JPH09202493A - 用紙搬送装置 - Google Patents
用紙搬送装置Info
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- JPH09202493A JPH09202493A JP8010889A JP1088996A JPH09202493A JP H09202493 A JPH09202493 A JP H09202493A JP 8010889 A JP8010889 A JP 8010889A JP 1088996 A JP1088996 A JP 1088996A JP H09202493 A JPH09202493 A JP H09202493A
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 abstract 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複写機やプリンタの用紙搬送装置において、
簡単な構成、制御によって、正確なタイミングで用紙の
搬送を再開させてレジスト精度の向上を図ること。 【解決手段】 中間ローラ33とレジストローラ34と
で構成されている用紙搬送装置。用紙はレジストローラ
34のニップ部に突入してローラ34の直前でループを
形成して待機する。同期信号の発生に基づいてレジスト
ローラ34が起動され、転写位置Tにおいて用紙の先端
と感光体ドラム21上の画像形成領域先端とが合致する
タイミングで用紙の搬送を再開する。中間ローラ33は
レジストローラ34よりも若干早いタイミングで起動さ
れ、用紙先端を確実にレジストローラ34のニップ部に
突入させる。
簡単な構成、制御によって、正確なタイミングで用紙の
搬送を再開させてレジスト精度の向上を図ること。 【解決手段】 中間ローラ33とレジストローラ34と
で構成されている用紙搬送装置。用紙はレジストローラ
34のニップ部に突入してローラ34の直前でループを
形成して待機する。同期信号の発生に基づいてレジスト
ローラ34が起動され、転写位置Tにおいて用紙の先端
と感光体ドラム21上の画像形成領域先端とが合致する
タイミングで用紙の搬送を再開する。中間ローラ33は
レジストローラ34よりも若干早いタイミングで起動さ
れ、用紙先端を確実にレジストローラ34のニップ部に
突入させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用紙搬送装置、特
に、電子写真複写機やレーザプリンタ等の画像形成装置
において、用紙を感光体ドラム等の回転に同期させて搬
送する用紙搬送装置に関する。
に、電子写真複写機やレーザプリンタ等の画像形成装置
において、用紙を感光体ドラム等の回転に同期させて搬
送する用紙搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真複写機における用紙搬送
装置としては、特開昭63−220176号公報、特開
平4−159950号公報に記載されているように、用
紙をスタックした給紙部から1枚ずつ給紙された用紙
を、停止状態にあるレジストローラに送り込み、用紙の
先端をレジストローラのニップ部に突入させて該用紙の
先端部分にループを形成し、用紙の先端と感光体ドラム
上の画像形成領域の先端とが転写位置で合致するように
同期信号に基づいてレジストローラの回転をオンしてい
た。
装置としては、特開昭63−220176号公報、特開
平4−159950号公報に記載されているように、用
紙をスタックした給紙部から1枚ずつ給紙された用紙
を、停止状態にあるレジストローラに送り込み、用紙の
先端をレジストローラのニップ部に突入させて該用紙の
先端部分にループを形成し、用紙の先端と感光体ドラム
上の画像形成領域の先端とが転写位置で合致するように
同期信号に基づいてレジストローラの回転をオンしてい
た。
【0003】ところで、この種の用紙搬送装置において
は、レジストローラが同期信号に基づいて正確なタイミ
ングで用紙を搬送可能であること、用紙の斜行を補正す
る機能を有することが要求されている。そのため、従来
の用紙搬送装置では、例えば、前記特開昭63−220
176号公報に記載したものでは、レジストローラの直
前に正逆回転可能な補助ローラを設けたり、前記特開平
4−159950号公報に記載のものでは、レジストロ
ーラの直前で形成される用紙のループ量を検出する手段
を設け、検出されたループ量に応じて、レジストローラ
及びその上流側の搬送ローラの起動タイミングを変更し
ていた。
は、レジストローラが同期信号に基づいて正確なタイミ
ングで用紙を搬送可能であること、用紙の斜行を補正す
る機能を有することが要求されている。そのため、従来
