JPH09202062A - 写真品質をシュミレートしたプリントを作成する方法 - Google Patents

写真品質をシュミレートしたプリントを作成する方法

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JPH09202062A
JPH09202062A JP131397A JP131397A JPH09202062A JP H09202062 A JPH09202062 A JP H09202062A JP 131397 A JP131397 A JP 131397A JP 131397 A JP131397 A JP 131397A JP H09202062 A JPH09202062 A JP H09202062A
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image
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JP131397A
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English (en)
Inventor
Shadi L Malhotra
エル.マルホトラ シャディ
Leland D Green
ディー.グリーン レランド
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Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐水性、耐光性が改良され、長期間光学濃度
が変化せず、優れた品質のカラー画像が得られる、写真
品質をシュミレートしたプリントを作成する方法を提供
する。 【解決手段】 非写真的画像形成によって写真品質をシ
ュミレートしたプリントを作成する方法であって、非写
真的画像形成プロセスによって形成される反転読み取り
トナー画像67を有するコーティング99された透明基
材25を作成し、接着剤をコーティング100、102
した一表面を有する裏打ち部材98を、前記透明基材の
前記反転読み取りトナー画像を有する表面に接着し、更
に、前記裏打ち部材は筆記あるいは印刷に対して容易に
受容性を有しない材料から製作され、更に、前記裏打ち
部材の前記面と反対側の面に、複数の筆記材料に対して
受容性を有するコーティング104を提供することを包
含する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真品質をシュミ
レートしたプリント(印刷物)(simulated photograph
ic-quality prints )の作成(創出,create)、及びゼ
ログラフィ及び/またはインクジェットのプリント及び
/または複写等の非写真的画像形成法を使用して写真品
質をシュミレートしたプリントを作成するのに好適に使
用できる基材に関する。さらに詳細には、本発明は不透
明マイラー(MYLAR )、透明マイラー、メリネックス
(MELINEX )プロピレンなど、ペンまたは鉛筆、および
/またはゼログラフィまたはインクジェット印刷で書き
込むことができる基材を使用した、写真品質をシュミレ
ートしたプリントの作成に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
ゼログラフィの実施に際しては、先ず最初に受光体(例
えば感光体)等の電荷保持表面を均一に帯電させること
により、ゼログラフィ表面に静電潜像を形成するのが一
般的手法である。帯電領域は、オリジナル画像に対応し
た活性化照射パターンに従って選択的に消失する。電荷
の選択的消失によって、照射されていない領域に対応す
る画像形成表面に潜像電荷パターンが残る。
【0003】この電荷パターンは、受光体を1つまたは
それ以上の現像剤ハウジングに通すことによって、トナ
ーにより現像されて目に見えるようになる。単色画像の
場合、トナーは通常黒色の熱可塑性粉末粒子を含み、こ
れが静電引力により電荷パターンに付着する。この現像
された画像は次いで画像形成表面に定着されるか、また
は普通紙等の受像基材上に転写され、適当なフュージン
グ技術により定着される。
【0004】近年、ゼログラフィおよび/またはインク
ジェット画像形成プロセスを利用したカラーコピー機/
プリンターの開発に向けて多大の努力がなされてきた。
そのような努力により、ゼロックス(商品名)5775
(商品名)コピー機/プリンター、ゼロックス4900
(商品名)および富士ゼロックスA−カラー635(商
品名)装置が市場に送り出されてきた。
【0005】カラープリンターおよび複写機の分野にお
ける近年のあらゆる進展にもかかわらず、紙やマイラー
(Mylar ,商品名)およびテスリン(Teslin,商品名)
等の合成基材上に作られるカラー画像の品質については
改良の余地がある。上述のことは特に、非写真的プロセ
スを使用して写真品質の画像を作成する場合に言えるこ
とである。
【0006】従来手法で形成されるカラートナー画像を
改善する試みは、透明基材を使用して紙の上にゼログラ
フィ画像を積層する方法を生み出した。この手法は、積
層プロセスによってプリントの濃度範囲が減少する傾向
があり、その結果プリント(印刷物)の細部の陰影が少
なくなるために、部分的な成功にとどまっている。積層
プロセスはまたプリントに相当な重量と厚みを与えるこ
とにもなる。
【0007】さらに、前述の積層プロセスは典型的カラ
ートナー画像が積層物とトナーの間の界面で適切な光学
的接触を達成しないことから良好な結果が得られないと
言われている。これは即ち、界面における不規則な当初
のトナー画像が、積層後も不規則なまま(即ち、空白部
を含んだまま)で、光がそれらの表面の少なくとも一部
で反射され、トナー通過が妨げられるからである。換言
すれば、透明物とトナー画像の間に空白部がある場合、
光が分散されて着色トナーを通過することなく反射され
てしまうのである。白色光が透明基材の底面または不規
則なトナー表面から分散されてトナーを通過しないと、
画像のコントラストが失われることになる。
【0008】透明基材上のカラーゼログラフィ画像の外
観を改善する公知の方法は、カラー画像を再フュージン
グすることを包含したものである。そのようなプロセス
は、1985年のNOMDA見本市のパナソニック展示
場で見られた。展示されたプロセスは、カラースライド
を作成する目的で、パナソニックから入手できるオフラ
インの透明物フューザFA−F100型と、透明基材上
に多色トナー画像を作成するためのカラーゼログラフィ
複写機を併用して行うものであった。カラー複写機から
最終的に取り出された画像は実際の投影用には適当でな
いため、前述のオフライン・レフューザ(refuser) を使
用して再フュージングされた。このプロセスを実行する
ために、透明物がホルダーにおさめられ、このホルダー
内に比較的薄い透明なプラスチックシートとやや強固な
支持体が構成される。このホルダーは画像形成された透
明物をオフライン・レフューザに送り込むのに使用され
る。この薄い透明シートは透明物上のトナー層の最上部
におかれる。透明物はレフューザを通過した後、ホルダ
ーから取り出される。このプロセスによって、画像プロ
ジェクタ用に好適に使用できる美しい高光沢を有する画
像となった。このレフューザはまたその展示会におい
て、紙の上にカラー画像を再フュージングするのにも使
用された。しかしながら、光沢は画像次第で変化してし
まう。このように、トナーが透明プラスチックシートと
接触して再フュージングすると、非常にスムーズになる
ために、光沢はトナー密度が高い領域で高くなる。トナ
ーが非常に少ないか、または存在しない部分では、光沢
は単に基材の光沢だけとなる。このレフューザはまたそ
の展示会においてカラー画像を紙の上に再フュージング
するのにも使用された。
【0009】本発明は、被覆した不透明のマイラー(My
lar ,商品名)などの裏打ちシート(backing sheet)ま
たは基材の作成および使用に関する。これらのシートま
たは基材は、ゼログラフィやインクジェット等の非写真
的画像形成法を使用して写真品質をシュミレートしたプ
リントを作成するのに利用される。
【0010】
【課題を解決するための手段】具体的には、本発明は裏
面を筆記材料受容性となるように被覆したマイラーを使
用して、写真品質をシュミレートしたプリントを作成す
ることを指向するものである。ここで、筆記材料とは、
ペンのインク、鉛筆の鉛芯、ゼログラフィックプロセス
に使用されるトナー、およびインクジェット印刷に使用
されるインクと定義されるものである。この目的に供す
るために、前述のタイプのプリントを作成するために使
用されるマイラー裏打ちシートは親水性材料で被覆さ
れ、(前記材料で被覆された)マイラー上にペンまたは
鉛筆で書き込んだり、或いはゼログラフィおよびインク
ジェットで印刷できることとなる。
【0011】本発明のその他の特徴は、図面を参照しな
がら以下の説明を読み進むことによって明らかになるで
あろう。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の特徴を広く理解しやすく
するために図面に参照番号を付す。図面中の同じ参照番
号はすべて同一の要素を示す。
【0013】以下、本発明を少なくとも一つの好ましい
具体例に基づいて説明するが、本発明はその具体例に限
定されるものではなく、逆に、請求の範囲で規定される
本発明の精神と範囲に含まれるすべての代替物、変形
例、および均等物を包含するものであることが理解され
るであろう。
【0014】以下の説明により、本発明は広範囲の各種
の印刷システムとして使用するのに等しく好適なもので
あることが明らかであり、必ずしも本明細書に示した特
定のシステムにその用途を限定するものではない。
【0015】先ず最初に図2を参照すると、印刷システ
ム9の動作時には、多色のオリジナル・ドキュメント
(書類)または写真38が、参照番号10で一般的に示
されているラスタ入力スキャナ(RIS:Raster Input
Scanner)の上に置かれる。このRISはドキュメント
照明ランプ、光学装置、機械式スキャニング駆動装置、
および電荷結合素子(CCDアレイ)を包含している。
このRISはオリジナル・ドキュメントの全体をとら
え、それを一連のラスタ走査線に変換し、オリジナル・
ドキュメントの各点における原色濃度の組み合わせ(即
ち赤、緑および青の濃度)を測定する。この情報は、参
照番号12で一般的に示されている画像処理システム
(IPS:Image Processing System )へ送られる。I
PS12は画像データの流れを、参照番号16で一般的
に示されているラスタ出力スキャナへ送るための準備お
よび処理をするための制御電子装置を含む。参照番号1
4で一般的に示されるユーザー・インターフェース(U
I:User Interface)はIPS12と通じている。UI
14によってオペレータは、オペレータが調節するこ
とができる各種の機能をコントロールする。UI 14
からの出力信号はIPS12へ送られる。対象画像に応
じた信号はIPS12からROS16へ送られ、ここで
出力画像が作り出される。ROS16は画像を、各線が
1インチあたり特定のピクセル数を有する一連の水平走
査線上にレイアウトする。ROS16は、それに取り付
けられた回転ポリゴンミラーブロックを有するレーザ装
置を包含する。ROS16は、参照番号18でその全体
を示すマーキング・エンジンの均一に帯電された光導電
性ベルト20を照射して一連の減法混色の原色潜像を作
成するために使用される。潜像は、シアン、マゼンタ、
およびイエローの現像物質をそれぞれ使用して現像され
る。これらの現像された画像は最終基材上に互いに重ね
あわせるように転写され、基材上に多色画像が形成され
る。この多色画像は次に基材上に熱および圧力をかけて
フュージングされ、それにより多色のトナー画像を基材
上に形成する。印刷システム9は、従来の正像読み取り
トナー画像を普通紙上に印刷することもでき、或いは市
販されている5775(商品名)複写機に使用されるそ
の他各種の基材上の反転(ミラー)画像を印刷すること
ができる。さらに図2を見ると、プリンタまたはマーキ
ングエンジン18は電子複写印刷機である。マーキング
エンジン18の光導電性ベルト20は、好ましくは多色
性の光導電性材料で製作される。この光導電性ベルトは
矢印22の方向へ移動し、光導電性表面を連続的に順
次、ベルトの移動経路のまわりに配置された種々の処理
ステーションを通過させる。光導電性ベルト20は、移
動ローラ24と26、テンションローラ28、および駆
動ローラ30のまわりに巻き掛けられる。駆動ローラ3
0は、ベルト駆動装置などの適当な手段によって組み合
わされたモータ32によって駆動される。ローラ30が
回転すると、ベルト20が矢印22の方向へ進む。
【0016】先ず、光導電性ベルト20の一部が、一般
的に参照番号33で示されている帯電ステーションを通
過する。帯電ステーション33で、コロナ発生装置34
が光導電性ベルト20を比較的高い、実質的に均一な静
電電位に帯電させる。
【0017】次に、帯電した光導電性表面は、参照番号
35でその全体を示す露光ステーションを通過する。露
光ステーション35は、RIS10上に置かれた多色オ
リジナル・ドキュメント38から取り出された情報に応
じた変調光ビームを受け取る。RIS10はオリジナル
・ドキュメント38の全体画像をとらえ、それを一連の
ラスタ走査線に変換し、IPS12へ電気信号として送
る。RIS10からの電気信号は、オリジナル・ドキュ
メントの各点における赤、緑および青の濃度に応じたも
のである。IPS12はこの赤、緑および青の濃度信
号、即ちオリジナル・ドキュメント38の原色濃度に応
じた1組の信号を、1組の比色座標に変換する。オペレ
ータは、UI 14の適当なキーを操作してコピーのパ
ラメータを調節する。UI 14はタッチスクリーン、
またはその他適当なコントロールパネルとし、オペレー
タとシステム間のインターフェースとする。UI 14
からの出力信号はIPS12へ送られる。IPSは次い
で、要求される画像に応じた信号をROS16へ送る
が、ROS16には回転ポリゴンミラーブロックを有す
るレーザ装置が包含されている。好ましくは9面(ファ
セット)のポリゴンを使用する。ROS16はミラー3
7を通して、光導電性ベルト20の帯電部分を1インチ
あたり約400ピクセルの割合で照射する。ROSは、
光導電性ベルトが3つの潜像を記録するように露光す
る。潜像の1つはシアン現像剤によって現像される。も
う1つの潜像はマゼンタ現像剤によって現像され、3番
目の潜像はイエロー現像剤によって現像される。ROS
16によって光導電性ベルト上に作られた潜像はIPS
