JPH09197190A - 光コネクタ組立治具 - Google Patents
光コネクタ組立治具Info
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- JPH09197190A JPH09197190A JP876996A JP876996A JPH09197190A JP H09197190 A JPH09197190 A JP H09197190A JP 876996 A JP876996 A JP 876996A JP 876996 A JP876996 A JP 876996A JP H09197190 A JPH09197190 A JP H09197190A
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- optical
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Abstract
あるので、工場で専用の機器を用いて組み立てることが
一般的であり、現場で組み立ることが困難であった。 【解決手段】 位置決めブロック10とコネクタハウジ
ング12とファイバクランプ6とをそれぞれ溝2の適切
位置に挿入して、一対のコイルバネ3の押圧力を作用さ
せるだけで、裸ファイバ17の先端面19を突き合わせ
面13と面一に精密位置決めできるようにしたので、現
場においてもMTコネクタを簡便に組み立てすることが
できる。
Description
具に関するものである。
端する光コネクタとしては、MT(Mechanically Tran
sferable)コネクタが知られている。前記MTコネクタ
は、光ファイバ心線の先端面が面一に露出された突き合
わせ面同士を突き合わせることにより、一対の光ファイ
バ心線を突き合わせ接続するようになっている。
ネクタは、高精度に組み立てる必要があるので、工場で
専用の機器を用いて組み立てることが一般的であり、現
場で組み立ることが困難であった。このため、光ファイ
バ心線へのMTコネクタの現場付けはあまり普及してい
ないのが実状であり、また、専用の機器を現場に搬入す
るには搬入作業に手間がかかるとともに、コストが上昇
するといった問題がある。
ので、現場において光ファイバの先端に光コネクタを簡
便に組み立てることができる光コネクタ組立治具を提供
することを目的とするものである。
治具では、前記課題を解決するため、光ファイバの先端
に組み立てられて、光ファイバの先端面が面一に露出さ
れた突き合わせ面同士を突き合わせることにより、光フ
ァイバ同士を突き合わせ接続する光コネクタを光ファイ
バの先端部に組み立てるための光コネクタ組立治具であ
って、前記光コネクタのコネクタハウジングと、該コネ
クタハウジングの突き合わせ面およびコネクタハウジン
グに差し込まれて前記突き合わせ面に出没される光ファ
イバの先端面が当接されることによりこれらを面一に位
置決めする位置決めブロックと、コネクタハウジングに
差し込まれた光ファイバを把持するファイバクランプと
を互いに当接させて直列に配列させた両端を挟み込んで
配列の軸線方向両端から圧縮する方向の押圧力を付与す
る一対の付勢手段を具備することを前記課題の解決手段
とした。
の実施の形態を、図1および図2を参照して説明する。
図1および図2において、本実施の形態の光コネクタ組
立治具は、手動で持ち運び可能な長方形板状のベース1
と、該ベース1の上面に開口されてベース1の長手方向
に延在する溝2の両端に対向配置されたコイルバネ3
(付勢手段)とで構成されている。
合わせ接続した一対のMTコネクタをクランプしてこれ
らMTコネクタの突き合わせ面間に突き合わせ力を付与
するクリップ4を収納可能に形成されたクリップ収納溝
5とされている。溝2の中央部は、溝2の他の部分に比
べて拡張して形成され、光ファイバ切断機等から分離し
たファイバクランプ6が収納されるファイバクランプ収
納溝7とされている。前記ファイバクランプ6は、光フ
ァイバ切断機で切断した光ファイバテープ心線(以下
「テープ心線」)8をクランプしたまま光ファイバ切断
機からファイバクランプ収納溝7内に移設される。ファ
イバクランプ6からのテープ心線8の突出長は切断時に
調整されており、ファイバクランプ6のセット時に再度
調整する必要は無い。また、ファイバクランプ6は、テ
ープ心線8を位置決めする位置決め溝を有するクランプ
台6aと、該クランプ台6a上に図示しないヒンジを介
して回動可能に取り付けられた押さえ板6bとの間にテ
ープ心線8を挟み込み、押さえ板6bをクランプ台6a
に吸着する磁石の磁気吸着力を以てテープ心線8をクラ
ンプするようになっている。したがって、ファイバクラ
ンプ6は、押さえ板6bを開閉することにより、テープ
心線8のクランプ位置を容易に調整することができる。
3は、先端に取り付けられた押圧ブロック9を介して、
クリップ収納溝5内に配置したクリップ4にクランプさ
れた位置決めブロック10を溝2の他側方向に押圧する
ようになっている。前記位置決めブロック10は、金属
等の硬質の材料で形成された直方体状のブロックであっ
て、高精度の平坦面に形成された位置決め面11にMT
コネクタのコネクタハウジング12の突き合わせ面13
を当接させた状態で該コネクタハウジング12とともに
クリップ4によってクランプされるようになっている。
クリップ4は、位置決めブロック10を溝2の一側、コ
ネクタハウジング12を溝2の他側としてクリップ収納
