JPH09211687A - カメラ - Google Patents
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- JPH09211687A JPH09211687A JP8037341A JP3734196A JPH09211687A JP H09211687 A JPH09211687 A JP H09211687A JP 8037341 A JP8037341 A JP 8037341A JP 3734196 A JP3734196 A JP 3734196A JP H09211687 A JPH09211687 A JP H09211687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- film
- distance
- flash
- control device
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ストロボ光量に対して被写体までの距離が長
く主要被写体が十分露光されない露出不足のフィルム濃
度であっても、ラボ機がプリントするときに、可能な限
り写っているものをプリントする。 【解決手段】 フィルムに備わった記録部ヘ書込みを行
う記録装置(5)と、被写体までの距離を測定する測距
装置(9)と、閃光装置と、記録装置の記録動作を制御
する制御装置(1)とを具備し、測距装置による測距結
果が所定距離より遠いときは、閃光装置が発光した撮影
を行った場合であっても、閃光装置が発光していない旨
を、制御装置がフィルムに記録する。
く主要被写体が十分露光されない露出不足のフィルム濃
度であっても、ラボ機がプリントするときに、可能な限
り写っているものをプリントする。 【解決手段】 フィルムに備わった記録部ヘ書込みを行
う記録装置(5)と、被写体までの距離を測定する測距
装置(9)と、閃光装置と、記録装置の記録動作を制御
する制御装置(1)とを具備し、測距装置による測距結
果が所定距離より遠いときは、閃光装置が発光した撮影
を行った場合であっても、閃光装置が発光していない旨
を、制御装置がフィルムに記録する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影情報をフィル
ムに記録する情報記録装置を有するカメラに関する。
ムに記録する情報記録装置を有するカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】カメラの撮影情報をフィルムに記録し、
記録された情報をラボ機がプリント時に用いるシステム
が知られている。このようなシステムにおいて、カメラ
がストロボ撮影を行ったと言う情報をフィルムに記録し
ておけぱ、ラボ機はプリント時この情報に基づいて、画
面周辺のフィルム濃度が薄く画面中央のフィルム濃度が
濃い場合であっても、主要被写体は中央部と判断して中
央部の濃度に適正な露光を行うことができ、適正プリン
トをつくることが考えられる。
記録された情報をラボ機がプリント時に用いるシステム
が知られている。このようなシステムにおいて、カメラ
がストロボ撮影を行ったと言う情報をフィルムに記録し
ておけぱ、ラボ機はプリント時この情報に基づいて、画
面周辺のフィルム濃度が薄く画面中央のフィルム濃度が
濃い場合であっても、主要被写体は中央部と判断して中
央部の濃度に適正な露光を行うことができ、適正プリン
トをつくることが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ストロボ光量に対して
被写体までの距離が長く主要被写体が十分露光されない
状態において、ストロボ撮影をしたとの情報に基づい
て、ラボ機が夜間撮影であると判断して、全体に暗い描
写のプリントでよいと判断して露光すると、殆どなにも
写っていないプリントになってしまうおそれがある。
被写体までの距離が長く主要被写体が十分露光されない
状態において、ストロボ撮影をしたとの情報に基づい
て、ラボ機が夜間撮影であると判断して、全体に暗い描
写のプリントでよいと判断して露光すると、殆どなにも
写っていないプリントになってしまうおそれがある。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、ストロボ光量に対して被写体までの距離が長く
主要被写体が十分露光されない露出不足のフィルム濃度
であっても、ラボ機がプリントするときに、可能な限り
写っているものをプリントすることを目的とする。
もので、ストロボ光量に対して被写体までの距離が長く
主要被写体が十分露光されない露出不足のフィルム濃度
であっても、ラボ機がプリントするときに、可能な限り
写っているものをプリントすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のカメラは、フィルムに備わった記録部ヘ書
込みを行う記録装置(5)と、被写体までの距離を測定
