JPH09207504A - キャスターの取付構造 - Google Patents
キャスターの取付構造Info
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- JPH09207504A JPH09207504A JP3753796A JP3753796A JPH09207504A JP H09207504 A JPH09207504 A JP H09207504A JP 3753796 A JP3753796 A JP 3753796A JP 3753796 A JP3753796 A JP 3753796A JP H09207504 A JPH09207504 A JP H09207504A
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- caster
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- mounting seat
- seat
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 18
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 48
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 48
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャスターの取付け作業が簡単にでき、嵌合
縁部を簡単に構成することができるキャスターの取付構
造を提供する。 【解決手段】 樹脂製台盤2の裏面に位置する取付座部
11と、取付座部11と隣接する部位にキャスター4の
座板5を挿入する挿入部3を設ける。取付座部11の裏
面から樹脂製台盤2の表面にかけて垂直方向に開口した
凹溝10を設ける。挿入部3に位置させたキャスター4
の座板5を取付座部11の方向にスライド移動して嵌合
縁部9にキャスター4の座板5の両端部を嵌合すること
により、キャスター4の座板5を樹脂製台盤2の取付座
部11に取付ける。
縁部を簡単に構成することができるキャスターの取付構
造を提供する。 【解決手段】 樹脂製台盤2の裏面に位置する取付座部
11と、取付座部11と隣接する部位にキャスター4の
座板5を挿入する挿入部3を設ける。取付座部11の裏
面から樹脂製台盤2の表面にかけて垂直方向に開口した
凹溝10を設ける。挿入部3に位置させたキャスター4
の座板5を取付座部11の方向にスライド移動して嵌合
縁部9にキャスター4の座板5の両端部を嵌合すること
により、キャスター4の座板5を樹脂製台盤2の取付座
部11に取付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品や荷物等を運
搬するときに用いる運搬車等に適用できるキャスターの
取付構造に関する。
搬するときに用いる運搬車等に適用できるキャスターの
取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、商品や荷物等を運搬するときに用
いる運搬車の台盤にキャスターを取付ける構造におい
て、台盤の表面にキャスターを取付ける取付孔を数箇所
設けて、ボルトによりキャスターの座板を固着する、所
謂ボルト固着手段が知られている(実開平3−1085
7号公報参照)。
いる運搬車の台盤にキャスターを取付ける構造におい
て、台盤の表面にキャスターを取付ける取付孔を数箇所
設けて、ボルトによりキャスターの座板を固着する、所
謂ボルト固着手段が知られている(実開平3−1085
7号公報参照)。
【0003】また、台盤とは別に構成された両側に嵌合
縁部のあるガイドレールを台盤にボルトで固着し、キャ
スターの座板を上記ガイドレールの嵌合縁部にスライド
嵌合して固着する、所謂スライド嵌合手段も知られてい
る(登録実用新案第3000134号明細書参照)。
縁部のあるガイドレールを台盤にボルトで固着し、キャ
スターの座板を上記ガイドレールの嵌合縁部にスライド
嵌合して固着する、所謂スライド嵌合手段も知られてい
る(登録実用新案第3000134号明細書参照)。
【0004】さらに、台盤の取付座部の一方端に嵌合縁
部を設け、対向する他方端にボルトで固着するための取
付孔を設け、キャスターの座板の一方端を嵌合した後、
キャスター座板の他方端をボルトにより固着する、所謂
嵌合とボルト固着の併用手段も知られている(実公平7
−32314号公報参照)。
部を設け、対向する他方端にボルトで固着するための取
付孔を設け、キャスターの座板の一方端を嵌合した後、
キャスター座板の他方端をボルトにより固着する、所謂
嵌合とボルト固着の併用手段も知られている(実公平7
