JPH0921144A - 建設機械における照明装置 - Google Patents
建設機械における照明装置Info
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- JPH0921144A JPH0921144A JP19126295A JP19126295A JPH0921144A JP H0921144 A JPH0921144 A JP H0921144A JP 19126295 A JP19126295 A JP 19126295A JP 19126295 A JP19126295 A JP 19126295A JP H0921144 A JPH0921144 A JP H0921144A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上部旋回体を旋回させるとき、旋回方向先方
を充分に照らすことができるようにする。 【構成】 照明装置を左右揺動自在に設けると共に、該
照明装置を揺動させるための電動モータと、上部旋回体
の旋回方向及び旋回角度を検知する旋回作動検知装置と
を設け、旋回時に、旋回速度に対応する角度分だけ旋回
方向に向けて照明装置を左右揺動させるように構成し
た。
を充分に照らすことができるようにする。 【構成】 照明装置を左右揺動自在に設けると共に、該
照明装置を揺動させるための電動モータと、上部旋回体
の旋回方向及び旋回角度を検知する旋回作動検知装置と
を設け、旋回時に、旋回速度に対応する角度分だけ旋回
方向に向けて照明装置を左右揺動させるように構成し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベル等の上部
旋回体を有する建設機械における照明装置に関するもの
である。
旋回体を有する建設機械における照明装置に関するもの
である。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種油圧ショベル等の建設機械においては、例えばキ
ャブの上部に運転席前方を照らす照明装置を配設して、
夜間や雨天時、またはトンネル内等の暗所における作業
性の向上を計っている。ところで、上部旋回体を旋回さ
せる場合、オペレータは、旋回方向の先方を見て障害物
の有無等を確認する必要がある。特に、建設機械におい
ては、上部旋回体から前方に突出するようにして設けら
れた作業用アタッチメントまでもが一体に旋回するた
め、作業用アタッチメントの旋回軌跡前方に細心の注意
を払って旋回する必要がある。しかるに、従来の照明装
置は、運転席前方を照らす状態で固定されているため、
旋回方向先方を充分に照らすことができず、特に旋回速
度が速い場合にはどうしても旋回方向先方に照明が行き
届かないことになる。このため、夜間等の照明装置の点
灯時においては、旋回速度をおとして障害物等の確認を
しているのが実情であり、作業能率が劣るという問題が
あった。
この種油圧ショベル等の建設機械においては、例えばキ
ャブの上部に運転席前方を照らす照明装置を配設して、
夜間や雨天時、またはトンネル内等の暗所における作業
性の向上を計っている。ところで、上部旋回体を旋回さ
せる場合、オペレータは、旋回方向の先方を見て障害物
の有無等を確認する必要がある。特に、建設機械におい
ては、上部旋回体から前方に突出するようにして設けら
れた作業用アタッチメントまでもが一体に旋回するた
め、作業用アタッチメントの旋回軌跡前方に細心の注意
を払って旋回する必要がある。しかるに、従来の照明装
置は、運転席前方を照らす状態で固定されているため、
旋回方向先方を充分に照らすことができず、特に旋回速
度が速い場合にはどうしても旋回方向先方に照明が行き
届かないことになる。このため、夜間等の照明装置の点
灯時においては、旋回速度をおとして障害物等の確認を
しているのが実情であり、作業能率が劣るという問題が
あった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑み、これらの課題を解決することができる建設機
械における照明装置を提供することを目的として創案さ
れたものであって、下部走行体に上部旋回体を旋回自在
に支持してなる建設機械において、上部旋回体側に照射
方向変更自在に設けられる照明手段と、該照明手段の照
射方向を左右変更するための駆動手段と、上部旋回体の
旋回作動の検知をする旋回作動検知手段と、該旋回作動
検知手段および駆動手段に接続され、駆動手段に対して
旋回作動検知手段の旋回作動検知に対応して照射方向を
変更させるための駆動制御指令を出力する駆動指令部と
を備えたことを特徴とする特徴とするものである。
情に鑑み、これらの課題を解決することができる建設機
械における照明装置を提供することを目的として創案さ
れたものであって、下部走行体に上部旋回体を旋回自在
に支持してなる建設機械において、上部旋回体側に照射
方向変更自在に設けられる照明手段と、該照明手段の照
射方向を左右変更するための駆動手段と、上部旋回体の
旋回作動の検知をする旋回作動検知手段と、該旋回作動
検知手段および駆動手段に接続され、駆動手段に対して
旋回作動検知手段の旋回作動検知に対応して照射方向を
