JPH09200376A - 通信端末装置および通信方法 - Google Patents
通信端末装置および通信方法Info
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- JPH09200376A JPH09200376A JP8021661A JP2166196A JPH09200376A JP H09200376 A JPH09200376 A JP H09200376A JP 8021661 A JP8021661 A JP 8021661A JP 2166196 A JP2166196 A JP 2166196A JP H09200376 A JPH09200376 A JP H09200376A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 保留中の相手端末からの情報を文字限定がな
くかつリアルタイムに使用者に知らせることができる通
信端末装置を提供する。 【解決手段】 テレビ電話装置は保留受信部115、保
留情報記憶部117などを有する。テレビ電話装置の自
端末が相手端末CR2と通話状態であるときに相手端末
CR1が緊急に自端末に対してメッセージを送信したい
場合、送信側の相手端末CR1は緊急メッセージを送信
する。自端末の使用者はこのメッセージを受信すると、
例えば緊急メッセージ用アイコンをクリックしたり、緊
急用メッセージ用ボタンを押してメッセージを見ること
ができるが、この場合、相手端末CR1からのメッセー
ジ内容を自端末が受信すると、通信を相手端末CR2か
ら相手端末CR1に切り替え、相手端末CR1からの情
報を受け取る。相手端末CR1から情報を受信した後、
直ちに相手端末を切り替え、再び相手端末CR2と接続
する。相手端末CR2には保留音が流れない程、短時間
に接続の復旧を行う。
くかつリアルタイムに使用者に知らせることができる通
信端末装置を提供する。 【解決手段】 テレビ電話装置は保留受信部115、保
留情報記憶部117などを有する。テレビ電話装置の自
端末が相手端末CR2と通話状態であるときに相手端末
CR1が緊急に自端末に対してメッセージを送信したい
場合、送信側の相手端末CR1は緊急メッセージを送信
する。自端末の使用者はこのメッセージを受信すると、
例えば緊急メッセージ用アイコンをクリックしたり、緊
急用メッセージ用ボタンを押してメッセージを見ること
ができるが、この場合、相手端末CR1からのメッセー
ジ内容を自端末が受信すると、通信を相手端末CR2か
ら相手端末CR1に切り替え、相手端末CR1からの情
報を受け取る。相手端末CR1から情報を受信した後、
直ちに相手端末を切り替え、再び相手端末CR2と接続
する。相手端末CR2には保留音が流れない程、短時間
に接続の復旧を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信端末装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】現在、ISDN(統合ディジタル通信
網)インターフェースが標準化され、その実用化が進め
られている。この動向からISDN回線を介して音声・
映像等を伝送する通信端末装置が普及している。
網)インターフェースが標準化され、その実用化が進め
られている。この動向からISDN回線を介して音声・
映像等を伝送する通信端末装置が普及している。
【0003】一方では、既存電話網であるPSTNを用
いて音声・映像などを通信する通信端末装置の普及は衰
えず、発展し続けている。
いて音声・映像などを通信する通信端末装置の普及は衰
えず、発展し続けている。
【0004】しかし、既存電話網についてはプロトコル
があまり標準化されていないのが現状であり、各企業で
それぞれのプロトコルを作成することにより実現してい
るので、一般的な説明は難しい。
があまり標準化されていないのが現状であり、各企業で
それぞれのプロトコルを作成することにより実現してい
るので、一般的な説明は難しい。
【0005】ここでは、ISDN通信端末装置について
主な説明を行う。ISDN通信端末装置は基本インター
フェースあるいは1次群インターフェースにより、Bチ
ャネル(64Kbps)、H0チャネル(384Kpb
s)、H1チャネル(1536Kbps)を利用して通
信を行う。
主な説明を行う。ISDN通信端末装置は基本インター
フェースあるいは1次群インターフェースにより、Bチ
ャネル(64Kbps)、H0チャネル(384Kpb
s)、H1チャネル(1536Kbps)を利用して通
信を行う。
【0006】このISDN通信端末装置では、相手端末
装置(単に相手端末ともいう)と通信を行うためにIS
DN回線と通信端末装置との間で端末能力の内容や変更
等の情報を交換する必要がある。
装置(単に相手端末ともいう)と通信を行うためにIS
DN回線と通信端末装置との間で端末能力の内容や変更
等の情報を交換する必要がある。
【0007】図5は通信端末装置間で端末能力の内容や
変更等の情報の交換を示す説明図である。通信を行う場
合、まずアウトバンド信号(Dチャネル)を用いて発呼
する。このように、呼設定と端末装置とからの応答によ
ってBチャネルでの通信を可能にするが、通信方式とし
て呼設定のデータの中に相手先の呼番号を挿入する。一
方、受信した相手端末はその呼設定の中から相手先の呼
番号を判断する。ここではDチャネルについて簡単に補
足説明する。
変更等の情報の交換を示す説明図である。通信を行う場
合、まずアウトバンド信号(Dチャネル)を用いて発呼
する。このように、呼設定と端末装置とからの応答によ
ってBチャネルでの通信を可能にするが、通信方式とし
て呼設定のデータの中に相手先の呼番号を挿入する。一
方、受信した相手端末はその呼設定の中から相手先の呼
番号を判断する。ここではDチャネルについて簡単に補
足説明する。
【0008】Dチャネルの呼制御信号は、Bチャネルで
の回線交換およびパケット交換を実現するためのBチャ
ネルリンク設定用に用いられている(このDチャネルパ
