JPH09210753A - 搬送計量装置 - Google Patents
搬送計量装置Info
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- JPH09210753A JPH09210753A JP4044296A JP4044296A JPH09210753A JP H09210753 A JPH09210753 A JP H09210753A JP 4044296 A JP4044296 A JP 4044296A JP 4044296 A JP4044296 A JP 4044296A JP H09210753 A JPH09210753 A JP H09210753A
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- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
ベアへの乗り移りが円滑に行なえ、ベルトに無理をかけ
ず、搬送速度のムラを生じさせずに、精度の高い計量が
行なえるようにする。 【解決手段】 計量コンベア22の搬入ローラ42と助
走コンベア75の搬出ローラ75の直径を物品長に対し
て小径にするとともに互いに近接させ、搬入ローラ42
および搬出ローラ52の下方には大径の第1ローラ48
と第2ローラ53をそれぞれ配置し、第1、第2のロー
ラの間で第1、第2ローラより高い位置に中間ローラ3
5を配置して、搬入ローラ42、搬出ローラ52および
第1、第2ローラ48、53の外周面に一面側が接し、
反対面が前記中間ローラの外周面に接するように搬送ベ
ルト56を掛け渡す。
Description
ら計量する搬送計量装置において、小さな物品を正確に
計量するための技術に関する。
するラインでは、包装工程で袋の中に菓子が正しく収容
されていない品物、例えば中が空の品物や欠損した菓子
の一部だけが入っている品物、あるいは、袋と袋の間の
切断がうまくいかずにつながってしまった品物が発生す
る。
除するために、図12の(a)に示すように、助走コン
ベア1から搬出される物品Wを計量コンベア5の搬送部
6に受け入れてその物品の重量を搬送中に計量器7で計
量するように構成された搬送計量装置の利用が考えられ
る。
は、助走コンベア1の搬送ベルト2を送るためのローラ
3a、3bと、計量コンベア5の搬送部6の搬送ベルト
6aを送るためのローラ6b、6cの径が、小さいもの
でも数10ミリ以上あるため、上記したような数センチ
以下の小さな物品Wは、助走コンベア1と計量コンベア
5の隙間に落ち込んでスムーズに乗り移ることができな
い。
の(b)に示しているように、助走コンベア1と計量コ
ンベア5の隙間に渡し板8を設けてコンベア間に物品が
落ち込まないようにすることも考えられる。しかし、こ
の渡し板8は、物品を滑走させるだけで自ら物品を搬送
する力がないので、渡し板8と助走コンベア1の隙間に
袋の先端が入り込んでしまうと噛み込みが生じ、そこか
ら抜けることができず、後続の物品の流れを大きく乱し
てしまう。また、渡し板8の上で物品の搬送速度が大き
く低下しまい、たとえ計量コンベア5上に物品が乗り移
ったとしても、その速度差によるショックで計量コンベ
ア上の物品の姿勢が安定せずに、計量誤差を生じるとい
う問題がある。
のローラおよび計量コンベア5のローラの径を例えば1
0ミリ以下まで細くして、コンベア間の隙間の落ち込み
部分の長さを短くすることも考えられる。
ンベアと計量コンベアのローラ径を10ミリ以下まで小
さくすると、ベルトの返し部分の曲率半径が小さくなる
ので、ベルトに無理がかかりその寿命が短くなり、ま
た、運転停止期間中に強い曲がりぐせがついてしまい、
搬送速度のムラが大きく発生し、計量精度が著しく低下
するという問題がある。
でも、助走コンベアから計量コンベアへの乗り移りが円
滑に行なえ、ベルトに無理をかけず、搬送速度のムラを
生じさせずに、精度の高い計量が行なえる搬送計量装置
を提供することを目的としている。
に、本発明の搬送計量装置は、コンベア式の搬送部を計
量器で支持するように構成された計量コンベアと、該計
量コンベアの搬送部に物品を搬入させる助走コンベアと
備え、該助走コンベアから前記計量コンベアの搬送部に
