JPH10301410A - 加熱定着装置及び画像形成装置 - Google Patents
加熱定着装置及び画像形成装置Info
- Publication number
- JPH10301410A JPH10301410A JP11115497A JP11115497A JPH10301410A JP H10301410 A JPH10301410 A JP H10301410A JP 11115497 A JP11115497 A JP 11115497A JP 11115497 A JP11115497 A JP 11115497A JP H10301410 A JPH10301410 A JP H10301410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heating element
- heater
- recording material
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
り押圧し、加熱体により耐熱フィルムを介して被加熱材
を加熱する装置において、被加熱材が通過しない領域で
の加熱体の過昇温やそれによる加熱体の破損等を防ぐこ
と。 【解決手段】 加熱体3と該加熱体に圧接する加圧部材
との間のニップ部に未定着画像を担持した記録材を通過
させることにより記録材に加熱体の熱エネルギーを付与
して熱定着させる加熱定着装置において、加熱体の裏面
に熱伝導パターン201を形成し、該パターン形成領域
から非形成領域へ熱を伝導することにより、形成領域で
の過昇温を防止する。
Description
るための加熱体、特に電子写真におけるトナー像を被加
熱体に永久固着させるための加熱定着装置及び該加熱装
置を具備する画像形成装置に関するものである。
気記録等の適宜の作像プロセスを用いた複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置において、記録材に
転写方式あるいは直接方式で形成担持させたトナー像を
記録材面に定着させる定着装置(像加熱装置)としては
熱ローラ方式の加熱装置が用いられてきた。
ータを備えた金属製のローラと、それに圧接する弾性を
持つ加圧ローラを基本構成として、この一対のローラに
よりできる定着ニップ部(圧接ニップ部)に被加熱部材
としての記録材又は転写材を導入して挟持搬送、通過さ
せることにより、トナー像を加熱、加圧して定着させる
ものである。
置では、ローラの熱容量が大きいためにローラ表面を定
着温度まで上げるのには非常に多くの時間を要してい
た。また、このため、画像出力動作を速やかに実行する
ためには、装置を使用していないときにもローラ表面を
ある程度の温度に温調する必要性があった。
案された加熱方式、装置として、本出願人の先の出願に
係る例えば特開昭63−313182号公報、特開平2
−157878号公報等に開示のフィルム加熱方式、装
置がある。
て、本発明に係る図8を援用して概説すると、通常、薄
肉の耐熱性フィルム1と、このフィルムの一方面側に固
定支持して配置された加熱体(ヒータ)3と、他方面側
にヒータに対向して配置された、ヒータに対してフィル
ム1を介して被加熱部材を密着させる加圧部材4を有し
ている。加熱体3は被加熱部材としての記録材の搬送方
向に直交する方向に延びる細長い棒状をなしている。
接で形成される圧接ニップ部のフィルムと加圧部材との
間に、被加熱部材、像加熱装置にあってはトナー像を形
成担持させた記録材Pを導入して通過させることによ
り、記録材の顕画像担持体面がフィルムを介してヒータ
で加熱され、未定着画像に熱エネルギーを付与し、トナ
ーが軟化、溶融して画像の加熱定着がなされる。
明する。図9(a)は加熱体の一部切欠き表面図であ
り、図9(b)は裏面図である。
側の表面部分に具備させた第一の電極パターンであり、
抵抗発熱体6の左端部に電気的に接続導通させてある。
15はセラミック基板8の表面側に、抵抗発熱体6に略
並行させて具備させた導電パターンであり、その右端部
は抵抗発熱体6の右端部に接続導通させてある。左端部
はセラミック基板8の長手方向左側の表面部分に具備さ
せた第2の電極パターン20bに接続導通させてある。
0a,20b間に1次回路系ACから給電がなされるこ
とにより抵抗発熱体6が全長にわたって発熱する。
び第2の電極パターン20a,20b部分を除き、抵抗
発熱体6・導電パターン15を覆わせて耐熱ガラス等の
耐電圧コート7で被覆してある。
方向左端側の裏面部分に具備させた第3と第4の電極パ
ターンであり、この両電極パターン21a,21bはそ
れぞれ導電パターン22a,22bを介してサーミスタ
5に導通させてある。サーミスタ5の加熱体検温情報が
第3、第4の電極パターン21a,21bから二次回路
系DCで通電制御回路へフィードバックされる。
で昇温し、加熱体温度がサーミスタ5で検知され、その
検知情報に基づいて不図示の通電制御回路により、加熱
体3の温度が所定の定着温度に維持されるように抵抗発
熱体6への電力供給が制御されて加熱体3の温調がなさ
