JPH09211158A - アラーム付時計 - Google Patents
アラーム付時計Info
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- JPH09211158A JPH09211158A JP1510396A JP1510396A JPH09211158A JP H09211158 A JPH09211158 A JP H09211158A JP 1510396 A JP1510396 A JP 1510396A JP 1510396 A JP1510396 A JP 1510396A JP H09211158 A JPH09211158 A JP H09211158A
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 25
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アラーム付時計におけるアラーム音の発生に
必要なアラーム音データのデータ量を削減可能でかつア
ラーム付時計のコストを低減可能なアラーム付時計を提
供する。 【解決手段】アラーム音データを発生するスピーカ3を
有するアラーム付時計であって、アラーム音データを記
憶し、所定の起動信号に応じてアラーム音データに対応
した音声データ信号をスピーカ3に出力する音声合成I
C1と、スピーカ3から発生されるアラーム音の音量を
少なくとも2段階以上に変更させることが可能な外付回
路2とを備え、音声合成IC1は、外付回路2の設定可
能な各抵抗を選択的に決定する制御信号を外付回路2に
出力する構成とした。
必要なアラーム音データのデータ量を削減可能でかつア
ラーム付時計のコストを低減可能なアラーム付時計を提
供する。 【解決手段】アラーム音データを発生するスピーカ3を
有するアラーム付時計であって、アラーム音データを記
憶し、所定の起動信号に応じてアラーム音データに対応
した音声データ信号をスピーカ3に出力する音声合成I
C1と、スピーカ3から発生されるアラーム音の音量を
少なくとも2段階以上に変更させることが可能な外付回
路2とを備え、音声合成IC1は、外付回路2の設定可
能な各抵抗を選択的に決定する制御信号を外付回路2に
出力する構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アラーム付時計に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】起床時刻等の予め設定された時刻に具備
したスピーカからアラーム音を発生して、所定時刻にな
ったことを報知するアラーム付時計において、アラーム
音を発生する方法として、例えば図5に示すような構成
のものが知られている。
したスピーカからアラーム音を発生して、所定時刻にな
ったことを報知するアラーム付時計において、アラーム
音を発生する方法として、例えば図5に示すような構成
のものが知られている。
【0003】図5に示す回路において、音声合成IC5
1は、npn型トランジスタ53のベースと接続され、
トランジスタ53のエミッタは接地されるとともに、コ
レクタがスピーカ52の一方端と接続されている。ま
た、スピーカ52の他方端は、3V電源に接続されてい
る。図に示すように、一般的に、スピーカ52へのアラ
ーム音データの出力は、時計専用の音声合成IC51を
用いて行われる。この音声合成IC51は、アラーム音
データ、音声合成IC51を駆動する制御プログラムを
記憶しており、この制御プログラムに従って音声合成I
C51を駆動し、スピーカ52に流す音声電流の制御を
行っている。
1は、npn型トランジスタ53のベースと接続され、
トランジスタ53のエミッタは接地されるとともに、コ
レクタがスピーカ52の一方端と接続されている。ま
た、スピーカ52の他方端は、3V電源に接続されてい
る。図に示すように、一般的に、スピーカ52へのアラ
ーム音データの出力は、時計専用の音声合成IC51を
用いて行われる。この音声合成IC51は、アラーム音
データ、音声合成IC51を駆動する制御プログラムを
記憶しており、この制御プログラムに従って音声合成I
C51を駆動し、スピーカ52に流す音声電流の制御を
行っている。
【0004】具体的には、信号端子TG1に割り込み信
号が入力されると、メモリに記憶されたアラーム音デー
タを読み出し、このアラーム音データに対応した電流信
号を音声合成IC51の信号端子SPKからトランジス
タ53のベースに出力し、トランジスタ53においてス
ピーカ52に流す電流を増幅してアラーム音を発音して
いる。
号が入力されると、メモリに記憶されたアラーム音デー
タを読み出し、このアラーム音データに対応した電流信
号を音声合成IC51の信号端子SPKからトランジス
タ53のベースに出力し、トランジスタ53においてス
ピーカ52に流す電流を増幅してアラーム音を発音して
いる。
【0005】また、スイッチSW1,SW2およびSW
3は、信号端子TG1に入力する割り込み信号を発生す
るためのスイッチであって、例えば、スイッチSW1は
時計本体に設けられ、アラーム音を発生させたい場合に
オンするスイッチである。スイッチSW2は設定時刻に
達したらオンするスイッチであり、スイッチSW3はア
ラーム音をモニタするためのモニタスイッチである。
3は、信号端子TG1に入力する割り込み信号を発生す
るためのスイッチであって、例えば、スイッチSW1は
時計本体に設けられ、アラーム音を発生させたい場合に
オンするスイッチである。スイッチSW2は設定時刻に