ケット交換では、JT−X25パケットレベルプロトコ
ルが用いられる)。Dチャネルの回線交換時におけるメ
ッセージは、大きく分けると呼設定、通信中、切断復旧
などである。
の回線交換およびパケット交換を実現するためのBチャ
ネルリンク設定用に用いられている(このDチャネルパ
ケット交換では、JT−X25パケットレベルプロトコ
ルが用いられる)。Dチャネルの回線交換時におけるメ
ッセージは、大きく分けると呼設定、通信中、切断復旧
などである。
【0009】それぞれのメッセージを詳しく説明する
と、まず、Dチャネルの呼設定の情報要素として、着信
側呼出中の発信側への通知を行う呼出、全呼設定情報受
付完了通知を行う呼設定受付、着信側呼受付の発信側へ
の通知を行う応答、着信側ユーザへの呼の提供通知を行
う応答確認、非ISDNとの相互接続などの状態の通知
を経過表示、呼設定要求を行う呼設定がある。
と、まず、Dチャネルの呼設定の情報要素として、着信
側呼出中の発信側への通知を行う呼出、全呼設定情報受
付完了通知を行う呼設定受付、着信側呼受付の発信側へ
の通知を行う応答、着信側ユーザへの呼の提供通知を行
う応答確認、非ISDNとの相互接続などの状態の通知
を経過表示、呼設定要求を行う呼設定がある。
【0010】つぎに、通信中における情報要素として
は、中断呼の再確立要求を行う再開、中断呼の再確立完
了通知を行う再開確認、中断呼の再確立の不成立通知を
行う再開拒否、呼の中断要求を行う中断、呼の中断完了
通知を行う中断確認、呼の中断不成立を行う中断拒否、
ユーザ・ユーザ情報要素の転送を行うユーザ情報があ
る。
は、中断呼の再確立要求を行う再開、中断呼の再確立完
了通知を行う再開確認、中断呼の再確立の不成立通知を
行う再開拒否、呼の中断要求を行う中断、呼の中断完了
通知を行う中断確認、呼の中断不成立を行う中断拒否、
ユーザ・ユーザ情報要素の転送を行うユーザ情報があ
る。
【0011】また、切断復旧における情報要素として
は、エンド・エンド接続の切断復旧要求を行う切断、情
報チャネル切断後の情報チャネル・呼番号解放通知を行
う解放完了、チャネルまたはインターフェースの初期設
定要求を行う初期設定、初期設定完了表示を行う初期設
定確認がある。尚、Dチャネルの制御プロトコルについ
ては後述する。
は、エンド・エンド接続の切断復旧要求を行う切断、情
報チャネル切断後の情報チャネル・呼番号解放通知を行
う解放完了、チャネルまたはインターフェースの初期設
定要求を行う初期設定、初期設定完了表示を行う初期設
定確認がある。尚、Dチャネルの制御プロトコルについ
ては後述する。
【0012】これらのDチャネルまたはBチャネルを用
いてISDN回線網として様々な付加サービスを提供し
ている。この付加サービスについてはITU−T勧告
Q.932によって規定されているが、代表的なものと
してコール・ウェイティング、三者通話、ユーザ間情報
通知などがある。
いてISDN回線網として様々な付加サービスを提供し
ている。この付加サービスについてはITU−T勧告
Q.932によって規定されているが、代表的なものと
してコール・ウェイティング、三者通話、ユーザ間情報
通知などがある。
【0013】コールウェイティングはPSTN回線網の
キャッチホン(以下、ISDN回線網においても同様に
用いる)に相当し、通話中における着信通知の信号シー
ケンスを後述する図3に示す。それぞれのDチャネル制
御信号が、端末間・端末と回線網間で自端末装置(単に
自端末ともいう)と相手端末CR1または相手端末CR
2との間の通話を制御する。このシーケンス上で三者通
話などの付加サービスにアクセスすることができる。
キャッチホン(以下、ISDN回線網においても同様に
用いる)に相当し、通話中における着信通知の信号シー
ケンスを後述する図3に示す。それぞれのDチャネル制
御信号が、端末間・端末と回線網間で自端末装置(単に
自端末ともいう)と相手端末CR1または相手端末CR
2との間の通話を制御する。このシーケンス上で三者通
話などの付加サービスにアクセスすることができる。
【0014】一方、ユーザ間の情報通知を利用すること
により、疑似的な三者通話を実現するサービスもある。
ユーザ間情報通知とは、送信相手が通話中においてもD
チャネルを利用してメッセージを送信することができる
機能を有するサービスであり、呼設定と最初に送信され
る呼切断復旧命令信号(切断、解放、解放完了のいずれ
か)に最大128オクテット(英数字で128文字、漢
字で64文字)までのメッセージを送信することができ
る。しかし、サービスにはリアルタイム性はあるもの
の、送信できるメッセージに限定があるので、決められ
た文字数でメッセージ内容を記述しなければならない。
により、疑似的な三者通話を実現するサービスもある。
ユーザ間情報通知とは、送信相手が通話中においてもD
チャネルを利用してメッセージを送信することができる
機能を有するサービスであり、呼設定と最初に送信され
る呼切断復旧命令信号(切断、解放、解放完了のいずれ
か)に最大128オクテット(英数字で128文字、漢
字で64文字)までのメッセージを送信することができ
る。しかし、サービスにはリアルタイム性はあるもの
の、送信できるメッセージに限定があるので、決められ
た文字数でメッセージ内容を記述しなければならない。
【0015】この点を改善した通信端末装置を本願出願
人は先に提案している。図6は従来の提案に基づく通信
端末装置の構成を示すブロック図である。この通信端末
装置を用いて図3に示すシーケンスを行う場合について
説明する。図において、501は画像データを入力する
カメラ、502は音声データを入力するマイク、503
はカメラ501から得られた画像データを符号化する画
像符号化部(ITU−T勧告H.261などのデータ圧
縮を含む)、504はマイク502から得られた音声デ
ータを符号化する音声符号化部(PCMなどのデータ圧
縮を含む)である。
人は先に提案している。図6は従来の提案に基づく通信
端末装置の構成を示すブロック図である。この通信端末
装置を用いて図3に示すシーケンスを行う場合について