−32314号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ボ
ルト固着手段においては、多くのボルトを必要とするた
め部品点数が増加し、また台盤にキャスターを取付ける
作業が煩雑であった。
ルト固着手段においては、多くのボルトを必要とするた
め部品点数が増加し、また台盤にキャスターを取付ける
作業が煩雑であった。
【0006】また、スライド嵌合手段においては、キャ
スターを取付けるためにボルトを必要としないが、ガイ
ドレールを固着するためにボルトを必要とするために、
上記ボルト固着手段以上に部品点数が増加し、取付作業
も依然として煩雑さは免れなかった。
スターを取付けるためにボルトを必要としないが、ガイ
ドレールを固着するためにボルトを必要とするために、
上記ボルト固着手段以上に部品点数が増加し、取付作業
も依然として煩雑さは免れなかった。
【0007】さらに、嵌合とボルト固着の併用手段にお
いては、最低1つのボルトはキャスターの座板の他方端
を固着するために必要であり、また一方端の嵌合縁部を
成形する際、金型上アンダーカット構成となり、したが
って、本体金型にスライド型を進入させて成形する必要
があるために金型および製造工程が複雑となり、製造コ
ストがかかった。
いては、最低1つのボルトはキャスターの座板の他方端
を固着するために必要であり、また一方端の嵌合縁部を
成形する際、金型上アンダーカット構成となり、したが
って、本体金型にスライド型を進入させて成形する必要
があるために金型および製造工程が複雑となり、製造コ
ストがかかった。
【0008】そこで、本発明は、台盤にキャスターを取
付けるときに、部品点数を低減することで時間と手間を
省くことのでき、また嵌合縁部を簡単に構成することが
できることで製造コストがかからないキャスターの取付
構造を提供することを目的とする。
付けるときに、部品点数を低減することで時間と手間を
省くことのでき、また嵌合縁部を簡単に構成することが
できることで製造コストがかからないキャスターの取付
構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るキャスターの取付構造は、樹脂製台盤
と一体に構成された取付座部と上記取付座部と隣接する
部位にキャスターの座板を挿入する挿入部を設け、上記
取付座部の両側にキャスターの座板と嵌合する内方に突
出した嵌合縁部を有し、上記嵌合縁部の裏面から樹脂製
台盤の表面にかけて垂直方向に開口した凹溝を設け、上
記挿入部に位置させたキャスターの座板を取付座部方向
にスライド移動して嵌合縁部にキャスターの座板の両端
部が嵌合することにより、キャスターの座板を樹脂製台
盤の取付座部に取付けることである。
に、本発明に係るキャスターの取付構造は、樹脂製台盤
と一体に構成された取付座部と上記取付座部と隣接する
部位にキャスターの座板を挿入する挿入部を設け、上記
取付座部の両側にキャスターの座板と嵌合する内方に突
出した嵌合縁部を有し、上記嵌合縁部の裏面から樹脂製
台盤の表面にかけて垂直方向に開口した凹溝を設け、上
記挿入部に位置させたキャスターの座板を取付座部方向
にスライド移動して嵌合縁部にキャスターの座板の両端
部が嵌合することにより、キャスターの座板を樹脂製台
盤の取付座部に取付けることである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1ないし図3は、本発明に係る
キャスターの取付構造の実施の形態を示すもので、図1
は樹脂製台盤の平面斜視図、図2は樹脂製台盤の背面斜
視図、図3は樹脂製台盤にキャスターを取付けた状態を
示す側面図である。また、図4ないし図5は、樹脂製台
盤にキャスターを取付ける状態を示すもので、図4は樹
脂製台盤にキャスターを取付ける状態を分解して示す下
方から見た要部断面斜視図、図5は樹脂製台盤にキャス
ターを取付けた状態を示す下方から見た要部斜視図であ
る。さらに、図6は樹脂製台盤の要部断面図、図7は、
樹脂製台盤をブロー成形により成形する状態を示す金型
断面図であり、(A)は金型開放状態、(B)は金型閉
鎖状態である。図8は、樹脂製台盤の他の実施態様を示
す要部断面図、図9は図8に示した樹脂製台盤を射出成
形により成形する状態を示す金型断面図である。
キャスターの取付構造の実施の形態を示すもので、図1
は樹脂製台盤の平面斜視図、図2は樹脂製台盤の背面斜
視図、図3は樹脂製台盤にキャスターを取付けた状態を
示す側面図である。また、図4ないし図5は、樹脂製台
盤にキャスターを取付ける状態を示すもので、図4は樹
脂製台盤にキャスターを取付ける状態を分解して示す下
方から見た要部断面斜視図、図5は樹脂製台盤にキャス
ターを取付けた状態を示す下方から見た要部斜視図であ
る。さらに、図6は樹脂製台盤の要部断面図、図7は、