れる。電力制御は例えばAC電圧の位相制御等が用いら
れる。
り、抵抗発熱体6の給電路に直列に接続されていて、セ
ラミック基板8の裏面に接触させてあるいは近接させて
配設してある。
表面図と裏面図である。この加熱体は、発熱体の折り返
しパターン15をスルーホール18を介し裏面と導通を
とり、裏面にAC電極を形成したものである。
速く目標温度に温調させるために各パーツに低熱容量化
が求められ、ヒータ基板にセラミック等の低熱容量の材
質が使われ、短時間に、急激に温度を上昇させる必要が
ある。また、より高速化が求められており、立ち上げ消
費電力自体も大きなものとなる傾向がある。通常の動作
環境では、これらのクイックスタートを考慮した、低熱
容量、高熱伝導を優先させた設計をすることによる弊害
は特にはないが、例えば、小サイズの厚い紙や封筒等が
数枚重なった状態で通紙されてしまった際に、紙の存在
するいわゆる通紙域では正規の温調温度で制御されてい
るが、紙のない部分である、いわゆる非通紙域では、ヒ
ータユニットが、加圧ローラから浮いてしまうことによ
り熱が加圧ローラへ吸収されず、ヒータ表面が異常昇温
してしまうという問題がある。この、非通紙部の異常昇
温による熱ストレスにより、ヒータクラックが発生して
しまう事も考えられる。
よる異常昇温を防止するようにした加熱定着装置を提供
することを目的とする。
に、本出願に係る第1の発明の加熱定着装置は、記録材
の搬送方向に直交して延びる細長い棒状の加熱体と、該
加熱体に圧接する加圧部材との間のニップ部に、未定着
画像を担持した前記記録材を通過させることにより記録
材に加熱体の熱エネルギーを付与して熱定着させる加熱
定着装置において、加熱体の裏面に熱伝導パターンを形
成することを特徴とする。
ターンは、加熱体の記録材非通紙域の裏面に形成しても
よい。
ターンを加熱体温度検出手段用の電極で形成してもよ
い。
面の熱伝導パターンはAg系の材料で形成してもよい。
裏面に形成された熱伝導パターン上に、耐熱性高分子層
を形成してもよい。
子層はポリイミドフィルムとしてもよい。
は、記録材に画像を形成する画像形成部と、記録材に画
像を加熱定着する第1乃至6のいずれかの発明の加熱定
着装置を具備することを特徴とする。
プのフィルム加熱定着装置の一例の概略断面を示す。同
図において、1はエンドレスの耐熱性フィルムであり、
加熱体を含むフィルムのガイド部材でもある加熱体支持
体2に外嵌させてある。このエンドレスの耐熱フィルム
の内周長と加熱体を含む加熱体支持体2の外周長はフィ
ルム1の方を例えば3mm程度大きくしてあり、したが
ってフィルム1は加熱体支持体2に対し周長が余裕をも
ってルーズに外嵌している。
スタート性を向上させるために、フィルム膜厚は100
μm以下、好ましくは50μm以下20μm以上の耐熱
性のあるPTFE、PFA、FEPの単層、あるいはポ
リイミド、ポリアミドイミド、PEEK、PES、PP
S等の外周表面にPTFE、PFA、FEP等をコーテ
ィングした複合層フィルムを使用できる。本実施形態で
はポリイミドフィルムの外周表面にPTFEをコーティ
ングしたものを用いた。
横長薄板状のセラミック基板と、その基板面に基板長手
にそって形成具備させた抵抗発熱体を基本構成体として
なり、抵抗発熱体への電力供給により迅速に発熱・昇温
して温調系で所定の定着温度に温度管理される。この加
熱体3は上記加熱体ホルダに対して該ホルダの下面に長
手に沿って形成具備させた溝内に嵌め入れて保持させて
ある。
ニップNを形成し、フィルムを駆動する回転体としての
加圧ローラであり、芯金4−aとシリコンゴム等の離型
性の良い耐熱ゴム4−bからなり、芯金4−aの端部よ
り不図示の手段により駆動する。
力をA/D変換しCPU10に取り込みその情報をもと
にトライアック11により加熱体に通電するAC電圧を
位相、波形制御等のパルス幅変調をかけ、加熱体通電電
力を制御することで行う。上記例は、テンションレスタ
イプであるが、本発明では、駆動ローラ、テンションロ
ーラ、加熱体にフィルムを巻回するテンションタイプの
加熱装置に実施することもできる。
すると、3は加熱体であり、アルミナ等でできた基板8
の表面に、例えばAg/Pd(銀パラジウム)等の電気
抵抗材料6を厚み約10μm、幅1〜3mmにスクリー
ン印刷等により、塗工、その上に保護層7としてガラス
やフッ素樹脂等をコートしてある。さらに、加熱体3の
温度を検出して加熱体の温度を制御するために裏面にサ
ーミスタ5を取り付けてある。
置の1例について、図7により説明すると、101はレ
ーザユニットで、該ユニットから放射されるレーザ光は
ミラー102により反射され、電子写真感光体等の感光
ドラム103を照射、露光して感光ドラム上に静電潜像
を形成する。感光ドラム103の表面は一次帯電器10
4により予め一様に帯電されている。容器105内に収
容された現像剤であるトナー106は、現像スリーブ1
07により担持搬送されて、感光ドラム上の前記潜像を
現像してトナー像化する。記録剤積載手段であるカセッ
ト108に積載された普通紙等の記録材109は給紙ロ
ーラ110により転写部に搬送され、感光ドラム上のト