達したらオンするスイッチであり、スイッチSW3はア
ラーム音をモニタするためのモニタスイッチである。
【0006】上記のような音声発生回路を有するアラー
ム付時計では、信号端子TG1へ割り込み信号が入力さ
れると、例えば、最小音量のアラーム音が発音され、所
定長のフレーズの出力が完了すると、中音量のアラーム
音が発音され、同じく所定長のフレーズの出力が完了す
ると、最大音量のアラーム音が発音され続けるものが一
般的に知られている。すなわち、複数段階の音量を発音
することができる。このような音量の変化を行うには、
あらかじめ複数種類の音量に対応したアラーム音データ
をメモリに記憶し、これを、順次読み出して信号端子S
PKから音声電流をスピーカ53に出力することにより
行っている。
ム付時計では、信号端子TG1へ割り込み信号が入力さ
れると、例えば、最小音量のアラーム音が発音され、所
定長のフレーズの出力が完了すると、中音量のアラーム
音が発音され、同じく所定長のフレーズの出力が完了す
ると、最大音量のアラーム音が発音され続けるものが一
般的に知られている。すなわち、複数段階の音量を発音
することができる。このような音量の変化を行うには、
あらかじめ複数種類の音量に対応したアラーム音データ
をメモリに記憶し、これを、順次読み出して信号端子S
PKから音声電流をスピーカ53に出力することにより
行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、メモリは、
アラーム音を発生するために必要な回路にかかるコスト
に占める割り合いが大きく、必要なメモリの容量を削減
することは、アラーム付時計のコストを削減するうえで
重要である。しかしながら、上記のようなアラーム付時
計では、各段階の音量に対応したアラーム音データをメ
モリに記憶しているため、必要なメモリ容量が増大し、
アラーム付時計のコストが増大するという問題があっ
た。さらに、例えば、データ長が長い音声データを記憶
したい場合には、通常メモリ容量は限られているため、
対応することができないという問題もあった。
アラーム音を発生するために必要な回路にかかるコスト
に占める割り合いが大きく、必要なメモリの容量を削減
することは、アラーム付時計のコストを削減するうえで
重要である。しかしながら、上記のようなアラーム付時
計では、各段階の音量に対応したアラーム音データをメ
モリに記憶しているため、必要なメモリ容量が増大し、
アラーム付時計のコストが増大するという問題があっ
た。さらに、例えば、データ長が長い音声データを記憶
したい場合には、通常メモリ容量は限られているため、
対応することができないという問題もあった。
【0008】本発明は、かかる従来の問題に鑑みてなさ
れたもので、アラーム付時計におけるアラーム音の発生
に必要なアラーム音データのデータ量を削減可能でかつ
コストを低減可能なアラーム付時計を提供することを目
的とする。
れたもので、アラーム付時計におけるアラーム音の発生
に必要なアラーム音データのデータ量を削減可能でかつ
コストを低減可能なアラーム付時計を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアラーム付
時計は、アラーム音を発生する発音手段を有するアラー
ム付時計であって、前記発音手段から発生されるアラー
ム音の音量を少なくとも2段階以上に変更させることが
可能な音量変更手段と、アラーム音データを記憶し、所
定の起動信号に応じて前記アラーム音データに対応した
音データ信号を前記発音手段に出力し、前記音量変更手
段の設定可能な各音量を選択的に決定する制御信号を前
記音量変更手段に出力するアラーム音データ出力手段と
を備える。
時計は、アラーム音を発生する発音手段を有するアラー
ム付時計であって、前記発音手段から発生されるアラー
ム音の音量を少なくとも2段階以上に変更させることが
可能な音量変更手段と、アラーム音データを記憶し、所
定の起動信号に応じて前記アラーム音データに対応した
音データ信号を前記発音手段に出力し、前記音量変更手
段の設定可能な各音量を選択的に決定する制御信号を前
記音量変更手段に出力するアラーム音データ出力手段と
を備える。
【0010】本発明に係るアラーム付時計では、アラー
ム音データ出力手段からアラーム音データが発音手段に
出力されるとともに、発音手段の音量を選択的に決定す
る制御信号が音量変更手段に出力される。音量変更手段
では、前記制御信号に対応する音量が決定され、この結
果、発音手段から発生される音量が選択的に変更される
ことになる。
ム音データ出力手段からアラーム音データが発音手段に
出力されるとともに、発音手段の音量を選択的に決定す
る制御信号が音量変更手段に出力される。音量変更手段
では、前記制御信号に対応する音量が決定され、この結
果、発音手段から発生される音量が選択的に変更される
ことになる。
【0011】また、アラーム音の音量を少なくとも2段
階以上に変更させることが可能な音量変更手段を備える
ため、メモリ等に音量別にアラーム音データを記憶せず
にアラーム音の音量を少なくとも2段階以上に変更する
ことができ、この結果、少ないメモリ容量でアラーム音
が発生されることになる。
階以上に変更させることが可能な音量変更手段を備える
ため、メモリ等に音量別にアラーム音データを記憶せず
にアラーム音の音量を少なくとも2段階以上に変更する
ことができ、この結果、少ないメモリ容量でアラーム音
が発生されることになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るアラーム付時
