JPH09206358A - 回転式有核錠剤機 - Google Patents
回転式有核錠剤機Info
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- JPH09206358A JPH09206358A JP8019630A JP1963096A JPH09206358A JP H09206358 A JPH09206358 A JP H09206358A JP 8019630 A JP8019630 A JP 8019630A JP 1963096 A JP1963096 A JP 1963096A JP H09206358 A JPH09206358 A JP H09206358A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/005—Control arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
- B30B11/08—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with moulds carried by a turntable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B30B—PRESSES IN GENERAL
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- B30B11/34—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses for coating articles, e.g. tablets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】核錠の位置ずれ等は、成形後でしか判定できな
かった。 【解決手段】回転盤Tに配設された臼Mの臼孔に、第1
の粉末を入れ、該粉末の上に予め核錠供給機構に保持さ
れた核錠を供給し、該核錠を覆うように第2の粉末を充
填した後、上杵3と下杵4とにより圧縮して有核錠剤を
製造する回転式有核錠剤機において、臼孔内に核錠が供
給され第2の粉末を充填するまでの間に臼M内を撮影し
て画像信号を出力する撮影手段Pと、該撮影手段Pから
出力される画像信号に基づいて臼M内に供給された核錠
の位置を検出する位置検出手段Lと、核錠の位置が臼M
内の基準位置からずれていることを該位置検出手段Lが
検出した際に核錠が臼M内の基準位置に供給されるよう
に前記核錠供給機構の回転盤に対する相対位置を調節す
る位置調節手段Aとを具備している。
かった。 【解決手段】回転盤Tに配設された臼Mの臼孔に、第1
の粉末を入れ、該粉末の上に予め核錠供給機構に保持さ
れた核錠を供給し、該核錠を覆うように第2の粉末を充
填した後、上杵3と下杵4とにより圧縮して有核錠剤を
製造する回転式有核錠剤機において、臼孔内に核錠が供
給され第2の粉末を充填するまでの間に臼M内を撮影し
て画像信号を出力する撮影手段Pと、該撮影手段Pから
出力される画像信号に基づいて臼M内に供給された核錠
の位置を検出する位置検出手段Lと、核錠の位置が臼M
内の基準位置からずれていることを該位置検出手段Lが
検出した際に核錠が臼M内の基準位置に供給されるよう
に前記核錠供給機構の回転盤に対する相対位置を調節す
る位置調節手段Aとを具備している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医薬等の有核錠剤
を製造する場合に回転式有核錠剤機の臼孔に核錠を供給
する場合に、その臼孔への供給位置をその錠剤機の運転
中においても調節することができる回転式有核錠剤機に
関するものである。
を製造する場合に回転式有核錠剤機の臼孔に核錠を供給
する場合に、その臼孔への供給位置をその錠剤機の運転
中においても調節することができる回転式有核錠剤機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、回転式有核錠剤機により医薬等
に用いる有核錠剤を製造するには、高速で回転する回転
盤に多数配設された臼の中に、第1の粉末を入れ、次に
その粉末の上に核錠が核錠供給装置により供給すなわち
載置され、その核錠の上からさらに第2の粉末を充填し
た後、粉末と核錠とが上杵と下杵とにより圧縮されて成
形品である有核錠剤を得るものである。このような回転
式有核錠剤機では、核錠供給装置から供給される核錠
が、第1の粉末が入れられた臼の略中心に載置されなけ
ればならない。このため、核錠供給装置は回転盤と同期
して回転する円板を有し、円板に設けられた多数の孔か
ら核錠を臼に供給するようになっている。
に用いる有核錠剤を製造するには、高速で回転する回転
盤に多数配設された臼の中に、第1の粉末を入れ、次に
その粉末の上に核錠が核錠供給装置により供給すなわち
載置され、その核錠の上からさらに第2の粉末を充填し
た後、粉末と核錠とが上杵と下杵とにより圧縮されて成
形品である有核錠剤を得るものである。このような回転
式有核錠剤機では、核錠供給装置から供給される核錠
が、第1の粉末が入れられた臼の略中心に載置されなけ
ればならない。このため、核錠供給装置は回転盤と同期
して回転する円板を有し、円板に設けられた多数の孔か
ら核錠を臼に供給するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、医薬等に用