ナー像は転写手段111により記録材109に転写され
る。転写がされた記録材109は定着手段112に搬送
され、そこでトナー像が記録材に加熱定着される。
熱体の一部切欠き表面図と裏面図である。ここで、20
1が良熱伝導性ペーストによるパターンである。図1に
おいて図9と同一符号は同一部分を示す。図9で説明し
た加熱体と異なるところは、セラミック基板8の裏面
の、封筒等の小サイズ紙の非通紙域部に、熱伝導の良好
な熱伝導パターン201が設けられていることである。
該熱伝導パターンは、熱伝導度の大きな金属ペーストで
形成され、本実施形態においては、Agペーストを基板
8の裏面に印刷、形成されている。図1の例は、通紙基
準が端部基準の例で、熱伝導パターン201は、基板8
の一側の小サイズ紙の非通紙域部に形成されており、該
パターン201の中央端部は小サイズの記録材の通紙領
域近傍にあり、パターンの側端部は基板8裏面の一側端
部近傍にあり、また該パターンの中央側端部は、記録材
の通紙領域に一部オーバラップしてもよく、しなくても
よい。
が50mm/secの画像形成装置を用いて実験した。
タと、従来までのセラミックヒータの過酷モードでのヒ
ータ割り試験結果、及び、ヒータ表面温度の測定結果を
示す。
環境(15℃、10%)で315g紙を10枚連続通紙
し、10分間ファンでの冷却を1サイクルとし、何サイ
クルでヒータが割れるかを試験した。また使用した紙サ
イズは、本実施形態においては、B5サイズと、不定形
サイズ(本実施形態においては、B5サイズ−15mm
サイズ)を使用した。
の結果である。
酷試験では、3サイクル〜5サイクルくらいで割れてし
まったのに対し、本実施形態に用いたヒータを使用した
場合には、10サイクル以上試験してもヒータ割れは発
生しなかった。この結果より明らかなように、従来のヒ
ータに対して、本実施形態のヒータ構成をとることによ
り、ヒータ割れに対して、非常に効果がある事がわかっ
た。
形態のヒータを用いた非通紙域での、ヒータ表面温度の
比較である。本実施形態では、ヒータ幅方向の発熱体上
と上流側のセラミック基板上の2点を測定した。ここで
T1は発熱体上の表面温度、T2は発熱体のない部分
(本実施形態においては基板端と発熱体中心の中間点)
の表面温度である。また、ここでは、ヒータの浮く個所
に熱電対を固定し測定した。この結果からわかるよう
に、従来ヒータを用いた場合と、本実施形態の構成をと
った場合では、熱伝導を上げていることによってヒータ
の最高温度を熱分散させることで下げることができ、ま
た、発熱体上の表面温度T1と発熱体のない部分の表面
温度T2との温度差ΔTを小さくすることが可能となっ
ていることがわかる。熱ストレスに関しては、この温度
差ΔTを小さくしていくことがヒータ割れを防ぐ際に非
常に有効になってくる。これらの結果からわかるよう
に、本実施形態のヒータを採用することでヒータ割れに
対して非常にマージンを持たせることが可能となった。
等が数枚重なった状態で通紙されてしまった際に、ヒー
タユニットが加圧ローラから浮くことによる非通紙域で
の異常昇温により、ヒータクラックが発生する可能性も
あったが、本実施形態によれば、加圧ローラから浮くこ
とによって異常昇温となる場所に、良熱伝導性の材料を
形成することによって、長手方向、幅方向の両方に熱を
拡散させ、熱応力を軽減させることによりヒータクラッ
クを抑制することができる。
に、熱伝導パターン201を長方形の1枚ものとした
が、熱伝導パターンを複数のパターンからなる構成をと
ってもよく、また長方形以外の任意の形状としても良
い。
実施形態の裏面図である。本実施形態に於いては、片側
のAC電極をスルーホールを介して裏面に形成している
場合である。このような構成の場合、ヒータ裏面からA
C電極へ不図示のコネクターを差し込んで導通をとる構
成になるため、どうしてもヒータ裏面のコネクター接点
近傍において、ヒータステー(支持体)の接触しない空
隙ができてしまう。この空隙がヒータの断熱効果を生じ
させ、空隙のある部分とない部分で、ヒータの熱伝導が
ことなることで、さらに温度差が生じてしまう場合が発
生する。したがって、この構成で、小サイズの厚紙が多
重送した際に、非通紙部のヒータユニットと加圧ローラ
が浮いた個所に於いて非常に高温に昇温してしまう。
の裏面に形成させたAC電極を、従来は、特には裏面で
の熱伝導性は考慮していなかったのに対し、熱伝導度の
高い金属で製作し、図2のようにこの裏面に形成される
電極パターン202を、非通紙域の昇温が激しい部分に
かかるように形成させている。これにより、特に、別に
良熱伝導ペーストによるパターンを形成せずに、202
のようなAC電極パターン兼良熱伝導パターンを採用す
ることで、ヒータの過昇温部の熱を分散させる事ができ
る。
ードにおけるヒータ割れは、実施形態1に記載のヒータ
と同様、10サイクル以上でもヒータ割れは発生せず、
従来ヒータに比べて、ヒータ割れに対するマージンを確
保することができた。
面図である。この実施形態では、通紙基準が中央である
系を用いている。本実施形態の定着器構成においては、