計の実施の形態を図面に基づいて説明する。
計の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】図1は、本発明に係るアラーム付時計のア
ラーム音発生部の一実施形態を示す回路構成図であり、
図2は、図1に示す回路構成図の動作手順を示すフロー
チャートである。
ラーム音発生部の一実施形態を示す回路構成図であり、
図2は、図1に示す回路構成図の動作手順を示すフロー
チャートである。
【0014】図1に示す回路は、音声合成IC1とスピ
ーカ3とが外付回路2を介して接続されている構成とな
っている。
ーカ3とが外付回路2を介して接続されている構成とな
っている。
【0015】音声合成IC1は、予めメモリ、例えばR
OMに記憶されたアラーム音(例えば、アラーム音声)
を発生する手順を示すプログラムを読み出し、このプロ
グラムの指令手順に従って、同じくROMに記憶された
アラーム音データを読み出し、このアラーム音データに
対応した音声信号をスピーカ3に対して出力するもので
ある。
OMに記憶されたアラーム音(例えば、アラーム音声)
を発生する手順を示すプログラムを読み出し、このプロ
グラムの指令手順に従って、同じくROMに記憶された
アラーム音データを読み出し、このアラーム音データに
対応した音声信号をスピーカ3に対して出力するもので
ある。
【0016】ここで、音声合成IC1の信号端子TG1
には、音声合成IC1が所定の手順によりアラーム音デ
ータを読み出し、後述する信号端子SPKから音声信号
を出力するための割り込み信号が入力される。すなわ
ち、この信号端子TG1への割り込み信号の入力は、ス
イッチSW1,スイッチSW2およびスイッチSW3の
オンオフによって行われるのであるが、スイッチSW1
は、例えば、アラーム付時計に設けられたアラームスイ
ッチであり、アラーム音を発生させたい場合に時計の使
用者がオンしておく。また、スイッチSW2は、例え
ば、目安スイッチであり、設定時刻に達すると時計機構
からの信号を受けて、自動的にこのスイッチがオンする
ようになっている。さらに、スイッチSW3は、例え
ば、モニタースイッチであり、アラーム音を設定した時
間以外に聞きたい場合にこのスイッチをオンする。した
がって、スイッチSW1がオンされていおれば、スイッ
チSW2およびスイッチSW3のいずれか一方がオンす
れば、信号端子TG1へ割り込み信号が入力される。
には、音声合成IC1が所定の手順によりアラーム音デ
ータを読み出し、後述する信号端子SPKから音声信号
を出力するための割り込み信号が入力される。すなわ
ち、この信号端子TG1への割り込み信号の入力は、ス
イッチSW1,スイッチSW2およびスイッチSW3の
オンオフによって行われるのであるが、スイッチSW1
は、例えば、アラーム付時計に設けられたアラームスイ
ッチであり、アラーム音を発生させたい場合に時計の使
用者がオンしておく。また、スイッチSW2は、例え
ば、目安スイッチであり、設定時刻に達すると時計機構
からの信号を受けて、自動的にこのスイッチがオンする
ようになっている。さらに、スイッチSW3は、例え
ば、モニタースイッチであり、アラーム音を設定した時
間以外に聞きたい場合にこのスイッチをオンする。した
がって、スイッチSW1がオンされていおれば、スイッ
チSW2およびスイッチSW3のいずれか一方がオンす
れば、信号端子TG1へ割り込み信号が入力される。
【0017】また、信号端子VDDには、3Vの直流電
源が接続され、電力が供給されているとともに、信号端
子OSCにも、抵抗Rosc を介して所定の電圧が入力さ
れている。さらに信号端子VSSは、基準電位に接続さ
れている。
源が接続され、電力が供給されているとともに、信号端
子OSCにも、抵抗Rosc を介して所定の電圧が入力さ
れている。さらに信号端子VSSは、基準電位に接続さ
れている。
【0018】一方、信号端子STPAおよび信号端子S
TPBからは、外付回路2のトランスミッションゲート
TaおよびTbのオンオフを制御する制御信号が出力さ
れる。すなわち、信号端子STPAの信号が”H”状態
になるとトランスミッションゲートTaがオンすること
になり、また、信号端子STPBの信号が”H”状態に
なるとトランスミッションゲートTbがオンすることに
なる。上記のトランスミッションゲートTa,Tbは、
pチャネルMOSトランジスタおよびnチャネルMOS
トランジスタのドレイン同士が接続されることによって
構成されており、ハイレベルの信号が制御信号端子に入
力されると導通状態となる。
TPBからは、外付回路2のトランスミッションゲート
TaおよびTbのオンオフを制御する制御信号が出力さ
れる。すなわち、信号端子STPAの信号が”H”状態
になるとトランスミッションゲートTaがオンすること
になり、また、信号端子STPBの信号が”H”状態に
なるとトランスミッションゲートTbがオンすることに
なる。上記のトランスミッションゲートTa,Tbは、
pチャネルMOSトランジスタおよびnチャネルMOS
トランジスタのドレイン同士が接続されることによって
構成されており、ハイレベルの信号が制御信号端子に入
力されると導通状態となる。
【0019】また、信号端子SPKからは、メモリより
読みだされたアラーム音データに対応した電圧信号が出
力され、後述する外付回路2およびnpn型トランジス
タ4によって所定の大きさに増幅されてスピーカ3から
音声が出力される。
読みだされたアラーム音データに対応した電圧信号が出
力され、後述する外付回路2およびnpn型トランジス
タ4によって所定の大きさに増幅されてスピーカ3から
