JPH09210420A - レンジフード - Google Patents

レンジフード

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JPH09210420A
JPH09210420A JP8035787A JP3578796A JPH09210420A JP H09210420 A JPH09210420 A JP H09210420A JP 8035787 A JP8035787 A JP 8035787A JP 3578796 A JP3578796 A JP 3578796A JP H09210420 A JPH09210420 A JP H09210420A
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JP
Japan
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incombustible
range hood
main body
side covers
plates
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JP8035787A
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JP3092051B2 (ja
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Yasushi Tsurusaki
康司 鶴崎
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Sun Wave Corp
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Sun Wave Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吊戸棚のレンジフードに接する側面とコンロ
寄りの見上板の底面を不燃処理することなく、消防法に
規定される規制条件をクリアすることができて安全であ
り、しかも、設置が容易であるので施工を短時間で行う
ことができるレンジフードを提供する。 【解決手段】 レンジフードを、フード本体の側部にサ
イドカバーを設け、該サイドカバーに不燃体を取り付け
た。また、サイドカバーを収納部とすることで、サイド
カバー内部を有効利用することができるように構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、吊戸棚
の側部に隣接して配設されるレンジフードに関する。
【0002】
【従来技術とその課題】レンジフードを吊戸棚の側部に
隣接して配設する場合、消防法によって、吊戸棚のレン
ジフードに接する側面とコンロ寄りの見上板の底面に、
例えば、ケイ酸カルシウム板等の不燃材を貼着して不燃
処理を施すことが義務付けられているが、このような不
燃処理は現場で行わなわれるため、かかる作業が非常に
煩雑である、という問題を有していた。
【0003】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、吊戸棚を不燃
処理することなく、消防法に規定される規制条件をクリ
アすることができる設置が容易なレンジフードを提供し
ようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係るレンジフードにあっては、フード本
体の側部にサイドカバーを設け、該サイドカバーに不燃
体を取り付けたことを特徴とするものである。
【0005】また、この発明にあっては、上記サイドカ
バーを収納部とすることで、サイドカバー内部を有効利
用することができるように構成したことを特徴とするも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の好適な形態例を詳細に説明する。
【0007】図1には、この実施の第1形態例に係るレ
ンジフード1が示されており、該レンジフード1は、間
口寸法が600mmのフード本体2と、このフード本体
2の両側にビス等の止着具を介して固着される間口寸法
が夫々150mmのサイドカバー3,3と、このサイド
カバー3,3に取り付けられる不燃板4または横幕板5
と、から構成されている。
【0008】フード本体2は、特に図示はしないが、下
部が開口し、かつ、内部にフィルタと吸気ファンおよび
照明器具が配設され、また、その前面部にファン用スイ
ッチや照明器具用スイッチ等のスイッチ類6が配設され
ている公知の各種フード本体と同様に構成されているの
で、その詳細な説明をここでは省略する。
【0009】サイドカバー3,3は、フード本体2と同
じ材料で側面形状が略コ字状に形成されており、天板部
7の奥行寸法はフード本体2と同じに形成され、また、
前面板部8はフード本体2と同じ高さ寸法を有して形成
されていると共に、底板部9もフード本体2の奥行寸法
と同じ寸法を有して形成されている。尚、符号10,1
1は、上記天板部7と底板部9の奥行端部から内方向へ
延設された当板片である。
【0010】また、上記底板部9には、図2に示すよう
に、穴12が開設されており、この穴12の周縁部両側
には、立設片13,13が突設されており、この立設片
13,13は、上記前面板部8と天板部7の裏面側に沿
って同じ間隔で延設されている。尚、このように上記立
設片13,13をサイドカバー3,3の裏面側に対設す
ることで、該サイドカバー3,3をフード本体2の両側
に取り付ける場合でも左右どちらにも用いることがで
き、部品の共用化を図ることができる。
【0011】ケイ酸カルシウム板等で形成された不燃板
4やフード本体2と同じ材料で断面略コ字状に形成され
た横幕板5は、上記各サイドカバー3の側部を閉塞する
大きさを有し、かつ、各サイドカバー3の側端部から立
設片13までの間に納まる幅寸法を有して形成されてい
る。
【0012】サイドカバー3,3を上記のように構成す
ることで、一方のサイドカバー3がフード本体2と吊戸
棚(図示せず)の側部との間に介設される場合には、吊
戸棚の側部側に近い上記立設片13に上記不燃板4を押
し当ててビスまたは接着剤でサイドカバー3に固定すれ