12から送られた信号に応じたものとなる。
【0018】本発明によれば、ドキュメント(書類)3
8は好ましくは白黒またはカラー写真プリントを包含し
たものである。その他各種のドキュメント類も、本発明
の範囲および真の精神から外れることなく採用できるで
あろう。
【0019】静電潜像が光導電性ベルト20上に記録さ
れた後、このベルトはそれらの潜像を参照番号39でそ
の全体を示す現像ステーションに進める。この現像ステ
ーションは参照番号40、42、44および46で示さ
れる独立した4つの現像剤ユニットを含む。この現像剤
ユニットは当業界で一般的に“磁気ブラシ現像ユニッ
ト”と称されるタイプのものである。典型的には、磁気
ブラシ現像システムは、摩擦電気で磁気キャリア粒子に
付着するトナー粒子を含む磁気現像剤材料を採用してい
る。この現像剤材料は連続的に指向性磁束領域に運ばれ
て現像剤材料のブラシが形成される。この現像剤材料は
コンスタントに移動し、継続的にブラシに新しい現像剤
材料が供給されるようになっている。現像は、現像剤材
料のブラシを光導電性表面と接触させることにより行わ
れる。現像剤ユニット40、42および44はそれぞ
れ、光導電性表面上に記録された特定の色に分解された
静電潜像の補色に対応する特定の色のトナー粒子を使用
する。各トナー粒子の色は、電磁波スペクトルの予め選
定されたスペクトル範囲内の光を吸収するようになって
いる。例えば、オリジナル・ドキュメントの緑の領域に
対応する光導電性ベルトの帯電部分を放電することによ
り形成される静電潜像は、光導電性ベルト20上に比較
的高い電荷濃度領域として赤および青色部分を記録し、
一方緑の領域は現像に効果のない電圧に低下される。こ
の帯電領域は次に、現像剤ユニット40が光導電性ベル
ト20上に記録された静電潜像に、緑色吸収(マゼン
タ)トナー粒子を供給することによって目に見えるよう
になる。同様に、青色分離は現像剤ユニット42に青色
吸収(イエロー)トナー粒子を与えることにより現像さ
れ、一方赤色分離は現像剤ユニット44に赤色吸収(シ
アン)トナー粒子を与えることにより現像される。現像
剤ユニット46は黒色トナー粒子を含み、白黒のオリジ
ナル・ドキュメントから形成された静電潜像を現像する
のに使用される。現像剤ユニットはそれぞれ動作位置に
出入り(上下)するように移動される。動作位置では、
磁気ブラシは光導電性ベルトに近接され、非動作位置で
は磁気ブラシはそこから離れた位置にある。図2におい
て、現像剤ユニット40は動作位置にあり、現像剤ユニ
ット42、44および46は非動作位置にある。各静電
潜像の現像中は、ただ1つの現像剤ユニットが動作位置
にあり、残りの現像剤ユニットは非動作位置にある。こ
れによって各静電潜像は、適当な色のトナー粒子で混ざ
ることなく確実に現像される。
【0020】当業者には、当分野で公知のスカベンジレ
ス(scavengeless)、または非干渉現像システム(non-in
teractive development system)を、磁気ブラシ現像構
造の代わりに使用できることは周知のことであろう。非
干渉現像システムを第一現像剤ハウジング以外のすべて
に使用すれば、現像剤ハウジングを光導電性画像形成表
面に対して動かす必要がなくなる。
【0021】現像後、トナー画像はその全体を参照番号
65で示す転写ステーションへ送られる。転写ステーシ
ョン65は参照番号64でその全体を示す転写ゾーンを
含む。転写ゾーン64において、トナー画像は透明基材
25に転写される。転写ステーション65において、参
照番号48でその全体を示す基材搬送装置は基材25を
光導電性ベルト20と接触させるように移動させる。基
材搬送部48は一対の実質的に円筒状ローラ50および
52の周りに巻き掛けられた一対の間隔を開けたベルト
54を有する。基材グリッパ(図示なし)がベルト54
の間に突き出ており、ベルトとともに移動する。基材2
5はトレイ上に積み上げられた基材25のスタックから
取り出される。摩擦リタードフィーダ58がスタック5
6の最上部の基材を転写前搬送部60へ送り込む。搬送
部60は基材25を基材搬送部48へ送り込む。基材2
5は、図示されていない基材グリッパの動きと同期し
て、搬送部60により前へ送られる。このようにして、
基材25の先端部は所定の位置、即ちローディング(搭
載)ゾーンに到達し、開放されている基材グリッパによ
って受け止められる。次いでこの基材グリッパは閉じら
れ、基材25を保持しながら循環経路中を移動する。基
材25の先端部は基材グリッパによって離脱可能な状態
で保持される。ベルト54が矢印62の方向に進むと、
基材は光導電性ベルトと接触し、その上に現像されたト
ナー画像と同期する。転写ゾーン64において、コロナ
発生装置66が基材の裏側にイオンを吹き付け、基材を
適当な静電電圧と極性に帯電し、それにより光導電性ベ
ルト20からトナー画像を引き付けるようにする。基材
は基材グリッパに保持されたままで循環経路を3サイク
ル移動するようになっている。このようにして、3つの
異なる色トナー画像が基材上に互いに重ね合わされるよ
うに転写され、複合多色画像67(図1)が形成され
る。
【0022】再び図2を参照すると、当業者には下色除
去および黒色生成の場合には基材が循環経路を4サイク
ル移動し、また2つのオリジナル・ドキュメントの情報
を単一の基材上に合成する場合には8サイクルまで循環
経路中を移動することが理解されるであろう。光導電性
表面上に記録された各静電潜像は適当に着色されたトナ
ーで現像されて、基材上に互いに重ね合わされて位置合
わせされた形で転写され、色付きオリジナル・ドキュメ
ントの多色複製画像が形成されることになる。周知のよ
うに、この画像形成プロセスはカラー画像を作成するこ
とに限定されるものではなく、本明細書で開示したプロ
セスを使用することにより、高光学濃度の白黒の写真品
質をシュミレートしたプリントを製作することもでき
る。
【0023】最後の転写動作の後、基材グリッパが開い
て基材25を開放する。基材は、コンベヤ68によって
矢印方向70に、参照番号71でその全体を示す熱・圧
力式フュージングステーションへと移動され、転写され
たトナー画像がそこで基材上に永久的に定着される。こ
のフュージングステーションには加熱フューザ・ロール
74および加圧ロール72を包含する。基材はフューザ
・ロール74と加圧ロール72とによって規定されるニ
ップを通過する。トナー画像はフューザ・ロール74に
接触し、透明基材上に定着される。その後、この基材は
一対のロール76によって出口開口部78に送られ、こ
こから基材25が送り出される。あるいはまた、この基
材は一対のローラー76aによってキャッチトレイ77
に送り出すこともできる。
【0024】矢印22で示されるベルト20の移動方向
での最終処理ステーションは、参照番号79でその全体
を示すクリーニングステーションである。クリーニング
ステーションには回転式に取り付けられた繊維状ブラシ
80が配置され、光導電性ベルト20と接触を保ちなが
ら、転写動作後に残った残留トナー粒子を除去する。そ
の後、ランプ82が光導電性ベルト20を照射し、ベル
ト上に残っている残留電荷を、次の連続サイクルの開始
前に除去する。
【0025】複合反転読み取りカラー画像(reverse rea
ding color image) 67およびコーティングされた裏打
ちシート98を含む透明基材25を使用する写真品質を
シュミレートしたプリントを作成するプロセスおよび装
置については、1994年8月9日にアブラハム・チェ
リアン(Abraham Cherian )に許可された米国特許第
5,337,132号に開示されている。或いはまた、
写真品質をシュミレートしたプリントは1994年7月
5日にコールマン(Coleman )らに許可された米国特許
第5,327,201号に記載されている装置および方
法を使用して製作することもできる。
【0026】市販の内面および外面(表面)コーティン
グのサイズ紙を例示すると、ジアゾ紙、Great L
akes Offset等のオフセット紙、Conse
rvatree等のリサイクル紙、Automimeo
等のオフィス紙、Nekoosa、Champion、
Wiggins Teape、Kymmene、Mod
o、Domtar、Veitsiluoto、Sany
o、などの会社から入手できるエディ(Eddy)液体
トナー紙およびコピー紙、並びにScholler T
echnical Papers Inc.などの会社
から入手できる被覆ベース紙などが挙げられる。
【0027】実質的に透明な基材材料の例としては、デ
ュポン社(E.I.Du pont de Nemours&Company)から入手
できるMYLAR(商品名)、インペリアルケミカル社
(Imperial Chemicals,Inc.)から入手できるMELI
NEX(商品名)、セラニーズ社(Celanese Corporati
on)から入手できるCELANAR(商品名)を含むポ
リエステル、、インペリアルケミカル社から入手できる
Kaladex PEN Films等のポリエチレン
ナフタレート、ゼネラルエレクトリック社(General El
ectric Company)から入手できるLEXAN(商品名)
等のポリカーボネート、ユニオンカーバイド社(Union
Carbide Corporation )から入手できるポリスルホン、
ユニオンカーバイド社から入手できるUdel(商品
名)等の4,4’−ジフェニルエーテルから調製される
ポリエーテルスルホン、ICIアメリカ社(ICI Americ
as Incorporated )から入手できるVictrex(商
品名)等の塩化ジスルホニルから調製されるもの、スリ
ーエム社(3M Company)から入手できるASTREL
(商品名)等のビフェニレンから調製されるもの、架橋
ポリ(アリーレンエーテルケトンスルホン)から調製さ
れるようなポリ(アリーレンスルホン)、セルロースト
リアセテート、塩化ポリビニルセロファン、フッ化ポリ
ビニル及びポリイミドなどが挙げられるが、入手容易性
および比較的低コストという点でMYLAR(商品名)
等のポリエステルが好ましい。基材としては、PPG社
(PPG Industries)から入手できるTESLIN(商品
名)等の不透明プラスチック、またICIから入手でき
るMelinex(商品名)等の充填剤入りポリマーな
どを含む不透明のものでもよい。充填剤入りプラスチッ
クも、特に“不破紙”の記録用シートが望ましい場合に
は基材として採用することができる。
【0028】基材はどのような有効厚さでもよい。基材
の典型的な厚さは、約50〜約500μm、好ましくは
約100〜約125μmであるが、この範囲外の厚さと
することもできる。
【0029】基材25および98はそれぞれ、ゼログラ
フィのような非写真的画像形成プロセスを使用して高品
質のカラー写真品質をシュミレートしたプリントを製作
するために、1つまたはそれ以上のコーティングが施さ
れる。各基材は好ましくは片面に少なくとも1つのコー
ティングを施す。
【0030】透明基材25は各面またはその表面にコー
ティング99を施されるが、このコーティングは例えば
ラテックスポリマー等の親水性ポリマーを包含したもの
である。
【0031】裏打ちシート98の片面または表面に施さ
れる第1コーティング100には、有効量のバインダ
(結合剤)が含まれ、典型的にはこのバインダ剤または
それらの混合物が約70重量%〜約90重量%の量で含
まれるが、この量はこの範囲外とすることもできる。コ
ーティング100には任意に帯電防止剤、殺生物剤およ
び/または充填剤を含ませてもよい。コーティング10
0には紫外線による色劣化を少なくするための光褪色防
止物質を含ませることもできる。コーティング100に
は好ましくはガラス転移温度55℃未満の、熱および圧
力により活性化される粘着性ポリマーを包含させる。
【0032】第1コーティング100に塗布される第2
コーティング102にも融点50℃を超える親水性ポリ
マーバインダ剤を包含させることもできる。第2コーテ
ィングの目的は粘着性バインダ剤が熱および圧力に曝さ
れる前に活性化するのを防ぐことにある。さらに、この
第2コーティングは透明基材25上に含まれる筆記材料
の広がりを助ける湿潤剤でもある。
【0033】裏打ちシート98の反対面または表面(即
ち画像形成透明物に接着される面の反対側)に塗布され
る第3コーティング104には、ペンのインク、鉛筆の
鉛芯、ゼログラフィ画像形成に使用されるトナーおよび
インクジェットプリンタに使用される液体インク等の筆
記材料に高度に受容性の材料を含ませる。このために、
第2コーティングには親水性ポリマーを含ませる。
【0034】第1コーティング100は被覆された裏打
ちシートとして使用される基材の片面に任意の有効厚み
で施される。典型的には、コーティング層の合計厚さは
約0.1〜約25μm、好ましくは約0.5〜10μm
であるが、この厚さはこの範囲外とすることもできる。
第1コーティング組成物中には、いかなる有効量のコー
ティングバインダ剤を含ませることもでき、典型的には
バインダ剤またはそれらの混合物は約70重量%〜約9
0重量%とされるが、その量はこの範囲外とすることも
できる。帯電防止剤またはそれらの混合物を第1コーテ
ィング組成物中に、約0.5重量%〜約20重量%含ま
せることができるが、その量はこの範囲外とすることも
できる。光褪色防止用化合物またはそれらの混合物を裏
打ちシートの第1コーティング中に、約0.5重量%〜
約20重量%含ませることができるが、その量はこの範
囲外とすることもできる。
【0035】裏打ちシートを画像形成透明基材へ付着さ
せるためのコーティング100に使用するのに好適な粘
着性ポリマーの例としては下記のような水分散性ポリマ
ーが挙げられる:
【0036】(A)ラテックスポリマー(ラテックスを
形成する能力のあるポリマーは、本発明の目的上、水ま
たは有機溶媒中で安定なコロイド系を作り、分散相がポ
リマー性のものである)。好適なラテックス形成性ポリ
マーの例としては、セルバ・バイオケミカル社(Serva
Biochemicals)から入手できるネオプレン等のゴムラテ
ックス、イーストマン・ケミカル社(Eastman Chemical
Company)から入手できるイーストマンAQ29D等の
ポリエステルラテックス、B.F.グッドリッチ・ケミ
カル・グループ(B.F.Goodrich Chemical Group )から
入手できるゲオン(Geon)352等の塩化ビニルラテッ
クス、エアー・プロダクツ・アンド・ケミカルズ社(Ai
r Products and Chemicals)から入手できるエアーフレ
ックス(Airflex )エチレン−塩化ビニル等のエチレン
−塩化ビニルコポリマー・エマルション、エアー・プロ