樹脂製台盤をブロー成形により成形する状態を示す金型
断面図であり、(A)は金型開放状態、(B)は金型閉
鎖状態である。図8は、樹脂製台盤の他の実施態様を示
す要部断面図、図9は図8に示した樹脂製台盤を射出成
形により成形する状態を示す金型断面図である。
【0011】図1ないし図3において、1は運搬車であ
る。運搬車1は、樹脂製台盤2と、座板5と車輪6を有
したキャスター4と、運搬車1を持ち運ぶための把手1
3から構成される。また、樹脂製台盤2は樹脂製台盤2
と一体に構成された取付座部11と上記取付座部11と
隣接する部位にキャスター4の座板5を挿入する挿入部
3を設け、上記取付座部11のキャスター挿入方向と直
交する両側にキャスター4の座板5と嵌合する内方に突
出した嵌合縁部9を設け、上記嵌合縁部9の裏面から樹
脂製台盤2の表面にかけて垂直方向に開口した凹溝10
を設け、上記挿入部3に位置させたキャスター4の座板
5を取付座部11方向にスライド移動して嵌合縁部9に
キャスター4の座板5の両端部が嵌合し、さらにキャス
ター4の座板5の係合凸部8と挿入部3の係合凹部12
が係合することで、キャスター4の座板5を樹脂製台盤
2の取付座部11に取付けられる。
る。運搬車1は、樹脂製台盤2と、座板5と車輪6を有
したキャスター4と、運搬車1を持ち運ぶための把手1
3から構成される。また、樹脂製台盤2は樹脂製台盤2
と一体に構成された取付座部11と上記取付座部11と
隣接する部位にキャスター4の座板5を挿入する挿入部
3を設け、上記取付座部11のキャスター挿入方向と直
交する両側にキャスター4の座板5と嵌合する内方に突
出した嵌合縁部9を設け、上記嵌合縁部9の裏面から樹
脂製台盤2の表面にかけて垂直方向に開口した凹溝10
を設け、上記挿入部3に位置させたキャスター4の座板
5を取付座部11方向にスライド移動して嵌合縁部9に
キャスター4の座板5の両端部が嵌合し、さらにキャス
ター4の座板5の係合凸部8と挿入部3の係合凹部12
が係合することで、キャスター4の座板5を樹脂製台盤
2の取付座部11に取付けられる。
【0012】挿入部3は、キャスター4の座板5を取付
座部11に嵌合しやすくするためにある。
座部11に嵌合しやすくするためにある。
【0013】なお、図2で示すように、樹脂製台盤2の
端部に開口していない挿入部3aは、挿入部3の大きさ
を少なくともキャスター4の座板5と同じ大きさにする
ことにより、キャスター4の座板5を挿入部3に差込ん
で取付座部11で取付けられる。また、挿入部3の係合
凹部12とキャスター4の座板5の係合凸部8は、必ず
しも必要としない。本発明に係るキャスターの取付構造
は運搬車に限らず、移動可能なワゴンやキャビネット、
機械装置等の底部材である台盤にキャスターを取付ける
キャスターの取付構造に用いることができる。
端部に開口していない挿入部3aは、挿入部3の大きさ
を少なくともキャスター4の座板5と同じ大きさにする
ことにより、キャスター4の座板5を挿入部3に差込ん
で取付座部11で取付けられる。また、挿入部3の係合
凹部12とキャスター4の座板5の係合凸部8は、必ず
しも必要としない。本発明に係るキャスターの取付構造
は運搬車に限らず、移動可能なワゴンやキャビネット、
機械装置等の底部材である台盤にキャスターを取付ける
キャスターの取付構造に用いることができる。
【0014】一般に、キャスター4をスライド嵌合する
ために必要な嵌合縁部9を樹脂製台盤2と一体に構成す
るには、嵌合縁部9が構造上アンダーカットになること
から樹脂製台盤2を成形する金型はアンダーカット部の
離型のためにスライド型を用いる金型構造となる。した
がって、金型が高価となり、成形も煩雑であることから
樹脂製台盤を2を安価に提供することができなかった。
ために必要な嵌合縁部9を樹脂製台盤2と一体に構成す
るには、嵌合縁部9が構造上アンダーカットになること
から樹脂製台盤2を成形する金型はアンダーカット部の
離型のためにスライド型を用いる金型構造となる。した
がって、金型が高価となり、成形も煩雑であることから
樹脂製台盤を2を安価に提供することができなかった。
【0015】本発明によれば、樹脂製台盤2の構成を工
夫することにより、通常アンダーカットとなる嵌合縁部
9を製品上も金型上も、アンダーカット構造を構成する
ことなく設けることができる。すなわち、嵌合縁部9の
裏面から、樹脂製台盤2の表面にかけて、垂直方向に開
口した凹溝10を設けることにより、嵌合縁部9の裏面
を樹脂製台盤2の表面と同一の金型で構成するものであ
る。
夫することにより、通常アンダーカットとなる嵌合縁部
9を製品上も金型上も、アンダーカット構造を構成する
ことなく設けることができる。すなわち、嵌合縁部9の
裏面から、樹脂製台盤2の表面にかけて、垂直方向に開
口した凹溝10を設けることにより、嵌合縁部9の裏面
