、b
は2〜20の整数、cは1〜10の整数、R7 は水素原
子または炭素数1〜8の1価炭化水素基である。 【化2】 【化3】
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は毛髪化粧料に関し、
特に、水への分散性に優れた特殊なオルガノポリシロキ
サンを必須成分として含有する毛髪化粧料に関する。
特に、水への分散性に優れた特殊なオルガノポリシロキ
サンを必須成分として含有する毛髪化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】毛髪は、ブラッシング、洗髪などによる
機械的損傷、及び太陽光線、ドライヤー、パーマネント
ウェーブなどによる物理的、または、化学的な損傷を受
け易いため、これらの損傷から毛髪を保護するために、
従来から、椿油、オリブ油などの植物油、ラノリン、牛
脂などの動物油、ワセリン、パラフィンなどの鉱物油ま
たは合成油などを、直接またはエマルジョン若しくは溶
媒に溶解して整髪料とすることが行われいる。
機械的損傷、及び太陽光線、ドライヤー、パーマネント
ウェーブなどによる物理的、または、化学的な損傷を受
け易いため、これらの損傷から毛髪を保護するために、
従来から、椿油、オリブ油などの植物油、ラノリン、牛
脂などの動物油、ワセリン、パラフィンなどの鉱物油ま
たは合成油などを、直接またはエマルジョン若しくは溶
媒に溶解して整髪料とすることが行われいる。
【0003】近年、オルガノポリシロキサンが、毛髪に
艶やかさ、しなやかさ、滑り性、及びしっとり感等を与
えることが見い出されたことから、それを添加した種々
の毛髪化粧料が実用化されてきている。例えば、ジメチ
ルポリシロキサンとジオール誘導体または分枝脂肪族ア
ルコールからなる毛髪化粧料(特開昭52−47923
号公報)、ポリオルガノシロキサン−ポリオキシアルキ
レンブロック共重合体と含水エタノール又は無水エタノ
ールからなるヘアーコンディショナー組成物(特開昭5
5−136214号公報)等が既に知られている。
艶やかさ、しなやかさ、滑り性、及びしっとり感等を与
えることが見い出されたことから、それを添加した種々
の毛髪化粧料が実用化されてきている。例えば、ジメチ
ルポリシロキサンとジオール誘導体または分枝脂肪族ア
ルコールからなる毛髪化粧料(特開昭52−47923
号公報)、ポリオルガノシロキサン−ポリオキシアルキ
レンブロック共重合体と含水エタノール又は無水エタノ
ールからなるヘアーコンディショナー組成物(特開昭5
5−136214号公報)等が既に知られている。
【0004】しかしながら、ジメチルポリシロキサンを
配合したものは静電気が発生し易く、ゴミが付着し易い
という欠点があった。また、ジメチルポリシロキサンを
シャンプー、ヘアーコンディショナー、ヘアリンスなど
の水性毛髪化粧料に配合すると、製品の安定性が損なわ
れることがあるという欠点があった。更に、ポリオルガ
ノシロキサン−ポリオキシアルキレンブロック共重合体
を配合したものの場合には、毛髪の滑り性付与効果が充
分でないという欠点があった。
配合したものは静電気が発生し易く、ゴミが付着し易い
という欠点があった。また、ジメチルポリシロキサンを
シャンプー、ヘアーコンディショナー、ヘアリンスなど
の水性毛髪化粧料に配合すると、製品の安定性が損なわ
れることがあるという欠点があった。更に、ポリオルガ
ノシロキサン−ポリオキシアルキレンブロック共重合体
を配合したものの場合には、毛髪の滑り性付与効果が充
分でないという欠点があった。
【0005】一方、(アミノアルキル)メチルポリシロ
キサンとカチオン界面活性剤及び水性キャリヤーからな
る毛髪化粧料(特開昭56−45406号公報)、第4
級窒素含有カチオン性オルガノポリシロキサンを使用す
る化粧料(特開昭55−66506号公報)、アミノ基
及びポリオキシアルキレン基を含有するオルガノポリシ
ロキサンを用いた毛髪化粧料(特公平6−96499号
公報)等の、カチオン性の毛髪化粧料も開発されてい
る。しかしながら、これらの化粧料はある程度の効果が
認められているに過ぎず、未だ、満足できるものではな
かった。
キサンとカチオン界面活性剤及び水性キャリヤーからな
る毛髪化粧料(特開昭56−45406号公報)、第4
級窒素含有カチオン性オルガノポリシロキサンを使用す
る化粧料(特開昭55−66506号公報)、アミノ基
及びポリオキシアルキレン基を含有するオルガノポリシ
ロキサンを用いた毛髪化粧料(特公平6−96499号
公報)等の、カチオン性の毛髪化粧料も開発されてい
