JPH09197876A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH09197876A JPH09197876A JP537996A JP537996A JPH09197876A JP H09197876 A JPH09197876 A JP H09197876A JP 537996 A JP537996 A JP 537996A JP 537996 A JP537996 A JP 537996A JP H09197876 A JPH09197876 A JP H09197876A
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- Japan
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- resistance heating
- heat
- roller body
- fixing device
- roller
- Prior art date
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヒートローラによる定着温度が均一となって
定着不良を起こすことがなく、小サイズの転写紙を連続
通紙時において、端部の温度が上昇するのを防止して、
表面の離型層が損傷するようなことがなく、中央部と端
部とを別々に制御することができて、定着ローラの円周
方向の一部しか加熱しないで、加熱する範囲が少なくと
も、大サイズの連続通紙時において、端部の温度降下が
発生するのを防止して、定着不良を起こすことのない定
着装置を提供する。 【解決手段】 転写材上に形成された未定着画像を、ヒ
ートローラを有する回転可能な1対のローラの加熱加圧
によって、画像を転写材上に定着する定着装置におい
て、金属材料で構成されたヒートローラの内外側の表面
を絶縁材料で被覆し、ヒートローラはその外側表面上に
抵抗発熱層と、この抵抗発熱層の外側表面に配置された
耐熱離型層とが形成され、また内側に抵抗発熱層が形成
されている。
定着不良を起こすことがなく、小サイズの転写紙を連続
通紙時において、端部の温度が上昇するのを防止して、
表面の離型層が損傷するようなことがなく、中央部と端
部とを別々に制御することができて、定着ローラの円周
方向の一部しか加熱しないで、加熱する範囲が少なくと
も、大サイズの連続通紙時において、端部の温度降下が
発生するのを防止して、定着不良を起こすことのない定
着装置を提供する。 【解決手段】 転写材上に形成された未定着画像を、ヒ
ートローラを有する回転可能な1対のローラの加熱加圧
によって、画像を転写材上に定着する定着装置におい
て、金属材料で構成されたヒートローラの内外側の表面
を絶縁材料で被覆し、ヒートローラはその外側表面上に
抵抗発熱層と、この抵抗発熱層の外側表面に配置された
耐熱離型層とが形成され、また内側に抵抗発熱層が形成
されている。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は複写機、ファック
ス、プリンタ等の定着装置に関するものである。
ス、プリンタ等の定着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の定着装置の典型的なもの
は、図9に示すようなものであって、転写材の転写面側
と接触する内部に定着ヒータが設置された定着ローラ51
と、定着ローラ51の表面に加圧する加圧ローラ52とを有
し、これらのローラ51,52で加熱溶融性の樹脂等からな
るトナーによって形成された、未定着画像を担持した転
写材を加熱加圧することによって、転写材に画像を定着
させるようになっている。なお53は塗布フエルト、54は
加圧ローラ52を加圧する加圧カム、55は定着爪を示す。
ところでこのような定着装置では、(1)定着ヒータに
よる加熱では定着ローラ51による熱効率が悪く、(2)
立上り時に定着ローラ51の端部の温度が降下し、さらに
(3)無駄な使用電力の消費があるというような問題が
ある。
は、図9に示すようなものであって、転写材の転写面側
と接触する内部に定着ヒータが設置された定着ローラ51
と、定着ローラ51の表面に加圧する加圧ローラ52とを有
し、これらのローラ51,52で加熱溶融性の樹脂等からな
るトナーによって形成された、未定着画像を担持した転
写材を加熱加圧することによって、転写材に画像を定着
させるようになっている。なお53は塗布フエルト、54は
加圧ローラ52を加圧する加圧カム、55は定着爪を示す。
ところでこのような定着装置では、(1)定着ヒータに