を樹脂製台盤2の表面と同一の金型で構成するものであ
る。
【0016】そこで、本発明に係る樹脂製台盤2を成形
する成形方法として、図7に示すように、ブロー成形の
場合には各金型の形状を、樹脂製台盤2の表面を成形す
る一方の金型14に凹溝10を形成するように凹溝成形
用突条17を設け、樹脂製台盤2の裏面を成形する他方
の金型15に取付座部11を形成するように取付座部成
形用突条18を設け、成形するときに一方の金型14と
他方の金型15を閉鎖し、凹溝10の裏面に嵌合縁部9
と取付座部11が成形されるようにする。
する成形方法として、図7に示すように、ブロー成形の
場合には各金型の形状を、樹脂製台盤2の表面を成形す
る一方の金型14に凹溝10を形成するように凹溝成形
用突条17を設け、樹脂製台盤2の裏面を成形する他方
の金型15に取付座部11を形成するように取付座部成
形用突条18を設け、成形するときに一方の金型14と
他方の金型15を閉鎖し、凹溝10の裏面に嵌合縁部9
と取付座部11が成形されるようにする。
【0017】また、図9に示すように、射出成形の場合
には各金型の形状を、樹脂製台盤2の表面を成形する一
方の金型14に凹溝10を形成するように凹溝成形用突
条17を設け、樹脂製台盤2の裏面を成形する他方の金
型15にはリブ状の取付座部成形用突条18を設けて成
形すると、図8のような凹溝10の裏面に嵌合縁部9と
リブ19の先端に取付座部11が形成される。
には各金型の形状を、樹脂製台盤2の表面を成形する一
方の金型14に凹溝10を形成するように凹溝成形用突
条17を設け、樹脂製台盤2の裏面を成形する他方の金
型15にはリブ状の取付座部成形用突条18を設けて成
形すると、図8のような凹溝10の裏面に嵌合縁部9と
リブ19の先端に取付座部11が形成される。
【0018】そのために、成形後の嵌合縁部9の形状
が、従来アンダーカット構造にすることでしか成形する
ことができなかったが、一方の金型14に凹溝10を形
成するように凹溝成形用突条17を設け、他方の金型1
5には取付座部11を形成するように取付座部成形用突
条18を設けて成形することにより、嵌合縁部9を成形
することができる。
が、従来アンダーカット構造にすることでしか成形する
ことができなかったが、一方の金型14に凹溝10を形
成するように凹溝成形用突条17を設け、他方の金型1
5には取付座部11を形成するように取付座部成形用突
条18を設けて成形することにより、嵌合縁部9を成形
することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、樹脂製台盤と一体に構
成された取付座部と上記取付座部と隣接する部位にキャ
スターの座板を挿入する挿入部を設け、上記取付座部の
両側にキャスターの座板と嵌合する内方に突出した嵌合
縁部を有し、上記嵌合縁部の裏面から樹脂製台盤の表面
にかけて垂直方向に開口した凹溝を設け、上記挿入部に
位置させたキャスターの座板を取付座部方向にスライド
移動して嵌合縁部にキャスターの座板の両端部を嵌合す
ることにより、キャスターの座板を樹脂製台盤の取付座
部に取付けられることで、必ずしもボルト等のネジ固着
をする必要がなく、部品点数を低減することができ、し
かも取付け作業を簡単にできる。また、突出した部分を
持つ形状の金型を用いて成形することにより、通常アン
ダーカットとなる嵌合縁部をアンダーカット構造とする
ことなく、嵌合縁部を得ることができるので、製造コス
トを削減することができる。
成された取付座部と上記取付座部と隣接する部位にキャ
スターの座板を挿入する挿入部を設け、上記取付座部の
両側にキャスターの座板と嵌合する内方に突出した嵌合
縁部を有し、上記嵌合縁部の裏面から樹脂製台盤の表面
にかけて垂直方向に開口した凹溝を設け、上記挿入部に
位置させたキャスターの座板を取付座部方向にスライド
移動して嵌合縁部にキャスターの座板の両端部を嵌合す
ることにより、キャスターの座板を樹脂製台盤の取付座
部に取付けられることで、必ずしもボルト等のネジ固着
をする必要がなく、部品点数を低減することができ、し
かも取付け作業を簡単にできる。また、突出した部分を
持つ形状の金型を用いて成形することにより、通常アン
ダーカットとなる嵌合縁部をアンダーカット構造とする
ことなく、嵌合縁部を得ることができるので、製造コス
トを削減することができる。
【図1】本発明に係るキャスターの取付構造を適用する
運搬車の樹脂製台盤の表面斜視図である。
運搬車の樹脂製台盤の表面斜視図である。
【図2】樹脂製台盤の背面斜視図である。
【図3】同上の樹脂製台盤にキャスターを取付けた状態
を示す運搬車の側面図である。
を示す運搬車の側面図である。
【図4】樹脂製台盤にキャスターを取付ける状態を分解
して示す下方から見た要部断面斜視図である。
して示す下方から見た要部断面斜視図である。