る。しかしながら、これらの化粧料はある程度の効果が
認められているに過ぎず、未だ、満足できるものではな
かった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者ら
は、より優れた毛髪化粧料を開発するために鋭意検討し
た結果、特定のオルガノポリシロキサンと、特定のポリ
オキシアルキレングリシジルエーテルとの反応によって
得られるオルガノポリシロキサンが、毛髪への吸着性に
優れていると同時に、親水性に富み、水性化粧料とした
ときの安定性が改善されることを見い出し、本発明に至
った。従って、本発明の目的は、毛髪に艶やかさ、しな
やかさ、滑り性、及びしっとり感等を与えることができ
ると共に、製品の安定性に優れた毛髪化粧料を提供する
ことにある。
は、より優れた毛髪化粧料を開発するために鋭意検討し
た結果、特定のオルガノポリシロキサンと、特定のポリ
オキシアルキレングリシジルエーテルとの反応によって
得られるオルガノポリシロキサンが、毛髪への吸着性に
優れていると同時に、親水性に富み、水性化粧料とした
ときの安定性が改善されることを見い出し、本発明に至
った。従って、本発明の目的は、毛髪に艶やかさ、しな
やかさ、滑り性、及びしっとり感等を与えることができ
ると共に、製品の安定性に優れた毛髪化粧料を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記の目的は、
下記化4で表されるオルガノポリシロキサンを含有して
なる毛髪化粧料によって達成された。
下記化4で表されるオルガノポリシロキサンを含有して
なる毛髪化粧料によって達成された。
【化4】 但し、式中のRは炭素原子数1〜20の1価の炭化水素
基、Aは下記式(1)で表される1価の基、XはR、A
又は下記式(3)で表される1価の基、mは5〜500
の正数、nは0〜100の正数であり、n=0の場合X
の少なくとも1個はAである。
基、Aは下記式(1)で表される1価の基、XはR、A
又は下記式(3)で表される1価の基、mは5〜500
の正数、nは0〜100の正数であり、n=0の場合X
の少なくとも1個はAである。
【0008】(1)-R1-(NR2-R3)a -NR4R5 但し、式中のR1 は炭素原子数1〜8の2価の炭化水素
基、R2 、R4 及びR5は窒素原子に直結する水素原子
あるいは下記式(2)で表される1価の基であって、式
(2)で表される基がR2 、R4 及びR5 の合計量の3
0モル%以上であり、R3 は炭素原子数1〜4の2価の
炭化水素基、aは0〜4の整数である。aが4を越える
と合成が困難となる。
基、R2 、R4 及びR5は窒素原子に直結する水素原子
あるいは下記式(2)で表される1価の基であって、式
(2)で表される基がR2 、R4 及びR5 の合計量の3
0モル%以上であり、R3 は炭素原子数1〜4の2価の
炭化水素基、aは0〜4の整数である。aが4を越える
と合成が困難となる。
【0009】 (2)-CH2CH(OH)CH2(OC2H4)b (OC3H6) c OR6 但し、式中のR6 は水素原子または炭素原子数1〜8の
1価の炭化水素基、及びアシル基から選択される1価の
基であり、bは2〜20の整数、cは0〜10の整数で
ある; (3)-OR7 但し、式中のR7 は水素原子または炭素原子数1〜8の
1価の炭化水素基である。
1価の炭化水素基、及びアシル基から選択される1価の
基であり、bは2〜20の整数、cは0〜10の整数で
ある; (3)-OR7 但し、式中のR7 は水素原子または炭素原子数1〜8の
1価の炭化水素基である。
【0010】前記化4中のRの具体例としては、メチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘ
キシル基、ヘプチル基、オクチル基、デシル基、ドデシ
ル基、テトラデシル基、オクタデシル基等のアルキル
基;ビニル基、アリル基等のアルケニル基;シクロペン
チル基、シクロヘキシル基等のシクロアルキル基;及
び、フェニル基、トリル基、ナフチル基等のアリール
基、またはこれらの基の炭素原子に結合した水素原子が
部分的にハロゲン原子で置換された基等が挙げられる。
基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘ
キシル基、ヘプチル基、オクチル基、デシル基、ドデシ
ル基、テトラデシル基、オクタデシル基等のアルキル
基;ビニル基、アリル基等のアルケニル基;シクロペン
チル基、シクロヘキシル基等のシクロアルキル基;及