溝5に収納される。なお、クリップ収納溝5の底面14
は、クリップ4を溝2の長手方向に摺動自在に支持する
摺動面として機能する。
プ心線収納溝15とされている。溝2の他側の端部に配
置されたコイルバネ3は、ファイバクランプ収納溝7に
配置されたファイバクランプ6を、テープ心線収納溝1
5に配置されてテープ心線8をファイバクランプ6にお
けるクランプ位置に保持する保持ブロック21を介して
一側方向に押圧するようになっている。なお、ファイバ
クランプ収納溝7の長手方向(溝2の長手方向と同方
向)の寸法がファイバクランプ6の寸法よりやや大きく
形成されているので、ファイバクランプ収納溝7に収納
したファイバクランプ6は、ファイバクランプ収納溝7
との間に生じる長手方向のクリアランスの範囲で移動可
能になっている。また、ファイバクランプ収納溝7の底
面16は、ファイバクランプ6のファイバクランプ収納
溝7の長手方向への移動を許容する摺動面として機能す
るようになっている。
ング12内に差し込まれ、該先端部の口出しして露出さ
せた裸ファイバ17(先端部)がコネクタハウジング1
2の突き合わせ面13に形成した光ファイバ嵌合穴18
に嵌合されている。裸ファイバ17と光ファイバ嵌合穴
18との間の嵌合による摩擦力は、裸ファイバ17の先
端面19が突き合わせ面13に出没可能な程度になって
いる。裸ファイバ17の先端面19は、コネクタハウジ
ング12の突き合わせ面13が当接された位置決めブロ
ック10の位置決め面11に突き当てられることによ
り、突き合わせ面13と面一に位置決めされるようにな
っている。コネクタハウジング12の側面には、コネク
タハウジング12内に挿入したテープ心線8の先端部を
コネクタハウジング12と一体に固定する接着剤を注入
するための接着剤注入用窓20が開口されている。テー
プ心線8の先端部とコネクタハウジング12とを固定す
る手段としては、圧着部材等を適用することも可能であ
る。
明する。前記光コネクタ組立治具は、概略組み立てたコ
ネクタハウジング12を位置決めブロック10の位置決
め面11に突き合わせ面13を当接させて位置決めブロ
ック10とともにクリップ4でクランプしてクリップ収
納溝5に収納し、成端すべきテープ心線8をクランプす
るファイバクランプ6をファイバクランプ収納溝7に収
納し、コネクタハウジング12にテープ心線8の先端部
を差し込んでおくとともに、溝2内で直列に配列させた
位置決めブロック10とコネクタハウジング12とファ
イバクランプ6に配列の両端からコイルバネ3の押圧力
を圧縮方向に作用させることにより、光ファイバ嵌合穴
18に嵌合された裸ファイバ17の先端面19を突き合
わせ面13と面一に精密位置決めするようになってい
る。
は、直列に配列させた位置決めブロック10とコネクタ
ハウジング12とファイバクランプ6を配列の軸線方向
で圧縮する方向に作用し、コネクタハウジング12とフ
ァイバクランプ6との間に作用する圧縮方向の押圧力が
テープ心線8を介して伝達されるので、光ファイバ嵌合
穴18に嵌合した裸ファイバ17およびコネクタハウジ
ング12が位置決め面11に圧接されて、裸ファイバ1
7の先端面19がコネクタハウジング12の突き合わせ
面13と面一に精密位置決めされる。この時、位置決め
ブロック10またはコネクタハウジング12、ファイバ
クランプ6のいずれかを一対のコイルバネ3の押圧力に
抗して溝2の長手方向に移動させた時に、これら位置決
めブロック10とコネクタハウジング12とファイバク
ランプ6が一体的に移動することで、一対のコイルバネ
3の押圧力が適切に作用していることを簡便に確認する
ことができる。なお、コイルバネ3の押圧力が適正に作
用している場合には、位置決めブロック10、コネクタ
ハウジング12、ファイバクランプ6相互間に圧接力が
常時作用しているので、押圧力の確認作業時においてこ
れら各部品間に位置ずれ等を生じる心配は無い。
完了したら、接着剤注入用窓20からコネクタハウジン
グ12内に接着剤を注入して、テープ心線8とコネクタ
ハウジング12とを一体に固定する。
立治具によれば、位置決めブロック10とコネクタハウ
ジング12とファイバクランプ6とをそれぞれ溝2の適
切位置に挿入して、一対のコイルバネ3の押圧力を作用
させるだけで、裸ファイバ17の先端面19を突き合わ
せ面13と面一に精密位置決めできるので、現場におい
てもMTコネクタを簡便に組み立てすることができ、組
み立ての作業性が向上する。
列に配列させた位置決めブロック、コネクタハウジン
グ、ファイバクランプを一対の付勢手段の間にクランプ
して配列軸線方向に移動可能に保持可能な構成であれ
ば、前記位置決めブロック、コネクタハウジング、ファ
イバクランプが配置される溝や摺動面を有していない構
造を適用することも可能である。付勢手段は、コイルバ
ネ3に限定されない。
タ組立治具によれば、光ファイバの先端に組み立てられ
て、光ファイバの先端面が面一に露出された突き合わせ
面同士を突き合わせることにより、光ファイバ同士を突
き合わせ接続する光コネクタを光ファイバの先端部に組
み立てるための光コネクタ組立治具であって、前記光コ
ネクタのコネクタハウジングと、該コネクタハウジング
の突き合わせ面およびコネクタハウジングに差し込まれ
て前記突き合わせ面に出没される光ファイバの先端面が
当接されることによりこれらを面一に位置決めする位置
決めブロックと、コネクタハウジングに差し込まれた光
ファイバを把持するファイバクランプとを互いに当接さ
