JPH09201323A - 食器類洗浄器および食器類の洗浄方法 - Google Patents
食器類洗浄器および食器類の洗浄方法Info
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- JPH09201323A JPH09201323A JP3311696A JP3311696A JPH09201323A JP H09201323 A JPH09201323 A JP H09201323A JP 3311696 A JP3311696 A JP 3311696A JP 3311696 A JP3311696 A JP 3311696A JP H09201323 A JPH09201323 A JP H09201323A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 蛋白質、油、澱粉などの成分を含む食べ滓が
付着した平皿、お椀、茶碗、サジ、スプーン、箸などの
食器類を少量の洗剤の使用で効率よく洗浄できる食器類
洗浄器および食器類の洗浄方法を開発する。 【解決手段】 50〜60℃の水にアルカリ洗剤を加え
た洗浄液を用いて食器類を洗浄した後、70℃以上の水
にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて食器類を洗浄す
る食器類洗浄器であって、外部から供給される水を50
〜60℃および70℃以上に加熱して供給する装置、お
よび前記アルカリ洗剤を供給する装置を備えたことを特
徴とする食器類洗浄器を用いて洗浄する。
付着した平皿、お椀、茶碗、サジ、スプーン、箸などの
食器類を少量の洗剤の使用で効率よく洗浄できる食器類
洗浄器および食器類の洗浄方法を開発する。 【解決手段】 50〜60℃の水にアルカリ洗剤を加え
た洗浄液を用いて食器類を洗浄した後、70℃以上の水
にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて食器類を洗浄す
る食器類洗浄器であって、外部から供給される水を50
〜60℃および70℃以上に加熱して供給する装置、お
よび前記アルカリ洗剤を供給する装置を備えたことを特
徴とする食器類洗浄器を用いて洗浄する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食器類洗浄器および
食器類の洗浄方法に関し、さらに詳しくは家庭や洗浄業
務などにおいて食事後の大小の平皿、お椀、茶碗、サ
ジ、スプーン、箸などに付着した蛋白質、油、澱粉など
の成分を含む食事の食べ滓を効率よく洗浄できる食器類
洗浄器および食器類の洗浄方法に関する。
食器類の洗浄方法に関し、さらに詳しくは家庭や洗浄業
務などにおいて食事後の大小の平皿、お椀、茶碗、サ
ジ、スプーン、箸などに付着した蛋白質、油、澱粉など
の成分を含む食事の食べ滓を効率よく洗浄できる食器類
洗浄器および食器類の洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、洗浄器内に洗浄水を散水する散
水口を設け、水道水をそのまま循環させて洗浄するか、
あるいは洗剤などを加えた洗浄水を汚れた食器類の表裏
面に一様に当たるようにして、洗浄器内を循環するよう
にしている。しかしながら、水道水等をそのまま使用す
る場合は、最近の洋食化に伴う油汚れが落ちにくく、洗
浄されなかった滓により悪臭が食器洗浄器内で多々発生
するなどの不具合があり、また洗剤などを加えた洗浄水
を使用しても各種の成分を含む汚れが落ちないので、結
果として洗剤の使用量を約0.2重量%以上に増加させ
る必要がでるなど不経済になるとともに、洗剤等の濯ぎ
が不十分となる、排水に含まれる洗剤濃度が多いため環
境への悪影響がでるなどの問題があった。
水口を設け、水道水をそのまま循環させて洗浄するか、
あるいは洗剤などを加えた洗浄水を汚れた食器類の表裏
面に一様に当たるようにして、洗浄器内を循環するよう
にしている。しかしながら、水道水等をそのまま使用す
る場合は、最近の洋食化に伴う油汚れが落ちにくく、洗
浄されなかった滓により悪臭が食器洗浄器内で多々発生
するなどの不具合があり、また洗剤などを加えた洗浄水
を使用しても各種の成分を含む汚れが落ちないので、結
果として洗剤の使用量を約0.2重量%以上に増加させ
る必要がでるなど不経済になるとともに、洗剤等の濯ぎ
が不十分となる、排水に含まれる洗剤濃度が多いため環
境への悪影響がでるなどの問題があった。
【0003】洗浄水の温度を上げると澱粉や口紅などの
洗浄はできるが、蛋白質が凝固して洗浄できなくなり、
蛋白質を洗浄できる温度で洗浄すると澱粉や口紅などの
洗浄ができなくなる問題がある。これらの問題を改善す
るために、洗浄水として電気分解によって得られたアル
カリイオン水と酸性水のいずれか一方又は両方を用いる
洗浄器が提案されているが(特開平6−319673号
公報)、酸性水を洗浄液とした場合は蛋白食品が凝固し
ておちにくくなり、一方、アルカリ水を洗浄液とした場
合はある程度の洗浄効果はあるが、蛋白食品や澱粉など
の洗浄ができない上、汚れの再付着を防止できないの
で、食事の食べ滓が付着した食器類を効率よく洗浄する
ことができなかった。また、洗浄水として電気分解によ
って得られた強アルカリイオン水と強酸性水を利用し、
強アルカリイオン水を約40℃に加熱して洗浄水とし用
い、洗浄後、強酸性水ですすいで殺菌する洗浄殺菌装置
が提案されているが(特開平6−296572号公
報)、強アルカリ水を洗浄液とした場合は油脂のケン化
作用や蛋白質の溶解作用による洗浄効果はあるが、澱粉
の洗浄ができない上、汚れの再付着を防止できないの
で、蛋白質、油、澱粉などの成分を含む食事の食べ滓が
付着した食器類を効率よく洗浄することができなかっ
た。
洗浄はできるが、蛋白質が凝固して洗浄できなくなり、
蛋白質を洗浄できる温度で洗浄すると澱粉や口紅などの
洗浄ができなくなる問題がある。これらの問題を改善す
るために、洗浄水として電気分解によって得られたアル
カリイオン水と酸性水のいずれか一方又は両方を用いる
洗浄器が提案されているが(特開平6−319673号
公報)、酸性水を洗浄液とした場合は蛋白食品が凝固し
ておちにくくなり、一方、アルカリ水を洗浄液とした場
合はある程度の洗浄効果はあるが、蛋白食品や澱粉など