する測距装置(9)と、閃光装置と、記録装置の記録動
作を制御する制御装置(1)とを具備し、測距装置によ
る測距結果が所定距離より遠いときは、閃光装置が発光
した撮影を行った場合であっても、閃光装置が発光して
いない旨を、制御装置がフィルムに記録するように構成
されている。
に、本発明のカメラは、フィルムに備わった記録部ヘ書
込みを行う記録装置(5)と、被写体までの距離を測定
する測距装置(9)と、閃光装置と、記録装置の記録動
作を制御する制御装置(1)とを具備し、測距装置によ
る測距結果が所定距離より遠いときは、閃光装置が発光
した撮影を行った場合であっても、閃光装置が発光して
いない旨を、制御装置がフィルムに記録するように構成
されている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0007】図1は、本発明によるカメラの一実施例を
示すブロック結線図である。
示すブロック結線図である。
【0008】図1において、1は、CPUである。2
は、撮影画面を5分割して、各分割領域内に被写体輝度
を測光する分割センサ素子である。3は、分割センサ素
子2からの出カ信号を元に輝度値を算出し、各分割領域
に応じた重み付けから平均被写体輝度を算出する測光回
路である。4は、磁気ヘッドであり、撮影フィルム4a
に情報を記録する。5は、磁気ヘッド4に書込みさせる
磁気書込み回路である。6は、フィルムカートリッジ
(図示せず)に形成された感度、撮影枚数、フィルムの
種類の情報を読みとるカートリッジデータ読み込み回路
である。7は、カートリッジデータ読み込み回路6によ
って読み込まれたデータを記憶するカートリッジデータ
記憶回路である。8は、フオーカシングレンズを測距装
置9の情報に基づいて繰り出すフオーカシングレンズ制
御装置である。9は、被写体までの距離を測距する測距
装置である。測距装置9は、被写体のデフォーカス量か
ら合焦レンズ位置を検出する装置でも良い。10は、ス
トロボ補助発光を行う発光源および制御回路を有するス
トロボ発光装置(閃光装置)である。11は、測距装置
9からの距離情報と、データ記憶回路7からの感度情報
に基づいてストロボ撮影時の絞りを決定するFM演算回
路である。調光制御カメラの場合には、TTL調光回路
でもよい。
は、撮影画面を5分割して、各分割領域内に被写体輝度
を測光する分割センサ素子である。3は、分割センサ素
子2からの出カ信号を元に輝度値を算出し、各分割領域
に応じた重み付けから平均被写体輝度を算出する測光回
路である。4は、磁気ヘッドであり、撮影フィルム4a
に情報を記録する。5は、磁気ヘッド4に書込みさせる
磁気書込み回路である。6は、フィルムカートリッジ
(図示せず)に形成された感度、撮影枚数、フィルムの
種類の情報を読みとるカートリッジデータ読み込み回路
である。7は、カートリッジデータ読み込み回路6によ
って読み込まれたデータを記憶するカートリッジデータ
記憶回路である。8は、フオーカシングレンズを測距装
置9の情報に基づいて繰り出すフオーカシングレンズ制
御装置である。9は、被写体までの距離を測距する測距
装置である。測距装置9は、被写体のデフォーカス量か
ら合焦レンズ位置を検出する装置でも良い。10は、ス
トロボ補助発光を行う発光源および制御回路を有するス
トロボ発光装置(閃光装置)である。11は、測距装置
9からの距離情報と、データ記憶回路7からの感度情報
に基づいてストロボ撮影時の絞りを決定するFM演算回
路である。調光制御カメラの場合には、TTL調光回路
でもよい。
【0009】12は、撮影フィルム4aのフレームを検
出する検出装置である。13は、フレーム位置検出回路
12からの検出信号に基づいて撮影フレーム駒数を表示
する表示装置である。14は、カートリッジ情報を読み
とる場合に、撮影フィルムの巻き上げ巻き戻しを行うと
きのモータの制御回路である。15は、撮影レンズの露
出時およびFM時の決定絞り値に、絞りを制御する絞り
制御装置である。16は、測光回路3からの露出値に基
づいてシャッタを制御する露出制御装置である。露出制
御装置16は、三角プログラムレンズシャッタの場合
は、絞り制御装置15と一体の制御装置となる。17
は、ズームレンズを駆動するズーム駆動装置である。1
8は、ズームレンズの開放F値を不図示のズームレンズ
位置検出手段からの検出信号に基づいて記憶装置内にF
値を読み出す開放F値読取り装置であり、読み出した開
放F値はCPU1ヘ伝達する。
出する検出装置である。13は、フレーム位置検出回路
12からの検出信号に基づいて撮影フレーム駒数を表示
する表示装置である。14は、カートリッジ情報を読み
とる場合に、撮影フィルムの巻き上げ巻き戻しを行うと
きのモータの制御回路である。15は、撮影レンズの露
出時およびFM時の決定絞り値に、絞りを制御する絞り
制御装置である。16は、測光回路3からの露出値に基
づいてシャッタを制御する露出制御装置である。露出制