よる加熱では定着ローラ51による熱効率が悪く、(2)
立上り時に定着ローラ51の端部の温度が降下し、さらに
(3)無駄な使用電力の消費があるというような問題が
ある。
【0003】そこでこのような問題を解消しようという
ことで、特開平5-35137号公報に開示されたようなもの
が提案されており、この定着ローラ51は図10に示すよう
なものであって、金属材料によって構成されたローラ本
体61をもち、その外側の表面に絶縁層62、抵抗発熱層6
3、耐熱離型層64を有し、抵抗発熱層63はローラ本体61
の一側端で表面に露出し、これから他側端に延在したう
え折り返して、再び一側端に戻る抵抗発熱体65を有し、
この抵抗発熱体65に給電する給電手段66が設けられてい
るものである。そしてローラ本体61の中央部から両端部
にかけて順次発熱量が大きくなるように、抵抗発熱体65
の密度を設定して立上り時の定着ローラ51の端部の温度
降下を防止し、さらに定着ローラ51と加圧ローラ52との
圧接部及びその上流側近傍の抵抗発熱体65だけを発熱さ
せて、無駄な使用電力の消費を防止するものである。
ことで、特開平5-35137号公報に開示されたようなもの
が提案されており、この定着ローラ51は図10に示すよう
なものであって、金属材料によって構成されたローラ本
体61をもち、その外側の表面に絶縁層62、抵抗発熱層6
3、耐熱離型層64を有し、抵抗発熱層63はローラ本体61
の一側端で表面に露出し、これから他側端に延在したう
え折り返して、再び一側端に戻る抵抗発熱体65を有し、
この抵抗発熱体65に給電する給電手段66が設けられてい
るものである。そしてローラ本体61の中央部から両端部
にかけて順次発熱量が大きくなるように、抵抗発熱体65
の密度を設定して立上り時の定着ローラ51の端部の温度
降下を防止し、さらに定着ローラ51と加圧ローラ52との
圧接部及びその上流側近傍の抵抗発熱体65だけを発熱さ
せて、無駄な使用電力の消費を防止するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この定着ローラ51は、
前記のような構成をもつことにより、前記のような従来
の定着装置のもつ問題を解消することができたのである
が、(4)抵抗発熱体65どおしが接触することがないよ
うに、それらの間に絶縁層62を設けて隔離しなければな
らず、そのため抵抗発熱体65のないピッチ間では、定着
温度が不均一となって定着不良を起こし、また(5)小
サイズの転写紙を連続通紙すると、転写紙によって中央
部の熱が持ち去られて同部の温度が低下する一方、端部
の温度が上昇して表面の離型層が損傷し、さらに(6)
抵抗発熱層63が一層であって、中央部と端部とを別々に
制御することができないことから、定着ローラ51の円周
方向の一部しか加熱しない場合、加熱する範囲が少ない
ので、大サイズの連続通紙時においては、端部での放熱
が大きいため、温度降下が発生して定着不良を起こすと
いうような問題がある。
前記のような構成をもつことにより、前記のような従来
の定着装置のもつ問題を解消することができたのである
が、(4)抵抗発熱体65どおしが接触することがないよ
うに、それらの間に絶縁層62を設けて隔離しなければな
らず、そのため抵抗発熱体65のないピッチ間では、定着
温度が不均一となって定着不良を起こし、また(5)小
サイズの転写紙を連続通紙すると、転写紙によって中央
部の熱が持ち去られて同部の温度が低下する一方、端部
の温度が上昇して表面の離型層が損傷し、さらに(6)
抵抗発熱層63が一層であって、中央部と端部とを別々に
制御することができないことから、定着ローラ51の円周
方向の一部しか加熱しない場合、加熱する範囲が少ない
ので、大サイズの連続通紙時においては、端部での放熱
が大きいため、温度降下が発生して定着不良を起こすと
いうような問題がある。
【0005】そこでこの発明の目的は、上記従来のもの
のもつ問題を解消して、ヒートローラによる定着温度が
均一となって定着不良を起こすことがなく、また小サイ
ズの転写紙を連続通紙時において、端部の温度が上昇す
るのを防止して、表面の離型層が損傷するようなことが
なく、さらに中央部と端部とを別々に制御することがで
きて、定着ローラの円周方向の一部しか加熱しないで、
加熱する範囲が少なくとも、大サイズの連続通紙時にお
いて端部の温度降下が発生するのを防止して、定着不良
を起こすというようなことのない定着装置を提供するに
ある。
のもつ問題を解消して、ヒートローラによる定着温度が
均一となって定着不良を起こすことがなく、また小サイ
ズの転写紙を連続通紙時において、端部の温度が上昇す