の洗浄ができない上、汚れの再付着を防止できないの
で、食事の食べ滓が付着した食器類を効率よく洗浄する
ことができなかった。また、洗浄水として電気分解によ
って得られた強アルカリイオン水と強酸性水を利用し、
強アルカリイオン水を約40℃に加熱して洗浄水とし用
い、洗浄後、強酸性水ですすいで殺菌する洗浄殺菌装置
が提案されているが(特開平6−296572号公
報)、強アルカリ水を洗浄液とした場合は油脂のケン化
作用や蛋白質の溶解作用による洗浄効果はあるが、澱粉
の洗浄ができない上、汚れの再付着を防止できないの
で、蛋白質、油、澱粉などの成分を含む食事の食べ滓が
付着した食器類を効率よく洗浄することができなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、蛋白
質、油、澱粉などの成分を含む食べ滓が付着した平皿、
お椀、茶碗、サジ、スプーン、箸などの食器類を少量の
洗剤の使用で効率よく洗浄できる洗浄器および洗浄方法
を提供することである。
質、油、澱粉などの成分を含む食べ滓が付着した平皿、
お椀、茶碗、サジ、スプーン、箸などの食器類を少量の
洗剤の使用で効率よく洗浄できる洗浄器および洗浄方法
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は上記の課題を
解決すべく研究を重ねた結果、まず50〜60℃に加熱
された水にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて食器類
を洗浄した後、70℃以上に加熱された水にアルカリ洗
剤を加えた洗浄液を用いて食器類を洗浄することにより
上記の課題を解決できることを見いだし本発明を完成す
るに至った。
解決すべく研究を重ねた結果、まず50〜60℃に加熱
された水にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて食器類
を洗浄した後、70℃以上に加熱された水にアルカリ洗
剤を加えた洗浄液を用いて食器類を洗浄することにより
上記の課題を解決できることを見いだし本発明を完成す
るに至った。
【0006】本発明の請求項1の発明は、50〜60℃
の水にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて食器類を洗
浄した後、70℃以上の水にアルカリ洗剤を加えた洗浄
液を用いて食器類を洗浄する食器類洗浄器であって、外
部から供給される水を50〜60℃および70℃以上に
加熱して供給する装置、および前記アルカリ洗剤を供給
する装置を備えたことを特徴とする食器類洗浄器であ
る。
の水にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて食器類を洗
浄した後、70℃以上の水にアルカリ洗剤を加えた洗浄
液を用いて食器類を洗浄する食器類洗浄器であって、外
部から供給される水を50〜60℃および70℃以上に
加熱して供給する装置、および前記アルカリ洗剤を供給
する装置を備えたことを特徴とする食器類洗浄器であ
る。
【0007】本発明の請求項2の発明は、50〜60℃
の水にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて食器類を洗
浄した後、70℃以上の水にアルカリ洗剤を加えた洗浄
液を用いて食器類を洗浄する食器類洗浄器であって、外
部から供給される水を50〜60℃および70℃以上に
加熱して供給する装置、前記アルカリ洗剤を供給する装
置、および食器類を乾燥するための乾燥機を備えたこと
を特徴とする食器類洗浄器である。
の水にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて食器類を洗
浄した後、70℃以上の水にアルカリ洗剤を加えた洗浄
液を用いて食器類を洗浄する食器類洗浄器であって、外
部から供給される水を50〜60℃および70℃以上に
加熱して供給する装置、前記アルカリ洗剤を供給する装
置、および食器類を乾燥するための乾燥機を備えたこと
を特徴とする食器類洗浄器である。
【0008】本発明の請求項3の発明は、請求項1ある
いは請求項2記載の食器類洗浄器において、50〜60
℃の水を貯蔵するタンクおよび70℃以上の水を貯蔵す
るタンクを備えたことを特徴とする。
いは請求項2記載の食器類洗浄器において、50〜60
℃の水を貯蔵するタンクおよび70℃以上の水を貯蔵す
るタンクを備えたことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項4の発明は、50〜60℃
に加熱された水にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて
食器類を洗浄した後、70℃以上に加熱された水にアル
カリ洗剤を加えた洗浄液を用いて食器類を洗浄すること
を特徴とする食器類の洗浄方法である。
に加熱された水にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて
食器類を洗浄した後、70℃以上に加熱された水にアル
カリ洗剤を加えた洗浄液を用いて食器類を洗浄すること
を特徴とする食器類の洗浄方法である。
【0010】本発明の請求項5の発明は、請求項4に記
載の食器類の洗浄方法において、蛋白質分解酵素、油分
解酵素、澱粉分解酵素から選ばれる酵素を含有するアル
カリ洗剤を加えて洗浄することを特徴とする。
載の食器類の洗浄方法において、蛋白質分解酵素、油分
解酵素、澱粉分解酵素から選ばれる酵素を含有するアル
カリ洗剤を加えて洗浄することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明においては、蛋白質、油、
澱粉などの成分を含む食べ滓が付着した平皿、お椀、茶
碗、サジ、スプーン、箸などの食器類をまず50〜60
℃に加熱された水にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用い
て洗浄する。これらの食器類に付着している蛋白質を凝
固させることなく洗浄できるとともに油汚れも洗浄でき
る。50℃未満では洗剤の有する再付着防止効果が低下
する。逆に60℃を超えると蛋白質が凝固しておちにく
