JPH09200538A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH09200538A JPH09200538A JP8020696A JP2069696A JPH09200538A JP H09200538 A JPH09200538 A JP H09200538A JP 8020696 A JP8020696 A JP 8020696A JP 2069696 A JP2069696 A JP 2069696A JP H09200538 A JPH09200538 A JP H09200538A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿の読取時に1ラインの白黒反転数を計数
し、この数値をもとに画像データを圧縮するか否かを決
定することにより、符号化に要する処理時間を短縮で
き、符号化の高速化を図ることができる画像読取装置を
提供する。 【解決手段】 原稿をスキャンして画像を1ライン毎に
読み取る画像読取手段113と、読み取った各ラインの
画像の白黒反転数を計数する白黒反転数計数手段と、読
み取った画像を画像データとして読取バッファに格納す
るデータ蓄積手段104と、前記白黒反転数計数手段に
よって計数した白黒反転数に基づいて、蓄積した前記画
像データを圧縮するか否かを判断する圧縮選択手段と、
前記圧縮選択手段の判断に基づいて、前記画像データの
うち圧縮すると判断した画像データのみを符号化する符
号化手段107とを具備する。
し、この数値をもとに画像データを圧縮するか否かを決
定することにより、符号化に要する処理時間を短縮で
き、符号化の高速化を図ることができる画像読取装置を
提供する。 【解決手段】 原稿をスキャンして画像を1ライン毎に
読み取る画像読取手段113と、読み取った各ラインの
画像の白黒反転数を計数する白黒反転数計数手段と、読
み取った画像を画像データとして読取バッファに格納す
るデータ蓄積手段104と、前記白黒反転数計数手段に
よって計数した白黒反転数に基づいて、蓄積した前記画
像データを圧縮するか否かを判断する圧縮選択手段と、
前記圧縮選択手段の判断に基づいて、前記画像データの
うち圧縮すると判断した画像データのみを符号化する符
号化手段107とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿から読み取っ
た画像データをメモリ蓄積することができる画像読取装
置に関する。
た画像データをメモリ蓄積することができる画像読取装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置によって原稿を読み取
り、そのデータを符号化する場合、従来のファクシミリ
装置では、複雑な画像データの場合、符号化後の圧縮デ
ータ量が圧縮前の読取データ量よりも大きくなり、デー
タ圧縮処理を有効に行えない場合があった。
り、そのデータを符号化する場合、従来のファクシミリ
装置では、複雑な画像データの場合、符号化後の圧縮デ
ータ量が圧縮前の読取データ量よりも大きくなり、デー
タ圧縮処理を有効に行えない場合があった。
【0003】そこで、従来においては、ファクシミリ装
置内の画像メモリを効率的に使用するため、圧縮処理後
のデータ量にしきい値を設け、符号化データ量がしきい
値を超えた場合には、現在スキャンしている1ラインの
符号化の途中で非圧縮にする方法が用いられている。
置内の画像メモリを効率的に使用するため、圧縮処理後
のデータ量にしきい値を設け、符号化データ量がしきい
値を超えた場合には、現在スキャンしている1ラインの
符号化の途中で非圧縮にする方法が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような方
法では、しきい値を超えるまでは全てのラインについて
符号化を行う必要があるので、符号化に相当の時間を要
することになっていた。
法では、しきい値を超えるまでは全てのラインについて
符号化を行う必要があるので、符号化に相当の時間を要
することになっていた。
【0005】本発明は、このような課題を解決するため
に、符号化に要する処理時間を短縮でき、符号化の高速
化を図ることができる画像読取装置を提供することを目