の用紙搬送装置では、例えば、前記特開昭63−220
176号公報に記載したものでは、レジストローラの直
前に正逆回転可能な補助ローラを設けたり、前記特開平
4−159950号公報に記載のものでは、レジストロ
ーラの直前で形成される用紙のループ量を検出する手段
を設け、検出されたループ量に応じて、レジストローラ
及びその上流側の搬送ローラの起動タイミングを変更し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
用紙搬送装置では、補助ローラや用紙のループ量検出手
段を必要とし、かつ、複雑な制御手段が必要でコスト的
にも高価についていた。そこで、本発明の目的は、簡単
な構成によって、正確なタイミングで用紙の搬送再開を
可能とし、レジスト精度を向上させることのできる用紙
搬送装置を提供することにある。
用紙搬送装置では、補助ローラや用紙のループ量検出手
段を必要とし、かつ、複雑な制御手段が必要でコスト的
にも高価についていた。そこで、本発明の目的は、簡単
な構成によって、正確なタイミングで用紙の搬送再開を
可能とし、レジスト精度を向上させることのできる用紙
搬送装置を提供することにある。
【0005】
【発明の構成、作用及び効果】以上の目的を達成するた
め、本発明に係る用紙搬送装置は、レジストローラとそ
の用紙搬送方向上流側に設置した搬送ローラとを備え、
同期信号の発生に基づいてレジストローラが回転を開始
するよりも搬送ローラを若干早いタイミングで回転を開
始させる。
め、本発明に係る用紙搬送装置は、レジストローラとそ
の用紙搬送方向上流側に設置した搬送ローラとを備え、
同期信号の発生に基づいてレジストローラが回転を開始
するよりも搬送ローラを若干早いタイミングで回転を開
始させる。
【0006】本発明によれば、搬送ローラが若干早いタ
イミングで起動されることによって、レジストローラと
搬送ローラとの間で用紙に十分な量のループが形成され
る。換言すれば、用紙は搬送ローラによってレジストロ
ーラにその先端が突入するように付勢される。次にレジ
ストローラが起動されるとき、用紙はスリップすること
なく正確なタイミングで搬送を再開される。即ち、用紙
の搬送再開時において、レジストローラの直前では用紙
にループが形成され、用紙はループ部分の腰の強さによ
ってレジストローラのニップ部に突入している。しか
し、ループ量にはばらつきが生じ、小さいループしか形
成されない場合がある。この場合、用紙先端のレジスト
ローラへの突入が不十分となる。しかし、本発明では、
上流側の搬送ローラを若干早く起動することで、用紙先
端を確実にレジストローラに突入させる。従って、用紙
はレジストローラの起動と同時に搬送を再開され、レジ
スト精度が向上するのである。しかも、本発明では、新
たな部材を追加することなく、単に搬送ローラの起動タ
イミングを早めるという簡単な制御で済み、コスト的に
も安価である。
イミングで起動されることによって、レジストローラと
搬送ローラとの間で用紙に十分な量のループが形成され
る。換言すれば、用紙は搬送ローラによってレジストロ
ーラにその先端が突入するように付勢される。次にレジ
ストローラが起動されるとき、用紙はスリップすること
なく正確なタイミングで搬送を再開される。即ち、用紙
の搬送再開時において、レジストローラの直前では用紙
にループが形成され、用紙はループ部分の腰の強さによ
ってレジストローラのニップ部に突入している。しか
し、ループ量にはばらつきが生じ、小さいループしか形
成されない場合がある。この場合、用紙先端のレジスト
ローラへの突入が不十分となる。しかし、本発明では、
上流側の搬送ローラを若干早く起動することで、用紙先
端を確実にレジストローラに突入させる。従って、用紙
はレジストローラの起動と同時に搬送を再開され、レジ
スト精度が向上するのである。しかも、本発明では、新
たな部材を追加することなく、単に搬送ローラの起動タ
イミングを早めるという簡単な制御で済み、コスト的に
も安価である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る用紙搬送装置
の実施形態について添付図面を参照して説明する。図1
は本発明の一実施形態である用紙搬送装置を備えたアナ
ログ電子写真複写機を示す。
の実施形態について添付図面を参照して説明する。図1
は本発明の一実施形態である用紙搬送装置を備えたアナ
ログ電子写真複写機を示す。
【0008】この複写機は、上段に走査光学系10、中
段に作像部20、下段に用紙搬送装置30を配置したも
のである。作像部20は、矢印a方向に回転駆動可能な
感光体ドラム21の周囲に、帯電チャージャ22、現像
器23、転写チャージャ24、用紙分離チャージャ2