説明する。図において、501は画像データを入力する
カメラ、502は音声データを入力するマイク、503
はカメラ501から得られた画像データを符号化する画
像符号化部(ITU−T勧告H.261などのデータ圧
縮を含む)、504はマイク502から得られた音声デ
ータを符号化する音声符号化部(PCMなどのデータ圧
縮を含む)である。
【0016】505は画像、音声以外のデータである。
506は画像符号化部503、音声符号化部504、デ
ータ505から得られたデータの多重化を行う多重分離
部である。この多重分離方法にはITU−T勧告として
勧告H.221がある。
506は画像符号化部503、音声符号化部504、デ
ータ505から得られたデータの多重化を行う多重分離
部である。この多重分離方法にはITU−T勧告として
勧告H.221がある。
【0017】507は多重分離部506から得られた多
重データを取り込んで回線に送信したり、回線から受け
取ったデータを多重分離部506に送信する回線制御
部、508は受信した画像データの復号化(データ伸張
を含む)を行う画像復号化部、509は受信した音声デ
ータの復号化を行う音声復号化部、510は画像データ
出力を行うモニタ、511は音声データを出力するスピ
ーカ、512は上記各部の制御を行うシステム制御部で
ある。
重データを取り込んで回線に送信したり、回線から受け
取ったデータを多重分離部506に送信する回線制御
部、508は受信した画像データの復号化(データ伸張
を含む)を行う画像復号化部、509は受信した音声デ
ータの復号化を行う音声復号化部、510は画像データ
出力を行うモニタ、511は音声データを出力するスピ
ーカ、512は上記各部の制御を行うシステム制御部で
ある。
【0018】513は例えば電話機にあるフラッシュボ
タンを押したことを認識する方法により自端末が相手端
末CR1に対して保留開始したことを検出する保留開始
検出部であり、514は前記方法と同様にして保留解除
の検出を行う保留解除検出部である。
タンを押したことを認識する方法により自端末が相手端
末CR1に対して保留開始したことを検出する保留開始
検出部であり、514は前記方法と同様にして保留解除
の検出を行う保留解除検出部である。
【0019】また、記憶部については、515が保留音
や保留画像などを記憶する保留情報記憶部であり、51
6は自端末が相手端末CR1に対して保留中に相手端末
CR1が送信したメッセージを自端末で蓄積できる自端
末蓄積部である。517は自端末が相手端末CR2との
間を保留し、相手端末CR1との通信を復帰した際に自
端末蓄積部516の情報を再生する蓄積制御部である。
ここで、前記情報とは音声・映像・その他のデータを含
む。
や保留画像などを記憶する保留情報記憶部であり、51
6は自端末が相手端末CR1に対して保留中に相手端末
CR1が送信したメッセージを自端末で蓄積できる自端
末蓄積部である。517は自端末が相手端末CR2との
間を保留し、相手端末CR1との通信を復帰した際に自
端末蓄積部516の情報を再生する蓄積制御部である。
ここで、前記情報とは音声・映像・その他のデータを含
む。
【0020】また、保留開始検出部513〜蓄積制御部
517はシステム制御部512によって制御されてい
る。
517はシステム制御部512によって制御されてい
る。
【0021】上記構成を有する通信端末装置において、
自端末と相手端末CR2との通話中に相手端末CR1が
急用で席を外さなければならない状況を想定する。この
場合、たとえ自端末が保留中でも相手端末CR1が「席
を外す理由」などを受話器に向かって話すと、相手端末
CR1の通信内容がDチャネルによって自端末に送信さ
れ、回線復帰直後にその情報が再生されることにより、
理由も分からずに待機するという状態を解決している。
これにより、待機時間やその期間の通信料金の無駄がな
くなり、待機理由が分からないために生じる不快感を解
決することができる。
自端末と相手端末CR2との通話中に相手端末CR1が
急用で席を外さなければならない状況を想定する。この
場合、たとえ自端末が保留中でも相手端末CR1が「席
を外す理由」などを受話器に向かって話すと、相手端末
CR1の通信内容がDチャネルによって自端末に送信さ
れ、回線復帰直後にその情報が再生されることにより、
理由も分からずに待機するという状態を解決している。
これにより、待機時間やその期間の通信料金の無駄がな
くなり、待機理由が分からないために生じる不快感を解
決することができる。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の通信端末装置では、「席を外す理由」などをリアル
タイムに自端末に知らせたい用途に対し、自端末が保留
を解除しない限り、自端末は「席を外す理由」などメッ
セージを再生することができない。つまり、リアルタイ
ムに通知することができないという問題があった。
来の通信端末装置では、「席を外す理由」などをリアル
タイムに自端末に知らせたい用途に対し、自端末が保留
を解除しない限り、自端末は「席を外す理由」などメッ
セージを再生することができない。つまり、リアルタイ
ムに通知することができないという問題があった。
【0023】そこで、本発明は保留中の相手端末からの
情報を文字限定がなくかつリアルタイムに使用者に知ら
せることができる通信端末装置を提供することを目的と
する。
情報を文字限定がなくかつリアルタイムに使用者に知ら
せることができる通信端末装置を提供することを目的と
する。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る通信端末装置は、回線を通
じて通信中の相手端末装置を保留に切り替える保留切替
手段を備えた通信端末装置において、前記切り替えによ
り相手端末装置の保留を検出する保留検出手段と、該保
留が検出された相手端末装置からの送信に応じて、該相
手端末装置の保留を一時解除した後に再び保留に戻す保
留解除手段と、該解除された間に前記相手端末装置から
送信された情報を受信する保留受信手段と、該受信した