るのを防止して、表面の離型層が損傷するようなことが
なく、さらに中央部と端部とを別々に制御することがで
きて、定着ローラの円周方向の一部しか加熱しないで、
加熱する範囲が少なくとも、大サイズの連続通紙時にお
いて端部の温度降下が発生するのを防止して、定着不良
を起こすというようなことのない定着装置を提供するに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記のよう
な目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、転写
材上にトナーによって形成された未定着画像を、互いに
圧接して少なくとも一方が発熱するヒートローラである
回転可能な1対のローラの加熱加圧によって、転写材上
に定着する定着装置において、ヒートローラは金属材料
によって構成され、その内外側の表面を絶縁層で被覆し
たローラ本体をもち、このローラ本体はその外側表面上
に抵抗発熱層と、この抵抗発熱層の外側表面に配置され
た耐熱離型層とが形成され、さらにローラ本体の内側に
抵抗発熱層が形成されていることを特徴とし、これによ
って給電部を並列して設置することができて、ヒートロ
ーラの長さを短くする。
な目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、転写
材上にトナーによって形成された未定着画像を、互いに
圧接して少なくとも一方が発熱するヒートローラである
回転可能な1対のローラの加熱加圧によって、転写材上
に定着する定着装置において、ヒートローラは金属材料
によって構成され、その内外側の表面を絶縁層で被覆し
たローラ本体をもち、このローラ本体はその外側表面上
に抵抗発熱層と、この抵抗発熱層の外側表面に配置され
た耐熱離型層とが形成され、さらにローラ本体の内側に
抵抗発熱層が形成されていることを特徴とし、これによ
って給電部を並列して設置することができて、ヒートロ
ーラの長さを短くする。
【0007】請求項2に記載の発明は、ローラ本体の内
外側表面上に形成された抵抗発熱層の抵抗発熱体のパタ
ーンが同一であり、この外側の抵抗発熱体の間に、内側
の抵抗発熱体が位置するように配置されていることを特
徴とし、これによって一方の抵抗発熱層間に他方の抵抗
発熱層が位置することとなって、ほぼ全面から発熱して
ヒートローラの温度を均一にする。
外側表面上に形成された抵抗発熱層の抵抗発熱体のパタ
ーンが同一であり、この外側の抵抗発熱体の間に、内側
の抵抗発熱体が位置するように配置されていることを特
徴とし、これによって一方の抵抗発熱層間に他方の抵抗
発熱層が位置することとなって、ほぼ全面から発熱して
ヒートローラの温度を均一にする。
【0008】請求項3に記載の発明は、内外側に形成さ
れた抵抗発熱層の間のローラ本体を、ガラス又はセラミ
ック等の絶縁性を有するとともに、比熱の小さい材料で
構成したことを特徴とし、これによってローラ本体に樹
脂製の絶縁層を設ける必要がなく、また樹脂製の絶縁層
と比較して熱伝導率が良好であり、また比熱も小さいの
で立上り時間を迅速にする。
れた抵抗発熱層の間のローラ本体を、ガラス又はセラミ
ック等の絶縁性を有するとともに、比熱の小さい材料で
構成したことを特徴とし、これによってローラ本体に樹
脂製の絶縁層を設ける必要がなく、また樹脂製の絶縁層
と比較して熱伝導率が良好であり、また比熱も小さいの
で立上り時間を迅速にする。
【0009】請求項4に記載の発明は、ローラ本体の内
外側表面上に形成された抵抗発熱層の抵抗発熱体のパタ
ーンを変化させ、ローラ本体の外側中央部と、端部に2
個以上の温度検知手段を設け、さらにローラ本体の内外
側の抵抗発熱体に別々に給電する給電手段を設け、前記
温度検知手段によってローラ本体の内外側の抵抗発熱体
を別々に制御することを特徴とし、これによって立上り
時の端部の温度降下及び小サイズの転写紙の連続通紙時
の端部の温度上昇を防止する。
外側表面上に形成された抵抗発熱層の抵抗発熱体のパタ
ーンを変化させ、ローラ本体の外側中央部と、端部に2
個以上の温度検知手段を設け、さらにローラ本体の内外
側の抵抗発熱体に別々に給電する給電手段を設け、前記
温度検知手段によってローラ本体の内外側の抵抗発熱体
を別々に制御することを特徴とし、これによって立上り
時の端部の温度降下及び小サイズの転写紙の連続通紙時
の端部の温度上昇を防止する。
【0010】請求項5に記載の発明は、内側に形成され
た抵抗発熱層のさらに内側に、熱電動率が低い絶縁材か
らなる断熱層を設けたことを特徴とし、空気中への放熱
を防止し、熱効率を良好にすることができるとともに、