5、残留トナーのクリーナ26、残留電荷のイレーサ2
7が設置されている。これらのエレメントの構成、動作
は周知であり、その説明は省略する。
段に作像部20、下段に用紙搬送装置30を配置したも
のである。作像部20は、矢印a方向に回転駆動可能な
感光体ドラム21の周囲に、帯電チャージャ22、現像
器23、転写チャージャ24、用紙分離チャージャ2
5、残留トナーのクリーナ26、残留電荷のイレーサ2
7が設置されている。これらのエレメントの構成、動作
は周知であり、その説明は省略する。
【0009】走査光学系10は、露光ランプ11、可動
ミラー12,13,14、変倍結像レンズ15、固定ミ
ラー16とで構成されている。ランプ11、ミラー1
2,13,14は図1中実線で示すホームポジションで
待機し、スキャン信号に基づいて、ランプ11とミラー
12とが矢印b方向にv/m(vは感光体ドラム21の
周速度、mは複写倍率)で移動し、ミラー13,14が
v/2mの速度で矢印b方向に移動する。光学系10は
この移動に基づいて、プラテンガラス19上にセットさ
れた原稿の画像を感光体ドラム21の露光位置E上に走
査露光する。ランプ11,ミラー12を保持するスライ
ダの移動軌跡上にはスイッチSW1,SW2が設けられ
ている。スイッチSW1は光学系10が原稿に対する露
光開始位置に到達したことを検出する。スイッチSW2
は、以下に説明するように、用紙を転写位置Tに搬送す
るタイミングを決定するための信号を発生する。
ミラー12,13,14、変倍結像レンズ15、固定ミ
ラー16とで構成されている。ランプ11、ミラー1
2,13,14は図1中実線で示すホームポジションで
待機し、スキャン信号に基づいて、ランプ11とミラー
12とが矢印b方向にv/m(vは感光体ドラム21の
周速度、mは複写倍率)で移動し、ミラー13,14が
v/2mの速度で矢印b方向に移動する。光学系10は
この移動に基づいて、プラテンガラス19上にセットさ
れた原稿の画像を感光体ドラム21の露光位置E上に走
査露光する。ランプ11,ミラー12を保持するスライ
ダの移動軌跡上にはスイッチSW1,SW2が設けられ
ている。スイッチSW1は光学系10が原稿に対する露
光開始位置に到達したことを検出する。スイッチSW2
は、以下に説明するように、用紙を転写位置Tに搬送す
るタイミングを決定するための信号を発生する。
【0010】用紙搬送装置30は、給紙カセット31か
ら用紙を1枚ずつ給紙するための給紙ローラ32、中間
ローラ33、レジストローラ34、エアーサクションベ
ルト35、トナー定着器36、トレイ38へ用紙を送り
出す排出ローラ37によって構成されている。用紙を搬
送するためのローラ類は図示しないメインモータにクラ
ッチを介して連結され、クラッチのオン、オフによって
所定のタイミングで回転駆動される。また、用紙搬送路
中にはセンサSE1等種々の用紙検出手段が設置されて
いる。センサSE1はレジストローラ34の直前で用紙
を検出するものである。
ら用紙を1枚ずつ給紙するための給紙ローラ32、中間
ローラ33、レジストローラ34、エアーサクションベ
ルト35、トナー定着器36、トレイ38へ用紙を送り
出す排出ローラ37によって構成されている。用紙を搬
送するためのローラ類は図示しないメインモータにクラ
ッチを介して連結され、クラッチのオン、オフによって
所定のタイミングで回転駆動される。また、用紙搬送路
中にはセンサSE1等種々の用紙検出手段が設置されて
いる。センサSE1はレジストローラ34の直前で用紙
を検出するものである。
【0011】ここで、複写動作を用紙の搬送を中心に図
2のタイミングチャートを参照して説明する。複写動作
が開始すると、まず、給紙ローラ32が時間ta回転駆
動され、用紙がカセット31から給紙される。その後、
時間tb経過時に中間ローラ33が回転駆動され、か
つ、光学系10が矢印b方向へ移動を開始する。そし
て、感光体ドラム21上に画像が形成されていく。中間
ローラ33の回転がオフされるのは、レジストセンサS
E1が用紙の先端を検出してから時間tcを経過したと
きである。このとき、レジストローラ34は停止状態に
あり、用紙は先端がレジストローラ34のニップ部に突
入し、かつ、中間ローラ33からの搬送力で先端部分に
レジストローラ34の直前で所定量のループを形成した
状態で待機する。
2のタイミングチャートを参照して説明する。複写動作
が開始すると、まず、給紙ローラ32が時間ta回転駆
動され、用紙がカセット31から給紙される。その後、
時間tb経過時に中間ローラ33が回転駆動され、か
つ、光学系10が矢印b方向へ移動を開始する。そし
て、感光体ドラム21上に画像が形成されていく。中間
ローラ33の回転がオフされるのは、レジストセンサS
E1が用紙の先端を検出してから時間tcを経過したと