変更させるための駆動制御指令を出力する駆動指令部と
を備えたことを特徴とする特徴とするものである。
【0004】そして本発明は、この構成によって、上部
旋回体を旋回させる場合に、旋回方向先方を充分に照ら
すことができるようにしたものである。
旋回体を旋回させる場合に、旋回方向先方を充分に照ら
すことができるようにしたものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は油圧ショベルであって、該
油圧ショベル1は、クローラ式の下部走行体2、該下部
走行体2の上方に旋回自在に支持される上部旋回体3、
該上部旋回体3の前部に取り付けられる作業用アタッチ
メント4等の各部材から構成されていること等の基本的
構成は従来通りであるが、上記上部旋回体3には、操縦
席部5aを覆うキャブ5が設けられている。
明する。図面において、1は油圧ショベルであって、該
油圧ショベル1は、クローラ式の下部走行体2、該下部
走行体2の上方に旋回自在に支持される上部旋回体3、
該上部旋回体3の前部に取り付けられる作業用アタッチ
メント4等の各部材から構成されていること等の基本的
構成は従来通りであるが、上記上部旋回体3には、操縦
席部5aを覆うキャブ5が設けられている。
【0006】6は前記キャブ5に設けられる左右一対の
照明装置であって、各照明装置6のの下端部からは、上
下方向を向く支軸7が一体的に垂下されている。該支軸
7は、キャブ5の上部前端の左右コーナー部に取り付け
られた左右のブラケット8に対してそれぞれ軸回り方向
回動自在に支持されていると共に、各ブラケット8に収
納される電動モータ9の出力軸に連動連結されており、
これによって照明装置6は、電動モータ9の正逆駆動に
基づいて左右方向に揺動して、照射方向を左右変更する
構成となっている。因みに、本実施例では、電動モータ
9は減速機内蔵型のもの(例えばギアドモ−タ)が採用
されている。
照明装置であって、各照明装置6のの下端部からは、上
下方向を向く支軸7が一体的に垂下されている。該支軸
7は、キャブ5の上部前端の左右コーナー部に取り付け
られた左右のブラケット8に対してそれぞれ軸回り方向
回動自在に支持されていると共に、各ブラケット8に収
納される電動モータ9の出力軸に連動連結されており、
これによって照明装置6は、電動モータ9の正逆駆動に
基づいて左右方向に揺動して、照射方向を左右変更する
構成となっている。因みに、本実施例では、電動モータ
9は減速機内蔵型のもの(例えばギアドモ−タ)が採用
されている。
【0007】一方、11は上部旋回体3を旋回させるた
めの旋回駆動装置であって、該旋回駆動装置11には、
旋回作動方向および旋回速度を検知するため旋回作動検
知装置12が設けられている。そして旋回作動検知装置
12は、旋回方向および旋回速度の検知信号を、後述す
る制御部13に出力するように構成されている。
めの旋回駆動装置であって、該旋回駆動装置11には、
旋回作動方向および旋回速度を検知するため旋回作動検
知装置12が設けられている。そして旋回作動検知装置
12は、旋回方向および旋回速度の検知信号を、後述す
る制御部13に出力するように構成されている。
【0008】前記制御部13は、マイクロコンピュータ
等から構成されるものであって、前記旋回作動検知装置
12、および照明装置6を点灯させるべく操縦席部5a
に設けられた点灯スイッチ14からの信号を入力し、該
入力信号に基づいて、前記電動モータ9に制御指令を出
力するようになっている。つまり、制御部13における
照明装置6の揺動制御ルーチンについて、図4に示すフ
ローチャート図に基づいて説明すると、制御部13は、
まず前記点灯スイッチ14がONであるか否かを判断す
る。そしてONであると判断される場合には、続いて、
旋回作動検知装置12からの入力信号に基づいて、上部
旋回体3が旋回中であるか否かを判断し、旋回中である
と判断される場合には、さらに、前記旋回作動検知装置
12から入力される旋回方向および旋回速度の検知信号
に基づいて、照明装置6を揺動させる方向および角度を
算出する。ここで、制御部13のメモリーには、上部旋
回体3の旋回方向および旋回速度に対応した照明装置6
の揺動方向および揺動角度のデータ、つまり図5に示す
如く、揺動方向は旋回方向と同方向で、揺動角度は旋回
速度が速いほど大きくなるるよう設定されるデータが格
納されており、制御部13は、このデータに基づいて照
明装置6を揺動させる方向および角度を算出するように
なっている。尚、このデータは、図6に示すごとく段階
的変化となるように設定したものであっても勿論よい。
続いて制御部13は、照明装置6が前記算出された方向
および角度分だけ揺動するよう電動モータ9に対して駆
動制御指令を出力し、これによって照明装置6は、上部
旋回体3の旋回方向および旋回速度に対応して左右揺動
する構成となっている。尚、点灯スイッチ14がOFF
の場合、または上部旋回体3が旋回中でないと判断され
た場合には、制御部13から照明装置6が正面を向くよ
う電動モータ9に対して駆動制御指令が出力される。
等から構成されるものであって、前記旋回作動検知装置
12、および照明装置6を点灯させるべく操縦席部5a
に設けられた点灯スイッチ14からの信号を入力し、該
入力信号に基づいて、前記電動モータ9に制御指令を出
力するようになっている。つまり、制御部13における
照明装置6の揺動制御ルーチンについて、図4に示すフ
ローチャート図に基づいて説明すると、制御部13は、
まず前記点灯スイッチ14がONであるか否かを判断す
る。そしてONであると判断される場合には、続いて、
旋回作動検知装置12からの入力信号に基づいて、上部
旋回体3が旋回中であるか否かを判断し、旋回中である
と判断される場合には、さらに、前記旋回作動検知装置
12から入力される旋回方向および旋回速度の検知信号
に基づいて、照明装置6を揺動させる方向および角度を
算出する。ここで、制御部13のメモリーには、上部旋
回体3の旋回方向および旋回速度に対応した照明装置6
の揺動方向および揺動角度のデータ、つまり図5に示す
如く、揺動方向は旋回方向と同方向で、揺動角度は旋回
速度が速いほど大きくなるるよう設定されるデータが格
納されており、制御部13は、このデータに基づいて照
明装置6を揺動させる方向および角度を算出するように
なっている。尚、このデータは、図6に示すごとく段階
的変化となるように設定したものであっても勿論よい。
続いて制御部13は、照明装置6が前記算出された方向
および角度分だけ揺動するよう電動モータ9に対して駆
動制御指令を出力し、これによって照明装置6は、上部
旋回体3の旋回方向および旋回速度に対応して左右揺動
する構成となっている。尚、点灯スイッチ14がOFF
の場合、または上部旋回体3が旋回中でないと判断され
た場合には、制御部13から照明装置6が正面を向くよ
う電動モータ9に対して駆動制御指令が出力される。
【0009】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、上部旋回体3を旋回させた場合、該旋回に伴って
照明装置6が左右揺動して、旋回方向先方を照らすこと
になる。この結果、オペレータは、旋回方向先方の確認
を容易に行えることになって、作業性が向上する。
いて、上部旋回体3を旋回させた場合、該旋回に伴って
照明装置6が左右揺動して、旋回方向先方を照らすこと
になる。この結果、オペレータは、旋回方向先方の確認
を容易に行えることになって、作業性が向上する。
【0010】しかも、前記照明装置6の左右揺動は、上
部旋回体3の旋回速度が速くなるほど揺動角度が大きく
なるように設定されているから、上部旋回体3の旋回角
度が速くても照明装置6は遅れることなく旋回方向先方
を照らすことになって、照明装置が固定されている従来
のもののように障害物等の確認のため旋回速度を減速し
たりする必要がなく、作業能率の向上に貢献できること
になる。
部旋回体3の旋回速度が速くなるほど揺動角度が大きく
なるように設定されているから、上部旋回体3の旋回角
度が速くても照明装置6は遅れることなく旋回方向先方
を照らすことになって、照明装置が固定されている従来
のもののように障害物等の確認のため旋回速度を減速し
たりする必要がなく、作業能率の向上に貢献できること
になる。
【0011】そのうえ、本実施例において、照明装置6
の揺動は、点灯スイッチ14がON状態のときのみ行わ
れるよう設定されているから、照明装置6が点灯してい
ないときに電動モータ9が駆動するような無駄を省くこ
とができる。
の揺動は、点灯スイッチ14がON状態のときのみ行わ
れるよう設定されているから、照明装置6が点灯してい
ないときに電動モータ9が駆動するような無駄を省くこ
とができる。
【0012】尚、本発明は上記実施例に限定されないこ
とは勿論であって、実施例においては、左右の照明装置
6共が上部旋回体3の旋回作動方向に向けて同じ角度だ
け揺動する構成としたが、左右の照明装置6のうち、旋
回作動方向側の照明装置6、つまり右旋回であれば該右
側の照明装置6については前記実施例と同様、旋回に伴
い揺動制御されるが、旋回作動方向と反対側の照明装置
6(この場合、左側)は、揺動しないで前方を照らした
ままか、前記旋回作動方向側の照明装置6の揺動角度よ
り小さい角度だけ揺動するように構成して、作業用アタ
ッチメント4の先端部方向に光軸が向くよう照射させる
こともでき、この様に構成した場合には、旋回作動方向
側の照明装置6が旋回方向先方を照らす一方で、反対側
の照明装置6が作業用アタッチメント4の先端部方向を
照らすことになって、作業用アタッチメント4の先端部
方向の視認性が確保できるという利点がある。因みに、
本第二実施例を実施するためのフローチャート図例を図
7に示す。さらに、実施例においては、旋回作動検知装
置12を旋回駆動装置11に設けたが、これに限定され
ず、例えば上部旋回体3の旋回を行う操作具に、該操作
具の旋回操作状況を検知する検知装置を設け、該検知装
置によって旋回作動検知を行うようにしても良い。ま
た、前記各実施例では、照明装置の揺動角度の大きさに
ついて、上部旋回体の旋回速度に対応して変化するよう
に構成したが、旋回方向の検知に基づき予め設定される
一定角度だけ旋回方向に揺動する構成に設定することが
でき、この場合には速度検知が不要になる等、部品点数
の減少、構造の簡略化が計れ、安価になるという利点が
ある。さらにまた、照明装置については、二個に限定さ
れず、一個、あるいは三個以上としても実施することが
でき、また、取付け部位としては、キャブの天井面に限
定されず図8に示すように、上部旋回体3の前面の例え
ばA部位やB部位、あるいはC部位のように、作業用ア
タッチメント4を構成するブーム15に設けたものであ
っても勿論よい。
とは勿論であって、実施例においては、左右の照明装置
6共が上部旋回体3の旋回作動方向に向けて同じ角度だ
け揺動する構成としたが、左右の照明装置6のうち、旋
回作動方向側の照明装置6、つまり右旋回であれば該右
側の照明装置6については前記実施例と同様、旋回に伴
い揺動制御されるが、旋回作動方向と反対側の照明装置
6(この場合、左側)は、揺動しないで前方を照らした
ままか、前記旋回作動方向側の照明装置6の揺動角度よ
り小さい角度だけ揺動するように構成して、作業用アタ
ッチメント4の先端部方向に光軸が向くよう照射させる
こともでき、この様に構成した場合には、旋回作動方向
側の照明装置6が旋回方向先方を照らす一方で、反対側
の照明装置6が作業用アタッチメント4の先端部方向を
照らすことになって、作業用アタッチメント4の先端部
方向の視認性が確保できるという利点がある。因みに、
本第二実施例を実施するためのフローチャート図例を図
7に示す。さらに、実施例においては、旋回作動検知装
置12を旋回駆動装置11に設けたが、これに限定され
ず、例えば上部旋回体3の旋回を行う操作具に、該操作
具の旋回操作状況を検知する検知装置を設け、該検知装
置によって旋回作動検知を行うようにしても良い。ま
た、前記各実施例では、照明装置の揺動角度の大きさに
ついて、上部旋回体の旋回速度に対応して変化するよう
に構成したが、旋回方向の検知に基づき予め設定される
一定角度だけ旋回方向に揺動する構成に設定することが
でき、この場合には速度検知が不要になる等、部品点数
の減少、構造の簡略化が計れ、安価になるという利点が
ある。さらにまた、照明装置については、二個に限定さ
れず、一個、あるいは三個以上としても実施することが
でき、また、取付け部位としては、キャブの天井面に限
定されず図8に示すように、上部旋回体3の前面の例え
ばA部位やB部位、あるいはC部位のように、作業用ア
タッチメント4を構成するブーム15に設けたものであ
っても勿論よい。
【0013】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、上部旋回体を旋回させる場合、該
旋回作動に対応して照明装置の照射方向が左右変更し、
旋回方向先方を照らすことになる。この結果、オペレー
タは、旋回方向先方の確認を容易に行えることになり、
作業性が向上する。さらに、上部旋回体の旋回速度に対
応するよう演算された変更量分だけ照明装置の照射方向
が変更するように構成したものでは、上部旋回体の旋回
角度が速くても照明装置は遅れることなく旋回方向先方
を照らすことになって、照明装置が固定されている従来
のもののように障害物等の確認のため旋回速度を減速し
たりする必要がなく、作業能率の向上により一層貢献で
きる。
れたものであるから、上部旋回体を旋回させる場合、該
旋回作動に対応して照明装置の照射方向が左右変更し、
旋回方向先方を照らすことになる。この結果、オペレー
タは、旋回方向先方の確認を容易に行えることになり、
作業性が向上する。さらに、上部旋回体の旋回速度に対
応するよう演算された変更量分だけ照明装置の照射方向
が変更するように構成したものでは、上部旋回体の旋回
角度が速くても照明装置は遅れることなく旋回方向先方
を照らすことになって、照明装置が固定されている従来
のもののように障害物等の確認のため旋回速度を減速し
たりする必要がなく、作業能率の向上により一層貢献で
きる。
【図1】油圧ショベルの概略斜視図である。
【図2】照明装置部の拡大図である。
【図3】制御部の入出力を示すブロック図である。
【図4】照明装置揺動制御ルーチンのフローチャート図
である。
である。
【図5】旋回作動と照明装置の揺動との関係の一例を示
すグラフ図である。
すグラフ図である。
【図6】旋回作動と照明装置の揺動との関係の他例を示
すグラフ図である。
すグラフ図である。
【図7】他例における照明装置揺動制御ルーチンのフロ
ーチャート図である。
ーチャート図である。
【図8】照明装置の取付け部位の他例を示す図である。
2 下部走行体 3 上部旋回体 6 照明装置 9 電動モータ 12 旋回作動検知装置 13 制御部 14 点灯スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 紀夫 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内 (72)発明者 小田嶋 厚志 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内 (72)発明者 戸澤 祥二 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 新キ ャタピラー三菱株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 下部走行体に上部旋回体を旋回自在に支
持してなる建設機械において、上部旋回体側に照射方向
変更自在に設けられる照明手段と、該照明手段の照射方
向を変更するための駆動手段と、上部旋回体の旋回作動
の検知をする旋回作動検知手段と、該旋回作動検知手段
および駆動手段に接続され、駆動手段に対して旋回作動
検知手段の旋回作動検知に対応して照射方向を変更させ
るための駆動制御指令を出力する駆動指令部とを備えた
ことを特徴とする建設機械における照明装置。 - 【請求項2】 請求項1において、旋回作動検知手段
は、上部旋回体の旋回方向を検知するものとし、駆動指
令部は、該旋回作動検知手段で検知される旋回作動方向
に向けて照明手段の照射方向を変更させる駆動制御指令
を出力する設定になっていることを特徴とする建設機械
における照明装置。 - 【請求項3】 請求項1において、旋回作動検知手段
は、上部旋回体の旋回作動方向および旋回作動速度を検
知するものとし、駆動指令部は、該旋回作動検知手段で
検知した旋回作動速度に基づいて照射方向変更量を演算
し、該演算される変更量分だけ前記検知される旋回作動
方向に向けて照射方向を変更させる駆動制御指令を出力
する設定になっていることを特徴とする建設機械におけ
る照明装置。 - 【請求項4】 請求項2または3において、上部旋回体
側には照明手段および駆動手段のそれぞれ左右一対が少
なくとも設けられるものとし、駆動指令部は、旋回作動
方向側の駆動手段に対して旋回作動方向に向けて照明方
向を変更させるべく駆動制御指令を出力する一方、旋回
作動方向と反対側の駆動手段に対しては、駆動制御指令
を出力しないか、旋回作動側照明手段の照明方向の変更
量より小さい量だけ旋回作動方向に向けて照射方向を変
更させるための駆動制御指令を出力するように設定され
ていることを特徴とする建設機械における照明装置。 - 【請求項5】 請求項1、2、3または4において、駆
動指令部は、照明手段の点灯スイッチがON状態になっ
ているあいだだけ駆動制御指令の出力をする設定になっ
ていることを特徴とする建設機械における照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19126295A JP3210841B2 (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 建設機械における照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19126295A JP3210841B2 (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 建設機械における照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0921144A true JPH0921144A (ja) | 1997-01-21 |
| JP3210841B2 JP3210841B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=16271618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19126295A Expired - Fee Related JP3210841B2 (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 建設機械における照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3210841B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104685134A (zh) * | 2014-10-24 | 2015-06-03 | 株式会社小松制作所 | 作业车辆及旋转灯 |
| KR20220001256A (ko) * | 2020-06-29 | 2022-01-05 | 현대두산인프라코어(주) | 건설 장비의 램프 조사각 제어 장치 및 그 방법 |
-
1995
- 1995-07-04 JP JP19126295A patent/JP3210841B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104685134A (zh) * | 2014-10-24 | 2015-06-03 | 株式会社小松制作所 | 作业车辆及旋转灯 |
| US9598002B2 (en) | 2014-10-24 | 2017-03-21 | Komatsu Ltd. | Work vehicle and rotating light |
| KR20220001256A (ko) * | 2020-06-29 | 2022-01-05 | 현대두산인프라코어(주) | 건설 장비의 램프 조사각 제어 장치 및 그 방법 |
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| JP3210841B2 (ja) | 2001-09-25 |
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