情報を蓄積する蓄積手段と、該蓄積された情報の内容を
解析する解析手段と、該解析された内容を表示する表示
手段と、前記相手端末装置から受信があったことを通知
する通知手段とを備えたことを特徴とする。
に、本発明の請求項1に係る通信端末装置は、回線を通
じて通信中の相手端末装置を保留に切り替える保留切替
手段を備えた通信端末装置において、前記切り替えによ
り相手端末装置の保留を検出する保留検出手段と、該保
留が検出された相手端末装置からの送信に応じて、該相
手端末装置の保留を一時解除した後に再び保留に戻す保
留解除手段と、該解除された間に前記相手端末装置から
送信された情報を受信する保留受信手段と、該受信した
情報を蓄積する蓄積手段と、該蓄積された情報の内容を
解析する解析手段と、該解析された内容を表示する表示
手段と、前記相手端末装置から受信があったことを通知
する通知手段とを備えたことを特徴とする。
【0025】請求項2に係る通信端末装置では、請求項
1に係る通信端末装置において前記相手端末装置からの
情報は緊急メッセージであり、前記表示手段は、前記緊
急メッセージをアイコンで表示し、該表示されたアイコ
ンがクリック操作された場合にその内容を表示すること
を特徴とする。
1に係る通信端末装置において前記相手端末装置からの
情報は緊急メッセージであり、前記表示手段は、前記緊
急メッセージをアイコンで表示し、該表示されたアイコ
ンがクリック操作された場合にその内容を表示すること
を特徴とする。
【0026】請求項3に係る通信方法は、自端末装置お
よび複数の相手端末装置が接続されたネットワークの回
線を通じて、前記自端末装置が通信中の相手端末装置を
保留に切り替えて他の相手端末装置と通信を行う通信方
法において、前記自端末装置は前記切り替えにより相手
端末装置の保留を検出し、該保留が検出された相手端末
装置は前記自端末装置に向けて情報を送信し、前記自端
末装置は、前記情報の送信に応じて、前記相手端末装置
の保留を一時解除し、該解除された間に前記相手端末装
置から送信された情報を受信し、該受信後に前記相手端
末装置を再び保留に戻し、前記受信した情報を蓄積して
その内容を解析した後に表示し、前記相手端末装置から
受信があったことを使用者に通知することを特徴とす
る。
よび複数の相手端末装置が接続されたネットワークの回
線を通じて、前記自端末装置が通信中の相手端末装置を
保留に切り替えて他の相手端末装置と通信を行う通信方
法において、前記自端末装置は前記切り替えにより相手
端末装置の保留を検出し、該保留が検出された相手端末
装置は前記自端末装置に向けて情報を送信し、前記自端
末装置は、前記情報の送信に応じて、前記相手端末装置
の保留を一時解除し、該解除された間に前記相手端末装
置から送信された情報を受信し、該受信後に前記相手端
末装置を再び保留に戻し、前記受信した情報を蓄積して
その内容を解析した後に表示し、前記相手端末装置から
受信があったことを使用者に通知することを特徴とす
る。
【0027】
【発明の実施の形態】本発明の通信端末装置の実施の形
態について説明する。本実施の形態における通信端末装
置はテレビ電話装置に適用される。
態について説明する。本実施の形態における通信端末装
置はテレビ電話装置に適用される。
【0028】図1は実施の形態におけるISDN用テレ
ビ電話装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、101は画像データを入力するカメラ、102は音
声データを入力するマイク、103はカメラ101から
得られた画像データを符号化する画像符号化部(ITU
−T勧告H.261などのデータ圧縮を含む)、104
はマイク102から得られた音声データを符号化する音
声符号化部(PCMなどのデータ圧縮を含む)である。
ビ電話装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、101は画像データを入力するカメラ、102は音
声データを入力するマイク、103はカメラ101から
得られた画像データを符号化する画像符号化部(ITU
−T勧告H.261などのデータ圧縮を含む)、104
はマイク102から得られた音声データを符号化する音
声符号化部(PCMなどのデータ圧縮を含む)である。
【0029】105は画像、音声以外のデータ入力部で
あり、例えば文字情報などを入力するキーボードであ
る。106は画像符号化部103、音声符号化部10
4、データ入力部105から得られたデータの多重化と
回線制御部107を介して回線から受け取ったデータの
分離化とを行う多重分離部である。この多重分離方法に
はITU−T勧告として勧告H.221がある。
あり、例えば文字情報などを入力するキーボードであ
る。106は画像符号化部103、音声符号化部10
4、データ入力部105から得られたデータの多重化と
回線制御部107を介して回線から受け取ったデータの
分離化とを行う多重分離部である。この多重分離方法に
はITU−T勧告として勧告H.221がある。
【0030】107は多重分離部106から得られた多
重データを取り込んで回線に送信したり、回線から受け
取ったデータを多重部分離部106に送信する回線制御
部、108は受信した画像データの復号化(データ伸張
を含む)を行う画像復号化部、109は受信した音声デ
ータの復号化を行う音声復号化部、110は画像データ
を出力するモニタ、111は音声データを出力するスピ
ーカ、112は上記各部を制御するシステム制御部であ
る。
重データを取り込んで回線に送信したり、回線から受け
取ったデータを多重部分離部106に送信する回線制御
部、108は受信した画像データの復号化(データ伸張
を含む)を行う画像復号化部、109は受信した音声デ
ータの復号化を行う音声復号化部、110は画像データ
を出力するモニタ、111は音声データを出力するスピ
ーカ、112は上記各部を制御するシステム制御部であ
る。
【0031】113は、例えばボタンを用いてフラッシ
ュの相手端末を切り替えることにより相手端末との通信
の保留開始・保留解除を検出する保留検出部である。