音声が出力される。
【0020】次に、外付回路2は、抵抗Rmin 、抵抗R
mid およびトランスミッションゲートTa並びにトラン
スミッションゲートTbが並列に接続されており、出力
側はスピーカ3のトランジスタ4のベースと接続された
構成となっている。トランスミッションゲートTaおよ
びTbがオフしているときは、外付回路2は抵抗Rmin
によってのみ構成される。
mid およびトランスミッションゲートTa並びにトラン
スミッションゲートTbが並列に接続されており、出力
側はスピーカ3のトランジスタ4のベースと接続された
構成となっている。トランスミッションゲートTaおよ
びTbがオフしているときは、外付回路2は抵抗Rmin
によってのみ構成される。
【0021】また、トランスミッションゲートのうちト
ランスミッションゲートTbのみがオンしたときは、抵
抗Rmin および抵抗Rmid が並列接続されることにな
り、外付回路2の入力から出力までの全抵抗値は小さく
なる。
ランスミッションゲートTbのみがオンしたときは、抵
抗Rmin および抵抗Rmid が並列接続されることにな
り、外付回路2の入力から出力までの全抵抗値は小さく
なる。
【0022】さらに、トランスミッションゲートTaお
よびTbの両方がオンしたときには、外付回路2の入力
から出力までの全抵抗値は、理論的には変化しないが、
実際には、トランスミッションゲートは、例えば数十Ω
の抵抗を有しているため、上記の外付回路2の入力から
出力までの全抵抗値は、トランスミッションゲートTb
のみがオンしているときよりもさらに小さくなる。
よびTbの両方がオンしたときには、外付回路2の入力
から出力までの全抵抗値は、理論的には変化しないが、
実際には、トランスミッションゲートは、例えば数十Ω
の抵抗を有しているため、上記の外付回路2の入力から
出力までの全抵抗値は、トランスミッションゲートTb
のみがオンしているときよりもさらに小さくなる。
【0023】このように構成される外付回路2に、音声
合成IC1の信号端子SPKから出力されるアラーム音
データに対応した電圧信号が出力されると、トランスミ
ッションゲートTaおよびTbがオフしているときは、
トランジスタ4のベース電流は抵抗Rmin によって決定
される。
合成IC1の信号端子SPKから出力されるアラーム音
データに対応した電圧信号が出力されると、トランスミ
ッションゲートTaおよびTbがオフしているときは、
トランジスタ4のベース電流は抵抗Rmin によって決定
される。
【0024】この状態において、トランスミッションゲ
ートTbをオンすると、抵抗RminおよびRmid が並列
に接続され、上記したように外付回路2の入力から出力
までの全抵抗値は減少することになり、トランジスタ4
のベース電流は、全抵抗値の減少に対応して増加するこ
とになる。
ートTbをオンすると、抵抗RminおよびRmid が並列
に接続され、上記したように外付回路2の入力から出力
までの全抵抗値は減少することになり、トランジスタ4
のベース電流は、全抵抗値の減少に対応して増加するこ
とになる。
【0025】この結果、アラーム音の音量が増幅される
ことになる。同様に、トランスミッションゲートTaを
オンすると、トランスミッションゲートTaは多少の抵
抗を有しているため、全抵抗値はさらに減少し、この結
果、アラーム音の音量がさらに増幅されることになる。
したがって、トランスミッションゲートTa,Tbを共
にオフしている場合が最小音量となり、トランスミッシ
ョンゲートTbのみをオンした場合が中音量となり、ト
ランスミッションゲートTa,Tbを共にオンした場合
が最大音量となり、外付回路2のトランスミッションゲ
ートTaおよびTbのオンオフによって、外付回路2の
入力から出力までの全抵抗値を少なくとも3段階に変化
させることができることになる。
ことになる。同様に、トランスミッションゲートTaを
オンすると、トランスミッションゲートTaは多少の抵
抗を有しているため、全抵抗値はさらに減少し、この結
果、アラーム音の音量がさらに増幅されることになる。
したがって、トランスミッションゲートTa,Tbを共
にオフしている場合が最小音量となり、トランスミッシ
ョンゲートTbのみをオンした場合が中音量となり、ト
ランスミッションゲートTa,Tbを共にオンした場合
が最大音量となり、外付回路2のトランスミッションゲ
ートTaおよびTbのオンオフによって、外付回路2の
入力から出力までの全抵抗値を少なくとも3段階に変化
させることができることになる。
【0026】なお、この外付回路2は、例えば、汎用ロ
ジックICを用いることによって構成することが可能で
ある。
ジックICを用いることによって構成することが可能で
ある。
【0027】次に、以上のように構成される音声合成I
C1の処理手順の一例を図2に示すフローチャートに従
って説明する。
C1の処理手順の一例を図2に示すフローチャートに従
って説明する。
【0028】まず、ステップS1において、初期設定を
行う。この初期設定は、例えば、信号端子TG1に割り
込み信号が入力されたときに、音声合成IC1において
割り込みを許可する等の設定を行う。
行う。この初期設定は、例えば、信号端子TG1に割り
込み信号が入力されたときに、音声合成IC1において
割り込みを許可する等の設定を行う。
【0029】次に、割り込み許可等の設定を行ったの
ち、ステップS2においては信号端子TG1に割り込み
信号の入力がないかを判別し、信号の入力があるまで待
機する。そして、割り込み信号の入力があったときは、
ステップS3に進み、信号端子STPA,STPBの出