いる有核錠剤は、その核錠と周りの錠剤部とは異種の薬
剤から形成されており、それを服用した場合に体内の2
か所以上において作用するものであるが、もしその核錠
が錠剤部の中心に位置せず、核錠が偏心した有核錠剤で
あれば、服用した場合の時間的な作用等が変化したり、
容易に亀裂が生ずる等の有核錠剤の性質上重要な問題を
有するものである。このような事情に鑑み、核錠供給装
置は、回転盤に対してその相対位置が調節できるように
なっている。しかしながら、核錠が中心から偏心してい
るかどうかは、製造した有核錠剤を割って内部に核錠が
どのような位置にあるかを判定する以外に確認の方法が
なく、核錠の判定と核錠供給装置の位置の調節との間に
時間のずれが生じ、核錠の偏心を修正するまでに比較的
長時間を費やした。また、核錠のかけやひび等の異常に
ついても、同様に成形された有核錠剤を割るまで判別で
きなかった。さらに、通常はそれぞれの臼に対して核錠
が核錠供給装置から1個供給されるものであるが、何ら
かの理由で核錠が供給されない場合がある。このような
無核錠剤は、上杵と下杵との圧縮力をモニタすることに
より判別しているが、この場合においても錠剤を成形す
るまで核錠が供給されなかったことは判定できなかっ
た。
いる有核錠剤は、その核錠と周りの錠剤部とは異種の薬
剤から形成されており、それを服用した場合に体内の2
か所以上において作用するものであるが、もしその核錠
が錠剤部の中心に位置せず、核錠が偏心した有核錠剤で
あれば、服用した場合の時間的な作用等が変化したり、
容易に亀裂が生ずる等の有核錠剤の性質上重要な問題を
有するものである。このような事情に鑑み、核錠供給装
置は、回転盤に対してその相対位置が調節できるように
なっている。しかしながら、核錠が中心から偏心してい
るかどうかは、製造した有核錠剤を割って内部に核錠が
どのような位置にあるかを判定する以外に確認の方法が
なく、核錠の判定と核錠供給装置の位置の調節との間に
時間のずれが生じ、核錠の偏心を修正するまでに比較的
長時間を費やした。また、核錠のかけやひび等の異常に
ついても、同様に成形された有核錠剤を割るまで判別で
きなかった。さらに、通常はそれぞれの臼に対して核錠
が核錠供給装置から1個供給されるものであるが、何ら
かの理由で核錠が供給されない場合がある。このような
無核錠剤は、上杵と下杵との圧縮力をモニタすることに
より判別しているが、この場合においても錠剤を成形す
るまで核錠が供給されなかったことは判定できなかっ
た。
【0004】本発明はこのような不具合を解消すること
を目的としている。
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、図1に明示するように、本発明に係る回
転式有核錠剤機は、回転盤Tに配設された臼Mの臼孔
に、第1の粉末を入れ、該粉末の上に予め核錠供給機構
Fに保持された核錠を供給し、該核錠を覆うように第2
の粉末を充填した後、上杵と下杵とにより圧縮して有核
錠剤を製造する回転式有核錠剤機において、臼孔内に核
錠が供給され第2の粉末を充填するまでの間に臼内を撮
影して画像信号を出力する撮影手段Pと、該撮影手段P
から出力される画像信号に基づいて臼M内に供給された
核錠の位置を検出する位置検出手段Lと、核錠の位置が
臼内の基準位置からずれていることを該位置検出手段L
が検出した際に核錠が臼内の基準位置に供給されるよう
に前記核錠供給機構Fの回転盤Tに対する相対位置を調
節する位置調節手段Aとを具備してなることを特徴とす
る。
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、図1に明示するように、本発明に係る回
転式有核錠剤機は、回転盤Tに配設された臼Mの臼孔
に、第1の粉末を入れ、該粉末の上に予め核錠供給機構
Fに保持された核錠を供給し、該核錠を覆うように第2
の粉末を充填した後、上杵と下杵とにより圧縮して有核
錠剤を製造する回転式有核錠剤機において、臼孔内に核
錠が供給され第2の粉末を充填するまでの間に臼内を撮
影して画像信号を出力する撮影手段Pと、該撮影手段P
から出力される画像信号に基づいて臼M内に供給された
核錠の位置を検出する位置検出手段Lと、核錠の位置が
臼内の基準位置からずれていることを該位置検出手段L
が検出した際に核錠が臼内の基準位置に供給されるよう
に前記核錠供給機構Fの回転盤Tに対する相対位置を調
節する位置調節手段Aとを具備してなることを特徴とす
る。
【0006】このような構成のものであれば、臼M内の
核錠の位置は、有核錠剤が成形される前に確認されるこ
とになる。すなわち、撮影手段Pが撮影した臼M内の画
像信号により核錠の位置とその形状を認識することが可
能になる。核錠の位置の検出は、位置検出手段Lにより
行われ、その検出結果に基づいて位置調節手段Aが核錠
供給機構Fの回転盤Tに対する相対位置を調節するの
で、核錠の位置がずれている場合に位置ずれの検出から
位置調節までに要する時間を短縮することができる。
核錠の位置は、有核錠剤が成形される前に確認されるこ
とになる。すなわち、撮影手段Pが撮影した臼M内の画
像信号により核錠の位置とその形状を認識することが可
能になる。核錠の位置の検出は、位置検出手段Lにより
行われ、その検出結果に基づいて位置調節手段Aが核錠
供給機構Fの回転盤Tに対する相対位置を調節するの
で、核錠の位置がずれている場合に位置ずれの検出から
位置調節までに要する時間を短縮することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明は、回転盤と、回転盤の