御装置16は、三角プログラムレンズシャッタの場合
は、絞り制御装置15と一体の制御装置となる。17
は、ズームレンズを駆動するズーム駆動装置である。1
8は、ズームレンズの開放F値を不図示のズームレンズ
位置検出手段からの検出信号に基づいて記憶装置内にF
値を読み出す開放F値読取り装置であり、読み出した開
放F値はCPU1ヘ伝達する。
【0010】図2から図6に、CPU1の動作をフロー
チャートで示す。図2において、プログラムがスタート
(ステップS1)すると、まず、ステップS2におい
て、カートリッジをカメラに装填されるのを待つ。カー
トリッジが装填されると、ステップS3において、ステ
ップS3において、不図示のスイッチによりカートリッ
ジが装填されたことを検知し、フィルム給送モータ14
aを逆転させる。ステップS4において、給送モータ1
4aが逆転すると、不図示のカートリッジに形成された
バーコードディスクが回転して不図示のフォトリフレク
タにて内容を読み取り記憶する。ステップS5におい
て、読取りが完了すると、給送モータ14aを正転す
る。ステップS6において、不図示のクラッチ機構でフ
ィルム巻き取りスプールを回転させ、フィルムの巻き上
げをフレーム位置検出回路12によって第1フレームま
で巻き上げる。第1フレームまで巻き上がると、ステッ
プS7において給送モータ14aを停止させる。
チャートで示す。図2において、プログラムがスタート
(ステップS1)すると、まず、ステップS2におい
て、カートリッジをカメラに装填されるのを待つ。カー
トリッジが装填されると、ステップS3において、ステ
ップS3において、不図示のスイッチによりカートリッ
ジが装填されたことを検知し、フィルム給送モータ14
aを逆転させる。ステップS4において、給送モータ1
4aが逆転すると、不図示のカートリッジに形成された
バーコードディスクが回転して不図示のフォトリフレク
タにて内容を読み取り記憶する。ステップS5におい
て、読取りが完了すると、給送モータ14aを正転す
る。ステップS6において、不図示のクラッチ機構でフ
ィルム巻き取りスプールを回転させ、フィルムの巻き上
げをフレーム位置検出回路12によって第1フレームま
で巻き上げる。第1フレームまで巻き上がると、ステッ
プS7において給送モータ14aを停止させる。
【0011】ステップS8において、シャッタレリーズ
半押しスイッチSW1(図1)のオンを待つ。半押しス
イッチSW1のオンを待って、ステップS9でストロボ
光の到達限界距離を算出(Em算出)する。ステップS
10において測光処理を行う。ステップS11におい
て、測光回路3からの露出値に基づいて震出値の算出を
行う。ステップS12において、測距装置9により被写
体までの距離を測定する。ステップS13において、測
距結果がステップS9で求めた到達限界距離より遠い場
合はステップS15ヘ進み、到達限界距離以下の場合
は、ステップS14ヘ進む。
半押しスイッチSW1(図1)のオンを待つ。半押しス
イッチSW1のオンを待って、ステップS9でストロボ
光の到達限界距離を算出(Em算出)する。ステップS
10において測光処理を行う。ステップS11におい
て、測光回路3からの露出値に基づいて震出値の算出を
行う。ステップS12において、測距装置9により被写
体までの距離を測定する。ステップS13において、測
距結果がステップS9で求めた到達限界距離より遠い場
合はステップS15ヘ進み、到達限界距離以下の場合
は、ステップS14ヘ進む。
【0012】ステップS14において、フラグF1を1
に設定する。ステップS15では、ストロボ撮影時にお
ける絞り口径を算出する。ステップS16において、測
距装置9からの被写体距離情報に基づいて不図示の手段
で撮影レンズを合焦位置ヘ駆動する。ステップS17に
おいて、シャッタレリーズ全押しスイッチSW2のオン
オフを判断する。スイッチSW2がオフならば、ステッ
プS18において、半押しスイッチSW1のオンオフを
判断する。スイッチSW1がオンのときはステップS1
7に戻り、スイッチSW1がオフのときはステップS1
9に移行する。ステップS19では、フォーカシングレ
ンズを初期位置に戻す。ただし、TTL測距の場合は戻
さなくても良い。ステップS20において、フラグF1
を0にする。
に設定する。ステップS15では、ストロボ撮影時にお
ける絞り口径を算出する。ステップS16において、測
距装置9からの被写体距離情報に基づいて不図示の手段
で撮影レンズを合焦位置ヘ駆動する。ステップS17に
おいて、シャッタレリーズ全押しスイッチSW2のオン
オフを判断する。スイッチSW2がオフならば、ステッ
プS18において、半押しスイッチSW1のオンオフを
判断する。スイッチSW1がオンのときはステップS1
7に戻り、スイッチSW1がオフのときはステップS1
9に移行する。ステップS19では、フォーカシングレ
ンズを初期位置に戻す。ただし、TTL測距の場合は戻
さなくても良い。ステップS20において、フラグF1