搬入される物品の重量を前記計量器によって計量する搬
送計量装置において、前記計量コンベアの搬送部は、搬
入側上部に回動自在に支持された小径の搬入ローラと、
搬出側上部で回動自在に支持された搬出ローラと、前記
搬入ローラの下方位置で回動自在に支持され前記搬入ロ
ーラより大径に形成された第1ローラと、前記搬出ロー
ラの下方位置で回動自在に支持された第2ローラと、前
記第1、第2ローラの間で、第1、第2ローラより高く
前記搬入ローラおよび搬出ローラより低い高さ位置に支
持された回動自在な中間ローラと、一面側が前記搬入ロ
ーラ、搬出ローラおよび第1、第2ローラの外周面に接
し、反対面が前記中間ローラの外周面に接するように掛
け渡された無端帯状の搬送ベルトと、前記第1、第2ロ
ーラ、中間ローラのいずれかを回転駆動して、前記搬送
ベルトを前記搬入ローラ側から搬出ローラ側へ送る駆動
装置とを備え、前記助走コンベアは、前記計量コンベア
の搬入ローラとほぼ同径の搬出ローラを有し、該搬出ロ
ーラが前記計量コンベアの搬入ローラに対してぼぼ同一
高さで近接するように配置されいる。
実施形態を説明する。図1は、一実施形態の搬送計量装
置を適用した選別機の全体を概略的に示した図であり、
図2〜図10は、各コンベアの構造を示している。
て一つずつ小袋で包装された菓子等の小さな物品のう
ち、中身が空のものや、欠損した菓子の一部だけが入っ
ているもの、あるいは袋がつながっているもの等をライ
ンから排除できるように構成されており、図1に示すよ
うに、その基台21の中央には計量コンベア22が配置
され、基台21の一端側には包装機(図示せず)からの
受けた物品を計量コンベア22へ搬入するための助走コ
ンベア60が配置され、基台21の他端側には、計量コ
ンベア22で計量された物品を受け、正常品はそのまま
通過させ、不良品は搬送路から排除する選別コンベア9
0が配置されている。
受けるための4本の軸23aを有し、軸23aに負荷さ
れる重量に対応した信号を出力する。
に示すように、互いに対向する一対の支持板25に支持
されている。両支持板25は、横長矩形状の固定部25
aと、固定部25aの一端側から上方に延びた連結部2
5bと、連結部25bの上端から固定部25aと反対方
向へ水平に延びた支持部25cとで、外形が略クランク
状に形成されている。両支持板25は、固定部25aの
下端間を横架するようにボルト26で両端を固定された
2本の角柱軸27によって互いに平行に連結されてお
り、2本の角柱軸27には、計量器23の4本の軸23
aの先端がナット28で固定されている。
長矩形状の中板29が垂直に横架されており、中板29
の一面29a側にはモータ支持板30が立設され、モー
タ支持板30には駆動モータ31が支持されている。駆
動モータ31の軸31aにはプーリ32が固定されてい
る。
が下部より内側に位置するように屈曲形成されており、
その上部の一端側(搬入側)上縁には後述する側板38
を支持部25cに固定するためのU字状の溝33が設け
られている。また、両支持部25cの上部他端側(搬出
側)には、中間ローラ35の軸36の両端がナット37
によって固定されている。
すように、中空の円筒体35aの両端にベアリング機構
35bが固定され、ベアリング機構35bに内接する軸
36を中心に円筒体35aが回転するように構成されて
いる。
形状の一対の側板38が、支持部25cの溝33を通る
ように締付けられたボルト39によって固定されてい
る。
された下敷板40によって連結されいる。下敷板40
は、後述する搬送ベルト56によって搬送される物品の
荷重を下方から支えて搬送ベルト56の垂れ下がりを防
ぐためのものである。
には、ベアリング体41が横架されている。ベアリング
体41の両端には大径のベアリング機構41aが互いに
対向するように設けられている。
長の半分より短い小径(例えば直径6ミリ)の搬入ロー
ラ42が回動自在に支持されている。搬入ローラ42
は、図6の(b)に示すように、その両端外周を大径の
ベアリング機構41aの内周に接するようにして支持さ
れている。
には、逆L字状に屈曲されたネジ支持板43が固定され
ている。ネジ支持板43の水平部43aには、張力調整
ネジ45が上下に貫通するように取り付けられており、
また、ネジ支持板43の垂直部43bには、縦長の軸溝