ダクツ・アンド・ケミカルズ社から入手できるビナック
(Vinac )等のポリ酢酸ビニルホモポリマーエマルショ
ン、ライヒホールド・ケミカルズ社(Reichhold Cemica
ls Inc.)から入手できるシンセマル(Synthemul)合
成樹脂エマルション40−502、40−503、97
−664、およびローム・アンド・ハース社(Rohm and
Haas Co. )から入手できるポリコ(Polyco)214
9、2150、2171等のカルボキシル化酢酸ビニル
エマルション樹脂、ユニオン・オイル社化学部(Union
Oil Chemicals Divisions )から入手できる76 RE
S 7800、並びにナショナル・スターチ・アンド・
ケミカル社(National Starch and Chemical Corporati
on)から入手できるレシン(Resyn )25−1103,
レシン25−1109、レシン25−1119、レシン
25−1189等の酢酸ビニルコポリマーラテックス、
エアー・プロダクツ・アンド・ケミカルズ社から入手で
きるエアーフレックス(Airflex )エチレン−酢酸ビニ
ル等のエチレン−酢酸ビニルコポリマー・エマルショ
ン、ローム・アンド・ハース社から入手できるロープレ
ックス(Rhoplex )AR−74、ライヒホールド・ケミ
カルズ社から入手できるシンセマル(Synthemul )97
−726、ナショナル・スターチ・アンド・ケミカル社
から入手できるレシン(Resyn )25−1140、25
−1141、25−1142、およびレシン−6820
等のアクリル−酢酸ビニルコポリマー・エマルション、
ユニオン・オイル社化学部から入手できる76RES3
103、並びにナショナル・スターチ・アンド・ケミカ
ル社から入手できるレシン(Resyn )25−1110等
のビニルアクリル系ターポリマーラテックス、ローム・
アンド・ハース社から入手できるロープレックス(Rhop
lex )B−15J、ロープレックスP−376、ロープ
レックスTR−407、ロープレックスE−940、ロ
ープレックスTR−934、ロープレックスTR−52
0、ロープレックスHA−24、ロープレックスNW−
1825、並びに、B.F.グッドリッチ・ケミカル・
グループから入手できるハイカー(Hycar )2600X
322、ハイカー2671、ハイカー2679、ハイカ
ー26120、ハイカー2600X347等のアクリル
系エマルションラテックス、ダウ・ケミカル社(Dow Ch
emical Inc. )から入手できるDL6622A、DL6
688A、DL6687A等のポリスチレンラテック
ス、ユニオン・オイル社化学部から入手できる76RE
S4100および76RES8100、およびライヒホ
ールド・ケミカルズ社から入手できるタイラック(Tyla
c )樹脂エマルション68−412、タイラック樹脂エ
マルション68−067、68−319、68−41
3、68−500、68−501、並びにダウ・ケミカ
ル社から入手できるDL6672A、DL6663A、
DL6638A、DL6626A、DL6620A、D
L615A、DL617A、DL620A、DL640
A、DL650A等のスチレン−ブタジエンラテック
ス、B.F.グッドリッチ・ケミカル・グループから入
手できるハイカー1561、ハイカー1562、ライヒ
ホールド・ケミカルズ社から入手できるタイラック合成
ゴムラテックスの68−302等のブタジエン−アクリ
ロニトリル・ラテックス、ライヒホールド・ケミカルズ
社から入手できるタイラック合成ゴムラテックス68−
513等のブタジエン−アクリロニトリル−スチレン・
ターポリマーラテックス等、ならびにそれらの混合物。
【0037】(B)水溶性ポリマーで、メラミン−ホル
ムアルデヒド樹脂(ブリティッシュ・インダストリアル
・プラスチック社(British Industrial Plastics Limi
ted)から入手できるBC309など)、尿素−ホルム
アルデヒド樹脂(ブリティッシュ・インダストリアル・
プラスチック社から入手できるBC777など)、アル
キル化尿素−ホルムアルデヒド樹脂、ただしアルキル基
が少なくとも1つの炭素原子を有するもので、メチル、
エチル、プロピル、ブチルなど、その炭素原子数が好ま
しくは1〜約20、より好ましくは1〜約10で、これ
らの物質が水溶性であるもの(アメリカン・シアナミド
社(American Cyanamid Company )からビートル(Beet
le)65として入手できるメチル化尿素−ホルムアルデ
ヒド樹脂など)等;無水マレイン酸およびマレイン酸含
有ポリマーで、ビニルアルキルエーテル−無水マレイン
酸コポリマー、ただしアルキル基が少なくとも1つの炭
素原子を有するもので、メチル、エチル、プロピル、ブ
チルなど、その炭素原子数が好ましくは1〜約20、よ
り好ましくは1〜約10で、これらの物質が水溶性であ
るもの(サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ
社(Scientific Polymer Products )から入手できるビ
ニルメチルエーテル−無水マレイン酸コポリマー#17
3など)、アルキレン−無水マレイン酸コポリマー、た
だしアルキレン基が少なくとも1つの炭素原子を有する
もので、メチル、エチル、プロピル、ブチルなど、その
炭素原子数が好ましくは1〜約20、より好ましくは1
〜約10で、これらの物質が水溶性であるもの(ポリ・
サイエンシーズ社(Poly Sciences Inc.)から入手でき
るエチレン−無水マレイン酸コポリマー#2308、同
じくモンサントケミカル社(Monsanto Chemical Compan
y )から入手できるEMA)、ブタジエン−マレイン酸
コポリマー(ポリサイエンシーズ社から入手できる#0
7787など)、サイエンティフィック・ポリマー・プ
ロダクツ社から入手できる#573等のオクタデセン−
1−無水マレイン酸コポリマー、サイエンティフィック
・ポリマー・プロダクツ社から入手できるポリビニルメ
チルエーテル#025等のビニルアルキルエーテルホモ
ポリマー、並びにビニルアルキルエーテル−無水マレイ
ン酸コポリマー、ただしアルキル基が少なくとも1つの
炭素原子を有するもので、メチル、エチル、プロピル、
ブチルなど、その炭素原子数が好ましくは1〜約20、
より好ましくは1〜約10で、これらの物質が水溶性で
あるもの(GAF社からガントレズ(Gantrez)S−9
5として入手できるビニルメチルエーテル−無水マレイ
ン酸コポリマーなど)、およびアルキルビニルエーテル
−マレイン酸エステル、ただしアルキル基が少なくとも
1つの炭素原子を有するもので、メチル、エチル、プロ
ピル、ブチルなど、その炭素原子数が好ましくは1〜約
20、より好ましくは1〜約10で、これらの物質が水
溶性であるもの(サイエンティフィック・ポリマー・プ
ロダクツ社から入手できるメチルビニルエーテル−マレ
イン酸エステル#773など)。
【0038】(C)ポリ(ヒドロキシアルキルメタクリ
レート)等の溶剤溶解性ポリマーで、アルキル基がメチ
ル、エチル、プロピル、ブチル、ヘキサデシルなど1〜
約18の炭素原子を有するもので、サイエンティフィッ
ク・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#414、
#815等のポリ(2−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト)、サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社
から入手できる#232等のポリ(ヒドロキシプロピル
メタクリレート)、アルキル基がメチル、エチル、また
はプロピルでサイエンティフィック・ポリマー・プロダ
クツ社から入手できる#850等のポリ(2−ヒドロキ
シエチルアクリレート)を含むポリ(ヒドロキシアルキ
ルアクリレート)、サイエンティフィック・ポリマー・
プロダクツ社から入手できる#851等のポリ(ヒドロ
キシプロピルアクリレート)、アルキル基がメチル、エ
チル、プロピル、またはブチル、またアリール基がフェ
ニルなどのアルキルセルロースまたはアリールセルロー
スで、ハーキュレス・ケミカル社(Hercules Chemical
Company )から入手できるエソーセル(Ethocel )N−
22等のエチルセルロースおよびサイエンティフィック
・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#346、#
347等のポリ(ビニルアセテート);アセトンに溶解
性のケトン溶解性ポリマーで、アルキル基がメチル、エ
チル、プロピル、またはブチルまたアリール基がフェニ
ルのヒドロキシアルキルセルロースアクリレート、ヒド
ロキシアリールセルロースアクリレート、これにはモノ
マー・ポリマー・アンド・ダジャック研究所(Monomer-
Polimer and Dajak Laboratories Inc. )から入手でき
る#8630等のヒドロキシエチルセルロースアクリレ
ートを含む、アルキル基がメチル、エチル、プロピル、
またはブチル、またアリール基がフェニルなどのヒドロ
キシアルキルセルロースメタクリレートおよびヒドロキ
シアリールセルロースメタクリレートで、これにはモノ
マー・ポリマー・アンド・ダジャック研究所から入手で
きる#8631等のヒドロキシエチルセルロースメタク
リレートを含む、アルキル基がメチル、エチル、プロピ
ル、ブチル、ヘキサデシルなど1〜約18の炭素原子を
有するポリアルキルアクリレートで、これにはサイエン
ティフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる
#165等のポリ(メチルアクリレート)、サイエンテ
ィフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#
231等のポリ(エチルアクリレート)、サイエンティ
フィック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#8
77等のポリ(n−プロピルアクリレート)、サイエン
ティフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる
#475等のポリ(イソプロピルアクリレート)、サイ
エンティフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手で
きる#234等のポリ(n−ブチルアクリレート)、サ
イエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手
できる#223等のポリ(tert−ブチルアクリレー
ト)、サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社
から入手できる#891等のポリ(2−メトキシエチル
アクリレート)、サイエンティフィック・ポリマー・プ
ロダクツ社から入手できる#883等のポリ(ベンジル
アクリレート)、サイエンティフィック・ポリマー・プ
ロダクツ社から入手できる#640等のポリ(n−ヘキ
シルアクリレート)、サイエンティフィック・ポリマー
・プロダクツ社から入手できる#249等のポリ(2−
エチルヘキシルアクリレート)、サイエンティフィック
・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#298等の
ポリ(オクチルアクリレート)、サイエンティフィック
・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#881等の
ポリ(イソオクチルアクリレート)、サイエンティフィ
ック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#216
等のポリ(デシルアクリレート)、サイエンティフィッ
ク・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#875等
のポリ(イソデシルアクリレート)、サイエンティフィ
ック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#252
等のポリ(ラウリルアクリレート)、サイエンティフィ
ック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#690
等のポリ(シクロヘキシルアクリレート)、サイエンテ
ィフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#
298等のポリ(オクタデシルアクリレート)を含む;
アルキル基がプロピル、ブチル、ヘキサデシルなど3〜
約18の炭素原子を有するポリアルキルメタクリレート
で、これにはサイエンティフィック・ポリマー・プロダ
クツ社から入手できる#828等のポリ(n−プロピル
メタクリレート)、サイエンティフィック・ポリマー・
プロダクツ社から入手できる#213等のポリ(n−ブ
チルメタクリレート)、サイエンティフィック・ポリマ
ー・プロダクツ社から入手できる#209等のポリ(n
−ブチルメタクリレート−co−イソブチルメタクリレ
ート)、サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ
社から入手できる#882等のポリ(tert−ブチルアミ
ノエチルメタクリレート)、サイエンティフィック・ポ
リマー・プロダクツ社から入手できる#217等のポリ
(n−ヘキシルメタクリレート)、サイエンティフィッ
ク・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#229等
のポリ(2−エチルヘキシルメタクリレート)、サイエ
ンティフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手でき
る#884等のポリ(n−デシルメタクリレート)、サ
イエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手
できる#220等のポリ(イソデシルメタクリレー
ト)、サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社
から入手できる#168等のポリ(ラウリルメタクリレ
ート)、サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ
社から入手できる#167等のポリ(オクタデシルメタ
クリレート)を含む;アルキル基が2〜約6の炭素原子
のエチル、プロピル、ブチルのポリアルキレンおよびそ
のコポリマーで、これにはサイエンティフィック・ポリ
マー・プロダクツ社から入手できる#041、#04