力レベルを”L”にする。これにより、トランスミッシ
ョンゲートTaおよびTbはオフ状態になる。
ち、ステップS2においては信号端子TG1に割り込み
信号の入力がないかを判別し、信号の入力があるまで待
機する。そして、割り込み信号の入力があったときは、
ステップS3に進み、信号端子STPA,STPBの出
力レベルを”L”にする。これにより、トランスミッシ
ョンゲートTaおよびTbはオフ状態になる。
【0030】次に、ステップS4においては、メモリに
記憶されたアラーム音データを読み出し、このデータに
対応し電圧信号を信号端子SPKから出力する。このと
き、上記したように、トランスミッションゲートTaお
よびTbはオフ状態であるため、上記したようにトラン
ジスタ4のベース電流の振幅は最小のものになり、最小
音量のアラーム音がスピーカ3から出力されることにな
る。
記憶されたアラーム音データを読み出し、このデータに
対応し電圧信号を信号端子SPKから出力する。このと
き、上記したように、トランスミッションゲートTaお
よびTbはオフ状態であるため、上記したようにトラン
ジスタ4のベース電流の振幅は最小のものになり、最小
音量のアラーム音がスピーカ3から出力されることにな
る。
【0031】次に、所定長のアラーム音データの出力が
完了すると、ステップS5においては、信号端子STP
Bの出力レベルを”H”にする。これにより、トランス
ミッションゲートTbがオン状態になる。そして、ステ
ップS6においては、ステップS4で読みだした所定の
アラーム音データを再度信号端子SPKから出力する。
これにより、スピーカ3から出力されるアラーム音が中
音量となる。
完了すると、ステップS5においては、信号端子STP
Bの出力レベルを”H”にする。これにより、トランス
ミッションゲートTbがオン状態になる。そして、ステ
ップS6においては、ステップS4で読みだした所定の
アラーム音データを再度信号端子SPKから出力する。
これにより、スピーカ3から出力されるアラーム音が中
音量となる。
【0032】次に、中音量のアラーム音データの出力が
完了すると、ステップS7においては、信号端子STP
Aの出力レベルを”H”にする。これにより、トランス
ミッションゲートTaがオン状態になる。そして、ステ
ップS8においては、ステップS4で読みだした所定の
アラーム音データを再度信号端子SPKから出力する。
これにより、スピーカ3から出力されるアラーム音が最
大音量となる。また、所定長のアラーム音データの出力
が完了した後には、最大音量のままアラーム音データの
出力を行い、所定時間この動作を繰り返す。
完了すると、ステップS7においては、信号端子STP
Aの出力レベルを”H”にする。これにより、トランス
ミッションゲートTaがオン状態になる。そして、ステ
ップS8においては、ステップS4で読みだした所定の
アラーム音データを再度信号端子SPKから出力する。
これにより、スピーカ3から出力されるアラーム音が最
大音量となる。また、所定長のアラーム音データの出力
が完了した後には、最大音量のままアラーム音データの
出力を行い、所定時間この動作を繰り返す。
【0033】以上のように本実施形態によれば、アラー
ム音データを出力する音声合成IC1に外付回路2を付
加し、かつ音声合成IC1により外付回路2の入力から
出力までの全抵抗値を適宜制御することによってスピー
カ3に流す電流を増幅するトランジスタ4のベース電流
を選択的に変更可能な構成としたことにより、スピーカ
3からのアラーム音の音量を容易に変更することが可能
となる。
ム音データを出力する音声合成IC1に外付回路2を付
加し、かつ音声合成IC1により外付回路2の入力から
出力までの全抵抗値を適宜制御することによってスピー
カ3に流す電流を増幅するトランジスタ4のベース電流
を選択的に変更可能な構成としたことにより、スピーカ
3からのアラーム音の音量を容易に変更することが可能
となる。
【0034】また、メモリに音量別のアラーム音データ
を記憶する必要がないため、メモリ容量を削減すること
が可能となり、結果として、アラーム付時計のコストを
低減することが可能になる。
を記憶する必要がないため、メモリ容量を削減すること
が可能となり、結果として、アラーム付時計のコストを
低減することが可能になる。
【0035】さらに、音声合成IC1は通常、汎用的な
ものが存在し、また外付回路2は、例えば、汎用ロジッ
クICにより実現できるため、アラーム付時計のコスト
を一層低減することが可能になる。
ものが存在し、また外付回路2は、例えば、汎用ロジッ
クICにより実現できるため、アラーム付時計のコスト
を一層低減することが可能になる。
【0036】次に、図3は、本発明に係るアラーム付時
計のアラーム音発生部の他の実施形態を示す回路構成図
であり、図4は、図3に示す回路構成図の動作手順を示
すフローチャートである。
計のアラーム音発生部の他の実施形態を示す回路構成図
であり、図4は、図3に示す回路構成図の動作手順を示
すフローチャートである。
【0037】図3に示す回路は、図1に示した回路と同
様に音声合成IC1と音声合成IC1の外部に接続され
る外付回路2とスピーカ3とを備えるものとなっている
が、図3においては外付回路2は、スピーカ3の音声を
増幅するトランジスタ4のコレクタ電流を制御する構成
となっている。
様に音声合成IC1と音声合成IC1の外部に接続され
る外付回路2とスピーカ3とを備えるものとなっている
が、図3においては外付回路2は、スピーカ3の音声を
増幅するトランジスタ4のコレクタ電流を制御する構成
となっている。