くなる。そして引き続き、70℃以上に加熱された水に
アルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて洗浄する。前工程
の50〜60℃での洗浄は、後工程の70℃以上での洗
浄に対して浸漬効果及び前処理効果がある。これにより
今まで落ちにくいとされていたご飯粒などの澱粉を洗浄
でき、且つ、食器類洗浄器で現在問題になっている口紅
に対しても洗浄効果がある。また、70℃以上の高温で
の洗浄により殺菌効果がある。70℃未満では飯粒など
の澱粉や口紅などの洗浄が不十分となる。本発明におい
ては、まず、低温側(50〜60℃)にて洗浄するた
め、70℃以上の高温側での洗浄時に蛋白質の凝固の問
題がない。
澱粉などの成分を含む食べ滓が付着した平皿、お椀、茶
碗、サジ、スプーン、箸などの食器類をまず50〜60
℃に加熱された水にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用い
て洗浄する。これらの食器類に付着している蛋白質を凝
固させることなく洗浄できるとともに油汚れも洗浄でき
る。50℃未満では洗剤の有する再付着防止効果が低下
する。逆に60℃を超えると蛋白質が凝固しておちにく
くなる。そして引き続き、70℃以上に加熱された水に
アルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて洗浄する。前工程
の50〜60℃での洗浄は、後工程の70℃以上での洗
浄に対して浸漬効果及び前処理効果がある。これにより
今まで落ちにくいとされていたご飯粒などの澱粉を洗浄
でき、且つ、食器類洗浄器で現在問題になっている口紅
に対しても洗浄効果がある。また、70℃以上の高温で
の洗浄により殺菌効果がある。70℃未満では飯粒など
の澱粉や口紅などの洗浄が不十分となる。本発明におい
ては、まず、低温側(50〜60℃)にて洗浄するた
め、70℃以上の高温側での洗浄時に蛋白質の凝固の問
題がない。
【0012】本発明において水道水や井戸水などの給水
を加熱して50〜60℃の水や70℃以上の水を得る方
法は特に限定されない。具体的には例えば、公知の給湯
器に給水して加熱して必要な時に必要な量の50〜60
℃の水を洗浄室に供給して前工程の50〜60℃での洗
浄を行った後、上記給湯器の設定を70℃以上に切り替
えて加熱して必要な量の70℃以上の水を洗浄室に供給
して後工程の70℃以上での洗浄を行う例や、このよう
にして得られた50〜60℃に加熱された水や70℃以
上に加熱された水をそれぞれ別のタンクに貯蔵してお
き、それぞれのタンクから必要な時に必要な量の加熱さ
れた水を使用して洗浄を行う例を挙げることができる。
このように複数のタンクを備えておけば、水の温度を所
定温度にキープでき、洗浄時間を短縮できる。
を加熱して50〜60℃の水や70℃以上の水を得る方
法は特に限定されない。具体的には例えば、公知の給湯
器に給水して加熱して必要な時に必要な量の50〜60
℃の水を洗浄室に供給して前工程の50〜60℃での洗
浄を行った後、上記給湯器の設定を70℃以上に切り替
えて加熱して必要な量の70℃以上の水を洗浄室に供給
して後工程の70℃以上での洗浄を行う例や、このよう
にして得られた50〜60℃に加熱された水や70℃以
上に加熱された水をそれぞれ別のタンクに貯蔵してお
き、それぞれのタンクから必要な時に必要な量の加熱さ
れた水を使用して洗浄を行う例を挙げることができる。
このように複数のタンクを備えておけば、水の温度を所
定温度にキープでき、洗浄時間を短縮できる。
【0013】本発明においては洗浄液を適用する方式は
限定されず、例えばつけおき式、噴射ノズル式などのい
ずれも使用できる。本発明においては、アルカリ洗剤に
蛋白質分解酵素、油分解酵素、澱粉分解酵素などから選
ばれる酵素を添加すれば、各種酵素の成分分解作用(蛋
白分解作用、油分解作用、澱粉分解作用など)が付加さ
れるので、洗浄効果が非常にアップする。
限定されず、例えばつけおき式、噴射ノズル式などのい
ずれも使用できる。本発明においては、アルカリ洗剤に
蛋白質分解酵素、油分解酵素、澱粉分解酵素などから選
ばれる酵素を添加すれば、各種酵素の成分分解作用(蛋
白分解作用、油分解作用、澱粉分解作用など)が付加さ
れるので、洗浄効果が非常にアップする。
【0014】本発明においては、食器類が相当汚れてい
ても0.2重量%を超えるアルカリ洗剤を加える必要が
少なくなり、0.2重量%以下のアルカリ洗剤を加える
だけで、蛋白質、油、澱粉などの成分を含む食べ滓が付
着した平皿、お椀、茶碗、サジ、スプーン、箸などの食
器類を効率よく洗浄できるので、排水に含まれる洗剤濃
度が少なくなり、環境にやさしい洗浄法となる。
ても0.2重量%を超えるアルカリ洗剤を加える必要が
少なくなり、0.2重量%以下のアルカリ洗剤を加える
だけで、蛋白質、油、澱粉などの成分を含む食べ滓が付
着した平皿、お椀、茶碗、サジ、スプーン、箸などの食
器類を効率よく洗浄できるので、排水に含まれる洗剤濃
度が少なくなり、環境にやさしい洗浄法となる。
【0015】以下、本発明について図面を参照して説明
する。図1は本発明の食器類洗浄器および洗浄方法の一
例を説明するための概略構成図である。図中1は食器類
洗浄器であり洗浄水製造装置Aと洗浄装置Bから成る。
この食器類洗浄器1の洗浄水製造装置Aには、水道又は
井戸等の外部の給水源(図示せず)から供給される水
(矢印で示す)を加熱するための給湯器2、制御装置
3、給湯器2で加熱されて約50〜60℃となった水を
その温度に図示しない加熱・保温装置により維持して貯
蔵するタンク4、給湯器2で加熱されて約70℃以上と
なった水をその温度に図示しない加熱・保温装置により
維持して貯蔵するタンク5、切り替え弁6などが設けら
れている。
する。図1は本発明の食器類洗浄器および洗浄方法の一
例を説明するための概略構成図である。図中1は食器類
洗浄器であり洗浄水製造装置Aと洗浄装置Bから成る。
この食器類洗浄器1の洗浄水製造装置Aには、水道又は
井戸等の外部の給水源(図示せず)から供給される水
(矢印で示す)を加熱するための給湯器2、制御装置
3、給湯器2で加熱されて約50〜60℃となった水を
その温度に図示しない加熱・保温装置により維持して貯
蔵するタンク4、給湯器2で加熱されて約70℃以上と