び、フェニル基、トリル基、ナフチル基等のアリール
基、またはこれらの基の炭素原子に結合した水素原子が
部分的にハロゲン原子で置換された基等が挙げられる。
【0011】本発明においては、Rは特にメチル基であ
ることが好ましい。更にXが−OR7 である場合におけ
る1価の炭化水素基R7 の具体例としては、メチル基、
エチル基、プロピル基、ペンチル基、ヘキシル基、オク
チル基、フェニル基等が挙げられる。
ることが好ましい。更にXが−OR7 である場合におけ
る1価の炭化水素基R7 の具体例としては、メチル基、
エチル基、プロピル基、ペンチル基、ヘキシル基、オク
チル基、フェニル基等が挙げられる。
【0012】化4中のmは5〜500の正数であり、特
に10〜100の正数であることが好ましい。mが5よ
り小さくなると、毛髪に対する艶やかさや滑り性付与効
果が乏しいものとなり、500より大きくなると、水性
の毛髪処理剤に配合した場合の、製品の安定性が低下す
る。また、nは0〜100の正数であり、特に0.5〜
10の正数であることが好ましい。nが100より大き
くなると毛髪に対する艶やかさや滑り性付与効果が低下
する。
に10〜100の正数であることが好ましい。mが5よ
り小さくなると、毛髪に対する艶やかさや滑り性付与効
果が乏しいものとなり、500より大きくなると、水性
の毛髪処理剤に配合した場合の、製品の安定性が低下す
る。また、nは0〜100の正数であり、特に0.5〜
10の正数であることが好ましい。nが100より大き
くなると毛髪に対する艶やかさや滑り性付与効果が低下
する。
【0013】化4におけるR1 は、メチレン基、ジメチ
レン基、トリメチレン基、及びテトラメチレン基などの
アルキレン基であることが好ましく、特にトリメチレン
基であることが好ましい。また、R3 の具体例として
は、メチレン基、ジメチレン基、トリメチレン基、及び
テトラメチレン基などのアルキレン基が挙げられるが、
本発明においては、特にジメチレン基であることが好ま
しい。
レン基、トリメチレン基、及びテトラメチレン基などの
アルキレン基であることが好ましく、特にトリメチレン
基であることが好ましい。また、R3 の具体例として
は、メチレン基、ジメチレン基、トリメチレン基、及び
テトラメチレン基などのアルキレン基が挙げられるが、
本発明においては、特にジメチレン基であることが好ま
しい。
【0014】また、R2 、R4 及びR5 は窒素原子に直
結する水素原子あるいは上記式(2)で表される1価の
基であって、式(2)で表される基がR2 、R4 及びR
5 の合計量の30モル%以上であり、特に50モル%以
上であることが好ましい。30モル%より小さいと水性
毛髪処理剤への分散性が低下するためである。
結する水素原子あるいは上記式(2)で表される1価の
基であって、式(2)で表される基がR2 、R4 及びR
5 の合計量の30モル%以上であり、特に50モル%以
上であることが好ましい。30モル%より小さいと水性
毛髪処理剤への分散性が低下するためである。
【0015】また、bは2〜20の整数であり、特に3
〜10であることが好ましい。bが2より小さくなると
水性の毛髪化粧料への分散性に乏しいものとなり、20
より大きいと滑り性付与効果に劣るものとなるためであ
る。また、cは0〜10の整数であり、特に0〜5であ
ることが好ましい。cが10より大きいと水性の毛髪化
粧料への分散性に乏しいものとなるためである。
〜10であることが好ましい。bが2より小さくなると
水性の毛髪化粧料への分散性に乏しいものとなり、20
より大きいと滑り性付与効果に劣るものとなるためであ
る。また、cは0〜10の整数であり、特に0〜5であ
ることが好ましい。cが10より大きいと水性の毛髪化
粧料への分散性に乏しいものとなるためである。
【0016】また、R6 の具体例としては、水素原子;
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル
基、ヘプシル基、オクチル基等のアルキル基;アセチル
基、ベンゾイル基等のアシル基などが挙げられるが、本
発明においては特に、メチル基、ブチル基、アセチル基
が好ましい。
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル
基、ヘプシル基、オクチル基等のアルキル基;アセチル
基、ベンゾイル基等のアシル基などが挙げられるが、本
発明においては特に、メチル基、ブチル基、アセチル基
が好ましい。
【0017】本発明における前記化4で表されたオルガ