2、#535、#536、#558、#560等のポリ
エチレン、サイエンティフィック・ポリマー・プロダク
ツ社から入手できる#130、#780、#781、#
782、#783等のポリプロピレン、サイエンティフ
ィック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#12
8、#337、#338等のポリ(1−ブテン)、サイ
エンティフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手で
きる#040A、#040B、#040E、#668、
#681、#683、#684等のポリ(イソブチレ
ン)、サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社
から入手できる#454、#455等のエチレン−プロ
ピレンコポリマー、サイエンティフィック・ポリマー・
プロダクツ社から入手できる#358等のエチレン−エ
チルアクリレートコポリマー、サイエンティフィック・
ポリマー・プロダクツ社から入手できる#874等のイ
ソブチレン−co−イソプレンコポリマー、サイエンテ
ィフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#
350、#360、#448、#449等のエチレン−
プロピレン−ジエン−ターポリマーを含む;ポリジエン
で、サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社か
ら入手できる#036、#073等のポリイソプレン、
サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社から入
手できる#196、#502、#503、#504等の
ポリクロロプレン、サイエンティフィック・ポリマー・
プロダクツ社から入手できる#206、#552、#8
94等のポリブタジエン、サイエンティフィック・ポリ
マー・プロダクツ社から入手できる#432、#43
3、#434、#435、#436、#437、#43
8、#443等のフェニル末端のポリブタジエン、サイ
エンティフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手で
きる#294、#524、#525、#526等のジカ
ルボキシ末端のポリブタジエン;サイエンティフィック
・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#450等の
ポリビニルメチルエーテル、サイエンティフィック・ポ
リマー・プロダクツ社から入手できる#425等のポリ
ビニルイソブチルエーテルなどのビニルアルキルエーテ
ルポリマー、サイエンティフィック・ポリマー・プロダ
クツ社から入手できる#103等のポリ(ビニルステア
リン酸エステル)、サイエンティフィック・ポリマー・
プロダクツ社から入手できる#303等のポリ(ビニル
プロピオン酸エステル)、サイエンティフィック・ポリ
マー・プロダクツ社から入手できる#306等のポリ
(ビニルピバリン酸エステル)、サイエンティフィック
・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#267等の
ポリ(ビニルネオデカノエート)、サイエンティフィッ
ク・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#346、
#347等のポリビニルアセテートなどのポリビニルエ
ステル;低融点ポリエステルにはサイエンティフィック
・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#147等の
ポリ(エチレンアジピン酸エステル)、サイエンティフ
ィック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#14
9等のポリ(エチレンコハク酸エステル)、サイエンテ
ィフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#
842等のポリ(エチレンアゼリン酸エステル)、サイ
エンティフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手で
きる#150等のポリ(1,4−ブチレンアジピン酸エ
ステル)、サイエンティフィック・ポリマー・プロダク
ツ社から入手できる#594等のポリ(トリメチレンア
ジピン酸エステル)、サイエンティフィック・ポリマー
・プロダクツ社から入手できる#591等のポリ(トリ
メチレングルタル酸エステル)、サイエンティフィック
・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#592等の
ポリ(トリメチレンコハク酸エステル)、サイエンティ
フィック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#1
24等のポリ(ヘキサメチレンコハク酸エステル)、サ
イエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手
できる#010等のポリ(ジアリルフタル酸エステ
ル)、サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社
から入手できる#011等のポリ(ジアリルイソフタル
酸エステル)を含み、並びに上記いずれかのブレンドま
たは混合物。上記成分の混合物は、どのような相対量で
あれ使用することができる。
【0039】インクペンのインク、鉛筆の鉛芯、ゼログ
ラフィ画像形成のトナー、およびインクジェットプリン
タの液体インク等の種々の筆記材料に受容性のコーティ
ング104として使用するのに適切なポリマーの例とし
ては下記のものが挙げられる:
【0040】(a)親水性多糖類およびそれらの変性物
で、(1)スターチ(セント・ローレンス・スターチ社
(St. Laurence starch)から入手できるスターチSL
S−280など)、(2)カチオン性スターチ(ナショ
ナル・スターチ社(NationalStarch )から入手できる
Cato−72など)、(3)ヒドロキシアルキルスタ
ーチで、アルキル基が少なくとも1つの炭素原子を有
し、メチル、エチル、プロピル、ブチルなど、その炭素
原子数が好ましくは1〜約20、さらに好ましくは1〜
約10で、これらの物質が水溶性であるもの(ポリ・サ
イエンシーズ社から入手できるヒドロキシプロピルスタ
ーチ#02382)およびヒドロキシエチルスターチ
(ポリ・サイエンシーズ社から入手できる#0673
3)、(4)ゼラチン(ポリ・サイエンシーズ社から入
手できる牛皮ゼラチン#00639など)、(5)アル
キルセルロースおよびアリールセルロースで、アルキル
基が少なくとも1つの炭素原子を有し、メチル、エチ
ル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ベンジル
など、その炭素原子数が好ましくは1〜約20、より好
ましくは1〜約10、さらに好ましくは1〜約7で、こ
れらの物質が水溶性であるもの(ダウ・ケミカル社から
入手できるMethocelAM4等のメチルセルロー
ス、またアリール基が少なくとも6つの炭素原子を有
し、フェニルなど、その炭素原子数が好ましくは6〜約
20、より好ましくは6〜約10、さらに好ましくは約
6で、これらの物質が水溶性であるもの、(6)ヒドロ
キシアルキルセルロースで、アルキル基が少なくとも1
つの炭素原子を有し、メチル、エチル、プロピル、ブチ
ル、ペンチル、ヘキシル、ベンジルなど、その炭素原子
数が好ましくは1〜約20、より好ましくは1〜約10
で、これらの物質が水溶性であるもの(ヒドロキシエチ
ルセルロース(ハーキュレス・ケミカル社から入手でき
るNatrosol250LR)、およびヒドロキシプ
ロピルセルロース(ハーキュレス・ケミカル社から入手
できるKlucelタイプE)、(7)アルキルヒドロ
キシアルキルセルロースで、それぞれのアルキル基が少
なくとも1つの炭素原子を有し、メチル、エチル、プロ
ピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ベンジルなど、そ
の炭素原子数が好ましくは1〜約20、より好ましくは
1〜約10で、これらの物質が水溶性であるもの(スェ
ーデンのベロール・ケム社(Berol Kem.A.B. )から入
手できるBermocoll等のエチルヒドロキシエチ
ルセルロース)、(8)ヒドロキシアルキルアルキルセ
ルロースで、それぞれのアルキル基が少なくとも1つの
炭素原子を有し、メチル、エチル、プロピル、ブチルな
ど、その炭素原子数が好ましくは1〜約20、より好ま
しくは1〜約10で、これらの物質が水溶性であるもの
(ブリティッシュ・セラニーズ社(British Celanese L
td. )から入手できるHEM、同じくカレ社(Kalle A.
G.)から入手できるTyloseMH、MHK等のヒド
ロキシエチルメチルセルロース)、ヒドロキシプロピル
メチルセルロース(ダウ・ケミカル社から入手できるM
ethocelK35LV)、およびヒドロキシブチル
メチルセルロース(ダウ・ケミカル社から入手できるH
BMC等)、(9)ジヒドロキシアルキルセルロース
で、アルキル基が少なくとも1つの炭素原子を有し、メ
チル、エチル、プロピル、ブチルなど、その炭素原子数
が好ましくは1〜約20、より好ましくは1〜約10
で、これらの物質が水溶性であるもの(3−クロロ−
1,2−プロパンをアルカリセルロースと反応させるこ
とによって調製することができるジヒドロキシプロピル
セルロース等)、(10)ヒドロキシアルキルヒドロキ
シアルキルセルロースで、それぞれのアルキル基が少な
くとも1つの炭素原子を有し、メチル、エチル、プロピ
ル、ブチルなど、その炭素原子数が好ましくは1〜約2
0、より好ましくは1〜約10で、これらの物質が水溶
性であるもの(アクアロン社(Aqualon Company )から
入手できるヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロ
ース等)、(11)ハロデオキシセルロースで、ハロが
ハロゲン原子を表すもの(セルロースを25℃でピリジ
ン中で塩化スルフリルと反応させることにより調製する
ことができるクロロデオキシセルロース等)、(12)
アミノデオキシセルロース(クロロデオキシセルロース
をアンモニアのアルコール19%溶液と160℃で6時
間反応させることにより調製することができる)、(1
3)ジアルキルアンモニウムハライドヒドロキシアルキ
ルセルロースで、それぞれのアルキル基が少なくとも1
つの炭素原子を有し、メチル、エチル、プロピル、ブチ
ルなど、その炭素原子数が好ましくは1〜約20、より
好ましくは1〜約10で、これらの物質が水溶性であ
り、ハライド(ハロゲン化物)がハロゲン原子を表すも
の(ナショナル・スターチ・アンド・ケミカル社からC
elquat H−100、L−200として入手でき
るジエチルアンモニウムクロライドヒドロキシエチルセ
ルロース等)、(14)ヒドロキシアルキルトリアルキ
ルアンモニウムハライドヒドロキシアルキルセルロース
で、それぞれのアルキル基が少なくとも1つの炭素原子
を有し、メチル、エチル、プロピル、ブチルなど、その
炭素原子数が好ましくは1〜約20、より好ましくは1
〜約10で、これらの物質が水溶性であり、ハライドが
ハロゲン原子を表すもの(ユニオン・カーバイド社(Un
ion Carbide Company )からPolymer JRとして入手で
きるヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロラ
イドヒドロキシエチルセルロース等)、(15)ジアル
キルアミノアルキルセルロースで、それぞれのアルキル
基が少なくとも1つの炭素原子を有し、メチル、エチ
ル、プロピル、ブチルなど、その炭素原子数が好ましく
は1〜約20、より好ましくは1〜約10で、これらの
物質が水溶性であるもの(ポリ・サイエンシーズ社から
DEAEセルロース#05178として入手できるジエ
チルアミノエチルセルロース等)、(16)カルボキシ
アルキルデキストランで、アルキル基が少なくとも1つ
の炭素原子を有し、メチル、エチル、プロピル、ブチ
ル、ペンチル、ヘキシルなど、その炭素原子数が好まし
くは1〜約20、より好ましくは1〜約10で、これら
の物質が水溶性であるもの(ポリ・サイエンシーズ社か
ら#16058として入手できるカルボキシメチルデキ
ストラン等)、(17)ジアルキルアミノアルキルデキ
ストランで、それぞれのアルキル基が少なくとも1つの
炭素原子を有し、メチル、エチル、プロピル、ブチルな
ど、その炭素原子数が好ましくは1〜約20、より好ま
しくは1〜約10で、これらの物質が水溶性であるもの
(ポリ・サイエンシーズ社から#5178として入手で
きるジエチルアミノエチルデキストラン等)、(18)
アミノデキストラン(モレキュラー・プローブス社(Mo
lecular Probes Inc.)から入手可能)、(19)カル
ボキシアルキルセルロース塩で、アルキル基が少なくと
も1つの炭素原子を有し、メチル、エチル、プロピル、
ブチルなど、その炭素原子数が好ましくは1〜約20、
より好ましくは1〜約10で、これらの物質が水溶性で
あり、カチオンがナトリウム、リチウム、カリウム、カ
ルシウム、マグネシウムなどのような従来のカチオンで
あるもの(ハーキュレス・ケミカル社から入手できるカ
ルボキシメチルセルロースナトリウムCMC7HOF
等)、(20)アラビアゴム(シグマ・ケミカル社(Si
gma Chemical Company)から入手できる#G9752
等)、(21)カラギーナン(シグマ・ケミカル社から
入手できる#C1013等)、(22)カラヤ(Kar
aya)ゴム(シグマ・ケミカル社から入手できる#G
0503等)、(23)キサンタン(メルク社ケルコ・
ディビジョン(Kelco Division of Merck and Company
)から入手できるKeltrol−T等)、(24)
キトサン(シグマ・ケミカル社から入手できる#C36
46等)、(25)カルボキシアルキルヒドロキシアル
キルグアーで、それぞれのアルキル基が少なくとも1つ
の炭素原子を有し、メチル、エチル、プロピル、ブチル
など、その炭素原子数が好ましくは1〜約20、より好
ましくは1〜約10で、これらの物質が水溶性であるも
の(アクアロン社から入手できるカルボキシメチルヒド
ロキシプロピルグアー等)、(26)カチオン性グアー
(セラニーズ・ケミカル社(Celanese Chemical Compan
y )からCelanese Jaguars C−14