【0038】図3に示す音声合成IC1は、図1に示し
た音声合成IC1に新たに信号端子STPCが付加され
たものである。なお、この信号端子STPCからの制御
信号の役割については後述する。
た音声合成IC1に新たに信号端子STPCが付加され
たものである。なお、この信号端子STPCからの制御
信号の役割については後述する。
【0039】また、外付回路2は、音声合成ICの信号
端子STPA,STPB,STPCおよびSPKの各信
号端子と接続されており、信号端子STPA,STP
B,STPCに続く各信号線には抵抗Rbがそれぞれ接
続されている。そして、信号端子STPAおよびSTP
Bからの信号線は、前記の抵抗Rbを介して、例えばバ
イポーラトランジスタ等からなるpnp型トランジスタ
2a,2bのベースにそれぞれ接続されている。
端子STPA,STPB,STPCおよびSPKの各信
号端子と接続されており、信号端子STPA,STP
B,STPCに続く各信号線には抵抗Rbがそれぞれ接
続されている。そして、信号端子STPAおよびSTP
Bからの信号線は、前記の抵抗Rbを介して、例えばバ
イポーラトランジスタ等からなるpnp型トランジスタ
2a,2bのベースにそれぞれ接続されている。
【0040】このトランジスタ2a,2bは、信号端子
STPAおよびSTPBからの出力状態が”L”になる
とオンするスイッチとして働く。そして、トランジスタ
2bには抵抗Rmid が直列に接続されているとともに、
このトランジスタ2bおよび抵抗Rmid 並びにトランジ
スタ2aは、抵抗Rminと並列に接続され、かつこれら
の出力はスピーカ3に接続されている。そして、スピー
カ3は、信号端子SPKにそのベースが接続されたトラ
ンジスタ4のコレクタに接続されている。
STPAおよびSTPBからの出力状態が”L”になる
とオンするスイッチとして働く。そして、トランジスタ
2bには抵抗Rmid が直列に接続されているとともに、
このトランジスタ2bおよび抵抗Rmid 並びにトランジ
スタ2aは、抵抗Rminと並列に接続され、かつこれら
の出力はスピーカ3に接続されている。そして、スピー
カ3は、信号端子SPKにそのベースが接続されたトラ
ンジスタ4のコレクタに接続されている。
【0041】これにより、信号端子SPKから出力され
るアラーム音データ信号に比例した電流がスピーカ3に
流れることになるとともに、トランジスタ2a,2bを
選択的にオンオフすることによって、すなわち、信号端
子STPAおよびSTPBからの出力状態を適宜”L”
にすることによってスピーカ3に流れる電流の大きさを
制御することが可能となる。この結果、スピーカ3から
発生されるアラーム音の音量を選択的に変更することが
可能となる。なお、信号端子STPAおよびSTPBか
らの出力状態を”H”にすると、スピーカ3から発生さ
れる音量は最小となり、信号端子STPBからの出力状
態のみを”L”とすると、スピーカ3から発生される音
量は中音量となり、信号端子STPAおよびSTPBか
らの出力状態を”L”にすると、最大音量となる。
るアラーム音データ信号に比例した電流がスピーカ3に
流れることになるとともに、トランジスタ2a,2bを
選択的にオンオフすることによって、すなわち、信号端
子STPAおよびSTPBからの出力状態を適宜”L”
にすることによってスピーカ3に流れる電流の大きさを
制御することが可能となる。この結果、スピーカ3から
発生されるアラーム音の音量を選択的に変更することが
可能となる。なお、信号端子STPAおよびSTPBか
らの出力状態を”H”にすると、スピーカ3から発生さ
れる音量は最小となり、信号端子STPBからの出力状
態のみを”L”とすると、スピーカ3から発生される音
量は中音量となり、信号端子STPAおよびSTPBか
らの出力状態を”L”にすると、最大音量となる。
【0042】一方、信号端子STPCには、上記の抵抗
Rbを介して、トランジスタ2cおよび抵抗Rmid/min
が接続されており、抵抗Rmid/min の一方は上記のトラ
ンジスタ4のコレクタに接続されている。なお、トラン
ジスタ2cは、上記のトランジスタ2a,2bと同様
に、信号端子STPCからの出力状態が”L”になると
オンするスイッチとして働く。
Rbを介して、トランジスタ2cおよび抵抗Rmid/min
が接続されており、抵抗Rmid/min の一方は上記のトラ
ンジスタ4のコレクタに接続されている。なお、トラン
ジスタ2cは、上記のトランジスタ2a,2bと同様
に、信号端子STPCからの出力状態が”L”になると
オンするスイッチとして働く。
【0043】このような構成としたのは、上記したトラ
ンジスタ2bに直列に接続した抵抗Rmid が存在するた
め、抵抗Rmid および抵抗Rmin の抵抗値の違いにより
双方の抵抗の電圧降下に差が生じることが原因でトラン
ジスタ2bを流れる電流が変動する。トランジスタ2b
を流れる電流が変動すると、スピーカ3から発せられる
音にノイズが乗るため、これをトランジスタ2cおよび
抵抗Rmid/min からの電流により補償するためである。
ンジスタ2bに直列に接続した抵抗Rmid が存在するた
め、抵抗Rmid および抵抗Rmin の抵抗値の違いにより
双方の抵抗の電圧降下に差が生じることが原因でトラン
ジスタ2bを流れる電流が変動する。トランジスタ2b
を流れる電流が変動すると、スピーカ3から発せられる
音にノイズが乗るため、これをトランジスタ2cおよび
抵抗Rmid/min からの電流により補償するためである。
【0044】次に、以上のように構成される音声発生部
の処理手順の一例を図4に示すフローチャートに従って