ノポリシロキサンは、下記化5で表されるオルガノポリ
シロキサンと下記化6で表されるポリオキシアルキレン
グリシジルエーテルとの反応により得ることができる。
ノポリシロキサンは、下記化5で表されるオルガノポリ
シロキサンと下記化6で表されるポリオキシアルキレン
グリシジルエーテルとの反応により得ることができる。
【化5】 但し、式中のRは前記化4におけるRと同じであり、B
は下記式(4)で表される1価の基、ZはR、B又は前
記式(3)で表される基、mは5〜500の正数、nは
0〜100の正数であり、n=0の場合には、Zの少な
くとも1個はBである。 (4)-R1-(NH-R3) a -NH2 但し、式中のR1 、R3 及びaは前記化4における
R1 、R3 及びaと同じである。
は下記式(4)で表される1価の基、ZはR、B又は前
記式(3)で表される基、mは5〜500の正数、nは
0〜100の正数であり、n=0の場合には、Zの少な
くとも1個はBである。 (4)-R1-(NH-R3) a -NH2 但し、式中のR1 、R3 及びaは前記化4における
R1 、R3 及びaと同じである。
【0018】
【化6】 但し、式中のR6 、b及びcは前記化4におけるR6 、
b及びcと同じである。
b及びcと同じである。
【0019】本発明で使用する上記化5で表されるオル
ガノポリシロキサンの具体例としては、例えば、下記化
7で表される化合物を挙げることができる。
ガノポリシロキサンの具体例としては、例えば、下記化
7で表される化合物を挙げることができる。
【化7】 但し、式中のm及びnは前記化4におけるm及びnと同
じである。
じである。
【0020】本発明で使用する前記化6で表されたポリ
オキシアルキレングリシジルエーテルの具体例として
は、例えば下記化8で表される化合物を挙げることがで
きる。
オキシアルキレングリシジルエーテルの具体例として
は、例えば下記化8で表される化合物を挙げることがで
きる。
【化8】 但し、式中のb及びcは前記化4におけるb及びcと同
じである。
じである。
【0021】本発明においては、必須とされるオルガノ
ポリシロキサンの毛髪化粧料中の含有量は0.01〜1
0重量%であることが好ましく、特に、0.1〜5重量
%であることが好ましい。また、その添加方法は、必要
に応じて更に添加する油成分、界面活性剤と共に、水中
に乳化させる方法、アルコール溶液あるいは水溶液に添
加配合する方法、油成分、粉体と共に混合する方法等、
シャンプー、乳液、整髪料等の製品の形態に従って選択
する。
ポリシロキサンの毛髪化粧料中の含有量は0.01〜1
0重量%であることが好ましく、特に、0.1〜5重量
%であることが好ましい。また、その添加方法は、必要
に応じて更に添加する油成分、界面活性剤と共に、水中
に乳化させる方法、アルコール溶液あるいは水溶液に添
加配合する方法、油成分、粉体と共に混合する方法等、
シャンプー、乳液、整髪料等の製品の形態に従って選択
する。
【0022】本発明の毛髪化粧料は前記化4で表された
オルガノポリシロキサンを必須成分とするが、更に、そ
の用途に応じて、各種の非イオン性界面活性剤、アニオ
ン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両イオン性界
面活性剤、ワックス類、植動物油及び各種粉体等の成分
を適宜添加しても良い。例えば、脂肪酸石鹸、アルキル
ベンゼンスルホネート、アルキルスルフェート、アルキ
ルエーテルスルフェート、モノグリセリドスルフェー
ト、アルキルホスフェート、メチルタウライド及び脂肪
酸アルカノールアミドなどを含有する成分が挙げられ
る。
オルガノポリシロキサンを必須成分とするが、更に、そ
の用途に応じて、各種の非イオン性界面活性剤、アニオ
ン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両イオン性界
面活性剤、ワックス類、植動物油及び各種粉体等の成分
を適宜添加しても良い。例えば、脂肪酸石鹸、アルキル
ベンゼンスルホネート、アルキルスルフェート、アルキ
ルエーテルスルフェート、モノグリセリドスルフェー
ト、アルキルホスフェート、メチルタウライド及び脂肪
酸アルカノールアミドなどを含有する成分が挙げられ
る。
【0023】また、本発明の毛髪化粧料を人や動物の髪
用シャンプーに用いる場合には、上記添加物として、脂
肪アルコール又は脂肪アルコールエトキシレートを使用
することが好ましく、特にラウリル及びミスチルアルコ
ールから誘導されるもの、及びこれらの塩であることが