−S、C−15、C−17として入手できるもの等)、
(27)n−カルボキシアルキルキチンで、アルキル基
が少なくとも1つの炭素原子を有し、メチル、エチル、
プロピル、ブチルなど、その炭素原子数が好ましくは1
〜約20、より好ましくは1〜約10で、これらの物質
が水溶性である、n−カルボキシメチルキチン等、(2
8)ジアルキルアンモニウム加水分解コラーゲン蛋白質
で、アルキル基が少なくとも1つの炭素原子を有し、メ
チル、エチル、プロピル、ブチルなど、その炭素原子数
が好ましくは1〜約20、より好ましくは1〜約10
で、これらの物質が水溶性であるもの(クローダ社(Cr
oda)からCroquatsとして入手できるジメチル
アンモニウム加水分解コラーゲン蛋白質等)、(29)
寒天(ファルツ・アンド・バウアー社(Pfaltz and Bau
er Inc.)から入手できるもの等)、(30)セルロー
ス硫酸塩で、カチオンがナトリウム、リチウム、カリウ
ム、カルシウム、マグネシウムなどの従来のカチオンで
あるもの(サイエンティフィック・ポリマー・プロダク
ツ社から入手できるセルロース硫酸ナトリウム#023
等)、並びに(31)カルボキシアルキルヒドロキシア
ルキルセルロース塩で、それぞれのアルキル基が少なく
とも1つの炭素原子を有し、メチル、エチル、プロピ
ル、ブチルなど、その炭素原子数が好ましくは1〜約2
0、より好ましくは1〜約10で、これらの物質が水溶
性であり、かつカチオンがナトリウム、リチウム、カリ
ウム、カルシウム、マグネシウムなどの従来のカチオン
であるもの(ハーキュレス・ケミカル社から入手できる
カルボキシメチルヒドロキシエチルセルロースナトリウ
ムCMHEC43Hおよび37L等); (b)ビニルポリマーで、(1)ポリ(ビニルアルコー
ル)(デュポン・ケミカル社(Dupon Chemical Compan
y)から入手できるElvanol等)、(2)ポリ
(ビニルホスフェート)(ポリ・サイエンシーズ社から
入手できる#4391等)、(3)ポリ(ビニルピロリ
ドン)(GAF社から入手できるPVP K−15、P
VP K−30、PVP K−60、PVP K−9
0、IGUAFEN A、PLASDONE K−2
5、PLASDONE K−26/28、PLASDO
NE K−29/32、PLASDONE C−15、
PLASDONE C−30、PLASDONE XL
等)、(4)ビニルピロリドン−ビニルアセテートコポ
リマー(ポリ・サイエンシーズ社から入手できる#02
587等)、(5)ビニルピロリドン−スチレンコポリ
マー(サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社
から入手できる#371等)、(6)ポリ(ビニルアミ
ン)(ポリ・サイエンシーズ社から入手できる#156
2等)、(7)アルコキシ化ポリ(ビニルアルコール)
で、アルキル基が少なくとも1つの炭素原子を有し、メ
チル、エチル、プロピル、ブチルなど、その炭素原子数
が好ましくは1〜約20、より好ましくは1〜約10
で、これらの物質が水溶性であるもの(ポリ・サイエン
シーズ社から入手できるエトキシ化ポリ(ビニルアルコ
ール)#6573等)、(8)ポリ(ビニルピロリドン
−ジアルキルアミノアルキルアルキルアクリレート)
で、それぞれのアルキル基が少なくとも1つの炭素原子
を有し、メチル、エチル、プロピル、ブチルなど、その
炭素原子数が好ましくは1〜約20、より好ましくは1
〜約10で、これらの物質が水溶性であるもの(ポリ・
サイエンシーズ社から入手できるポリ(ビニルピロリド
ン−ジエチルアミノメチルメタクリレート)#1629
4および#16295等)、(9)ビニルアルコール−
ビニルアセテートコポリマー(サイエンティフィック・
ポリマー・プロダクツ社から入手できる#379等)、
(10)ビニルアルコール−ビニルブチラールコポリマ
ー(サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社か
ら入手できる#381等);
【0041】(c)ホルムアルデヒド樹脂で、(1)メ
ラミン−ホルムアルデヒド樹脂(ブリティッシュ・イン
ダストリアル・プラスティックス社から入手できるBC
309等)、(2)尿素−ホルムアルデヒド樹脂(ブリ
ティッシュ・インダストリアル・プラスティックス社か
ら入手できるBC777等)、(3)アルキル化尿素−
ホルムアルデヒド樹脂で、アルキル基が少なくとも1つ
の炭素原子を有し、メチル、エチル、プロピル、ブチル
など、その炭素原子数が好ましくは1〜約20、より好
ましくは1〜約10で、これらの物質が水溶性であるも
の(アメリカン・シアナミド社からBeetle65と
して入手できるメチル化尿素−ホルムアルデヒド樹脂
等);
【0042】(d)イオン性ポリマーで、(1)ポリ
(2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン
酸)(サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社
から入手できる#175等)、(2)ポリ(N,N−ジ
メチル−3,5−ジメチレンピペリジニウムクロライ
ド)(サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社
から入手できる#401等)、(3)ポリ(メチレン−
グアニジン)ヒドロクロライド(サイエンティフィック
・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#654
等);
【0043】(e)ラテックスポリマーで、(1)カチ
オン性、アニオン性、ノニオン性スチレン−ブタジエン
ラテックス(ゲン・コープ・ポリマー・プロダクツ(Ge
n Corp Polymer Products)から入手できるようなも
の、ユノカル・ケミカルズ社(Unocal Chemicals)から
入手できるRES4040、RES4100、ダウ・ケ
ミカル社から入手できるDL6672A、DL6638
A、DL6663等)、(2)エチレン−ビニルアセテ
ートラテックス(エアー・プロダクツ・アンド・ケミカ
ルズ社から入手できるエアーフレックス(Airflex )4
00等)(3)ビニルアセテート−アクリル系コポリマ
ーラテックス(ライヒホールド・ケミカルズ社から入手
できるシンセマル(Synthemul )97−726、ナショ
ナル・スターチ・アンド・ケミカル社から入手できるレ
シン(Resyn )25−1110および25−1140、
並びにユノカル・ケミカルズ社から入手できるRES3
103等);
【0044】(f)無水マレイン酸およびマレイン酸含
有ポリマーで、(1)スチレン−無水マレイン酸コポリ
マー(モンサント社(Monsanto)から入手できるScr
ipset、アルコ社(Arco)から入手できるSMAシ
リーズ等)、(2)ビニルアルキルエーテル−無水マレ
イン酸コポリマーで、アルキル基が少なくとも1つの炭
素原子を有し、メチル、エチル、プロピル、ブチルな
ど、その炭素原子数が好ましくは1〜約20、より好ま
しくは1〜約10で、これらの物質が水溶性であるもの
(サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ社から
入手できるビニルメチルエーテル−無水マレイン酸コポ
リマー#173等)、(3)アルキレン−無水マレイン
酸コポリマーで、アルキレン基が少なくとも1つの炭素
原子を有し、メチル、エチル、プロピル、ブチルなど、
その炭素原子数が好ましくは1〜約20、より好ましく
は1〜約10で、これらの物質が水溶性であるもの(ポ
リ・サイエンシーズ社から入手できるエチレン−無水マ
レイン酸コポリマー#2308、同じくモンサント・ケ
ミカル社から入手できるEMA等)、(4)ブタジエン
−マレイン酸コポリマー(ポリ・サイエンシーズ社から
入手できる#07787等)、(5)ビニルアルキルエ
ーテル−マレイン酸コポリマーで、アルキル基が少なく
とも1つの炭素原子を有し、メチル、エチル、プロピ
ル、ブチルなど、その炭素原子数が好ましくは1〜約2
0、より好ましくは1〜約10で、これらの物質が水溶
性であるもの(GAF社からGantrez S−95
として入手できるビニルメチルエーテル−マイレン酸コ
ポリマー等)、(6)アルキルビニルエーテル−マレイ
ン酸エステルで、アルキル基が少なくとも1つの炭素原
子を有し、メチル、エチル、プロピル、ブチルなど、そ
の炭素原子数が好ましくは1〜約20、より好ましくは
1〜約10で、これらの物質が水溶性であるもの(サイ
エンティフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手で
きるメチルビニルエーテル−マレイン酸エステル#77
3等);
【0045】(g)アクリルアミド含有ポリマーで、
(1)ポリ(アクリルアミド)(ポリ・サイエンシーズ
社から#02806として入手できるようなもの等)、
(2)アクリルアミド−アクリル酸コポリマー(ポリ・
サイエンシーズ社から入手できる#04652、#02
220、および#18545等)、並びに(3)ポリ
(N,N−ジメチルアクリルアミド)(ポリ・サイエン
シーズ社から入手できる#004590等);そして、
【0046】(h)ポリ(アルキレンイミン)含有ポリ
マーで、アルキレン基が2(エチレン)、3(プロピレ
ン)、または4(ブチレン)炭素原子を含む(1)ポリ
(エチレンイミン)(サイエンティフィック・ポリマー
・プロダクツ社から入手できる#135等)、(2)ポ
リ(エチレンイミン)エピクロロヒドリン(サイエンテ
ィフィック・ポリマー・プロダクツ社から入手できる#
634等)、および(3)アルコキシ化ポリ(エチレン
イミン)で、アルキル基が1(メトキシル化)、2(エ
トキシル化)、3(プロポキシル化)、または4(ブト
キシル化)炭素原子を含むもの(サイエンティフィック
・ポリマー・プロダクツ社から入手できるエトキシ化ポ
リ(エチレンイミン)#636等)、並びに上記いずれ
かのブレンドまたは混合物。特に入手性と紙への適用性
の点でスターチとラテックスが好ましい。上記成分の混
合物はどのような混合割合であれ使用することができ
る。
【0047】第1コーティングを構成し、湿潤剤として
の働きをする粘着性ポリマーの早期活性化を防止するた
めのコーティング102用として適切な親水性のバイン
ダポリマーの例としては下記のものが挙げられる。ポリ
(オキシメチレン)で、サイエンティフィック・ポリマ
ー・プロダクツ社から入手できる#009等;ポリ(オ
キシエチレン)またはポリ(酸化エチレン)で、ユニオ
ン・カーバイド社から入手できるPOLY OX WS
RN−3000等;酸化エチレン/酸化プロピレンコポ
リマーで、酸化エチレン/酸化プロピレン/酸化エチレ
ン・トリブロックコポリマー等、アルカリル・ケミカル
社(Alkaril Chemicals)から入手できるAlkatro
nic EGE−31−1等;酸化プロピレン/酸化エ
チレン/酸化プロピレン・トリブロックコポリマーで、
アルカリル・ケミカル社から入手できるAlkatro
nic PGP 3B−1等;酸化エチレンと酸化プロ
ピレンをエチレンジアミンに順次添加することにより得
られる4官能性ブロックコポリマー、ただしこれらのブ
ロックコポリマー中の酸化エチレンの含有量が約5〜約
95重量%で、BASF社から入手できるTetron
ic 50R8等;酸化エチレン/2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレート/酸化エチレン、および酸化エチレン
/ヒドロキシプロピルメタクリレート/酸化エチレン・
トリブロックコポリマー、これらは開始剤としてα,
α’アゾビスイソブチロニトリルを使用してヒドロキシ
エチルメタクリレートまたはヒドロキシプロピルメタク
リレートを2−アミノエタンチオールとフリーラジカル
重合させ、得られたアミノ−セミテレキリックオリゴ−
ヒドロキシエチルメタクリレートまたはアミノ−ヒドロ
キシプロピルメタクリレートをイソシアネート−酸化ポ
リエチレンコンプレックスとクロロベンゼン中で0℃で
反応させ、反応混合物をジエチルエーテル中に沈降させ
た後、真空中でろ過、乾燥させることにより合成するこ
とができる;酸化エチレン/4−ビニルピリジン/酸化
エチレン・トリブロックコポリマー、これらはナフタレ
ンナトリウムを開始剤として使用して−78℃で4−ビ
ニルピリジンをアニオン重合させ、次いで耐爆型ステン
レス鋼の反応器中で酸化エチレンモノマーを加えて反応
させることにより合成することができる;イオネン/酸
化エチレン/イオネン・トリブロックコポリマー、これ
らはそれぞれの3−3イオネンの片側端をハロゲン化
(好ましくは臭素化)ポリ(オキシエチレン)と、約4
0℃のメタノール中で四級化反応させることにより合成
することができる;酸化エチレン/イソプレン/酸化エ
チレン・トリブロックコポリマー、これらは溶剤として
テトラヒドロフランを使用して−78℃でイソプレンを
ナフタレンナトリウムによりアニオン重合させ、次いで
酸化エチレンモノマーを加えて3日間重合させ、その後
メタノールにより反応を停止させることにより合成する
ことができ、上記トリブロックコポリマー中の酸化エチ
レンの含有量は約20〜約70重量%、好ましくは約5
0重量%程度である;エピクロロヒドリン−酸化エチレ
ンコポリマーで、サイエンティフィック・ポリマー・プ
ロダクツ社から入手できる#115等;およびそれらの
混合物。
【0048】オキシアルキレン含有ポリマーとして好ま
しいのは、その入手性と低コストという理由で、ポリ
(酸化エチレン)、ポリ(酸化プロピレン)、および酸
化エチレン/酸化プロピレンブロックコポリマーであ
る。
【0049】光褪色防止剤としては、2−(4−ベンゾ
イル−3−ヒドロキシフェノキシ)エチルアクリレート
(アルドリッヒ・ケミカル社(Aldrich Chemical Compa
ny)から入手できるCyasorb UV−416、#
41,321−6)、1,2−ヒドロキシ−4−(オク
チルオキシ)ベンゾフェノン(アルドリッヒ・ケミカル
社から入手できるCyasorb UV−531、#4
1,315−1)、ポリ[2−(4−ベンゾイル−3−
ヒドロキシフェノキシ)エチルアクリレート](アルド
リッヒ・ケミカル社から入手できるCyasorb U
V−2126、#41,323−2)、ヘキサデシル
3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシ−安息香酸
エステル(アルドリッヒ・ケミカル社から入手できるC
yasorb UV−2908、#41,320−
8)、ポリ[N,N−ビス(2,2,6,6−テトラメ
チル−4−ピペリジニル)−1,6−ヘキサンジアミン
−co−2,4−ジクロロ−6−モルホリノ−1,3,