的とする。
に、符号化に要する処理時間を短縮でき、符号化の高速
化を図ることができる画像読取装置を提供することを目
的とする。
【0006】本発明は、また、このような符号化処理の
高速化により、システム全体のオーバーヘッドを軽減で
き、かつ、画像メモリの効率的な使用を可能とする画像
読取装置を提供することを目的とする。
高速化により、システム全体のオーバーヘッドを軽減で
き、かつ、画像メモリの効率的な使用を可能とする画像
読取装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ため、請求項1記載の画像読取装置は、原稿をスキャン
して画像を1ライン毎に読み取る画像読取手段と、読み
取った各ラインの画像の白黒反転数を計数する白黒反転
数計数手段と、読み取った画像を画像データとして読取
バッファに格納するデータ蓄積手段と、前記白黒反転数
計数手段によって計数した白黒反転数に基づいて、蓄積
した前記画像データを圧縮するか否かを判断する圧縮選
択手段と、前記圧縮選択手段の判断に基づいて、前記画
像データのうち圧縮すると判断した画像データのみを符
号化する符号化手段とを具備する。
ため、請求項1記載の画像読取装置は、原稿をスキャン
して画像を1ライン毎に読み取る画像読取手段と、読み
取った各ラインの画像の白黒反転数を計数する白黒反転
数計数手段と、読み取った画像を画像データとして読取
バッファに格納するデータ蓄積手段と、前記白黒反転数
計数手段によって計数した白黒反転数に基づいて、蓄積
した前記画像データを圧縮するか否かを判断する圧縮選
択手段と、前記圧縮選択手段の判断に基づいて、前記画
像データのうち圧縮すると判断した画像データのみを符
号化する符号化手段とを具備する。
【0008】請求項2記載の画像読取装置は、請求項1
記載の画像読取装置において、蓄積した前記画像データ
の圧縮を行うか否かの白黒反転数のしきい値を、主スキ
ャン画素数に基づいて設定することを特徴とする。
記載の画像読取装置において、蓄積した前記画像データ
の圧縮を行うか否かの白黒反転数のしきい値を、主スキ
ャン画素数に基づいて設定することを特徴とする。
【0009】請求項3記載の画像読取装置は、請求項1
記載の画像読取装置において、蓄積した前記スキャンデ
ータの圧縮を行うか否かの白黒反転数のしきい値を、主
スキャン解像度に基づいて設定することを特徴とする。
記載の画像読取装置において、蓄積した前記スキャンデ
ータの圧縮を行うか否かの白黒反転数のしきい値を、主
スキャン解像度に基づいて設定することを特徴とする。
【0010】請求項4記載の画像読取装置は、請求項1
記載の画像読取装置において、蓄積した前記スキャンデ
ータの圧縮を行うか否かの白黒反転数のしきい値を、読
取原稿台にセットされた原稿幅に基づいて設定すること
を特徴とする。
記載の画像読取装置において、蓄積した前記スキャンデ
ータの圧縮を行うか否かの白黒反転数のしきい値を、読
取原稿台にセットされた原稿幅に基づいて設定すること
を特徴とする。
【0011】請求項5記載の画像読取装置は、請求項1
記載の画像読取装置において、蓄積した前記スキャンデ
ータの圧縮を行うか否かの白黒反転数のしきい値を、主
スキャン解像度と読取原稿台にセットされた原稿幅に基
づいて設定することを特徴とする。
記載の画像読取装置において、蓄積した前記スキャンデ
ータの圧縮を行うか否かの白黒反転数のしきい値を、主
スキャン解像度と読取原稿台にセットされた原稿幅に基
づいて設定することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の幾つかの実施の形
態に係る画像読取装置を、添付図面を参照して具体的に
説明する。
態に係る画像読取装置を、添付図面を参照して具体的に
説明する。
【0013】(第1の実施の形態)図1は本発明の第1
の実施の形態に係る画像読取装置Aを具体化したファク
シミリのシステムブロック図である。
の実施の形態に係る画像読取装置Aを具体化したファク
シミリのシステムブロック図である。
【0014】図1に示すように、本実施の形態では、画
像読取装置Aは、CPU101と、ROM102と、R
AM103と、画像蓄積手段としての画像メモリ104