好ましい。このような塩としては、例えばラウリル硫酸
ナトリウム、ラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ラウリ
ル硫酸アンモニウム、トリエタノールアミンラウリルス
ルフェート、モノエタノールアミンラウリルスルフェー
ト、及び、ラウリルエトキシスルホコハク酸2ナトリウ
ムなどが挙げられる。
用シャンプーに用いる場合には、上記添加物として、脂
肪アルコール又は脂肪アルコールエトキシレートを使用
することが好ましく、特にラウリル及びミスチルアルコ
ールから誘導されるもの、及びこれらの塩であることが
好ましい。このような塩としては、例えばラウリル硫酸
ナトリウム、ラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ラウリ
ル硫酸アンモニウム、トリエタノールアミンラウリルス
ルフェート、モノエタノールアミンラウリルスルフェー
ト、及び、ラウリルエトキシスルホコハク酸2ナトリウ
ムなどが挙げられる。
【0024】本発明の毛髪化粧料は、その構造中にアミ
ノ基及びポリオキシアルキレン基を含有する特定のオル
ガノポリシロキサンを使用しているため、その製品形態
に依らず、毛髪に、艶やかさやしなやかさ、滑り性、及
びしっとり感を与えることができる。毛髪化粧料の形態
としては、水溶液、エマジョン、エアゾール、固形、ペ
ースト、粉末等とすることができ、用途としては、シャ
ンプー、ヘアリンス、アフターシャンプー、コンディシ
ョナー、ヘアコンディショナー、セットローション、ブ
ロースタイリングローション、プレシャンプー・トリー
トメント、ヘアスプレー、ヘアスタイリングジェル、ヘ
アダイ、ヘアブルーチ、パーマネントウェーブ第1剤、
パーマネントウェーブ第2剤、及び、染毛剤、ヘアーリ
キッド、ヘアートニック等の整髪剤が挙げられる。
ノ基及びポリオキシアルキレン基を含有する特定のオル
ガノポリシロキサンを使用しているため、その製品形態
に依らず、毛髪に、艶やかさやしなやかさ、滑り性、及
びしっとり感を与えることができる。毛髪化粧料の形態
としては、水溶液、エマジョン、エアゾール、固形、ペ
ースト、粉末等とすることができ、用途としては、シャ
ンプー、ヘアリンス、アフターシャンプー、コンディシ
ョナー、ヘアコンディショナー、セットローション、ブ
ロースタイリングローション、プレシャンプー・トリー
トメント、ヘアスプレー、ヘアスタイリングジェル、ヘ
アダイ、ヘアブルーチ、パーマネントウェーブ第1剤、
パーマネントウェーブ第2剤、及び、染毛剤、ヘアーリ
キッド、ヘアートニック等の整髪剤が挙げられる。
【0025】
【実施の形態】本発明の毛髪化粧料は、前記化4で表さ
れるオルガノポリシロキサンを、必要に応じて加える公
知の添加剤や溶剤と共に、乳液物や溶液ペースト或いは
スプレーとして使用できるように混合調製することによ
って容易に得ることができる。
れるオルガノポリシロキサンを、必要に応じて加える公
知の添加剤や溶剤と共に、乳液物や溶液ペースト或いは
スプレーとして使用できるように混合調製することによ
って容易に得ることができる。
【0026】
【発明の効果】本発明の毛髪化粧料は、特殊構造のアミ
ノアルキル変性オルガノポリシロキサンを含有している
ので製品安定性に優れており、例えば、シャンプーに用
いられても経時によって泡立ち性が低下することがない
上、処理後の毛髪に、艶やかさ、しなやかさ、滑り性、
しっとり感及び軽いブラッシング性を付与することがで
きる。
ノアルキル変性オルガノポリシロキサンを含有している
ので製品安定性に優れており、例えば、シャンプーに用
いられても経時によって泡立ち性が低下することがない
上、処理後の毛髪に、艶やかさ、しなやかさ、滑り性、
しっとり感及び軽いブラッシング性を付与することがで
きる。
【0027】
【実施例】以下、本発明を実施例によって更に詳述する
が、本発明はこれによって限定されるものではない。
又、特に断らない限り、以下に記載する「%」及び
「部」は「重量%」及び「重量部」を意味する。尚、粘
度は25℃における測定値を示す。
が、本発明はこれによって限定されるものではない。
又、特に断らない限り、以下に記載する「%」及び
「部」は「重量%」及び「重量部」を意味する。尚、粘
度は25℃における測定値を示す。
【0028】合成例1.攪拌装置、温度計、還流冷却装
置及び窒素ガス導入管の付いた500mlのセパラブル
フラスコに、下記化9で表されるアミノアルキル基含有
オルガノポリシロキサンA(分子量2,056)61.