5−トリアジン](アルドリッヒ・ケミカル社から入手
できるCyasorb UV−3346、#41,32
4−0)、2−ドデシル−N−(2,2,6,6−テト
ラメチル−4−ピペリジニル)サクシンイミド(アルド
リッヒ・ケミカル社から入手できるCyasorbUV
−3581、#41,317−8)、2−ドデシル−N
−(1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジ
ニル−サクシンイミド)(アルドリッヒ・ケミカル社か
ら入手できるCyasorb UV−3604、#4
1,318−6)、N−(1−アセチル−2,2,6,
6−テトラメチル−4−ピペリジニル)−2−ドデシル
サクシンイミド(アルドリッヒ・ケミカル社から入手で
きるCyasorb UV−3668、#41,319
−4)、1−[N−[ポリ(3−アリルオキシ−2−ヒ
ドロキシプロピル)−2−アミノエチル]−2−イミダ
ゾリジノン](アルドリッヒ・ケミカル社から入手でき
るCyasorb#41,026−8)、ポリ(2−エ
チル−2−オキサゾリン)(アルドリッヒ・ケミカル社
から入手できる#37,284−6、#37,285−
4、#37,397−4)などの紫外線吸収化合物が挙
げられる。本発明の光褪色防止剤には、2,2’−メチ
レンビス(6−tert−ブチル−4−メチルフェノール)
(アルドリッヒ・ケミカル社から入手できるCyano
x 2246、#41,315−5)、2,2’−メチ
レンビス(6−tert−ブチル−4−エチルフェノール)
(アルドリッヒ・ケミカル社から入手できるCyano
x 425、#41,314−3)、トリス(4−tert
−ブチル−3−ヒドロキシ−2,6−ジメチルベンジ
ル)イソシアヌル酸エステル(アルドリッヒ・ケミカル
社から入手できるCyanox 1790、#41,3
22−4、LTDP、#D12,840−6)、ジドデ
シル3,3’−チオジプロピオン酸エステル(アルドリ
ッヒ・ケミカル社から入手できるCyanox、LTD
P、#D12,840−6)、ジトリデシル−3,3’
−チオジプロピオン酸エステル(アルドリッヒ・ケミカ
ル社から入手できるCyanox 711、#41,3
11−9)、ジテトラデシル−3,3’−チオジプロピ
オン酸エステル(アルドリッヒ・ケミカル社から入手で
きるCyanox、MTDP、#41,312−7)、
ジオクタデシル−3,3’−チオジプロピオン酸エステ
ル(アルドリッヒ・ケミカル社から入手できるCyan
ox、STDP、#41,310−0)、1,3,5−
トリメチル−2,4,6−トリス(3,5−ジ−tert−
ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼン(アルドリ
ッヒ・ケミカル社から入手できるEthanox 30
0、#41,328−3)、2,6−ジ−tert−ブチル
−4−(ジメチルアミノメチル)フェノール(アルドリ
ッヒ・ケミカル社から入手できるEthanox 70
3、#41,327−5)などの酸化防止剤およびオゾ
ン防止化合物が含まれる。
【0050】さらに、第1コーティング100には帯電
防止剤を含ませることもできる。静電防止成分は有効量
であればいくらでもよく、もし配合する場合は通常、コ
ーティング組成物の約0.5〜約20.0重量%の量と
する。
【0051】好適な帯電防止剤としてはアニオン性およ
びカチオン性物質の両方が含まれる。モノエステルスル
ホサクシネート、ジエステルスルホサクシネートおよび
スルホサクシナメートが、第1コーティングに使用する
アニオン性静電気防止成分として好適である。
【0052】第1コーティングに好適なカチオン性静電
気防止成分としては、ジアミノアルカン;四級塩;四級
アクリルコポリマーラテックス;米国特許第5,32
0,920号(マルホトラ(Malhotra)ら)に開示され
ているような四級アンモニウム塩;係属中の米国特許出
願番号第08/034,917号に開示されているよう
なホスホニウム四級塩;および米国特許第5,314,
747号(マルホトラ(Malhotra)およびブライアント
(Bryant) )に開示されているような四級スルホニウ
ム、チアゾリウムおよびベンゾチアゾリウム塩、などが
挙げられる。
【0053】さらに、コーティングされ保護されたシー
トの第1コーティングは淡色を示す淡色充填剤顔料粒子
を含む。顔料は有効量であればいくらでもよく、もし配
合する場合は通常、コーティング組成物の約1〜約75
重量%の量とする。顔料成分の例としては、酸化ジルコ
ニウム(Z−Tech社から入手できるSF−EXTR
A)、グレース社(Grace Company)から入手できるSy
loid74等のコロイド状シリカ(具体例の1つでは
約10〜約70重量%配合するのが好ましい)、酸化チ
タニウム(NLケム・カナダ社(N L Chem Canada, In
c.)からRutileまたはAnataseとして入手
できるもの)、アルミナ水和物(J.M.フーバー社
(J.M.Huber Corporation)から入手できるHydrad
TMC−HBF、Hydrad TM−HBC)、バ
リウムサルフェート(カリ・ヘミー社(Kali Chemie Co
rporation)から入手できるK.C.Blanc Fix
HD80)、カルシウムカーボネート(ミクロホワイ
ト・シラコーガ・カルシウム・プロダクツ社(Microwhi
te Sylacauga Calcium Products))、高光沢クレー(E
ngelhard Paper Clays等)、カル
シウムシリケート(J.M.フーバー社から入手でき
る)、水またはあらゆる有機溶剤に不溶性のセルロース
系物質(サイエンティフィック・ポリマー・プロダクツ
社から入手できるもの等)、ケミーラO.Y.社(Kemi
ra. O.Y.)から入手できるOpalex−C等のフッ化
カルシウムとシリカのブレンド物、ゾー・ケム社(Zo C
hem)から入手できるZoco Fax183等の酸化亜
鉛、シュテベン社(Schteben Company)から入手できる
Lithopane等の亜鉛スルフィドとバリウムスル
フェートのブレンド物など、並びに上記の混合物が挙げ
られる。ブライトナー(増白剤)顔料は、混色性をよく
し、本発明の記録シートにおけるプリント・スルー性
(プリント裏抜け)(print-through) の改善を助ける。
【0054】第1コーティング層組成物100と接触す
る第2コーティング102組成物は、本発明の裏打ちシ
ートの基材上に有効な厚さで塗布される。典型的には、
第3コーティング層の全厚は約0.1〜約25μm、好
ましくは約0.5〜10μmであるが、この厚さはこれ
らの範囲外とすることもできる。
【0055】上述のコーティング組成物は適切な手法で
あれば基材上にいかなる方法で塗布してもよい。例え
ば、これらのコーティングは溶融押出し法、反転ロール
被覆法、溶剤押出し法、および浸漬被覆法を含む多くの
公知の方法により塗布することができる。浸漬被覆法の
場合は、被覆すべきウェブ材をコーティング材料(通常
は溶剤中に溶解されている)の表面より下側へ、単一ロ
ールにより露出面が飽和状態となるように移送し、次い
でブレード、バー(棒)、または絞りロールによって余
分のコーティングを取り除くことにより行い;そしてこ
のプロセスを他の積層コーティング塗布のために適当な
コーティング材料でも繰り返す。反転ロール被覆法の場
合は、あらかじめ計量したコーティング材料(これは通
常溶剤に溶解されている)を鋼製のアプリケータロール
から被覆すべきウェブ状材料へ移行させる。計量ロール
は固定とするか、またはアプリケータロールと逆方向に
低速で回転させる。スロット押出し被覆法の場合は、フ
ラットダイを使用してダイ先端部が被覆すべきウェブ材
料に近接するようにしてコーティング材料(これは通常
溶剤に溶解されている)を塗布する。もし同時に多層塗
布をする場合には、このダイは1つまたはそれ以上のス
ロットのものとすることができる。多層スロット被覆を
行う場合、移動するウェブと塗布液が接触する隙間(ギ
ャップ)に多層の液体層が形成されてコーティングがで
きる。2つの層の界面の安定性はできるだけ近づける必
要がある2つの塗布液層の厚さ、濃度および粘度比に依
存する。望ましいコーティング量がウェブに塗布された
後、コーティングは通常空気乾燥器で約25〜約100
℃で乾燥される。
【0056】本発明の積層記録シートは水性インクで印
刷された場合のカール(そりかえり量)が少ない。一般
的に“カール”という用語は、記録シートをその幅方向
(または短辺−例えば、8.5×11インチシートの場
合は8.5インチの辺、即ち長手方向または長辺、例え
ば8.5×11インチシートの場合の11インチの辺と
反対の辺)の断面で見た時に形成される円弧の基底線と
円弧の中央点との距離を指す。カールを測定するために
は、シートの長辺(例えば、8.5×11インチシート
の場合の11インチの辺)の中央部を親指と人差し指で
保持し、予め描いた標準のテンプレート曲線にそのシー
トの円弧を合わせることにより行う。
【0057】本明細書で引用した光沢度は、パシフィッ
ク・サイエンス社(Gardner/NeotecInstrument Divisio
n, Pacific Science)の75°光沢度メータ、Glos
sgardIIで測定した。
【0058】本明細書で引用した光学的濃度測定値はパ
シフィック・スペクトログラフ・カラーシステムにより
得られた。このシステムは2つの主要要素、即ち光学セ
ンサとデータ端末で構成されている。光学センサは拡散
型照明と2度の視野を与えるために6インチの積分球を
採用している。このセンサは透過率および反射率サンプ
ルの両方を測定するために使用することができる。反射
光サンプルを測定する場合は、正反射性成分も含まれる
ことになる。380〜720nmのスペクトルを走査す
るために、高解像度の全分散性、回折格子モノクロメー
タを使用した。データ端末は12インチのCRTディス
プレイで、動作パラメータの選定、三刺激色値の入力に
は数字キーボードを使用し、また製品の標準情報の入力
にはアルファベットキーボードを使用した。プリントス
ルー値は印刷業界で特性付けされているLog bas
e 10(黒バックグラウンドに対する未印刷紙1枚の
反射度/黒バックグラウンドに対する黒色印刷部分の裏
側の反射度)で、波長560nmの測定値とした。
【0059】
【実施例】以下、本発明の特定の具体例を詳細に説明す
る。これらの実施例は説明のためのものであって、本発
明はこれらの具体例に示されている材料、条件、または
プロセスパラメータに限定されるものではない。すべて
の部および%は特に断らない限り重量ベースである。
【0060】[実施例I] インクペンのインク、鉛筆の芯、ゼログラフィ画像形成
のトナー、インクジェットプリンタの液体インク等の各
種筆記材料に受容性のコーティング104の調製:印字
可能なコーティングを施された裏打ちシートの作製は、
1スロットダイを用いたフォーステル(Fauste
l)コータによる溶剤押し出し処理(最初、各回片面に
ついてのみ行う)により行った。本処理においては、1
25μm厚の各不透明ポリエステルMELINEXシー
ト(ロール状)に対し、ポリビニルピロリドン(GAF
社製PLASDONE C−30)10.0重量%、ポ
リ(酸化エチレン)(ユニオンカーバイド(Union
Carbide)社製POLY OXWSRN−30
00等)20.0重量%、ポリメチルアクリレートトリ
メチル塩化アンモニウムラテックス(インターポリマー
(Interpolymer)社製HX42−1等)な
どの染料媒染四級アクリル共重合体ラテックス25.0
重量%、ポリ[N,N−ビス(2,2,6,6−テトラ
メチル−4−ピペリジニル)−1,6−ヘキサンジアミ
ン−co−2,4−ジクロロ−6−モルホリノ−1,
3,5−トリアジン)(アルドリッヒケミカル(Ald
rich Chemical)社製Cyasorb U
V−3346 #41,324−0)3.0重量%、
3,3’−チオジプロピオン酸ジドデシル2.0重量
%、コロイド状シリカ(グレース(Grace)社製S
yloid 74等)40.0重量%から成るインク受
容性コーティング材をコーティングした。なお、この組
成物は50重量%濃度となるよう水中に添加した。10
0℃の空気で乾燥し、コーティング前後の重量差を調べ
ると、乾燥不透明ポリエステルMelinexのロール
シートには0.5g、6μm厚のインク受容層が形成さ
れていた。
【0061】裏打ちシートを画像形成透明基材に接着す
るための2層接着コーティング100/102の調製:
コーティング104を施した不透明ポリエステルMel
inex(ロール状)を空の巻心に巻き戻して得られた
ロールを用いて、不透明ポリエステルMelinexの
コーティングしてない面に感熱・感圧2層コーティング
100/102を行った。この2層100/102コー
ティング構造は、2スロットダイを用いたフォーステル
(Faustel)コータによる溶剤押し出し処理(最
初、各回片面についてのみ行う)により作製した。本処
理においては、125μm厚の各不透明Melinex
ベースシート(ロール状)に対し2つの重合体層を同時
にコーティングした。ここで、基材と接触する第1層1
00はアクリル乳剤ラテックス(ロームアンドハース社
製Rhoplex B−15J)90重量%、帯電防止
剤(アルカリルケミカル(Alkaril Chemi
cals)社製Alkasurf SS−0−75)
5.0重量%、紫外線吸収化合物ポリ[N,N−ビス
(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)
−1,6−ヘキサンジアミン−co−2,4−ジクロロ
−6−モルホリノ−1,3,5−トリアジン)(アルド
リッヒケミカル社製Cyasorb UV−3346、
#41,324−0)3.0重量%、酸化防止化合物
2,6−ジ−tert−ブチル−4−(ジメチルアミノ
メチル)フェノール(アルドリッヒケミカル社製Eth
anox 703、#41,327−5)2重量%のブ
レンドで構成されていた。なお、この組成物は35重量
%濃度となるよう水中に存在した。また、第1層に接す
る第2層は、水中での濃度が2重量%のポリ(酸化エチ
レン)(ユニオンカーバイド社製POLYOX WSR
N−3000)等の優れた画像濡れ性を有する重合体で
あった。100℃で空気乾燥で2層同時に乾燥後、コー
ティング前後の重量差を調べると、乾燥不透明ポリエス
テルMelinexロールには、ポリ(酸化エチレン)
でオーバコートされたRhoplex B−15J含有
組成物(1.5g、15μm厚)がコーティングされて
いた。この不透明ポリエステルMelinexのコーテ
ィング済み裏打ちシートのロールから、8.5×11.