【図5】樹脂製台盤にキャスターを取付けた状態を示す
下方から見た要部斜視図である。
下方から見た要部斜視図である。
【図6】樹脂製台盤の要部断面図である。
【図7】樹脂製台盤をブロー成形により成形する形態を
示す金型断面図であり、(A)は金型開放状態、(B)
は金型閉鎖状態である。
示す金型断面図であり、(A)は金型開放状態、(B)
は金型閉鎖状態である。
【図8】樹脂製台盤の他の実施の形態を示す要部断面図
である。
である。
【図9】樹脂製台盤を射出成形により成形する形態を示
す金型断面図である。
す金型断面図である。
1 運搬車 2 樹脂製台盤 3 挿入部 4 キャスター 5 座板 6 車輪 7 支持枠 8 係合凸部 9 嵌合縁部 10 凹溝 11 取付座部 12 係合凹部 13 把手 14 一方の金型 15 他方の金型 16 パリスン 17 凹溝成形用突状 18 取付座部成形用突状 19 リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 樹脂製台盤の裏面に形成した取付座部に
キャスターの座板を固着することにより、キャスターを
樹脂製台盤に取付けるキャスターの取付構造において、
樹脂製台盤と一体に構成された取付座部と上記取付座部
と隣接する部位にキャスターの座板を挿入する挿入部を
設け、上記取付座部の両側にキャスターの座板と嵌合す
る内方に突出した嵌合縁部を有し、上記嵌合縁部の裏面
から樹脂製台盤の表面にかけて垂直方向に開口した凹溝
を設け、上記挿入部に位置させたキャスターの座板を取
付座部方向にスライド移動して嵌合縁部にキャスターの
座板の両端部を嵌合することにより、キャスターの座板
を樹脂製台盤の取付座部に取付けることを特徴とするた
キャスターの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3753796A JPH09207504A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | キャスターの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3753796A JPH09207504A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | キャスターの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09207504A true JPH09207504A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12500284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3753796A Pending JPH09207504A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | キャスターの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09207504A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009001047A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Sanko Co Ltd | 台車 |
| JP2009001090A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Sanko Co Ltd | 台車 |
| CN109017925A (zh) * | 2018-09-07 | 2018-12-18 | 太仓兴锋脚轮有限公司 | 一种大小可调的拼接车 |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP3753796A patent/JPH09207504A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009001047A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Sanko Co Ltd | 台車 |
| JP2009001090A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Sanko Co Ltd | 台車 |
| CN109017925A (zh) * | 2018-09-07 | 2018-12-18 | 太仓兴锋脚轮有限公司 | 一种大小可调的拼接车 |
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