きである。このとき、レジストローラ34は停止状態に
あり、用紙は先端がレジストローラ34のニップ部に突
入し、かつ、中間ローラ33からの搬送力で先端部分に
レジストローラ34の直前で所定量のループを形成した
状態で待機する。
【0012】光学系10によってタイミングスイッチS
W2がオンされると、中間ローラ33が時間td回転駆
動され、この中間ローラ33の起動よりも時間te遅れ
てレジストローラ34が起動される。レジストローラ3
4が起動されるタイミングは、感光体ドラム21上の画
像形成領域の先端とレジストローラ34のニップ部から
搬送を再開された用紙の先端が転写位置Tで合致するよ
うに調整されている。本実施形態では、レジストローラ
34が起動されるタイミングよりも時間teだけ早く中
間ローラ33が起動される。これにて、用紙は中間ロー
ラ33から付与される搬送力でループが若干大きくな
り、ループ部分の腰の強さによって用紙先端がレジスト
ローラ34のニップ部に確実に突入する。従って、レジ
ストローラ34が起動されたとき、用紙先端はスリップ
することなく正確なタイミングで搬送を再開されること
になる。中間ローラ33の回転が停止されるのは時間t
d経過後であり、このとき用紙の後端は中間ローラ33
を抜けている。レジストローラ34の回転が停止される
のはレジストセンサSE1がオフ(用紙後端検出)して
から時間tf経過後であり、このとき用紙の後端はレジ
ストローラ34を抜けている。
W2がオンされると、中間ローラ33が時間td回転駆
動され、この中間ローラ33の起動よりも時間te遅れ
てレジストローラ34が起動される。レジストローラ3
4が起動されるタイミングは、感光体ドラム21上の画
像形成領域の先端とレジストローラ34のニップ部から
搬送を再開された用紙の先端が転写位置Tで合致するよ
うに調整されている。本実施形態では、レジストローラ
34が起動されるタイミングよりも時間teだけ早く中
間ローラ33が起動される。これにて、用紙は中間ロー
ラ33から付与される搬送力でループが若干大きくな
り、ループ部分の腰の強さによって用紙先端がレジスト
ローラ34のニップ部に確実に突入する。従って、レジ
ストローラ34が起動されたとき、用紙先端はスリップ
することなく正確なタイミングで搬送を再開されること
になる。中間ローラ33の回転が停止されるのは時間t
d経過後であり、このとき用紙の後端は中間ローラ33
を抜けている。レジストローラ34の回転が停止される
のはレジストセンサSE1がオフ(用紙後端検出)して
から時間tf経過後であり、このとき用紙の後端はレジ
ストローラ34を抜けている。
【0013】図3は、複写機の制御回路の要部を示す。
制御回路CPU50を中心として構成され、遅延回路5
1が付設されている。CPU50はROM,RAMを備
え、ROMに格納された所定のプログラムに従って制御
を行う。CPU50の出力ポートA1,A2,A3から
は、それぞれ給紙ローラクラッチ、中間ローラクラッ
チ、レジストローラクラッチへ制御信号が出力される。
入力ポートB1,B2には、レジストセンサSE1,タ
イミングスイッチSW2からの信号が入力される。タイ
ミングスイッチSW2からの信号は中間ローラクラッチ
を制御するオアゲートOR1及び遅延回路51の入力端
子C1へも入力される。遅延回路51はレジストローラ
34の起動を中間ローラ33に対して時間teだけ遅延
させるもので、遅延された信号は出力端子D1からレジ
ストローラクラッチを制御するオアゲートOR2へ入力
される。CPU50の出力ポートA4からは遅延時間t
eを設定する信号が遅延回路51へ出力される。
制御回路CPU50を中心として構成され、遅延回路5
1が付設されている。CPU50はROM,RAMを備
え、ROMに格納された所定のプログラムに従って制御
を行う。CPU50の出力ポートA1,A2,A3から
は、それぞれ給紙ローラクラッチ、中間ローラクラッ
チ、レジストローラクラッチへ制御信号が出力される。
入力ポートB1,B2には、レジストセンサSE1,タ
イミングスイッチSW2からの信号が入力される。タイ
ミングスイッチSW2からの信号は中間ローラクラッチ
を制御するオアゲートOR1及び遅延回路51の入力端
子C1へも入力される。遅延回路51はレジストローラ
34の起動を中間ローラ33に対して時間teだけ遅延
させるもので、遅延された信号は出力端子D1からレジ
ストローラクラッチを制御するオアゲートOR2へ入力
される。CPU50の出力ポートA4からは遅延時間t
eを設定する信号が遅延回路51へ出力される。
【0014】次に、前記CPU50によって実行される
用紙のレジスト制御の手順を図4〜図10のフローチャ
ートを参照して説明する。ここでは、まず、ステップS