ュの相手端末を切り替えることにより相手端末との通信
の保留開始・保留解除を検出する保留検出部である。
【0032】114は後述する使用中内容解析部116
により解析された情報(音声・映像・その他のデータを
含む)の表示を図4の(A)〜(E)の表示の中からい
ずれか1つを選択する表示制御部である。図4は保留情
報記憶部117に記憶されたウィンドウ・フォーマット
を示す説明図である。保留情報記憶部117にある緊急
メッセージ用フォーマットの上に文字や画像等の情報は
システム制御部112を通じて表示制御部114で制御
することによりモニタ110に出力される。
により解析された情報(音声・映像・その他のデータを
含む)の表示を図4の(A)〜(E)の表示の中からい
ずれか1つを選択する表示制御部である。図4は保留情
報記憶部117に記憶されたウィンドウ・フォーマット
を示す説明図である。保留情報記憶部117にある緊急
メッセージ用フォーマットの上に文字や画像等の情報は
システム制御部112を通じて表示制御部114で制御
することによりモニタ110に出力される。
【0033】115は自端末が相手端末CR1との間で
保留状態にあってもBチャネルを用いることにより相手
端末CR1の情報を受信することができる機能を有する
保留受信部であり、受信した情報は自端末蓄積部118
に送信する。
保留状態にあってもBチャネルを用いることにより相手
端末CR1の情報を受信することができる機能を有する
保留受信部であり、受信した情報は自端末蓄積部118
に送信する。
【0034】116は自端末が保留中においても自端末
蓄積部118に蓄積された情報を解析する使用中内容解
析部であり、相手端末CR1のデータ入力部105から
入力された文字情報などを解析する。
蓄積部118に蓄積された情報を解析する使用中内容解
析部であり、相手端末CR1のデータ入力部105から
入力された文字情報などを解析する。
【0035】117は、保留音、保留画像、メッセージ
を受信したことを示す警告音、あるいはメッセージを表
示するウィンドウ・フォーマット(図4の(A)〜
(E)参照)を記憶する保留情報記憶部である。
を受信したことを示す警告音、あるいはメッセージを表
示するウィンドウ・フォーマット(図4の(A)〜
(E)参照)を記憶する保留情報記憶部である。
【0036】118は、自端末が相手端末CR1と保留
中に相手端末CR1からのメッセージなどを保留受信部
115で受信し、受信した情報を蓄積する自端末蓄積部
である。情報を蓄積するメディアとしては、メモリ、ハ
ードディスク(HD)、フロッピーディスク(FD)、
ミニディスク(MD)、コンパクトディスク(CD)、
レーザディスク(LD)、テープなどが挙げられる。
中に相手端末CR1からのメッセージなどを保留受信部
115で受信し、受信した情報を蓄積する自端末蓄積部
である。情報を蓄積するメディアとしては、メモリ、ハ
ードディスク(HD)、フロッピーディスク(FD)、
ミニディスク(MD)、コンパクトディスク(CD)、
レーザディスク(LD)、テープなどが挙げられる。
【0037】上記保留検出部113〜自端末蓄積部11
8はシステム制御部112によって制御されており、D
チャネルの制御にしたがって自端末は相手端末CR1、
CR2に対して保留する相手端末を選択することができ
る。この保留相手を選択する手段もシステム制御部11
2に含まれる。
8はシステム制御部112によって制御されており、D
チャネルの制御にしたがって自端末は相手端末CR1、
CR2に対して保留する相手端末を選択することができ
る。この保留相手を選択する手段もシステム制御部11
2に含まれる。
【0038】図2はテレビ電話装置の通信動作手順を示
すフローチャートである。図3は自端末と相手端末CR
1との通信状態を示す説明図である。まず、相手端末C
R1と通信を行う(ステップS1)。相手端末CR1と
通信を行っている状態のとき、他の相手端末CR2から
の呼設定を受信し、相手端末CR2から接続が要求され
ていることを認識する(ステップS2)。ステップS2
は付加サービスでいうコール・ウェイティングの直前状
態である。
すフローチャートである。図3は自端末と相手端末CR
1との通信状態を示す説明図である。まず、相手端末C
R1と通信を行う(ステップS1)。相手端末CR1と
通信を行っている状態のとき、他の相手端末CR2から
の呼設定を受信し、相手端末CR2から接続が要求され
ていることを認識する(ステップS2)。ステップS2
は付加サービスでいうコール・ウェイティングの直前状
態である。
【0039】この状態で自端末は、相手端末CR1に対
して保留し他の相手端末CR2の接続要求を受け取る
か、または保留せずに通信し続けるかを判別する(ステ
ップS3)。保留せずに通信し続ける場合、処理を終了
する。
して保留し他の相手端末CR2の接続要求を受け取る
か、または保留せずに通信し続けるかを判別する(ステ
ップS3)。保留せずに通信し続ける場合、処理を終了
する。
【0040】一方、相手端末CR2の接続要求を受け取
る場合、自端末は相手端末CR1との間を保留にし、相
手端末CR2と通話状態に入る(ステップS4)。
る場合、自端末は相手端末CR1との間を保留にし、相
手端末CR2と通話状態に入る(ステップS4)。
【0041】ここで、相手端末CR2と通話状態である
ときに相手端末CR1が緊急に自端末に対してメッセー
ジを送信したい場合を想定することとする。その場合、
送信側の相手端末CR1は相手端末CR1が有する保留
情報記憶部117に記憶された緊急メッセージ用フォー
マットのツールをセットアップし、メッセージを入力し
て送信する。
ときに相手端末CR1が緊急に自端末に対してメッセー
ジを送信したい場合を想定することとする。その場合、
送信側の相手端末CR1は相手端末CR1が有する保留
情報記憶部117に記憶された緊急メッセージ用フォー
マットのツールをセットアップし、メッセージを入力し
て送信する。
【0042】自端末の使用者はこのメッセージを受信す
ると、例えば緊急メッセージ用アイコンをクリックした