0インチサイズのカットシートを切り出した。
【0062】コーティング済み裏打ちシートのコーティ
ング104上へのインクジェット画像の調製:上記のよ
うに調製したコーティング済み裏打ちシートを、下記組
成物から成るインクを含むヒューレットパッカード50
0−Cカラーインクジェットプリンタに組み込んだ。
【0063】シアン;スルホラン15.785重量%、
ブチルカルビトール10.0重量%、臭化アンモニウム
2.0重量%、アルドリッヒケミカル社製N−シクロヘ
キシルピロリジノン2.0重量%、アルドリッヒケミカ
ル社製トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン0.5
重量%、アルドリッヒケミカル社製EDTA(エチレン
ジアミンテトラ酢酸)0.35重量%、ミシガン州ミッ
ドランド、ダウケミカル社製Dowicil 150殺
生物剤0.05重量%、ユニオンカーバイド社製ポリエ
チレンオキサイド(分子量18,500)0.03重量
%、ICI製Projet Cyan 1染料35重量
%及び脱イオン水34.285重量%。
【0064】マゼンタ;スルホラン15.785重量
%、ブチルカルビトール10.0重量%、臭化アンモニ
ウム2.0重量%、アルドリッヒケミカル社製N−シク
ロヘキシルピロリジノン2.0重量%、アルドリッヒケ
ミカル社製トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
0.5重量%、アルドリッヒケミカル社製EDTA(エ
チレンジアミンテトラ酢酸)0.35重量%、ミシガン
州ミッドランド、ダウケミカル社製Dowicil 1
50殺生物剤0.05重量%、ユニオンカーバイド社製
ポリエチレンオキサイド(分子量18,500)0.0
3重量%、ICI製Project Magenta
1T染料25重量%、トリコンカラーズ社製Acid
Red 52を4.3重量%、及び脱イオン水39.9
85重量%。
【0065】イエロー;スルホラン15.785重量
%,ブチルカルビトール10.0重量%、臭化アンモニ
ウム2.0重量%、アルドリッヒケミカル社製N−シク
ロヘキシルピロリジノン2.0重量%、アルドリッヒケ
ミカル社製トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
0.5重量%、アルドリッヒケミカル社製EDTA(エ
チレンジアミンテトラ酢酸)0.35重量%、ミシガン
州ミッドランド、ダウケミカル社製Dowicil 1
50殺生物剤0.05重量%、ユニオンカーバイド社製
ポリエチレンオキサイド(分子量18,500)0.0
3重量%、ICI製Project Yellow 1
G染料27.0重量%、トリコンカラーズ社製Acid
Yellow 17を20.0重量%、及び脱イオン
水22.285重量%。
【0066】光学濃度値1.60(シアン)、1.37
(マゼンタ)、0.90(イエロー)、及び2.35
(ブラック)を有する画像が生成された。
【0067】透明物25上へのゼログラフィ画像の調
製:透明シートの作製は浸漬コーティング処理(一度に
両面コーティング)により行った。本処理においては、
厚さ100μmのMylar(商標名)シート(8.5
×11インチ)を供給しながら、これに対しバインダ樹
脂としてポリエステルラテックス(Eastman A
Q 29D)88重量%と添加物としてフランジメタノ
ール(Aldrich 19,461−1)10重量
%、帯電防止剤として二塩化スベリルジコリン(Ald
rich 86,204−5)1重量%及び牽引剤とし
てのコロイ状ドシリカ(W.R.グレースアンドカンパ
ニー(W.R.Grace&Co.)社製Syloid
74)1重量%のブレンドをコーティングした。なお、
このブレンドは25重量%濃度の水溶液とした。コーテ
ィングしたMylarシートを次に真空フード内で1時
間乾燥した。コーティング前後の重量差を測定したとこ
ろ、これらシートの各面に約300mgの平均コーティ
ング重量で約3μm厚のコーティングが形成されてい
た。これらの透明シートを20枚ゼロックス5775カ
ラーコピー機に供給しプリントしたところ、光学濃度値
1.25(シアン)、1.10(マゼンタ)、0.75
(イエロー)、及び1.40(ブラック)を有する画像
が得られた。
【0068】画像形成透明物とコーティング済み裏打ち
シートとの積層:透明物の画像形成側を、感熱・感圧剤
をコーティングした裏打ちシートのコーティング面と当
接させ、カナダ、オンタリオ州のサウスウエストバイン
ディングシステム(Southwest Bindin
g Systems)社製の積層装置Model 70
00内で120℃、圧力100psiで2分間積層処理
した。不透明ポリエステルMelinexと透明プリン
ト済みMylarの積層構造体は、光沢130単位、光
学濃度値1.37(シアン)、1.23(マゼンタ)、
0.87(イエロー)、及び1.54(ブラック)を有
していた。これらの画像は2分間、50℃の水で洗って
も耐水性があり、3ヶ月間光を当てても耐光性(光によ
る色はげ耐性)があり、その間光学濃度に変化はなかっ
た。
【0069】[実施例II] インクペンのインク、鉛筆の芯、ゼログラフィ画像形成
のトナー、インクジェットプリンタの液体インク等の各
種筆記材料に受容性のコーティング104の調製:コー
ティング102を施された裏打ちシートの作製は、1ス
ロットダイを用いたフォーステルコータによる溶剤押し
出し処理(最初、各回片面についてのみ行う)により行
った。本処理においては、100μm厚の不透明ポリエ
ステルMelinexに対して、塩化ジエチルアンモニ
ウムヒドロキシエチルセルロース(ナショナルスターチ
アンドケミカル社製Celquat H−100、L−
200)30重量%、酸化エチレン/酸化プロピレン/
酸化エチレンのトリブロック共重合体(アルカリルケミ
カル社製Alkatronic EGE−31−1等)
30重量%、紫外線吸収化合物ポリ[N,N−ビス
(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)
−1,6−ヘキサンジアミン−co−2,4−ジクロロ
−6−モルホリノ−1,3,5−トリアジン)(アルド
リッヒケミカル社製Cyasorb UV−3346、
#41,324−0)3.0重量%、酸化防止化合物
2,6−ジ−tert−ブチル−4−(ジメチルアミノ
メチル)フェノール(アルドリッヒケミカル社製Eth
anox 703、#41,327−5)2重量%、ポ
リメチルアクリレートトリメチル塩化アンモニウムラテ
ックス(HX42−3等)などの染料媒染四級アクリル
共重合ラテックス35.0重量%のブレンドから成る親
水性重合体組成物で構成されたインク受容層をコーティ
ングした。なお、この組成物は25重量%濃度となるよ
う水中に添加した。100℃の空気で乾燥し、コーティ
ング前後の重量差を調べると、乾燥不透明ポリエステル
Melinexのベースシートロールには0.8g、9
μm厚のインク受容層が形成されていた。
【0070】裏打ちシートを画像形成透明基材に接着す
るための2層接着コーティング100/102の調製:
コーティング104を施した不透明ポリエステルMel
inex(ロール状)を空の巻心に巻き戻して得られた
ロールを用いて、不透明ポリエステルMelinexの
コーティングしてない面に感熱・感圧2層コーティング
100/102を行った。この2層積層コーティング構
造は、2スロットダイを用いたフォーステルコータによ
る溶剤押し出し処理(最初、各回片面についてのみ行
う)により作製した。本処理においては、125μm厚
の各不透明Melinexベースシート(ロール状)に
対し2つの重合体層を同時にコーティングした。ここ
で、基材と接触する第1層100はポリ(2−エチルヘ
キシルメタクリレート)(サイエンティフィックポリマ
ープロダクツ社製#229等)90重量%、帯電防止剤
として2−メチル−3−プロピル沃化ベンゾチアゾリウ
ム(Aldrich 36,329−4)5重量%、紫
外線吸収化合物ポリ[2−(4−ベンゾイル−3−ヒド
ロキシフェノキシ)エチルアクリレート](アルドリッ
ヒケミカル社製Cyasorb UV−2126、#4
1,323−2)3重量%、酸化防止化合物2,6−ジ
−tert−ブチル−4−(ジメチルアミノメチル)フ
ェノール(アルドリッヒケミカル社製Ethanox
703、#41,327−5)2重量%を含有するブレ
ンドで構成されていた。なお、この組成物は10重量%
濃度となるようトルエン中に存在した。また、第1層に
接する第2層あるいはコーティング102は、トルエン
中での濃度が2重量%のエピクロルヒドリン−酸化エチ
レン共重合体(サイエンティフィックポリマープロダク
ツ社製#155等)等の優れた画像濡れ性を有する重合
体であった。100℃で空気乾燥で2層同時に乾燥し、
コーティング前後の重量差を調べると、この乾燥不透明
Melinex(商品名)ロールには、エピクロルヒド
リン−酸化エチレン共重合体でオーバコートされたポリ
(2−エチルヘキシルメタクリレート)(1.5g、1
5μm厚)がコーティングされていた。このコーティン
グ済み裏打ちシートのロールから、8.5×11.0イ
ンチのカットシートを切り出した。
【0071】コーティング済み裏打ちシートのコーティ
ング104上へのインクジェットのインク画像の調製:
上記のように調製したコーティング済み裏打ちシート
を、下記組成物から成るインクを含むヒューレットパッ
カード500−Cカラーインクジェットプリンタに組み
込んだ。
【0072】シアン;スルホラン15.785重量%、
ブチルカルビトール10.0重量%、臭化アンモニウム
2.0重量%、アルドリッヒケミカル社製N−シクロヘ
キシルピロリジノン2.0重量%、アルドリッヒケミカ
ル社製トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン0.5
重量%、アルドリッヒケミカル社製EDTA(エチレン
ジアミンテトラ酢酸)0.35重量%、ミシガン州ミッ
ドランド、ダウケミカル社製Dowicil 150殺
生物剤0.05重量%、ユニオンカーバイド社製ポリエ
チレンオキサイド(分子量18,500)0.03重量
%、ICI製Projet Cyan 1染料35重量
%、及び脱イオン水34.285重量%。
【0073】マゼンタ;スルホラン15.785重量
%、ブチルカルビトール10.0重量%、臭化アンモニ
ウム2.0重量%、アルドリッヒケミカル社製N−シク
ロヘキシルピロリジノン2.0重量%、アルドリッヒケ
ミカル社製トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
0.5重量%、アルドリッヒケミカル社製EDTA(エ
チレンジアミンテトラ酢酸)0.35重量%、ミシガン
州ミッドランド、ダウケミカル社製Dowicil 1
50殺生物剤0.05重量%、ユニオンカーバイド社製
ポリエチレンオキサイド(分子量18,500)0.0
3重量%、ICI製Projet magenta 1
T染料25重量%、トリコンカラーズ社製Acid R
ed 52を4.3重量%、及び脱イオン水39.98
5重量%。
【0074】イエロー;スルホラン15.785重量
%、ブチルカルビトール10.0重量%、臭化アンモニ
ウム2.0重量%、アルドリッヒケミカル社製N−シク
ロヘキシルピロリジノン2.0重量%、アルドリッヒケ
ミカル社製トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
0.5重量%、アルドリッヒケミカル社製EDTA(エ
チレンジアミンテトラ酢酸)0.35重量%、ミシガン
州ミッドランド、ダウケミカル社製Dowicil 1
50殺生物剤0.05重量%、ユニオンカーバイド社製
ポリエチレンオキサイド(分子量18,500)0.0
3重量%、ICI製Projet Yellow 1G
染料27.0重量%、トリコンカラーズ社製Acid
Yellow17を20.0重量%、及び脱イオン水2
2.285重量%。
【0075】光学濃度値1.40(シアン)、1.27
(マゼンタ)、0.85(イエロー)、及び1.95
(ブラック)を有する画像が生成された。
【0076】透明物25上へのインクジェットのインク
画像の調製:透明シートは以下のように調製した。ヒド
ロキシプロピルメチルセルロース(ダウケミカル社製K
35LV)54重量%、ポリ(酸化エチレン)(ユニオ
ンカーバイド社製POLY OX WSRN−300
0)36重量%、及び各種添加組成物(いずれもアルド
リッヒケミカル社製)10重量%のブレンドを以下の方
法で調製した。43.2gのヒドロキシプロピルメチル
セルロース、28.8gのポリ(酸化エチレン)、及び
8gの添加物として4−モルホリンプロパンスルホン酸
を、2リットルジャー内の1,000mlの水に混合
し、その混合物をOmniホモジナイザー内で2時間攪
拌した。その後、この溶液を終夜放置して気泡を除去し
た。こうして調製したブレンドを浸漬コーティング処理
(一度に両面コーティング)により、100μm厚のカ
ットシート状(8.5×11インチ)Mylarベース
シートにコーティングした。25℃で空気乾燥で3時間
乾燥した後、次に100℃で10分間オーブン乾燥し
た。コーティング前後の重量差を調べると、各乾燥コー
ティング済みシートの各面には1g、10μm厚のブレ
ンド層が形成されていた(両面コーティング透明物は合
計2gのコーティングを施される)。
【0077】上記のように調製した透明シートを、下記
組成物から成るインクを含むヒューレットパッカード5
00−Cカラーインクジェットプリンタに組み込んだ:
【0078】シアン;スルホラン15.785重量%、
ブチルカルビトール10.0重量%、臭化アンモニウム
2.0重量%、アルドリッヒケミカル社製N−シクロヘ
キシルピロリジノン2.0重量%、アルドリッヒケミカ
ル社製トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン0.5