7g、下記化10で表されるポリオキシアルキレングリ
シジルエーテルA(分子量404)36.4g(アミノ
アルキル基含有オルガノポリシロキサン中の全NHに体
して100モル%)、及びイソプロピルアルコール9
8.0gを仕込み、窒素ガスを導入しながら攪拌し、1
00℃で1時間、低沸点留分の除去を行ったところ、9
2.8gの、粘度が190cPで下記化11で表される
オルガノポリシロキサン−1が得られた。
置及び窒素ガス導入管の付いた500mlのセパラブル
フラスコに、下記化9で表されるアミノアルキル基含有
オルガノポリシロキサンA(分子量2,056)61.
7g、下記化10で表されるポリオキシアルキレングリ
シジルエーテルA(分子量404)36.4g(アミノ
アルキル基含有オルガノポリシロキサン中の全NHに体
して100モル%)、及びイソプロピルアルコール9
8.0gを仕込み、窒素ガスを導入しながら攪拌し、1
00℃で1時間、低沸点留分の除去を行ったところ、9
2.8gの、粘度が190cPで下記化11で表される
オルガノポリシロキサン−1が得られた。
【0029】
【化9】
【化10】
【0030】
【化11】 但し、式中のRは下記化12で表される基である。
【化12】
【0031】上記化9で表されるアミノアルキル基含有
オルガノポリシロキサンA、後述する比較例1に用いら
れるジメチルポリシロキサン、及び、得られたオルガノ
ポリシロキサン−1、それぞれ20部に対して1%酢酸
水溶液(酢酸約1当量/窒素原子)80部中に分散さ
せ、得られた水溶液の水分散性を外観観察し、下記の如
く評価した。その結果は表1に示した通りである。
オルガノポリシロキサンA、後述する比較例1に用いら
れるジメチルポリシロキサン、及び、得られたオルガノ
ポリシロキサン−1、それぞれ20部に対して1%酢酸
水溶液(酢酸約1当量/窒素原子)80部中に分散さ
せ、得られた水溶液の水分散性を外観観察し、下記の如
く評価した。その結果は表1に示した通りである。
【0032】評価基準: 溶液が透明となるもの・・・・・○(水分散性良好) 溶液が懸濁するもの・・・・△(水分散性やや不良) 溶解できなかったもの・・・・・・・・・×(不溶)
【表1】
【0033】合成例2.化10で表されたポリオキシア
ルキレングリシジルエーテルAの使用量を24.2g
(アミノアルキル基含有オルガノポリシロキサンA中の
全NHに対し67モル%)とした他は、合成例1と全く
同様にして反応を行い、81.0gの、粘度が170c
Pのオルガノポリシロキサン−2を得た。得られたオル
ガノポリシロキサン−2について、合成例1と全く同様
にして水分散性を評価した結果は表1に示した通りであ
る。
ルキレングリシジルエーテルAの使用量を24.2g
(アミノアルキル基含有オルガノポリシロキサンA中の
全NHに対し67モル%)とした他は、合成例1と全く
同様にして反応を行い、81.0gの、粘度が170c
Pのオルガノポリシロキサン−2を得た。得られたオル
ガノポリシロキサン−2について、合成例1と全く同様
にして水分散性を評価した結果は表1に示した通りであ
る。
【0034】合成例3.化9で表されたアミノアルキル
基含有オルガノポリシロキサンA51.4gと下記化1
3で表されるポリオキシアルキレングリシジルエーテル
B(分子量650)48.8g(アミノアルキル基含有
オルガノポリシロキサンA中の全NHに対し100モル
%)とを用いた他は、合成例1と全く同様にして反応を
行い、91.0gの、オルガノポリシロキサン−3を得
た。得られたオルガノポリシロキサン−3について、合
成例1と全く同様にして水分散性を評価した結果を表1
に示した通りである。
基含有オルガノポリシロキサンA51.4gと下記化1
3で表されるポリオキシアルキレングリシジルエーテル
B(分子量650)48.8g(アミノアルキル基含有
オルガノポリシロキサンA中の全NHに対し100モル
%)とを用いた他は、合成例1と全く同様にして反応を
行い、91.0gの、オルガノポリシロキサン−3を得
た。得られたオルガノポリシロキサン−3について、合
成例1と全く同様にして水分散性を評価した結果を表1
に示した通りである。
【化13】
【0035】合成例4.化9で表されたアミノアルキル
基含有オルガノポリシロキサンと、下記化14で表され
たグリシジルアルコールとを用いた他は、合成例1と全
く同様にして反応を行い、オルガノポリシロキサン−4
を得た。得られたオルガノポリシロキサン−4につい
て、合成例1と全く同様にして水分散性を評価した結果
を表1に示した通りである。
基含有オルガノポリシロキサンと、下記化14で表され
たグリシジルアルコールとを用いた他は、合成例1と全
く同様にして反応を行い、オルガノポリシロキサン−4
を得た。得られたオルガノポリシロキサン−4につい
て、合成例1と全く同様にして水分散性を評価した結果
を表1に示した通りである。
【化14】
【0036】実施例1、2及び比較例1.表2に示され
る組成物を用い、通常の調製方法によってシャンプーを
調製した。得られたシャンプーについて、洗髪時の泡立
ち性、乾燥性、滑り性を観察した結果は同表に示した通
りである。
る組成物を用い、通常の調製方法によってシャンプーを
調製した。得られたシャンプーについて、洗髪時の泡立
ち性、乾燥性、滑り性を観察した結果は同表に示した通
りである。
【表2】
【0037】実施例3、4及び比較例2.表3に示され
る組成物を用い、通常の調製方法によってオイルリンス