絶縁させることによって、短絡等の事故を防止する。
た抵抗発熱層のさらに内側に、熱電動率が低い絶縁材か
らなる断熱層を設けたことを特徴とし、空気中への放熱
を防止し、熱効率を良好にすることができるとともに、
絶縁させることによって、短絡等の事故を防止する。
【0011】請求項6に記載の発明は、転写材上に加熱
溶融性の樹脂等からなるトナーによって形成された未定
着画像を、互いに圧接して少なくとも一方が発熱するヒ
ートローラである回転可能な1対のローラの加熱加圧に
よって、転写材上に定着する定着装置において、前記ヒ
ートローラのローラ本体の表面上に形成された抵抗発熱
層の2個以上の抵抗発熱体のパターンを変化させ、ロー
ラ本体の外側中央部と、端部に2個以上の温度検知手段
を設け、さらに抵抗発熱体に別々に給電する給電手段を
設け、前記温度検知手段によって各抵抗発熱体を別々に
制御することを特徴とし、これによってトナーの定着、
発色不良、発色むら等が発生するのを防止する。
溶融性の樹脂等からなるトナーによって形成された未定
着画像を、互いに圧接して少なくとも一方が発熱するヒ
ートローラである回転可能な1対のローラの加熱加圧に
よって、転写材上に定着する定着装置において、前記ヒ
ートローラのローラ本体の表面上に形成された抵抗発熱
層の2個以上の抵抗発熱体のパターンを変化させ、ロー
ラ本体の外側中央部と、端部に2個以上の温度検知手段
を設け、さらに抵抗発熱体に別々に給電する給電手段を
設け、前記温度検知手段によって各抵抗発熱体を別々に
制御することを特徴とし、これによってトナーの定着、
発色不良、発色むら等が発生するのを防止する。
【0012】請求項7に記載の発明は、ヒートローラの
全周にわたって設けられた抵抗発熱体のうち、ヒートロ
ーラどおしの圧接位置及び回転方向上流の近傍にそれぞ
れ配置された抵抗発熱体だけを選択的に発熱させること
を特徴とし、加熱範囲が小さくとも大サイズの連続通紙
時の端部の温度降下を防止する。
全周にわたって設けられた抵抗発熱体のうち、ヒートロ
ーラどおしの圧接位置及び回転方向上流の近傍にそれぞ
れ配置された抵抗発熱体だけを選択的に発熱させること
を特徴とし、加熱範囲が小さくとも大サイズの連続通紙
時の端部の温度降下を防止する。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して説明する。各実施形態において、同様の部分には
同一の符号を付して説明を省略し、主として異なる部分
について説明する。
照して説明する。各実施形態において、同様の部分には
同一の符号を付して説明を省略し、主として異なる部分
について説明する。
【0014】図1,2に示す第1実施形態において、1
はヒートローラを示し、このヒートローラ1はAl,N
i又はFe等を主材料とする金属材料によって構成され
たローラ本体2をもち、このローラ本体2の外側表面を
第1絶縁層3で被覆し、この第1絶縁層3の外側表面を
第1抵抗発熱層4で被覆し、この第1抵抗発熱層4の外
側表面をフッ素樹脂等によって形成された耐熱離型層5
で被覆している。ローラ本体2の内側表面を第2絶縁層
6で被覆し、この第2絶縁層6の内側表面を第2抵抗発
熱層7で被覆している。
はヒートローラを示し、このヒートローラ1はAl,N
i又はFe等を主材料とする金属材料によって構成され
たローラ本体2をもち、このローラ本体2の外側表面を
第1絶縁層3で被覆し、この第1絶縁層3の外側表面を
第1抵抗発熱層4で被覆し、この第1抵抗発熱層4の外
側表面をフッ素樹脂等によって形成された耐熱離型層5
で被覆している。ローラ本体2の内側表面を第2絶縁層
6で被覆し、この第2絶縁層6の内側表面を第2抵抗発
熱層7で被覆している。
【0015】第1抵抗発熱層4と第2抵抗発熱層7と
に、それぞれ第1抵抗発熱体8と第2抵抗発熱体9とを
設け、これらの第1,2抵抗発熱体8,9は、円周方向
に所定の間隔をおいてローラ本体2の軸方向に並行に配
置された複数の抵抗発熱体によって構成されていて、第
1抵抗発熱体8は、第2抵抗発熱体9と同じパターンと
なっていて、第2抵抗発熱体9が第1抵抗発熱体8の間
隔間に位置するように円周方向に位相をずらして配置さ
れている。
に、それぞれ第1抵抗発熱体8と第2抵抗発熱体9とを
設け、これらの第1,2抵抗発熱体8,9は、円周方向
に所定の間隔をおいてローラ本体2の軸方向に並行に配
置された複数の抵抗発熱体によって構成されていて、第
1抵抗発熱体8は、第2抵抗発熱体9と同じパターンと
なっていて、第2抵抗発熱体9が第1抵抗発熱体8の間
隔間に位置するように円周方向に位相をずらして配置さ
れている。