重量%、アルドリッヒケミカル社製EDTA(エチレン
ジアミンテトラ酢酸)0.35重量%、ミシガン州ミッ
ドランド、ダウケミカル社製Dowicil 150殺
生物剤0.05重量%、ユニオンカーバイド社製ポリエ
チレンオキサイド(分子量18,500)0.03重量
%、ICI製Projet Cyan 1染料35重量
%及び脱イオン水34.285重量%。
【0079】マゼンタ;スルホラン15.785重量
%、ブチルカルビトール10.0重量%、臭化アンモニ
ウム2.0重量%、アルドリッヒケミカル社製N−シク
ロヘキシルピロリジノン2.0重量%、アルドリッヒケ
ミカル社製トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
0.5重量%、アルドリッヒケミカル社製EDTA(エ
チレンジアミンテトラ酢酸)0.35重量%、ミシガン
州ミッドランド、ダウケミカル社製Dowicil 1
50殺生物剤0.05重量%、ユニオンカーバイド社製
ポリエチレンオキサイド(分子量18,500)0.0
3重量%、ICI製Projet magenta 1
T染料25重量%、トリコンカラーズ社製Acid R
ed 52を4.3重量%、及び脱イオン水39.98
5重量%。
【0080】イエロー;スルホラン15.785重量
%、ブチルカルビトール10.0重量%、臭化アンモニ
ウム2.0重量%、アルドリッヒケミカル社製N−シク
ロヘキシルピロリジノン2.0重量%、アルドリッヒケ
ミカル社製トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
0.5重量%、アルドリッヒケミカル社製EDTA(エ
チレンジアミンテトラ酢酸)0.35重量%、ミシガン
州ミッドランド、ダウケミカル社製Dowicil 1
50殺生物剤0.05重量%、ユニオンカーバイド社製
ポリエチレンオキサイド(分子量18,500)0.0
3重量%、ICI製Projet yellow 1G
染料27.0重量%、トリコンカラーズ社製Acid
yellow 17を20.0重量%、及び脱イオン水
22.285重量%。
【0081】光学濃度値1.40(シアン)、1.17
(マゼンタ)、0.80(イエロー)及び1.75(ブ
ラック)を有する画像が生成された。
【0082】画像形成透明物とコーティング済み裏打ち
シートとの積層:透明物の画像形成側を、感熱・感圧剤
をコーティングした裏打ちシートのコーティング面と当
接させ、カナダ、オンタリオ州のサウスウエストバイン
ディングシステム社製の積層装置内(型式7000)で
120℃、圧力100psiで2分間積層処理した。不
透明ポリエステルMelinexと透明プリント済みM
ylarの積層構造体は、光沢125単位、光学濃度値
1.47(シアン)、1.25(マゼンタ)、0.90
(イエロー)、及び1.90(ブラック)を有してい
た。これらの像は2分間、50℃の水で洗っても耐水性
があり、3ヶ月間光を当てても耐光性があり、その間光
学濃度に変化はなかった。
【0083】[実施例III] インクペンのインク、鉛筆の芯、ゼログラフィ画像形成
のトナー、インクジェットプリンタの液体インク等の各
種筆記材料に受容性のコーティング104の調製:印字
可能なコーティングを施され裏打ちシートの作製は、1
スロットダイを用いたフォーステルコータによる溶剤押
し出し処理(最初、各回片面についてのみ行う)により
行った。本処理においては、100μm厚の各不透明ポ
リエステルMelinexシート(ロール状)に対し、
ポリ(ビニルピロリドン−ジエチルアミノメチルメタク
リレート)(ポリサイエンシーズ社製#16294及び
16295)10.0重量%、ポリ(酸化エチレン)
(ユニオンカーバイド社製POLY OXWSRN−3
000等)20.0重量%、染料媒染テトラデシル臭化
アンモニウム(Fluka87582)25.0重量
%、ポリ[N,N−ビス(2,2,6,6−テトラメチ
ル−4−ピペリジニル)−1,6−ヘキサンジアミン−
co−2,4−ジクロロ−6−モルホリノ−1,3,5
−トリアジン)(アルドリッヒケミカル社製Cyaso
rb UV−3346、#41,324−0)3.0重
量%、3,3¢−チオジプロピオン酸ジドデシル2.0
重量%、コロイド状シリカ(グレース(Grace)社
製Syloid 74等)40.0重量%から成る組成
物で構成されたインク受容層をコーティングした。な
お、この組成物は50重量%濃度となるよう水中に添加
した。100℃で空気乾燥で乾燥し、コーティング前後
の重量差を調べると、乾燥不透明ポリエステルMeli
nexのロールシートには0.5g、6μm厚のインク
受容層が形成されていた。
【0084】裏打ちシートを画像形成透明基材に接着す
るための2層接着コーティング100/102の調製:
コーティング104を施した不透明ポリエステルMel
inex(ロール状)を空の巻芯に巻き戻して得られた
ロールを用いて、不透明ポリエステルMelinexの
コーティングしてない面に感熱・感圧2層コーティング
100/102を行った。この2層積層コーティング構
造は、2スロットダイを用いたフォーステルコータによ
る溶剤押し出し処理(最初、各回片面についてのみ行
う)により作製した。本処理においては、125μm厚
の各不透明Melinexベースシート(ロール状)に
対し2つの重合体層を同時にコーティングした。ここ
で、基材と接触する第1層100はポリ(2−エチルヘ
キシルメタクリレート)(サイエンティフィックポリマ
ープロダクツ社製#229等)90重量%、帯電防止剤
として2−メチル−3−プロピル沃化ベンゾチアゾリウ
ム(Aldrich 36,329−4)5重量%、紫
外線吸収化合物ポリ[2−(4−ベンゾイル−3−ヒド
ロキシフェノキシ)エチルアクリレート](アルドリッ
ヒケミカル社製Cyasorb UV−2126、#4
1,323−2)3重量%、酸化防止化合物2,6−ジ
−tert−ブチル−4−(ジメチルアミノメチル)フ
ェノール(アルドリッヒケミカル社製Ethanox
703、#41,327−5)2重量%を含有するブレ
ンドで構成されていた。なお、この組成物は10重量%
濃度となるようトルエン中に存在した。また、第1層に
接する第2コーティングあるいは層102は、トルエン
中での濃度が2重量%のエピクロロヒドリン−酸化エチ
レン共重合体(サイエンティフィックポリマープロダク
ツ社製#155等)等の優れた画像濡れ性を有する重合
体であった。100℃で空気乾燥で2層同時に乾燥し、
コーティング前後の重量差を調べると、乾燥不透明Me
linexロールには、エピクロロヒドリン−酸化エチ
レン共重合体でオーバコートされたポリ(2−エチルヘ
キシルメタクリレート)(1.5g、15μm厚)がコ
ーティングされていた。このコーティング済み裏打ちシ
ートのロールから、8.5×11.0インチのカットシ
ートを切り出した。
【0085】透明物25上へのゼログラフィ画像の調
製:透明物上へのゼログラフィ画像の調製:富士ゼロッ
クスCOLOR OHP透明シートを20枚富士ゼロッ
クスカラーコピー機に供給しプリントしたところ、光学
濃度値1.20(シアン)、1.15(マゼンタ)、
0.77(イエロー)、及び1.35(ブラック)を有
する画像が得られた。
【0086】透明物上の画像とコーティング済み裏打ち
シートとの積層:富士ゼロックスCOLOR OHP透
明物の画像形成面を、感熱・感圧剤をコーティングした
裏打ちシートのコーティング面と当接させ、カナダ、オ
ンタリオ州のサウスウエストバインディングシステム社
製の積層装置Model 7000内で140℃、圧力
100psiで2分間積層処理した。富士ゼロックスC
OLOR OHP透明物と不透明ポリエステルMeli
nexの積層構造体は、光沢140単位、光学濃度値
1.35(シアン)、1.23(マゼンタ)、0.89
(イエロー)、及び1.58(ブラック)を有してい
た。
【0087】前記透明紙とコーティング済み裏打ちシー
トとの積層体(c)の裏面のコーティング104上への
インクジェット画像の調製:上記のように調製した積層
シート(c)を、下記組成物から成るインクを含むるヒ
ューレットパッカード500−Cカラーインクジェット
プリンタに組み込んだ。
【0088】シアン;スルホラン15.785重量%、
ブチルカルビトール10.0重量%、臭化アンモニウム
2.0重量%、アルドリッヒケミカル社製N−シクロヘ
キシルピロリジノン2.0重量%、アルドリッヒケミカ
ル社製トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン0.5
重量%、アルドリッヒケミカル社製EDTA(エチレン
ジアミンテトラ酢酸)0.35重量%、ミシガン州ミッ
ドランド、ダウケミカル社製Dowicil 150殺
生物剤0.05重量%、ユニオンカーバイド社製ポリエ
チレンオキサイド(分子量18,500)0.03重量
%、ICI製Projet Cyan 1染料35重量
%及び脱イオン水34.285重量%。
【0089】マゼンタ;スルホラン15.785重量
%、ブチルカルビトール10.0重量%、臭化アンモニ
ウム2.0重量%、アルドリッヒケミカル社製N−シク
ロヘキシルピロリジノン2.0重量%、アルドリッヒケ
ミカル社製トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
0.5重量%、アルドリッヒケミカル社製EDTA(エ
チレンジアミンテトラ酢酸)0.35重量%、ミシガン
州ミッドランド、ダウケミカル社製Dowicil 1
50殺生物剤0.05重量%、ユニオンカーバイド社製
ポリエチレンオキサイド(分子量18,500)0.0
3重量%、ICI製Projet magenta 1
T染料25重量%、トリコンカラーズ社製Acid R
ed 52を4.3重量%、及び脱イオン水39.98
5重量%。
【0090】イエロー;スルホラン15.785重量
%、ブチルカルビトール10.0重量%、臭化アンモニ
ウム2.0重量%、アルドリッヒケミカル社製N−シク
ロヘキシルピロリジノン2.0重量%、アルドリッヒケ
ミカル社製トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン
0.5重量%、アルドリッヒケミカル社製EDTA(エ
チレンジアミンテトラ酢酸)0.35重量%、ミシガン
州ミッドランド、ダウケミカル社製Dowicil 1
50殺生物剤0.05重量%、ユニオンカーバイド社製
ポリエチレンオキサイド(分子量18,500)0.0
3重量%、ICI製Projet yellow 1G
染料27.0重量%、トリコンカラーズ社製Acid
yellow 17を20.0重量%、及び脱イオン水
22.285重量%。
【0091】光学濃度値1.50(シアン)、1.37
(マゼンタ)、0.95(イエロー)、及び1.95
(ブラック)を有する画像が生成された。実施例III の
両面プリント積層体は反対側に透けて見えることはなか
った。また、積層体両面上の画像は6ヶ月間、耐水性で
あり、耐光性であった。これらの積層体はあいさつ状、
絵はがき等市販の積層体よりも記録保管の点で優れてい
た。
【0092】[実施例IV]プリント可能積層構造体は
画像をボールペン(米国ライトブロスエムイーディーピ
ーティー(WRITE BROS MED PT)社製
PAPER MATE)及び鉛筆(ROUNDEDGE
99657.HB)で生成した以外は実施例III と同
じ方法で作成された。本発明の積層体のつや消し面(光
沢値6)においては、ゼログラフィー画像形成やインク
ジェット装置による場合と同様にボールペンや鉛筆によ
り記録された画像も判読可能であった。
【図面の簡単な説明】
【図1】1対の基材の断面図であり、一方は反転読み取
り画像を含む透明物、他方はカラー写真品質をシュミレ
ートしたプリントを作成するのに使用される被覆された
裏打ちシートを示す。
【図2】本発明を実施するために使用することができる
例示的な電子写真複写機の概略図である。
【符号の説明】
25 透明基材 67 画像 98 裏打ち部材 99 コーティング 100 第1コーティング 102 第2コーティング 104 第3コーティング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非写真的画像形成によって写真品質をシ
    ュミレートしたプリントを作成する方法であって、 非写真的画像形成プロセスによって形成される反転読み
    取りトナー画像を有するコーティングされた透明基材を
    作成し、 接着剤をコーティングした一表面を有する裏打ち部材
    を、前記透明基材の前記反転読み取りトナー画像を有す
    る表面に接着し、さらに、前記裏打ち部材は筆記あるい
    は印刷に対して容易に受容性を有しない材料から製作さ
    れ、さらに、 前記裏打ち部材の前記面と反対側の面に、複数の筆記材
    料に対して受容性を有するコーティングを提供すること
    を包含する、 写真品質をシュミレートしたプリントを作成する方法。
  2. 【請求項2】 前記筆記受容性材料は、当該筆記材料の
    伸びを促進するものである、請求項1に記載の写真品質
    をシュミレートしたプリントを作成する方法。
  3. 【請求項3】 筆記材料受容性コーティングが親水性ポ
    リマーを含有する、請求項2に記載の写真品質をシュミ
    レートしたプリントを作成する方法。
JP131397A 1996-01-11 1997-01-08 写真品質をシュミレートしたプリントを作成する方法 Withdrawn JPH09202062A (ja)

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US58646896A 1996-01-11 1996-01-11

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