小サイズの厚紙を中央部に通紙した際に両端が浮く可能
性があり、その両端の非通紙域で、異常昇温が発生す
る。しかし、裏面には、少なくとも一方にサーミスタ電
極が形成されるため、このサーミスタ電極パターン側に
熱伝導パターンを形成することはできない。したがって
このサーミスタ電極パターンを利用した構成をとること
が好ましい。
施形態1と同様の熱伝導パターン201を形成させ、サ
ーミスタのDC電極側には、DC電極パターン203
を、従来ヒータよりも広く形成してある。特に、小サイ
ズ通紙時に紙のエッジがかかり、ヒータユニットと加圧
ローラが浮く範囲に広く形成した。本実施形態のヒータ
を用いて実施形態1、2に述べた過酷試験モードにおけ
るヒータ割れは、実施形態1に記載のヒータと同様、1
0サイクル以上でもヒータ割れは発生せず、従来ヒータ
に比べて、ヒータ割れに対するマージンを確保すること
ができた。
形態に用いたヒータの裏面図である。本実施形態に於い
ては、ヒータ裏面に良熱伝導性ペーストを印刷形成し、
さらにヒータ裏面に耐熱性高分子層、例えばポリイミド
フィルムを粘着材で貼り付けた。
のように、熱伝導パターン201、202又は203上
にポリイミドフィルム301を貼着している。
形態4のヒータ過酷ヒータ割れ試験の実験結果である。
ヒータ割れの試験では実施形態1で行った過酷ヒータ割
れ試験にさらに温調温度を20℃アップし、より厳しい
条件で比較実験した。
ヒータと比較しても格段に強度を増している事がわか
る。
場合の非通紙域の過昇温部のヒータ表面温度を測定した
ものである。この結果から明らかなように本実施形態の
構成をとることにより、従来構成ヒータに比べT1、Δ
Tともに低く押えることができ、ヒータ割れに対してさ
らに有利になった。本実施形態では、まず、ヒータ基板
裏面に良熱伝導パターンを形成したことで、ヒータユニ
ットと加圧ローラが浮いた場合にも、熱をセラミック基
板上で、分散させ、局所的な過昇温を防ぐことができ、
さらに熱伝導が良いために基板の長手方向、幅方向それ
ぞれに拡散することで、基板上の温度勾配を小さくで
き、ヒータの熱ストレスを軽減させることでヒータ割れ
を防ぐことが可能であり、さらに、その過昇温部からそ
の近傍にかけて、耐熱性高分子層を、本実施形態におい
てはポリイミドフィルム層を設けることで、ヒータの熱
容量が増えると同時に、ヒータからヒータステーへの熱
伝達を促進させ、ヒータの過昇温部の温度をさらに低く
押えることができ、同時に、発熱体上とそれ以外の基板
部の温度差も小さくできることで、ヒータ割れに対して
非常に効果があることがわかった。
加熱体の記録材の非通紙域部の裏面にに熱伝導性パター
ンを形成することで、小サイズの多重送時や、小サイズ
の厚紙等を通紙した際に発生する、加熱体と加圧部材の
ギャップによる非通紙域の異常過昇温を低減させ、さら
に、異常昇温個所での温度勾配を良熱伝導パターンによ
って熱の分散をはかり、温度勾配から生じる加熱体の熱
ストレスを抑制することができる。これによりヒータク
ラックの発生を防ぐことができる。さらに、この良熱伝
導パターンによる熱ストレスの緩和に加えて、耐熱性高
分子層を形成することで、よりヒータ割れに対してマー
ジンのある構成を提供でき、ヒータ割れを防ぐことが可
能となった。
表面及び裏面図
表面及び裏面図
表面及び裏面図
表面及び裏面図
表面及び裏面図
表面及び裏面図
概略図
態を示す図
裏面図
及び裏面図
Claims (7)
- 【請求項1】 記録材の搬送方向に直交して延びる細長
い棒状の加熱体と、該加熱体に圧接する加圧部材との間
のニップ部に、未定着画像を担持した前記記録材を通過
させることにより記録材に加熱体の熱エネルギーを付与
して熱定着させる加熱定着装置において、加熱体の裏面
に熱伝導パターンを形成することを特徴とする加熱定着
装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の加熱定着装置におい
て、前記熱伝導パターンは、加熱体の記録材非通紙域の
裏面に形成することを特徴とする加熱定着装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の加熱定着装置に
おいて、前記熱伝導パターンを加熱体温度検出手段用の
電極で形成することを特徴とする加熱定着装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の加熱
定着装置において、前記加熱体裏面の熱伝導パターンは
Ag系の材料で形成することを特徴とする加熱定着装
置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の加熱定着装置におい
て、前記加熱体の裏面に形成された熱伝導パターン上
に、耐熱性高分子層を形成することを特徴とする加熱定
着装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の加熱定着装置におい
て、前記耐熱高分子層はポリイミドフィルムであること
を特徴とする加熱定着装置。 - 【請求項7】 記録材に画像を形成する画像形成部と、