を0にする。
【0013】ステップS21(図3)において、測光処
理においてストロボモード(ストロボ補助光による撮
影)が設定されているか否かを判断する。ストロボモー
ドでないならば、ステップS23において、露出演算プ
ログラム値に従って絞りをセットする。ステップS24
において、露出演算プログラム値に従ってシャッタを開
閉する。ステップS25において、絞りを開放にする。
ただし、絞り兼用シャッタの場合はステップS23、S
24、およびS25は、開閉動作の中で同時に進行す
る。
理においてストロボモード(ストロボ補助光による撮
影)が設定されているか否かを判断する。ストロボモー
ドでないならば、ステップS23において、露出演算プ
ログラム値に従って絞りをセットする。ステップS24
において、露出演算プログラム値に従ってシャッタを開
閉する。ステップS25において、絞りを開放にする。
ただし、絞り兼用シャッタの場合はステップS23、S
24、およびS25は、開閉動作の中で同時に進行す
る。
【0014】ステップS22では、ストロボ発光処理を
行う。ステップS26において、フオーカシングレンズ
を初期位置ヘ戻す。ステップS27において、撮影フレ
ームが最終フレームか否かを判断する。最終フレームで
あるならばフラグF2を1に設定してステップS28に
移行する。最終フレームでないならば、ステップS28
においてフィルム給送モータ14aを正転してフィルム
を巻き上げ始める。ステップS29において、撮影時の
露出値等の情報を磁気ヘッドを介して磁気情報の形でフ
ィルム4aに記録し始める。ステップS30において、
日付情報をフィルム4aに書き込む。ステップS31に
おいて、ストロボモードか否かを判断する。ストロボモ
ードならばステップS32ヘ進み、ストロボモードでな
いならばステップS34ヘ進む。
行う。ステップS26において、フオーカシングレンズ
を初期位置ヘ戻す。ステップS27において、撮影フレ
ームが最終フレームか否かを判断する。最終フレームで
あるならばフラグF2を1に設定してステップS28に
移行する。最終フレームでないならば、ステップS28
においてフィルム給送モータ14aを正転してフィルム
を巻き上げ始める。ステップS29において、撮影時の
露出値等の情報を磁気ヘッドを介して磁気情報の形でフ
ィルム4aに記録し始める。ステップS30において、
日付情報をフィルム4aに書き込む。ステップS31に
おいて、ストロボモードか否かを判断する。ストロボモ
ードならばステップS32ヘ進み、ストロボモードでな
いならばステップS34ヘ進む。
【0015】ステップS32では、フラグF1が1なら
ステップS33へ進み、1でないならばステップS34
ヘ進む。ステップS33において、ストロボ撮影を行っ
た情報を記録する。ステップS34において、記録が終
わったならばフレーム数が1コマ送られたか否かを判断
する。1コマ送られたならば、ステップS34−1でフ
ィルム給送モータ14aを停止する。ステップS36
(図4)において、フラグF2が1か否かを判断し、1
ならぱステップS37ヘ進む。1でない(最終フレーム
でない)ならば、ステップS45ヘ進む。ステップS4
5では、表示カウンタを1カウントアップする。ステッ
プS46において、フラグF1およびF2を0にセット
して、ステップS8(図2)に戻る。
ステップS33へ進み、1でないならばステップS34
ヘ進む。ステップS33において、ストロボ撮影を行っ
た情報を記録する。ステップS34において、記録が終
わったならばフレーム数が1コマ送られたか否かを判断
する。1コマ送られたならば、ステップS34−1でフ
ィルム給送モータ14aを停止する。ステップS36
(図4)において、フラグF2が1か否かを判断し、1
ならぱステップS37ヘ進む。1でない(最終フレーム
でない)ならば、ステップS45ヘ進む。ステップS4
5では、表示カウンタを1カウントアップする。ステッ
プS46において、フラグF1およびF2を0にセット
して、ステップS8(図2)に戻る。
【0016】ステップS37において、フィルム給送モ
ータ14aを逆転し、巻き戻しを開始する。ステップS
38において、巻き戻し中フレームが1駒分巻戻るのを
待つ。ステップS39において、表示のフレーム駒数を
カウントダウンする。ステップS40において、フレー
ム駒数が0でないときは、ステップS38に戻る。フレ
ーム駒数が0になるとステップS41に移行して、エン
プティ点滅表示を行う。ステップS42において、巻き
戻しが完了まで待機する。ステップS43において、巻
き戻しが完了すると給送モータ14aを停止させる。ス
テップS44において、フラグF1およびF2を0にセ
ットする。
ータ14aを逆転し、巻き戻しを開始する。ステップS
38において、巻き戻し中フレームが1駒分巻戻るのを
待つ。ステップS39において、表示のフレーム駒数を
カウントダウンする。ステップS40において、フレー
ム駒数が0でないときは、ステップS38に戻る。フレ