円周方向に取り付けられる臼と、臼内の粉末及び核錠を
圧縮する上杵、下杵及び圧縮ロールと、核錠を保持する
円板を有し臼孔内に供給する核錠供給機構とを備え、さ
らに核錠供給機構の回転盤に対する相対位置を調節する
ために、臼孔内に核錠が供給され第2の粉末を充填する
までの間に臼内を撮影して画像信号を出力するビデオカ
メラを含む撮影手段と、該撮影手段から出力される画像
信号に基づいて画像認識手法により臼内に供給された核
錠の位置を検出する位置検出手段と、x軸方向とy軸方
向との移動のためのステッピングモータを含み、核錠の
位置が臼内の基準位置からずれていることを該位置検出
手段が検出した際に核錠が臼内の基準位置に供給される
ように前記核錠供給機構の回転盤に対する相対位置を調
節する位置調節手段とを具備している。
円周方向に取り付けられる臼と、臼内の粉末及び核錠を
圧縮する上杵、下杵及び圧縮ロールと、核錠を保持する
円板を有し臼孔内に供給する核錠供給機構とを備え、さ
らに核錠供給機構の回転盤に対する相対位置を調節する
ために、臼孔内に核錠が供給され第2の粉末を充填する
までの間に臼内を撮影して画像信号を出力するビデオカ
メラを含む撮影手段と、該撮影手段から出力される画像
信号に基づいて画像認識手法により臼内に供給された核
錠の位置を検出する位置検出手段と、x軸方向とy軸方
向との移動のためのステッピングモータを含み、核錠の
位置が臼内の基準位置からずれていることを該位置検出
手段が検出した際に核錠が臼内の基準位置に供給される
ように前記核錠供給機構の回転盤に対する相対位置を調
節する位置調節手段とを具備している。
【0008】回転盤が高速で回転している状態で臼及び
その内部の核錠を撮影するためには、撮影手段が、CC
D撮像素子を備えてなるカメラ部と、臼内を照明する光
源部と、光源部の光を臼内に反射させるとともに、臼内
からの反射光をカメラ部に入射させる反射部とを備えて
なるものにするのがよい。このような反射部を備えるこ
とにより、カメラ部及び光源を回転盤の側方位置に配置
することができる。
その内部の核錠を撮影するためには、撮影手段が、CC
D撮像素子を備えてなるカメラ部と、臼内を照明する光
源部と、光源部の光を臼内に反射させるとともに、臼内
からの反射光をカメラ部に入射させる反射部とを備えて
なるものにするのがよい。このような反射部を備えるこ
とにより、カメラ部及び光源を回転盤の側方位置に配置
することができる。
【0009】核錠供給機構を回転盤に同期して作動さ
せ、かつその作動状態を保持しながら移動させるには、
位置調節手段が、核錠供給機構を回転盤に対して相対的
に移動させるギア機構と、位置検出手段により制御され
前記ギア機構を作動させるステッピングモータを具備し
てなり、位置検出手段が核錠の位置ずれを検出した際に
ステッピングモータが通電されてギア機構が作動し、核
錠供給機構の位置を調節するようにすればよい。ステッ
ピングモータによりギア機構を移動させる構成により、
ステッピングモータを制御して核錠の位置ずれを自動修
正することが可能になる。
せ、かつその作動状態を保持しながら移動させるには、
位置調節手段が、核錠供給機構を回転盤に対して相対的
に移動させるギア機構と、位置検出手段により制御され
前記ギア機構を作動させるステッピングモータを具備し
てなり、位置検出手段が核錠の位置ずれを検出した際に
ステッピングモータが通電されてギア機構が作動し、核
錠供給機構の位置を調節するようにすればよい。ステッ
ピングモータによりギア機構を移動させる構成により、
ステッピングモータを制御して核錠の位置ずれを自動修
正することが可能になる。
【0010】撮影した臼孔内の核錠の画像を利用して、
撮影手段が撮影した臼孔内の核錠の形状を判定する核錠
判定手段をさらに備えており、核錠判定手段により核錠
が欠けていること等により異常と判定された核錠を有す
る有核錠剤を除外するように構成するものであってもよ
い。また、撮影手段が撮影した臼孔内を撮影した画像を
表示する表示手段をさらに備え、目視により臼孔内の核
錠位置を確認し得るように構成し、手動による核錠供給
機構の位置調節を実施し得るようにするものであっても
よい。
撮影手段が撮影した臼孔内の核錠の形状を判定する核錠
判定手段をさらに備えており、核錠判定手段により核錠
が欠けていること等により異常と判定された核錠を有す
る有核錠剤を除外するように構成するものであってもよ
い。また、撮影手段が撮影した臼孔内を撮影した画像を
表示する表示手段をさらに備え、目視により臼孔内の核
錠位置を確認し得るように構成し、手動による核錠供給
機構の位置調節を実施し得るようにするものであっても
よい。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。回転式有核錠剤機は、図2〜6に示すよう
に、中央に立設される立シャフト1、その立シャフト1
に固定される回転盤2、回転盤2に昇降可能に保持され
る上杵3及び下杵4、上杵3と下杵4とに所定の圧力を
加えるための上ロール5及び下ロール6、立シャフト1
の下端に取り付けられるウォームホイール7とそのウォ
ームホイール7に噛合するウォーム8、ウォーム8を回
転駆動するモータ9、後述する核錠供給装置10等を具
備している。回転盤2の外周に近い位置の円周方向に臼
取付孔2aが設けてあり、その臼取付孔2aに臼11が
着脱可能に取り付けてある。臼11の中央に設けられた
臼孔11aには、下側から下杵4が挿入されている。ま
た、回転盤2の回転方向に沿って、粉末投入口12、粉