【0016】ローラ本体2の両端外内周側に給電ブラシ
11,12が配置され、給電ブラシ11は第1抵抗発熱層4の
両側電極部13に摺接し、給電ブラシ12は第2抵抗発熱層
7の両側電極部14に摺接していて、第1,2抵抗発熱層
4,7への給電を別々に制御することができるようにな
っている。16は中央サーミスタを示す。
11,12が配置され、給電ブラシ11は第1抵抗発熱層4の
両側電極部13に摺接し、給電ブラシ12は第2抵抗発熱層
7の両側電極部14に摺接していて、第1,2抵抗発熱層
4,7への給電を別々に制御することができるようにな
っている。16は中央サーミスタを示す。
【0017】図3に示す第2実施形態は、ローラ本体2
を耐熱ガラスを主材料とするガラス、ほうろう又はセラ
ミック等の絶縁性を有するとともに、比熱の小さい材料
で構成し、その外内側にパターンの異なる第1,2抵抗
発熱層4,7が形成され、その外内側に耐熱離型層5及
び絶縁層6が形成されている。
を耐熱ガラスを主材料とするガラス、ほうろう又はセラ
ミック等の絶縁性を有するとともに、比熱の小さい材料
で構成し、その外内側にパターンの異なる第1,2抵抗
発熱層4,7が形成され、その外内側に耐熱離型層5及
び絶縁層6が形成されている。
【0018】図4に示す第4実施形態は、第3実施形態
の変形であって、第1抵抗発熱層4の構成が異なり、こ
の第1抵抗発熱層4における第1抵抗発熱体8は、その
中央発熱体部17が第1抵抗発熱層4内にあり、その両端
発熱体部が外部に露出していて、電極部13を形成してい
る。
の変形であって、第1抵抗発熱層4の構成が異なり、こ
の第1抵抗発熱層4における第1抵抗発熱体8は、その
中央発熱体部17が第1抵抗発熱層4内にあり、その両端
発熱体部が外部に露出していて、電極部13を形成してい
る。
【0019】図5に示す第5実施形態は、第4実施形態
の変形であって、第1抵抗発熱層4における第1抵抗発
熱体8の中央発熱体部17は、左右の発熱体部17−1,2
に分割され、それらは導電体18で結合されている。
の変形であって、第1抵抗発熱層4における第1抵抗発
熱体8の中央発熱体部17は、左右の発熱体部17−1,2
に分割され、それらは導電体18で結合されている。
【0020】図6〜8に示す第6実施形態は、前記各実
施形態におけると同様に構成されたローラ本体22をも
ち、このローラ本体22の外側表面を中央抵抗発熱部23と
端部抵抗発熱部24で被覆し、さらにそれを絶縁層26で被
覆し、中央抵抗発熱部23の中央部には中央抵抗発熱体27
を埋設して、その電極部28,29を絶縁層26の表面に露出
させている。端部抵抗発熱部24の両端部には端部抵抗発
熱体31,32を埋設して、それらの電極部33,34を絶縁層
26の表面に露出させている。またこの実施形態では、中
央抵抗発熱体27と端部抵抗発熱体31,32とは、そのパタ
ーンを円周方向に位相をずらしているが、同一位置であ
っても構わない。
施形態におけると同様に構成されたローラ本体22をも
ち、このローラ本体22の外側表面を中央抵抗発熱部23と
端部抵抗発熱部24で被覆し、さらにそれを絶縁層26で被
覆し、中央抵抗発熱部23の中央部には中央抵抗発熱体27
を埋設して、その電極部28,29を絶縁層26の表面に露出
させている。端部抵抗発熱部24の両端部には端部抵抗発
熱体31,32を埋設して、それらの電極部33,34を絶縁層
26の表面に露出させている。またこの実施形態では、中
央抵抗発熱体27と端部抵抗発熱体31,32とは、そのパタ
ーンを円周方向に位相をずらしているが、同一位置であ
っても構わない。
【0021】ローラ本体22の両端外周側に給電ブラシ3
6,37,38,39が配置され、給電ブラシ36,37は中央抵
抗発熱体27の電極部28,29に摺接し、給電ブラシ38,39
は端部抵抗発熱体31,32の電極部33,34に摺接してい
て、図示しない制御手段によって第1,2抵抗発熱層
4,7への給電を別々に制御することができるようにな
っており、41は中央サーミスタ、42は端部サーミスタを
示す。そして給電ブラシ36,37は、中央抵抗発熱体27の
電極部28,29に摺接することによって、ヒートローラ20
と加圧ローラ21の圧接位置及びその上流近傍、すなわち
図8に示すようにヒートローラ20の円周方向において、
ほぼ1/4程度の領域Aの発熱抵抗体だけが発熱するよう
になっている。
6,37,38,39が配置され、給電ブラシ36,37は中央抵
抗発熱体27の電極部28,29に摺接し、給電ブラシ38,39
は端部抵抗発熱体31,32の電極部33,34に摺接してい
て、図示しない制御手段によって第1,2抵抗発熱層