なった水をその温度に図示しない加熱・保温装置により
維持して貯蔵するタンク5、切り替え弁6などが設けら
れている。
【0016】タンク4およびタンク5には貯蔵する水の
量を検出するためのセンサs、sがそれぞれ設けられて
おり、検出した信号を制御装置3に送り、それに基づい
て制御装置3から給湯器2に信号をだして、例えば水量
が少なくなった場合は給湯器2から必要な量の所定の温
度の水がタンク4あるいはタンク5に供給されるように
なっている。タンク4およびタンク5に蓄えられた洗浄
水は必要に応じて図示しない制御装置からの信号により
開閉される切り替え弁6を開けて管路7を経て洗浄装置
Bの洗浄ケース8の下部に送られる。
量を検出するためのセンサs、sがそれぞれ設けられて
おり、検出した信号を制御装置3に送り、それに基づい
て制御装置3から給湯器2に信号をだして、例えば水量
が少なくなった場合は給湯器2から必要な量の所定の温
度の水がタンク4あるいはタンク5に供給されるように
なっている。タンク4およびタンク5に蓄えられた洗浄
水は必要に応じて図示しない制御装置からの信号により
開閉される切り替え弁6を開けて管路7を経て洗浄装置
Bの洗浄ケース8の下部に送られる。
【0017】食器洗浄器1内に設けた洗浄ケース8内に
は、食器等を洗浄するための洗浄室9が設けられてお
り、この洗浄室9には、タンク4あるいはタンク5に蓄
えられた洗浄水が管路7を経て送られた後、送水ポンプ
10により管路11から上方に送られて噴射ノズル12
a、12b、12c、12dから図示しない食器を入れ
た棚状体13の下から食器に対して噴射されるようにな
っており、また、その上方に設けた噴射ノズル14a、
14bから図示しない食器を入れた棚状体15の下から
食器に対して噴射されるようになっている。16は排出
弁であり、図示しない制御装置からの信号により開閉さ
れるようになっており、洗浄、すすぎなどが終了すると
開けられて汚水あるいはすすぎ液などが管路17を経て
食器洗浄器1外へ排出される。
は、食器等を洗浄するための洗浄室9が設けられてお
り、この洗浄室9には、タンク4あるいはタンク5に蓄
えられた洗浄水が管路7を経て送られた後、送水ポンプ
10により管路11から上方に送られて噴射ノズル12
a、12b、12c、12dから図示しない食器を入れ
た棚状体13の下から食器に対して噴射されるようにな
っており、また、その上方に設けた噴射ノズル14a、
14bから図示しない食器を入れた棚状体15の下から
食器に対して噴射されるようになっている。16は排出
弁であり、図示しない制御装置からの信号により開閉さ
れるようになっており、洗浄、すすぎなどが終了すると
開けられて汚水あるいはすすぎ液などが管路17を経て
食器洗浄器1外へ排出される。
【0018】図中の18は液状あるいは粉末状のアルカ
リ洗剤あるいは蛋白質分解酵素、油分解酵素、澱粉分解
酵素から選ばれる酵素を添加したアルカリ洗剤組成物な
どを供給する装置であり、図示しない制御装置からの信
号により開閉される開閉弁を備えた洗剤供給口19から
洗浄ケース8内にアルカリ洗剤などを必要な時期に必要
な量だけ添加できるようになっている。アルカリ洗剤供
給装置18の内部を複数に仕切り、仕切られた区画ごと
に洗剤供給口を設け、それぞれの区画中に別種のアルカ
リ洗剤などを入れ、汚れの程度、汚れの種類などにより
それぞれのアルカリ洗剤などを適宜使い分けたり、2種
類あるいはそれ以上の複数のアルカリ洗剤などを組み合
わせて一時に、あるいは順番に使用できるようになって
いる。
リ洗剤あるいは蛋白質分解酵素、油分解酵素、澱粉分解
酵素から選ばれる酵素を添加したアルカリ洗剤組成物な
どを供給する装置であり、図示しない制御装置からの信
号により開閉される開閉弁を備えた洗剤供給口19から
洗浄ケース8内にアルカリ洗剤などを必要な時期に必要
な量だけ添加できるようになっている。アルカリ洗剤供
給装置18の内部を複数に仕切り、仕切られた区画ごと
に洗剤供給口を設け、それぞれの区画中に別種のアルカ
リ洗剤などを入れ、汚れの程度、汚れの種類などにより
それぞれのアルカリ洗剤などを適宜使い分けたり、2種
類あるいはそれ以上の複数のアルカリ洗剤などを組み合
わせて一時に、あるいは順番に使用できるようになって
いる。
【0019】図中の20は、洗浄液は通過するがご飯
粒、肉片などの食べ滓などを濾別する金網である。ま
た、洗浄ケース8の上面側内面には図示しない格子形の
突条を有する単一の板状体を備えている。
粒、肉片などの食べ滓などを濾別する金網である。ま
た、洗浄ケース8の上面側内面には図示しない格子形の
突条を有する単一の板状体を備えている。
【0020】上記構成の食器洗浄器1において、洗浄室
9内の所定の位置に棚状体13、15を設置した後、ス
タートボタンを押すと、給湯器2で50〜60℃に加熱
されてタンク4に貯蔵された水が切換弁6、管路7を通
り洗浄ケース8に適量だけ供給される。
9内の所定の位置に棚状体13、15を設置した後、ス
タートボタンを押すと、給湯器2で50〜60℃に加熱
されてタンク4に貯蔵された水が切換弁6、管路7を通
り洗浄ケース8に適量だけ供給される。
【0021】洗浄ケース8に適量の50〜60℃の水が
供給されると、洗剤供給口19から洗浄ケース8内に適
当な種類のアルカリ洗剤などの必要量が添加されて50
〜60℃の水に溶解・混合され、加熱が不十分であれば
洗浄ケース8の図示しないヒータによりさらに加熱して
50〜60℃に維持されて、送水ポンプ10の正回転に
よって管路11から上方に送られて噴射ノズル12a、
12b、12c、12dから図示しない食器を入れた棚
状体13の下から食器に対して噴射されるようになって
おり、また、その上方に設けた噴射ノズル14a、14
bから図示しない食器を入れた棚状体15の下から食器
に対して噴射されるようになっている。
供給されると、洗剤供給口19から洗浄ケース8内に適
当な種類のアルカリ洗剤などの必要量が添加されて50
〜60℃の水に溶解・混合され、加熱が不十分であれば
洗浄ケース8の図示しないヒータによりさらに加熱して
50〜60℃に維持されて、送水ポンプ10の正回転に
よって管路11から上方に送られて噴射ノズル12a、
12b、12c、12dから図示しない食器を入れた棚
状体13の下から食器に対して噴射されるようになって