り、緊急用メッセージ用ボタンを押してメッセージを見
ることができるが、この手順について以下に説明する。
ると、例えば緊急メッセージ用アイコンをクリックした
り、緊急用メッセージ用ボタンを押してメッセージを見
ることができるが、この手順について以下に説明する。
【0043】相手端末CR1からのメッセージ内容を自
端末が受信すると(ステップS5)、通信を相手端末C
R2から相手端末CR1に切り替え(ステップS6)、
相手端末CR1からの情報を受け取る(ステップS
7)。相手端末CR1から情報を受信した後、直ちに相
手端末を切り替え、再び相手端末CR2と接続する(ス
テップS8)。尚、ステップS6〜ステップS8の処理
動作中、相手端末CR2には保留音が流れない程、短時
間に接続が復旧できるものとする。接続の復旧を短時間
にする方法としては、入力する文字数を判別してBチャ
ネルのフレーム数を計算し、相手端末CR2から内容が
出力された直後のDチャネルに情報要求を出力するよう
にする。
端末が受信すると(ステップS5)、通信を相手端末C
R2から相手端末CR1に切り替え(ステップS6)、
相手端末CR1からの情報を受け取る(ステップS
7)。相手端末CR1から情報を受信した後、直ちに相
手端末を切り替え、再び相手端末CR2と接続する(ス
テップS8)。尚、ステップS6〜ステップS8の処理
動作中、相手端末CR2には保留音が流れない程、短時
間に接続が復旧できるものとする。接続の復旧を短時間
にする方法としては、入力する文字数を判別してBチャ
ネルのフレーム数を計算し、相手端末CR2から内容が
出力された直後のDチャネルに情報要求を出力するよう
にする。
【0044】相手端末CR1からの録音・録画などの情
報を保留受信部115に蓄積する(ステップS9)。蓄
積された情報を自端末蓄積部118に一時蓄積し、(ス
テップS10)、情報の蓄積を終了する(ステップS1
1)。
報を保留受信部115に蓄積する(ステップS9)。蓄
積された情報を自端末蓄積部118に一時蓄積し、(ス
テップS10)、情報の蓄積を終了する(ステップS1
1)。
【0045】この後、例えば音声情報を文字情報に変換
するなど、自端末蓄積部118に記憶された情報を解析
する(ステップS12)。この解析動作は使用中内容解
析部116で行われる。使用中内容解析部116は文字
認識や音声認識などの解析手段を有している。
するなど、自端末蓄積部118に記憶された情報を解析
する(ステップS12)。この解析動作は使用中内容解
析部116で行われる。使用中内容解析部116は文字
認識や音声認識などの解析手段を有している。
【0046】使用中内容解析部116によって解析され
た情報をモニタ110に表示し(ステップS13)、自
端末の使用者にメッセージを受信したことを通知する
(ステップS14)。この通知は、表示制御部114お
よび保留情報記憶部117にしたがって制御される。例
えばパーソナルコンピュータ(PC)などの警告音を出
力することによって行われる。
た情報をモニタ110に表示し(ステップS13)、自
端末の使用者にメッセージを受信したことを通知する
(ステップS14)。この通知は、表示制御部114お
よび保留情報記憶部117にしたがって制御される。例
えばパーソナルコンピュータ(PC)などの警告音を出
力することによって行われる。
【0047】このように、本実施の形態におけるテレビ
電話装置によれば、自端末が保留中または通話中でも呼
を張られた相手端末が急用を通知したい場合にBチャネ
ルでメッセージを通知することによりDチャネルを利用
する場合に較べてリアルタイム性に優れ、情報量の制限
のない情報(急用の要件)を自端末の使用者に通知でき
る。
電話装置によれば、自端末が保留中または通話中でも呼
を張られた相手端末が急用を通知したい場合にBチャネ
ルでメッセージを通知することによりDチャネルを利用
する場合に較べてリアルタイム性に優れ、情報量の制限
のない情報(急用の要件)を自端末の使用者に通知でき
る。
【0048】尚、前記第1の実施の形態ではステップS
9〜S12の処理をステップS8の処理後に行っている
が、所定量(例えば、1文字)分のステップS9〜S1
2の解析が終了する度に自端末蓄積部118にアクセス
するようにしてもよい。
9〜S12の処理をステップS8の処理後に行っている
が、所定量(例えば、1文字)分のステップS9〜S1
2の解析が終了する度に自端末蓄積部118にアクセス
するようにしてもよい。
【0049】また、ステップS12の解析終了後、直ち
にステップS13に移行するようにしているが、ステッ
プS12の解析時間がかなりかかる場合、動作中に自端
末が相手端末CR1との保留を解除する可能性があるの
で、ステップS13に移行する前に、もう一度、自端末
が保留状態にあるか否かを保留検出部113にアクセス
することにより再確認してもよい。この場合、「受信端
末が通話を終了しましたが、情報を送信しますか?」な
どのメッセージにより送信側の相手端末CR1が送信す
るか否かを選択できるようにしてもよい。
にステップS13に移行するようにしているが、ステッ
プS12の解析時間がかなりかかる場合、動作中に自端
末が相手端末CR1との保留を解除する可能性があるの
で、ステップS13に移行する前に、もう一度、自端末
が保留状態にあるか否かを保留検出部113にアクセス
することにより再確認してもよい。この場合、「受信端
末が通話を終了しましたが、情報を送信しますか?」な
どのメッセージにより送信側の相手端末CR1が送信す
るか否かを選択できるようにしてもよい。
【0050】さらに、自端末が相手端末CR1からの情
報を受信している際、相手端末CR2に対して接続時の
不快感を与えないために、ステップS9の処理時点でス
テップS13の処理を実行し、相手端末CR2に対して
も警告音を鳴らすようにしてもよい。
報を受信している際、相手端末CR2に対して接続時の
不快感を与えないために、ステップS9の処理時点でス
テップS13の処理を実行し、相手端末CR2に対して
も警告音を鳴らすようにしてもよい。
【0051】本実施の形態では相手端末CR2と通信中