4,7への給電を別々に制御することができるようにな
っており、41は中央サーミスタ、42は端部サーミスタを
示す。そして給電ブラシ36,37は、中央抵抗発熱体27の
電極部28,29に摺接することによって、ヒートローラ20
と加圧ローラ21の圧接位置及びその上流近傍、すなわち
図8に示すようにヒートローラ20の円周方向において、
ほぼ1/4程度の領域Aの発熱抵抗体だけが発熱するよう
になっている。
【0022】このような第6実施形態を具えている定着
装置に転写紙を通紙する場合、小サイズの転写紙を通紙
させると、ヒートローラ20の端部の温度が上昇する。こ
れを端部サーミスタ42が検知して、制御手段によって端
部抵抗発熱部24の端部抵抗発熱体31,32に対する印加電
圧を調節して、端部抵抗発熱体31,32の温度が上昇する
のを防止する。またヒートローラ20の立上り時には、ヒ
ートローラ20の端部は中央部に比べて温度が低くなって
いる。これを端部サーミスタ42が検知して、端部抵抗発
熱部24の端部抵抗発熱体31,32に対する印加電圧を調節
して、端部抵抗発熱体31,32の温度を上昇させ、端部の
定着不良を防止する。
装置に転写紙を通紙する場合、小サイズの転写紙を通紙
させると、ヒートローラ20の端部の温度が上昇する。こ
れを端部サーミスタ42が検知して、制御手段によって端
部抵抗発熱部24の端部抵抗発熱体31,32に対する印加電
圧を調節して、端部抵抗発熱体31,32の温度が上昇する
のを防止する。またヒートローラ20の立上り時には、ヒ
ートローラ20の端部は中央部に比べて温度が低くなって
いる。これを端部サーミスタ42が検知して、端部抵抗発
熱部24の端部抵抗発熱体31,32に対する印加電圧を調節
して、端部抵抗発熱体31,32の温度を上昇させ、端部の
定着不良を防止する。
【0023】
【発明の効果】この発明は上記のようであって、請求項
1に記載の発明は、定着装置において、ヒートローラは
金属材料によって構成され、その内外側の表面を絶縁層
で被覆したローラ本体をもち、このローラ本体はその外
側表面上に抵抗発熱層と、この抵抗発熱層の外側表面に
配置された耐熱離型層とが形成され、さらにローラ本体
の内側に抵抗発熱層が形成されていて、抵抗発熱層がロ
ーラ本体の内外側表面上に形成されているので、給電部
を並列して設置することができて、ヒートローラの長さ
を短くすることができ、使用材料を節約することができ
て、コストを低減することができるのに加えて、加工組
立てが容易であるという効果がある。
1に記載の発明は、定着装置において、ヒートローラは
金属材料によって構成され、その内外側の表面を絶縁層
で被覆したローラ本体をもち、このローラ本体はその外
側表面上に抵抗発熱層と、この抵抗発熱層の外側表面に
配置された耐熱離型層とが形成され、さらにローラ本体
の内側に抵抗発熱層が形成されていて、抵抗発熱層がロ
ーラ本体の内外側表面上に形成されているので、給電部
を並列して設置することができて、ヒートローラの長さ
を短くすることができ、使用材料を節約することができ
て、コストを低減することができるのに加えて、加工組
立てが容易であるという効果がある。
【0024】請求項2に記載の発明は、ローラ本体の内
外側表面上に形成された抵抗発熱層の抵抗発熱体のパタ
ーンが同一であり、この外側の抵抗発熱体の間に、内側
の抵抗発熱体が位置するように配置されていて、ヒート
ローラの温度を均一にすることができて、定着不良の発
生を防止することができるという効果がある。
外側表面上に形成された抵抗発熱層の抵抗発熱体のパタ
ーンが同一であり、この外側の抵抗発熱体の間に、内側
の抵抗発熱体が位置するように配置されていて、ヒート
ローラの温度を均一にすることができて、定着不良の発
生を防止することができるという効果がある。
【0025】請求項3に記載の発明は、内外側に形成さ
れた抵抗発熱層の間のローラ本体を、ガラス又はセラミ
ック等の絶縁性を有するとともに、比熱の小さい材料で
構成しているので、ローラ本体に樹脂製の絶縁層を設け
る必要がなく、また樹脂製の絶縁層と比較して熱伝導率
が良好であり、さらに比熱も小さいので立上り時間を迅
速にすることができるという効果がある。
れた抵抗発熱層の間のローラ本体を、ガラス又はセラミ
ック等の絶縁性を有するとともに、比熱の小さい材料で
構成しているので、ローラ本体に樹脂製の絶縁層を設け
る必要がなく、また樹脂製の絶縁層と比較して熱伝導率
が良好であり、さらに比熱も小さいので立上り時間を迅
速にすることができるという効果がある。
【0026】請求項4に記載の発明は、ローラ本体の内
外側表面上に形成された抵抗発熱層の抵抗発熱体のパタ