ばよい。これにより、吊戸棚の側部に不燃材を貼着する
作業が省略されると共に、サイドカバー3の幅の分だけ
吊戸棚がコンロから外側へ遠ざかるため、従来のように
吊戸棚の見上板の底面に不燃材を貼着する必要がなくな
り、不燃処理が大幅に簡略化される。
【0013】一方、吊戸棚と隣接していない側部に配設
されるサイドカバー3の場合には、その解放された側部
に上記横幕板5を嵌め込み、ビス等で固着することで、
フード本体2との一体性を付与することができる。
【0014】図3と図4は、上記第1形態例の変形例で
あって、図3の場合には、フード本体2の前板2Aの間
口寸法が750mmの場合の取付例を示しており、図4
の場合には、上記フード本体2の前板2Bの間口寸法が
900mmの場合の取付例を夫々示しており、前板を取
り替えるだけで、捕煙効率を向上させることができる。
尚、これら変形例では、前板2A,2Bの構成以外の他
の構成は、図1と図2に示した第1形態例と全く同様で
あるので、図面には、第1形態例で用いた符号を付し
て、その詳細な説明をここでは省略する。
【0015】図5は、この発明の第2形態例を示してお
り、この形態例に係るレンジフード1は、サイドカバー
3,3の前面板部8に給気穴14を夫々開設すると共
に、横幕板5または壁面に給気穴15または16を開設
し、サイドカバー3,3の背面側または側部から給気を
行うことができ、また、サイドカバー3,3内を排気ス
ペースとして利用することで、横排気を行うこともでき
る他は、他の構成・作用は、前記第1形態例と同様であ
るので、図面には第1形態例と同一の符号を付して、そ
の詳細な説明を省略する。勿論、この形態例では、サイ
ドカバー3,3内に照明器具を設けることもでき、この
場合には、サイドカバー3,3内を流れる給気流によっ
て該照明器具を冷却することができるので安全である。
【0016】尚、この第2形態例では、上記構成に加
え、例えば、上記各給気穴15または16に手動式のシ
ャッター(図示せず)を付設することで、給気量の調整
を行うことができるように構成し、或は、レンジフード
1を使用しない等の場合に、上記給気穴15または16
を完全に閉じることができるように構成してもよい。
【0017】図6は、この発明の第3形態例を示してお
り、この形態例に係るレンジフード1は、サイドカバー
3A,3Bを鋼板により物品が収納可能な箱体で形成
し、一方のサイドカバー3Aには、複数段の棚板17を
高さ調整可能に配設すると共に、該サイドカバー3Aの
前面開口を扉18で開閉自在に構成し、さらに、該サイ
ドカバー3のフード本体側には、ロ字状に開口する不燃
板4の収納凹部19が形成されている。
【0018】また、他方のサイドカバー3Bは、前方か
ら奥行方向に伸びる棚状の収納部20が上下に3段形成
されており、これら各収納部20の手前側は開口して形
成されている。勿論、このサイドカバー3Bのフード本
体側にも、ロ字状に開口する不燃板4の収納凹部21が
形成されている。
【0019】この形態例では、サイドカバー3A,3B
を収納体として利用できるように構成したので、収納ス
ペースが大幅に増加する、という効果が得られる。勿
論、収納体としてのサイドカバー3A,3Bの構成は、
図示のものに限定されるものではなく、公知の各種構造
からなる収納体で形成してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載さ
れた発明によれば、吊戸棚のレンジフードに接する側面
とコンロ寄りの見上板の底面を不燃処理することなく、
消防法に規定される規制条件をクリアすることができる
ので安全であり、しかも、設置が容易であるので施工を
短時間で行うことができる。
【0021】また、請求項2に記載された発明によれ
ば、サイドカバー内部を収納部としたので、サイドカバ
ー内部を有効利用することができる等、幾多の優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の第1形態例に係るレンジフー
ドの分解斜視図である。
【図2】同レンジフードのサイドカバーの構成を示す斜
視図である。
【図3】同レンジフードの組み立て変形例を示す斜視図
である。
【図4】同レンジフードの他の組み立て変形例を示す斜
視図である。
【図5】この発明の実施の第2形態例に係るレンジフー
ドの斜視図である。
【図6】この発明の実施の第3形態例に係るレンジフー
ドの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 レンジフード 2 フード本体 3,3A,3B サイドカバー 4 不燃板(体) 5 横幕板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フード本体の側部にサイドカバーを設
    け、該サイドカバーに不燃体を取り付けたことを特徴と
    するレンジフード。
  2. 【請求項2】 前記サイドカバーを収納部としたことを
    特徴とする請求項1に記載のレンジフード。
JP08035787A 1996-01-31 1996-01-31 レンジフード Expired - Fee Related JP3092051B2 (ja)

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JPH09210420A true JPH09210420A (ja) 1997-08-12
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021162196A (ja) * 2020-03-31 2021-10-11 三菱電機株式会社 換気扇用配管隠蔽部材および換気扇システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021162196A (ja) * 2020-03-31 2021-10-11 三菱電機株式会社 換気扇用配管隠蔽部材および換気扇システム

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JP3092051B2 (ja) 2000-09-25

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