を調製した。得られたオイルリンスについて、その外
観、毛髪処理、及び乾燥後の毛髪の滑り性について観察
した結果は同表に示した通りである。
る組成物を用い、通常の調製方法によってオイルリンス
を調製した。得られたオイルリンスについて、その外
観、毛髪処理、及び乾燥後の毛髪の滑り性について観察
した結果は同表に示した通りである。
【表3】
【0038】実施例5、6及び比較例3.表4に示され
る組成物を用い、通常の調製方法によってスタイリング
ジェルを調製した。得られたスタイリングジェルについ
て、毛髪処理した時の艶、滑らかさについて観察した結
果は同表に示した通りである。
る組成物を用い、通常の調製方法によってスタイリング
ジェルを調製した。得られたスタイリングジェルについ
て、毛髪処理した時の艶、滑らかさについて観察した結
果は同表に示した通りである。
【表4】
Claims (2)
- 【請求項1】 下記化1で表されるオルガノポリシロキ
サンを含有してなる毛髪化粧料; 【化1】 但し、式中のRは炭素原子数1〜20の1価の炭化水素
基、Aは下記式(1)で表される1価の基、XはR、A
又は下記式(3)で表される1価の基、mは5〜500
の正数、nは0〜100の正数であり、n=0の場合X
の少なくとも1個はAである; (1)-R1-(NR2-R3)a -NR4R5 但し、式中のR1 は炭素原子数1〜8の2価の炭化水素
基、R2 、R4 及びR5は窒素原子に直結する水素原子
あるいは下記式(2)で表される1価の基であって、式
(2)で表される基がR2 、R4 及びR5 の合計量の3
0モル%以上であり、R3 は炭素原子数1〜4の2価の
炭化水素基、aは0〜4の整数である; (2)-CH2CH(OH)CH2(OC2H4)b (OC3H6) c OR6 但し、式中のR6 は水素原子または炭素原子数1〜8の
1価の炭化水素基、及びアシル基から選択される1価の
基であり、bは2〜20の整数、cは0〜10の整数で
ある; (3)-OR7 但し、式中のR7 は水素原子または炭素原子数1〜8の
1価の炭化水素基である。 - 【請求項2】 化1で表されたオルガノポリシロキサン
が、下記化2で表されるオルガノポリシロキサンと下記
化3で表されるポリオキシアルキレングリシジルエーテ
ルとの反応生成物である、請求項1に記載された毛髪化
粧料; 【化2】 但し、式中のRは炭素原子数1〜20の1価の炭化水素
基、Bは下記式(4)で表される1価の基、ZはR、B
又は-OR7(但し、R7は水素原子又は炭素原子数1〜8の
1価の炭化水素基である)で表される1価の基、mは5
〜500の正数、nは0〜100の正数であり、n=0
の場合Zの少なくとも1個はBである; (4)-R1-(NH-R3) a -NH2 但し、式中のR1 は炭素原子数1〜8の2価の炭化水
素、R3 は炭素原子数1〜4の2価の炭化水素基であ
り、aは0〜4の整数である; 【化3】 但し、式中のR6 は水素原子または炭素原子数1〜8の
1価の炭化水素基、及びアシル基から選択される1価の
基であり、bは2〜20の整数、cは0〜10の整数で
ある。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322196A JPH09194335A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 毛髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322196A JPH09194335A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 毛髪化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09194335A true JPH09194335A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=12104602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2322196A Pending JPH09194335A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 毛髪化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09194335A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002332216A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-22 | Milbon Co Ltd | 毛髪保護剤 |
| WO2003105792A1 (ja) * | 2000-12-18 | 2003-12-24 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
| EP1576945A1 (de) * | 2004-03-20 | 2005-09-21 | Clariant GmbH | Kosmetische oder pharmazeutische Mittel, enthaltend modifizierte Polyorganosiloxane |