末擦切ダンパ13、核錠供給装置10、流量調節ダンパ
14及び上、下ロール5,6等が配置してある。なお、
この実施例では、投入される第1粉末と第2粉末とは同
一であり、粉末投入口12から供給されるものである。
投入された粉末の内、核錠供給装置10より手前に、第
1粉末としての粉末を臼内に案内するために第1フィー
ドシュ15が設けてあり、核錠Cが臼11内に供給され
た後に第2粉末を臼11内に案内するために核錠供給装
置10の後方に第2フィードシュ16が設けてある。
説明する。回転式有核錠剤機は、図2〜6に示すよう
に、中央に立設される立シャフト1、その立シャフト1
に固定される回転盤2、回転盤2に昇降可能に保持され
る上杵3及び下杵4、上杵3と下杵4とに所定の圧力を
加えるための上ロール5及び下ロール6、立シャフト1
の下端に取り付けられるウォームホイール7とそのウォ
ームホイール7に噛合するウォーム8、ウォーム8を回
転駆動するモータ9、後述する核錠供給装置10等を具
備している。回転盤2の外周に近い位置の円周方向に臼
取付孔2aが設けてあり、その臼取付孔2aに臼11が
着脱可能に取り付けてある。臼11の中央に設けられた
臼孔11aには、下側から下杵4が挿入されている。ま
た、回転盤2の回転方向に沿って、粉末投入口12、粉
末擦切ダンパ13、核錠供給装置10、流量調節ダンパ
14及び上、下ロール5,6等が配置してある。なお、
この実施例では、投入される第1粉末と第2粉末とは同
一であり、粉末投入口12から供給されるものである。
投入された粉末の内、核錠供給装置10より手前に、第
1粉末としての粉末を臼内に案内するために第1フィー
ドシュ15が設けてあり、核錠Cが臼11内に供給され
た後に第2粉末を臼11内に案内するために核錠供給装
置10の後方に第2フィードシュ16が設けてある。
【0012】核錠供給装置10は、核錠Cを臼孔11a
に落とし込んで供給するための回転盤2と同期する内核
送り円板101と、その内核送り円板101を回転駆動
するとともに移動するギア装置102とを備えている。
内核送り円板101は、回転盤2の上面をわずかに浮い
た状態で回転するように配置されており、核錠を保持す
る保持孔101aと、その保持孔101aに連続して核
錠のフィーダから送られてきた核錠を保持孔101aま
で案内する案内溝とが設けてある。
に落とし込んで供給するための回転盤2と同期する内核
送り円板101と、その内核送り円板101を回転駆動
するとともに移動するギア装置102とを備えている。
内核送り円板101は、回転盤2の上面をわずかに浮い
た状態で回転するように配置されており、核錠を保持す
る保持孔101aと、その保持孔101aに連続して核
錠のフィーダから送られてきた核錠を保持孔101aま
で案内する案内溝とが設けてある。
【0013】また、ギア装置102は、回転盤2の回転
とともに回転する原動ギア102a、原動ギア102a
からの回転駆動力を内核送り円板101に伝達する回転
する従動ギア102b、中間ギア102c及び円板駆動
ギア102d、内核送り円板101を移動させるための
第1円板調節板102e及び第2円板調節板102fを
具備している。原動ギア102aと従動ギア102bと
は、フレーム17に固定された第1軸102tに回動自
在に取着してある。中間ギア102cは、第1軸102
tに揺動自在に配設された第1円板調節板102eに取
着された第2軸102gに回動自在に取着してある。円
板駆動ギア102dは、中間ギア102cと噛合するも
ので、第1軸102tに揺動自在に配設された第2円板
調節板102fに取り付けた軸受102kに回動自在に
軸支された円板軸102mに取着してある。第1円板調
節板102eには、これを揺動するための円周方向調節
用ピン102nが立設され、この円周方向調節用ピン1
02nには、その一端が第1ステッピングモータ18に
連結される円周方向調節用シャフト102pの他端が回
動自在に連結される。また、第2円板調節板102fに
は、これを揺動するための前後調節用ピン102qが立
設され、この前後調節用ピン102qには、その一端が
第2ステッピンクモータ19に連結される前後調節用シ
ャフト102rの他端が回動自在に連結される。これら
円周方向調節用シャフト102p及び前後調節用シャフ
ト102rは、フレーム17に取り付けられた軸受10
2hにより軸方向に移動可能に保持してあり、第1及び
第2ステッピングモータ18,19が回動することによ
り進退作動するものである。軸受102hは、それぞれ
のステッピングモータ18,19の駆動軸に取り付けら
れるウォームギアと、円周方向調節用シャフト102p
及び前後調節用シャフト102rとにそれぞれ螺合し前
記ウォームギアと噛合するウォームホイールとを備えて
いる。そして、ウォームギアが回転することによりウォ
ームホイールが回転し、そのウォームホイールの回転に
より螺合している円周方向調節用シャフト102p及び
前後調節用シャフト102rが軸方向に移動するもので
ある。
とともに回転する原動ギア102a、原動ギア102a
からの回転駆動力を内核送り円板101に伝達する回転
する従動ギア102b、中間ギア102c及び円板駆動
ギア102d、内核送り円板101を移動させるための
第1円板調節板102e及び第2円板調節板102fを
具備している。原動ギア102aと従動ギア102bと
は、フレーム17に固定された第1軸102tに回動自
在に取着してある。中間ギア102cは、第1軸102
tに揺動自在に配設された第1円板調節板102eに取