である場合の通信動作を示したが、自端末が単なる保留
時でも本発明を適用できる。また、同一の構成の通信端
末装置間だけでなく、他の構成の通信端末装置間でも本
発明を適用できる。
である場合の通信動作を示したが、自端末が単なる保留
時でも本発明を適用できる。また、同一の構成の通信端
末装置間だけでなく、他の構成の通信端末装置間でも本
発明を適用できる。
【0052】[他の実施の形態]つぎに、PSTN用テ
レビ電話装置について説明する。相手端末CR1は、自
端末の電話番号をリダイヤル機能のメモリにアクセスす
ることによりまたはその度にダイヤルすることにより、
常に自端末と通信が行える状態にあると想定する。
レビ電話装置について説明する。相手端末CR1は、自
端末の電話番号をリダイヤル機能のメモリにアクセスす
ることによりまたはその度にダイヤルすることにより、
常に自端末と通信が行える状態にあると想定する。
【0053】この状態で相手端末CR1がメッセージを
送信する際、緊急メッセージ用アイコンをクリックした
り、緊急メッセージ用ボタンを押した後、実際にメッセ
ージ内容を作成し送信ボタンを押すと、自動的に一度自
端末との回線を切断し、自端末の電話番号をダイヤルし
た後、「#123」というようなDTMF信号を送信す
る。
送信する際、緊急メッセージ用アイコンをクリックした
り、緊急メッセージ用ボタンを押した後、実際にメッセ
ージ内容を作成し送信ボタンを押すと、自動的に一度自
端末との回線を切断し、自端末の電話番号をダイヤルし
た後、「#123」というようなDTMF信号を送信す
る。
【0054】一方、自端末にはキャッチホンを受信した
ときにDTMF信号を識別できる機能を備えることによ
りそのDTMF信号によって自端末は受話器にキャッチ
ホンが来たことを知らせずに、自動的に短時間だけ相手
端末CR1と通話を行う。その後、前記実施の形態と同
様に即座に相手端末CR2に再接続する。
ときにDTMF信号を識別できる機能を備えることによ
りそのDTMF信号によって自端末は受話器にキャッチ
ホンが来たことを知らせずに、自動的に短時間だけ相手
端末CR1と通話を行う。その後、前記実施の形態と同
様に即座に相手端末CR2に再接続する。
【0055】短時間の通信について補足すると、PST
Nの伝送レートは28.8Kbpsであり、その中のデ
ータとして送信できる部分は最大約20Kbpsであ
る。つまり、短時間=1秒として最大約2500文字の
英数字が送信できる。しかし、約2500文字もの情報
を送信することはあまりなく、約250文字としても理
論上では1/10秒程度で相手端末の切替を行えること
になる。この方法によりPSTNにおいても前記実施の
形態と同様の通信端末装置を構成できる。
Nの伝送レートは28.8Kbpsであり、その中のデ
ータとして送信できる部分は最大約20Kbpsであ
る。つまり、短時間=1秒として最大約2500文字の
英数字が送信できる。しかし、約2500文字もの情報
を送信することはあまりなく、約250文字としても理
論上では1/10秒程度で相手端末の切替を行えること
になる。この方法によりPSTNにおいても前記実施の
形態と同様の通信端末装置を構成できる。
【0056】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る通信端末装置に
よれば、保留切替手段により回線を通じて通信中の相手
端末装置を保留に切り替える際、保留検出手段により前
記切り替えにより相手端末装置の保留を検出し、該保留
が検出された相手端末装置からの送信に応じて、保留解
除手段により該相手端末装置の保留を一時解除した後に
再び保留に戻し、保留受信手段により該解除された間に
前記相手端末装置から送信された情報を受信し、蓄積手
段により該受信した情報を蓄積し、解析手段により該蓄
積された情報の内容を解析し、表示手段により該解析さ
れた内容を表示し、通知手段により前記相手端末装置か
ら受信があったことを通知するので、端末装置が保留中
または通話中でも呼を張られた相手端末装置が急用を通
知したい場合に緊急メッセージなどの情報を通知するこ
とにより即座に端末装置の使用者に通知することができ
る。したがって、保留中の相手端末装置からの情報を文
字限定がなくかつリアルタイムに使用者に知らせること
ができる。
よれば、保留切替手段により回線を通じて通信中の相手
端末装置を保留に切り替える際、保留検出手段により前
記切り替えにより相手端末装置の保留を検出し、該保留
が検出された相手端末装置からの送信に応じて、保留解
除手段により該相手端末装置の保留を一時解除した後に
再び保留に戻し、保留受信手段により該解除された間に
前記相手端末装置から送信された情報を受信し、蓄積手
段により該受信した情報を蓄積し、解析手段により該蓄
積された情報の内容を解析し、表示手段により該解析さ
れた内容を表示し、通知手段により前記相手端末装置か
ら受信があったことを通知するので、端末装置が保留中
または通話中でも呼を張られた相手端末装置が急用を通
知したい場合に緊急メッセージなどの情報を通知するこ
とにより即座に端末装置の使用者に通知することができ
る。したがって、保留中の相手端末装置からの情報を文
字限定がなくかつリアルタイムに使用者に知らせること
ができる。
【0057】請求項2に係る通信端末装置によれば、前
記相手端末装置からの情報は緊急メッセージであり、前
記表示手段は、前記緊急メッセージをアイコンで表示
し、該表示されたアイコンがクリック操作された場合に
その内容を表示するので、使用者の操作性を向上でき
る。
記相手端末装置からの情報は緊急メッセージであり、前
記表示手段は、前記緊急メッセージをアイコンで表示
し、該表示されたアイコンがクリック操作された場合に
その内容を表示するので、使用者の操作性を向上でき
る。
【0058】請求項3に係る通信方法によれば、自端末
装置および複数の相手端末装置が接続されたネットワー
クの回線を通じて、前記自端末装置が通信中の相手端末
装置を保留に切り替えて他の相手端末装置と通信を行う
通信方法において、前記自端末装置は前記切り替えによ