記録材に画像を加熱定着する請求項1乃至6のいずれか
に記載の加熱定着装置を具備することを特徴とする画像
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11115497A JPH10301410A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 加熱定着装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11115497A JPH10301410A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 加熱定着装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10301410A true JPH10301410A (ja) | 1998-11-13 |
| JPH10301410A5 JPH10301410A5 (ja) | 2005-04-07 |
Family
ID=14553846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11115497A Pending JPH10301410A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 加熱定着装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10301410A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8669495B2 (en) | 2006-02-07 | 2014-03-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Heater having heat generating resistor on substrate and image heating apparatus mounting heater thereon |
| JP2014123100A (ja) * | 2012-11-21 | 2014-07-03 | Canon Inc | 像加熱装置 |
| JP2015049368A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置 |
| JP2015064561A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-04-09 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2015099352A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-05-28 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2015194661A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-11-05 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2016095433A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | キヤノン株式会社 | 定着装置 |
| US9501012B2 (en) * | 2014-10-01 | 2016-11-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Fixing apparatus for fixing a toner image to a recording medium |
-
1997
- 1997-04-28 JP JP11115497A patent/JPH10301410A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8669495B2 (en) | 2006-02-07 | 2014-03-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Heater having heat generating resistor on substrate and image heating apparatus mounting heater thereon |
| JP2014123100A (ja) * | 2012-11-21 | 2014-07-03 | Canon Inc | 像加熱装置 |
| JP2015064561A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-04-09 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2015049368A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置 |