ーンを変化させ、ローラ本体の外側中央部と、端部に2
個以上の温度検知手段を設け、さらにローラ本体の内外
側の抵抗発熱体に別々に給電する給電手段を設け、前記
温度検知手段によってローラ本体の内外側の抵抗発熱体
を別々に制御するので、立上り時の端部の温度降下及び
小サイズの転写紙の連続通紙時の端部の温度上昇を防止
することができるという効果がある。
外側表面上に形成された抵抗発熱層の抵抗発熱体のパタ
ーンを変化させ、ローラ本体の外側中央部と、端部に2
個以上の温度検知手段を設け、さらにローラ本体の内外
側の抵抗発熱体に別々に給電する給電手段を設け、前記
温度検知手段によってローラ本体の内外側の抵抗発熱体
を別々に制御するので、立上り時の端部の温度降下及び
小サイズの転写紙の連続通紙時の端部の温度上昇を防止
することができるという効果がある。
【0027】請求項5に記載の発明は、内側に形成され
た抵抗発熱層のさらに内側に、熱電動率が低い絶縁材か
らなる断熱層を設けたので、空気中への放熱を防止し、
熱効率を良好にすることができるとともに、絶縁させる
ことによって、短絡等の事故を防止することができると
いう効果がある。
た抵抗発熱層のさらに内側に、熱電動率が低い絶縁材か
らなる断熱層を設けたので、空気中への放熱を防止し、
熱効率を良好にすることができるとともに、絶縁させる
ことによって、短絡等の事故を防止することができると
いう効果がある。
【0028】請求項6に記載の発明は、定着装置におい
て、ローラ本体の表面上に形成された抵抗発熱層の2個
以上の抵抗発熱体のパターンを変化させ、ローラ本体の
外側中央部と、端部とに2個以上の温度検知手段を設
け、さらに各抵抗発熱体に別々に給電する給電手段を設
け、前記温度検知手段によって各抵抗発熱体を別々に制
御するので、トナーの定着、発色不良、発色むら等が発
生するのを防止するという効果がある。
て、ローラ本体の表面上に形成された抵抗発熱層の2個
以上の抵抗発熱体のパターンを変化させ、ローラ本体の
外側中央部と、端部とに2個以上の温度検知手段を設
け、さらに各抵抗発熱体に別々に給電する給電手段を設
け、前記温度検知手段によって各抵抗発熱体を別々に制
御するので、トナーの定着、発色不良、発色むら等が発
生するのを防止するという効果がある。
【0029】請求項7に記載の発明は、ヒートローラの
全周にわたって設けられた抵抗発熱体のうち、ヒートロ
ーラどおしの圧接位置及び回転方向上流の近傍にそれぞ
れ配置された抵抗発熱体だけを選択的に発熱させるの
で、加熱範囲が小さくとも大サイズの連続通紙時の端部
の温度降下を防止することができるという効果がある。
全周にわたって設けられた抵抗発熱体のうち、ヒートロ
ーラどおしの圧接位置及び回転方向上流の近傍にそれぞ
れ配置された抵抗発熱体だけを選択的に発熱させるの
で、加熱範囲が小さくとも大サイズの連続通紙時の端部
の温度降下を防止することができるという効果がある。
【図1】この発明の第1実施形態の一部切欠斜面図であ
る。
る。
【図2】同上の中央縦断側面図である。
【図3】この発明の第2実施形態の中央縦断側面図であ
る。
る。
【図4】この発明の第3実施形態の展開平面図である。
【図5】この発明の第4実施形態の展開平面図である。
【図6】この発明の第5実施形態の斜面図である。
【図7】同上の縦断正面図である。
【図8】同上の給電ブラシと電極部との接触部位の説明
図である。
図である。
【図9】この発明と同種の従来例の定着装置の正面図で
ある。
ある。
【図10】同上のヒートローラの一部切欠斜面図であ
る。
る。
1 ヒートローラ 2 ローラ本体 3 第1絶縁層 4 第1抵抗発熱層 5 耐熱離型層 6 第2絶縁層 7 第2抵抗発熱層 8 第1抵抗発熱体 9 第2抵抗発熱体 11 給電ブラシ 12 給電ブラシ 13 電極部 14 電極部 16 中央サーミスタ 17 中央発熱体部 18 導電体 20 ヒートローラ 21 加圧ローラ 22 ローラ本体 23 中央抵抗発熱部 24 端部抵抗発熱部 26 絶縁層 27 中央抵抗発熱体 28 電極部 29 電極部 31 端部抵抗発熱体 32 端部抵抗発熱体 33 電極部 34 電極部 36 給電ブラシ 37 給電ブラシ 38 給電ブラシ 39 給電ブラシ 41 中央サーミスタ 42 端部サーミスタ
Claims (7)
- 【請求項1】 転写材上に加熱溶融性の樹脂等からなる
トナーによって形成された未定着画像を、互いに圧接し
て少なくとも一方が発熱するヒートローラである回転可
能な1対のローラの加熱加圧によって、前記未定着画像
を転写材上に定着する定着装置において、ヒートローラ