46が下端から上方へ向かって形成されている。
は、搬入ローラ42より大径(例えば直径20ミリ)の
第1ローラ48が搬入ローラ42と平行に配置されてい
る。第1ローラ48は、図6の(a)に示した中間ロー
ラ35と同様に、中空の円筒体の両端にベアリング機構
が固定され、ベアリング機構に内接する軸49を中心に
円筒体が回転するように構成されている。
板43の軸溝46を通過し、張力調整ネジ45の下端に
上方から押されている。
にもベアリング体41と同一のベアリング体51が同一
高さに且つ平行に横架されている。ベアリング体51の
両端には、大径のベアリング機構51aが互いに対向す
るように設けられており、両ベアリング機構51aに
は、搬入ローラ42と同一径の搬出ローラ52の両端が
回動自在に支持されている。
3が平行に配置されている。第2ローラ53は第1ロー
ラ48と同一径に形成され、図6の(a)に示した中間
ローラ35と同様に、中空の円筒体の両端に固定された
ベアリング機構に内接する軸54を中心に回転する構造
を有している。第2ローラ53の軸54の両端は、側板
38にナット55によって固定されている。
無端帯状に形成されており、その一方の面が搬入ローラ
42、搬出ローラ52、第2ローラ53および第1ロー
ラ48の順にその外周に接し、他方の面が第1、第2ロ
ーラ48、53の間で中間ローラ35の外周に接するよ
うに掛け渡されている。搬送ベルト56には、張力調整
ネジ45の調整によって適度な張力が与えられている。
プーリ32の間には駆動ベルト57が掛け渡されてい
る。駆動モータ31は、搬送ベルト56が搬入ローラ4
2側から搬出ローラ52側へ向かって搬送するように第
2ローラ53を一定速度で回転駆動する。
2では、搬送ベルト56が、搬入ローラ42および搬出
ローラ52からそのほぼ真下に位置する第1、第2ロー
ラ48、53へ向かってそれぞれほぼ鉛直に掛けられる
から、搬入ローラ42と搬出ローラ53の径が細くて
も、搬送ベルト56に無理な曲げ力がかからず、運転停
止期間に強い曲がりぐせがつかない。
ラより高い位置に設けられているので、第1、第2ロー
ラ48、53と搬送ベルト56との接触角を大きくする
ことができ、搬送ベルト56に第2ローラ53の回転力
を効率よく伝達できる。
に対して他のローラと反対の面に接しているから、運転
停止期間中の他のローラによる搬送ベルトの曲がりぐせ
を、駆動中に直す方向に力を与えるので、搬送速度のム
ラを生じさせない。
を止めているボルト39を緩めて、中間ローラ35の軸
36を中心にして搬入ローラ42側を上方へ引上げる
と、プーリ32と第2ローラ53との距離が短くなり、
駆動ベルト57を外すことができ、駆動ベルト57を外
せば、中間ローラ35を除く搬送機構部分を支持板25
から取り外すことができ、メンテナンスを容易に行なう
ことができる。
れた助走コンベア60は、図1および図7〜10に示し
ているように、基台21上に下部を固定された一対の支
持板61を介して基台21の上方に支持されている。
れた中板62が横架されており、中板62の低段部には
モータ支持板63が取り付けられ、モータ支持板63に
は駆動モータ64が固定されている。駆動モータ64の
軸64aにはプーリ65が取り付けられている。
持板66が互いに対向するように固定されている。第2
支持板66は、その上部が下部より内側に位置するよう
に屈曲形成されており、上部の上縁には後述する側板6
9をボルト67で固定するためのU字状の溝68が両端
および中央に設けられている。
9が互いに対向するように配置され、両側板69は、そ
の上端間に水平に横架された下敷板70によって連結さ
れている。下敷板70は、後述する搬送ベルト83によ
って搬送される物品の荷重を受けて搬送ベルト83の垂
れ下がりを防ぐ。
ーラ71が回動自在に支持されている。この搬入ローラ
71は、前記した計量コンベア22の中間ローラ35と
同様に、円筒体の両端に固定されたベアリング機構の中
央を軸72が通過するように構成されており、軸72の
両端がナット73によって側板69に固定されている。
のベアリング機構74が対向するように取り付けられて
いる。ベアリング機構74には、計量コンベア22の搬
入ローラ42と同一径の搬出ローラ75の両端が回動自