ーム駒数が0になるとステップS41に移行して、エン
プティ点滅表示を行う。ステップS42において、巻き
戻しが完了まで待機する。ステップS43において、巻
き戻しが完了すると給送モータ14aを停止させる。ス
テップS44において、フラグF1およびF2を0にセ
ットする。
【0017】図5は、ストロボ発光処理の動作を説明す
るフローチャートである。ステップS51において、充
電電圧が所定の電圧Dv以上の場合はステップS52ヘ
進み、Dv以下の場合はステップS57ヘ進む。ステッ
プS57において、フラグF1を1に設定して、ステッ
プS52に移行する。
るフローチャートである。ステップS51において、充
電電圧が所定の電圧Dv以上の場合はステップS52ヘ
進み、Dv以下の場合はステップS57ヘ進む。ステッ
プS57において、フラグF1を1に設定して、ステッ
プS52に移行する。
【0018】ステップS52において、FM演算値に従
って絞りをセットする。測光方式の場合は不図示の内蔵
プログラムに従った絞り値にセットする。ステップS5
3では、絞り値に設定されるまで待機する。ステップS
54において、シャッタを開ける。ただし、絞り兼用シ
ャッタの場合は絞りセット聞始と同時に開く。ステップ
S55において、シャッタ全開でストロボ発光を行う。
ただし、絞り兼用シャッタの場合は絞りセット完了と同
時にストロボ発光を行う。ステップS56において、露
出演算プログラム値に従ってシャッタを閉じる。ステッ
プS58において、メインルーチンにリターンする。
って絞りをセットする。測光方式の場合は不図示の内蔵
プログラムに従った絞り値にセットする。ステップS5
3では、絞り値に設定されるまで待機する。ステップS
54において、シャッタを開ける。ただし、絞り兼用シ
ャッタの場合は絞りセット聞始と同時に開く。ステップ
S55において、シャッタ全開でストロボ発光を行う。
ただし、絞り兼用シャッタの場合は絞りセット完了と同
時にストロボ発光を行う。ステップS56において、露
出演算プログラム値に従ってシャッタを閉じる。ステッ
プS58において、メインルーチンにリターンする。
【0019】図6は、ストロボ光の届かない(適正露光
に成らない)撮影距離を算出するEm算出処理を説明す
るフローチャートである。ステップS62において、ス
テップS4で読み出して記憶したフィルム感度情報を読
み出す。ステップS63において、撮影ズームレンズの
開放F値読取り装置18からF値を読み取る。ステップ
S64において、ストロボのガイドナンパ(GN)をC
PU1内の記憶装置(図示せず)から読み出す。ズーム
動作に応じてGNの値が変わる場合は、開放F値読取り
装置18から読み取ったF値に応じて、設定されたGN
をCPU1内の記憶装置から読み出す。ステップS65
において、次式から距離Emを算出する。ステップS6
6において、メインルーチンへリターンする。
に成らない)撮影距離を算出するEm算出処理を説明す
るフローチャートである。ステップS62において、ス
テップS4で読み出して記憶したフィルム感度情報を読
み出す。ステップS63において、撮影ズームレンズの
開放F値読取り装置18からF値を読み取る。ステップ
S64において、ストロボのガイドナンパ(GN)をC
PU1内の記憶装置(図示せず)から読み出す。ズーム
動作に応じてGNの値が変わる場合は、開放F値読取り
装置18から読み取ったF値に応じて、設定されたGN
をCPU1内の記憶装置から読み出す。ステップS65
において、次式から距離Emを算出する。ステップS6
6において、メインルーチンへリターンする。
【0020】 Em={GN×2(S-5)/2}/F ・・・(1)
【0021】なお、実施例では、測距装置による被写体
までの測距結果が所定距離より遠いときに、閃光装置が
発光した撮影を行った場合であっても、閃光装置が発光
していない旨を、制御装置がフィルムに記録するものと
して説明したが、閃光装置の電荷蓄積電圧が所定値より
も低いときや、被写体からの反射光を調光して閃光装置
の発光を停止させる調光装置の調光量が所定値より低い
ときにも、本発明を適用することができる。
までの測距結果が所定距離より遠いときに、閃光装置が
発光した撮影を行った場合であっても、閃光装置が発光
していない旨を、制御装置がフィルムに記録するものと
して説明したが、閃光装置の電荷蓄積電圧が所定値より
も低いときや、被写体からの反射光を調光して閃光装置
の発光を停止させる調光装置の調光量が所定値より低い
ときにも、本発明を適用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明のカメラによれ
ば、測距装置による測距結果が所定距離より遠いとき
は、閃光装置が発光した撮影を行った場合であっても、
閃光装置が発光していない旨を、制御装置がフィルムに
記録するようにしたので、ストロボ光量に対して被写体
までの距離が長く主要被写体が十分露光されない露出不