10でレジストカウンタのカウント値をチェックし、カ
ウント値(初期値は“1”)に従って以下の処理を実行
する。
用紙のレジスト制御の手順を図4〜図10のフローチャ
ートを参照して説明する。ここでは、まず、ステップS
10でレジストカウンタのカウント値をチェックし、カ
ウント値(初期値は“1”)に従って以下の処理を実行
する。
【0015】レジストカウンタが“1”のときは、ステ
ップS11でレジストセンサSE1のオンエッジを確認
のうえ、ステップS12でタイマTcに時間tcをセッ
トする。次に、ステップS13でレジストカウンタを
“2”にセットする。
ップS11でレジストセンサSE1のオンエッジを確認
のうえ、ステップS12でタイマTcに時間tcをセッ
トする。次に、ステップS13でレジストカウンタを
“2”にセットする。
【0016】レジストカウンタが“2”のときは、ステ
ップS14でタイマTcのカウント終了を待って、ステ
ップS15で中間ローラクラッチをオフする。次に、ス
テップS16でレジストカウンタを“3”にセットす
る。
ップS14でタイマTcのカウント終了を待って、ステ
ップS15で中間ローラクラッチをオフする。次に、ス
テップS16でレジストカウンタを“3”にセットす
る。
【0017】レジストカウンタが“3”のときは、ステ
ップS17でタイミングスイッチSW2のオンエッジを
確認のうえ、ステップS18で中間ローラクラッチをオ
ンする。同時にステップS19でタイマTdに時間td
をセットし、ステップS20で遅延回路51に遅延時間
teをセットする。次に、ステップS21でレジストカ
ウンタを“4”にセットする。
ップS17でタイミングスイッチSW2のオンエッジを
確認のうえ、ステップS18で中間ローラクラッチをオ
ンする。同時にステップS19でタイマTdに時間td
をセットし、ステップS20で遅延回路51に遅延時間
teをセットする。次に、ステップS21でレジストカ
ウンタを“4”にセットする。
【0018】レジストカウンタが“4”のときは、ステ
ップS22で遅延時間teのカウント終了を待って、ス
テップS23でレジストローラクラッチをオンする。次
に、ステップS24でレジストカウンタを“5”にセッ
トする。
ップS22で遅延時間teのカウント終了を待って、ス
テップS23でレジストローラクラッチをオンする。次
に、ステップS24でレジストカウンタを“5”にセッ
トする。
【0019】レジストカウンタが“5”のときは、ステ
ップS25でタイマTdのカウント終了を待って、ステ
ップS26で中間ローラクラッチをオフする。次に、ス
テップS27でレジストセンサSE1のオフエッジを確
認のうえ、ステップS28でタイマTfに時間tfをセ
ットする。次に、ステップS29でレジストカウンタを
“6”にセットする。
ップS25でタイマTdのカウント終了を待って、ステ
ップS26で中間ローラクラッチをオフする。次に、ス
テップS27でレジストセンサSE1のオフエッジを確
認のうえ、ステップS28でタイマTfに時間tfをセ
ットする。次に、ステップS29でレジストカウンタを
“6”にセットする。
【0020】レジストカウンタが“6”のときは、ステ
ップS30でタイマTfのカウント終了を待って、ステ
ップ31のレジストローラクラッチをオフする。次に、
ステップ32でレジストカウンタを“1”にセットす
る。
ップS30でタイマTfのカウント終了を待って、ステ
ップ31のレジストローラクラッチをオフする。次に、
ステップ32でレジストカウンタを“1”にセットす
る。
【0021】なお、中間ローラ33を回転させるタイミ
ングを用紙の紙厚に応じて可変としてもよい。例えば、
厚い用紙の場合には、普通厚さの用紙に対する時間差t
eに対して時間te’加算してもよい。厚紙の場合は、
用紙先端をレジストローラ34のニップ部に確実に突入
させるには、より早く中間ローラ33を起動させて再搬
送の直前に大きなループを形成させた方が好ましいから
である。
ングを用紙の紙厚に応じて可変としてもよい。例えば、
厚い用紙の場合には、普通厚さの用紙に対する時間差t
eに対して時間te’加算してもよい。厚紙の場合は、
用紙先端をレジストローラ34のニップ部に確実に突入
させるには、より早く中間ローラ33を起動させて再搬
送の直前に大きなループを形成させた方が好ましいから
である。
【0022】具体的には、図11に第2の制御例として
示すように(図11の上段部に示した第1の制御例とは
図2〜図10に示した制御である)、タイミングスイッ
チSW2のオンエッジタイミングをαからα’へ時間t
e’だけ若干早く設定し、中間ローラ33の起動タイミ
ングをCPU50の出力ポートA5(図12参照)から
の信号で変更するようにした。レジストローラ34の起