おり、また、その上方に設けた噴射ノズル14a、14
bから図示しない食器を入れた棚状体15の下から食器
に対して噴射されるようになっている。
【0022】噴出したアルカリ洗剤などを含む50〜6
0℃の水(洗浄液と称す)が食器に当たって汚れを洗い
落とす一方、洗浄室9の天井にまで飛散した洗浄液は該
天井面に設けられた突条を伝わって略真下に落下し、食
器の汚れを上面側からも洗い落とす。送水ポンプ10に
より洗浄液を循環させて十分に洗浄が行われる。また洗
浄ケース8の底部に落下した汚水は金網20を通って食
べ滓が濾別され、食べ滓が金網20上に回収されて洗浄
液だけが循環し、食器の洗浄が一定時間行われる。
0℃の水(洗浄液と称す)が食器に当たって汚れを洗い
落とす一方、洗浄室9の天井にまで飛散した洗浄液は該
天井面に設けられた突条を伝わって略真下に落下し、食
器の汚れを上面側からも洗い落とす。送水ポンプ10に
より洗浄液を循環させて十分に洗浄が行われる。また洗
浄ケース8の底部に落下した汚水は金網20を通って食
べ滓が濾別され、食べ滓が金網20上に回収されて洗浄
液だけが循環し、食器の洗浄が一定時間行われる。
【0023】さらに、洗浄時間が経過したとき、排出弁
16を開けて送水ポンプ10が逆回転して汚水を排出さ
せる。
16を開けて送水ポンプ10が逆回転して汚水を排出さ
せる。
【0024】50〜60℃の洗浄液による洗浄が終了す
ると、引き続いて給湯器2で70℃以上に加熱されてタ
ンク5に貯蔵された水が切換弁6、管路7を通り洗浄ケ
ース8に適量だけ供給される。
ると、引き続いて給湯器2で70℃以上に加熱されてタ
ンク5に貯蔵された水が切換弁6、管路7を通り洗浄ケ
ース8に適量だけ供給される。
【0025】洗浄ケース8に適量の70℃以上の水が供
給されると、洗剤供給口19から洗浄ケース8内に適当
な種類のアルカリ洗剤などの必要量が添加されて70℃
以上の水に溶解・混合され、加熱が不十分であれば洗浄
ケース8の図示しないヒータによりさらに加熱して70
℃以上に維持されて、送水ポンプ10の正回転によって
管路11から上方に送られて噴射ノズル12a、12
b、12c、12dから図示しない食器を入れた棚状体
13の下から食器に対して噴射されるようになってお
り、また、その上方に設けた噴射ノズル14a、14b
から図示しない食器を入れた棚状体15の下から食器に
対して噴射されるようになっている。噴出したアルカリ
洗剤などを含む70℃以上の洗浄液が食器に当たって汚
れを洗い落とす一方、洗浄室9の天井にまで飛散した洗
浄液は該天井面に設けられた突条を伝わって略真下に落
下し、食器の汚れを上面側からも洗い落とす。送水ポン
プ10により洗浄液を循環させて十分に洗浄が行われ
る。また洗浄ケース8の底部に落下した汚水は金網20
を通って食べ滓が濾別され、食べ滓が金網20上に回収
されて洗浄液だけが循環し、食器の洗浄が一定時間行わ
れる。
給されると、洗剤供給口19から洗浄ケース8内に適当
な種類のアルカリ洗剤などの必要量が添加されて70℃
以上の水に溶解・混合され、加熱が不十分であれば洗浄
ケース8の図示しないヒータによりさらに加熱して70
℃以上に維持されて、送水ポンプ10の正回転によって
管路11から上方に送られて噴射ノズル12a、12
b、12c、12dから図示しない食器を入れた棚状体
13の下から食器に対して噴射されるようになってお
り、また、その上方に設けた噴射ノズル14a、14b
から図示しない食器を入れた棚状体15の下から食器に
対して噴射されるようになっている。噴出したアルカリ
洗剤などを含む70℃以上の洗浄液が食器に当たって汚
れを洗い落とす一方、洗浄室9の天井にまで飛散した洗
浄液は該天井面に設けられた突条を伝わって略真下に落
下し、食器の汚れを上面側からも洗い落とす。送水ポン
プ10により洗浄液を循環させて十分に洗浄が行われ
る。また洗浄ケース8の底部に落下した汚水は金網20
を通って食べ滓が濾別され、食べ滓が金網20上に回収
されて洗浄液だけが循環し、食器の洗浄が一定時間行わ
れる。
【0026】さらに、洗浄時間が経過したとき、排出弁
16を開けて送水ポンプ10が逆回転して汚水を排出さ
せる。排水と共に、図示しない給水バルブを開動して水
道水などの濯ぎ液が温度調節されるかあるいは常温のま
ま洗浄室内に給水され、送水ポンプ10を正回転させて
濯ぎ洗浄を行った後、汚水は同様にして排水される。こ
のようにして食べ滓などが付着した食器類を効率よく洗
浄できる
16を開けて送水ポンプ10が逆回転して汚水を排出さ
せる。排水と共に、図示しない給水バルブを開動して水
道水などの濯ぎ液が温度調節されるかあるいは常温のま
ま洗浄室内に給水され、送水ポンプ10を正回転させて
濯ぎ洗浄を行った後、汚水は同様にして排水される。こ
のようにして食べ滓などが付着した食器類を効率よく洗
浄できる
【0027】図2は本発明の他の食器洗浄器の概略構成
図である。図2において図1と同一の符号は同一物を示
す。図2に示す洗浄器1aの洗浄水製造装置Aには給湯
器2が設けられており、必要な時に必要な量の50〜6
0℃の水を切換弁6、管路7を通り洗浄ケース8に適量
だけ供給して、上記と同様にして前工程の50〜60℃
での洗浄を行い、排水した後、制御装置3からの信号に
より上記給湯器2の設定を70℃以上に切り替えて加熱
して得られる70℃以上の水を必要な量だけ切換弁6、
管路7を通り洗浄ケース8に供給し、上記と同様にして
後工程の70℃以上での洗浄を行うようになっている。
洗浄器1aの洗浄装置Bの上部には空気を加熱して熱風
を作る乾燥機21が設けられており、濯ぎ終了後、図示
しない制御装置からの信号により開閉弁22が開けら
れ、熱風が管路23を通って洗浄室9内に送られ、食器
類を乾燥するようになっている。25は図示しない制御
装置からの信号により開閉する開閉弁24を備えた排気
口である。上記のようにして濯ぎが終了した後、乾燥機
21からの熱風を開閉弁22を開けて、管路23を経て
洗浄室9内に送って、食器類を十分乾燥する。排気は開
閉弁24を開けて排気口25から外へ排気する。このよ
うにすれば前記の場合と同様に食べ滓などが付着した食
器類を効率よく洗浄できるなどの効果を奏すると共に、
乾燥できるので食器などに手で触れる必要がなくなり食
器等がより清潔に保たれる。