在に支持されている。このベアリング機構74は、計量
コンベア22の搬入ローラ42を支持しているベアリン
グ機構41aより小径に形成されている。
即ち、助走コンベア60の搬出側端部の幅は、図3、図
8に示すように、計量コンベア22側の一対のベアリン
グ機構41aの内側に進入できるように設定されてい
る。
には、逆L字状に屈曲されたネジ支持板77が固定され
ている。ネジ支持板77の水平部77aには張力調整ネ
ジ78が貫通するように取り付けられており、また、ネ
ジ支持板77の垂直部77bには、縦長の軸溝79が下
端から上方へ向かって形成されている。
は、搬出ローラ75より大径の中間ローラ80が搬出ロ
ーラ75と平行に配置されている。中間ローラ80は、
計量コンベア22の中間ローラ35と同様に、円筒体の
両端に固定されたベアリング機構の中心を軸81が通過
するように構成されており、軸81の両端はネジ支持板
77の軸溝79を通過し、張力調整ネジ78の下端に上
方から押されている。
搬送ベルト83は、その一方の面が搬入ローラ71、搬
出ローラ75および中間ローラ80の外周に接するよう
に掛け渡されている。
プーリ65との間には、駆動ベルト84が掛け渡されて
いる。駆動モータ64は、搬送ベルト83を計量コンベ
ア22の搬送ベルト56とほぼ同一速度で、搬入ローラ
71側から搬出ローラ75側へ搬送駆動する。
は、図2、図3に示すように、計量コンベア22の搬入
ローラ42に対して、互いの搬送ベルト56、83が接
触しない範囲で隙間が最小(例えば1ミリ)となるよう
に近接している。このため、搬送ベルト厚を考慮しても
コンベア間の隙間の落ち込み部分の長さは10ミリ以下
になり、長さ20ミリ程度の物品はそのコンベア間の隙
間に影響されずに、助走コンベア60から計量コンベア
22上へ円滑に乗り移ることができる。
を止めているボルト67を緩めて、搬出ローラ75側を
上方へ引上げると、プーリ65と搬入ローラ71との距
離が短くなり、駆動ベルト84をプーリ65から外すこ
とができ、駆動ベルト84を外せば、搬送機構部分を第
2支持板66から取り外すことができ、メンテナンスを
容易に行なうことができる。
れている選別コンベア90は、コンベア長が短いことを
除けば、助走コンベア60とほぼ対称に構成されてい
る。
は助走コンベア60と同等とし、以下、図1に基づきそ
の要部のみについて説明する。
れた支持部材91を介して基台21の上方に支持されて
おり、支持部材91には駆動モータ92が固定され、駆
動モータ92にはプーリ93が取り付けられている。
対のベアリング機構94(図3参照)が対向するように
取り付けられており、ベアリング機構94には、計量コ
ンベア22の搬出ローラ52と同一径の搬入ローラ95
の両端が回動自在に支持されている。
が配置されている。中間ローラ96には張力調整機構
(図示せず)が設けられている。
出ローラ97が回動自在に支持され、無端帯状に形成さ
れた搬送ベルト98は、その一方の面が搬入ローラ9
5、中間ローラ96および搬出ローラ97の外周に接す
るように掛け渡されている。
プーリ93との間には、駆動ベルト99が掛け渡されて
いる。駆動モータ92は、搬送ベルト98を計量コンベ
ア22の搬送ベルト56と等しいかそれより高速に搬送
駆動する。
も、計量コンベア22の搬出ローラ52に対して、互い
の搬送ベルト56、98の隙間が接触しない範囲で最小
(例えば1ミリ)となるように近接している。このた
め、搬送ベルト厚を考慮してもコンベア間の隙間の落ち
込み部分の長さは10ミリ以下になり、20ミリ程度の
物品は計量コンベア22から選別コンベア90へ円滑に
乗り移ることができる。
2の間の上方には、計量コンベア20に対する物品の搬
入タイミングを検出するためのセンサ100が設けられ
ている。センサ100は、例えば物品の搬入方向に直交
する方向に並んだ複数の反射型投受光器によって構成さ
れており、助走コンベア60から計量コンベア22へ乗
り移る物品の包装袋に上方から光を当てその反射光を受
けて、物品の搬入を検知する。
量された重量が予め設定された範囲に入っていなかった
不良品を選別コンベア90上から排除するための排除装
置101が設けられている。この排除装置101は、不
良品が所定位置まで搬送されてきたときに、例えば、エ