と、登録部105と、符号化手段としての符号化復号化
処理部106、107と、操作部108と、MODEM
109と、NCU(網制御装置)110と、画像処理部
112と、画像読取手段としてのスキャナ113とを具
備する。
像読取装置Aは、CPU101と、ROM102と、R
AM103と、画像蓄積手段としての画像メモリ104
と、登録部105と、符号化手段としての符号化復号化
処理部106、107と、操作部108と、MODEM
109と、NCU(網制御装置)110と、画像処理部
112と、画像読取手段としてのスキャナ113とを具
備する。
【0015】ここで、CPU101は画像読取装置Aの
全体を制御するシステム制御部を構成するものである。
全体を制御するシステム制御部を構成するものである。
【0016】ROM102は、CPU101により実行
される制御プログラムを格納するもので、CPU101
はこの制御プログラムの実行により、読み取った各ライ
ンの画像の白黒反転数を計数する白黒反転数計数手段
や、白黒反転数計数手段によって計数した白黒反転数に
基づいて、画像メモリ104に蓄積した前記画像データ
を圧縮するか否かを判断する圧縮選択手段等を構成す
る。
される制御プログラムを格納するもので、CPU101
はこの制御プログラムの実行により、読み取った各ライ
ンの画像の白黒反転数を計数する白黒反転数計数手段
や、白黒反転数計数手段によって計数した白黒反転数に
基づいて、画像メモリ104に蓄積した前記画像データ
を圧縮するか否かを判断する圧縮選択手段等を構成す
る。
【0017】RAM103は、必要に応じてワーク・エ
リアとして使用される。
リアとして使用される。
【0018】画像メモリ104は、前述したように画像
データを蓄積するため使用されるものであり、DRAM
等で構成される。
データを蓄積するため使用されるものであり、DRAM
等で構成される。
【0019】登録部105は、SRAMなどで構成さ
れ、動作制御を行う場合の設定値を格納したり、その読
み出しを行うためのものである。
れ、動作制御を行う場合の設定値を格納したり、その読
み出しを行うためのものである。
【0020】符号化復号化処理部106、107は、本
実施の形態では、通信用符号化復号化処理部106と、
読取/記録用符号化復号化処理部107とからなり、そ
れぞれ、専用の符号・復号処理を行うためのものであ
る。
実施の形態では、通信用符号化復号化処理部106と、
読取/記録用符号化復号化処理部107とからなり、そ
れぞれ、専用の符号・復号処理を行うためのものであ
る。
【0021】操作部108は、キーボード等で構成さ
れ、オペレータが各種入力操作を行うためのものであ
る。
れ、オペレータが各種入力操作を行うためのものであ
る。
【0022】MODEM(変復調装置)109は、ファ
クシミリの送受信信号の変復調を行うためのものであ
る。
クシミリの送受信信号の変復調を行うためのものであ
る。
【0023】NCU(網制御装置)110は、選択信号
(ダイヤルパルスまたはトーンダイヤラ)を、通信回線
111に送出する機能を有し、呼び出し音の検出による
自動着信動作および回線制御動作を行うためのものであ
る。
(ダイヤルパルスまたはトーンダイヤラ)を、通信回線
111に送出する機能を有し、呼び出し音の検出による
自動着信動作および回線制御動作を行うためのものであ
る。
【0024】スキャナ113は、CSイメージセンサ、
原稿搬送機構などで構成され、原稿を走査して光学的に
読み取って電気的な画像データに変換するものである。
この画像データは、画像処理部112により補正処理が
施され、高精細な画像データとして出力される。
原稿搬送機構などで構成され、原稿を走査して光学的に
読み取って電気的な画像データに変換するものである。
この画像データは、画像処理部112により補正処理が
施され、高精細な画像データとして出力される。
【0025】次に、上記した構成を有する画像読取装置
Aの動作について、図2に示すフローチャートを参照し
て具体的に説明する。
Aの動作について、図2に示すフローチャートを参照し
て具体的に説明する。
【0026】オペレータが操作部108を操作して読取
オペレーションがなされると、画像読取装置Aは、所定
位置、例えば、原稿読取台上に原稿があることを確認