説明する。
の処理手順の一例を図4に示すフローチャートに従って
説明する。
【0045】まず、ステップS1およびステップS2
は、図2において説明したのと同様の処理を行う。すな
わち、例えば、信号端子TG1に割り込み信号が入力さ
れたときに、音声合成IC1において割り込みを許可す
る等の設定を行い、割り込み許可等の設定を行ったの
ち、ステップS2においては割り込み信号の入力がある
まで待機する。
は、図2において説明したのと同様の処理を行う。すな
わち、例えば、信号端子TG1に割り込み信号が入力さ
れたときに、音声合成IC1において割り込みを許可す
る等の設定を行い、割り込み許可等の設定を行ったの
ち、ステップS2においては割り込み信号の入力がある
まで待機する。
【0046】そして、割り込み信号の入力があったとき
は、ステップS3に進み、信号端子STPA,STPB
の出力レベルを”H”にし、かつSTPCの出力レベル
を”L”にする。これにより、トランジスタ2a,2b
はオフし、トランジスタ2cは、オンする。
は、ステップS3に進み、信号端子STPA,STPB
の出力レベルを”H”にし、かつSTPCの出力レベル
を”L”にする。これにより、トランジスタ2a,2b
はオフし、トランジスタ2cは、オンする。
【0047】次に、ステップS4においては、メモリに
記憶されたアラーム音データを読み出し、このデータに
対応し電圧信号を信号端子SPKから出力する。このと
き、上記したように、トランジスタ2aおよび2bはオ
フ状態であるため、最小音量のアラーム音がスピーカ3
から出力されることになる。
記憶されたアラーム音データを読み出し、このデータに
対応し電圧信号を信号端子SPKから出力する。このと
き、上記したように、トランジスタ2aおよび2bはオ
フ状態であるため、最小音量のアラーム音がスピーカ3
から出力されることになる。
【0048】次に、所定長のアラーム音データの出力が
完了すると、ステップS5においては、信号端子STP
Bの出力レベルを”L”にする。これにより、トランジ
スタ2bがオン状態になる。そして、ステップS6にお
いては、ステップS4で読みだした所定のアラーム音デ
ータを再度信号端子SPKから出力する。これにより、
スピーカ3から出力されるアラーム音が中音量となる。
完了すると、ステップS5においては、信号端子STP
Bの出力レベルを”L”にする。これにより、トランジ
スタ2bがオン状態になる。そして、ステップS6にお
いては、ステップS4で読みだした所定のアラーム音デ
ータを再度信号端子SPKから出力する。これにより、
スピーカ3から出力されるアラーム音が中音量となる。
【0049】次に、中音量のアラーム音データの出力が
完了すると、ステップS7においては、信号端子STP
Aの出力レベルを”L”にし、信号端子STPBおよび
STPCの出力レベル”H”にする。これにより、トラ
ンジスタ2aのみがオン状態になり、スピーカ3を流れ
る電流は最大となる。そして、ステップS8において
は、ステップS4で読みだした所定のアラーム音データ
を再度信号端子SPKから出力する。これにより、スピ
ーカ3から出力されるアラーム音が最大音量となる。ま
た、所定長のアラーム音データの出力が完了した後に
は、最大音量のままアラーム音データの出力を行い、所
定時間この動作を繰り返す。
完了すると、ステップS7においては、信号端子STP
Aの出力レベルを”L”にし、信号端子STPBおよび
STPCの出力レベル”H”にする。これにより、トラ
ンジスタ2aのみがオン状態になり、スピーカ3を流れ
る電流は最大となる。そして、ステップS8において
は、ステップS4で読みだした所定のアラーム音データ
を再度信号端子SPKから出力する。これにより、スピ
ーカ3から出力されるアラーム音が最大音量となる。ま
た、所定長のアラーム音データの出力が完了した後に
は、最大音量のままアラーム音データの出力を行い、所
定時間この動作を繰り返す。
【0050】以上のように本実施形態によれば、外付回
路2によりトランジスタ4のコレクタ電流を選択的に変
化させることにより、図1に示した実施形態と同様の音
量の変更を行うことが可能となる。
路2によりトランジスタ4のコレクタ電流を選択的に変
化させることにより、図1に示した実施形態と同様の音
量の変更を行うことが可能となる。
【0051】また、本実施形態における外付回路2は、
通常の電気回路により容易に実現することができるた
め、図1に示した外付回路2よりもさらに低コストに実
現するこが可能となる。
通常の電気回路により容易に実現することができるた
め、図1に示した外付回路2よりもさらに低コストに実
現するこが可能となる。
【0052】なお、図1および図3における実施の形態
においては、音量の選択的な変更は、3段階としたが、
外付回路2の制御を適宜変更すれば、さらに多くの段階
の音量に変更することも可能であり、また、最小の音量
から最大の音量に段階的に変更するのではなく、所望の
音量を発生させることも容易に可能である。
においては、音量の選択的な変更は、3段階としたが、
外付回路2の制御を適宜変更すれば、さらに多くの段階
の音量に変更することも可能であり、また、最小の音量
から最大の音量に段階的に変更するのではなく、所望の
音量を発生させることも容易に可能である。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るアラ
ーム付時計によれば、アラーム音データを出力するアラ
ーム音データ出力手段に音量変更手段を付加し、かつア
ラーム音データ出力手段により音量変更手段の設定可能