着された第2軸102gに回動自在に取着してある。円
板駆動ギア102dは、中間ギア102cと噛合するも
ので、第1軸102tに揺動自在に配設された第2円板
調節板102fに取り付けた軸受102kに回動自在に
軸支された円板軸102mに取着してある。第1円板調
節板102eには、これを揺動するための円周方向調節
用ピン102nが立設され、この円周方向調節用ピン1
02nには、その一端が第1ステッピングモータ18に
連結される円周方向調節用シャフト102pの他端が回
動自在に連結される。また、第2円板調節板102fに
は、これを揺動するための前後調節用ピン102qが立
設され、この前後調節用ピン102qには、その一端が
第2ステッピンクモータ19に連結される前後調節用シ
ャフト102rの他端が回動自在に連結される。これら
円周方向調節用シャフト102p及び前後調節用シャフ
ト102rは、フレーム17に取り付けられた軸受10
2hにより軸方向に移動可能に保持してあり、第1及び
第2ステッピングモータ18,19が回動することによ
り進退作動するものである。軸受102hは、それぞれ
のステッピングモータ18,19の駆動軸に取り付けら
れるウォームギアと、円周方向調節用シャフト102p
及び前後調節用シャフト102rとにそれぞれ螺合し前
記ウォームギアと噛合するウォームホイールとを備えて
いる。そして、ウォームギアが回転することによりウォ
ームホイールが回転し、そのウォームホイールの回転に
より螺合している円周方向調節用シャフト102p及び
前後調節用シャフト102rが軸方向に移動するもので
ある。
【0014】回転盤2の外側方で、回転盤2の回転方向
の核錠供給装置10の近傍には、撮影手段たるCCDカ
メラ20aと、光源20bと、臼11の上方位置で例え
ば回転盤2表面に対して約45°の角度で配置される反
射鏡20cとが一体的に組み込まれた撮影ユニット20
が配設される。光源20bから照射された光は反射鏡2
0cにより臼内を照らすようになっており、またCCD
カメラ20aは臼11内からの光が反射鏡20cを介し
て入射するようにセットしてある。CCDカメラ20a
には瞬間画像メモリユニット21が、光源20bにはそ
の光量を調整する光源出力ユニット22が、それぞれ電
気的に接続される。瞬間画像メモリユニット21には、
位置検出手段を構成するコントローラ26が接続され、
コントローラ26には、撮影した画像を映し出すモニタ
TV23と核錠供給装置10のシーケンス制御を行なう
シーケンサ25とが接続される。このシーケンサ25に
は、位置調節手段を構成する第1及び第2ステッピング
モータ駆動装置28,29に位置データの信号を与える
位置データステッピングモータ制御装置24が接続され
るとともに、手動により核錠供給装置10の回転盤2に
対する相対位置を調節するための位置データを入力する
とともに、シーケンサ25の制御内容等を表示するタッ
チディスプレイ27が電気的に接続してある。シーケン
サ25を制御するコントローラ26が接続される。ま
た、コントローラ26には、上杵3の動きをモニタして
臼11内の画像をサンプリングするためのタイミング信
号を出力する同期センサ27が接続してある。
の核錠供給装置10の近傍には、撮影手段たるCCDカ
メラ20aと、光源20bと、臼11の上方位置で例え
ば回転盤2表面に対して約45°の角度で配置される反
射鏡20cとが一体的に組み込まれた撮影ユニット20
が配設される。光源20bから照射された光は反射鏡2
0cにより臼内を照らすようになっており、またCCD
カメラ20aは臼11内からの光が反射鏡20cを介し
て入射するようにセットしてある。CCDカメラ20a
には瞬間画像メモリユニット21が、光源20bにはそ
の光量を調整する光源出力ユニット22が、それぞれ電
気的に接続される。瞬間画像メモリユニット21には、
位置検出手段を構成するコントローラ26が接続され、
コントローラ26には、撮影した画像を映し出すモニタ
TV23と核錠供給装置10のシーケンス制御を行なう
シーケンサ25とが接続される。このシーケンサ25に
は、位置調節手段を構成する第1及び第2ステッピング
モータ駆動装置28,29に位置データの信号を与える
位置データステッピングモータ制御装置24が接続され
るとともに、手動により核錠供給装置10の回転盤2に
対する相対位置を調節するための位置データを入力する
とともに、シーケンサ25の制御内容等を表示するタッ
チディスプレイ27が電気的に接続してある。シーケン
サ25を制御するコントローラ26が接続される。ま
た、コントローラ26には、上杵3の動きをモニタして
臼11内の画像をサンプリングするためのタイミング信
号を出力する同期センサ27が接続してある。
【0015】このような構成において、運転が開始され
ると、核錠Cが供給された後のそれぞれの臼11内がC
CDカメラ20aにより撮影される。CCDカメラ20
aから出力される画像信号は、瞬間画像メモリユニット
21により静止画像として一時記憶される。一時記憶さ
れた画像信号は、コントローラ26において、同期セン
サ27から出力される同期信号に同期して分析すること
により、各臼11毎に核錠Cの有無、臼11内での位
置、形状等を検出する。
ると、核錠Cが供給された後のそれぞれの臼11内がC
CDカメラ20aにより撮影される。CCDカメラ20
aから出力される画像信号は、瞬間画像メモリユニット
21により静止画像として一時記憶される。一時記憶さ
れた画像信号は、コントローラ26において、同期セン
サ27から出力される同期信号に同期して分析すること