動遅延時間はte+te’であり、起動タイミングβは
第1及び第2の制御例において同じである。
示すように(図11の上段部に示した第1の制御例とは
図2〜図10に示した制御である)、タイミングスイッ
チSW2のオンエッジタイミングをαからα’へ時間t
e’だけ若干早く設定し、中間ローラ33の起動タイミ
ングをCPU50の出力ポートA5(図12参照)から
の信号で変更するようにした。レジストローラ34の起
動遅延時間はte+te’であり、起動タイミングβは
第1及び第2の制御例において同じである。
【0023】まず、普通厚さの用紙に対してはCPU5
0の出力ポートA5を“L”にセットする。このとき、
出力端子D2の遅延時間はte’に設定され、タイミン
グスイッチSW2のオンエッジから時間te’だけ遅れ
て中間ローラ33が起動される。レジストローラ34は
時間te+te’遅れて起動され両者の時間差teは前
記第1の制御例と同じである。一方、厚紙に対しては出
力ポートA5を“H”にセットする。このとき、出力端
子D2の遅延時間は零に設定され、タイミングスイッチ
SW2のオンエッジと同時に中間ローラ33が起動され
る。レジストローラ34は時間te+te’遅れて起動
され、両者の時間差はte+te’である。換言すれ
ば、レジストローラ34に対して中間ローラ33がより
早く起動され、厚紙の先端がレジストローラ34のニッ
プ部に確実に突入することになる。
0の出力ポートA5を“L”にセットする。このとき、
出力端子D2の遅延時間はte’に設定され、タイミン
グスイッチSW2のオンエッジから時間te’だけ遅れ
て中間ローラ33が起動される。レジストローラ34は
時間te+te’遅れて起動され両者の時間差teは前
記第1の制御例と同じである。一方、厚紙に対しては出
力ポートA5を“H”にセットする。このとき、出力端
子D2の遅延時間は零に設定され、タイミングスイッチ
SW2のオンエッジと同時に中間ローラ33が起動され
る。レジストローラ34は時間te+te’遅れて起動
され、両者の時間差はte+te’である。換言すれ
ば、レジストローラ34に対して中間ローラ33がより
早く起動され、厚紙の先端がレジストローラ34のニッ
プ部に確実に突入することになる。
【0024】制御手順としては、図13に示すように、
ステップS41で厚紙か否かを判定し、厚紙であればス
テップS42でCPU50の出力ポートA5を“H”に
セットする。このとき、出力端子D2の遅延時間は零で
ある。厚紙でなければステップS43で出力ポートA5
を“L”にセットする。このとき、出力端子D2の遅延
時間はte’である。一方、レジストローラクラッチを
制御する出力端子D1の遅延時間は紙厚に関係なくte
+te’である。
ステップS41で厚紙か否かを判定し、厚紙であればス
テップS42でCPU50の出力ポートA5を“H”に
セットする。このとき、出力端子D2の遅延時間は零で
ある。厚紙でなければステップS43で出力ポートA5
を“L”にセットする。このとき、出力端子D2の遅延
時間はte’である。一方、レジストローラクラッチを
制御する出力端子D1の遅延時間は紙厚に関係なくte
+te’である。
【0025】紙厚の識別は、図示しない操作パネル上で
オペレータによって入力される紙厚信号に基づいて行う
か、複写機に紙厚検出用のセンサを設けて自動的に行っ
てもよい。
オペレータによって入力される紙厚信号に基づいて行う
か、複写機に紙厚検出用のセンサを設けて自動的に行っ
てもよい。
【0026】なお、本発明に係る用紙搬送装置は前記実
施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で
種々に変更することができる。例えば、本発明は、画像
情報がホストコンピュータ等から転送してくるデジタル
方式のレザープリンタにも適用することができる。ある
いは、フルカラープリンタ等で用紙をドラムに巻き付け
るための用紙搬送装置に本発明を適用することも可能で
ある。
施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で
種々に変更することができる。例えば、本発明は、画像
情報がホストコンピュータ等から転送してくるデジタル
方式のレザープリンタにも適用することができる。ある
いは、フルカラープリンタ等で用紙をドラムに巻き付け
るための用紙搬送装置に本発明を適用することも可能で
ある。
【図1】本発明の一実施形態である用紙搬送装置を備え
た複写機を示す概略構成図。
た複写機を示す概略構成図。
【図2】用紙レジストの第1制御例を示すタイミングチ
ャート図。
ャート図。
【図3】第1制御例の制御回路を示すブロック図。
【図4】用紙レジストの第1制御例の手順を示すフロー