し、原稿があるならば、この読取オペレーションを受け
付ける(ステップS201)。
オペレーションがなされると、画像読取装置Aは、所定
位置、例えば、原稿読取台上に原稿があることを確認
し、原稿があるならば、この読取オペレーションを受け
付ける(ステップS201)。
【0027】オペレータの読取オペレーションによって
登録部105に設定された内容または操作部108上の
表示ランプ(LED等からなる)に表示される状態によ
り、画像読取装置Aは、読取濃度、解像度、誤差拡散な
どの画像処理方法、原稿サイズを画像処理部112に設
定し(ステップS202)、その後、主走査方向の解像
度に基づいて、表1により、白黒反転数のしきい値を設
定する(ステップS203)。
登録部105に設定された内容または操作部108上の
表示ランプ(LED等からなる)に表示される状態によ
り、画像読取装置Aは、読取濃度、解像度、誤差拡散な
どの画像処理方法、原稿サイズを画像処理部112に設
定し(ステップS202)、その後、主走査方向の解像
度に基づいて、表1により、白黒反転数のしきい値を設
定する(ステップS203)。
【0028】
【表1】 また、予め読取データ格納用の読取バッファと白黒反転
数格納用変数をRAM103に確保する。
数格納用変数をRAM103に確保する。
【0029】次に、スキャナ113の原稿搬送系を駆動
するためのモータ速度設定を行う(ステップS20
4)。
するためのモータ速度設定を行う(ステップS20
4)。
【0030】以下の読取処理(ステップS205)を、
1ライン毎に、1ページ分になるまで繰り返し行って
(ステップS206)、1ページの読取処理を終わり、
その後、全ての原稿がなくなるまで、以上の読取処理を
1ページ毎に繰り返す(ステップS207)。
1ライン毎に、1ページ分になるまで繰り返し行って
(ステップS206)、1ページの読取処理を終わり、
その後、全ての原稿がなくなるまで、以上の読取処理を
1ページ毎に繰り返す(ステップS207)。
【0031】即ち、1ライン毎の読取処理は、以下のよ
うに行われる。
うに行われる。
【0032】まず、読取バッファを1ライン分獲得し
(ステップS211)、バッファアドレスと画像の主走
査画素数をDMAコントローラに設定する(ステップS
212)。
(ステップS211)、バッファアドレスと画像の主走
査画素数をDMAコントローラに設定する(ステップS
212)。
【0033】読取トリガを画像処理部112に発行し
(ステップS213)、スキャナ113のイメージセン
サ出力を画像処理する。画像処理部112から出力され
るデータは、先のDMA設定により読取バッファに転送
される(ステップS214)。
(ステップS213)、スキャナ113のイメージセン
サ出力を画像処理する。画像処理部112から出力され
るデータは、先のDMA設定により読取バッファに転送
される(ステップS214)。
【0034】1ラインの処理が終了した時点で、画像処
理部112が計数する白黒反転数を画像処理部112の
レジスタから読み出し、白黒反転数格納用変数にセット
する(ステップS215)。
理部112が計数する白黒反転数を画像処理部112の
レジスタから読み出し、白黒反転数格納用変数にセット
する(ステップS215)。
【0035】先に決めた白黒反転数のしきい値と各ライ
ンの白黒反転数とを比較し(ステップS216)、しき
い値より各ラインの白黒反転数が大きい場合は、そのラ
インを非圧縮とし、小さい場合は、そのラインを圧縮す
る。そして、非圧縮の場合は、非圧縮であることを示す
非圧縮コードを各ラインの先頭につけ(ステップS21
7)、読取データを画像メモリ104に転送する(ステ
ップS219)。一方、圧縮する場合は、MH符号化処
理を行い(ステップS218)、MHデータを画像メモ
リ104に転送する(ステップS219)。
ンの白黒反転数とを比較し(ステップS216)、しき
い値より各ラインの白黒反転数が大きい場合は、そのラ
インを非圧縮とし、小さい場合は、そのラインを圧縮す
る。そして、非圧縮の場合は、非圧縮であることを示す
非圧縮コードを各ラインの先頭につけ(ステップS21
7)、読取データを画像メモリ104に転送する(ステ
ップS219)。一方、圧縮する場合は、MH符号化処