図である。図2において図1と同一の符号は同一物を示
す。図2に示す洗浄器1aの洗浄水製造装置Aには給湯
器2が設けられており、必要な時に必要な量の50〜6
0℃の水を切換弁6、管路7を通り洗浄ケース8に適量
だけ供給して、上記と同様にして前工程の50〜60℃
での洗浄を行い、排水した後、制御装置3からの信号に
より上記給湯器2の設定を70℃以上に切り替えて加熱
して得られる70℃以上の水を必要な量だけ切換弁6、
管路7を通り洗浄ケース8に供給し、上記と同様にして
後工程の70℃以上での洗浄を行うようになっている。
洗浄器1aの洗浄装置Bの上部には空気を加熱して熱風
を作る乾燥機21が設けられており、濯ぎ終了後、図示
しない制御装置からの信号により開閉弁22が開けら
れ、熱風が管路23を通って洗浄室9内に送られ、食器
類を乾燥するようになっている。25は図示しない制御
装置からの信号により開閉する開閉弁24を備えた排気
口である。上記のようにして濯ぎが終了した後、乾燥機
21からの熱風を開閉弁22を開けて、管路23を経て
洗浄室9内に送って、食器類を十分乾燥する。排気は開
閉弁24を開けて排気口25から外へ排気する。このよ
うにすれば前記の場合と同様に食べ滓などが付着した食
器類を効率よく洗浄できるなどの効果を奏すると共に、
乾燥できるので食器などに手で触れる必要がなくなり食
器等がより清潔に保たれる。
【0028】
【実施例】次に実施例により本発明をさらに詳しく説明
するが、本発明はこれらによって限定されるものではな
い。 (実験1) (1)汚れの種類 食器類に付着している汚れを大別すると、澱粉汚れ、蛋
白汚れ、油汚れがあるので、澱粉汚れとしてご飯粒、蛋
白汚れとして卵、油汚れとしてサラダ油と口紅を選定し
た。卵は、白身と黄身で凝固温度が異なるといわれてい
るため個々に試料として用いた。 (2)汚れの調整方法及び付着方法 澱粉汚れは、炊飯米をレオメーターにより圧力0.5
kg/cm2 でスライドガラスに付着させ1時間室温に
放置して試料とした。また、洗浄後の残存性をヨウ素澱
粉反応にて確認した。 蛋白汚れは、卵の黄身及び白身を別々にスライドガラ
スに付着させ1時間室温に放置して試料とした。尚、白
身は透明なため、蛋白指示薬アミドブラック10Bを添
加し着色して汚れ落ちの程度を確認した。 油汚れは、牛肉を炒めた後の油を使用した。即ち、油
と肉汁及び微量の蛋白質の混合しているものに油性指示
薬オイルレッドOを添加し、スライドガラスに付着後、
室温に1時間放置したものを試料とした。 口紅は、レピアス製リップステック〈6〉(主成分:
ジブチルヒドロキシトルエン)を使用し、スライドガラ
スに付着させ、室温に1時間放置したものを試料とし
た。
するが、本発明はこれらによって限定されるものではな
い。 (実験1) (1)汚れの種類 食器類に付着している汚れを大別すると、澱粉汚れ、蛋
白汚れ、油汚れがあるので、澱粉汚れとしてご飯粒、蛋
白汚れとして卵、油汚れとしてサラダ油と口紅を選定し
た。卵は、白身と黄身で凝固温度が異なるといわれてい
るため個々に試料として用いた。 (2)汚れの調整方法及び付着方法 澱粉汚れは、炊飯米をレオメーターにより圧力0.5
kg/cm2 でスライドガラスに付着させ1時間室温に
放置して試料とした。また、洗浄後の残存性をヨウ素澱
粉反応にて確認した。 蛋白汚れは、卵の黄身及び白身を別々にスライドガラ
スに付着させ1時間室温に放置して試料とした。尚、白
身は透明なため、蛋白指示薬アミドブラック10Bを添
加し着色して汚れ落ちの程度を確認した。 油汚れは、牛肉を炒めた後の油を使用した。即ち、油
と肉汁及び微量の蛋白質の混合しているものに油性指示
薬オイルレッドOを添加し、スライドガラスに付着後、
室温に1時間放置したものを試料とした。 口紅は、レピアス製リップステック〈6〉(主成分:
ジブチルヒドロキシトルエン)を使用し、スライドガラ
スに付着させ、室温に1時間放置したものを試料とし
た。
【0029】(3)使用洗浄液 洗浄液は、水道水に0.2重量%の洗剤(商品名:ウ
オッシュメイトS、株式会社アデカクリーンエイド製)
を添加したものを使用した。 洗浄液の温度は、40,45,50,55,60,6
5,70,75,80℃とした。尚、ご飯粒と口紅の場
合は、60℃では洗浄効果がないので、63〜80℃で
試験した。 (4)洗浄方法 各温度の洗浄液中に汚れの付着したスライドガラス6枚
入れ、5分間攪拌洗浄した。 (5)評価方法 洗浄後のスライドガラスに付着している汚れの量を目視
及び写真により評価した。 (6)実験結果 実験の結果を表1に示す。但し、◎:洗浄効果(大)、
○:洗浄効果(中)、△:洗浄効果(小)、×:洗浄効
果なし、を示す。
オッシュメイトS、株式会社アデカクリーンエイド製)
を添加したものを使用した。 洗浄液の温度は、40,45,50,55,60,6
5,70,75,80℃とした。尚、ご飯粒と口紅の場
合は、60℃では洗浄効果がないので、63〜80℃で
試験した。 (4)洗浄方法 各温度の洗浄液中に汚れの付着したスライドガラス6枚
入れ、5分間攪拌洗浄した。 (5)評価方法 洗浄後のスライドガラスに付着している汚れの量を目視
及び写真により評価した。 (6)実験結果 実験の結果を表1に示す。但し、◎:洗浄効果(大)、
○:洗浄効果(中)、△:洗浄効果(小)、×:洗浄効
果なし、を示す。
【0030】
【表1】
【0031】表1から、洗浄液の温度が70℃未満では
ご飯粒が落ちにくくなり、63℃未満では口紅が落ちに
くくなる。また、洗浄温度が60℃を超えると卵の黄身
が凝固し落ちにくくなることが判る。また、洗浄液の温
度が50℃未満では油が落ちにくくなる。したがって、
全ての汚れを落とすためには、高温洗浄時に凝固する蛋
白質を第一段階で落とし、第二段階で洗浄液の温度を上
げて従来落ちにくかった口紅やご飯粒を落とすことが望
ましいことが判る。すなわち、まず50〜60℃の洗浄
液を用いて洗浄すれば、蛋白を凝固させることなく洗浄
できるとともに油汚れも洗浄でき、そして引き続き、7
0℃以上の洗浄液を用いて洗浄することによりご飯粒な
どの澱粉を洗浄でき、且つ、口紅も洗浄できることが判
る。
ご飯粒が落ちにくくなり、63℃未満では口紅が落ちに
くくなる。また、洗浄温度が60℃を超えると卵の黄身
が凝固し落ちにくくなることが判る。また、洗浄液の温