チャート図。
チャート図。
【図5】用紙レジストの第1制御例の手順を示すフロー
チャート図。
チャート図。
【図6】用紙レジストの第1制御例の手順を示すフロー
チャート図。
チャート図。
【図7】用紙レジストの第1制御例の手順を示すフロー
チャート図。
チャート図。
【図8】用紙レジストの第1制御例の手順を示すフロー
チャート図。
チャート図。
【図9】用紙レジストの第1制御例の手順を示すフロー
チャート図。
チャート図。
【図10】用紙レジストの第1制御例の手順を示すフロ
ーチャート図。
ーチャート図。
【図11】用紙レジストの第2制御例を示すタイミング
チャート図。
チャート図。
【図12】第2制御例の制御回路を示すブロック図。
【図13】用紙レジストの第2制御例の手順(遅延時間
変更)を示すフローチャート図。
変更)を示すフローチャート図。
10…走査光学系 20…作像部 21…感光体ドラム 30…用紙搬送装置 33…中間ローラ 34…レジストローラ 50…CPU SW2…タイミングスイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 搬送されてきた用紙を一旦停止させて該
用紙の先端部分にループを形成し、同期信号の発生に基
づいて前記用紙の搬送を再開する用紙搬送装置におい
て、 用紙の先端を一旦停止させた後に該用紙の搬送を再開す
るレジストローラと、 前記レジストローラの用紙搬送方向上流側に設置された
搬送ローラと、 前記同期信号の発生に基づいて前記レジストローラが回
転を開始するよりも前記搬送ローラを若干早いタイミン
グで回転を開始させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする用紙搬送装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は用紙の種類に応じて前記
搬送ローラを回転させるタイミングを変更することを特
徴とする請求項1記載の用紙搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8010889A JPH09202493A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 用紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8010889A JPH09202493A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 用紙搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09202493A true JPH09202493A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11762896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8010889A Pending JPH09202493A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 用紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09202493A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012246110A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Seiko Epson Corp | 搬送装置、印刷装置、及び搬送方法 |
| JP2020147432A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 株式会社リコー | 搬送装置、及び、画像形成装置 |
-
1996
- 1996-01-25 JP JP8010889A patent/JPH09202493A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012246110A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Seiko Epson Corp | 搬送装置、印刷装置、及び搬送方法 |
| JP2020147432A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 株式会社リコー | 搬送装置、及び、画像形成装置 |
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