理を行い(ステップS218)、MHデータを画像メモ
リ104に転送する(ステップS219)。
【0036】このように、本実施の形態では、非圧縮の
ラインに関しては符号化処理を行わないので、全体とし
ての符号化処理を高速化でき、また画像メモリ104を
効率的に使用できる。
ラインに関しては符号化処理を行わないので、全体とし
ての符号化処理を高速化でき、また画像メモリ104を
効率的に使用できる。
【0037】また、本実施例では、画像読取装置Aは、
読取濃度、解像度、誤差拡散などの画像処理方法、原稿
サイズを画像処理部112に設定し(ステップS20
2)、その後、主走査方向の主スキャン画素数に基づい
て、表1により、白黒反転数のしきい値を設定すること
もできる。
読取濃度、解像度、誤差拡散などの画像処理方法、原稿
サイズを画像処理部112に設定し(ステップS20
2)、その後、主走査方向の主スキャン画素数に基づい
て、表1により、白黒反転数のしきい値を設定すること
もできる。
【0038】(第2の実施の形態)第1の実施の形態に
係る画像読取装置Aにおいては、白黒反転数のしきい値
を表1に示す解像度或いは主スキャン画素数に基づいて
設定したが、本実施の形態に係る画像読取装置Aでは、
白黒反転数のしきい値を表2に示すように原稿幅によっ
て設定するものである。
係る画像読取装置Aにおいては、白黒反転数のしきい値
を表1に示す解像度或いは主スキャン画素数に基づいて
設定したが、本実施の形態に係る画像読取装置Aでは、
白黒反転数のしきい値を表2に示すように原稿幅によっ
て設定するものである。
【0039】即ち、本実施の形態に係る画像読取装置A
は、読取原稿台にセットされた原稿幅によって、以下の
表2から白黒反転数のしきい値を設定し、このしきい値
と読み取った画像データの白黒反転数とを比較し、しき
い値より読み取った画像データの白黒反転数が大きい場
合は非圧縮とし、小さい場合は圧縮することを特徴とす
る。
は、読取原稿台にセットされた原稿幅によって、以下の
表2から白黒反転数のしきい値を設定し、このしきい値
と読み取った画像データの白黒反転数とを比較し、しき
い値より読み取った画像データの白黒反転数が大きい場
合は非圧縮とし、小さい場合は圧縮することを特徴とす
る。
【0040】
【表2】 このように、本実施の形態に係る画像読取装置Aにおい
ても、非圧縮のラインに関しては符号化処理を行わない
ので、全体としての符号化処理を高速化でき、また画像
メモリを効率的に使用できる。
ても、非圧縮のラインに関しては符号化処理を行わない
ので、全体としての符号化処理を高速化でき、また画像
メモリを効率的に使用できる。
【0041】また、解像度と原稿幅の両方の組み合わせ
によって表3からしきい値を設定してもよい。
によって表3からしきい値を設定してもよい。
【0042】(第3の実施の形態)本実施の形態に係る
画像読取装置Aは、解像度と、読取原稿台にセットされ
た原稿幅によって、以下の表3から白黒反転数のしきい
値を設定し、このしきい値と読み取った画像データの白
黒反転数とを比較し、しきい値より読み取った画像デー
タの白黒反転数が大きい場合は非圧縮とし、小さい場合
は圧縮することを特徴とする。
画像読取装置Aは、解像度と、読取原稿台にセットされ
た原稿幅によって、以下の表3から白黒反転数のしきい
値を設定し、このしきい値と読み取った画像データの白
黒反転数とを比較し、しきい値より読み取った画像デー
タの白黒反転数が大きい場合は非圧縮とし、小さい場合
は圧縮することを特徴とする。
【0043】
【表3】 このように、本実施の形態においても、画像読取装置A
は、非圧縮のラインに関しては符号化処理を行わないの
で、全体としての符号化処理を高速化でき、また画像メ
モリを効率的に使用できる。
は、非圧縮のラインに関しては符号化処理を行わないの
で、全体としての符号化処理を高速化でき、また画像メ
モリを効率的に使用できる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、画像読取手段によって原稿を読み取る際に、白黒反
転数計数手段により1ラインの白黒画素の反転数を求
め、蓄積手段により読取画像データを読取バッファに格
納し、その後、圧縮選択手段により、先の白黒反転数と