により、各臼11毎に核錠Cの有無、臼11内での位
置、形状等を検出する。
【0016】核錠Cが供給されている臼11にあって
は、画像信号に基づいてまず核錠Cの位置ずれが検出さ
れる。この位置ずれは、例えばあらかじめ臼11内の中
央に核錠Cが供給された状態の画像をコントローラ26
内に基準パターンとして登録しておき、その基準パター
ンと同期信号に同期して瞬間画像メモリユニット21か
ら入力される画像とを比較(パターンマッチング)し
て、パターンのずれ量として位置ずれを検出する。検出
したパターンのずれ量を、X軸とY軸との成分に分解
し、それぞれの軸方向の位置データを作成する。作成さ
れた位置データは、コントローラ26からシーケンサ2
5に出力され、シーケンサ25から位置データステッピ
ングモータ制御装置24に対して所定のタイミングで転
送される。そして、位置データステッピングモータ制御
装置24がステッピングモータ駆動装置28,29に位
置データを出力し、ステッピングモータ駆動装置28,
29が入力された位置データに基づく駆動信号を第1及
び第2ステッピングモータ18,19に出力することに
より、内核供給円板101を所定の位置に移動する。
は、画像信号に基づいてまず核錠Cの位置ずれが検出さ
れる。この位置ずれは、例えばあらかじめ臼11内の中
央に核錠Cが供給された状態の画像をコントローラ26
内に基準パターンとして登録しておき、その基準パター
ンと同期信号に同期して瞬間画像メモリユニット21か
ら入力される画像とを比較(パターンマッチング)し
て、パターンのずれ量として位置ずれを検出する。検出
したパターンのずれ量を、X軸とY軸との成分に分解
し、それぞれの軸方向の位置データを作成する。作成さ
れた位置データは、コントローラ26からシーケンサ2
5に出力され、シーケンサ25から位置データステッピ
ングモータ制御装置24に対して所定のタイミングで転
送される。そして、位置データステッピングモータ制御
装置24がステッピングモータ駆動装置28,29に位
置データを出力し、ステッピングモータ駆動装置28,
29が入力された位置データに基づく駆動信号を第1及
び第2ステッピングモータ18,19に出力することに
より、内核供給円板101を所定の位置に移動する。
【0017】このように位置ずれが検出された際に、例
えば、第1ステッピングモータ18が作動すると、円周
方向調節用シャフト102pがその軸方向に移動し、第
1円板調節板102eが第1軸102tを中心に揺動す
ることにより、中間ギア102cと円板駆動ギア102
dとの噛合は、円板軸102mを中心に変化し、円板1
01の回転盤2に対する相対位置が円周方向に移動して
調節される。また、第2ステッピングモータ19が作動
すると、前後方向調節用シャフト102rがその軸方向
に移動し、第2円板調節板102fが第1軸102tを
中心に揺動することにより円板軸102mが揺動し、中
間ギア102cと円板駆動ギア102dとの噛合は回転
盤2の中心方向に対して移動するので、円板101は回
転盤2の前後すなわち中心線方向に対して調節される。
これにより、稼働中であっても、内核供給円板101の
回転盤2に対する相対位置を調整できるので、核錠Cの
位置がずれている不良品の発生を極力抑制することがで
き、成形後に不良となる有核錠剤の歩留まりを向上させ
ることができる。
えば、第1ステッピングモータ18が作動すると、円周
方向調節用シャフト102pがその軸方向に移動し、第
1円板調節板102eが第1軸102tを中心に揺動す
ることにより、中間ギア102cと円板駆動ギア102
dとの噛合は、円板軸102mを中心に変化し、円板1
01の回転盤2に対する相対位置が円周方向に移動して
調節される。また、第2ステッピングモータ19が作動
すると、前後方向調節用シャフト102rがその軸方向
に移動し、第2円板調節板102fが第1軸102tを
中心に揺動することにより円板軸102mが揺動し、中
間ギア102cと円板駆動ギア102dとの噛合は回転
盤2の中心方向に対して移動するので、円板101は回
転盤2の前後すなわち中心線方向に対して調節される。
これにより、稼働中であっても、内核供給円板101の
回転盤2に対する相対位置を調整できるので、核錠Cの
位置がずれている不良品の発生を極力抑制することがで
き、成形後に不良となる有核錠剤の歩留まりを向上させ
ることができる。
【0018】また、位置ずれの検出と同様に、基準パタ
ーンと撮影された画像とを比較(パターンマッチング)
することにより、核錠Cの形状の異常について検出す
る。この場合、基準パターンは核錠Cの平面形状であ
り、基準パターンを位置ずれ検出のものと兼用すること
ができる。パターンマッチングの結果、基準パターンと
同一とならない場合は、撮影された核錠Cが欠けていた
り割れていたり、さらには外径の異なる異径核錠であっ
たりするもので、臼11内に供給された核錠Cが異常で
あると判定する。形状の異常が検出された核錠Cについ
ては、その核錠Cが入っている臼11を特定し、不良排
除ダンパ30をシーケンサ25により制御して、有核錠
剤に成形した状態で排除する。すなわち、核錠Cの異常
が圧縮成形する以前に判明しているため、成形された有
核錠剤を割って核錠Cの異常を確認する必要がなくな
り、不良品の回収効率を大幅に向上させることができ
る。なお、位置ずれを生じた状態で核錠Cに異常がある
場合には、比較する画像を比較位置にくるように画像を
補正し、その後に比較を行なう。したがって、核錠Cの
位置がずれていない場合で通常の位置ずれだけを検出し