な各音量を選択的に制御することによって、発音手段か
らのアラーム音の音量を容易に変更することが可能とな
る。
ーム付時計によれば、アラーム音データを出力するアラ
ーム音データ出力手段に音量変更手段を付加し、かつア
ラーム音データ出力手段により音量変更手段の設定可能
な各音量を選択的に制御することによって、発音手段か
らのアラーム音の音量を容易に変更することが可能とな
る。
【0054】また、メモリに音量別のアラーム音データ
を記憶する必要がないため、メモリ容量を削減すること
が可能となり、結果として、アラーム付時計のコストを
低減することが可能になる。
を記憶する必要がないため、メモリ容量を削減すること
が可能となり、結果として、アラーム付時計のコストを
低減することが可能になる。
【0055】さらに、アラーム音データ出力手段は、通
常汎用の音声合成ICによって実現されるため、音量変
更手段は、例えば、汎用ロジックICにより実現できる
ため、アラーム付時計のコストを一層低減することが可
能になる。
常汎用の音声合成ICによって実現されるため、音量変
更手段は、例えば、汎用ロジックICにより実現できる
ため、アラーム付時計のコストを一層低減することが可
能になる。
【図1】本発明に係るアラーム付時計のアラーム音発生
部の回路構成の一実施形態を示す説明図である。
部の回路構成の一実施形態を示す説明図である。
【図2】図1に示す音声合成ICの動作手順の一例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】本発明に係るアラーム付時計のアラーム音発生
部の回路構成の他の実施形態を示す説明図である。
部の回路構成の他の実施形態を示す説明図である。
【図4】図3に示す音声合成ICの動作手順の一例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】従来のアラーム付時計のアラーム音発生部の回
路構成の一例を示す説明図である。
路構成の一例を示す説明図である。
1 音声合成IC 2 外付回路 2a,2b,2c pnp型トランジスタ 3 スピーカ 4 npn型トランジスタ Ta,Tb トランスミッションゲート
Claims (1)
- 【請求項1】 アラーム音を発生する発音手段を有する
アラーム付時計であって、 前記発音手段から発生されるアラーム音の音量を少なく
とも2段階以上に変更させることが可能な音量変更手段
と、 アラーム音データを記憶し、所定の起動信号に応じて前
記アラーム音データに対応した音データ信号を前記発音
手段に出力し、前記音量変更手段の設定可能な各音量を
選択的に決定する制御信号を前記音量変更手段に出力す
るアラーム音データ出力手段とを備えたアラーム付時
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1510396A JPH09211158A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | アラーム付時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1510396A JPH09211158A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | アラーム付時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09211158A true JPH09211158A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11879513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1510396A Pending JPH09211158A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | アラーム付時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09211158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7656276B2 (en) | 2003-12-24 | 2010-02-02 | Pioneer Corporation | Notification control device, its system, its method, its program, recording medium storing the program, and travel support device |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP1510396A patent/JPH09211158A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7656276B2 (en) | 2003-12-24 | 2010-02-02 | Pioneer Corporation | Notification control device, its system, its method, its program, recording medium storing the program, and travel support device |
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