は金属材料によって構成され、その内外側の表面を絶縁
層で被覆したローラ本体をもち、このローラ本体にはそ
の外側表面上に抵抗発熱層と、この抵抗発熱層の外側表
面に配置された耐熱離型層とが形成され、さらにローラ
本体の内側に抵抗発熱層が形成されていることを特徴と
する定着装置。 - 【請求項2】 ローラ本体の内外側表面上に形成された
抵抗発熱層の抵抗発熱体のパターンが同一であり、この
外側の抵抗発熱体の間に、内側の抵抗発熱体が位置する
ように配置されていることを特徴とする請求項1に記載
の定着装置。 - 【請求項3】 内外側に形成された抵抗発熱層の間のロ
ーラ本体を、ガラス又はセラミック等の絶縁性を有する
とともに、比熱の小さい材料で構成したことを特徴とす
る請求項1又は2に記載の定着装置。 - 【請求項4】 ローラ本体の内外側表面上に形成された
抵抗発熱層の抵抗発熱体のパターンを変化させ、ローラ
本体の外側中央部と、端部に2個以上の温度検知手段を
設け、さらにローラ本体の内外側の抵抗発熱体に別々に
給電する給電手段を設け、前記温度検知手段によってロ
ーラ本体の内外側の抵抗発熱体を別々に制御することを
特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の定着装
置。 - 【請求項5】 内側に形成された抵抗発熱層のさらに内
側に、熱電動率が低い絶縁材からなる断熱層を設けたこ
とを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の定
着装置。 - 【請求項6】 転写材上に加熱溶融性の樹脂等からなる
トナーによって形成された未定着画像を、互いに圧接し
て少なくとも一方が発熱するヒートローラである回転可
能な1対のローラの加熱加圧によって、未定着画像を転
写材上に定着する定着装置において、前記ヒートローラ
のローラ本体の表面上に形成された抵抗発熱層の2個以
上の抵抗発熱体のパターンを変化させ、ローラ本体の外
側中央部と、端部に2個以上の温度検知手段を設け、さ
らに各抵抗発熱体に別々に給電する給電手段を設け、前
記温度検知手段によって各抵抗発熱体を別々に制御する
ことを特徴とする定着装置。 - 【請求項7】 ヒートローラの全周にわたって設けられ
た抵抗発熱体のうち、ヒートローラどおしの圧接位置及
び回転方向上流の近傍にそれぞれ配置された抵抗発熱体
だけを選択的に発熱させることを特徴とする請求項6に
記載の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP537996A JPH09197876A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP537996A JPH09197876A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09197876A true JPH09197876A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11609542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP537996A Pending JPH09197876A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09197876A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6272308B1 (en) * | 1999-05-26 | 2001-08-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Roller-shaped heater and fusing unit using a roller-shaped heater |
-
1996
- 1996-01-17 JP JP537996A patent/JPH09197876A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6272308B1 (en) * | 1999-05-26 | 2001-08-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Roller-shaped heater and fusing unit using a roller-shaped heater |
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