度が50℃未満では油が落ちにくくなる。したがって、
全ての汚れを落とすためには、高温洗浄時に凝固する蛋
白質を第一段階で落とし、第二段階で洗浄液の温度を上
げて従来落ちにくかった口紅やご飯粒を落とすことが望
ましいことが判る。すなわち、まず50〜60℃の洗浄
液を用いて洗浄すれば、蛋白を凝固させることなく洗浄
できるとともに油汚れも洗浄でき、そして引き続き、7
0℃以上の洗浄液を用いて洗浄することによりご飯粒な
どの澱粉を洗浄でき、且つ、口紅も洗浄できることが判
る。
【0032】(実験2) ご飯粒などの澱粉の洗浄について (1)汚れの調整方法 炊飯ジャー(ECJ−MC10T、三洋電機製)にて炊
飯した炊飯米を、レオメーターを使用して、圧力0.5
kg/cm2 でスライドガラスに付着させ、30分室温
に放置したものを試料とした。また、洗浄後の残存性を
ヨウ素澱粉反応で確認した。 (2)使用洗浄液 水道水(0.2重量%洗剤含む)63℃、pH10.
6 水道水(0.2重量%洗剤含む)70℃、pH10.
6 水道水(0.2重量%洗剤含む)80℃、pH10.
7 強アルカリ性水(0.2重量%洗剤含む)63℃、p
H11.4 強アルカリ性水(0.2重量%洗剤含む)70℃、p
H11.5 強アルカリ性水(0.2重量%洗剤含む)80℃、p
H11.4
飯した炊飯米を、レオメーターを使用して、圧力0.5
kg/cm2 でスライドガラスに付着させ、30分室温
に放置したものを試料とした。また、洗浄後の残存性を
ヨウ素澱粉反応で確認した。 (2)使用洗浄液 水道水(0.2重量%洗剤含む)63℃、pH10.
6 水道水(0.2重量%洗剤含む)70℃、pH10.
6 水道水(0.2重量%洗剤含む)80℃、pH10.
7 強アルカリ性水(0.2重量%洗剤含む)63℃、p
H11.4 強アルカリ性水(0.2重量%洗剤含む)70℃、p
H11.5 強アルカリ性水(0.2重量%洗剤含む)80℃、p
H11.4
【0033】(3)洗剤は(商品名:ウオッシュメイト
S、株式会社アデカクリーンエイド製)を使用した。強
アルカリイオン水は生成器[商品名:FSW−A16
0、三洋電機(株)製]で製造したものを使用した。 (4)洗浄方法 各洗浄液中にご飯粒の付着したスライドガラス6枚を入
れ、5分間攪拌洗浄した。 (5)評価方法 洗浄後のスライドガラスに付着しているご飯粒を、目視
及び写真により評価した。 (6)実験結果 実験の結果を表2に示す。但し、◎:洗浄効果(大)、
○:洗浄効果(中)、△:洗浄効果(小)、×:洗浄効
果なし、を示す。
S、株式会社アデカクリーンエイド製)を使用した。強
アルカリイオン水は生成器[商品名:FSW−A16
0、三洋電機(株)製]で製造したものを使用した。 (4)洗浄方法 各洗浄液中にご飯粒の付着したスライドガラス6枚を入
れ、5分間攪拌洗浄した。 (5)評価方法 洗浄後のスライドガラスに付着しているご飯粒を、目視
及び写真により評価した。 (6)実験結果 実験の結果を表2に示す。但し、◎:洗浄効果(大)、
○:洗浄効果(中)、△:洗浄効果(小)、×:洗浄効
果なし、を示す。
【0034】
【表2】
【0035】表2から、水道水の場合も強アルカリ姓水
の場合も洗浄液の温度が70℃以上の場合はご飯粒が洗
浄できるが、70℃未満ではご飯粒が落ちにくくなるこ
とが確認された。
の場合も洗浄液の温度が70℃以上の場合はご飯粒が洗
浄できるが、70℃未満ではご飯粒が落ちにくくなるこ
とが確認された。
【0036】
【発明の効果】本発明により、蛋白質、油、澱粉などの
成分を含む食べ滓が付着した平皿、お椀、茶碗、サジ、
スプーン、箸などの食器類を少量の洗剤の使用で効率よ
く洗浄できる。すなわち、食器類をまず50〜60℃に
加熱された水にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて洗
浄することにより食器類に付着している蛋白質を凝固さ
せることなく洗浄できるとともに油汚れも洗浄できる。
そして引き続き、70℃以上に加熱された水にアルカリ
洗剤を加えた洗浄液を用いて洗浄すると、今まで落ちに
くいとされていたご飯粒などの澱粉を洗浄でき、且つ、
食器類洗浄器で現在問題になっている口紅に対しても洗
浄効果がある。また、70℃以上の高温での洗浄により
殺菌効果がある。
成分を含む食べ滓が付着した平皿、お椀、茶碗、サジ、
スプーン、箸などの食器類を少量の洗剤の使用で効率よ
く洗浄できる。すなわち、食器類をまず50〜60℃に
加熱された水にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて洗
浄することにより食器類に付着している蛋白質を凝固さ
せることなく洗浄できるとともに油汚れも洗浄できる。
そして引き続き、70℃以上に加熱された水にアルカリ
洗剤を加えた洗浄液を用いて洗浄すると、今まで落ちに
くいとされていたご飯粒などの澱粉を洗浄でき、且つ、
食器類洗浄器で現在問題になっている口紅に対しても洗
浄効果がある。また、70℃以上の高温での洗浄により
殺菌効果がある。
【0037】乾燥機を備えた本発明の食器類洗浄器によ
れば、食器類を効率よく洗浄できると共に、乾燥できる
ので食器類に手で触れる必要がなくなり食器等がより清
潔に保たれる。50〜60℃に加熱された洗浄水や70
℃以上に加熱された洗浄水をそれぞれタンクに貯蔵して
おけば水の温度を所定温度にキープでき、洗浄時間を短
縮できる。
れば、食器類を効率よく洗浄できると共に、乾燥できる
ので食器類に手で触れる必要がなくなり食器等がより清
潔に保たれる。50〜60℃に加熱された洗浄水や70
℃以上に加熱された洗浄水をそれぞれタンクに貯蔵して
おけば水の温度を所定温度にキープでき、洗浄時間を短
縮できる。
【0038】アルカリ洗剤に蛋白質分解酵素、油分解酵
素、澱粉分解酵素などから選ばれる酵素を添加すれば、
各種酵素の成分分解作用(蛋白分解作用、油分解作用、
澱粉分解作用など)が付加されるので、洗浄効果が非常
にアップする。食器類が相当汚れていても0.2重量%
以下のアルカリ洗剤を加えるだけで、蛋白質、油、澱粉
などの成分を含む食べ滓が付着した食器類を効率よく洗
浄できるので、排水に含まれる洗剤濃度が少なくなる。
本発明の食器類洗浄器および食器類の洗浄方法は簡単な
構成からなるので経済的である上、効果が大きいので産