| JP2015099352A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-05-28 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
| US9581948B2 (en) | 2013-10-18 | 2017-02-28 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing device and image forming apparatus |
| JP2015194661A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-11-05 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
| US9501012B2 (en) * | 2014-10-01 | 2016-11-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Fixing apparatus for fixing a toner image to a recording medium |
| JP2016095433A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | キヤノン株式会社 | 定着装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7283145B2 (en) | Image heating apparatus and heater therefor | |
| JP4659204B2 (ja) | 定着装置及びこの定着装置を備える画像形成装置 | |
| JP4208772B2 (ja) | 定着装置、及びその定着装置に用いられるヒータ | |
| JP4640775B2 (ja) | 加熱定着装置および画像形成装置 | |
| JPH10221986A (ja) | 画像形成装置及び加熱定着装置の加熱用ヒータ | |
| JP2000162909A (ja) | 像加熱装置及び画像形成装置 | |
| JP3445035B2 (ja) | 加熱装置 | |
| JPH10207288A (ja) | ヒータ及び定着装置及び画像形成装置 | |
| JP2002169413A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10301410A (ja) | 加熱定着装置及び画像形成装置 | |
| JP2002246150A (ja) | 加熱体、加熱装置、及び画像形成装置 | |
| JP2003337484A (ja) | 加熱装置及び画像形成装置 | |
| JP2002236426A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JPH10301410A5 (ja) | ||
| JP2019101251A (ja) | 像加熱装置 | |
| JPH10312133A (ja) | 加熱装置及び画像形成装置 | |
| JP7527863B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JPH07199694A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3450637B2 (ja) | 加熱体及び加熱装置 | |
| JP2000162907A (ja) | 像加熱装置及び画像形成装置 | |
| JPH10189218A (ja) | 加熱体、加熱装置および画像形成装置 | |
| JP2003282220A (ja) | 加熱装置及び定着装置及び画像形成装置 | |
| JP2002208465A (ja) | 加熱体、加熱装置及び画像形成装置 | |
| JP3252652B2 (ja) | ヒータアセンブリ、加熱装置、及び画像形成装置 | |
| JP2000243537A (ja) | 加熱装置、加熱定着装置および画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040427 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040427 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050926 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051004 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060221 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |