JPH09211253A - 光ファイバの送り込み機構 - Google Patents

光ファイバの送り込み機構

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Publication number
JPH09211253A
JPH09211253A JP4660296A JP4660296A JPH09211253A JP H09211253 A JPH09211253 A JP H09211253A JP 4660296 A JP4660296 A JP 4660296A JP 4660296 A JP4660296 A JP 4660296A JP H09211253 A JPH09211253 A JP H09211253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
optical fiber
plate
feeding mechanism
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4660296A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Arai
弘章 新居
Kazutaka Takahashi
和孝 高橋
Tomoki Sano
知己 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP4660296A priority Critical patent/JPH09211253A/ja
Publication of JPH09211253A publication Critical patent/JPH09211253A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を減らして構造を単純、小型化する
とともに、クランプ部のガタつきを解消した光ファイバ
の送り込み機構を提供する。 【解決手段】 ベース台1の垂直板1aを介してモータ8
に連結された偏心ローラー2、該偏心ローラー2に外接
して垂直方向に延びる2つの平行な脚3bと上面板3aより
なるローラーホルダー3、該ローラーホルダー3の上面
板3aに上面4aが固定され、両端が垂直方向に延びて端部
4cが前記ベース台1の底面板1bに固定された板バネ、該
板バネ4の上面4aに固定されたクランプ台5、前記ベー
ス台1の垂直板1aに取付けられたフォトセンサ7により
構成されている光ファイバの送り込み機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ファイバの融着接
続において、光ファイバを把持し融着接続位置に送り込
む光ファイバの送り込み機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の光ファイバ送り込み機構の
一例の構成図である。図面において、11は歯車12及び13
を経てその回転をマイクロメータ14に伝達するモータ、
14は該モータ11の回転により軸方向に前進、後退するマ
イクロメータ、15は上部が光ファイバWを把持するクラ
ンプ台17に固着され、下部においてマイクロメータ14の
先端に接している当て板、16はクランプ台17のスライド
ベース、18は上記当て板を元の位置に戻すスプリング、
19a、 19bはマイクロメータ14の軸方向の移動量を規制
するフォトセンサである。
【0003】モータ11を運転することによりその回転は
歯車12及び13に伝達され、マイクロメータ14を前進させ
る。これに伴い、マイクロメータ14の先端部に当接され
ている当て板15が矢印の方向に移動し、光ファイバWを
把持したクランプ台17がスライドベース16上を矢印の方
向に移動し、光ファイバWが融着接続位置に送り込まれ
る。光ファイバWの融着接続が終了しクランプ台17を元
の位置に復帰させる際は、モータ11を逆回転させる。こ
れに伴いマイクロメータ14は後退するとともに、スプリ
ング18の伸び作用により当て板15も矢印の反対方向に移
動し、クランプ台17は元の位置に復帰する。なお、この
際フォトセンサ 19aによりマイクロメータ14の前進量が
規制され、 19bにより後退量が規制される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光ファ
イバの送り込み機構においては、クランプ台の移動に歯
車、マイクロメータ、当て板、スライドベースを使用し
ているため、部品点数が多く、構造も複雑であり、又ス
ライドベースによる左右のガタつきが生じていた。さら
に、この機構ではモータが回転し続けるため、フォトセ
ンサが反応しない場合は、前進時に歯車がかみ込んだ
り、後退時には逆に外れてしまうことがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消し、部品点数を減られて構造を単純、小型化すると
ともに、クランプ部のガタつきを解消した光ファイバの
送り込み機構を提供するもので、その特徴は、ベース台
の垂直板を介してモータに連結された偏心ローラー、該
偏心ローラーに外接して垂直方向に延びる2つの平行な
脚部と上面板よりなるローラーホルダー、該ローラーホ
ルダーの上面板に上面が固定され、両端が垂直方向に延
びて端部4cが前記ベース台の底面板に固定された板バ
ネ、該板バネの上面に固定されたクランプ台、前記ベー
ス台の垂直板に取付けられたフォトセンサにより構成さ
れている光ファイバの送り込み機構にある。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の光ファイバの送り
込み機構の具体例の構成図で、図1(イ)は正面図、図
1(ロ)は図1(イ)の右側面図である。又図2はベー
ス台の斜視図、図3はローラーホルダの構成図で、図3
(イ)は上面図、図3(ロ)は側面図、図4は板バネの
構成図で、図4(イ)は上面図、図4(ロ)は側面図で
ある。
【0007】ベース台1は図2のように垂直方向に立設
した垂直板1aと底面板1bよりなり、上記垂直板1aの下部
にはフォトセンサ取付け部1cがあって、ここにフォトセ
ンサ7が取付けられている。そして、上記ベース台1の
垂直板1aを介して偏心ローラー2とモータ8が連結され
ている。ローラーホルダ3は上面板3aと、これより下方
へ平行に延びる2つの脚部3bよりなり、2つの平行な脚
部3bは前記偏心ローラー2に外接している。
【0008】板バネ4は図4に示すように、上面4aと、
その両端から下方へ延びる側面板4bよりなっており、そ
の端部4cはベース台1の底面板1bに固定されており、前
記上面4aはローラーホルダー3の上面板3aに固定されて
いる。板バネ4の上面4aには、光ファイバWを位置決め
保持するV溝台6を具えたクランプ台5が固定されてい
る。
【0009】上述の構成を有する本発明の光ファイバの
送り込み機構において、モータ8の運転により偏心ロー
ラー2も回転運動を行うが、偏心ローラー2の作用によ
り板バネ4の上面4aが矢印の方向に移動する。これに伴
い光ファイバWを位置決め把持したクランプ台5も矢印
の方向に移動し、光ファイバWを融着接続の所定の位置
に送り込む。そして、さらに偏心ローラー2の回転によ
り板バネ4の上面は元の位置に復帰する。
【0010】このように、本発明の機構では偏心ローラ
ーと板バネの作用によりクランプ台を移動させるので、
構造が簡単であり、又従来のようにスライドベースを用
いないので、それによるクランプ台の左右方向のガタつ
きも解消できる。さらに、本発明ではクランプ台の移動
量は偏心ローラーによって規制されるので、従来のよう
に移動量を規制する2つのフォトセンサが必要でなく、
原点指示を行うフォトセンサが1つあればよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ファイ
バの送り込み機構によれば、クランプ部の移動は偏心ロ
ーラーと板バネにより行うので、構造が簡単で小型化が
実現できる。又従来のようにスライドベースを用いない
ので、光ファイバの融着時におけるクランプ部のガタつ
きを解消することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバの送り込み機構の具体例の
構成図で、図1(イ)は正面図、図1(ロ)は図1
(イ)の右側面図である。
【図2】ベース台の斜視図である。
【図3】ローラーホルダーの構成図で、図3(イ)は上
面図、図3(ロ)は側面図である。
【図4】板バネの構成図で、図4(イ)は上面図、図4
(ロ)は側面図である。
【図5】従来の光ファイバの送り込み機構の一例の構成
図である。
【符号の説明】
1 ベース台 2 偏心ローラー 3 ローラーホルダー 4 板バネ 5 クランプ台 6 V溝台 7 フォトセンサ 8 モータ W 光ファイバ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース台1の垂直板1aを介してモータ8
    に連結された偏心ローラー2、該偏心ローラー2に外接
    して垂直方向に延びる2つの平行な脚部3bと上面板3aよ
    りなるローラーホルダー3、該ローラーホルダー3の上
    面板3aに上面4aが固定され、両端が垂直方向に延びて端
    部4cが前記ベース台1の底面板1bに固定された板バネ
    4、該板バネ4の上面4aに固定されたクランプ台5、前
    記ベース台1の垂直板1aに取付けられたフォトセンサ7
    により構成されていることを特徴とする光ファイバの送
    り込み機構。
JP4660296A 1996-02-07 1996-02-07 光ファイバの送り込み機構 Pending JPH09211253A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4660296A JPH09211253A (ja) 1996-02-07 1996-02-07 光ファイバの送り込み機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4660296A JPH09211253A (ja) 1996-02-07 1996-02-07 光ファイバの送り込み機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09211253A true JPH09211253A (ja) 1997-08-15

Family

ID=12751858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4660296A Pending JPH09211253A (ja) 1996-02-07 1996-02-07 光ファイバの送り込み機構

Country Status (1)

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JP (1) JPH09211253A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010072245A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Furukawa Electric Co Ltd:The 光ファイバホルダ、その移動構造及び融着接続機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010072245A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Furukawa Electric Co Ltd:The 光ファイバホルダ、その移動構造及び融着接続機

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