予め定めた白黒反転数のしきい値を比較し、圧縮するか
否かを判断し、しきい値より白黒反転数が大きい場合は
非圧縮とする。このように、本発明では、非圧縮のライ
ンに関しては符号化処理を行わないので、全体としての
符号化処理を高速化でき、また画像メモリを効率的に使
用できる。
は、画像読取手段によって原稿を読み取る際に、白黒反
転数計数手段により1ラインの白黒画素の反転数を求
め、蓄積手段により読取画像データを読取バッファに格
納し、その後、圧縮選択手段により、先の白黒反転数と
予め定めた白黒反転数のしきい値を比較し、圧縮するか
否かを判断し、しきい値より白黒反転数が大きい場合は
非圧縮とする。このように、本発明では、非圧縮のライ
ンに関しては符号化処理を行わないので、全体としての
符号化処理を高速化でき、また画像メモリを効率的に使
用できる。
【図1】本発明に係る画像読取装置を具体化したファク
シミリ装置のシステムブロック図である。
シミリ装置のシステムブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る画像読取装置
の読取動作を示すフローチャートである。
の読取動作を示すフローチャートである。
A 画像読取装置 101 CPU 102 ROM 103 RAM 104 画像メモリ 105 登録部 106 通信用符号化復号化処理部 107 読取/記録用符号化復号化処理部 108 操作部 109 MODEM 110 NCU 112 画像処理部 113 スキャナ
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿をスキャンして画像を1ライン毎に
読み取る画像読取手段と、読み取った各ラインの画像の
白黒反転数を計数する白黒反転数計数手段と、読み取っ
た画像を画像データとして読取バッファに格納するデー
タ蓄積手段と、前記白黒反転数計数手段によって計数し
た白黒反転数に基づいて、蓄積した前記画像データを圧
縮するか否かを判断する圧縮選択手段と、前記圧縮選択
手段の判断に基づいて、前記画像データのうち圧縮する
と判断した画像データのみを符号化する符号化手段とを
具備する画像読取装置。 - 【請求項2】 蓄積した前記画像データの圧縮を行うか
否かの白黒反転数のしきい値を、主スキャン画素数に基
づいて設定することを特徴とする請求項1記載の画像読
取装置。 - 【請求項3】 蓄積した前記スキャンデータの圧縮を行
うか否かの白黒反転数のしきい値を、主スキャン解像度
に基づいて設定することを特徴とする請求項1記載の画
像読取装置。 - 【請求項4】 蓄積した前記スキャンデータの圧縮を行
うか否かの白黒反転数のしきい値を、読取原稿台にセッ
トされた原稿幅に基づいて設定することを特徴とする請
求項1記載の画像読取装置。 - 【請求項5】 蓄積した前記スキャンデータの圧縮を行
うか否かの白黒反転数のしきい値を、主スキャン解像度
と読取原稿台にセットされた原稿幅に基づいて設定する
ことを特徴とする請求項1記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8020696A JPH09200538A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8020696A JPH09200538A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200538A true JPH09200538A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12034326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8020696A Pending JPH09200538A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200538A (ja) |
-
1996
- 1996-01-12 JP JP8020696A patent/JPH09200538A/ja active Pending
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