| JP2008273990A (ja) * | 2008-08-01 | 2008-11-13 | Momentive Performance Materials Japan Kk | 毛髪化粧料組成物 |
| US7511165B2 (en) | 2004-10-04 | 2009-03-31 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Amino-functional silicone waxes |
| US7652120B2 (en) | 2001-05-15 | 2010-01-26 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Modified polyorganosiloxanes, aqueous emulsions thereof, their production and their use |
| CN100586417C (zh) | 2000-12-18 | 2010-02-03 | 花王株式会社 | 毛发化妆品 |
| WO2011123727A3 (en) * | 2010-04-01 | 2011-11-24 | The Procter & Gamble Company | Organosilicones |
-
1996
- 1996-01-17 JP JP2322196A patent/JPH09194335A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003105792A1 (ja) * | 2000-12-18 | 2003-12-24 | 花王株式会社 | 毛髪化粧料 |
| CN100586417C (zh) | 2000-12-18 | 2010-02-03 | 花王株式会社 | 毛发化妆品 |
| JP2002332216A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-22 | Milbon Co Ltd | 毛髪保護剤 |
| US7652120B2 (en) | 2001-05-15 | 2010-01-26 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Modified polyorganosiloxanes, aqueous emulsions thereof, their production and their use |
| US7964179B2 (en) | 2002-06-13 | 2011-06-21 | Kao Corporation | Cosmetic hair preparation |
| EP1576945A1 (de) * | 2004-03-20 | 2005-09-21 | Clariant GmbH | Kosmetische oder pharmazeutische Mittel, enthaltend modifizierte Polyorganosiloxane |
| US7511165B2 (en) | 2004-10-04 | 2009-03-31 | Clariant Finance (Bvi) Limited | Amino-functional silicone waxes |
| JP2008273990A (ja) * | 2008-08-01 | 2008-11-13 | Momentive Performance Materials Japan Kk | 毛髪化粧料組成物 |
| WO2011123727A3 (en) * | 2010-04-01 | 2011-11-24 | The Procter & Gamble Company | Organosilicones |
| US8440174B2 (en) | 2010-04-01 | 2013-05-14 | The Procter & Gamble Company | Compositions comprising surfactants and alkyloxy-modified silicone |
| JP2013523963A (ja) * | 2010-04-01 | 2013-06-17 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | オルガノシリコーン |
| US8586015B2 (en) | 2010-04-01 | 2013-11-19 | The Procter & Gamble Company | Compositions comprising surfactants and glycerol-modified silicones |
| US8940284B2 (en) | 2010-04-01 | 2015-01-27 | The Procter & Gamble Company | Organosilicones |
| US9212338B2 (en) | 2010-04-01 | 2015-12-15 | The Procter & Gamble Company | Organosilicones |
| US9650593B2 (en) | 2010-04-01 | 2017-05-16 | The Procter & Gamble Company | Organosilicones |
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