り相手端末装置の保留を検出し、該保留が検出された相
手端末装置は前記自端末装置に向けて情報を送信し、前
記自端末装置は、前記情報の送信に応じて、前記相手端
末装置の保留を一時解除し、該解除された間に前記相手
端末装置から送信された情報を受信し、該受信後に前記
相手端末装置を再び保留に戻し、前記受信した情報を蓄
積してその内容を解析した後に表示し、前記相手端末装
置から受信があったことを使用者に通知するので、自端
末装置が保留中または通話中でも呼を張られた相手端末
装置が急用を通知したい場合に緊急メッセージなどの情
報を通知することにより即座に自端末装置の使用者に通
知することができる。
装置および複数の相手端末装置が接続されたネットワー
クの回線を通じて、前記自端末装置が通信中の相手端末
装置を保留に切り替えて他の相手端末装置と通信を行う
通信方法において、前記自端末装置は前記切り替えによ
り相手端末装置の保留を検出し、該保留が検出された相
手端末装置は前記自端末装置に向けて情報を送信し、前
記自端末装置は、前記情報の送信に応じて、前記相手端
末装置の保留を一時解除し、該解除された間に前記相手
端末装置から送信された情報を受信し、該受信後に前記
相手端末装置を再び保留に戻し、前記受信した情報を蓄
積してその内容を解析した後に表示し、前記相手端末装
置から受信があったことを使用者に通知するので、自端
末装置が保留中または通話中でも呼を張られた相手端末
装置が急用を通知したい場合に緊急メッセージなどの情
報を通知することにより即座に自端末装置の使用者に通
知することができる。
【図1】実施の形態におけるISDN用テレビ電話装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】テレビ電話装置の通信動作手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】自端末と相手端末CR1との通信状態を示す説
明図である。
明図である。
【図4】保留情報記憶部117に記憶されたウィンドウ
・フォーマットを示す説明図である。
・フォーマットを示す説明図である。
【図5】通信端末装置間で端末能力の内容や変更等の情
報の交換を示す説明図である。
報の交換を示す説明図である。
【図6】従来の提案に基づく通信端末装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
112 システム制御部 113 保留検出部 114 表示制御部 115 保留受信部 116 使用中内容解析部 117 保留情報記憶部 118 自端末蓄積部
Claims (3)
- 【請求項1】 回線を通じて通信中の相手端末装置を保
留に切り替える保留切替手段を備えた通信端末装置にお
いて、 前記切り替えにより相手端末装置の保留を検出する保留
検出手段と、 該保留が検出された相手端末装置からの送信に応じて、
該相手端末装置の保留を一時解除した後に再び保留に戻
す保留解除手段と、 該解除された間に前記相手端末装置から送信された情報
を受信する保留受信手段と、 該受信した情報を蓄積する蓄積手段と、 該蓄積された情報の内容を解析する解析手段と、 該解析された内容を表示する表示手段と、 前記相手端末装置から受信があったことを通知する通知
手段とを備えたことを特徴とする通信端末装置。 - 【請求項2】 前記相手端末装置からの情報は緊急メッ
セージであり、 前記表示手段は、 前記緊急メッセージをアイコンで表示し、 該表示されたアイコンがクリック操作された場合にその
内容を表示することを特徴とする請求項1記載の通信端
末装置。 - 【請求項3】 自端末装置および複数の相手端末装置が
接続されたネットワークの回線を通じて、前記自端末装
置が通信中の相手端末装置を保留に切り替えて他の相手
端末装置と通信を行う通信方法において、 前記自端末装置は前記切り替えにより相手端末装置の保
留を検出し、 該保留が検出された相手端末装置は前記自端末装置に向
けて情報を送信し、 前記自端末装置は、 前記情報の送信に応じて、前記相手端末装置の保留を一
時解除し、 該解除された間に前記相手端末装置から送信された情報
を受信し、 該受信後に前記相手端末装置を再び保留に戻し、 前記受信した情報を蓄積してその内容を解析した後に表
示し、 前記相手端末装置から受信があったことを使用者に通知
することを特徴とする通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8021661A JPH09200376A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 通信端末装置および通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8021661A JPH09200376A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 通信端末装置および通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200376A true JPH09200376A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12061235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8021661A Pending JPH09200376A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 通信端末装置および通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200376A (ja) |
-
1996
- 1996-01-16 JP JP8021661A patent/JPH09200376A/ja active Pending
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