アを側方から噴射してその不良品を選別コンベア90上
から排除する。
包装ラインから助走コンベア60上に長さ20ミリ程度
の子袋包装物品が所定間隔(計量コンベア22の搬送長
とほぼ等しい間隔)で搬入されると、図11に示すよう
に、各物品Wは計量コンベア22へ向かって搬送され計
量コンベア22に乗り移る。このとき、助走コンベア6
0と計量コンベア22の間の落ち込み部分の長さは、前
記したように物品の長さより短いので、物品Wは円滑に
計量コンベア22上へ乗り移り、センサ100で検知さ
れた搬入タイミングから所定時間(計量信号が安定する
までの時間)が経過したタイミングの計量信号に基づい
て物品Wの重量が検出され、その重量が設定範囲内か否
かが判定される。
装置101に送出され、計量コンベア上22で計量を受
けた物品が選別コンベア90の所定位置まで移動してき
たときに、その判定結果によって選別される。なお、計
量コンベア22と選別コンベア90との間の隙間も物品
長に対して小さいので、物品が計量コンベア22から選
別コンベア90へ乗り移るときのショックが計量コンベ
ア22の計量器23に与える影響も少なく、計量コンベ
ア22の物品の搬出タイミングとその次の物品の搬入タ
イミングをほぼ同時にすることができ、計量効率を向上
させることができる。
その下方の大径ローラへ搬送ベルトをほぼ鉛直方向に掛
け渡しているから、搬送ベルトに対して小径のローラに
よる無理な曲げ力がかからないで済み、ベルト寿命が長
くなるとともに、強い曲がりぐせがつかず、搬送速度の
ムラが生じない。
35を第1、第2ローラより高い位置に設けているの
で、第1、第2ローラ48、53と搬送ベルト56との
接触角を大きくすることができ、搬送ベルト56に回転
力を効率よく伝達できる。
に対して他のローラと反対の面に接しているから、運転
停止期間中についた曲がりぐせが、そのくせと反対方向
の力を与える中間ローラ35によって直り、搬送速度の
ムラを生じさせず、計量精度が高い。
と搬出ローラ52は、その両端を外側からベアリング機
構41a、51aで支持するとともに、ベアリング機構
41a、51aの内側に助走コンベア60の搬出側端部
と選別コンベア90の搬入側端部が入るようにしている
ので、コンベア間の隙間を小さくすることができ、しか
もベアリング機構41a、51aとして大径のものを用
いることができ、回転ムラによる計量精度の悪化を防ぐ
ことができる。
機に適用した例であったが、選別機能がなく単に計量結
果を出力するような装置についても本発明を同様に適用
できる。
2の搬出ローラ52を搬入ローラ42と同一径にしてい
たが、例えば、計量した物品を計量コンベア22の搬出
側から落下させて処理する場合には、搬出ローラを小径
にする必要はなく、第1、第2ローラ48、53と同一
径にしてもよい。
装置は、計量コンベアの搬送部の搬入ローラを小径に
し、その搬入ローラから下方の大径の第1ローラに搬送
ベルトを掛け渡しているので、小径な搬入ローラを用い
ても搬送ベルトに無理がかからず、ベルト寿命を長くす
ることができ、また、強い曲がりくせがつかず、搬送速
度のムラが生じないので、計量精度が低下しない。
ローラと第1ローラの間で第1、第2ローラより高い位
置に中間ローラを配置し、搬送ベルトの一面側が搬入ロ
ーラ、搬出ローラおよび第1、第2ローラの外周に接
し、反対面が中間ローラの外周に接するように掛け渡し
ているので、搬送ベルトと第1、第2ローラの接触角を
大きくとることができ、回転駆動装置の回転力を効率よ
く搬送ベルトに伝達することができる。
コンベアの搬入ローラとほぼ同一径にして互いに近接さ
せているから、小さな物品でも、助走コンベアから計量
コンベアの搬送部へ円滑に乗り移ることができ、姿勢の
変化等による計量精度の低下も起こらない。
Claims (2)
- 【請求項1】コンベア式の搬送部を計量器で支持するよ
うに構成された計量コンベアと、該計量コンベアの搬送
部に物品を搬入させる助走コンベアと備え、該助走コン
ベアから前記計量コンベアの搬送部に搬入される物品の
重量を前記計量器によって計量する搬送計量装置におい
て、 前記計量コンベアの搬送部は、 搬入側上部に回動自在に支持された小径の搬入ローラ
と、 搬出側上部で回動自在に支持された搬出ローラと、 前記搬入ローラの下方位置で回動自在に支持され前記搬