業上の利用価値が高い。
素、澱粉分解酵素などから選ばれる酵素を添加すれば、
各種酵素の成分分解作用(蛋白分解作用、油分解作用、
澱粉分解作用など)が付加されるので、洗浄効果が非常
にアップする。食器類が相当汚れていても0.2重量%
以下のアルカリ洗剤を加えるだけで、蛋白質、油、澱粉
などの成分を含む食べ滓が付着した食器類を効率よく洗
浄できるので、排水に含まれる洗剤濃度が少なくなる。
本発明の食器類洗浄器および食器類の洗浄方法は簡単な
構成からなるので経済的である上、効果が大きいので産
業上の利用価値が高い。
【図1】 本発明の食器洗浄器の一実施例を示す概略構
成図である。
成図である。
【図2】 本発明の他の食器洗浄器の概略構成図であ
る。
る。
A 洗浄水製造装置 B 洗浄装置 1、1a 食器類洗浄器 2 給湯器 3 制御装置 4、5 タンク 6 切り替え弁 7、11、17、23 管路 8 洗浄ケース 9 洗浄室 10 送水ポンプ 12a、12b、12c、12d、14a、14b 噴
射ノズル 13、15 棚状体 16 排出弁 18 アルカリ洗剤供給装置 19 洗剤供給口 20 金網 21 乾燥機 22、24 開閉弁 25 排気口
射ノズル 13、15 棚状体 16 排出弁 18 アルカリ洗剤供給装置 19 洗剤供給口 20 金網 21 乾燥機 22、24 開閉弁 25 排気口
Claims (5)
- 【請求項1】 50〜60℃の水にアルカリ洗剤を加え
た洗浄液を用いて食器類を洗浄した後、70℃以上の水
にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて食器類を洗浄す
る食器類洗浄器であって、外部から供給される水を50
〜60℃および70℃以上に加熱して供給する装置、お
よび前記アルカリ洗剤を供給する装置を備えたことを特
徴とする食器類洗浄器。 - 【請求項2】 50〜60℃の水にアルカリ洗剤を加え
た洗浄液を用いて食器類を洗浄した後、70℃以上の水
にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を用いて食器類を洗浄す
る食器類洗浄器であって、外部から供給される水を50
〜60℃および70℃以上に加熱して供給する装置、前
記アルカリ洗剤を供給する装置、および食器類を乾燥す
るための乾燥機を備えたことを特徴とする食器類洗浄
器。 - 【請求項3】 50〜60℃の水を貯蔵するタンクおよ
び70℃以上の水を貯蔵するタンクを備えたことを特徴
とする請求項1あるいは請求項2記載の食器類洗浄器。 - 【請求項4】 50〜60℃に加熱された水にアルカリ
洗剤を加えた洗浄液を用いて食器類を洗浄した後、70
℃以上に加熱された水にアルカリ洗剤を加えた洗浄液を
用いて食器類を洗浄することを特徴とする食器類の洗浄
方法。 - 【請求項5】 蛋白質分解酵素、油分解酵素、澱粉分解
酵素から選ばれる酵素を含有するアルカリ洗剤を加えて
洗浄することを特徴とする請求項4に記載の食器類の洗
浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3311696A JPH09201323A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 食器類洗浄器および食器類の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3311696A JPH09201323A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 食器類洗浄器および食器類の洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09201323A true JPH09201323A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=12377677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3311696A Pending JPH09201323A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 食器類洗浄器および食器類の洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09201323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005525457A (ja) * | 2002-05-17 | 2005-08-25 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 自動食器洗浄用組成物及び使用方法 |
| JP2014097136A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 洗浄装置 |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP3311696A patent/JPH09201323A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005525457A (ja) * | 2002-05-17 | 2005-08-25 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 自動食器洗浄用組成物及び使用方法 |
| US7816314B2 (en) | 2002-05-17 | 2010-10-19 | The Procter & Gamble Company | Automatic dishwashing compositions and methods for use with electrochemical cells and/or electrolytic devices |
| JP2014097136A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 洗浄装置 |
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