ている場合には正常な有核錠剤となるものでも、核錠C
に異常がある場合には成形後であっても不良品として排
除するので、歩留まりが向上する。
ーンと撮影された画像とを比較(パターンマッチング)
することにより、核錠Cの形状の異常について検出す
る。この場合、基準パターンは核錠Cの平面形状であ
り、基準パターンを位置ずれ検出のものと兼用すること
ができる。パターンマッチングの結果、基準パターンと
同一とならない場合は、撮影された核錠Cが欠けていた
り割れていたり、さらには外径の異なる異径核錠であっ
たりするもので、臼11内に供給された核錠Cが異常で
あると判定する。形状の異常が検出された核錠Cについ
ては、その核錠Cが入っている臼11を特定し、不良排
除ダンパ30をシーケンサ25により制御して、有核錠
剤に成形した状態で排除する。すなわち、核錠Cの異常
が圧縮成形する以前に判明しているため、成形された有
核錠剤を割って核錠Cの異常を確認する必要がなくな
り、不良品の回収効率を大幅に向上させることができ
る。なお、位置ずれを生じた状態で核錠Cに異常がある
場合には、比較する画像を比較位置にくるように画像を
補正し、その後に比較を行なう。したがって、核錠Cの
位置がずれていない場合で通常の位置ずれだけを検出し
ている場合には正常な有核錠剤となるものでも、核錠C
に異常がある場合には成形後であっても不良品として排
除するので、歩留まりが向上する。
【0019】さらに、撮影された画像をモニタTV23
にて監視しながら、タッチディスプレイ27を操作して
核錠Cの正常な位置データを入力し、手動操作により核
錠Cの位置ずれを調整することもできる。なお、本発明
は以上説明した実施例に限定されるものではない。その
他、各部の構成は図示例に限定されるものではなく、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
にて監視しながら、タッチディスプレイ27を操作して
核錠Cの正常な位置データを入力し、手動操作により核
錠Cの位置ずれを調整することもできる。なお、本発明
は以上説明した実施例に限定されるものではない。その
他、各部の構成は図示例に限定されるものではなく、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、臼内の
核錠の位置は、有核錠剤が成形される前に確認すること
ができ、核錠の位置がずれている場合に位置ずれの検出
から位置調節までに要する時間を短縮することができ
る。また、撮影手段により臼内を撮影しているので、圧
縮成形する以前に核錠の形状及び臼への供給の有無を判
定することができ、成形された有核錠剤を破壊すること
なく有核錠剤の良否を判定することができる。したがっ
て、核錠の形状に異常があったり核錠がない不良錠剤を
容易に排除することができ、正常な有核錠剤への不良品
の混入が減少し、歩留まりを向上させることができる。
核錠の位置は、有核錠剤が成形される前に確認すること
ができ、核錠の位置がずれている場合に位置ずれの検出
から位置調節までに要する時間を短縮することができ
る。また、撮影手段により臼内を撮影しているので、圧
縮成形する以前に核錠の形状及び臼への供給の有無を判
定することができ、成形された有核錠剤を破壊すること
なく有核錠剤の良否を判定することができる。したがっ
て、核錠の形状に異常があったり核錠がない不良錠剤を
容易に排除することができ、正常な有核錠剤への不良品
の混入が減少し、歩留まりを向上させることができる。
【図1】本発明を明示するための構成説明図。
【図2】本発明の一実施例を示す回転式粉末圧縮成形機
を示す正面断面図。
を示す正面断面図。
【図3】同実施例の回転盤を中心とした平面図。
【図4】同実施例の核錠供給装置の要部の断面図。
【図5】同実施例の核錠供給装置のギア装置の平面図。
【図6】同実施例の核錠供給装置における位置調節のた
めのシステム構成を示すブロック図。
めのシステム構成を示すブロック図。
A…位置調節手段 F…核錠供給機構 L…位置検出手段 M,11…臼 P…撮影手段 T,2…回転盤 3…上杵 4…下杵 10…核錠供給装置
Claims (5)
- 【請求項1】回転盤に配設された臼の臼孔に、第1の粉
末を入れ、該粉末の上に予め核錠供給機構に保持された
核錠を供給し、該核錠を覆うように第2の粉末を充填し
た後、上杵と下杵とにより圧縮して有核錠剤を製造する
回転式有核錠剤機において、 臼孔内に核錠が供給され第2の粉末を充填するまでの間
に臼内を撮影して画像信号を出力する撮影手段と、 該撮影手段から出力される画像信号に基づいて臼内に供
給された核錠の位置を検出する位置検出手段と、 核錠の位置が臼内の基準位置からずれていることを該位
置検出手段が検出した際に核錠が臼内の基準位置に供給
されるように前記核錠供給機構の回転盤に対する相対位
置を調節する位置調節手段とを具備してなることを特徴
とする回転式有核錠剤機。 - 【請求項2】撮影手段が、CCD撮像素子を備えてなる
カメラ部と、臼内を照明する光源部と、光源部の光を臼
内に反射させるとともに、臼内からの反射光をカメラ部
に入射させる反射部とを備えてなることを特徴とする請
求項1記載の回転式有核錠剤機。 - 【請求項3】位置調節手段が、核錠供給機構を回転盤に
対して相対的に移動させるギア機構と、位置検出手段に
より制御され前記ギア機構を作動させるステッピングモ
ータを具備してなり、位置検出手段が核錠の位置ずれを
検出した際にステッピングモータが通電されてギア機構
が作動し、核錠供給機構の位置を調節することを特徴と