足のフィルム濃度であっても、ラボ機がプリントすると
きに、可能な限り写っているものをプリントすることが
可能となる。
ば、測距装置による測距結果が所定距離より遠いとき
は、閃光装置が発光した撮影を行った場合であっても、
閃光装置が発光していない旨を、制御装置がフィルムに
記録するようにしたので、ストロボ光量に対して被写体
までの距離が長く主要被写体が十分露光されない露出不
足のフィルム濃度であっても、ラボ機がプリントすると
きに、可能な限り写っているものをプリントすることが
可能となる。
【図1】本発明によるカメラの一実施例を示すブロック
結線図である。
結線図である。
【図2】本発明によるカメラの一実施例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】本発明によるカメラの一実施例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】本発明によるカメラの一実施例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】本発明によるカメラの一実施例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図6】本発明によるカメラの一実施例を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 CPU 2 分割センサ素子 3 測光回路 4 磁気ヘッド 4a 撮影フィルム 5 磁気書込み回路 6 カートリッジデータ読み込み回路 7 データ記憶回路 9 測距装置 12 フレーム位置検出回路 14a フィルム給送モータ 15 絞り制御装置 16 露出制御装置 18 開放F値読取り装置 SW1 スイッチ SW2 スイッチ
Claims (5)
- 【請求項1】フィルムに備わった記録部ヘ書込みを行う
記録装置と、 被写体までの距離を測定する測距装置と、 閃光装置と、 前記記録装置の記録動作を制御する制御装置とを具備
し、 前記測距装置による測距結果が所定距離より遠いとき
は、前記閃光装置が発光した撮影を行った場合であって
も、前記閃光装置が発光していない旨を、前記制御装置
が前記フィルムに記録することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】請求項1において、 前記所定距離はフィルム感度によって変更することを特
徴とするカメラ。 - 【請求項3】請求項1において、 開放F値が変わるズームレンズを更に具備し、 前記ズームレンズのズーム動作に応じて、前記所定距離
変更することを特徴とするカメラ。 - 【請求項4】フィルムに備わった記録部ヘ書込みを行う
記録装置と、 閃光装置と、 前記閃光装置の蓄積電荷量を検出する蓄積電荷検出手段
と、 前記記録装置の記録動作を制御する制御装置とを具備
し、 前記蓄積電荷検出手段による測定結果が所定値よりも低
いときは、前記閃光装置が発光した撮影を行った場合で
あっても、前記閃光装置が発光していない旨を、前記制
御装置が前記フィルムに記録することを特徴とするカメ
ラ。 - 【請求項5】フィルムに備わった記録部ヘ書込みを行う
記録装置と、 閃光装置と、 被写体からの反射光を調光して適正露光量になった時点
で前記閃光装置の発光を停止させる調光装置と、 前記記録装置の記録動作を制御する制御装置とを具備
し、 前記調光装置の調光量が所定値より低い結果になったと
きは、前記閃光装置が発光した撮影を行った場合であっ
ても、前記閃光装置が発光していない旨を、前記制御装
置が前記フィルムに記録することを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8037341A JPH09211687A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8037341A JPH09211687A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09211687A true JPH09211687A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12494917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8037341A Pending JPH09211687A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09211687A (ja) |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP8037341A patent/JPH09211687A/ja active Pending
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