せて直列に配列させた両端を挟み込んで配列の軸線方向
両端から圧縮する方向の押圧力を付与する一対の付勢手
段を具備し、位置決めブロックとコネクタハウジングと
ファイバクランプとを直列に配列して一対の付勢手段の
間にクランプするだけで、光ファイバの先端面をコネク
タハウジングの突き合わせ面と面一に精密位置決めで
き、現場においても光コネクタを簡便に組み立てするこ
とができ、組み立ての作業性が向上するといった優れた
効果を奏する。
示す斜視図である。
る。
10…位置決めブロック、12…コネクタハウジング、
13…突き合わせ面、17…先端部(裸ファイバ)、1
9…先端面。
Claims (1)
- 【請求項1】 光ファイバの先端面(19)が面一に露
出された突き合わせ面(13)同士を突き合わせること
により、光ファイバ同士を突き合わせ接続する光コネク
タを光ファイバの先端部(17)に組み立てるための光
コネクタ組立治具であって、 前記光コネクタのコネクタハウジング(12)と、該コ
ネクタハウジングの突き合わせ面(13)およびコネク
タハウジングに差し込まれて前記突き合わせ面に出没さ
れる光ファイバの先端面が当接されることによりこれら
を面一に位置決めする位置決めブロック(10)と、コ
ネクタハウジングに差し込まれた光ファイバを把持する
ファイバクランプ(6)とを互いに当接させて直列に配
列させた両端を挟み込んで配列の軸線方向両端から圧縮
する方向の押圧力を付与する一対の付勢手段(3)を具
備することを特徴とする光コネクタ組立治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00876996A JP3705856B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 光コネクタ組立治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00876996A JP3705856B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 光コネクタ組立治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09197190A true JPH09197190A (ja) | 1997-07-31 |
| JP3705856B2 JP3705856B2 (ja) | 2005-10-12 |
Family
ID=11702114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00876996A Expired - Fee Related JP3705856B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 光コネクタ組立治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3705856B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013218329A (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-24 | Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi | 光ファイバ端面処理装置及び光ファイバ位置決め構造 |
| CN110695872A (zh) * | 2019-10-09 | 2020-01-17 | 江西天孚科技有限公司 | 一种高精度定长夹具 |
| CN112731598A (zh) * | 2021-01-21 | 2021-04-30 | 瑞泰(威海)电子科技有限公司 | 一种用于mt连接器点胶固定工序的夹具 |
-
1996
- 1996-01-22 JP JP00876996A patent/JP3705856B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013218329A (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-24 | Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi | 光ファイバ端面処理装置及び光ファイバ位置決め構造 |
| TWI476463B (zh) * | 2012-04-09 | 2015-03-11 | 鴻海精密工業股份有限公司 | 光纖端面處理裝置及其光纖定位結構 |
| CN110695872A (zh) * | 2019-10-09 | 2020-01-17 | 江西天孚科技有限公司 | 一种高精度定长夹具 |
| CN112731598A (zh) * | 2021-01-21 | 2021-04-30 | 瑞泰(威海)电子科技有限公司 | 一种用于mt连接器点胶固定工序的夹具 |
| CN112731598B (zh) * | 2021-01-21 | 2022-07-08 | 瑞泰(威海)电子科技有限公司 | 一种用于mt连接器点胶固定工序的夹具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3705856B2 (ja) | 2005-10-12 |
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