する請求項1又は2記載の回転式有核錠剤機。 - 【請求項4】撮影手段が撮影した臼孔内の核錠の形状を
判定する核錠判定手段をさらに備えてなり、核錠判定手
段により異常と判定された核錠を有する有核錠剤を除外
することを特徴とする請求項1、2又は3記載の回転式
有核錠剤機。 - 【請求項5】撮影手段が撮影した臼孔内を撮影した画像
を表示する表示手段をさらに備え、目視により臼孔内の
核錠位置を確認し得ることを特徴とする請求項1、2、
3又は4記載の回転式有核錠剤機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8019630A JP2802054B2 (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 回転式有核錠剤機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8019630A JP2802054B2 (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 回転式有核錠剤機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09206358A true JPH09206358A (ja) | 1997-08-12 |
| JP2802054B2 JP2802054B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=12004531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8019630A Expired - Lifetime JP2802054B2 (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 回転式有核錠剤機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2802054B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001098067A1 (en) | 2000-06-20 | 2001-12-27 | Sanwa Kagaku Kenkyusho Co., Ltd. | Nucleated molded article, method of producing the same, and device for producing the same |
| JP2005233959A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Fette Gmbh | 錠剤品質査察方法およびそれを用いた回転式タブレットプレス |
| US7132072B2 (en) | 2001-09-26 | 2006-11-07 | Sanwa Kagaku Kenkyusho Co., Ltd. | Method for producing multi-cored molded article |
| EP2036707A2 (de) | 2007-09-13 | 2009-03-18 | Fette GmbH | Optische Überwachungsvorrichtung für Rundlaufpressen |
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| JPS6154435A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | Kikusui Seisakusho:Kk | 回転式有核錠剤機の核錠位置検出方法 |
-
1996
- 1996-02-06 JP JP8019630A patent/JP2802054B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
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| WO2001098067A1 (en) | 2000-06-20 | 2001-12-27 | Sanwa Kagaku Kenkyusho Co., Ltd. | Nucleated molded article, method of producing the same, and device for producing the same |
| US7132072B2 (en) | 2001-09-26 | 2006-11-07 | Sanwa Kagaku Kenkyusho Co., Ltd. | Method for producing multi-cored molded article |
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| EP2036707A2 (de) | 2007-09-13 | 2009-03-18 | Fette GmbH | Optische Überwachungsvorrichtung für Rundlaufpressen |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2802054B2 (ja) | 1998-09-21 |
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