入ローラより大径に形成された第1ローラと、 前記搬出ローラの下方位置で回動自在に支持された第2
ローラと、 前記第1、第2ローラの間で、第1、第2ローラより高
く前記搬入ローラおよび搬出ローラより低い高さ位置に
支持された回動自在な中間ローラと、 一面側が前記搬入ローラ、搬出ローラおよび第1、第2
ローラの外周面に接し、反対面が前記中間ローラの外周
面に接するように掛け渡された無端帯状の搬送ベルト
と、 前記第1、第2ローラ、中間ローラのいずれかを回転駆
動して、前記搬送ベルトを前記搬入ローラ側から搬出ロ
ーラ側へ送る駆動装置とを備え、 前記助走コンベアは、前記計量コンベアの搬入ローラと
ほぼ同径の搬出ローラを有し、該搬出ローラが前記計量
コンベアの搬入ローラに対してぼぼ同一高さで近接する
ように配置されていることを特徴とする搬送計量装置。 - 【請求項2】前記計量コンベアの搬入ローラは、ベアリ
ング機構によってその両端外周を支持されており、 前記助走コンベアの搬出側端部の幅が、前記計量コンベ
アの搬入ローラの両端外周を支持しているベアリング機
構の間隔より小に形成したことを特徴とする請求項1記
載の搬送計量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04044296A JP3546107B2 (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 搬送計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04044296A JP3546107B2 (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 搬送計量装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210753A true JPH09210753A (ja) | 1997-08-15 |
| JP3546107B2 JP3546107B2 (ja) | 2004-07-21 |
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ID=12580770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04044296A Expired - Lifetime JP3546107B2 (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 搬送計量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3546107B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001315946A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-13 | Ishida Co Ltd | 搬送装置のローラ支持構造 |
| CN111780840A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-16 | 常州宏大智能装备产业发展研究院有限公司 | 一种织物克重在线检测装置 |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP04044296A patent/JP3546107B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001315946A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-13 | Ishida Co Ltd | 搬送装置のローラ支持構造 |
| CN111780840A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-16 | 常州宏大智能装备产业发展研究院有限公司 | 一种织物克重在线检测装置 |
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